『iPhone/iPadを探す』をZenlyの代わりに使う場合の注意点

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iPhone/iPadユーザーが知っておくと便利な「『iPhone/iPadを探す』」に関する裏技情報についてまとめていきます。

zenlyのサービスが終了した際にどこに移行すべきかまとめた記事も作っておきました。iPhoneユーザー同士で使うなら「探す」が便利で安全ですが、一緒に使う人との兼ね合いだと思うので、よかったら参考にしてみてください。

位置情報共有アプリ、結局、どれを選んだらいいのか?
zenlyの後釜を狙うアプリがたくさん出てきているので、一度「どれが一番おすすめできるか」を考えてみました。naunau、友どこ、whoo、ghost、nowに対応しています。

「iPhoneを探す」の活用方法についてはここから始まる記事をご覧ください。

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「『iPhone/iPadを探す』」の最新アップデート情報

アップデート後の変更点、「iPhone/iPad(デバイス)を探す」の機能まとめ

iOSのアップデートにより、『iPhone/iPadを探す』でできることが増えましたので、まずはその情報についてまとめていきます。

最新iOSのアップデート情報

最新のiOSアップデート情報に関してはこちらの記事にまとめてあります。

iOS16アップデートのメリット、注意点とトラブル時の対処方法
iOS16が9月13日にリリースされることになりました。リリース当日に更新すべきではない理由と、トラブルが起きた時の対処方法についてまとめています。

最新iOSで改善された「『iPhone/iPadを探す』」の要点

最新iOSで『iPhone/iPadを探す』の仕様が変更・改善されたところがあるので、まずは要点だけ解説していきます。

iOSのアプデでできるようになった『iPhone/iPadを探す』

  • 「探す」際の再生サウンドに梃入れ(ベータ版より)
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『iPhone/iPadを探す』の知っておきたい裏技情報まとめ

裏技、チート、知っておきたいこと「iPhone/iPad(デバイス)を探す」の機能まとめ

『iPhone/iPadを探す』を利用する上で知っておきたい裏技・チート級のテクニックをまとめていきます。

『iPhone/iPadを探す』の裏技1:Zenlyのように相手の居場所を探す

『iPhone/iPadを探す』をする際にしておきたい「Zenlyのように相手の居場所を探す」についての情報をまとめています。

というより、普通にiPhoneの探すアプリの機能として、「相手と位置情報を共有する」というものがあって、共有タイミングなどもユーザーが任意で設定できるので、Zenlyより使い勝手がいいと感じる人もいると思います。

「探す」で友達を探す/位置情報を共有する

『iPhone/iPadを探す』の裏技「Zenlyのように相手の居場所を探す」の使い方

「Zenlyのように相手の居場所を探す」の方法について手順を説明します。

友達に位置情報共有を登録してもらう手順
  1. 「探す」App を開く
  2. 「人を探す」タブを選択
  3. 「自分の位置情報を共有」または「位置情報の共有を開始」を選択
  4. 位置情報の共有相手の名前や電話番号を入力
  5. 「送信」を選択
  6. 位置情報を共有する期間を「1 時間」「明け方まで」「無制限」から選択
  7. 「OK」を選択

「Zenlyのように相手の居場所を探す」をする際の注意点

  • 相手がiPhoneなどのiOS端末を利用していない場合は、ブラウザやGoogle Mapsを利用する
  • ゴーストモードのような曖昧な位置表示にするなら「正確な位置表示」をオフにする

『iPhone/iPadを探す』の裏技2:到着予定を自動で相手に通知する

Zenlyは仕事で記事を書いた際に色々調べたのですが、iPhoneを探すで十分じゃないか、と思うのはやはり他の純正アプリと連動して使用できることです。

例えば、リマインダーなんかはマップ情報から指定区域に到着したところで通知したりする機能が使えます。標準アプリのくせに、使い勝手がいいわけで。

こんな感じで、マップ機能と連動して現在地を通知する際にもiPhoneは便利です。(厳密には「探す」アプリの機能ではありませんが)

iPhoneのマップで現在地からの車での経路を検索する

『iPhone/iPadを探す』の裏技「到着予定を自動で相手に通知する」の使い方

「到着予定を自動で相手に通知する」の方法について手順を説明します。

目的地までの時間や道のり、現在地を共有する、「iPhone/iPad(デバイス)を探す」の機能まとめ
Siriに依頼する

ものすっごくシンプルな方法で、Siriに「到着予定を共有して。」とお願いするだけで、到着予定やマップを利用した進行状況が指定した相手に通知されるようになります。やばいね。

