子育て中の30代パパです、こんにちは。
このページでは、iPad Proを使い倒すべく「どんなアプリがおすすめか」を書き連ねていこうと思います。
2024年の「iPadおすすめアプリ」新着情報まとめ
iPadおすすめアプリについて調べているついでに見つけた「新製品情報」や「発売が噂されるもの」などの情報をざっくりまとめて置いておきます。
iPadおすすめアプリに関する新着ニュース
iPadおすすめアプリに関する新着ニュースをまとめています。
ChatGPTの公式アプリがiOSで登場!
- 2023年5月18日にiOS版ChatGPTアプリの提供が開始され、5月26日に日本を含む30カ国以上、5月末には152カ国に拡大。
- 日本語対応で、スマホからの利用が容易に。
- 以前はブラウザ版のみが提供されていたが、今回のアプリリリースで多様なアクセス方法が可能に。
ChatGPTアプリの特徴と内容
- ユーザの要望に応えて外出先でも使用できるように設計。
- デバイス間の履歴共有や音声認識システムのサポート。
- 有料の「ChatGPT Plus」サブスクリプションプラン利用者にはGPT-4機能が利用可能。
- 特定のバージョンからiPadOSや「Shared Links」機能がサポートされ、Android版のリリースも予定。
ChatGPTアプリの使い方
- App Storeからダウンロードしてインストール。
- アプリを起動して新規サインアップやログイン。
- チャット画面で質問入力や音声入力が可能。
- 「Shared Links」機能でチャット内容を他のアプリや人と共有可能。
今後の展望
- iOS版のリリースを皮切りに、Android版のリリースが待たれる。
- ChatGPTの利用シーンはさらに広がることが予想される。
iPadおすすめアプリの新製品情報
iPadおすすめアプリの新製品情報についてまとめています。
新製品:「Goodnotes 6」
2023年8月24日時点でのiPadの定番手書きノートアプリ「Goodnotes」の「Goodnotes 6」について紹介します。
Goodnotes 6の特徴
- Apple Pencilによるジェスチャー操作対応
- AIによる機械学習を活かした新機能搭載
- Appleデバイス間でのノート同期が可能
価格
無料版:作成できるノートが3冊までの制限あり
サブスクリプション:1,350円(年間9.99ドル)
買い切り:4,080円(39.99ドル)
Goodnotes 6のおすすめポイント
- 「ペンのジェスチャ」で直感的な操作が可能
- デジタルタイピングによる入力モードとAI機能によるテキストのスペルチェック・語調変更
Goodnotes 6の気になるところ、注意点
- AIタイプ入力は「試験的機能」として提供中で、完成度が「まだまだこれから」
- GoodNotes 5を既に利用しているユーザーは、Goodnotes 6を買い直し必要
Goodnotes 6の購入時参考情報
- 旧バージョン「GoodNotes 5」のユーザーは、購入時期による割引販売がある
- Windows版とAndroid版も存在。近日中にiOSとWindowsでのライブラリ同期も予定
直近のiPadおすすめアプリのセール情報
iPadおすすめアプリの商品で、「これはお得!」と感じたセール情報も残しておきます。購入の決め手となる価格の参考にどうぞ。
Serifのセール:Affinity V2シリーズ
2023年8月24日時点でのSerifの新バージョン「Affinity V2」として発表された「Affinity Photo 2」(Photo 2)、「Affinity Designer 2」(Designer 2)、「Affinity Publisher 2」(Publisher 2)について紹介します。
Affinity V2の特徴
- 買い切りタイプのデザインアプリ
- 画像編集やレタッチが可能なPhoto 2、コンセプトアートやロゴなどを作成できるDesigner 2、上記2アプリの編集ツールを使用できるページレイアウト作成アプリPublisher 2の3種類を展開
- 新バージョンで追加された新機能(Photo 2: 非破壊的RAW現像や複合マスク、Designer 2: ベクターワープやシェイプビルダーツール、Publisher 2: 「書籍」機能やオートフローの配置機能)
価格
1万800円(税込) ※リリース記念特別価格6,600円
