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「iPad10世代対応」現役で使える安いモデルはどれ?

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最新のiPad(第10世代)が発表されたので、最新のiPadの情報をまとめつつ、今こそ買うべき、まだまだ利用できるiPadの情報をまとめていきます。

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最新のiPad(第10世代)情報

最新のiPad(第10世代)が発表されましたので、簡単に情報をまとめておきます。

iPad2024年の新着ニュース

iPadに関する噂やニュースなどをまとめておきます。

Apple Pencil 3が新型iPad Proと同時発表の可能性

「2023年10月3日」の、Apple Pencil(第3世代)に関する情報をお届けします。

  • Apple Pencil(第3世代)は、リーカーのMajin Bu氏によると、磁気脱着先端チップを採用する可能性がある。
  • 磁気脱着先端チップの採用により、好みの書き味に合わせて先端チップを簡単に交換できると考えられる。
  • Apple Pencil(第3世代)は、M3搭載iPad Proおよび新型Magic Keyboardとともに2024年春に発表されるかもしれない。
脱着式先端チップの懸念点

Majin Bu氏が投稿した画像によれば、先端チップとApple Pencilの軸の中心棒が入る余地が見られないため、磁力だけでの吸着が考えられます。筆圧で斜めに力が加わると、先端チップが容易に外れてしまうのではとの懸念が示されています。しかし、Appleは使用上問題のない機構を設計すると予想されるため、実際にこのような問題が生じることはないと考えられます。

CLASがiPhoneとiPadのレンタルサービスを開始

2023年9月13日の、CLASの新しいレンタルサービスに関する情報をお届けします。

  • CLASがiPhone 4種(iPhone 13, iPhone 13 mini, iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代))とiPad(第8世代)のレンタル取扱いを開始。
  • 月額制で商品のレンタルが可能で、不要になったら返却できるサービスを提供。返却された商品は修繕やクリーニングを施し再レンタルされることで、持たない・捨てない社会の実現を目指しています。
  • 12ヵ月プランと24ヵ月プランが用意されており、それぞれ20%OFFと30%OFFの割引が適用される。
月額レンタル料金と長期プランの料金

以下の表に、各商品の月額レンタル料金と長期プラン(12ヵ月、24ヵ月)での料金を示します。

商品月額料金 (税込)12ヵ月プラン料金 (税込)24ヵ月プラン料金 (税込)
iPhone 13 128GB9,900円7,920円6,930円
iPhone 13 mini 128GB7,700円6,160円5,390円
iPhone SE(第3世代)64GB5,500円4,400円3,850円
iPhone SE(第2世代)64GB2,750円2,200円1,925円
iPad(第8世代 64GB)4,400円3,520円3,080円
CLASサービスについて
  • CLASは、家具と家電のレンタル・サブスクリプションサービスを提供しており、月額440円(税込)から利用可能です。
  • サービスは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県で利用可能(一部地域を除く、拡大予定あり)。

