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家計簿アプリを2年間使用してZaimをやめた理由【マネーフォワードと比較】

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家計簿アプリは2択です。

かめ
かめ

マネーフォワード(Money Forward)かZaim、どちらか一個で十分!

わたしはこの2つを7年間使用してみました。

しろくま
しろくま

現在は、マネーフォワードを使い分けて、Zaimはまったく使わなくなりました。

その理由についてご説明します。

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3分間でわかる、マネフォとzaimどちらがいいか

このページは2017年に投稿して以来、7年間、情報を継ぎ足し続けた結果、情報が溢れかえってしまいました。

「結局どうしたらいいの?」という部分がわかりにくくなってしまったので、要約した内容を少しだけお伝えします。

マネフォとzaimで悩んだら「zaim」

どのように使いたいか、目的や用途によってベストは異なるのですが、「どちらを先に利用すべきか」に関してははっきりと言えます。2023年はzaimがおすすめです。

家計簿アプリは「移行しづらい」サービス

家計簿アプリは「他の新しいのが出たから乗り換えよう!」ということがやりにくい。だから、「長くサービスが続く」上に「ちゃんと機能が追加される」ものを選んだ方がいいです。

その点で、zaimとマネーフォワードMEはユーザー数も多く人気があるのでサービスの継続性は高いです。ただ、マネーフォワードMEは無料ユーザーの利用できる範囲が狭まっているので、とりあえず利用するならzaimがおすすめです。

資産管理の部分は他のアプリで切り分ける「お金のコンパス」

現在、マネーフォワードは単独では利用しづらいです。ただ、他のアプリも併用するならあり。

マネーフォワードとの共同開発といえば、「おかねのコンパス」もおすすめです。ただし、こちらは「資産管理」に特化しており、マネーフォワードを利用して「連携数が足りないな」と感じた場合に、併用をお勧めするアプリです。

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マネフォとzaimで悩んだ時のおすすめルート

少し長くなってしまったので、ここまでのまとめです。

  • 有料版ならマネフォ
  • 悩んだら、無料でできることが多いzaimが無難
  • セキュリティが気になるなら安定感のあるMoneytree

将来性の高さを考えてもマネフォはおすすめですが、コスパの問題と、好みの問題、用途も違えばあなたにとってのベストな家計簿は変わってきます。

当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。

2024/03/19時点でのランキング

家計簿アプリのまとめ記事はこちらにあります。他のページに移動するのは面倒という方はここで簡易版をご覧ください。

2024年の家計簿アプリ、どれにする?「レシート読取は時代遅れ」
家計簿アプリに関する諸注意やおすすめなどの情報をまとめました。家計簿アプリの危険性や、安全なアプリの選び方について説明しています。

 

  1. マネーツリー(MoneyTree)
  2. Zaim
  3. OshidOri
  4. マネーフォワードME
  5. ファミリーバンク

 

2024/03/19に更新したランキングになります。

マネーフォワードMEが「金融サービスの連携数」が10件から4件に引き下げ対応となったことを受け、「有料前提」として4位に下げました。

無料での使いやすさとバランスで考えると、現在はMoneyTreeを上位に。

MoneyTree(マネーツリー)が1位の理由

    • 無料でできる範囲が圧倒的で、広告まで非表示

    • 他は無料で利用できるレシート読み取りが一部有料プランのみ対応

    • 個人情報やセキュリティ対応が誠実

これからの時代はMoneytreeのような「個人情報はしっかり守ろう、利用するならフェアであろう」みたいな家計簿アプリの方が安心できるんじゃないかと思い、2位へ。

Moneytreeを利用するかどうか悩んだら

Moneytreeの情報をまとめたページはこちらになります。

家計簿アプリ「Moneytree」がいまいちと感じるところ
家計簿アプリ「Moneytree」、実はセキュリティ面への配慮はトップクラスで、しかも無料でできることが多いことから、改悪マネフォの移行先として人気が高いんです。

Zaim(ザイム)が2位の理由

    • 細かな機能改善は高評価

    • マネーフォワードとの二択になった時の押しの弱さ

    • 2位ポジションからの脱却に期待

かめ
かめ

zaimを選んで損することはないけど、マネフォが強すぎて競り合った時の「押し」が欲しいところ。

zaimを利用するかどうか悩んだら

zaimの最新機能やいいところ、悪いところ情報をまとめた記事はこちらになります。

Zaimの最新事情「新機能盛り沢山でオンリーワンに」
Zaimは一度切り捨てたアプリでしたが、最近になって急に新機能を実装し始めて何事かと思ったら、家計簿データを運用して統計データを利用できるサービスができて資金に余裕ができたようです。

また、zaimの有料プランについて悩んだ場合にはこちらのページを参考にしてみてください。

Zaimの有料会員で生活は変化するのか、プレミアムな比較検討を
Zaim、かなり進化しています。マネフォユーザーの私が言うことでもありませんが、家計簿として然るべき進化をした先にZaimがあるような気がしてきました。有料会員のお得度などを考察しています。

OshidOri(オシドリ)が3位の理由

    • カップル・夫婦特化というニッチな需要にしっかり応える

    • 財布を分ける前に、まずは二人でお金の話ができる習慣を

しろくま
しろくま

私の反省なんですけど、夫婦でしっかり稼ぐ場合、財布わけがちだけど、一度分けた財布を一緒にするのってけっこう大変。

特に、子供が生まれると、今まで平等だった「稼ぎ」のバランスが崩れるので、フェアであり続けるには財布は分けてても目標や合算資産は把握できた方が絶対にいいです。本当に。

