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スマー簿とマネフォ、有料プランも考えるならどっち?

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スマー簿はdocomoとマネーフォワードが共同開発した家計簿アプリ。マネーフォワードMEは人気No.1の家計簿ですが、利用するには無料連携数が少ないので、「他のアプリ」との併用も考えたいところ。

しろくま
しろくま

今まで無料でマネフォを使ってきたけど、連携数4だと自分と家族用の口座、クレジットカードの連携が全部できなくなっちゃう!

スマー簿アプリなら「docomo系の金融サービスは自動連携」で、プラスして「無料でも連携数10のまま」のため、「マネフォで有料にするなら、スマー簿に切り替えて無料で使い続ける」ことを考えている方も多いかと思います。

ふくろう
ふくろう

でも、普通、家計簿ソフトなんかは数千円はするし、いまさら紙の家計簿を使うのはだるすぎる、毎年6,000円くらいの出費なら我慢してもいいかな、とも考えているところです。

このページでは「スマー簿」と「マネーフォワードME」の有料プランを比較しながら、家計簿アプリをお得に利用する方法について考えていきたいと思います。

3行でわかる「スマー簿」と「マネーフォワードME」の比較
  • 無料で使うならスマー簿
  • 有料プランならマネーフォワードMEに旨み
  • 長く使うならどちらにもデメリットあり

instagramで、画像だけで概ね内容がわかるようにまとめています。全部の記事を読むのがしんどい場合はこちらもご活用ください。

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スマー簿とマネーフォワードMEの比較情報

まずは、淡々とスマー簿とマネーフォワードMEの比較をしていこうと思います。

  • 無料で使えるかどうか
  • 有料プランだと何が変わるか
  • 将来性があるのは

「無料で利用する」ならスマー簿

「無料で利用する」ならスマー簿

無料で利用することを考えた場合なら、スマー簿を先に利用してみることをお勧めします。

ドコモならマネフォから「スマー簿」に切り替えた方がいい?
マネーフォワードの登録件数節約に難渋していたら、ドコモユーザーなら「スマー簿」の方が連携も簡単で広告も少なくてみやすい、これは乗り換えやサブアカウントとしていいのではないか、という話をしています。

「無料家計簿」でスマー簿が選ばれる理由

  • 基本的な使用感は共同開発のマネーフォワードに近い高機能
  • docomoユーザーなら、ドコモ関連サービスとの連携が簡単で、登録数としてはカウントされない
  • マネーフォワードMEでは金融機関連携の無料登録数が4つに下がったのに対して、2023年2月時点では10件登録できる
  • 広告表示は無料でもほぼなし

レシート読み取りがない、パソコンでは利用できないなどのデメリットはありますが、一番人気のマネフォと同等の機能を持って、マネフォよりも無料で利用できることが多いのは魅力。

スマー簿の広告配信は停止しています。
公式HPからダウンロードできます!
スマー簿のアプリリンク提供は終了しました。

「有料プラン」で利用するならマネーフォワードME

「有料プラン」で利用するならマネーフォワードME

最初から有料プランを検討する場合にはマネーフォワードMEがお得です。

マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
マネーフォワード、月額500円、プレミアムは果たしてお得なのか考えて小一時間。結論は「無料でいいや」なんですけど、お得に使いこなせる人のために「どこがお得か」を解説しました。

「有料プラン」でマネーフォワードMEが選ばれる理由

  • 有料プランがマネーフォワードMEの本当の姿
  • 無料で制限されていた機能が開放できる
  • 年額5,300円(2024/03/20時点)の価値はあるが、無料で使える家計簿アプリがある中だと高く感じるのも事実

マネーフォワードMEに関しては、有料プランなら圧倒的にお勧めできます。zaimともいい勝負なので、この辺りと比較して利用を検討したいところですね。

当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。

将来性も踏まえて、どちらのアプリを利用するべき?

結論としては、「どちらもすぐに終わるようなサービスではない」という見立てで、それなら無料でもしっかり使えるものを選んだ方がいい=スマー簿を先に選択することをお勧めします。

まずはスマー簿を利用して「無料の限界」を知るべし

スマー簿とマネフォの利用で悩んだ際には、とりあえずスマー簿を利用してみることをお勧めします。

しろくま
しろくま

マネーフォワードでは無料会員だとできないことが多いですが、スマー簿はマネフォのプレミアム会員と無料会員の間くらいのことができます。

マネーフォワードのプレミアム体験をするタイミング

もしも余裕があれば、マネーフォワードのプレミアム会員の30日間無料体験を利用してみてから「お金を使うほどじゃないな」と感じたらスマー簿を利用するのが一番です。

ただ、プレミアム会員の真価が発揮されるのは「データのグラフ化」や「家計資産のレポート報告」などの意味合いが深まる数ヶ月利用してからのこと。まだ自動家計簿の登録も済んでいない時から無料体験を使ってしまうのは少しもったいなく感じてしまいます。