関連リンク

【参照】: CLAS, 2023年9月13日 11時00分

Appleの14インチiPadの発売計画変更とその理由

2023年9月5日の、Appleの新製品開発に関する情報をお届けします。

  • 14インチiPadの発売は2023年に予定されていたが計画が変更された
  • 大型iPadの計画変更の理由は2つの懸念:Macの売上への影響とOLEDディスプレイの供給・コスト問題
  • 2024年前半には11インチと13インチのOLEDディスプレイ搭載iPad Proが発売予定
詳細情報
  • マーク・ガーマン記者の報告: Appleは2021年から大型iPadの開発を進めており、2023年の発売が計画されていた。しかし、近日中には14インチiPadの発売予定はなく、計画が変更された。
  • 大型iPadに関する懸念: 大型iPadがMacの勢いを削ぐ恐れがあるとの懸念と、OLEDディスプレイの供給限界およびコスト増が問題となっている。
  • 新しいiPad Proの情報: 2024年前半に11インチと13インチのOLEDディスプレイ搭載iPad Proが発売される予定で、M3プロセッサと大型トラックパッドを搭載したMagic Keyboardも同時に発売される。
MacBookシリーズのOLED搭載計画
  • OLED搭載の延期: MacBookシリーズへのOLED搭載は2027年以降になるとの見通し。この情報は市場調査会社Omdiaから提供されている。
  • サプライヤーの動向: Appleの主要サプライヤー、Samsung DisplayとLG Displayは、発光効率が高く製品寿命の長いOLEDディスプレイの投入を計画していると、韓国メディアThe Elecが報じています。
Appleの14インチiPad、2023年に発売予定だった〜計画変更に2つの理由 - iPhone Mania
Appleは14インチの大型iPadの開発を進めており、実は2023年に発売する直前まで計画が進んでいたが近々発売されることはないようだ、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。大型iPadの投入に対して、Apple内部で...

iPad mini 7、A16 Bionic搭載とカメラアップグレードの予想

  • Appleが9月のイベントでiPad mini 7の発表をする可能性が高まっている。
  • iPad mini 7は、先代モデルのA15 BionicからA16 BionicやA17 Bionicへのアップグレードが予想されている。
  • カメラ関連の改良として、初めてのPhotonic Engine搭載やProResビデオとステレオ録音への対応が検討されていると海外メディアが報じている。
追加情報/補足
  • iPad mini 6はデザインが一新されたため、iPad mini 7の主な変更点は内部機能やスペックに集中するとの見解がある。
  • ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)は、iPad mini 7に関するさらなる情報を持っているようで、後日公開するとの情報がある。

ベゼルレスiPadの実現とiPhone15 Proの新技術

  • Appleは、iPhone15 Proで新しい製造技術「LIPO」を導入してベゼル幅を狭めた。
  • この技術は、Apple Watch Series 7の製造で最初に採用され、ベゼル幅の縮小を実現した。
  • Bloombergのマーク・ガーマン記者によると、LIPOが将来的にiPadの製造にも適用され、ベゼルレスiPadの登場が予想される。
LIPOの先行採用とベゼルレスディスプレイの特許
  • LIPOの導入はApple Watch Series 7から開始され、iPhone15 Proではベゼル幅を1.5ミリに狭めるために利用された。
  • Appleは、ベゼルレスディスプレイの実現のための特許をUSPTOに申請し、その構造はApple Watch Series 7と類似している。
  • 2.5Dガラスの採用とLIPO技術の組み合わせによって、ベゼルレスiPadが実現する可能性が指摘されている。
Appleのディスプレイ技術の採用トレンド
  • Appleは新しいディスプレイ技術の採用において、最初にApple Watchから始める傾向があり、その後他のデバイスに展開するパターンを取っている。
  • OLEDディスプレイの採用は初代Apple Watchから始まり、その後iPhone X、そして予想される2024年のiPad Proへと拡大している。
  • Apple Watch Ultraの2026年モデルに搭載予想されるマイクロLEDディスプレイも、将来的にiPhoneに採用される可能性が研究開発中であるとの情報がある。

新型iPadに有機ELモデルが追加されそう

  • アップルが2024年に有機ELディスプレーを搭載した新型iPadの発売を予定。
  • この情報は韓国メディアTHE ELECが報じたもの。
  • イギリスの市場調査会社Omdiaのレポートに基づく。
  • Omdiaのレポートによれば、2024年発売の有機ELディスプレー搭載iPadの計画に変更はなし。
  • 新型iPadは11インチと13インチサイズで、2024年第1四半期に量産が開始される予定。

セール情報

iPadのセール情報はこちらにまとめています。

iPadを今買うならどこが安い?「Apple製品のセール情報」

iPadを今買うならどこが安い?「Apple製品のセール情報」
iPad (Pro)を買う際に参考にしたい価格やセールに関する情報をまとめています。お得なセールがいつくるのか、今買うならどこのサイト・家電量販店がお得化などの情報を随時更新しています。

