楽天家計簿を利用してみたので、他の家計簿アプリと比べてよかった点、いまいちだと感じた点などをまとめていこうと思います。
おすすめの家計簿アプリをまとめたページも作りました。「どこにしようかな」と考えている際には参考になれば嬉しいです。

全部を読むのは厳しい、という方のために、数枚の画像でページ内容がわかるようにインスタグラムに投稿した内容も共有しておきます。
読むのは面倒、もう使うことにしたという方はこちらからアプリをダウンロードできます。
2024年の「楽天家計簿」新着情報まとめ
楽天家計簿について調べている際に見つけた新着情報についてはここの項目で随時更新しています。
楽天家計簿に関する新着ニュース
楽天家計簿に関する新着ニュースをまとめています。
「楽天家計簿の本格提供開始」

2024年4月17日の、楽天家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供開始に関する情報をお届けします。
- 楽天グループの「楽天カード」「楽天銀行」を始めとする各種クレジットカードや銀行口座と連携。
- サービス利用は無料で、iOS版が提供開始されており、Android版は提供予定。
- 楽天市場や楽天モバイルなどの楽天グループサービスと非楽天グループのサービス双方の支出を一元管理。
- 2024年内には金融資産管理機能の追加や有料プランの提供も予定されている。
ニュースについてのポジティブな影響や意見
「楽天家計簿」の提供により、利用者は日常的なお金の動きを簡単に可視化し、家計管理を効率的に行えるようになります。また、新NISA制度への対応など、資産運用の管理も一元化できる見込みです。
ニュースについてのネガティブな影響や意見
サービスが新しく、Android版の提供が未定であるため、一部のユーザーは利用開始が遅れる可能性があります。また、将来的に有料プランが導入されることに対するユーザーの反応も未知数です。
追加情報/補足
以下の表に「楽天家計簿」の主要な機能と提供サービスの詳細をまとめます。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 連携可能サービス | 楽天グループサービス及び外部1,000以上のサービス |
| データカテゴリ | 銀行、クレジットカード、電子マネー・交通系カード、携帯電話等 |
| 連携口座数 | 楽天銀行1口座、他銀行口座1口座、その他サービス3アカウントまで |
| 特徴 | 収支自動管理、金融資産一元管理(2024年中機能追加予定) |
楽天家計簿の提供は、個人の家計管理をよりシンプルかつ効率的にすることを目的としており、ユーザーのライフスタイルに合わせた便利な機能を提供することで、より豊かな生活をサポートすることを目指しています。
とりあえず知っておきたい「楽天家計簿」のこと
とりあえず知っておきた「楽天家計簿」に関する情報はこちらにピックアップしておきます。
マネフォやzaimから移動するべき?
楽天家計簿に移行するメリットや必要性を考える際、現在ご利用中の「マネーフォワード ME」と「Zaim」の機能や料金体系と比較すると良いでしょう。以下に、楽天家計簿の特徴と、マネーフォワード MEやZaimとの比較を行います。
楽天家計簿の主なメリット
- 料金: 楽天家計簿は基本的に無料で利用可能であり、2024年中に有料プランの提供を予定していますが、現時点では広範な機能を無償で利用できます。
- 楽天サービスとの連携: 楽天の各種サービス(楽天銀行、楽天カード、楽天市場など)と直接連携し、これらのサービスを頻繁に利用するユーザーにとっては、一元的な管理が容易です。
- サービスの拡張性: 2024年中には金融資産の一元管理機能が追加され、新NISA制度などの資産運用との連携が強化される予定です。
- ユーザーエクスペリエンス: AI技術を活用してより使いやすいサービスへの進化を目指しており、ユーザーからの意見や要望を反映させた機能拡張が期待できます。
マネーフォワード MEとの比較
- 料金: マネーフォワード MEは無料プランも存在しますが、より高度な機能を利用するには月額または年額の支払いが必要です。
- 機能の限定: 無料プランではデータの閲覧期間の制限や連携可能数、広告の有無などに差があります。
- 資産形成支援: 資産形成アドバンスプランでは、資産内訳・推移グラフや配当履歴などの詳細な分析が可能で、楽天家計簿ではこれに相当する機能は今後のアップデートを待つ必要があります。
Zaimとの比較
- カスタマイズ機能: Zaimはプレミアム機能でカテゴリやホーム画面のカスタマイズが可能ですが、楽天家計簿はよりシンプルなインターフェースを提供し、直接的な楽天サービスとの連携に注力しています。
- 家計の分析: Zaimは家計の改善ポイントを発見できる機能がありますが、楽天家計簿は楽天グループのサービス利用に特化した家計の可視化と管理を主眼に置いています。
移行の必要性
楽天家計簿への移行は、特に楽天サービスを頻繁に利用する場合や、新たに資産運用の管理を始めたい場合に有益です。また、無料で広範な機能を提供しているため、コストを抑えつつ家計管理を始めたい方にも適しています。それでも、マネーフォワード MEやZaimのような既存のアプリが提供する特定の機能や分析ツールを重視する場合は、それらのアプリを継続するか、または併用することを検討する価値があります。
楽天家計簿の簡単な説明
まずは、楽天家計簿ついて知っておきたいことを簡単にまとめておきます。ここだけ読めばいいように、善処します。
楽天家計簿の使い勝手を評価する
楽天家計簿の使いやすさに関する評価をしていこうと思います。
家計簿アプリの「使いやすさ」

