ついに、AirTagの情報が解禁されました。
当サイトではスマートホームやAppleデバイスの情報を発信しているのですが、私のように「手に持っているものすら無くす」ことが絶えない人にとっては朗報中の朗報。

ものを無くさないための最強デバイス、AirTagがついに発売となります!
AirTagの基本情報

AirTagについて「これだけ知っておけばいい」という情報だけをまとめておきます。
どんな人がAirTagを使えばいいの?
- ADHDの方
- 物覚えが悪くなったと感じた
- 前頭葉の機能が衰えた方(前頭前野の機能は加齢で衰えやすい)
- 「ものを無くすかもしれない」という不安が強い方
- 家族の場所の居場所が知りたい
- 位置情報トラッキング手段として
- 認知症の周辺症状などで困っている場合
- 盗難防止の一案として
基本的には、「ものを探したい」だけならスマートタグなどの製品がすでに世の中にあります。ただ、「iPhoneと連動できる、AirTagならではの機能」もあるので、そのあたりを差別化しながら、コスパについても考えていきたいと思います。

AirTagは高いのか、安いのか
AirTagのコスパですが、個人的には「破格に安い」と思います。AppleはiPhoneユーザーにマトを絞った製品で、つまり「iPhoneの使い勝手が良くなる」機能の一部としてAirTagを出していると思います。
言い換えると、AirTagで大きく利益を取るというよりは「AirTagも使えるiPhoneっていいね」という認知が広まることが目的だと思います。だから、安い。
ただ、使い方によっては「スマートタグでも十分だな」と感じる方もいると思います。その場合は、スマートタグの分類としては高めの価格設定だと感じるところではあります。
AirTag発売関連の情報

AirTagの基本的な情報です。公式HPが一番わかりやすいですが、サクッと知りたい場合にご活用ください。
発売日
4月30日発売
注文受付
注文は4月23日午後9時から
AirTagの価格
3,800円(税込)から
AirTagの仕様
項目 | 詳細 |
サイズ | 直径:31.9 mm 厚さ:8.00 mm |
重量 | 11 g |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間) |
接続 | Bluetoothによる近接検出 Apple製U1チップで超広帯域および「正確な場所を見つける」機能に対応 紛失モードに対応するNFCタップ |
スピーカー | 内蔵スピーカー |
バッテリー | CR2032コイン型バッテリー |
センサー | 加速度センサー |
AirTagの機能について
AirTagについて知りたい場合に知っておくと便利な用語集です。
超広帯域テクノロジーってなんだ?
これは、Apple製のU1チップというものが役割を担っています。
Appleが設計した新しいU1チップでは、空間認識のために超広帯域無線テクノロジーが使用されます。これにより、iPhone 11、iPhone 11 Pro、およびiPhone 11 Pro MaxでU1を搭載したほかのAppleデバイスの位置を正確に特定できます。超広帯域無線テクノロジーでは、サポートされるほかのAppleデバイスに備わっているものと同じデータのランダム化技術が使用されます。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/security/sec1e6108efd/web
これがあるおかげで、iPhone11以降でU1チップが搭載されたデバイスだと、AirTagのより詳細な位置が把握できます。

具体的にいうと、対応していないiPhoneだと「大体の部屋の位置」ぐらいでわかるところ、U1チップ搭載iPhoneやAirTagだと「ソファの右端のクッションの下」くらいまでわかります。(ソファの下、などの具体的な場所が提示されるわけではありません)
「探すネットワーク」ってなんだ?
簡単に言えば、みんなが持っているAppleデバイスで協力してAirTagを探そう、というものです。
元々、iCloud上の情報は(例えばSiriとの会話情報など)Appleも把握できないくらいに暗号化されているのですが、この「誰だがわからんけど、匿名化した位置情報だけを利用」して、AirTagの信号を受け取ったデバイスから位置情報を取得して持ち主に通知が行くようにしているわけです。