過去機種からの変更・改善点

最新のiPad、何が変わったのかを端的にまとめていきます。

最新端末の価格

最新iPadの価格は以下の通りです。

Apple公式
 Apple64GB256GB
Wi-Fiモデル68,800円92,800円
Cellularモデル92,800円116,800円

新端末でできるようになったこと

iPad 第10世代と第9世代の違い

以下に、iPad 第10世代 (2022年モデル) と iPad 第9世代 (2021年モデル) の主な違いをまとめます。

  1. 外観・デザイン
    • ディスプレイ: 第10世代は10.9インチ (2360×1640) で、第9世代は10.2インチ (2160×1620) です。
    • サイズ: 第10世代はホームボタンが省略され、Touch IDは側面のトップボタンに移動しています。
    • その他: 第10世代ではWi-Fi 6対応、ステレオスピーカーが両サイド配置、接続端子がUSB Type-C、専用キーボードがMagic Keyboard Folioへ進化。イヤホン端子は省略されました。
  2. 機能・特徴
    • プロセッサー: 第10世代は「A14 Bionic」を搭載し、CPU、GPU、機械学習の性能が向上。さらに5Gに対応しています。
    • カメラ: 第10世代の背面カメラは1200万画素 (F1.8) で、動画も4K 60fps、1080p 240fpsに対応。正面カメラは横向き配置に変更されました。
  3. 価格: 第10世代のiPadは、64GBモデルでWi-Fi版が6万8800円前後、Cellular版が9万2800円前後と、第9世代よりも価格が高められています。
  4. その他のスペック:
    • 発売時のOS: 第10世代はiPadOS 16、第9世代はiPadOS 15。
    • バッテリー: 第10世代は28.6Wh、第9世代は32.4Wh。
    • コネクタ: 第10世代はUSB Type-C、第9世代はLightning。
    • Apple Pencil: 両モデルとも第1世代に対応。
    • キーボード: 第10世代はMagic Keyboard Folio、第9世代はSmart Keyboard。
第10世代のiPadだからできること:
  1. 5G通信による高速なモバイル通信を享受。
  2. より大きく、高解像度の10.9インチディスプレイでの作業やエンターテインメント。
  3. A14 Bionicチップによる高い処理能力と機械学習の性能。
  4. 4K 60fpsの動画撮影や高解像度の写真撮影。
  5. USB Type-C接続での高速データ転送や充電。
  6. Magic Keyboard Folioを使用したより快適なタイピング体験とトラックパッド操作。

これらの違いから、第10世代のiPadは、プロフェッショナルな作業や高度なエンターテインメントに向いており、最新のテクノロジーをフルに活用したいユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。

最新iPadの基本スペック

スペックに興味がない方にも、「数字の意味合い」についても少し解説しながら、最新iPadの仕様についてまとめていきます。

デザイン

  • 仕上げの色: シルバー、ブルー、ピンク、イエロー
  • サイズと重量:
    • サイズ: 248.6 mm x 179.5 mm x 7 mm
    • Wi-Fiモデルの重量: 477 g
    • Wi-Fi + Cellularモデルの重量: 481 g

2. ストレージ

  • 容量: 64GB、256GB

3. ディスプレイ

  • サイズ: 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ (実際の表示領域は小さく、約10.86インチ)
  • 解像度: 2,360 x 1,640ピクセル、264ppi
  • 輝度: 500ニト
  • Apple Pencil(第1世代)対応

4. チップ

  • A14 Bionicチップ: 6コアCPU、4コアのグラフィックス、16コアNeural Engine

5. カメラ

  • 背面カメラ:
    • 12MP広角、最大5倍のデジタルズーム、4Kビデオ撮影
  • フロントカメラ:
    • 12MP超広角、1080p HDビデオ撮影

6. 通信機能

  • Wi-Fi: 2×2 MIMO対応Wi‑Fi 6(802.11ax)
  • Bluetooth: 5.2
  • Cellular: 5G NR、FDD-LTE、TD-LTEなど多数のバンド対応
  • SIM: nano-SIM、eSIM