家計簿アプリの使いやすさは、以下のようなポイントで整理してみるといいと思います。
楽天家計簿の使いやすさは「一般的な家計簿アプリレベルはクリア」
楽天家計簿は上記のポイントと比較して考えると「普通に使える、それ以上ではない」と言えます。

最近はマネフォが無料では利用しづらくなる変更があったり、スマー簿やおかねのコンパス for TTといった家計簿アプリがサービス終了したりする激動の時代。
さっとチェックしたところだと、まだ証券系との連携は取れないみたいですが、自社で楽天証券を持っていて、かつ新規NISA需要を捕まえたいことを考えると、連携プラスアルファの機能は盛り込んでくるんじゃないかな、と思います。
家計簿アプリの「読みやすさ」

一般的な家計簿アプリは以下のような基準で「家計が把握しやすい」かどうかを考えていきます。
楽天家計簿の読みやすさは「発展途上だが期待はできる」
楽天家計簿は上記のポイントで考えると「現状ではメリットは薄い」と言えます。
記事執筆時(2024年4月)の段階では、まだまだ機能を追加していく過渡期なので評価はしづらいところですが、家計簿アプリが「楽天グループの顧客固定化、およびサービス動線」として利用してもらう目的であれば、広告の量は他のアプリよりも減らせる可能性はあり、それなりに読みやすい家計簿アプリになると思います。

楽天市場などのバナーなどが常に表示されるのは煩わしいので、あえて不便性を出してプレミアム誘導するか、それともユーザー満足度を高めて楽天経済圏の離脱を防ぐ防波堤のようなものにするのかでアプリの質は変わってきそうですね。

家計簿アプリの「続けやすさ」

家計簿は「続けられない」のは人間の心理としては自然なことです。
家計簿のいっそ諦めるべき項目についてもまとめましたが、家計簿アプリを利用することは「続けやすいシステム」を作る上で役立つツールです。
楽天家計簿の続けやすさは「楽天経済圏にとどまるならピカイチ」
楽天家計簿は上記のポイントで考えると「連携さえしてしまえばほったらかしできる家計簿」だと言えます。
「自動記載」のメリット自体は他の家計簿アプリでも享受できるものなので目新しさという点では面白みはないと思います。
ですが、前述の通り「楽天グループのデータ囲い込み」が実施される可能性や、経済圏の住人はサービスを楽天サービスに一本化して利用することを考えるとユーザーが続けやすい家計簿アプリだと言えます。
たまっていくポイントはモチベーションになりやすく、何より記載する手間は省略できるので、続けやすい家計簿アプリだといえそうです。
楽天家計簿のコスパについて
楽天家計簿のコスパについて考えていきます。
楽天家計簿の価格
楽天家計簿は「無料」で利用することができます。(2024/04/18現在)
家計簿アプリを評価する上で、大切なことは「家計簿入力の手間が最小限」であることと、「家計簿をつけることによる経済効果がある」ことです。

