家づくりでの失敗体験公開中!

ファミリー共有の罠がえげつない|プライバシーとメリットを天秤にかける

AppleMusicのファミリー共有の仕方について解説しています。
ファミリー共有にはメリットもあれば意外なデメリットもあるので
家族に内緒のあれやこれやがある人は要注意です。

よめくまさんがiPhoneを購入したということで、AppleMusicのファミリーシップにグレードアップしてみました。

一人で980円かかるAppleMusicですが、ファミリーシップだと最大6人まで1480円となります。

ただ、安易に「ファミリー共有」を設定すると、夫婦関係が微妙にこじれる可能性があるので、その注意点だけ覚えて帰ってください。

AppleIDのファミリー共有の手順

これは簡単です。

ファミリーグループの作成

まずは管理者となる方のiPhoneから、ファミリーグループを作成します。(ios10)

ファミリー共有の設定|設定アイコン

ファミリー共有設定|設定アイコン

  1. 「歯車マーク」の設定画面から、一番上の自分のプロフィールが載っている欄をチェック。
  2. ファミリー共有欄があるので、そちらをタップ。
  3. ファミリーグループを作成する、でそこからは指示通り入力。
  4. ファミリーに参加の案内を送付orそのまま手入力でパスワードを入力してもらう。
AppleIDのファミリー設定の方法ファミリーメンバーを追加する

ファミリーメンバーを追加

これで、メンバーが登録されたはずです。

AppleMusicのファミリーシップを購入する

さて、次にAppleMusicのファミリーシップを購入します。一か月文使い切ってなくても、その分は割り引いて計算してくれるので特に期日は気にしなくてOKみたいです。

AppleMusicのファミリーメンバーシップ設定方法

AppleMusicのファミリーメンバーシップ設定方法

  1. AppleMusicのアプリを開きます。
  2. ForYouカテゴリーから、右上にある人のマークをタップ。
  3. 「AppleIDを表示」をタップ。
  4. アカウント欄が開かれるので、「登録」を押すと、現在の登録状況が分かります。
  5. 登録状況の中にオプションとして、「ファミリー」があると思うので、それをタップ。
  6. ファミリーシップを購入してOK。

これでファミリーシップの権利も得たので、あとはファミリーに加わったよめくまさんが自分のMusicアプリを開けば、AppleMusicのファミリーシップに参加する案内が届いているはずです。

そしたら、あとは好きに自分好みにカスタマイズしてもらえばいいです。

ファミリー共有は意外なところまで共有されてしまう

AppleMusicの魅力の一つに、自分の音楽の好みに合わせて、AppleMusicのほうで選曲してくれる、ということがあります。

よめくまとぶちくまは、大きく聞く音楽は違わないので共有していてもいいのですが、それでもプレイリストや「For You」などで、相手の好みが自分の音楽領域に進出してくるのはしんどい。