友達と到着予定を共有する方法
  1. 「マップ」App を開く
  2. 目的地を選択する
  3. 目的地までの移動経路(カーナビ機能)をタップする
  4. 移動手段(車や交通機関など)を選択する
  5. 経路が表示されると、「経路カード」が下部に表示される
  6. 経路カードをタップし「到着予定を共有」をタップ
  7. 任意の相手を選択する

共有相手には、到着までの位置情報や経路、目的地などが通知されます。相手がiPhoneを利用していればマップ上に表示され、古いiPhoneだとiMessageなどに通知されます。

「到着予定を自動で相手に通知する」際の注意点

  • 位置情報共有を許可している相手のみ選択できる
  • SMSなどでの通知が選択できるので、共有方法には注意
  • 相手がブロックしていると通知されない
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「『iPhone/iPadを探す』」の基本仕様と設定に関する情報

『iPhone/iPadを探す』の基本的な仕様とおすすめの設定についての情報をまとめていきます。

『iPhone/iPadを探す』の基本的な設定

『iPhone/iPadを探す』の基本的な設定は以下のようになっています。特に変更の必要がなければ、まずは基本の設定を理解することで、『iPhone/iPadを探す』の使い方を学んでいくのが良いかと思います。

『iPhone/iPadを探す』の基本仕様

あまり興味はないかもしれませんが、『iPhone/iPadを探す』が基本的にできることは以下のこと。

  • 位置情報の表示
  • サウンドの再生
  • 紛失としてマーク (紛失モード)
  • リモート消去
  • 検出時に通知
  • 手元から離れたときに通知

参考として公式HPの情報を一部引用/参照しています。

紛失したデバイスや持ち物を「探す」App を使って探す

『iPhone/iPadを探す』の設定で確認しておきたいこと

『iPhone/iPadを探す』の設定で確認しておきたいことについてまとめています。

「探す」をオン/オフにする方法

根本的に、「探す」を利用するには、「探す」機能をオンにしておく必要があります。また、iPhoneやiPadを手放すときには、「探す」をオフにする必要があります。

  1. 設定 App を開く
  2. 自分の名前をタップ
  3. 「探す」をタップ
  4. 友達や家族に自分の居場所を知らせたい場合は、「位置情報を共有」を有効にする
  5. 「[デバイス] を探す」をオン/オフにする
「探すネットワークを利用する」とは

探すネットワークは、自分が利用しているデバイス以外のApple製品と通信してデバイスの場所をAppleサーバーに保管しておくシステムです。

もっと簡単に言えば、オフラインであっても最後にデバイスが他のデバイスと通信した位置情報がわかる、という機能です。

「通信」とはいえ、暗号化された位置情報だけの情報交換なので、他のユーザーがあなたのiPhoneの情報を利用するようなことはありません。

「最後の位置情報を送信」とは

デバイスのバッテリーが少なくなったときに、自動で位置情報を送信するようにする機能です。

盗難や紛失を気にかけている場合にはオンにしておきたい機能になります。家の中で利用する分にはオフでも大丈夫です。

変更しておきたい『iPhone/iPadを探す』の設定・ルール

先に説明した基本設定では使い勝手が悪いと感じた時に、私なりに考えたおすすめの設定があるので、使いやすそうと思った項目に関してはぜひ真似してみてください。

iPhone「『iPhone/iPadを探す』」のおすすめ設定

AirPodsやAirTagなどの付帯品の位置情報を登録する

Appleユーザーはついつい、AirPodsやAppleWatchなどのガジェットも所持したくなるところです。

AirPodsやAppleWatchはiPhoneとペアリングしている間は自動で「iPhoneを探す」と連動してオンになります。

オフラインでも探す場合には「“探す” ネットワーク」をオンにする必要があります。

AirTagに関しては、iPhoneとAirTagを近づけて接続(紐付け処理)されれば「探す」にも登録されるようになっています。

紛失・盗難時の対応を確認する

紛失・盗難にあった場合には、「探す」を利用することになります。

  1. 地図上でデバイスの位置を確認する
  2. 紛失としてマーク
  3. デバイスを紛失したことを警察に届け出る
  4. 盗難・紛失プランの補償を請求する
  5. (捜索が困難、盗難被害を最小限にする場合には)リモートからデバイスを消去する
  6. 通信事業者に問い合わせる
  7. 紛失したデバイスをアカウントから削除する

