家計簿アプリのレビューを書かせてもらったりしています。
今回はその縁もあって「マネーフォワードとドコモが共同開発したスマー簿についてもぜひ、レビューを!」という依頼があったので書いてみたいと思います。
とはいえ、マネーフォワードがあるなら、何もスマー簿を利用することもないんじゃない?
率直に、ドコモの縛りが生まれるくらいならマネフォ一本でいいんじゃないかと思うのですが、お仕事はお仕事なので、しっかりレビューしていきたいと思います。
おすすめの家計簿はこちらの記事で紹介しています。
スマー簿とマネーフォワード、どう違うの?
まずは1番知りたいこと、マネーフォワードとスマー簿、どちらがいいのか、使い分けやスマー簿への乗り換えにメリットはあるのか、なんてことを考えていきたいと思います。
ちなみに、2022年の「マネフォ無料会員ナーフ事件」も踏まえて、「有料プランも含めて、マネフォとスマーボ選ぶならどっち」という記事も書きましたので、こちらも参考にしてみてください。
私がマネーフォワードを薦める理由
ちなみに、私は元々はZaimという家計簿アプリを利用しており、マネーフォワードと使い分けしていたのですが、今ではマネフォに一本化して利用しています。
Zaimとマネフォの違いについてはこちらの記事をご参照ください。
簡単にいえば、「マネーフォワード」が家計簿アプリで1番信頼できるし使いやすい、という話なのですが、興味があれば記事を読むか、実際に使ってみてください、無料ですし。
当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。マネーフォワード独自の機能はどんなところ?
マネーフォワードの機能に関しては、こちらの記事でレビューしています。
特に、有料版に切り替えるかどうか悩んだ時にはこちらの記事を参考にしてみてください。
このページをご覧になっている方は、私の見立てではすでにマネーフォワードを利用しているが、ドコモも利用していて「切り替えるかどうか」を悩んでいる方が多いと思います。
詳細にマネフォの説明をすることもないような気がしますが、ものすごく簡単にマネフォの特徴を説明します。
簡単にいえば、「みんな使っていて、安心・安全!」ということなので、まだ家計簿アプリに抵抗がある方はぜひマネーフォワードからお試し下さい。
Zaimも似たような使用感で、こちらはもう少し「生活」に寄り添ったサービスが充実しています。zaimの機能も気になった場合はこちらの記事をどうぞ。
スマー簿のいいところ
共同開発しているマネーフォワードが、すでに家計簿アプリの中でも随一の使い勝手なので、簡単に言えば「マネフォくらい使いやすい」のがスマー簿の特徴であるとも言えます。
ただ、マネーフォワードを利用したことがない方もいらっしゃると思いますので、マネーフォワードの使い勝手についても簡単に説明しておきます。
スマー簿のおすすめポイント
- 1,500以上の金融機関やサービスと連携
- クレジットカードの支出項目も自動で分類
- 収入・支出が項目別にグラフ化できる
- 普段の買い物もレシート撮影で簡単記録
- 繰り返しイベントも登録しておけば自動で記録
- 使いすぎアラートでカード利用額の目安も事前察知
こちらも簡単に説明すれば、「自動で記録できる家計簿アプリでできることは、だいたいできる」という、高機能でありながら手間要らずの最高アプリです。
長々と説明していきますが、「マネフォ+ドコモ」だからすごいよ、って話をしていきます。
全部読むのは大変なので、ドコモユーザーでまだマネフォを利用していない方で、興味もあるなら使ってみるのが1番だと思います!
マネフォとスマー簿、何が違うの?