家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri

家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri

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OshidOriを利用するかどうか悩んだら

OshidOriの情報をまとめたページはこちらになります。

OsidOriで家族・夫婦・パートナーの貯金を把握できるようにする
貯金管理・共有アプリのOsidOriが思いのほか使い勝手が良かったので情報をまとめておきました。財布分ける型のカップルや共働きで口座も別の夫婦はぜひ導入しておいてもらいたい。

カップルで資産を管理することについて考えたことなどをまとめた記事はこちらになります。

夫婦・カップル・パートナーと一緒に使える、おすすめの家計管理アプリ
家計簿のデータ、共有したくないですよね。自分で稼いだお金の使い道までとやかく言われたくないし。ですが、メリットも多いのです。逆に言えば「あまりしたくないお金の情報」を共有する最高のツールですからね。

MoneyForward(マネーフォワード)ME)が4位の理由

「無料で使いづらくなる」仕様変更があり4位へ。ただし、有料プランを検討した場合は圧倒的1位。今後もサービス拡充が期待できます。

    • ユーザー数が1,200万人と圧倒的

    • 家計簿アプリとしての機能は申し分なし

当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。

マネーフォワードを利用するかどうか悩んだら

マネーフォワードの新機能やいいところ・悪いところなどの情報が知りたければこちらの記事をご覧ください。

家計簿アプリ「マネーフォワードME」の不満と心配事
マネーフォワードをずっと使っていますが、Zaimのように大きなアップデートもなく少し物足りなく感じてきました。ただ、マネフォをやめられない理由や将来どの家計簿アプリが生き残るか、などつらつらと。

プレミアムプランの利用で悩んだ際にはこちらの記事をどうぞ。

マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
マネーフォワード、月額500円、プレミアムは果たしてお得なのか考えて小一時間。結論は「無料でいいや」なんですけど、お得に使いこなせる人のために「どこがお得か」を解説しました。

ファミリーバンクが5位の理由

家族で口座共有できるファミリーバンクのサービスが面白かったので紹介しておきます。

ファミリーバンクはおすすめ?夫婦利用でイマイチだと思ったポイント
夫婦/カップルで「共同口座」を持つ際に便利な、ファミリーバンクに関するレビューをしています。率直に言えば「家計簿としては微妙」な部分はありますが、まだ生計を共にする前の2人がお金の面でも腹を割って協力する時に便利なサービスだと思います。

    • 「家族でWebサービスのログイン共有」など、家計簿とは違う方向へのアプローチあり
    • 家計簿としては「たくさんの口座連携をしたい」という需要は満たせない
    • 他の家計簿を利用していて「家族で収入・支出を統一した窓口が欲しい」という時におすすめ。
ファミリーバンク-共同口座アプリ(夫婦・カップルのお金管理)

ファミリーバンク-共同口座アプリ(夫婦・カップルのお金管理)

FamilyTech, Inc.無料posted withアプリーチ

ここからが本編です。

マネーフォワードとzaimの違いや、おすすめポイントをより詳細に解説しています。

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2年間使ってマネーフォワードがよかった

まず、マネーフォワードとZaim、いま家計簿アプリはこのふたつが人気を二分しています。

あと、MoneyTreeも人気がありますが、レシート読み取りなどが有料サービスなので今回は除外しています。

当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。
家計簿Zaim

家計簿Zaim

Zaim Inc.無料posted withアプリーチ

このふたつのアプリでも、わたしが最後まで使い続けたのは「マネーフォワード」でした。

マネーフォワードを選んだ理由

  • 口座管理が簡単だった
  • Zaimは記録はしやすいが振り返りがしづらかった
  • マネーフォワードの方が連携できる口座・期間が多かった
  • マネーフォワードはみやすい設計になっていた

これらが、わたしが2年間使い続けてマネーフォワードを選んだ理由です。マネーフォワードを選ぶまでの経緯を説明していきます。

家計簿アプリが死んどる

過去に利用していた家計簿アプリが、ある日アップデートされずにサービスが終了した、なんてことがありました。

ここから得た人生の教訓はこんな感じ。

家計簿アプリは、「サービス終了しない」人気アプリから選ぶべし!

私が欲しいのは、「連携しないアプリ」なんだけど

世の中には、まだまだ「口座情報がアプリで共有されるなんて危険!絶対に使わない!」という方、多いと思います。

そんな世の中の声にお答えして「連携しないアプリを使うとはこういうこと」のような記事を書いてみました。暇で悶えるときに読んでみてください。

連携しない家計簿アプリ|このご時世でもオフラインがいい
世の中には、時代に取り残されようと「連携しないタイプの家計簿アプリが欲しい」という需要はあります。連携しないメリットとデメリットを簡単に説明しつつ、お勧めの簡単お手軽な家計簿アプリを紹介します。

人気の3つの家計簿アプリを比較してみた

「Zaim」「マネーフォワード」「moneytree」のどれかにしておけばとりあえずのところは間違い無いようです。

しろくま
しろくま

この中でも、お勧めは「Zaim」「マネーフォワード」の2択になります。

利用者が多く経営が安定していることが第一条件

今回、もともと使用していたアプリが更新されなくなったことを踏まえると「利用者が多くて」「経営母体が安定している(個人開発じゃ無い)」というところが大事だと気付かされました。

しろくまさん
しろくまさん

家計簿って、長く使いますからね。

しろくま
しろくま

iOSの更新のたびに使えなくなってデータ参照もできなくなってはツライ!