お得度
7,200円の割引、約60%オフ
セール期間
詳しいセール期間に関する情報は提供されていない。
Affinity V2のメリット、注意したいポイント
- 3種類のアプリで様々なデザインニーズに対応
- 期間限定の大幅割引価格で購入可能
iPadオススメアプリのまとめ
記事が古くなってしまったので、なるべく最新情報を更新しやすいように、最初に2024/03/20時点でのオススメアプリを簡単にまとめておきます。後半は、汎用的な内容のものを載せます。
とりあえずダウンロードしておきたいアプリ3選
- Kindle
- Amazon Prime ビデオ
- Affinity Designer
お勧めはたくさんあると言えばあるのですが、基本的には純正アプリで解決できるケースが多いのがiPadのいいところ。
あえて買う必要があるとすれば、Appleのサービスの中でも補完する必要があるもの、ということになります。
そうなると、システムよりはコンテンツとのアクセスということになり、さらに言えば「エンタメ」の供給が可能なアプリが必須、ということになります。
Appleの場合、AppleTVやブックアプリがあるので、動画も本も楽しめるっちゃ楽しめるのですが、コンテンツを入手するなら少しでもお買い得に手に入るものがいいかと。
結論として、Amazonで安く動画や雑誌などのコンテンツを手に入れて、あとはiPadの標準機能だけで十分だな、というのが私の結論です。
ビデオの編集なども「iMovie」なんかで十分なので、まずはこの辺りのおすすめだけ置いておきます。
読書系ならKindle
楽天マガジンと少し悩んだのですが、楽天経済圏に不安定さを感じてきたので、今ならAmazonの方がいいかなと思い「Kindle」推しで。
雑誌とかの読み放題サービスならまだしも、自分が購入した電子書籍は「資産」として長く利用したいもの。サービス終了リスクは洒落にならないですからね。
どうせ利用するならUnlimitedという読み放題サービスですが、今回はアプリとしての紹介なので、別記事で確認してみてください。
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ビデオ系ならAmazonPrimeビデオ
個人的にはNetflix推しなのですが、総合的なコスパで選ぶとプライムビデオに勝てないので、プライムビデオを紹介しつつ、もっとお金払える人は勝手にネットフリックスも楽しんでいればいいと思うの。
失敗が少ないのはプライムビデオ。無料期間などを利用して使い勝手や観たいコンテンツがあるかどうかをしっかり確認して、無駄な出費はなるべく抑えていきましょう。
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デザイン、クリエイターにはAffinity Designer
後半でも紹介しますが、買い切りでしっかり使えるデザイン系アプリが欲しい場合にどれがいいか考えてみました。
これからの時代、なるべく編集しやすいコンテンツを作る必要がある。そうなると、ただのお絵描きよりはベクターの方がいいかな、と思い、Affinity Designerを推します。
メモ書きくらいのお絵描きなら、標準のメモアプリで十分。デザインとして起こしたいと考えたときに、iPadでもゴリゴリに使えるAffinity Designerを使うのがベストな選択。
ただ、ベクター自体のハードルが高いので、iPadを買った目的が「ちゃんとデザインもやりたい」というプロ志向の方向けですね。
iPad以外にも知っておきたいApple便利情報
ページの後半で、アプリについていろいろ解説しています。ただ、この時点で「ちょっと違う情報が読みたい」と感じた方のために、今知りたいApple製品情報などの記事をご紹介させていただきます。
Apple公式オンラインショップでのお得な買い方
公式オンラインショップで探すならこちらのページになります。
公式で定価はさすがに高いや、と感じた方には、公式の保証を受けながら、しかも安い「整備済み品」がおすすめ。
ちなみに、公式オンラインショップで購入する場合、もう一声割引してほしいと思ったら、楽天リーベイツでポイントをつけるのがおすすめ。
HomePodの関連記事一覧
HomePodのセールに関する情報はこちら。
HomePodに関連する情報は以下記事にまとめてあります。
- HomePod第2世代が登場、旧モデルと比較してどちらを買うべき?