後半で説明していきますが、ここでは簡単に「違い」だけ列記していきます。
- アカウントは共有できない
- アプリ単体の機能で言えばマネフォの方がいい
- Docomo系のサービス分、提携数が稼げるのはスマー簿
- スマー簿はレシート撮影による入力ができない(2022年2月現在)
現在、マネフォでできてスマー簿でできない機能に関しては、ユーザーの要望次第で追加になる可能性はあると思います。
マネフォ、スマー簿の比較表
項目 | マネーフォワード | スマー簿 |
アカウント | マネーフォワードID | dアカウント |
セキュリティ | 2段階認証、生体認証 | アカウント認証のみ、Ver1.2より生体認証に対応 |
サービス提携数 | 2595 | 1500以上 |
有料プラン | 500円 | 500円 |
無料サービス提携可能数 | 10 | 10+ドコモサービス5種 |
レシート読み取り | ◯ | ×? |
アプリ内広告 | かなり多い | 少ない |
情報は2022年2月現在です。
スマー簿はレシート読み込み機能がない?
スマー簿にレシート読み取り機能がないのは意外だったけど、実際、マネフォ使うようになると現金での会計をしなくなるから、d払いなども対応しているdocomoユーザーならなくてもいい機能、という気はします。
結局、どっちを利用した方がいい?
明確なポイントとしては「ドコモユーザー」であることと、「有料で使うか、無料で使うか」というところだと思います。
ドコモユーザーで無料で利用していく予定であれば、「広告の少なさ」とドコモサービス分、提携可能なサービスが増えることから、スマー簿の方がお得です。
一方で、ドコモを利用していなかったり、あるいは有料版を使用する予定である場合は、スマー簿のメリットはほぼなくなるので、マネーフォワードで有料会員になっておいた方がいいと思います。
将来的に、ドコモを利用しなくなる可能性を残しておいた方がいいと思います。
スマー簿のサービスで知っておきたいこと
ここからは「スマー簿」のサービスについて解説していきます。
家計簿アプリは一度使い始めると数年は使い続けることになり、データの移行などの手間を考えると、最初の選ぶ段階が本当に大事。
メリットやデメリットなどをまとめていきますので、スマー簿を利用するかどうか悩んだ際の参考にしてみてください。
知っておきたい、スマー簿独自の機能
スマー簿、簡単に特徴を説明するとこんな感じ。
dアカウントを利用してドコモ系サービスは自動連携
1番大きなメリットは、無料ユーザーだと金融機関などのサービスと連携できる数が「10」で決まっているところ、スマー簿利用の場合は、ドコモ系サービスで自動連携できるものに関してはカウントされないことです。
実際に使ってみるとわかるのですが、この無料で使えるサービス連携数はとっても大事。
ポイント活動などしている方は、複数枚のクレジットカードを利用したり、各種ネットサービスのポイントを複数利用していることもあって、10サービスくらいではすぐに使えなくなってしまいます。
銀行口座が2つ、クレジットカードが3〜4枚、Suicaなどの電子マネーやAmazonなどの各種ネットサービスと連携したら、すぐに10カ所とのサービス連携数は使い切ってしまうんですよね。
スマー簿に関しては、ほとんどマネーフォワードと同様のサービスを受けることができながら、プラスしてドコモ系サービスと自動連携することができます。
無料で、しかも自動で連携してくれるドコモ系サービス
- dカード
- d払い
- dポイント
- 携帯料金
- 携帯電話の使用データ量
- ポイント投資
- THEO+docomo
仮に、ドコモ経済圏で生活されている方の場合、メインのカードはdカード、電子マネーはd払いやdポイントを利用しているので自分の経済活動の可視化しやすいといえます。
その分だけ、他のクレジットカードやECサイトと連携できるので、家計管理から漏れを減らすことができます。
連携数、いくつくらいあればいい?