紛失なのか盗難なのかによって、フローチャートは若干変わってきますが、紛失or盗難を判断するためにも「デバイスを探す」機能は有効に機能します。

盗難時にも「iPhoneの現在地の移動」を客観的に示すことができるので、警察の協力も得やすいと考えられます。

自分で取りに行くことで事件に巻き込まれる可能性もあるので、紛失/盗難時にはまず第三者の協力を得ることを考えましょう。

『iPhone/iPadを探す』の知っておきたい上級テクニック

AirTagを利用したストーカー・盗難被害を防ぐために

AirTagの情報については別記事でまとめましたが、位置情報で気になるのは「悪用されるんじゃないか」ということ。

AirTagを特定の位置に設置しておいて任意の相手が通過したことを把握するために用いたり、AirTagを相手の所持品(最近は車などにも)に忍ばせておいて自宅を突き止めたりするのに利用される危険性があります。

この対策として、ユーザーの手元を離れたAirTagが他の所有者(あなた)が持ち歩いていると考えられる場合、他の所有者(あなた)のiPhoneに通知が出るようになっています。

ストーカー・追跡対策、「iPhone/iPad(デバイス)を探す」の機能まとめ

追跡対策として、通知が出たときにやるべきことは以下の通り。

  1. 通知をタップする
  2. 「続ける」をタップする
  3. 「サウンドを再生」をタップする
    音が出ないように細工されている可能性もあるため、身の危険を感じる時は警察に連絡してもいい
  4. 心当たりがあったり、紛失登録がされているデバイスであれば持ち主に返却(警察に渡す)
  5. デバイスが発見できた場合、デバイスをiPhoneに近づけることで再度通知が表示される
  6. AirTagなどのデバイス情報が表示されるのでスクリーンショットで保存しておく
  7. 紛失登録されてメッセージが表示される場合は、警察などに届け出て対応してもらう
しろくま
しろくま

犯罪に利用された場合には、Appleの通信情報を開示できるようにもなっているので、犯人を検挙しやすい環境とも言えるのですが、ストーカーも死に物狂いですから、やっぱり怖いものは怖いですよね。

かめ
かめ

紛失にせよ、盗難にせよ、自分一人で行動しようとはせず、まずは警察に相談でいいと思います。警察が対応してくれないにせよ、第三者と話すことで冷静になる時間が作れますからね。

AirTag、「探す」ネットワーク対応アクセサリ、または AirPods を所持しているという通知が表示された場合の対処法

「『iPhone/iPadを探す』」を使っていて困ること

裏技のネタ探しにTwitterなどでの「『iPhone/iPadを探す』」の反応をまとめておきます。

「『iPhone/iPadを探す』」に関するTwitterの反応

ほぼ「ゼンリーサービス終了後の代替品」しか出てこないの草生えました。

Zenlyの代替品
iPhone捜索
位置情報の通知

『iPhone/iPadを探す』でできるようになったこと(過去ログ)

アップデート情報で古くなったものをここに載せておきます。

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「『iPhone/iPadを探す』」の代替アプリ比較

「『iPhone/iPadを探す』」の代わりとなる、あるいは併用すると便利なアプリについての情報をまとめます。

Zenly

Zenlyに関する情報です。

北九州事件から2週間「Zenly」がサービス終了発表…業界内では上陸時から「危険すぎ」「儲からない」の指摘が

基本的には「採算に合わない」ためにサービス終了になるZenly。「iPhoneを探す」は純正機能なのでサービス終了はあり得ませんが、基本的には儲からない事業のようです。

そのため、代替するアプリが今後登場することは難しく、Google Mapsの共有機能など、スマホOSの純正機能を利用していくのが良さそうな気がします。

Zenlyの概要

  • 2018年ごろから日本でも流行る
  • 位置情報が特定されて事件となったこともある
  • Zenlyの親会社はアメリカのSnap社

Google Maps

Google Mapsに関する情報です。

Google マップ -  乗換案内 & グルメ

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Google Mapsの概要

  • いわゆる、Googleマップ。
  • 「現在地の共有」から設定できる
  • マップ上で位置情報が随時更新される
  • Androidと位置情報共有する際には使いやすい
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まとめ:『iPhone/iPadを探す』のやっておくべきこと

最後までお読みいただきありがとうございました。

iPhoneユーザーは標準で利用できる機能である『iPhone/iPadを探す』ですが、知っておくと時短につながったり毎日のルーティンに作業が簡単になる方法などをまとめました。

おさらいとしてこのページの内容をまとめておきます。

『iPhone/iPadを探す』で知っておきたいことまとめ

  • Zenlyサービス終了で若者からも注目が集まる
  • 注目が集まることで、悪用されたり家族からの監視目的で利用される
  • 正しい設定と不要なプライバシーの露出がないように気をつけたい