- HomePod mini がスマートホームハブのベストアンサー
- Homekit最新製品「HomePodやAppleTVと一緒に」
- Apple Music でALAC(ロスレスオーディオ)で聴く方法
HomePodの設定、最初に知っておくこと
- HomePodのSiriを活躍させるための方法【誰でも簡単に家電操作】
- 家族全員でHomePodを使用する場合にオススメの方法
- HomePod買ったらやること【最低限必要な基本設定】
- HomePodの音質っていかが?普通の人にも違いがわかるかレビュー
iPhoneのトラブル対策の記事一覧
- iPhone不具合で電話すべきかAppleStoreに行くか悩む
- ReiBootで「iPhoneが動かない、アプデ失敗」iOS不具合を修復したい
- iPhoneの画像・動画管理はiTunesなしがいい【DearMob】
- モバイルデータ1ヵ月1GB未満に節約するおすすめiPhone設定
- Handoffできない、うまく接続されない時の対処法【iPhone iPad Mac】
- iPhoneがすぐに落ちる・再起動を繰り返している件と対策【アプリが原因】
- 使いこなせていない「メール」機能(iPhoneユーザー)
iPhoneを交換する
バックアップする
- iPhoneを復元したい時に必要になるバックアップソフト【DearMob】
- NASで自分用のクラウドサービス利用してみる【バックアップからストリーミングまで
- バックアップせずにデータをまるごと消去してしまった場合の復旧方法
iPhone端末に関する記事一覧
- iPhoneSEのスペック・発表情報まとめ
- iPhone7を中古で高く売る場合にやるべきこと【目標4万円達成】
- iPhone7が定価5万円は流石に安すぎだと思う
- iPhone7ユーザーはXRとXSの登場で買い替えを検討すべきか
- iPhone7ユーザーが8もXもスルーした理由|機能向上に需要なし
iPhoneと一緒に買いたい
- iPhoneの充電器/充電ケーブルに関する情報はこちら
- iPhoneに使いたいモバイルバッテリーに関する情報はこちら
- iPhoneの保護に使うケース/カバー情報はこちら
- iPhoneのアクセサリ(ホルダー、スタンド、周辺器具)はこちら
iPhoneじゃないスマホを選ぶ
iPhoneじゃないスマホ情報も取り扱うようになりました。
Apple Musicの記事一覧
- AppleMusicの対抗馬を探る
- Apple Music でALAC(ロスレスオーディオ)で聴く方法
- AppleMusicをお勧めしたいポイント
- AppleMusicをファミリー共有する方法と、多大なるデメリット
- auでAppleMusicを使う場合の注意点
- AppleユーザーでもYouTube Musicが最適解となり得る理由
- YouTube Musicについて知っておきたいこと|iPhoneユーザー
iCloudに関する記事一覧
- iCloudに情報握られても、本当に安心なのか。セキュリティを捜査
- iCloudの共有アルバムの作り方【家族用フォトライブラリ】
- 【iCloud系サービスのデータ】意外と難しいMacのメモ復旧作業
- ポイントサイトで暗号資産(仮想通貨)は稼げるか「濡れ手に粟」
- 画面収録で困ったら、EaseUS RecExperts for Macが便利だと思う
ファミリー共有に関する記事
- ファミリー共有の罠を解説|プライバシーを守る設定方法
- ファミリー共有のスマホで親/家族にバレる項目まとめ
- AppleOneファミリープランって本当にお得?
- カレンダー・リマインダーを家族共有して快適に暮らす
- Amazonファミリーは家族での利用がお得になるのか
- Googleのファミリー系サービスを使い倒す方法
- 子育てに役立つiPadの使い方「悪影響とメリットのバランス」
- AppleWatchを子どもに持たせる際に知っておきたい共有方法
AppleTVに関する記事
- Apple TV 4Kも整備済み販売開始、中古市場はどう変わる?