まだ連携するタイプの家計簿アプリを利用したことがない方からすると、「10個も連携できれば十分じゃない?」と感じるところですが、これからの時代は資産運用のこともあって、銀行口座だけではなく証券口座や、あるいは電子マネー関連のサービスもチェックしていく必要があります。
管理する口座やサービスが増えるほど、一括管理の必要性が増していきます。お金の管理に関しては、とにかく「全体像が見える」ようにしていくことが大事。
昔みたいに、会社におんぶに抱っこで、お金も保険に入ってあとは貯蓄だけしていれば大丈夫、という時代なら楽ちんなんですけどね。
今はお金の管理も自分で考えて運用しておかないと、増えないどころかどんどん目減りしていく時代ですからね。
ドコモユーザーであれば、単純に「ドコモ経済圏」のサービスが無料で連携できるので、その分だけお得だと言えます。
例えば、ドコモユーザーの方の場合、「とりあえずキャリア(携帯会社)はドコモ」にしているだけで、オンラインショップでの買い物は楽天市場を利用する、なんて方も多いかと思います。
とりあえずドコモ系のサービスを利用しつつ、他の経済圏も利用するというのは、これからの時代のリスクヘッジになるのでいいと思いますが、いろいろなサービスを利用するほどお金の管理は面倒になるので、いずれにせよ、ドコモユーザーであればスマー簿の利用はお薦めできます。
dアカウントがあれば連携が簡単!
スマー簿の大きなメリットのひとつに「すでにドコモユーザーであったり、dアカウントを利用して何らかしらのドコモサービスを利用している方」である場合、スマー簿を利用し始めるのはとても簡単だということです。
簡単に言えば、「登録作業」が省略できて、既存のアカウントにログインするだけで、利用しているドコモサービスの情報が自動で連携されるようになります。
マネーフォワードを利用する場合、すでにいろいろな金融機関やネットサービスを利用しているわけで、さらにマネーフォワードIDまで作ると、パスワード管理なども煩雑になってきますよね。
スマー簿なら、ドコモ回線でログインするか、すでにあるdアカウントでログインするだけでいいので、新しいIDを発行する手間が省けますし、ドコモ関連サービスは自動で連携されるので、ドコモ経済圏にいらっしゃる方なら、そのまま家計簿が自動化できるわけです。
無料なのに、広告数が少ない!
これ、意外と便利な点なのですが、マネーフォワードMEと比較して、かなり「広告数」が減らされています。
スマー簿自体が「ドコモサービス」の宣伝みたいところがあって、他の広告主と競合する分野も多いことから、むやみやたらに広告を入れたりしないようですね。
ただ、今後のアップデートなどで広告あたりはテコ入れされる可能性があるので、ずっと広告が少ないかどうかはなんとも言えないところですけど。
マネーフォワードMEのトップ画面などはほぼ広告で埋め尽くされていますが、家計簿利用するたびに広告を目にするのはちょっと不快に感じるところ。なんだかんだ、広告画像の取得にも通信量は使用するわけで、なるべく無駄な広告の閲覧は避けたいところ。
スマー簿の有料プランと無料プランの違い
項目 | 基本機能 | プレミアム オプション |
ご利用料金 | 無料 | 1か月間:500円(税込) |
データ閲覧期間 | 過去1年分 | 無制限 |
サービス連携数 | 10件 | 無制限 |
口座一括更新 | × | ○ |
スマー簿を使うデメリット
知っておきたい、スマー簿のデメリットに関しても説明していきます。
パソコンで利用しづらい、連携できない
マネーフォワードやzaimは、アプリだけではなく、Webブラウザからアカウントにログインして家計データを確認することができます。
データの同期も自動で行われるので、パソコンもスマホもどちらでも利用したいという方には便利なサービスとなっています。
しかし、スマー簿は携帯会社のdocomoということもあるのか、Webブラウザやパソコン用のソフトを利用することができず、スマホアプリにデータ管理を依存する構造になっています。