AirTagやAirPodsのような、紛失防止のためにも、位置情報を知っておきたいデバイスの設定は済ませておきたいところです。

位置情報変更に関する便利ツール一覧

知っておきたい豆知識
ツール一覧
ゲーム利用
位置情報共有SNS

位置情報共有SNSアプリのまとめ情報はこちらの記事にあります。

位置情報共有アプリ、結局、どれを選んだらいいのか?
zenlyの後釜を狙うアプリがたくさん出てきているので、一度「どれが一番おすすめできるか」を考えてみました。naunau、友どこ、whoo、ghost、nowに対応しています。

『iPhone/iPadを探す』のよくあるQ&A

Q
『iPhone/iPadを探す』はiPhoneなら誰でも使えますか?
A

iPhoneやiPadなどのiOSデバイスだけではなく、Macやパソコン、Androidスマホからでも利用することができます。

Apple製品で統一しておくことのメリットとしては、とにかく登録作業がラクで、デバイスの管理の煩わしさから解放されること。ぜひ、お試しあれ。

Q
『iPhone/iPadを探す』は悪用されますか?
A

悪用の可能性があるため、Apple社も何重にも対策を施しています。

また、Appleデバイスが事件に巻き込まれたときに、犯人の足取りのような必要な情報を手に入れることができたり、犯人に関する通信手段をキャッチしたりすることができる点では、事件発生後の対応面では安心できる要素だとも言えます。

ただ、やはり過信は禁物で、身の危険を感じたときには然るべき相談機関に連絡するような意識も大事だと思います。

Q
『iPhone/iPadを探す』で、紹介されている機能が使えないのはなぜ?
A

まずはOSのバージョンをご確認ください。最新の機能に関してはOSのバージョンアップ(更新)が必要になる場合があります。

また、他のアプリやインストールを失敗することでエラー・バグが起きている可能性があります。

うまく復旧できない場合は、iPhoneの復旧ソフトに関する情報もまとめていますのでこちらもご参照ください。

Q
『iPhone/iPadを探す』が使えないiPhoneはあるの?
A

基本的には『iPhone/iPadを探す』はiPhoneの標準機能です。古い世代のiPhoneの場合、最新のiOSに対応していない可能性もあるのでご確認ください。

最新機種から現役でギリギリ使えるラインのiPhoneに関する情報はこちらの記事でまとめています。

Appleサービス
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  • Edion
  • コジマネット
  • ノジマオンライン
  • Dyson
  • Joshin
  • Book-off
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スマホやPCの故障が心配なら

スマホに保険なんていらないっていう方も「意外に安いかも」という、キャリア(携帯会社)ではないスマホ保険について考えてみませんか?

故障が心配ならモバイル保険が便利

ここからは、私がお勧めするこれからの時代のスマホの保険に関する話題です。

しろくまさん
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今後は「ずっと同じ携帯会社」を利用するメリットはどんどん減るし、いつでも乗り換えられるようにスマホの補償サービスも「携帯会社ではないところ」にしておくほうがいいな、と。

ぶちくま
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色々と調べて、「スマホ保険は不要か」「保険はどこがお得か」などを記事にしましたが、長々とした解説は抜きにして、とりあえずお勧めをお伝えすると「モバイル保険」が一番でした。

「モバイル保険」の詳しい情報をみる

修理保証は実は無駄が多い

AppleCare+に代表される「端末故障に対する有料保証サービス」、あれよりもお得なのが「モバイル保険」です。

そもそも、端末修理保証というのは、言ってみれば故障に対する「保険」で、初期不良などは有料サービスに加入しなくても対応してもらえます。

しろくまさん
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iPhoneの場合は、AppleCare+に入らなくても1年間は保証期間があるから、ほとんどの場合は、大丈夫なんだけどね。

高額の修理費用はかなりの負担

とは言え、スマホに関しては常に故障のリスクが付きまといます。私はうっかりスマホを洗濯してしまったことが何度かあります。

例え有料保証に加入していても、過失による修理は一回で3万円くらいかかります。保証が使えなければ、端末料金くらいの修理代がかかってしまうこともあります。

毎月少しのお金でスマホに保険をかけよう

というわけで、シンプルにスマホにはスマホにふさわしい保険をかけることにしました。

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ぶちくま
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そう感じられたと思いますが、実は、WiFiにつながる端末であれば、1契約で3台まで登録することができます!

よめくま
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つまり、実質1台あたり233円!

ぶちくま
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契約者の家族端末でも保険にかけられるので、共有のタブレットやカメラ、ニンテンドーSwitchなんかを登録してもいいですね!

 


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