- AppleTV+、暇な時に見るならとりあえずこの作品集
- Homekit最新製品「HomePodやAppleTVと一緒に」
- 「Apple TV」が、デバイスとアプリとサービスでごちゃごちゃする
Apple製品の機能使い方まとめ
- 知らないと損する「集中モード」の活用術|iPhoneとiPad
- 『iPhone/iPadを探す』をZenlyの代わりに使う場合の注意点
- iPhoneユーザーが利用できる「メール非公開」によるアカウント作成方法
- iPhoneのパスワード生成機能について考える|一元管理
- Appleデバイスは「キーチェーン」でパスワードも一括管理
- iPhone/iPadの意外と知らない「スキャン/OCR機能」の裏技集
- iMessage(メッセージ)でiPhoneユーザーが知っておきたい裏技集
- iPhone/iPad「ジャーナル」の知っておきたい裏技集
- iPhone/iPadの意外と知らない「写真アプリ」の裏技集
- iPhone/iPadの意外と知らない安全な「リセット」方法
- iPhone「天気アプリ」は標準でいい?もっと便利なやつはあるの?
- iPhoneユーザーのブラウザ最適解は本当にSafari?
- 使いこなせていない「メール」機能(iPhoneユーザー)
- 「活用術」iPhoneのタイマーは使い勝手が悪い?
- iPhoneの動作が遅い「ラグ対応、高速化にできること」
- iPhoneのバッテリー最適化のための設定方法
- iPhoneユーザーの最適解は「Googleレンズ」、代替方法など
Appleの最新情報記事一覧
iPhoneやiPad、AppleWatchじゃない、Apple製品の記事一覧です。
AirPods
AirPodsのセールに関する情報はこちら。
AirTag
- スマートタグを比較、AirTag発売を受けて最適解を探る
- 「探す」がサードパーティーにも適応、U1チップの普及でさらに正確に
- Air Tagの本気の使い方「うっかりしなくても物を無くす人のためのライフハック」
- 『iPhone/iPadを探す』をZenlyの代わりに使う場合の注意点
AppleWatchの関連記事一覧
AppleWatchを購入するときに参考にしたいことはこの記事にまとめています。
AppleWatchのセールに関する情報は別サイトでまとめています。
以下、AppleWatchについて知りたい場合に参考になる記事をまとめておきました。
- WatchOS10へのアップデート、AppleWatchでできるようになること
- AppleWatchを子どもに持たせる際に知っておきたい共有方法
- AppleWatchシリーズ比較【Series3と7、SEどれを買うか】
- 子供用のスマートウォッチで安全なやつを探している
- Apple Watch SEの価格帯が微妙すぎて悩む「酸素測定、いる?」
- スマートウォッチを買う前に、メーカー最新情報が知りたい
- AppleWatch、純正じゃない付属品はどれを選ぶ?
- スマートウォッチならPixel Watchが最良バランスか
- Galaxy Watchの最新情報まとめ
- ランニング、ウォーキング、スイミングにおすすめのスマートバンド
iPadの利用をもっと便利にしてくれるアプリ
iPadで必須級というよりは「なんでこのアプリを公式で出さないのか」というものをまとめておきます。
パスワード補助機能(iPadOSに搭載)
私は、iCloudのキーチェーンだけでやり切っていますが、基本的には個人情報を詰め込むiPadなのでパスワード管理系は利用しておくのが吉。
Passwordを思い出すのは30越えのおっさんには無理難題