今後は「パソコンでもスマホアプリが使える」ような流れがあるので、それほど不便ではなくなるかもしれませんが、現状、パソコンの方が家計管理はしやすいと考えている方には使いにくい印象を与えてしまうかもしれません。
セキュリティ設定が甘い
マネーフォワードのセキュリティ自体は問題ないのですが、他の記事でも書いたように、個人のスマホのセキュリティ管理の方が問題になります。
スマー簿を利用する際に注意したいのは、この「個人でのセキュリティ対策」の部分である、アプリの起動やログインの際に利用する「認証」が少し甘いというところ。
認証が複雑だと、起動するのも面倒になって本末転倒
認証というのは、必要な認証の数が多かったり、解除するための操作が複雑だったりすることで、よりセキュリティとしてのレベルは高くなっていきます。
金融系のアプリでは、2段階認証や生体認証を取り入れているものが多いです。
2段階認証は、例えばログインのための工程に、従来のパスワードの他に、普段利用する端末での認証を必要としたりするもののことを言います。
生体認証は、その名の通り、指紋や顔など、所有者の体の情報を利用した認証方法のこと。本人を確認する場合には、本人しか持ち得ないもの(体)を利用するのがある種合理的と言えます。
まぁ、寝ている時なら指紋や顔くらいなら簡単に認証されてしまいますし、監禁されて認証を強要されれば解除されてしまいますけども。
2段階認証は、認証の方法を増やすことで安全性を増しており、生体認証は認証に必要なコードの複雑性と簡易さを両立させた方法だと言えます。
認証は、複雑であるほど管理や手技が大変になってくるのでバランスが大事です。バランスを考えた時に、本人確認の確実性と、本人であれば一瞬でコードが解除できる生体認証というのは便利なわけです。
スマー簿は生体認証に非対応
長々と書いてしまいましたが、スマー簿の場合、この便利な生体認証を使うことができません。
ただ、スマホ本体のロックやドコモアカウントの2段階認証機能などを駆使すれば、およそ同等のセキュリティレベルは確保できるということでもあり、スマホ自体のセキュリティ管理方法が重要である、というだけの話でもあります。
簡単に言えば、スマホ本体の管理をしっかりしていれば大した問題ではない、ということですね。
Ver.1.2より、スマホの生体認証機能に対応
記事を書き直して気がつきましたが、スマー簿はVer1.2より「セキュリティ」項目から、スマホ本体の認証方法を利用したロック機能が追加されました。
つまり、指紋認証や顔認証などのスマホの生体認証を利用してアプリをロックすることが可能になりました。
これでスマー簿のデメリットがひとつ消えたので、より安全に使えるようになったと思います。
ドコモ以外のサービス拡充が期待できない
先にも説明しましたが、スマー簿は誰でも作れるdアカウントがあればいいので、ドコモのスマホを契約している必要はありません。ただ、ドコモユーザーじゃないとメリットは感じづらいと思います。
ドコモが開発・運営しているアプリである以上、ドコモの競合であるauやソフトバンク系列、楽天系サービスとの共存は考えづらいと思います。
現時点でも、マネーフォワードはPayPayや楽天Payなどの一部のサービスとは連携できていません。ドコモのサービスであるスマー簿と連携したマネーフォワード、今後、他のキャリア系の経済圏のサービスと融合していくことは考えづらいと思います。
もちろん、ドコモ経済圏にいるからスマー簿を利用するという構図になるわけで、他のキャリアの経済圏と連携できなくてもいいじゃないか、という気もします。
ただ、時代の流れを考えると、経済圏にどっぷり依存するよりも、経済圏を行き来しやすい準備をしておく必要はあるので、個人的には他の経済圏も予備として利用できるようにしておく方が安全だな、とは考えています。
ちなみに、現時点では、他の経済圏サービスである楽天などのクレジットカードや金融サービスとは連携できるのでご安心を。
ドコモユーザーじゃない人はどうしたらいい?