紹介したマネーフォワードもZaimも、利用者数は家計簿アプリの中では国内トップクラス。末長いお付き合いはできそうです。

ユーザー数も群雄割拠

マネーフォワードは2019年に利用者数750万人越え、2020年9月には1050万人を突破、さらに2021年1月に1,150万人を突破したとニュースで見ました。

Zaimは確認できるところでは850万ダウンロード(利用者数ではない)を突破しています。

無料でもしっかり使える

そして、無料でも利用できるが有料版も優秀なので、どちらも安定した経営が見込めそうです。

はりねずみ
はりねずみ

ちゃんと収益にもならないとアプリの開発ができないよ

何より、どちらも銀行などの大手金融会社が提携しているので、安心感があります。

「Zaim」と「マネーフォワード」を徹底比較

どちらのアプリも総合的に今現在必要とされている家計簿アプリの機能は網羅しております。

  1. レシート撮影で簡単入力
  2. クレジットカード、銀行口座と連携し自動で収支を出してくれる
  3. グラフなんかも自動生成
  4. PCでもスマホアプリでも簡単連動と、いいとこ取りで尚且つ無料。

なので、ぶっちゃけた話、マネーフォワードとzaim、どちらを選んでも後悔はしません。

しかしあえてどちらかを選ぶとするなら。ということで、それぞれの特徴を簡単に説明していきます。

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ZaimとMoneyForwardの特徴

それぞれの特徴を端的に説明していきます。

Zaimの魅力は「入力のしやすさ」

まず、Zaimは「使いやすさ」ではマネーフォワードよりもいいと思います。

Zaimのいいところ
  • レシート撮影が優秀
  • UIがわかりやすい
  • デザインがキャッチー
家計簿Zaim

家計簿Zaim

Zaim Inc.無料posted withアプリーチ

Zaimをお勧めしたい人

どんな人におすすめかというと、「とりあえず使いやすい家計簿」を求めており、かつ「基本的には現金管理」という方にオススメです。

Zaimは本当にレシート撮影が優秀なので、今までの家計簿が一段と優秀になった、そんな印象を受けます。

しろくま
しろくま

600万人の登録数は伊達ではありません!

zaimの最新情報、レビューが知りたい

手前味噌で恐縮ですが、Zaimは大型アップデート後からかなり家計簿として使い勝手が良くなっています(ただ、有料のプレミアムなユーザーのみ)。

かめ
かめ

マネーフォワードよりも、「普通の暮らしで使いやすい」家計簿アプリにzaimは成長しましたね。

Zaimの最新事情「新機能盛り沢山でオンリーワンに」
Zaimは一度切り捨てたアプリでしたが、最近になって急に新機能を実装し始めて何事かと思ったら、家計簿データを運用して統計データを利用できるサービスができて資金に余裕ができたようです。

マネーフォワードは「資産管理」まで運用範囲を広げる

一方のマネーフォワードの特徴です。

当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。
MoneyForward Meのいいところ
  • 外部連携機能が優秀で提携企業が2,500以上(Zaimは1500)
  • 証券口座、FXも可能

連携の幅が、広い!

証券口座やFXにも対応しており、「本格的な資産運用に耐えうる」家計簿アプリです。

しろくま
しろくま

積立NISAなど、若い世代も簡単に資産運用できる時代だからこそ、マネーフォワードの家計簿アプリは魅力的に映ります。

2,600ものサービスと連携し、銀行や証券会社、最先端のFintech企業なんかがバックについているのだから、安心感もあります。

ただし、その強みの外部連携も無料版では10件→4件までの制約があります。クレジットカードや銀行口座、証券、FXと、がんがん連携させていく方は、有料版(月500円)に移行した方が良さそう。

レシート撮影は及第点

ちなみに、レシート撮影もできますが、Zaimほど優秀ではありません。

マネーフォワードをお勧めしたい人

お勧めの利用者は「クレジットカードやネットショッピングが中心」で、「FX,証券なども利用する」、比較的お金周りに関してもネット上でアクロバティックに活動する方向けですね。

スマー簿

また、クレジットカードやネットショッピングでの利用で、「ドコモサービスでまとめている」という方に朗報です。

dアカウントを利用する「スマー簿」というアプリが、ドコモユーザーに使いやすい内容になっています。

ドコモならマネフォから「スマー簿」に切り替えた方がいい?
マネーフォワードの登録件数節約に難渋していたら、ドコモユーザーなら「スマー簿」の方が連携も簡単で広告も少なくてみやすい、これは乗り換えやサブアカウントとしていいのではないか、という話をしています。
スマー簿の広告配信は停止しています。
かめ
かめ

マネーフォワードと同じように、資産管理は当然できますが、さらにドコモ関連サービスのd払いやdポイントなどの管理も簡単にできるようになります。

しろくま
しろくま

何より、やることはdアカウントを使ってログインするだけ!