iPadも、iPhoneと同様に、自動でパスワードを生成して保存してくれますが、アプリとWebサイトがごちゃごちゃになっていたり、気づかぬうちにパスワードを作ってしまい「このサイトのパスワードは、果たして。。。」と謎の暗号解読に時間を費やすことになります。
1Passwordは、まぁ人気アプリなんで私が説明することもないような気もしますが、パスワードを記憶して一括管理することが可能。iPadなら、SplitViewも可能なので、簡単にパスワードをコピー&ペーストすることができます。
iPadなら標準でパスワード管理機能が搭載
iPadに限らず、Apple製品はiCloudに保存されるパスワード管理機能が搭載されています。
パスワード管理機能に関してはこちらのページにまとめました。
電卓、計算機
というか、なぜ、iPadには電卓アプリがないのか。
一説にはスティーブ・ジョブスが、iPhoneの計算機をそのままiPadに採用しようとした時のUI(デザイン)が気に入らない、ということで採用が見送られたという話ですけどね。
今なら、Split Viewみたいな感じで、小さめの計算機が表示できるだけでよさそうだけど、そのままになっていますね。
お絵かき系のクリエイティブなアプリ
何もiPadじゃなくてもお絵かきなんてできますが、私のような絵心のない人間でも、アプリが優秀だとそれなりに見えるようになるので不思議。
Affinity Photo
写真の仕上げに必須の、Photoshop系アプリ。高いからお勧めすることもないけど、一応紹介はしておきます。
これさえあれば、あとはいらない、ことはないけども、とにかくハイクオリティ。Mac用のものも買ってしまいました。
Affinity Designer
ベクターは勉強中なのですが、使いこなせると、アイコン系の仕上がりに磨きがかかる。
ベクターっていうのは、拡大・縮小しても崩れない「データ」をデザインするもの。ラスターってのが、普通のお絵描きや写真で画用紙に直接、絵を描くもの。
ウェブで仕事をするなら、編集しやすいベクターを学んでおいた方がよくて、その勉強にAffinity Designerはいいと思います。
ただ、本気で仕事にする場合には、AffinityよりもAdobeのイラストレーターを使った方がいいってのはある。
Procreate
最強のお絵かきアプリ。これを使いこなせたら、もう他のお絵かきアプリは不要。ではあるけど、お絵かき好きな人だとやはりアプリで使い分けたいところ。
Photoshop
Photoshop。私は自分のブログの画像データさえ作れればいいのでAffinity Photoで十分ですが、事業として本格的にやるんだったらPhotoshopでデータが作れるようになった方が断然いい、という話は聞きます。
Canva
私はあまり利用しませんが、アイキャッチ画像という、ブログに貼り付ける「表紙」のようなものを作る際にめっちゃかっこよく仕上げることができます。
ただ、これを使うと、みんな小洒落たCanvaっぽい感じになっちゃうので、そこまでお洒落を求めない当サイトは無骨に画像にテキストを打ち込んでます。
ノートテイキングが最強
iPadは勉強にも役立ちます。というか、まだ紙のノートとか使ってる学校あるの、とかマウントとってみたい。
GoodNotes
ノート系アプリで私が最初に使い始めたのがGoodNotesです。
今は、純正メモアプリが便利で他のアプリを使うとどこにデータがあったがわからなくなるので使っていませんが。使い勝手はいい。
MindNode
Mindnodeはアイデア出しに必須のアプリ。いわゆる、マインドマップというものを作るもの。
とにかく思いついた単語をどんどんつなげていくブレインストーミングに最適。これを整理していくことで、ブログなんかのカテゴリ編成には重宝します。
ミーティングの際に、まずはアイデアを出していく時にも、情報共有にも便利なのでおすすめです!