先ほども書きましたが、スマー簿を利用するための条件は「ドコモと契約していること」ではなく、dアカウントを所持しているかどうかです。
そのため、先ほども申し上げたように、「普段は楽天経済圏でポイントを貯めている」という方でも、楽天に依存しすぎずに他のサービスも使ってみたい、と考えている方には、dアカウントを作成してスマー簿を使うメリットはあると思います。
私個人としてはマネーフォワードだけで十分だとは思いますが、d払いやdカードなどを利用する予定があればその分だけ連携数を節約できるので、無料で家計簿アプリを使いたい、と考えている場合にはメリットがあると思います。
dアカウントを作る
dアカウントを作るのは簡単です。メールアドレスと利用できる電話番号さえあれば誰でも作ることができます。
dアカウント作成に必要なもの
- メールアドレス
- 携帯電話番号
dアカウントはゆるゆるのIDなので、メールアドレスさえあれば誰でも作ることができます。dアカウントの認証のためには携帯電話番号へのSMSを利用するため、ほとんどのケースでは電話番号も必要だと考えて良さそうです。
dアカウントの作り方
dアカウントはWebやアプリを利用して作ることもできますし、Docomoショップの店頭で作ることもできます。
- 空メール
- SNS連携
- ドコモのメールアドレス
- 手入力
メールアドレスさえあればWebやアプリでメールアドレスを登録すればアカウントが作成できます。
スマー簿利用までの手順
- まずはアプリをダウンロード
- アプリを起動する
- アプリの説明・概要をスキップ
- 利用規約に同意する
- dアカウントでログインするか、ドコモユーザーであればドコモ回線でネットワークに接続し、暗証番号を入力する
- 各種通知設定などを確認する
結論:スマー簿は利用すべき?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
結論としては、「ドコモユーザー、ドコモサービスを利用しているならマネーフォワードよりもスマー簿の方がお得」ということになります。
スマー簿の広告配信は停止しています。スマー簿を利用するのは安全、それとも危険?
スマー簿が安全かどうかを気にされている方も多いので少しまとめておきます。
セキュリティに関しては申し分なくおすすめ
まず、セキュリティに関しては、元々金融機関と連動して使用することを想定している家計簿サービスである「マネーフォワード」と同等の安全性が担保されています。
つまり、率直に言えばセキュリティに関しては「銀行のオンラインサービス」を使うくらいは安全です。ただ、金融機関がオンラインサービスの中でも最上級のセキュリティ対策を実施していても、間違いはどうしても起こります。
100%問題ない、といえるサービスなんてそもそも存在しませんし、そう言っちゃうサービスはむしろ「危険性」を軽視しているだけだと思うので信用しないほうがいいと思いますけどね。
オフラインの家計簿を利用すれば安全か、というのも疑問が残るところで、この辺りは「自分が怖いと思うもの」と「自分が怖いことを知らないもの」について話し合う難しさがあり、利用者の価値観に依存する部分です。
どうしたらいいか、というのは「メリット」の部分にも注目して、「危険性」や「コスト」とバランスが取れるかどうかを自分で考えてみるのが一番です。
スマー簿の口コミ
私の記事だけではいまいち信用ならないな、と感じる方もいらっしゃると思いますので、Twitterなどの口コミなんかをまとめておきます。
おお、ドコモのスマー簿が米国株にも対応してた!!
— やまたけP@投資&ポイ活YouTube (@yamatakepoinv) July 16, 2021
使えないとか言ってごめんなさいめっちゃ使えます!!!! pic.twitter.com/ayIJ84fiSV
#dポイント投資 #スマー簿 /
— みーに💝ポイ活&お得活動 (@mini_poi) July 14, 2021
今日の米国大型 -0.11
それより!話題のスマー簿DLしました😆
自分の1年を振り返れる\(^o^)/
1月dポ増量もあり一気に利益も増量🎉
2月クリエネに大きくやられて合計損益
マイナスに🤣
その後米国が頑張ってくれて損益±0!
↑イマココ
あー楽し! https://t.co/QWVTKjD6Q8 pic.twitter.com/29YqimxFMv
紙の家計簿で支出管理、資産合計は頭の中でなんとなく把握🙄‼️恥
— みん🌸投資初心者🔰 (@ir3q_z) November 20, 2021
から卒業すべく『スマー簿』DL👆🏻
サービス連携10まで無料だけどd周りは含まないのが助かる✨
でもこれって、楽天銀行、楽天証券、楽天ポイント…これだけでもう3つに数えられてしまいますか😳!? pic.twitter.com/WxF9TAMgIX
スマー簿の利用を勧めたい方
まとめとして、「この条件の方なら迷わずスマー簿をインストールした方がいい」というポイントをまとめておきます。
スマー簿の他にもチェックしておきたい家計簿アプリ
スマー簿は、これからの時代は自由に乗り換えるべき携帯会社の縛りを受けることになります。これは個人的にはあまり歓迎しないところ。
他にも利用をお勧めでいる家計簿アプリは豊富にあるので、選択肢はたくさん知っておいてください。面倒ならスマー簿でも後悔ないのでぜひ、ダウンロードして使ってみてください。
スマー簿と「Money Forward Me」どっちがいい?