スマー簿のアプリリンク提供は終了しました。

最新のマネーフォワードの情報が知りたい!

zaimが、アプリの使い勝手が良くなって、マネフォはあまり変わらないなと不満が出てきたのでいろいろ調べたら、もうZaimとマネフォは目指す方向が違うんじゃないか、という結論に至った考察記事はこちらにあります。

家計簿アプリ「マネーフォワードME」の不満と心配事
マネーフォワードをずっと使っていますが、Zaimのように大きなアップデートもなく少し物足りなく感じてきました。ただ、マネフォをやめられない理由や将来どの家計簿アプリが生き残るか、などつらつらと。
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アプリの使いやすさを比較する

この辺りは、実際に使ってみて、の方がわかりやすいのですが、アカウント作るのも面倒だと思うので私のアプリ画像で比較していきます。

アプリの見やすさ・操作比較【画像付き】

これからふたつのアプリの画像をみながら比較していきます。

ホーム画面の比較

しろくま
しろくま

家計簿って、できれば開きたくないんだよね、入力が面倒だし、いえのお金のことを考えると萎える。。。

開きたくなるホーム画面ってのは、結構重要です。お金が溜まっていく実感ができ、操作の煩わしさの少ないものがいいですね。

zaimのホーム画面
Zaimのホーム画面
Zaimのホーム画面

まずはzaimの方から。

しろくま
しろくま

まぁほとんど記録されてなくて申し訳ないのですが(汗)

シンプルな感じで、本来ならカテゴリごとに色分けされた収支グラフが表示されます。

かめ
かめ

すぐに入力画面にいけるのが、いかにもZaimらしいですね。

マネーフォワードのホーム画面
マネーフォワードのホーム画面
マネーフォワードのホーム画面

マネーフォワードだとこんな感じ。

どちらかといえば、情報を羅列していて「ホーム画面をみれば大体の情報が手に入る」ともいえますし「どこ見ていいかよくわからない」ともいえます。

しろくま
しろくま

ちなみに、情報の合間合間に広告を入れ込むのはマネーフォワードの方が上手(笑)

家計簿画面

続いては、家計簿のグラフや表がみやすいかどうか。

しろくま
しろくま

出費の見直しがしやすいものがいいと思います!

zaimの家計簿画面
zaimの家計簿グラフ
zaimの家計簿グラフ

ザイムはビビットなカラーが多いですね。メニュー画面は地味目に抑えているから目立つような感じがします。

カテゴリアイコンはわかりやすいですし、支出のバランスも一目で把握できます。

マネーフォワードの家計簿画面
マネーフォワード家計簿円グラフ
マネーフォワード家計簿円グラフ

うん、まぁほとんど変わりはないですね。

しろくま
しろくま

色合いに関してはわたしの支出バランスが悪いという見方もあるな(苦笑)。

かめ
かめ

アイコンもほとんど差はないですね。

入力画面

続いては、支出などの入力画面。

しろくま
しろくま

レシート撮影もあるけど、手入力が必要になる場面は多いから、ここが簡単でわかりやすい方が継続して使えると思います。

zaimの入力画面
zaimの入力画面
zaimの入力画面

カテゴリを選んで入力していきます。上部にレシート撮影を選択するメニューが設置されていますね。

かめ
かめ

注目すべきは、だいぶカテゴリが細かく分かれていること。カテゴリさえ選択すればある程度内容把握できるので、数字をいれていくだけでも十分そうです。

ちなみに、zaimはレシート入力も秀逸です。

しろくま
しろくま

なかなかわかりやすいUIといえそうです!

マネーフォワードの入力画面
マネーフォワード入力画面
マネーフォワード入力画面

マネーフォワードのカテゴリはざっくりですね。この大カテゴリは事前に設定されています。そしてカスタマイズ性は薄いです。

上の方に申し訳なさそうにレシート撮影機能もあります。

体感としてはzaimの方が上でしたが、正直、どちらも使い勝手がいいと言えるほどのものではないな、と思いました。

しろくま
しろくま

もう総額さえあってりゃいいや

ラクしたいユーザーなんて、家計簿に対する熱意はこんなもんですね。

口座管理画面

zaimの口座管理画面
zaimの口座管理画面
zaimの口座管理画面

zaimは円グラフが表示されています。

それぞれ登録されている口座・金融商品などがずらーっと続いていきます。

マネーフォワードの口座管理画面
マネーフォワード口座管理画面
マネーフォワード口座管理画面

こちらは円グラフなしで、口座情報がずらーっと並んでいきます。

口座情報など見やすいグラフや推移は「有料会員」様の特権であります。

しろくま
しろくま

わたしはざっくり把握できればいいのでまったく困っていません。

有料会員比較

話題に出ましたが、有料会員についても比較してみます。

しろくま
しろくま

わたしの所感ですが、zaimは無料会員の段階で「家計簿」としては十分使い勝手はいいと思います。

少し高くなりますが、あえてプレミアム会員になるなら、マネーフォワードの方が得られるメリットは多くなると思います。

zaimの無料・有料会員比較 2023年

有料会員に切り替えるかどうか判断するための情報についても別記事でまとめておきました。

Zaimの有料会員で生活は変化するのか、プレミアムな比較検討を
Zaim、かなり進化しています。マネフォユーザーの私が言うことでもありませんが、家計簿として然るべき進化をした先にZaimがあるような気がしてきました。有料会員のお得度などを考察しています。