スマー簿はマネフォの練習アプリとしても最適

スマー簿は、docomoとマネーフォワードと共同開発した家計簿アプリ。操作方法や金融機関の登録などは、ほぼ同じような使い方で利用することができます。

マネーフォワードでは有料となる家計データのグラフ化ができたり、広告に関してもドコモのサービス以外にはほとんど表示されないので、ほぼ「ドコモが代わりに有料代金を払ってくれているマネフォ」みたいな感じで使えます。

スマー簿の利用で悩まれている方はdocomoユーザーの可能性が高いと思いますが、一応、dアカウントさえあればdocomo以外の方も利用可能。私はauユーザーですが、ちゃんと使えています。

まずはスマー簿を利用してみて「いいな」と感じたらそのまま利用し続けてもいいと思いますし、「スマー簿」で物足りなく感じたら、マネーフォワードでも家計データを取っておいてプレミアム会員で利用してみるのがお勧めです。

スマー簿はサービス終了しない?

これは少し判断の難しいところで、docomoやマネーフォワードが倒産する可能性はほぼないと思いますが、社会情勢は誰にも読めませんから、docomoが経営規模を縮小するような必要性が出てきた時にはスマー簿のサービス提供が終了する可能性はゼロではないです。

スマー簿を続ける価値がdocomoにはある

ただ、スマー簿に関しては、「docomoユーザー」のお財布事情を知るために必要な情報収集のひとつとして優秀だと思います。

アプリプライバシーポリシーでは家計情報に関しては家計簿のデータ作成以外では使用されないようですが、アプリの利用状況に関するデータは収集しています。財布の中身は見えなくても、「どんな財布を使っているか」くらいはわかるのはマーケティング資料としては貴重です。

仮にdocomoユーザーの多くの方がスマー簿を使ってくれれば、スマー簿と自動連携できるdocomo関連のサービスに興味を持ってもらったり、乗り換えてくれたりする可能性も高まります。

さらに、家計簿の使い勝手が良ければdocomoから離れることがあってもdアカウントは利用し続けてくれる可能性が残され、スマホだけではないユーザーとの繋がりが確保されるということでもあります。

長くなりましたが、簡単に言えば、「スマー簿はdocomoも簡単に終わらせたくないサービス」と考えていてもおかしくありません。そう考えると、スマー簿には将来性があると考えてもいいのではないでしょうか。

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スマー簿を選ぶ際に知っておきたいこと

スマー簿のいいところ、悪いところなどを雑多に書いていきます。

スマー簿についてしっかりと知りたい、という場合にはこちらの記事も参考にしてみてください。

ドコモならマネフォから「スマー簿」に切り替えた方がいい?
マネーフォワードの登録件数節約に難渋していたら、ドコモユーザーなら「スマー簿」の方が連携も簡単で広告も少なくてみやすい、これは乗り換えやサブアカウントとしていいのではないか、という話をしています。
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スマー簿プレミアム会員のメリット、おすすめポイント

スマー簿のプレミアムプランを選ぶとちょっといいな、と思うポイントは以下の通りです。

  • 閲覧可能なデータ期間が増える
  • サービス連携数が無制限に
  • 口座一括更新ができるように

スマー簿プレミアムプランの価格

スマー簿のプレミアムプランは2024/03/20時点では、月額500円で利用できます。

プレミアムプランは1ヶ月間無料で利用することができるため、「とりあえずは無料でいいかな」と思って数ヶ月くらい使って、データが溜まったくらいで一度くらいスマー簿のプレミアムプランも試してみるのがいいかな、と思います。

他のプレミアムサービスに比べても価格としては高くもなく、安くもなく、というところです。ただ、できるようになることが控えめなので、有料プランを利用する場合には他のサービスも検討した方が良さそうだな、と感じるところです。

スマー簿無料会員との違い

スマー簿無料会員との違い

できるようになることは以下のとおりです。

  • データ閲覧期間が「過去1年」から「無制限」に
  • サービス連携数が「10件」から「無制限」に
  • 口座一括更新ができるように

無料会員でも十分すぎるのがスマー簿の失敗

スマー簿のプレミアムプランの特徴は「今できることが、もっとできるようになる」というタイプの有料プランになります。

例えば、zaimのプレミアムプランだと、「ライフシミュレーション」が利用できるようになります。

ライフシミュレーションは、収入やライフプランなどの情報から生涯におけるおおまかな資産/負債の変異をグラフにして表示し、アドバイスなどをくれるサービスです。

あくまでも、一般的なライフイベントにおける支出や収入のテンプレートみたいなところに数字を当てはめるだけのものなので、あなたのパーソナリティやリスク要因を含めたプランニングではありません。

ライフプランニングに関しては、エクセルのテンプレートでも似たようなことができます。とはいえ、実際に「家計が危ないよ!」というのが分かったとしても「危ないのは何となくわかるけど、じゃあ具体的に何をしたらいいの?」ってのがわからない。そして、仮に対策を助言されたとしても「できない」では、結局、意味がないわけですよね。