ぶっちゃけ、時間をかけて家計簿つけても、節約や出費の適正化ができないんだったら時間の無駄になるだけだもんね。

必ずしも「節約」に結びつかなくても、マネーリテラシー(お金の正しい使い方)が理解できるだけで価値はあると思いますけどね。
楽天家計簿に関して言えば、「無料」で利用できる上に、家計簿の入力の手間が抑えられるので、少なくとも「時間の浪費」ということはないと思います。
また、お金の使い道を意識することで、自然と節約につながったり、成果が視覚化されることで使い過ぎれば反省に繋がり、節約効果があれば自己肯定感も得ることにつながります。
楽天家計簿の機能
楽天家計簿の代表的な機能は以下の通りです。
- 固定費と変動費で家計の支出を見える化
- 楽天のサービスも、楽天のサービス以外も連携ができる
- 楽天銀行以外の楽天サービスはいくつでも口座連携が可能
一般的な家計簿アプリに搭載されている機能と比較してみます。
一般的な家計簿アプリの機能
- 複数の銀行口座・金融サービスと情報を共有・連携することができる
- カテゴリの自動分類
- 支出・収入の自動グラフ表示
- レシート読み取り機能(商品カテゴリまで分類してくれるものも)
- パソコンのソフト・ブラウザでも利用できる
- データのダウンロード機能
- アカウント共有機能
- アプリUI(ユーザーインターフェース=デザイン)のカスタマイズ
これらすべての機能が備わっている家計簿アプリは有料サービスである場合があり、アプリを選ぶ際には「どの機能が自分に必要か」を考えることが重要だと思います。
楽天家計簿は基本無料の家計簿アプリであることを考えると、一般的な人が必要とする機能に関しては十分に備わっていると考えていいと思います。
楽天家計簿のおすすめポイント
楽天家計簿が他の家計簿アプリよりも優れている点について簡単に解説していきます。
ダウンロード会員数
ダウンロード会員数と、実際に利用しているメンバー数には若干の乖離がありますが、楽天家計簿は2024/04/18時点では利用者は「不明」となっています。
比較すると、他にユーザー数が多い家計簿アプリは以下の通り。
- Money Forward Me:2021年時点で1,200万を突破(課金者は30万)
- zaim:2021年時点で900万ダウンロード
- Moneytree:2021年時点で550万人
- おカネレコ:2022年時点で450万人
- Dr.Wallet:2021年時点で150万件
- OshidOri:2021年で15万人
ユーザー数だけの比較で言えば、楽天家計簿は「潜在的なユーザー数は多いが、すでに他の家計簿アプリを利用していると考えると楽天が期待するほど多くは見込めない」と言えるクラスです。
ユーザー数の多さは、アプリ運営が続くかどうかを占う重要な指標です。家計簿アプリは何年も続けることを想定して利用するので、途中でサービスが終了するような人気アプリを選ぶことも重要なポイントであると言えます。
楽天家計簿の口コミ・評判が知りたい
楽天家計簿の口コミ情報や評判についてまとめます。
X(Twitter)の情報
X(Twitter)検索用リンクはこちらです。「楽天家計簿」と検索できます。
楽天も家計簿アプリか。とマネフォ for 〜とかMoneytree活用しているかと思ったら、ミロクだった。
— マサヤ (@masaya_gotou) April 17, 2024
LINE家計簿やfinbee、OsidOriも。
楽天、家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供を開始https://t.co/4s3yozCWpH pic.twitter.com/2gfm3rQkFU
楽天銀行のマネーサポート使いにくかったですが、楽天家計簿なるもの登場🎉
— tkg (@osusume_all) April 17, 2024
楽天経済圏としては是非で連携数も1000以上の金融機関とのことで、ダウンロードしましたが、
証券口座は準備中なのか😵💫
使えるものなのか今後に期待ですね🍀 pic.twitter.com/Z8zRz5obbS
アプリストアの評価
少し手抜きで画像引用します。詳細はアプリストアでご確認ください。
もう少し情報が集まり次第、アプリストアの評価を更新します。
アプリストアの評価を読む時には、単純にレビュー内容を読み取るだけではなく、レビュワーをレビューするユーザーの読解力も必要になります。
- 短すぎるレビューはサクラの可能性
- 長文すぎるレビューは当てにならない
- レビュワーのアカウント名もチェック
- レビューが短期間に集中していないか
- アプリの更新頻度もチェック
アプリの不具合などはユーザーにとって不利益な事象ですが、レビュワーが使い方を理解していないだけで評価を下げている場合もあります。
使い勝手が悪いことは評価を下げる理由としては妥当ですが、怒りをぶつけるために不当に評価を下げるようなレビューをする方も多く見受けられます。そして、怒りに身を任せると、文章がまとまらずに長文化しやすい。
いいレビュワーほど、誰かに読まれることを想定して文章構成を考えます。プロのレビュワーかもしれませんが、結局は、自分が納得できるかどうかが大事だと思います。
あとは、短期間・短文で連続した評価がされる場合は、意図的に評価を釣り上げるための行為(サクラ)である場合があります。
楽天家計簿の使い方を確認する
自分にとって使いやすいアプリかどうかを確認しやすいように、アプリのダウンロードから最初の設定までにやることをまとめました。
楽天家計簿のダウンロードはこちらから
楽天家計簿のダウンロードはこちらからできます。
最初にやっておくべき設定
楽天家計簿の最初にやっておく設定や操作方法などを簡単にまとめておきます。
- 明細のカテゴリ分類:
- 未分類の明細を食費、趣味などのカテゴリに分類することで、支出の傾向が一目で把握できます。
- 「お財布(現金)」口座の利用:
- 現金支出や銀行からの出金を手入力で記録し、家計簿に反映させることができます。
- 集計のカスタマイズ:
- 明細単位や口座単位で集計に含めるかどうかを設定することができます。
- ECサイトやポイントサービスの連携:
- さまざまなECサイトやポイントサービスとの連携を通じて、全ての金融活動を包括的に管理することが可能です。
- メモ機能の活用:
- 各支出や収入の明細にメモを加えることで、後からの振り返りが容易になります。特定の出来事や必要な情報を記録しておくことが推奨されます。
楽天家計簿の使用方法
- サービス連携の設定:
- 楽天家計簿アプリを開始する最初のステップは、銀行口座やクレジットカードなどの金融サービスをアプリに連携させることです。これには、それぞれのサービスのログインIDとパスワードが必要になります。
- 自動作成される家計簿の確認:
- 連携したサービスからの入出金データは自動的に家計簿に反映されます。これを「入出金」や「収支」メニューで確認し、必要に応じて手動で支出や収入を追加することができます。
- 定期的な家計簿の確認:
- 家計簿を週や月ごとに確認することで、お金の流れを把握しやすくなります。これにより、無駄遣いを減らすなどの財務管理が効果的に行えます。
家計簿アプリについて知っておきたいこと
楽天家計簿の解説ついでに、家計簿アプリについても簡単に説明しておきたいと思います。
安全性に関すること
家計簿アプリを利用する上で気になるのが「データ連携で口座情報を入力しなければいけないのが怖い」「データが盗まれたり、口座から勝手に引き落とされてしまうのではないか」ということ。