Money Forwardは私がZaimから乗り換えて利用している、最もおすすめの家計簿アプリです。
とはいえ、Money Forwardが一番良い家計簿アプリかと言えば、投資などで「お金を積極的に動かす人」のためのアプリだと言えます。ただの家計簿アプリが利用したい場合にはZaimの方がおすすめです。
マネーフォワードに関する記事
スマー簿と「Zaim」どっちがいい?
Zaimに関して言えば、「今の家計簿アプリでできることが、とりあえず網羅できる機能性」を求めており、かつシンプルで使いやすいものがいい、という方におすすめです。
家計簿Zaim
Zaim Inc.無料posted withアプリーチ
zaimに関連する記事
スマー簿と「OshidOri」どっちがいい?
OshidOriに関しては、「これから二人で共同生活を始める」という夫婦やカップルにおすすめしたい家計簿アプリとなっています。
ややニッチな需要にはなりますが、これまで異なる財布で過ごしてきた二人が、共同生活をしたからといってお金の価値まで一緒になることはそうそうありません。必ず揉めます。
どうせ揉めるなら早いほうが後腐れがなく、その対策として「二人でお金を管理する」アプリが便利だと思います。その点でOshidOriは抜群にニーズに応えてくれます。
家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri
osidori無料posted withアプリーチ
家計簿アプリ
今年おすすめの家計簿アプリ「レシート読取は時代遅れ」という記事でアプリの選び方やおすすめについてまとめています。
家計簿アプリの選び方
- パソコンでも家計簿アプリを使う場合はどうしたらいい?
- 家族で共有して使いやすい家計簿アプリはどれ?
- 家計簿が続かない時に「諦めるべき項目」をまとめました
- 小学生、これからお小遣いをあげるなら「家計簿アプリ」を利用しよう
- 中学生にスマホ持たせる時に「家計簿アプリ」を仕込むべき理由
- 年金の管理にも使える!シニア世代におすすめの家計簿アプリ
- 家計簿の選び方「デジタル、アナログ、お手軽アプリ」どれにする?
- 連携しない家計簿アプリ|このご時世でもオフラインがいい
- 家計簿アプリが安心な理由と、危険な不正Appの違いを見極める
- 夫婦・カップル・パートナーと一緒に使える、おすすめの家計管理アプリ
この家計簿アプリはどう?レビュー記事
- ドコモならマネフォから「スマー簿」に切り替えた方がいい?
- 子供のお小遣いでも大丈夫?家計簿プリカ「B/43」レビュー
- OsidOriで家族・夫婦・パートナーの貯金を把握できるようにする
- 家計簿アプリ「Dr.Wallet」は現金会計多めの方におすすめ
- 「おカネレコプラス」使い勝手で選ぶなら無印で十分か
- 「らくな家計簿」はシンプル系の中では格段にいいアプリ
- 家計簿recemaru [レシマル]の残念なポイント
- 家計簿アプリ「Moneytree」がいまいちと感じるところ
- 「おかねのコンパス」は家計簿としてはイマイチでも資産管理はピカイチ
MoneyForward ME
- スマー簿とマネフォ、有料プランも考えるならどっち?