紛失防止のための似たようなサービス(forista Cycleなど)はあるっちゃあるのですが、例えばアプリなどでできるサービスだと「アプリをインストールしているデバイス」という、ごく少数の協力者しか得られません。
しかし、Apple純正のサービスなので、匿名性にも信頼がおける上に、利用しているユーザーの母数がかなり多い。位置情報も正確なiPhone独自のチップを搭載しているからこそできるサービスだと言えます。
紛失モードとは
紛失モード自体は、他のApple製デバイスにもある機能です。
紛失モードを使用すると、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、またはApple Watchをロックして、他人が個人情報にアクセスできないようにすることができます。iCloud.comの「iPhoneを探す」で紛失モードをオンにできます。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/icloud/mmfc0f0165/icloud
信号を受け取ったデバイスは、AirTagの位置情報をiCloudに送信。あなたは「探す」アプリを開いてマップ上で確認できるというわけです。このプロセスは完全に匿名で行われ、情報は暗号化されるので、あなたのプライバシーは守られたまま。効率も良いので、バッテリー残量やデータ使用量を心配する必要はありません。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/icloud/mmfc0f0165/icloud
iCloud.comの「iPhoneを探す」で紛失モードを使用する
AirTagが悪用される可能性について考える
AirTagについては「悪用」関連のキーワードを気にされている方が多いようです。私の知識程度で恐縮ではありますが、思いつく限りの悪事とその対策について考えていきたいと思います。
AirTagを見つけた人の情報は悪用される?

まずは善意でAirTagやAirTagの入ったバッグを拾得した人の情報って、どこまで悪用されるのかという話をしていきます。
かなり意図的な罠でも仕掛けない限りは無理
AirTagを見つけた人のiPhoneが持っている情報との紐付けはできません。あくまでも位置情報だけです。
というのも、この「iCloud上で共有される情報」に関しては、iPhone側で暗号化されています。Appleでも暗号キーがなければ情報を開示することはできません。

じゃあ、なんでAppleはAirTagを発見した人の位置情報だけを利用できるの?
AirTagの具体的な暗号化システムについてはAppleしか知り得ませんが、iPhoneの情報とは切り離して位置情報だけをAirTagやiPhoneから探すネットワークに共有しているものと考えられます。
つまり、「この場所で信号を受け取った」という情報だけを「探す」ネットワークにアップロードしている感じです。アップロード作業自体は暗号化されているので個人情報とは紐付けされてはいないということだと思います。

少し煙に巻かれたような感じがしないでもないですが、個人情報と紐付けはされていないものだと考えられます。
AirTagを見つけた信号を目視で確認してiPhone所持者を探し出す
このくらいはできるかな、というのが、例えば任意の場所にAirTagを置いておいて、その付近をAppleデバイスが通過した時に出る信号をキャッチすることで「その人がAppleデバイスを持っているかどうか」については知ることができると考えれます。
AirDrop痴漢の対象として認知する
例えば、一本道にAir Tagを仕込んでおきます。AirTagが反応すればその付近にiPhoneなりのAppleデバイス所持者がいることがわかります。
過去にAir Drop露出痴漢のような事件がありましたが、例えば通過した人が好みのターゲットであればAirDropなどで相手に不快な写真などを送ることができます。(もちろん、相手は拒否もできます)
AndroidユーザーかiOSユーザーかを識別すること
防犯面で言えば、相手がAndroidスマホの利用者か、iOSユーザーなのかを判断することに役立てることはできるかもしれません。セキュリティの脆弱性をつくマルウェアなんかを特定の相手に送りつけるときなんかに役立つかもしれません。
対象がiPhoneを持っているか、持ち忘れているかを判断する
さらに、対象がiPhoneユーザーだと知っている人が「スマホをその時に持っているかどうか」を判断するために利用することもできるかもしれません。つまり、AirTagを仕込んでおいて、反応したら持っている、反応しなかったら持っていない、など。
この辺りは、iPhoneなどが「家の鍵」などの役割を担ってきたときの場合に、さらに防犯セキュリティの問題として発展しそうです。
とはいえ、ここまでは私が購入前に「こんな可能性もあるかも」と例示しただけです。使いながら、どんなことが可能で、どういうことに気をつけなければいけないのか、情報をまとめていきたいと思います。
AirTagを発信機のように使用できるか?
つまり、ストーカーなどが特定の相手の持ち物などにAirTagを仕込んで、追跡など居場所を悪用されるのではないか、ということです。
これは、Appleがすでに回答しています。
誰かのAirTagがあなたの持ち物に紛れ込んでも、あなたのiPhoneがそれを検知してアラートを表示。見つけられない場合でも、AirTagが音を鳴らし始めるので安心です。
https://www.apple.com/jp/airtag/
この機能自体はiOS14.5のベータ版、2021年3月ごろから開設されていました。Apple側としては「不正利用の可能性」は認知しており、かつ対策を取った上でのリリースとなっているようです。
AirTagストーカー、発信機対策はどうする?
AirTagをストーキング行為などのために利用できるかどうか、について。結論としては「利用できるけど、通知が出る分、発信機を使われるよりはAirTagの方が安全」という感じです。