知らない人に「口座情報は教えちゃダメ!」って教わったけど?
家計簿アプリを使う上で不安となるセキュリティやプライバシーに関することについて調べてみました。
楽天家計簿の安全性、本当に大丈夫?
楽天家計簿は、「Account Tracker」というサービスを利用して金融機関の情報を一括で取得しています。
Account Trackerはどんなサービス?
Account Trackerは、複数の金融機関の口座情報を集約し、取引明細や残高を自動的に取得するアカウントアグリゲーションサービスです。このサービスの利用により、ユーザーは様々な金融サービスへのログイン作業を一元化し、効率的な資金管理を実現できます。以下にその主要機能と利点をまとめます。
- 高速データ取得:
- Account Trackerは、提供するAPIを通じて、各金融機関からの情報を高速に取得します。これにより、ユーザーはリアルタイムに近いスピードで金融情報を確認することが可能です。
- 柔軟なカスタマイズ性:
- ユーザーのニーズに応じて、必要なカテゴリ(銀行口座、クレジットカード、電子マネーなど)のみの導入が可能です。これにより、特定のニーズに合わせたサービス提供が行えます。
- 迅速な開発対応:
- 新しい金融機関の追加や特定の要望に基づくカスタム開発に迅速に対応します。これにより、サービスプロバイダーは顧客の要望に応じた柔軟なサービス展開が可能になります。
- 安心のサポート体制:
- 導入から運用後まで、経験豊富なスタッフが一貫してサポートを提供し、万が一のトラブルにも迅速に対応します。
Account Trackerを利用している主なサービス
- 株式会社ミロク情報サービス
- 会計事務所とその顧問先、一般企業向けに会計ソフトに連携。取引明細の自動取得と仕訳入力の効率化を実現。
- 楽天銀行株式会社
- マネーサポートサービスで個人普通預金口座の情報を自動集計・分類し、貯金支援を提供。
- 株式会社ネストエッグ
- 自動貯金アプリ「Finbee」にクレジットカード情報を連携し、おつり貯金の自動化を実現。
- 株式会社OsidOri
- 共働き夫婦向けのお金管理アプリに導入し、家計管理と貯金の最適化を支援。
- 株式会社DONUTS
- ジョブカン会計に金融機関連携サービスを導入し、複数の銀行口座やクレジットカードからの明細情報を一括取得。
- 株式会社ジョブカン会計(旧ビズソフト)
- 主力製品に金融機関連携サービスを導入し、仕訳データの取得から仕訳入力作業を効率化。
- 株式会社ゆびすい会計システム
- 公益法人会計システムに金融機関連携サービスを導入し、仕訳入力作業を効率化。
- リース株式会社
- SaaS型法人サービス「smetaクラウド」に導入し、入金消込の自動化と入金管理の効率化を目的に銀行情報の連携を行う。
家計簿アプリのセキュリティは大丈夫?
家計簿アプリのセキュリティに関する情報はこちらにまとめましたので、参考にしてみてください。