表を見直して気づいたのですが、やはりzaimはmoneyforwardとターゲット層を変えてビジネスなどの小難しい人たちよりも、「家計簿ってラクしたいよね」という育児などで忙しくてお金の管理を簡略化したい、という家族をターゲットにしてきていると思います。

家計簿楽チン機能系
項目無料プレミアム
家計簿の入力・分析
レシートの自動読取
銀行やカードの自動連携*1
連携先をいつでも・優先更新*2×
ScanSnap による一括読込*3×
履歴の一括編集×
家計簿カスタマイズ機能系
項目無料プレミアム
カテゴリのカスタマイズ×
カラーのカスタマイズ×
ホーム画面のカスタマイズ×
家計見直しポイント系
項目無料プレミアム
一生黒字プラン×
目的別コース×
残高グラフ
居住地にある給付金を検索×
医療費控除の自動算出×
使いすぎ防止系
項目無料プレミアム
使いすぎ防止アラート×
不正利用の検知アラート×
バックアップ、広告
項目無料プレミアム
履歴のダウンロード
複数アカウント切替×
広告の非表示×

念のため公式HPを合わせてごらんください。

zaimプレミアム会員|zaim

マネーフォワードの無料・有料会員比較 2023年

こちらも更新しておきました。マネーフォワードについても、プレミアムサービスがお得かどうかを検討する記事を書きましたので、こちらも参考までに。

マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
マネーフォワード、月額500円、プレミアムは果たしてお得なのか考えて小一時間。結論は「無料でいいや」なんですけど、お得に使いこなせる人のために「どこがお得か」を解説しました。

また、マネーフォワードMEに新しいプランが登場したのでこちらにまとめています。

マネフォ、資産管理に特化したプランが始まる
マネーフォワードで資産管理用のプランが登場したので概要を解説しつつ「資産管理アプリ」として優秀かどうかを評価していきます。家計簿なら一歩突き出たけど、有料ツールだと比較対象多いから「唯一の正解」ではなさそう
マネーフォワードの無料・プレミアム会員の比較
 項目無料会員プレミアム会員
月額0円月額500円
年額5,300円
データ閲覧可能期間過去1年分制限なし
連携可能数4件まで制限なし
グループ作成1件まで制限なし
連携口座の自動更新頻度高い
連携口座の一括更新×
カードの未確定利用残高表示×
家計診断×
家計資産レポート×
資産内訳・推移グラフ×
負債内訳・推移グラフ×
ポイント・マイルの有効期限の表示・通知 ×
カード引落し時の残高不足の確認・表示 ×
広告非表示 ×
CSVダウンロード ×

サポート・保証

 – –
プレミアムサポート×
新機能優先リリース×
データバックアップ保証×
サービス継続性保障(SLA)×

プレミアムサービス機能比較表|マネーフォワード

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まとめ:結局、zaimとマネフォ、どっちを選ぶべき?

実際の使用感や、どういう使い分けをするべきか説明します。

どういう利用方法がお勧め?

それぞれ特徴があることがわかった両アプリを、あえて二刀流で使うならこんな感じになりました。

家族用にマネーフォワード

ちなみに、私は、家族用アカウントとしてマネーフォワードを利用しています。

しろくま
しろくま

理由は、クレジット、銀行口座の登録が限られており、利用時はクレジットカードやネットショッピングが主なので、口座管理を一元化できるから。

そして、個人的なお小遣い帳としてZaimを利用しています。

しろくま
しろくま

私個人の買い物はほぼAmazonなので不便はないですね。

どちらのアプリも、家族共有などの使い方をすると有料版じゃないとできないのですが、「家族用アカウント」を作成することで解消できるのでオススメです!

家計簿アプリを選ぶ際に知っておきたい情報

当サイトで取り扱った家計簿系記事についてご紹介します。

そもそも家計簿アプリってセキュリティ面って安心なの?

セキュリティ面、心配されている人、かなり多いみたいです。別記事に家計簿アプリのセキュリティについてまとめましたが、面倒な人はこのまま読み進めてOKです。

家計簿アプリが安心な理由と、危険な不正Appの違いを見極める
家計簿アプリのセキュリティを心配する声が届きましたので、今回だけ特別に疑問にお答えする形で記事を書きました。結論、リスクはあれど利用するメリットの方が大きい、がやっぱり危険と隣り合わせだから対策はしておこう、です。

どちらも大規模家計簿アプリとなっていますので、情報漏洩なんぞの事故が起きた場合、一発退場になりかねません。

しろくま
しろくま

セキュリティにも力を入れているのは安心です。

セキュリティの観点からすると、いつかは情報漏えいをやらかしそうな気はしますが、それは今のネット社会、どこのサイトを利用しても起こりうることでしょう。

漏洩してもログイン情報まで
かめ
かめ

それでも漏洩のことは心配ですね。

基本的にはログイン情報のみの入力までしか、どちらのアプリでも要求されません。出金・払込の場合は、どこの金融機関もログインパスワードとは異なるパスワードを設定していますしね。