7. センサー

  • Touch ID、3軸ジャイロ、加速度センサー、気圧計、環境光センサー

8. ボタンとコネクタ

  • スピーカー、トップボタン/Touch IDセンサー、マイク、音量ボタン、カメラ、nano-SIMトレイ(Cellularモデルのみ)、Smart Connector、USB-Cコネクタ

9. 付属品

  • iPad本体、USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタ

10. バッテリー

  • 28.6Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー
  • Wi‑Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間
  • Cellularモデルでのネットワーク利用: 最大9時間

11. その他の特徴

  • Siri、USB-Cポートでの充電・接続、外部ディスプレイ接続、AirPlayミラーリングなど
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iPadの中古市場情報が知りたい

2024/03/20現在で、どの世代のiPadを購入すべきか考えていきます。

中古市場情報

中古市場に動きがあった時に更新していきます。

Apple Pencil対応「iPad 2019」中古品セール、ショップインバース秋葉原2号店で開催

  • A10 Fusion SoCを搭載した「第7世代iPad Wi-Fiモデル(2019)」の中古品セールが、ショップインバース秋葉原2号店で11日(金)から18日(金)まで行われている。
  • Cランク品は22,800円、Bランク品は27,800円で、合計20台程度の在庫。全品6か月保証がつき、初代Apple Pencil(別売り)にも対応。
  • 主要な仕様として、ディスプレイの解像度は2,160×1,620ドット、3GBメモリ、32GBストレージを搭載。
iPad 2019の主な仕様
項目仕様
解像度2,160×1,620ドット
メモリ3GB
ストレージ32GB

秋葉原にある店舗およびオンラインストア「PRODIG」で中古良品のiPad 6と初代Apple Pencilのセットが週末セール

秋葉原にある店舗およびオンラインストア「PRODIG」で、中古良品のiPad 6と初代Apple Pencilのセットが週末セールで販売されています。セット価格は税込30,800円で、内容は以下のとおりです。

  • iPad 6 (第6世代): 2018年3月に発売された9.7インチ無印ラインのWi-Fiモデル(モデル番号A1893)。Apple A10プロセッサを搭載したTouchID機で、ストレージ容量は32GB。
  • 初代Apple Pencil: ペン先カバーとコネクタが付属します。

購入者には180日の店舗保証が付く。製品の状態は美品で、ゴールドカラーの選択肢もあります。購入はPRODIGの秋葉原店舗またはオンラインストアから可能です。店舗の住所は千代田区外神田1-16-10 ニュー秋葉原センタービル13号室で、開店時間は11時からです。

最新OSに対応しているiPad

最新OSに対応しているiPadについての情報です。OSにさえ対応していれば、最新端末ほどではなくても十分に利用可能な機種だと言えます。

最新のiPadOSに関してはこちらにまとめてあります。

最新のiPad OS16で変更されたところを解説「ステージマネージャ」
新しいiPad OSの情報をまとめていくページです。現在はiPad OS14に対応中。データ共有でノートパソコンと肩を並べ、Apple Pencilで抜き去った印象。

最新OSのiPad対応リスト

2024/03/20現在のOS対応/非対応リストです。詳細は公式HPをご確認ください。

iPad Pro
  • 12.9インチiPad Pro(第5世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第2世代)
  • 12.9インチiPad Pro(第1世代)
  • 11インチiPad Pro(第3世代)
  • 11インチiPad Pro(第2世代)
  • 11インチiPad Pro(第1世代)
  • 10.5インチiPad Pro
  • 9.7インチiPad Pro
iPad Air
  • iPad Air (第5世代)
  • iPad Air (第4世代)
  • iPad Air (第3世代)
iPad mini
  • iPad mini (第6世代)
  • iPad mini (第5世代)
iPad(無印)
  • iPad (第9世代)
  • iPad (第8世代)
  • iPad (第7世代)
  • iPad (第6世代)
  • iPad (第5世代)