オンラインは心配だから、オフラインの家計簿がほしい
オフラインの家計簿をお探しの方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

アプリの方が安全でも、やっぱり紙がいい
アプリの方が使い勝手がいいと言われても、やはり慣れた紙の家計簿を利用したい。そんな方のために使い勝手の良い紙の家計簿についてもまとめる予定です。
コスパに関すること
家計簿アプリのコスパを決めるのは「有料」であるかどうかがまずひとつ。加えて、お金を払ってでも利用したい「機能」についても考慮しておくに越したことはありません。
紙の家計簿でも毎年買い換えていたものですが、無料のアプリがある以上、あんまり有料サービスは利用したくないな、というのが本音。
家計簿アプリのコスパに関することをまとめていきます。
家計簿アプリの価格に関すること
家計簿アプリは、ほとんどが無料で利用することができます。
ここで考えておきたいのが、「どうして無料で利用できるのか」ということ。無料でもアプリが利用できるのは「広告」と「個人情報収集」がアプリ運営上で有益だからです。
広告で選ぶおすすめ無料アプリ
広告の表示が気にならない方であれば、広告表示がされるだけの家計簿アプリを利用することをお勧めします。
Moneytreeのような、無料で使えて広告も表示されないという家計簿アプリもあります。逆に言えば、広告以外の収益源があるということであり、個人情報などのデータ(消費行動のビッグデータ)を利用している可能性がある、ということにもなります。
匿名化された個人データの利用は「不正」や「詐欺」ではないので、納得した上で利用する分には無料で使えてラッキーくらいなものですが、個人情報の取り扱いにシビアでありたい場合には、広告収益で運営している家計簿アプリを選んだ方が納得はできるかもしれません。
個人情報を利用するアプリ
個人情報を利用すると言っても、いわゆる「詐欺」のような偽アプリのようなものもあれば、家計簿を利用する方の情報を匿名データ化して消費行動をリサーチするアプリもあります。
データ運用により収益化している後者は、マネーフォワードやZaimのような、ユーザー数が圧倒的に多い大手家計簿アプリの特徴とも言えます。
逆に言えば、ユーザー数がそれほど多くない、けれども広告などでも収益化していないというアプリに関しては個人情報を狙った詐欺アプリである可能性があるので、利用は控えたいところです。
楽天家計簿と比較したい、おすすめの家計簿アプリ
楽天家計簿と比較すべき、当サイトおすすめの家計簿アプリをご紹介します。
楽天家計簿と「Money Forward Me」どっちがいい?
Money Forwardは私がZaimから乗り換えて利用している、最もおすすめの家計簿アプリです。

とはいえ、Money Forwardが一番良い家計簿アプリかと言えば、投資などで「お金を積極的に動かす人」のためのアプリだと言えます。ただの家計簿アプリが利用したい場合にはZaimの方がおすすめです。
マネーフォワードに関する記事
楽天家計簿と「Zaim」どっちがいい?
Zaimに関して言えば、「今の家計簿アプリでできることが、とりあえず網羅できる機能性」を求めており、かつシンプルで使いやすいものがいい、という方におすすめです。
zaimに関連する記事
楽天家計簿と「OshidOri」どっちがいい?
OshidOriに関しては、「これから二人で共同生活を始める」という夫婦やカップルにおすすめしたい家計簿アプリとなっています。

ややニッチな需要にはなりますが、これまで異なる財布で過ごしてきた二人が、共同生活をしたからといってお金の価値まで一緒になることはそうそうありません。必ず揉めます。
どうせ揉めるなら早いほうが後腐れがなく、その対策として「二人でお金を管理する」アプリが便利だと思います。その点でOshidOriは抜群にニーズに応えてくれます。

子供に使わせるなら「楽天家計簿」と比較したいアプリ
少し用途は変わりますが、子供のお小遣い管理に「B/43」というチャージ型カードを利用してアプリで家計簿として管理する方法もあります。