直接的に送金などされてお金が抜かれるとはないにせよ、大事な口座情報をネット上に置くことにはなるので、パスワードなどの情報管理は徹底した方が良さそうです。

大事なのはスマホのセキュリティ対策

つまり、家計簿アプリのセキュリティを心配するより、自分のスマホが安全に使用できているかを心配することの方が先決です。

スマホの最新セキュリティ・パスワード、知っておきたい本当に危ない管理
主にiPhoneですが、「スマホなら大丈夫」と高を括って対策なしで痛い目にあう方が続出、、、という未来が見えるので、スマホのセキュリティ安全対策について簡単に解説しました。

2024/03現在、6年間使用してみて

わたし自身の変化として、資産運用をはじめました。

家族用にもマネーフォワードを使用していたので、ごちゃごちゃするのが嫌でしたが、マネーフォワードはグループの選択もできます。

家族と個人用の使い分けは別アプリで対応もできる

今までは家族用をマネーフォワード、自分用をzaimとしてきましたが、個人用もマネーフォワードとするにあたり、対策を講じる必要がありました。

しろくま
しろくま

上に書いたように、グループ選択でもいいのですが、わたしはシンプルに「アプリ」をわけました。

マネーフォワードって、それぞれの口座用に特別なアプリもあるんですよね。

マネーフォワード for 住信SBIネット銀行

マネーフォワード for 住信SBIネット銀行

Money Forward, Inc.無料posted withアプリーチ

家族で「家のお金情報」を共有するならOshidori

基本的には、「Moneyforward」のアカウント共有がお勧めですが、「それぞれの資産を管理したい」けど「結婚や家づくりの資金作りなどの目標は共有したい!」という場合にはOshidoriというアプリがお勧めです!

しろくま
しろくま

口座ごとに「自分だけが知っておきたい」データと、「家族と共有したい」データが選択できるのが特徴!

家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri

家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri

osidori無料posted withアプリーチ

OsidOriで家族・夫婦・パートナーの貯金を把握できるようにする
貯金管理・共有アプリのOsidOriが思いのほか使い勝手が良かったので情報をまとめておきました。財布分ける型のカップルや共働きで口座も別の夫婦はぜひ導入しておいてもらいたい。
家族のお金のコミュニケーションって難しいという話

最近、自分の中でOshidOriの株を上げていて、カスタマーズサービスの対応が早く、安定性も増してきたのでMoneyForwardに匹敵するくらいの使い勝手になりつつあるかな、と思います。夫婦の場合は結構お勧め。

何より、夫婦でお金の話をするのってすごく難しくて、何かのきっかけがないと切り出しづらい側面があると思います。

この辺りの「夫婦でお金を管理する難しさ」をアプリが解消してくれたらいいよな、という記事も書いてみましたので、参考にしてみてください。

夫婦・カップル・パートナーと一緒に使える、おすすめの家計管理アプリ
家計簿のデータ、共有したくないですよね。自分で稼いだお金の使い道までとやかく言われたくないし。ですが、メリットも多いのです。逆に言えば「あまりしたくないお金の情報」を共有する最高のツールですからね。
お金を増やすアプリにも注目

2021年に記事を見直しているのですが、資産運用に興味がある人が増えすぎて、やはりマネーフォワードが頭ひとつ飛び抜けた感じになりました。

そこで、一時期精力的に「アプリレベルでお金を増やせないか」ということで一生懸命調べておりました。

しろくま
しろくま

昨年は「株価が大幅に下がって」からの、「株価回復」の流れだったので、資産運用していた人は100万円から10万円くらいの儲けが出ているはず

かめ
かめ

口座を作るのが面倒なんだけど、そこ乗り越えると資産運用の敷居はグッと下がるから、取り組めそうなものを選んでおくといいかも

トラノコ

例えば、アプリで簡単に投資したい、というユーザーの希望は、トラノコなどの投資アプリがお勧めです。

トラノコ―おつりで投資

トラノコ―おつりで投資

TORANOTEC投信投資顧問株式会社無料posted withアプリーチ

トラノコはお金を稼げるアプリの最先端を行く【お小遣いで投資】
なんかもう資産運用とか避けて通れないワードになりつつあるので、少しでもできる男を演じるために「トラノコ」アプリをご紹介しようと思います。
投資ならウェルスナビ

ついでに少し宣伝ですが、WealthNavi もアプリを使って簡単に投資ができるサービスが魅力的です。

しろくま
しろくま

AIロボの資産運用で有名ですね!

WealthNavi(ウェルスナビ) で全自動の資産運用を

WealthNavi(ウェルスナビ) で全自動の資産運用を

WealthNavi Inc.無料posted withアプリーチ

WealthNaviアプリでお小遣いが欲しい【2年間の変動記録】
お小遣いがなくなったので、せめて資産運用でお小遣いを作ろうと思い、WealthNavi(ウェルスナビ)のアプリで年単位で数万円の定期収入を作ろうと思います。

家計簿アプリの選び方:結論は「情報漏洩って怖い」

実際にやってみると、外部連携で銀行口座やクレジットカードの収支が簡単にできて、かつそれが勝手に家計簿に記入されるので、感動を通り越して、なんだかちょっと怖いですね。