Xmind
マインドマップ関連でいえば、最近使っているのはXmindです。
Macで利用することも考えた時に使いやすかったのはMindNodeよりもXmindでした。
私の場合は、データをExcelなんかに落とし込んで、このデータをマインドマップで展開するのですが、表からそのままコピペして貼り付けることができる点で使いやすいです。
ただ、こんな使い方をする人は少ないと思うので、iPadだけでマインドマップを作りたい、と考える場合にはMindnodeの方が使いやすいとは思います。
クラウドデータで保存
iPadで仕事をした後は、どうやって共有するか。クラウドフォルダを用意しておけば、作業内容も途切れず、話題のテレワークもスムーズに行えます。
DropBox
言わずとしれたDropBox。とりあえずダウンロードしておいて損はない。
でも、iCloudが便利なので使う機会はめっきり減りました。かつては、iPadなどのタブレットと、Windows PCをオンライン上で繋ぐ必須アプリだったんですけどね。
Googleフォト
写真共有アプリは、以前からベストアンサーを決めかねているのですが、ここであげるなら、やはりGoogleフォトですね。純正の写真AppもiCloudを使いこなすと便利ですけどね。
写真共有アプリの解説記事はこちらです。
大事な情報は逃さないニュースリードアプリ
勢いでニュースリードアプリと書きましたが、何でしょうかね。
私が学生時代から勉強のために使っているのがPocket(名前は変わりましたが)。
URLを共有するだけで、記事を保存してダウンロードしておけば、広告なしでいつでも読める便利アプリ。
SmartNews
海外で人気のニュース系アプリですが、この「海外」というのがポイント。CMでもやってますが、海外サイトの英語記事を読む練習にもってこいです。
英字新聞だと堅苦しくて読むのも大変ですが、軽い話題で日本でもニュースになっているようなものだと、英語表現だとこうやって書くんだ、ということもわかるので便利です。
iPadだとわからない単語も簡単に調べられるしね。
私が愛用しているのは、Flipboardです。これは、Twitterや好きなサイト、気になるカテゴリを登録しておくだけで、勝手に「自分だけの雑誌」を作り上げてくれるというもの。
日本語の記事が少し弱いのですが、私のようにとりあえず情報をかき集めて日本語で情報発信するブロガーにはおすすめですね。
だいたい、英語の記事の方が医療系の情報は早いので、看護師としても重宝しています。
読書アプリ
読書アプリには正解はないと思いますが。iPadでは利用しておきたい、電子書籍アプリ。
選ぶべき読書アプリ
この辺りは、最初から「このアプリで本を読む」と決めておいた方が、電子書籍が散らばらずに済むのですが、私はだいたいこの3つのアプリでやり過ごしてます。
例えば、奥さんと共有したい雑誌やら情報系の本であればKOBOで楽天ポイントで購入、みたいな感じで使い分けられるのが一番ですね。
以前は死ぬほどクーポン配ってくれたのですが、今や無料動画もクオリティが上がって、電子書籍まで瀕死状態なのであまり安くなくなりましたね。
honto
私のメイン読書アプリ。使いやすいわけではなく、私が電子書籍に移行した時期に、腐る程「半額クーポン」を配っており、見事に電子書籍データを人質にとられました。今では、たまーに20%OFFになるくらい。
KOBO
楽天経済圏に入れば悩むことなく、KOBOを利用することになります。毎月、ある程度利用するとポイントがアップします。
楽天マガジン
雑誌読み放題なら、楽天マガジン。
Kindle
Amazon、最初は書籍の通販サイトみたいだったのに、今ではあんなに大きな会社になっちまった。
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動画系アプリ
子守に動画アプリを使用すると、何となく白い目で見られますが、子供が好きで見てるならいいんじゃねという気がします。
Amazonプライムビデオ
最初に利用すべきVOD(定額動画配信)サービス。
最近、キャンペーンなんかで無料で見れることが多くなったので、まずはお試しで利用してみるのが良いと思います。プライムビデオだけは、少しクセがあるので。
プライム会員になるのもそれなりにお得ですが、プライムビデオだけでその価値はあるかと。
【PR】
Netflix
悩んだら、Netflix。子供があっという間に英語を覚えるので、一緒に見てると自分も勉強になります。
YouTube
実は、最近、私もYouTuberに、、、なったわけではないのですが、別サイトのアカウントで細々と動画を配信したりしています。
ぶちくまで検索してみてください。ただのゲーマーですので。
TED
英語含めて、全ての学習意欲を刺激する最強動画が集まるTED。出演者がプレゼンするのですが、普通に面白いし普通に泣けるし、いろいろ考えさせられて結構疲れるので休みの日にはみないようにしている。
ファイナンス系最強アプリ
とりあえず、お小遣いが欲しくなったらこのアプリ。
MoneyForward
Zaimと比較して、家計簿アプリで優勝したのがマネーフォワード(個人的な感想です)です。
当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。家計簿アプリ
今年おすすめの家計簿アプリ「レシート読取は時代遅れ」という記事でアプリの選び方やおすすめについてまとめています。
家計簿アプリの選び方
- パソコンでも家計簿アプリを使う場合はどうしたらいい?