- マネフォ乗り換え先のおすすめ「連携数4で継続、併用ルートも検討」
- マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
- マネフォ、資産管理に特化したプランが始まる
- 家計簿アプリ「マネーフォワードME」の不満と心配事
- 家計簿アプリを2年間使用してZaimをやめた理由【マネーフォワードと比較】
Zaim
おこづかいアプリに関する記事一覧
- こどものお小遣い管理、キャッシュレス会計アプリがお手軽すぎて
- スマホで稼げるアプリの注意点と、お勧めのお小遣いを増やす方法
- スマホの保険は入らないほうがいいのか「修理・紛失・盗難補償」
- 貯金ができる・増やせるアプリ「意志ではなくシステムの問題」
- 「バンドルカード」と「B/43」子供に持たせるならどっち?
- 位置情報が利用されるのはこんなサービス
子供に使わせるなら「スマー簿」と比較したいアプリ
少し用途は変わりますが、子供のお小遣い管理に「B/43」というチャージ型カードを利用してアプリで家計簿として管理する方法もあります。
B/43(ビーヨンサン) - 家計簿プリカ
SmartBank, Inc.無料posted withアプリーチ
子供の利用で問題となりやすい「バンドルカード」と比較しても安心なオンライン決済環境が整えられるのでおすすめです。ただ、将来的に有料化するらしいので、使用感だけでも早めにチェックしておくのがおすすめです。
コメント
「egg bio onego」に関する最新情報です。
フィンランドに拠点を置く食品バイオテクノロジー企業であるOnego Bioは、動物由来でない卵白の代替品であるBioalbumenを生産するためにTrichoderma reeseiと精密発酵を使用しており、従来の卵市場に挑戦する一歩を踏み出している。代替タンパク質企業が従来の卵メーカーと競争できることを示す機会が2023年に提供され、持続可能な卵製品の創造活動が盛んに行われている。
https://techcrunch.com/2024/04/01/animal-free-egg-protein-onego-bio-40m/
「ゆで卵 作り方 むける」に関する最新情報です。
茹で卵の殻を簡単にむく方法について紹介されている記事では、殻をきれいにむくコツやポイントが詳しく説明されています。具体的な作り方や茹で時間、殻をむく際の手順が紹介されており、殻がつるんとむけるコツが分かりやすく説明されています。殻を剥いた後も白身がボロボロにならず、比較的キレイなゆで卵ができる方法が紹介されています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65e7bde0e4b0f9d26cacb330
「作り方 チョコ バレンタイン」に関する最新情報です。
Lideaの公式インスタグラムが、バレンタインにぴったりの簡単なチョコファッジの作り方を紹介しています。このレシピは電子レンジを使って溶かし、混ぜて、固めるだけで作ることができます。火を使わないので手間がかからず、ラッピングもしやすいため、忙しい人にもおすすめです。具体的な作り方は、チョコレート、バター、マシュマロ、水を耐熱ボウルに入れ、電子レンジで溶かし、混ぜ合わせます。くるみやスライスアーモンドを加えて混ぜたら、容器に流し込んで平らにし、スプレーチョコやアラザンを散らします。冷蔵庫で3時間ほど冷やして固め、好きな大きさに切って完成です。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65cc231be4b01f4a8b02e3fe
「目玉焼き 美味しい 作り方」に関する最新情報です。
この記事は、目玉焼きの美味しい作り方についての裏技を紹介しています。まず、黄身に穴を開けずにレンジで爆発しない目玉焼きの作り方を紹介しています。フライパンを使わずに、黄身をよく混ぜるだけで作ることができます。また、目玉焼きを焼くよりも別の方法で作ると、劇的な旨さが味わえることも紹介されています。この記事では、目玉焼きの美味しい食べ方や作り方についての情報が詳しく紹介されています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65aa281de4b041f1ce658cd3
「大根 作り方 しみ」に関する最新情報です。
ミツカンが紹介する「豚バラ大根」の簡単な作り方が人気です。大根と豚バラ肉を使ったレシピで、大根の味がしみしみとしてとても美味しいです。作り方は、豚肉を薄切りにして大根と一緒に炒め、おろしにんにくや調味料を加えて炒め合わせます。最後にこしょうやねぎを散らして完成です。このレシピはミツカンの公式サイトで公開されています。大根の旬の時期や冬に活躍するレシピとして知られています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6572660de4b08a047529bf26