便利な世の中になったなぁ、と感慨ぶかい所もあるのですが、何より、こんなに簡単にクレジットや銀行口座が筒抜けになるのがあな恐ろしや。

しろくま
しろくま

しかし、病みつきになるほどに便利で、もう手書きの家計簿なんてつけれませんな。

家計簿アプリが安心な理由と、危険な不正Appの違いを見極める
家計簿アプリのセキュリティを心配する声が届きましたので、今回だけ特別に疑問にお答えする形で記事を書きました。結論、リスクはあれど利用するメリットの方が大きい、がやっぱり危険と隣り合わせだから対策はしておこう、です。

家計簿アプリ結論のまとめ

  • (証券・FXなども含めて)お金の総合的な管理はMoneyForward Meが得意
  • 家計簿としての使い勝手としてはZaimが進化してきている
  • 使い続けるならMoneyForwardが無難
    • 利用者が多い
    • 将来的なお金の管理も考えると手広くトライできるのがいい
  • オフライン家計簿は今後は厳しいかも
連携しない家計簿アプリ|このご時世でもオフラインがいい
世の中には、時代に取り残されようと「連携しないタイプの家計簿アプリが欲しい」という需要はあります。連携しないメリットとデメリットを簡単に説明しつつ、お勧めの簡単お手軽な家計簿アプリを紹介します。

ふたつのアプリはこちらからダウンロードできます

しろくま
しろくま

最後まで読んでもよくわからなかったな、という場合は、自分のお金と向き合うことを考えて、将来性に期待してのMoneyForward Meをお勧めしますよ!

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家計簿Zaim

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当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。
スマー簿
スマー簿の広告配信は停止しています。 スマー簿のアプリリンク提供は終了しました。

夫婦で使うならOshidOriも使ってみて!

マネーフォワードが無料だと使いづらくなったので、似たような使い勝手で「夫婦で使う」ならOshidOriがおすすめ。

家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri

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子供に使わせるならチャージ式カードという選択肢

少し用途は変わりますが、子供のお小遣い管理に「B/43」というチャージ型カードを利用してアプリで家計簿として管理する方法もあります。

子供のお小遣いでも大丈夫?家計簿プリカ「B/43」レビュー
家計簿プリカ「B/43」にジュニアカード機能が追加されたので、まずはB/43の使い勝手に関する情報をまとめて「利用する価値があるか」を判断していきたいと思います。

子供の利用で問題となりやすい「バンドルカード」と比較しても安心なオンライン決済環境が整えられるのでおすすめです。ただ、将来的に有料化するらしいので、使用感だけでも早めにチェックしておくのがおすすめです。

B/43(ビーヨンサン) - 家計簿プリカ

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家計簿アプリ「zaim」と「マネフォ」比較でよくある質問

どうせなのでChatGPTにFAQを作成してもらいました。

Q
zaimとマネーフォワードME、どちらが使いやすいですか?
A

両アプリとも、使いやすく直感的な操作性を備えています。ただし、個人的な感想としては、zaimはシンプルで見やすく、マネーフォワードMEは多機能で細かい設定ができるという印象です。どちらが好みかはユーザー次第です。

Q
自動連携機能はありますか?
A

両アプリとも、銀行口座やクレジットカードとの自動連携機能があります。ただし、一部の金融機関には対応していない場合があるため、事前に確認しておくことが必要です。

Q
グラフや統計データの表示はどちらが充実していますか?
A

zaimは、グラフや統計データの表示が見やすく分かりやすいと評価されています。一方、マネーフォワードMEは、グラフの種類や詳細なデータの表示が可能なため、より細かい分析ができます。

Q
グラフや統計データの表示はどちらが充実していますか?
A

zaimは、グラフや統計データの表示が見やすく分かりやすいと評価されています。一方、マネーフォワードMEは、グラフの種類や詳細なデータの表示が可能なため、より細かい分析ができます。

Q
予算管理機能はどちらが優れていますか?
A

両アプリとも、予算管理機能がありますが、マネーフォワードMEは予算の設定が細かくできるため、より細かい予算管理が可能です。一方、zaimは、予算の設定が簡単で直感的なため、初心者には扱いやすいと評価されています。

Q
サポート体制はどちらが充実していますか?
A

両アプリとも、ヘルプページやFAQ、問い合わせフォームなど、さまざまなサポート体制があります。ただし、マネーフォワードMEは、プレミアム会員になることで専用のサポート窓口が利用できるため、より充実したサポートが受けられます。

家計簿アプリ、zaimとマネフォの口コミ・評判

SNSの情報などもまとめておきます。

Twitterの情報

Twitterの検索用のリンクを作成しておきます。

家計簿アプリで悩んだ時のための記事リスト

家計簿アプリについて調べることが多くなり、記事も増えたので簡単にリストにしておきました。

家計簿アプリ

今年おすすめの家計簿アプリ「レシート読取は時代遅れ」という記事でアプリの選び方やおすすめについてまとめています。

2024年の家計簿アプリ、どれにする?「レシート読取は時代遅れ」
家計簿アプリに関する諸注意やおすすめなどの情報をまとめました。家計簿アプリの危険性や、安全なアプリの選び方について説明しています。
家計簿アプリの選び方

 

この家計簿アプリはどう?レビュー記事

 