最新OSで対応しなくなるiPadリスト

逆に、最新OSにアップデートすることで使えなくなる端末もチェックしておきます。

  • iPad mini 4
  • iPad Air 2

iPadの整備済み品価格の新着情報

各種iPadの整備済製品の価格をチェックした時にまとめていきます。

Apple認定整備済iPad miniの最新在庫と価格情報

2023年8月27日の、Appleの認定整備済製品に関する最新情報をお届けします。

  • Apple公式ストアで、返品や注文キャンセルされた製品を新品同様にリファービッシュして販売
  • iPad mini 5とiPad mini 6の複数のモデルが在庫あり
  • 在庫は限られているため、購入を検討している場合は常に最新情報をチェック
詳細な価格とモデル情報
モデル名ストレージ価格(税込)
iPad mini 5 Wi-Fi 64GB64GBスペースグレイ5万7800円
iPad mini 5 Wi-Fi 64GB64GBゴールド5万7800円
iPad mini 6 Wi-Fi 256GB256GBパープル8万6800円
iPad mini 6 Wi-Fi 256GB256GBピンク8万6800円
iPad mini 6 Wi-Fi + Cellular64GBスペースグレイ8万6800円
iPad mini 6 Wi-Fi + Cellular64GBスターライト8万6800円
iPad mini 6 Wi-Fi + Cellular256GBスペースグレイ10万7800円
iPad mini 6 Wi-Fi + Cellular256GBパープル10万7800円
購入時の注意点と特典
  • 認定整備済製品には新しいバッテリーと外装が使用され、1年間の保証がついています。
  • 有料のAppleCareの加入も可能です。
  • 最短で翌日配送、返品は無料です。
  • 完全な動作テスト、必要な場合は純正パーツの交換、徹底したクリーニングが行われています。
  • 在庫状況は購入代金全額の支払いが完了した時点で保証されます。

最新端末の登場で、中古市場はどう変わる?

iPadが登場することで、どのiPadがお買い得になるか情報をまとめていきます。

iPad(第10世代:2022)のひとつ前の世代「第9世代」はお買い得?

調べてみたところでは、最新iPadのひとつ前の世代である「第9世代:2021」に関しては、現在(2024/03/20)のところでは以下のように取引されています。

公式ストア

iPadの公式オンラインストアはこちらになります。

iPad
iPadの世界へようこそ。まったく新しいiPad Pro、生まれ変わったiPad Air、iPad、そしてiPad miniを紹介します。

ちなみに、公式オンラインショップを利用する場合には、楽天リーベイツを利用すると楽天ポイントで還元されてさらにお得です。

当サイトでは楽天リーベイツアプリの掲載を終了しました。

iPadのセール情報

iPadを含めたApple製品のセール情報に関してはこちらの記事にまとめてあります。

年末年始、iPadやAppleWatchを買うなら福袋?初売りセール?
Apple製品さえラインナップに入れておけば大変賑わうのが福袋業界。年末年始はお得なセールも多いので、「どこでAppleデバイスを買うのが一番か」悩んだ際に知っておきたい情報などをまとめてみました。
ドコモ、中古iPhone/iPadを値下げ iPhone 12 Pro(128GB)が8.8万円から

2023年7月13日からの価格変更です。

以下に、NTTドコモが提供する「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」のiPhone 12 Pro/Pro Max、iPad(第7世代)、iPad mini(第5世代)の値下げ情報を表形式でまとめました。