「干し芋 透明感 作り方」に関する最新情報です。
この記事は、干し芋の作り方についてのレシピを紹介しています。干し芋は家庭で簡単に作ることができ、ねっとり柔らかく、透明感のある仕上がりになります。記事では、干し芋の作り方やポイントについて詳しく説明されています。また、干し芋の種類や選び方、アク抜きの方法なども紹介されています。干し芋は旬のサツマイモを加工して作られるおやつであり、最近では透明感のある柔らかい干し芋が主流となっています。記事には、茨城県水戸市の農家である星政和さんへの取材や、干し芋の色や味に関する情報も含まれています。干し芋にはポリフェノールやアクが含まれており、甘みや熟成の方法にも工夫が必要です。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_656bdbfbe4b07b937ff4d1b9
「しいたけ レシピ 作り方」に関する最新情報です。
JA全農が「オン・ザ・しいたけ」という食べ方を紹介しています。このレシピでは、バターしょうゆ、梅しいたけ、ピザしいたけなど、全6種類のしいたけの作り方が公開されています。バターしょうゆでは、しょうゆとバターを組み合わせて焼く方法が紹介されています。梅しいたけでは、しいたけにしょうゆとマヨネーズをかけて焼く方法が紹介されています。ピザしいたけでは、しいたけに椎茸と大葉を加えて醤油で和える方法が紹介されています。これらのアレンジ方法を試して、自分好みのしいたけ料理を楽しんでみてください。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_655c0ae7e4b0c91d82783588
「白菜 レシピ 作り方」に関する最新情報です。
このレシピは、レンジを使って簡単に作れるとろとろ豚バラ白菜の作り方を紹介しています。材料は白菜、豚バラ肉、顆粒鶏ガラスープの素、しょうゆ、ごま、黒こしょう、水溶き片栗粉です。具体的な作り方は以下の通りです。まず、耐熱ボウルに鶏ガラスープの素としょうゆを入れて混ぜます。次に、白菜を5cmに切り、芯と葉を順に広げてボウルに入れます。豚バラ肉を3-4cm幅に切り、白菜の上にのせます。両端を開けてラップをかけ、600Wの電子レンジで12分加熱します。その後、水溶き片栗粉を加えて全体を混ぜ、ごま油を入れて再びラップをかけ、600Wの電子レンジで1分加熱します。最後に、混ぜて盛り付けて、すりごまと黒こしょうをふりかければ完成です。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65562519e4b0e476701327e7
「決済 認証 生体」に関する最新情報です。
MastercardとNECは、店舗での生体認証決済を提供するための戦略的パートナーシップを締結しました。このパートナーシップは、アジア太平洋地域を皮切りに生体認証決済をグローバルで提供することを目指しています。両社は、安全で便利な決済体験を提供するために、顔認証技術を活用しています。このパートナーシップにより、店舗での生体認証決済が推進され、消費者はシームレスで安全な決済体験を享受することができます。また、両社は他のテクノロジーベンダーや金融機関とも連携し、生体認証決済の普及を図っています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000037691.html
「paypay paypay アプリ アプリ」に関する最新情報です。
PayPayアプリの「ウォレット」機能がアップデートされ、預金残高やカードの利用金額などが確認できるようになりました。新たに追加された機能には、「PayPay資産運用」の運用残高や評価損益、「PayPay銀行」の円普通預金残高、「PayPayカード」の利用金額と請求金額などが含まれます。これにより、PayPayアプリ上でさまざまな金融サービスの情報を一元管理することができます。この機能は、10月下旬以降に利用可能となる予定です。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/11/news144.html
「paypay paypay アプリ アプリ」に関する最新情報です。
PayPayアプリの「ウォレット」機能がアップデートされ、預金残高やカードの利用金額などが確認できるようになりました。新たに「PayPay資産運用」の運用残高や評価損益、「PayPay銀行」の円普通預金残高、「PayPayカード」の利用金額と請求金額なども確認できます。この機能は10月下旬以降に提供される予定です。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2310/11/news144.html