2024/04/18時点でのランキング
家計簿アプリのまとめ記事はこちらにあります。他のページに移動するのは面倒という方はここで簡易版をご覧ください。

- マネーツリー(MoneyTree)
- Zaim
- OshidOri
- マネーフォワードME
- ファミリーバンク
2024/04/18に更新したランキングになります。
マネーフォワードMEが「金融サービスの連携数」が10件から4件に引き下げ対応となったことを受け、「有料前提」として4位に下げました。
無料での使いやすさとバランスで考えると、現在はMoneyTreeを上位に。
MoneyTree(マネーツリー)が1位の理由
-
- 無料でできる範囲が圧倒的で、広告まで非表示
-
- 他は無料で利用できるレシート読み取りが一部有料プランのみ対応
-
- 個人情報やセキュリティ対応が誠実
これからの時代はMoneytreeのような「個人情報はしっかり守ろう、利用するならフェアであろう」みたいな家計簿アプリの方が安心できるんじゃないかと思い、2位へ。
Moneytreeを利用するかどうか悩んだら
Moneytreeの情報をまとめたページはこちらになります。

Zaim(ザイム)が2位の理由
-
- 細かな機能改善は高評価
-
- マネーフォワードとの二択になった時の押しの弱さ
-
- 2位ポジションからの脱却に期待

zaimを選んで損することはないけど、マネフォが強すぎて競り合った時の「押し」が欲しいところ。
zaimを利用するかどうか悩んだら
zaimの最新機能やいいところ、悪いところ情報をまとめた記事はこちらになります。

また、zaimの有料プランについて悩んだ場合にはこちらのページを参考にしてみてください。

OshidOri(オシドリ)が3位の理由
-
- カップル・夫婦特化というニッチな需要にしっかり応える
-
- おカネレコプラスがライバル
-
- 財布を分ける前に、まずは二人でお金の話ができる習慣を

私の反省なんですけど、夫婦でしっかり稼ぐ場合、財布わけがちだけど、一度分けた財布を一緒にするのってけっこう大変。
特に、子供が生まれると、今まで平等だった「稼ぎ」のバランスが崩れるので、フェアであり続けるには財布は分けてても目標や合算資産は把握できた方が絶対にいいです。本当に。
OshidOriを利用するかどうか悩んだら
OshidOriの情報をまとめたページはこちらになります。

カップルで資産を管理することについて考えたことなどをまとめた記事はこちらになります。

MoneyForward(マネーフォワード)ME)が4位の理由
「無料で使いづらくなる」仕様変更があり4位へ。ただし、有料プランを検討した場合は圧倒的1位。今後もサービス拡充が期待できます。
-
- ユーザー数が1,200万人と圧倒的
-
- 東京証券取引所市場第一部へ上場という経営への安心感
-
- 家計簿アプリとしての機能は申し分なし
当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。
マネーフォワードを利用するかどうか悩んだら
マネーフォワードの新機能やいいところ・悪いところなどの情報が知りたければこちらの記事をご覧ください。

プレミアムプランの利用で悩んだ際にはこちらの記事をどうぞ。

ファミリーバンクが5位の理由
家族で口座共有できるファミリーバンクのサービスが面白かったので紹介しておきます。

-
- 「家族でWebサービスのログイン共有」など、家計簿とは違う方向へのアプローチあり
- 家計簿としては「たくさんの口座連携をしたい」という需要は満たせない
- 他の家計簿を利用していて「家族で収入・支出を統一した窓口が欲しい」という時におすすめ。
まとめ:楽天家計簿は利用すべきか否か
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
家計簿アプリである楽天家計簿についての情報についてまとめましたが、結局のところ、楽天家計簿を利用すべきかどうかなんだかよくわからない、という方もいらっしゃると思います。
最後に、簡単にこのページの内容をまとめますので、悩んだ際の参考にしてみてください。
楽天家計簿は利用すべきか
楽天家計簿に関して「利用するかどうか」悩んだ時にここだけ読めばいいというポイントを押さえておきました。