商品名グレード容量値下げ前価格値下げ後価格
iPhone 12 ProA+128GB12万1000円9万9000円
iPhone 12 ProA128GB11万5500円9万3500円
iPhone 12 ProB128GB11万円8万8000円
iPhone 12 ProA+256GB13万2000円10万4500円
iPhone 12 ProA256GB12万6500円9万9000円
iPhone 12 ProB256GB12万1000円9万3500円
iPhone 12 Pro MaxA+128GB13万2000円11万5500円
iPhone 12 Pro MaxA128GB12万6500円11万円
iPhone 12 Pro MaxB128GB12万1000円10万4500円
iPhone 12 Pro MaxA+256GB14万3000円12万1000円
iPhone 12 Pro MaxA256GB13万7500円11万5500円
iPhone 12 Pro MaxB256GB13万2000円11万円
iPad(第7世代)A+32GB5万2800円4万7300円
iPad(第7世代)A32GB5万600円4万1800円
iPad(第7世代)B32GB4万8400円3万6300円
iPad(第7世代)A+128GB6万1600円5万3900円
iPad(第7世代)A128GB5万9400円4万8400円
iPad(第7世代)B128GB5万7200円4万2900円
iPad mini(第5世代)A+64GB6万500円5万5000円
iPad mini(第5世代)A64GB5万7200円4万9500円
iPad mini(第5世代)B64GB5万3900円4万4000円
iPad mini(第5世代)A+256GB7万1500円6万1600円
iPad mini(第5世代)A256GB6万8200円5万6100円
iPad mini(第5世代)B256GB6万4900円5万600円

値下げ後、新規契約者への端末購入割引はiPad(第7世代)とiPad mini(第5世代)について、割引額が5500円から2万2000円に増額されます。

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比較用、過去のiPad情報

過去の端末情報をまとめておきます。

iPad(無印)に関する情報

iPad(無印)に関する情報をまとめています。

iPad(無印)じゃない情報

iPad(無印)以外のiPadを検討したい時のために、情報をまとめておきました。

iPad Airに関する情報

iPad Airに関する情報はこちらにまとめてあります。

iPad Airがすごくかっこいい、だけど無印で十分な気がするの
iPad Airが過去最高に高スペックでありながらコスパがいいし、何より色味が素敵すぎて私のiPad Proの立場がなくなって憎い、という記事になります。

iPad miniに関する情報

iPad miniに関する情報はこちらにまとめてあります。

iPad miniってiPhoneの代わりになるの?
新型ウイルスの感染のこともあって、世の中がリモートワークにシフトし、家にいる時間が増えたらスマホがいらないんじゃないかと思ってiPad一本にしようか悩んでいる、という記事になります。

iPad Proに関する情報

iPad Proに関する情報はこちらにまとめてあります。

クソ高いiPad Proをあえて購入する必要があるのはどんな人?
iPad Proを購入すべきか、他のモデルでも十分か悩んだ時に読むべき情報をまとめておきました。私自身はiPad Proを中古で購入しましたが、購入価格が高くても「今までの体験が刷新される」感覚はコスパを爆上げしてくれます、という記事です。

iPadを買う際に知っておきたいこと

iPadに関する情報をまとめています。

iPadの故障と補償に関すること

iPadを買うときにAppleCareが必要かどうか悩んだときに役立つ情報をまとめてみました。

iPad買った時もApple Care +って必要?知っておきたい故障対策
スマホを買い替えるときはスマホの保険であるAppleCare+の加入を悩むのですが、iPadに関してはいらないんじゃないかと思って色々調べてみました。どんな人にとってはAppleCareが必要で、9割くらいの人には不要である理由について書いています。

iPadに必要なアプリ

iPadにインストールをお勧めするアプリについてまとめました。

iPadに導入したいアプリ「お絵かき、動画、学習系」
iPadを手にしたときに、とりあえずダウンロードしておきたいアプリについて、「30代男性、未就学児」というカテゴリに属する私が気に入ったものをただただ紹介していくページです。

iPadを安く買うために知っておきたいこと

iPadを中古品で買う際に知っておきたいこと

iPadは「買ってみたものの、あまり使わなかった」超美品の中古から、プロのクリエイターがゴリゴリに使用して使い潰したiPadまでさまざま存在します。

iPadの中古品を買う際に知っておきたい情報をまとめましたので、参考にしてみてください。

iPadを購入する最適な方法「安く買うなら中古品」
iPadは定価で買いがちですが、如何にして浪費・消耗を避けてお得に購入するかがポイントです。無難なのは自身のポイント生活圏で還元率を高めるのが安定していますが、やはり最安値を狙うなら中古。
iPadをキャリアで買う際に注意すること