MoneyForward ME
Zaim

おこづかいアプリに関する記事一覧

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「投資 nisa 10」に関する最新情報です。

    新NISAで選ばれている人気の投資商品のTOP10は、1位が投資信託(米国株)、2位が投資信託(全世界株)、3位が個別株(日本株)などとなっています。投資家は主に株式や投資信託、債券に投資しており、リスクとリターンの関係や分散投資の重要性が強調されています。また、NISA口座を開設している人の多くがつみたて投資枠と成長投資枠の両方を利用しており、毎月の積立金額は10万円が最も多いことが分かっています。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66877872e4b0c732b461cc23

  2. buchikuma-info より:

    「pages ai feature」に関する最新情報です。

    Perplexity AIの新機能は、検索を共有可能なページに変換することができます。この機能は、AIを中心としたツールで一般的に見られるようになってきており、他のツールも同様の機能を提供するようになっています。Perplexity Pages機能は、一部のユーザーに提供されており、将来的にはすべてのユーザーに利用可能になる予定です。これにより、ユーザーはウェブ上でページを作成できますが、ウェブとモバイルアプリの両方で表示されます。

    https://techcrunch.com/2024/05/30/perplexity-ais-new-feature-will-turn-your-searches-into-sharable-pages/

  3. buchikuma-info より:

    「10万 積立 au」に関する最新情報です。

    SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券がクレジットカード積立の上限を月10万円に引き上げることを発表。これにより、新NISAのつみたて投資枠の年間投資可能額120万円をカード決済だけで満たすことが可能になる。各社のポイント還元率への対応は異なり、楽天証券は3月10日以降から0.5〜1%、auカブコム証券は3月15日以降から1%、マネックス証券は3月25日以降から0.73%となる。また、楽天証券では楽天キャッシュ決済での投信積立も提供され、合わせて月々15万円の積立が可能になる。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiKmh0dHBzOi8vd3d3LmJ1c2luZXNzaW5zaWRlci5qcC9wb3N0LTI4MzY5MtIBAA?oc=5

  4. buchikuma-info より:

    「nisa nisa 知っ 知っ」に関する最新情報です。

    2024年からスタートする新NISA(少額投資非課税制度)について、NISAの略称が「Nippon Individual Savings Account」であることや、イギリスのISAをモデルにした日本版ISAであることが紹介されています。また、個人型確定拠出年金「iDeCo」も注目されていることが述べられています。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65e52307e4b0f89059331725

  5. buchikuma-info より:

    「sns sns 投稿 やらかし」に関する最新情報です。

    この記事は、SNS上での著作権に関する問題について取り上げています。初心者が著作権について理解していないことでトラブルに巻き込まれる可能性があるため、弁護士に相談しました。SNS上でのコンテンツブロックが有効であることが検知されました。初心者が著作権に関するミスをすることを恐れているため、弁護士のアドバイスを求めました。

    https://toyokeizai.net/articles/-/727478?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back

  6. buchikuma-info より:

    「デザイン 経営 デザイン 経営」に関する最新情報です。

    ロフトワークとツギノジダイは、中小企業の成長を支援するためのイベント「デザイン経営パーラー」を開催する。このイベントでは、デザインを活用して中小企業の経営を改善し、競争力を向上させる方法について学ぶことができる。参加者は、デザインを使ったロゴや商品パッケージの作成、組織改革や地域振興の課題解決などについて話し合い、実践的な知識やノウハウを得ることができる。このイベントは定期的に開催され、全国各地の中小企業経営者やデザイン関係者に参加の機会を提供する予定である。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000004703.html

  7. buchikuma-info より:

    「漏えい 3万 3万 漏えい」に関する最新情報です。

    積水ハウスが、システム開発を委託していたBIPROGYによるセキュリティ設定の不備により、個人情報など3万件以上が漏えいした可能性があることが発表されました。この情報は11月28日に漏えいが確認されたもので、積水ハウスはBIPROGYに対してセキュリティ対策の見直しを要求しています。

    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/29/news109.html

  8. buchikuma-info より:

    「人気 個人 キム」に関する最新情報です。

    韓国でバッテリー株が人気を集めており、個人投資家のミセス・キムも注目している。韓国のバッテリー株は、電気自動車(EV)の成長期待や米国市場での注力などから人気が高まっており、個人投資家たちのリスク志向やエコプロBM(環境に配慮したビジネスモデル)の人気も相まって、資金流入が加速している。ミセス・キムは、韓国のKB証券のピーター・キム氏と共に、外国為替市場や日本でも存在感を示している。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2tlaS5jb20vYXJ0aWNsZS9ER1haUU9GTDAwMDIxX1oxMEMyM0E5MDAwMDAwL9IBAA?oc=5

  9. buchikuma-info より:

    この記事は、家計簿アプリを2年間使用してZaimをやめた理由について、マネーフォワードと比較しながら説明しています。記事の中で、家計簿アプリは「移行しづらい」サービスであることや、資産管理の部分は他のアプリで切り分ける「お金のコンパス」が紹介されています。また、MoneyTreeが1位、Zaimが2位、OshidOriが3位というランキングも紹介されています。キーワードは、アプリ、マネーフォワード、家計簿、zaim、使い、Zaim、利用、記事、しろくま、サービスなどです。TF-IDFスコアからは、住信SBIネット銀行、死んでしまう、使える、勧める、広い、画面、家族、ダウンロード、コメント、押し、設計、撮影、安定感、改善などが重要な単語として浮かび上がっています。

    https://buchikuma.com/account-book-apri/

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