家計簿アプリは長く使うほど他のアプリを利用しづらくなるので、時間を決めて、どのアプリを使うかしっかり選ぶのがおすすめです。
- 口座連携機能はあまり利用したくない
- 普段の買い物がコンビニやスーパーが多い
- 会計はクレジットや電子マネーよりも現金が多い
楽天家計簿を選ぶ際のポイントは「」であると言えます。
楽天家計簿を利用しない場合のお勧め家計簿アプリ
MoneyForward Meのダウンロードはこちらから
当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。Zaimのダウンロードはこちらから
OshidOriのダウンロードはこちらから
楽天家計簿に関するQ&A
- Q楽天家計簿の利用にかかる費用は?
- A
楽天家計簿の基本的な機能は無料で利用可能です。2024年中には追加機能を含む有料プランの提供が予定されていますが、現在はすべてのユーザーが無料で家計簿機能を全面的に利用できます。
- Q楽天家計簿にはどのような銀行口座やクレジットカードを連携できますか?
- A
楽天家計簿は、楽天銀行や楽天カードを含む、楽天グループのサービスと簡単に連携できます。さらに、楽天グループ外のサービスについても、1,000以上の様々な銀行口座やクレジットカードとの連携が可能です。ただし、楽天グループ外のサービスでは、銀行口座は1口座、その他サービスは合計3アカウントまでとなります。
- Q楽天家計簿にはどのような機能拡張が予定されていますか?
- A
家計簿アプリを探している際に参考にしてもらいたいリンク集
楽天家計簿を利用している方に、ついでに一緒に見てもらいたい記事をリストにしておきました。
家計簿アプリ
今年おすすめの家計簿アプリ「レシート読取は時代遅れ」という記事でアプリの選び方やおすすめについてまとめています。

家計簿アプリの選び方
- パソコンでも家計簿アプリを使う場合はどうしたらいい?
- 家族で共有して使いやすい家計簿アプリはどれ?
- 家計簿が続かない時に「諦めるべき項目」をまとめました
- 小学生、これからお小遣いをあげるなら「家計簿アプリ」を利用しよう
- 中学生にスマホ持たせる時に「家計簿アプリ」を仕込むべき理由
- 年金の管理にも使える!シニア世代におすすめの家計簿アプリ
- 家計簿の選び方「デジタル、アナログ、お手軽アプリ」どれにする?
- 連携しない家計簿アプリ|このご時世でもオフラインがいい
- 家計簿アプリが安心な理由と、危険な不正Appの違いを見極める
- 夫婦・カップル・パートナーと一緒に使える、おすすめの家計管理アプリ
この家計簿アプリはどう?レビュー記事
- ドコモならマネフォから「スマー簿」に切り替えた方がいい?
- 子供のお小遣いでも大丈夫?家計簿プリカ「B/43」レビュー
- OsidOriで家族・夫婦・パートナーの貯金を把握できるようにする
- 家計簿アプリ「Dr.Wallet」は現金会計多めの方におすすめ
- 「おカネレコプラス」使い勝手で選ぶなら無印で十分か
- 「らくな家計簿」はシンプル系の中では格段にいいアプリ
- 家計簿recemaru [レシマル]の残念なポイント
- 家計簿アプリ「Moneytree」がいまいちと感じるところ
- 「おかねのコンパス」は家計簿としてはイマイチでも資産管理はピカイチ
MoneyForward ME
- スマー簿とマネフォ、有料プランも考えるならどっち?
- マネフォ乗り換え先のおすすめ「連携数4で継続、併用ルートも検討」
- マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
- マネフォ、資産管理に特化したプランが始まる
- 家計簿アプリ「マネーフォワードME」の不満と心配事
- 家計簿アプリを2年間使用してZaimをやめた理由【マネーフォワードと比較】