ということで、どこまで共有されるのかが心配になります。

プレイリストの中身までは共有されない

基本的にはプレイリストなど、中身に関しては勝手に共有されるということはないようです。

つまり、ファミリーシップで購入した、「聞く権利」だけを共有しているという感じですね。

「音楽データは共有したいんだけど」というときにはホームシェアリング

とはいえ、ほとんど聞きたい音楽は一緒なんだから、キッチンでよめくまがロックを聴きながら、書斎でぶちくまがジャズを流す、みたいなことはしたいわけです。

そういう時にはホームシェアリング機能を使います。

今、我が家にはパソコンが一台しかないので、使用しているiTunesもひとつだけです。音楽データもそのパソコンにあることになります。

そのパソコンのデータが欲しいなぁ、というときには、ホームシェアリングを使うといいみたいです。

ホームシェアリングのやり方

まず、各端末の設定。

これは「歯車」アイコンの設定画面で、「ミュージック」アプリの設定を行います。

AppleMusicの共有|ホームシェアリングの設定

ホームシェアリング

MUSICカテゴリ内、一番下に、ホームシェアリングの欄があるので、共有したいiTunesのAppleIDにサインインします。

自分の、ではなく、「共有したいID」というのがポイントです。

自分の持っている音楽データを家族内で共有する

ん、さっきの「ホームシェアリングとどう違うんだ」という方もいらっしゃると思います。

わたしは高校生の時から、音楽は全てMP3として保存しています。この、わたしの青春の音楽ライブラリを家族が聴きたい場合は、どう共有するべきか。

例えば奥さんが外出中です。わたしの音楽ライブラリを、奥さんのiPhoneで聴きたいとします。先ほどの、ホームシェアリングは、家の中の、パソコンが立ち上がっているという状況でしか使えません。

しろくまさん
しろくまさん

これは困った!

この場合の解決方法をお伝えします。

AppleMusicで再生できるのはあくまでも「自分でアップロードしたもの」

結論から言えば、わたしの音楽データの原本が必要になります。

なので、

ぶちくま
ぶちくま

AppleMusicにアップロードしたから、もうパソコンには音楽データいらない。データ容量も足りないから消しちゃえ!

とか絶対やっちゃだめですからね。

AppleMusic契約中は、本人はそのデータをダウンロードしたりストリーミング再生で聴くことはできますが、契約解除するとそのデータは消えてしまいます。

ぶちくま
ぶちくま

絶対消すな!

とはいえ、わたしも今のMacには音楽データは1byteもないですけどね。外部HDD×2個に保管されています。

音楽データを家族用のiTunesにコピーしてAppleMusicにアップロード

これしかないんですね。

うちの場合は、奥さんが自分用のパソコンを持っていなかったので、自分のMacにアカウントを作って、奥さん用のiTunesを用意しました。

このiTuneseに、あらためて音楽データをいれてあげて、それをAppleMusicの自分のアカウントにアップロードしてあげれば、わたしの音楽データがAppleMusicのライブラリにのるようになります。

ぶちくま
ぶちくま

データのコピーとアップロードで2日間もかかりましたけどね

もう少しいい方法があるといいのだけれど。

しろくまさん
しろくまさん

家族とはいえ、データをコピーして渡していいの?

大丈夫です。著作権でも「私的使用のための複製」は認められています。この私的使用の範囲に家族も含まれるからです。友達だとアウトだから気をつけて。だから、友達とファミリーシップ使い回すのもほぼアウトだから。
音楽利用について Q&A集|日本レコード協会

 

その他に、ファミリー共有していることのメリットはあるの?

これはいろいろとあります。

①iTunesで購入したもろもろを共有することができる

iTunesストアで買った音楽などはもちろんのこと、iBooksで買った本、さらにはApp Storeで買ったアプリも行けます。

うちは家計簿アプリなんかを使って共有しています。

ちなみに、ちょっと気になるのが、買ったものがばれるのが嫌だな、ってところだと思いますが、これは共有しない設定も個々にできますのでご心配なさらずに。

②未成年の購入は、保護者(管理者)に通知、承認を求めることができる

子供が勝手にアプリをダウンロードするのは、親としては心配ですよね。とくに、まだ善悪の区別や、自己管理ができないくらいの子供だと、なお心配。

これは、勝手に怪しいアプリをダウンロードしたり、購入しすぎたりしないようにする設定ができます。
このあたりの設定は、Appleはかなり頑丈なプロテクトができるので、わたしはこどもに持たせるならiPhoneにしようと思っています。

③家族用の共有アルバムが簡単に作れます。

写真を撮ったりしたときに、共有アルバムに放り込めば、ファミリー内でいつでも見ることができるようになります。

共有アルバムの便利な使い方

この共有アルバムの便利な使い方をほんの少しだけご紹介します!