iPadをキャリアで買う際に注意することについてまとめた記事はこちらになります。

iPadをauなどのキャリアで買うとどれくらい損するのか
iPadをキャリアで購入するとえらく損する計算になるんだけど、どの層をターゲットにしているんでしょうか。私が利用するauでのプランを検討してみました。

iPadを子供用に購入する際に知っておきたいこと

子供用のiPadを買う際に知っておきたいことをまとめました。

子育てに役立つiPadの使い方「悪影響とメリットのバランス」
デジタルデバイスを悪役にする時代は終わったとは思いますが、「iPadに子守させる」と揶揄されるのも想像できるので、iPadを活用してこどもにも親にも良い環境となるiPadの利用方法について考えてみました。

iPadにこだわりがないようであれば、もっとコスパの良いタブレットについて紹介している記事もあります。

子供におススメしたいタブレット端末はどれ?
「とりあえず壊してもいい安いやつで」が一番高くなる理由について答えます。子供用のタブレットのおすすめと、コスパの良いものの選び方。子供だからこそ考えたい安全面への配慮など、とりあえず知っておきたい情報集めておきました。

Amazonのタブレットは買うべきか、という記事もあります。

子供用にAmazonタブレット買いたいけどどれが最適解なのか
AmazonのFire タブレットのコスパが異常にいい、というのはよく耳にするのですが、実際に我が子に購入することを考えた場合に「本当にお得なのか」について考えてみました。我が家はiPadにしますが、Fireタブレットをお勧めする条件なども書いています。
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まとめ:iPad、中古も考えるなら「第8世代」が買い時

新世代が登場したところで、旧世代も含めてiPadの市場価格が変動しています。

スマホが高額化していることもあり、必ずしも最新機種がお買い得とは言えない中で、自分に合ったiPadを選んでいくことが大切です。

最後にこのページの内容をまとめておきますので、買い替え・中古売買などの参考にしてみてください。

iPad、買い換えるならどのモデル?

iPadの買い替えのポイントとして、まずはどれを買うべきかをまとめます。

最新のiPadを買うべき人

  • リセールバリューを期待してワンシーズン内の高く売れるうちに買い替えを検討している方
  • 最新端末を持っていないと落ち着かない方
  • 情報系・技術系の仕事をしていて最新機種が必要な方
しろくま
しろくま

もう、性能で言えばスマホは行き詰まっていて、最新機種に買い換えることで新しい体験ができるかって言えば、そうでもなくなってきているよね。

かめ
かめ

ただ、スマホ端末の基礎価格が高額化しすぎていて、中古需要がかなり分厚くなってきているから、もう売却前提で新しいものを買い続けるのもありだな、と思っています。

中古モデルを狙うべき人

  • リセールバリューを期待してワンシーズン内の高く売れるうちに買い替えを検討している方
  • 最新端末を持っていないと落ち着かない方
  • 情報系・技術系の仕事をしていて最新機種が必要な方
しろくま
しろくま