- 家族で共有して使いやすい家計簿アプリはどれ?
- 家計簿が続かない時に「諦めるべき項目」をまとめました
- 小学生、これからお小遣いをあげるなら「家計簿アプリ」を利用しよう
- 中学生にスマホ持たせる時に「家計簿アプリ」を仕込むべき理由
- 年金の管理にも使える!シニア世代におすすめの家計簿アプリ
- 家計簿の選び方「デジタル、アナログ、お手軽アプリ」どれにする?
- 連携しない家計簿アプリ|このご時世でもオフラインがいい
- 家計簿アプリが安心な理由と、危険な不正Appの違いを見極める
- 夫婦・カップル・パートナーと一緒に使える、おすすめの家計管理アプリ
この家計簿アプリはどう?レビュー記事
- ドコモならマネフォから「スマー簿」に切り替えた方がいい?
- 子供のお小遣いでも大丈夫?家計簿プリカ「B/43」レビュー
- OsidOriで家族・夫婦・パートナーの貯金を把握できるようにする
- 家計簿アプリ「Dr.Wallet」は現金会計多めの方におすすめ
- 「おカネレコプラス」使い勝手で選ぶなら無印で十分か
- 「らくな家計簿」はシンプル系の中では格段にいいアプリ
- 家計簿recemaru [レシマル]の残念なポイント
- 家計簿アプリ「Moneytree」がいまいちと感じるところ
- 「おかねのコンパス」は家計簿としてはイマイチでも資産管理はピカイチ
MoneyForward ME
- スマー簿とマネフォ、有料プランも考えるならどっち?
- マネフォ乗り換え先のおすすめ「連携数4で継続、併用ルートも検討」
- マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
- マネフォ、資産管理に特化したプランが始まる
- 家計簿アプリ「マネーフォワードME」の不満と心配事
- 家計簿アプリを2年間使用してZaimをやめた理由【マネーフォワードと比較】
コメント
「ai canva features」に関する最新情報です。
Canvaは、一部の顧客に対して料金を大幅に引き上げることを発表しました。具体的には、5人用プランが年間119.99ドルから500ドルに跳ね上がります。ただし、切り替えが行われる前の最初の12ヶ月間は40%の割引が適用されます。この価格引き上げの理由として、同社はAIを活用したデザイン機能、特にMagic Studioを挙げています。
https://techcrunch.com/2024/09/07/canva-wants-you-to-pay-a-lot-more-for-its-ai-features/
「canva techcrunch price」に関する最新情報です。
タイトル: TechCrunch Minute: Canvaが価格引き上げで反発に直面
要約:
本日のTechCrunch Minuteでは、Canvaの価格が上昇した理由と、それに対する顧客の反発について取り上げています。顧客の中には、価格の急騰に驚いている人も多く、Canvaは新しいAI機能を導入したことを価格引き上げの理由として挙げています。Canvaの広報担当者は、一部の顧客が以前の安価なプランに縛られていたため、価格が上がったと説明し、価格引き上げは「拡張された製品体験を反映している」と述べています。
https://techcrunch.com/video/techcrunch-minute-canva-faces-backlash-over-price-hikes/
「書籍 kindle amazon」に関する最新情報です。
Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」で書籍のダウンロード機能が一時的に使用できなくなる事態が発生しました。問題は解決されたものの、一部のモデルに影響があったようです。AndroidおよびiOSのKindleアプリでは正常にダウンロード機能が動作しており、問題は一部のKindleデバイスに限定されていました。Amazonは問題を認識し、48時間以上かかる可能性もあると説明していましたが、後に問題が修正されたとの声明が発表されました。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiRmh0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8zLzcvNDhfN19yXzIwMjQwNzA1XzE3MjAxNDU5MTI3MjQyNzTSAQA?oc=5
「amazon amazon クーポン お買い得」に関する最新情報です。