コメント
「13 今季 楽天」に関する最新情報です。
楽天の滝中瞭太投手(31歳)が、4月23日の日本ハム戦に先発する見込みです。今季は開幕ローテ入りし、3試合に登板して1勝1敗、防御率1.13を記録しています。12日のオリックス戦では7回途中まで無失点の好投を見せ、今季初勝利を挙げましたが、13日に出場選手を抹消されました。しかし、21日からの日本ハムとの3連戦に向けてチームに同行し、準備を整えています。安定した投球を続ける滝中がチームを再び連勝に導くことが期待されています。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260422_1776805266036900
「楽天 登録 打点」に関する最新情報です。
楽天の鈴木大地選手が今季18試合に出場し、打率1割6分7厘、1打点と苦戦している中、ルーク・ボイト選手が1軍に昇格することが決定しました。ボイト選手は今季12試合で打率1割4分、無本塁打、3打点と苦しんでいましたが、ファーム・リーグでの8試合では打率3割1分、1本塁打、4打点と好調を維持しています。鈴木選手は前日の試合で代打として出場したものの、一ゴロに倒れています。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260422_1776846772198047
「楽天 首位 ボイト」に関する最新情報です。
楽天は連敗を止めるために打線を大幅に改造し、辰己涼介を2番、中堅に、ボイトを3番、DHに起用することを発表しました。現在、楽天は首位のソフトバンクとオリックスを0.5ゲーム差で追いかけており、両チームが敗れた場合、楽天が勝利すれば2022年6月23日以来1398日ぶりに単独首位に浮上する可能性があります。先発投手は古謝樹で、今季初勝利を狙っています。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260422_1776847242879965
「楽天 ファーム ロッテ」に関する最新情報です。
22日のファーム公式戦で、楽天がロッテに勝利しました。楽天の前田銀治選手がサヨナラホームランを放ち、チームは連勝を記録。一方、ロッテの安田尚憲選手は1号ホームランを打つも、チームは4連敗となりました。楽天の先発投手は3回を無失点で抑え、打線も好調で16安打13得点を挙げました。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/375_10_r_20260422_1776844056944213
「楽天 無失点 か月」に関する最新情報です。
楽天の岸孝之投手が約1か月ぶりに実戦マウンドに立ち、ファーム・リーグのロッテ戦で好投を見せました。彼は先発として3回を投げ、2安打1四球無失点、さらに2奪三振を記録しました。初回はキレのある直球とカーブを駆使し、2回にはピンチを迎えましたが、冷静に切り抜けました。岸は今季1軍登板がない中、2軍戦では無失点の安定した投球を披露し、健在ぶりをアピールしました。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260422_1776834921781606
「楽天 サウナ サウナ 絶叫」に関する最新情報です。
楽天美人チアの2年目メンバーが、ドラマ鑑賞やサウナ、絶叫系アクティビティなど、自身の「大好きなこと」を通じて今季の活躍を誓っています。特に「東北ゴールデンエンジェルス」の4人が、楽天の好調なスタートを支える意気込みを語っています。また、楽天の選手、浅村栄斗が試合での活躍を見せたことも紹介されています。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/375_10_r_20260421_1776762092158102
「楽天 本塁打 ボイト」に関する最新情報です。
楽天のルーク・ボイト内野手(35)が、1軍に合流した。今季は苦しいスタートを切り、12試合で打率1割4分、無本塁打と苦戦していたが、ファーム・リーグでは8試合で打率3割1分、1本塁打、4打点を記録し、復調の兆しを見せている。特に4月17日の巨人戦では豪快な一発を放ち、チームの連敗をストップさせる起爆剤となることが期待されている。昨季は打率3割、13本塁打を記録した実績があり、再び本来の姿を取り戻すことができれば、チームにとって大きな力となるだろう。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260422_1776838596674946
「pico pico projector projector」に関する最新情報です。
日本初上陸の次世代技術「メタレンズ」を搭載した超小型プロジェクター「Pico Projector Special Edition」が、ギズモード・ジャパンのオンラインストア「GIZMART」で2026年4月23日からクラウドファンディングを開始します。このプロジェクターは、従来のレンズに比べて薄く小型化されており、光を微細構造で制御するメタレンズ技術を採用しています。製品は、CES 2026で注目を集めたもので、販売はミッドナイトブラック、コバルトグレー、ゴールド、シルバーの4色が用意され、価格は最速割で118,800円からとなっています。プロジェクトは2026年6月30日まで実施され、商品の発送は同年11月から12月を予定しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000144504.html
「楽天 投手 開幕」に関する最新情報です。
楽天の荘司投手が現在3戦3勝を記録しており、21日の日本ハム戦で勝利すれば、球団史上初の開幕投手として4戦4勝を達成することになります。これはプロ野球全体でも2018年の菊池雄星以来8年ぶりの快挙となります。過去20年間で開幕投手が4戦4勝を達成したのは、荘司を含めて6人のみであり、楽天とDeNAの2球団が未達成です。試合は18:00からエスコンフィールドで行われます。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260421_1776740445656981
「復帰 楽天 安打」に関する最新情報です。
楽天の前田健太投手が、ファーム・リーグのロッテ戦で実戦復帰し、5回を投げて2安打無失点、3奪三振の好投を見せました。彼は今季NPBに復帰したものの、7日の日本ハム戦で右ふくらはぎを痛めて緊急降板し、8日に出場選手を抹消されていました。この日は約2週間ぶりの登板で、安定した投球を披露し、1軍復帰へ向けてアピールしました。
https://article.auone.jp/detail/1/6/10/202_10_r_20260421_1776750930679736