AirTagのリリースで話題になるから「AirTagだけが危ない!」みたいな認知になりやすいけど、そもそも発信機やスマートタグ自体はすでに世の中に溢れていますからね?
「探す」機能がAirTag登場により進化
「探す」アプリの設定で、以下のようなアラートが出るようになっていました。
Turn Off Item Safety Features?
The owner of an unknown item will be able to see your location and you will no longer receive notifications when an unknown item is found moving with you.
この場合のunknownは、「正体不明」という意味ですが、「居場所のわからない」のニュアンスと「誰が仕込んだかわからない」の可能性があります。もう少し読むと、「あなたの居場所がわかる」と書いてあるので、日本語にすると「不明なアイテムの持ち主はあなたの居場所を知ることができます。あなたは(この設定にすることで)不明なアイテムがあなたと一緒に移動していることを知らせる場合、これ以上通知を受けないようにできます」というところでしょうか。
不明なアイテムは「位置情報を伝えるアイテム」のことで、AirTagをはじめとするAppleデバイス全般です。
おそらく、iOS14.5での「探す」の新仕様で、自分のiPhoneの居場所をわからないようにする機能が実装されるようです。
簡単に言い換えると、「探す」アプリの新機能で、不審な位置情報通知が続けられている場合=ストーカー行為をされている可能性がある場合に、あなたのiPhoneにも通知が出るようになっているということです。
この「持ち物のセーフティ機能(iOS14.5が出たら正式名称に差し替えたい)」の設定次第で、通知を切ることもできるが、身の安全を守るための施策はとられている、ということが大事。
Androidユーザーとの関連
この通知は、必然的にAppleデバイスを所持していないと受けることができません。Androidユーザーが被害を受ける可能性はあるのでしょうか。
仮に、AirTagをAndroidユーザーに仕込まれた場合、Androidの端末では位置情報は察知しないはずです。Androidユーザーが単身で行動する分には、居場所がそもそも通知されない。
ですが、身の回りにApple製品がない環境は少ないので、AirTagの移動は検知可能だと考えていいと思います。つまり、Androidユーザーでも位置情報の追跡は「iPhoneユーザーを対象とした時よりは詳細ではないものの」ある程度の位置までは可能と考えられます。

回りくどいことを言わなければ、AirTagを内緒でカバンに仕込めば、Androidユーザーであっても居場所は高い確率で特定できるということです。
ただ、ここまで書いていてふと気づきましたが、根本的に位置情報を発信するデバイスはAirTagだけではないので、AirTagが出たから心配するということがそもそもナンセンスでした。

むしろ位置情報が追跡される可能性があるデバイスの認知度を高めて、「悪用されないように対策する」ことを念頭におくべきだな、と思いましたね。
AirTagが盗難に巻き込まれる
AirTagの使い方として、「紛失」の可能性もあるのですが、「盗難防止」の役割はできるのかどうかを考えてみます。
まず、盗難に関してはAirTagに限らず、iPhoneが盗難された時の対応が役立つと思います。この対応が、AirTagを入れておいた鞄や財布に適応できるかどうかを考察したいと思います。
- マップで所在位置(最終通信場所)を確認する
- 紛失モードにする(ロックをかける)
- デバイス紛失(この場合はAirTag)を警察に届け出る
- 盗難・紛失プラン(iPhoneなどが含まれる場合)補償となるかを確認する
- リモートでデバイスの情報消去(iPhoneなどが含まれる場合)
iPhone、iPad、iPod touch を紛失したり盗まれたりした場合
こんな感じ。AirTagと同時にiPhoneも無くなっているパターンもあるので、紛失デバイスへのケアも忘れずに。
盗難予防としての効果は?
では、盗難予防となるかどうかについて。
犯人逮捕につながるかどうか
AirTagが盗難物に入っている場合は、通信が行われる場所で位置情報が持ち主のiPhoneなどで調べることができます。途中でAirTagが捨てられるなどしても、経路に関しては把握できるので、警察への情報提供くらいはできます。
AirTag盗難件数が増えると「盗難経路情報」が蓄積される
例えば、単発の事件だけだと犯人逮捕にまで繋がる可能性は薄いのですが、同様の盗難ルートが情報として蓄積されていくと、犯人が特定できる可能性は高まると考えられます。つまり、AirTagが普及することで、盗難情報が蓄積されやすくなるということです。
とはいえ、予防効果としては微妙
では、盗難される可能性が下がるかと言えば微妙なところだと思います。目に見えるところにAirTagを仕込んでいる場合に犯人が盗難を躊躇するかといえば、AirTagを認知した分、対策を講じるだけなような気がします。