パナソニックの「エネループ」製品がAmazonでお買い得となっています。現在、単4形×4本の「エネループプロ」に540円OFFクーポンが配布されており、有効期限は6月30日までです。さらに、他の「エネループ」シリーズもセール中で、特定の製品には100円から500円OFFのクーポンが適用可能です。また、4点購入すると5%OFFのキャンペーンも実施中です。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiO2h0dHBzOi8vaW50ZXJuZXQud2F0Y2guaW1wcmVzcy5jby5qcC9kb2NzL25ld3MvMTYwNDAyMy5odG1s0gEA?oc=5
「使える 179 179 楽天」に関する最新情報です。
Ankerの超薄型キーボードがiPadやPCで使用可能で、楽天セールにて実質3,179円で販売されています。
https://www.lifehacker.jp/article/rakuten-sale-2024-0619-1/
「推し 97 アート」に関する最新情報です。
南條史生美術が不動産の役割を変えた現代アート界の大家についての連載記事が掲載されている。記事のタイトルは「推しもオタクもグローバル」第97回であり、カテゴリから探す、ゲーム動向、企業動向、特集などの情報も含まれている。
https://gamebiz.jp/news/387467
「cbc cbc magazine cbc マガジン」に関する最新情報です。
6月9日放送のCBCラジオでは、映画『ディア・ファミリー』に出演する新井美羽さんのインタビューが放送されました。この映画は愛知県春日井市の実話を元にした作品で、大泉洋さん演じる熱血お父さんが人工心臓製作に挑戦する家族愛の物語です。新井さんは三姉妹の末っ子・寿美役で出演し、明るい役柄を演じています。映画の舞台となる小さな町工場のおじさんが、実際に使われている人工心臓の製作に挑む様子も描かれています。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiNmh0dHBzOi8vaGljYmMuY29tL21hZ2F6aW5lL2FydGljbGUvP2lkPXJhZGljaHVidS01MzM0MtIBAA?oc=5
「推し 97 アート」に関する最新情報です。
南條史生美術が不動産の役割を変えた現代アート界の大家についての連載記事が掲載されている。中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第97回の内容が紹介されている。
https://gamebiz.jp/news/387467
「アプリ 計算機 計算機 アプリ」に関する最新情報です。
Appleが「iPadOS 18」を発表し、手書き対応の「計算機」アプリを導入することが発表された。この新しい計算機アプリでは、Apple Pencilを使用して数式を手書きで入力し、解答やグラフを表示することが可能となっている。また、「メモ」アプリには手書き文字を整える「スマートスクリプト」機能が追加された。
https://japan.cnet.com/article/35219935/
「計算機 apple 導入」に関する最新情報です。
AppleはiPadOS 18を発表し、手書き対応の計算機アプリを導入。新機能「Apple Intelligence」では文章作成や画像生成を支援するAIが利用可能。変数の代入や手書き数式のグラフ表示も可能で、計算メモはメモアプリからもアクセス可能。M1以降のiPadではApple Intelligenceが利用可能で、特にSiriの強化が注目される。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2406/11/news107.html
「計算機 apple 導入」に関する最新情報です。
AppleはiPadOS 18を発表し、手書き対応の計算機アプリを導入。新機能「Apple Intelligence」により文章作成や画像生成を支援するAIも利用可能。計算メモは手書き入力やメモアプリからもアクセス可能。M1以降のiPadではApple Intelligenceが利用可能で、Siriも強化された。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3Lml0bWVkaWEuY28uanAvbW9iaWxlL2FydGljbGVzLzI0MDYvMTEvbmV3czEwNy5odG1s0gE5aHR0cHM6Ly93d3cuaXRtZWRpYS5jby5qcC9tb2JpbGUvYW1wLzI0MDYvMTEvbmV3czEwNy5odG1s?oc=5