  1. アカウント共有したiPadを祖父母に送って簡単に孫の写真を共有
  2. 家づくりノートで参考になった画像を夫婦で共有

うちは、二世帯住宅ということもあって、家に一緒に住んでるジジババとは密な関係なのですが、蚊帳の外に置かれた「外のジジババ」が少し寂しそう。

そういうわけで、うちでは「外のジジババ」にも孫の成長をみせるべく、祖父母用のアカウントを作ってiPadに紐付けし、共有フォルダを作成して渡しました。

これで操作に不慣れな祖父母でも、とりあえず画面さえ開けば共有フォルダに勝手に画像が届く、という寸法です。我ながら、親孝行したなと思いました。(もちろん、その分孫に還元してもらう算段ですが苦笑)

家づくりノートに関しては別記事があります。

④カレンダーも共有できます。

家族の予定についても、共有カレンダーがつくれるので、夫婦やカップル、子供の予定などを共有できます。

わたしは人の話を上の空に聞いてしまうことがあるので、奥さんは予定をガンガンカレンダーに入れて、通知メッセージがめっちゃ鳴らしてきます(汗)上の空旦那への対策にどうぞ!

⑤居場所の共有もできる。(要注意)

これは、個人的にはほぼデメリットだと思うのですが(苦笑)

こどもがぷらぷらどこかをほっつき歩いていたり、あるいは旦那がどう考えても不自然に帰りが遅いときに位置情報を検索できたりします

こういう機能があるというだけで、「位置情報は共有したくない」というと、なんだか疑いの目がかかるので困ったものです。

ぶちくま
ぶちくま

もちろん、オフにもできます。

ファミリー共有することのデメリットは「プライバシー」

これは、先にも書きましたが、共有力が強すぎるがためになんだかプライバシーが、、、というところに尽きると思います。

safariのブックマークまで共有された、なんてこともあるみたいです。つまり、あんなサイトやこんなサイトの足取りが、伴侶に筒抜けに、なんてホラーが。

まぁ、いかがわしいサイトにはアクセスしないのは、当然のこと、ブックマークまでしていてはあかんですね。(足が付きやすいという意味で)

スマホやPCの故障が心配なら

故障が心配ならモバイル保険が便利


「モバイル保険」の詳しい情報をみる

修理保証は実は無駄が多い

AppleCare+に代表される「端末故障に対する有料保証サービス」、あれよりもお得なのが「モバイル保険」です。

そもそも、端末修理保証というのは、言ってみれば故障に対する「保険」です。

iPhoneに限らず、端末の初期不良に対してはこう言った有料サービスに加入しなくても対応してもらえます。

しろくまさん
しろくまさん

iPhoneの場合は、AppleCare+に入らなくても1年間は保証期間があるしね

高額の修理費用はかなりの負担

とは言え、スマホに関しては常に故障のリスクが付きまといます。私はうっかりスマホを洗濯してしまったことが何度かあります。

例え有料保証に加入していても、過失による修理は一回で3万円くらいかかります。保証が使えなければ、ほぼ端末料金くらいの修理代がかかってしまうこともあります。

毎月少しのお金でスマホに保険をかけよう

というわけで、シンプルにスマホにはスマホにふさわしい保険をかけることにしました。

「モバイル保険」は月々700円で、年間最大10万円の保険金を受け取ることができます。

ぶちくま
ぶちくま

なんだ、高いじゃないか!

そう感じられたと思いますが、実は、WiFiにつながる端末であれば、1契約で3台まで登録することができます!

よめくま
よめくま

つまり、実質1台あたり233円!

契約者の家族端末でも保険にかけられるので、共有のタブレットやカメラ、ニンテンドーSwitchなんかを登録してもいいですね!

登録できる端末一例

  1. スマートフォン
  2. タブレット
  3. ノートパソコン
  4. スマートウォッチ
  5. 音楽プレイヤー(モバイル)
  6. 携帯ゲーム機(Switch含む)
  7. モバイルルーター


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