AirTagを知らない犯人が「あれはなんだ?」と躊躇する効果がどんなもんだかはあまり期待できないような気はします。
しかし、世の中にAirTagのような追跡装置が増えると、盗難の失敗率(逮捕率)が上がり社会全体として盗難件数は下がる可能性はなくはないです。個人的には、いい方向に向かえばいいのかな、なんて思っています。
盗難でも紛失でもないとき、誤作動しないの?
AirTagは優秀なので、例えば友人と一緒に出かけた際にはAirTagと本人(本人が所有しているiPhone)が一緒にある場合には通知されません。
まだ私も使用していないのでなんとも言えませんが、可能性としてAirTagの所有者や連絡先などのカテゴリレベルで「この人と一緒の場合は通知しない」までできるんじゃないのかな、という気はしています。
通知方法も指定できるor変更できるのは当然のことながら。盗難だと思えばAirTagを鳴らさずに追跡させたり。例えば、一定距離離れた時に自動でアラートが鳴る設定などは可能だと思います。AirTagを鳴らすのか、iPhone側に通知が出るのか、などのカスタマイズ性能も購入してから調べてみたいと思います。
モノとスマホの位置情報に関する記事
モノやスマホの「位置情報」について考える場合、ついでに自分の居場所とプライバシーについても再検討したいところです。
当サイトで色々と試した位置情報変更のための情報についてまとめています。
位置情報変更に関する便利ツール一覧
知っておきたい豆知識
ツール一覧
- Dr.FoneのGPS変更
- iMyFone「AnyTo」
- EaseUS『MobiAnyGo』おすすめ度
- Tenorhare『iAnyGo』は位置情報変更ツールとしておすすめ?
- 「iToolab AnyGo」位置情報変更するのにおすすめできる?
ゲーム利用
位置情報共有SNS
位置情報共有SNSアプリのまとめ情報はこちらの記事にあります。

- NauNauがZenlyの代わりとして最もおすすめできる理由
- 「友どこ」が日本でも本格化、zenlyを超える位置共有SNSに名乗り
- 位置SNSの「GHOST」は運営会社が幽霊みたいに掴めない
- whooは開発のノリが軽くて対応早いけどnext zenlyになれるかは
- 位置情報SNS「Now」の使い勝手レビュー
まとめ:AirTagは一部の人には必須級のアイテム
まず、申し上げておきたいのは、ものをなくす人間は、ふざけたり手を抜いているわけではなく、脳のシステム的に「モノの位置まで記憶していないことが多い」人たちです。
「ちゃんと気をつけていればものをなくしたりしないよ」とみんなは言うのですが、気をつけていようとしていても、どうしても盲点のように「絶対に記憶がすり抜ける場所」みたいなところがあり、これがモノ無くす族に存在する脳の欠陥とも言えます。
これ、努力でどうにかできることでは無いので、大人しく「ものをなくす」ことを前提に、環境を整えていく必要があります。その時に、AirTagってのは本当に便利なんです。
AirTagを買うかどうか悩んだときに決め手となるポイント
- モノをなくして、探している時間、人生で一番無駄だし、しんどい
- 努力で解決できないことが、数千円で解決できるなら安い
- 「忘れてもいい」ことが、人生の負担感を軽くしてくれる
AirTag推しが申し上げられることは、できないものはできないので、おとなしく「物忘れ」と共生していくことを選ぶべきです。その時に、忘れても困らないように、AirTag、つけておきましょう。

今は、正直Airtagつけていると笑われること多いんですよ、そんなにもの失くすことあるって。でも、我々の障害が理解されて、かつ、周囲の認知力が老化で落ちてきた時に、「あー、笑い事じゃなかったんだ」って理解してくれる人が増えるはず。
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