もう、性能で言えばスマホは行き詰まっていて、最新機種に買い換えることで新しい体験ができるかって言えば、そうでもなくなってきているよね。

かめ
かめ

ただ、スマホ端末の基礎価格が高額化しすぎていて、中古需要がかなり分厚くなってきているから、もう売却前提で新しいものを買い続けるのもありだな、と思っています。

最新iPadと中古市場、よくあるQ&A

Q
最新のiPadは「買い」ですか?
A

最新のiPadを買う場合には、「いつ売るか」を考えるのが大事です。

リセールバリューの高いiPadの場合は、購入時の価格と数万円も差が出ずに売却することができます。

そのため、あまり長く持ちすぎて中古販売価格が安くなりすぎる場合は最新機種を買うメリットは薄れます。

長く使うiPadを探している場合には「購入価格でのコスパ」が良い中古モデルを選ぶのが良いと思います。

Q
コスパのいいiPadモデルはどれ?
A

一つ前の世代であるiPadが値下がりを見せていますが、2024/03/20時点で言えば「」の方がお買い得です。

iPadはこれから中古市場へ供給が始まるので値下がりはしますが、底値と言えるタイミングを見計らうのは割と消耗します。

「第8世代」はほぼ底値なので、中古市場にポンと出たお値打ち品をさっと買ってしまうのが得策だと思います。

Q
iPadにおすすめの買い替え時期はありますか?
A

iPadの新モデルが登場するのは、例年「9月」のイベントで発表されてからとなります。恒例行事となっているため、新品・中古市場は早めに動き出すので、「7〜8月」ごろに値下げが始まればそこを一度目の底値と考え、買ってしまうのも良いと思います。

ひとつ前のモデルに関しては、中古の供給量は増えるものの、需要も安定しているためすぐに値下がりするわけではありません。むしろ狙うべきはもうひとつ前のシリーズだと言えます。

iPadの購入に関する情報まとめ

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バックアップする

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「10 10 インチ 4万」に関する最新情報です。

    Amazonプライムデーで、Appleの10.2インチiPadが4.4万円で販売中。このiPadは美しいRETINAディスプレイを搭載し、仕事や作品制作だけでなく映画鑑賞も楽しめる。

    https://www.lifehacker.jp/article/2407-amazon-prime-day-pre-sale-apple-ipad/

  2. buchikuma-info より:

    「夏休み ワークショップ 認定」に関する最新情報です。

    枚方T-SITEの夏休み企画「夏休み親子体験博覧会」では、大阪製ブランド認定企業によるワークショップが初めて実施されます。ワークショップでは、子どもたちが3Dプリンターで作った足の部品と紙コップを組み合わせて「どうぶつトコトコ人形」を作る体験ができます。イベントは7月20日から8月25日まで開催され、ワークショップは8月17日に行われます。参加費用は1,000円で、対象年齢は3歳以上です(小学1年生以下は保護者同伴が必要)。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000104413.html

  3. buchikuma-info より:

    「9000 9000 pro pro」に関する最新情報です。

    BlackviewのBL9000 Proは、サーマルカメラを搭載した頑丈なスマートフォンであり、その特徴は他にはない機能を持っていることです。この機能はプロ向けの用途や新しい機能を試したいユーザーにとって魅力的な選択肢となっています。BL9000 Proは耐久性に優れ、他のサーマルカメラ搭載スマートフォンと比較してディスプレイが大きく、プロセッサーやRAM、ストレージ容量、カメラ性能も高いため、購入を検討する価値があります。

    https://japan.cnet.com/article/35220862/

  4. buchikuma-info より:

    「apple apple prores iphone」に関する最新情報です。

    iPhoneの背面にくっつくMagSafe対応SSD「SUNEAST Pita Portable SSD」が登場し、1TBと2TBの2種類が販売されています。このSSDはApple ProRes Log撮影に対応しており、高画質な動画データを直接保存できる特徴があります。携帯性やスタイリッシュなデザインも売りであり、MagSafe非対応端末でも付属のメタルリングを使って装着が可能です。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiQGh0dHBzOi8vYWtpYmEtcGMud2F0Y2guaW1wcmVzcy5jby5qcC9kb2NzL25ld3MvbmV3cy8xNjAwMzg5Lmh0bWzSAQA?oc=5

  5. buchikuma-info より:

    「駆除 スプレー 無印」に関する最新情報です。

    無印良品が発売した「ゴキブリ駆除スプレー」がSNSで話題となっています。シンプルなデザインや使いやすさ、香りなどが好評で、「神すぎる」「待ってた」といった声が多く寄せられています。商品には速効性の成分やジェット噴射があり、他にも隙間用のスプレーや駆除エサ剤も販売されています。

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_666a9a74e4b076909e1d2651

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