話が逸れましたが、「家計簿アプリ」に、有料プランとして「ライフプラン」がついてくるのは、価格に見合ったサービスが付与された感じがします。

つまり「データは取れたけどどうしていいかわからない」という方のために「この収支のままだと、何年後に破産するよ」ということがわかれば、今から多少は対策を取る気にはなるので、お金を払う価値があると言えると思います。

ただ、実際にサービスを受けてみないと「テンプレ返答で自分の参考にはならなかった」という可能性もあり、「サービスの幅を広げる課金」が自分にとってお得かどうかはまた別問題とはなりますが。

例えば、スマー簿を使っていて「もっと連携できるようにしたい」「過去のデータも参考にしたい」ということであれば、スマー簿のプレミアムプランを利用することにメリットがあると言えるでしょう。

しろくま
しろくま

でも、「連携数を増やす」や「データを見たい」の場合、そもそも本家マネーフォワードのプレミアムプランの方がお得なんじゃないか、というところが引っかかるところで。

かめ
かめ

マネーフォワードMEより無料でできる部分が多いからスマー簿を選んだ、という方も多いでしょうし。

スマー簿のデメリット、注意したいポイント

スマー簿を選ぶと残念に感じたり、注意が必要なポイントは以下の通りです。

  • 本家マネーフォワードMEとプレミアムプランでできるようになることが違う
  • ただ、そもそも「スマー簿」の方が無料でできることが多い
  • データバックアップや家計診断などサービスが拡張される要素が少ない

前述の通り、「課金してまで手に入れたい機能」はないのはスマー簿の残念なところですが、そもそもが「docomoユーザーなら課金する必要がない」というのがスマー簿のおすすめポイントでもあるので、デメリットというよりはメリット部分が大きすぎるための弊害とも言えるでしょう。

月額500円で何をしたいかを整理する

プレミアムプランのサービス内容は前述のとおりですが、マネフォが無料会員の連携数を制限したように、スマー簿に関してもどこかのタイミングで無料でできることが減る、もしくは有料プランのサービスが拡充される可能性もあります。

例えば、現在はスマー簿は広告表示がほとんどありません。docomo関連の金融サービスに誘導されるくらいです、まぁそれも煩わしいと言えば煩わしいですが。

新規ユーザー数が頭打ちになると、新しいユーザーを獲得するよりも現在のユーザーからマネタイズできる方法を考える必要があります。例えば、提携企業を増やして家計簿に広告を表示したり、有料プランだけの機能を追加したりですね。

月額500円は有料アプリのラインとなっているので、価格の高いか安いかよりも「何ができるか」が重要です。

さらに言えば、家計簿アプリは「節約」を目的としているのに、節約すべき項目を増やしては本末転倒、500円の意味合いは他のサービスよりも重くのしかかることになります。その500円を削るために家計簿つけてるんだからね。

自分だったらどんなサービスに「500円」なら払ってもいいか、と思えるかを考えるのが大事だと思います。

スマー簿の情報収集に便利なページ

スマー簿の情報収集に役立つSNSアカウントや情報ページなどをまとめておきます。

Twitterの口コミまとめ

節約効果
マネーフォワードMEとの違い
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マネーフォワードMEのプレミアムプランまとめ

マネーフォワードMEのいいところ、悪いところなどを雑多に書いていきます。

マネーフォワードMEの機能に関してはこちらの記事でまとめています。

家計簿アプリ「マネーフォワードME」の不満と心配事
マネーフォワードをずっと使っていますが、Zaimのように大きなアップデートもなく少し物足りなく感じてきました。ただ、マネフォをやめられない理由や将来どの家計簿アプリが生き残るか、などつらつらと。

マネーフォワードMEのプレミアムプランに関してはこちらの記事です。

マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
マネーフォワード、月額500円、プレミアムは果たしてお得なのか考えて小一時間。結論は「無料でいいや」なんですけど、お得に使いこなせる人のために「どこがお得か」を解説しました。
当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。

マネーフォワードMEプレミアムのメリット、おすすめポイント

マネーフォワードMEプレミアムのメリット、おすすめポイント

マネーフォワードMEでプレミアム会員になるとちょっといいな、と思うポイントは以下の通りです。

  • 各種データ閲覧期間が無制限に延長
  • 連携可能数が制限なしに
  • グループ作成の制限もなし
  • 各種レポートが表示されるように

などなど。

とにかく、マネーフォワードの場合は「無料でも使える」けど、「有料プランにしかできない」ことも多い。詳細は別記事でご確認を。

ゴリゴリの資産運用におすすめ

マネーフォワードMEの有料プラン、年額で5,300円するわけですが、年額の5,300円の節約効果を生み出す以上に働いてくれるかどうかは気になるところ。

例えば、副業なんかしていて「個人事業用」に口座もクレジットカードも分けて運用していれば、連携しなければいけない金融機関の必要登録数は増えていきます。

さらに、ポイ活なんかでクレジットカードを使い分けたり、各種ポイントサイトの管理まで始めるなら、20件でも足りないくらいになるでしょう。

資産運用を考えるなら、各種証券口座を用意することになります。そして、証券口座と一緒に管理用の銀行口座も開設するなら、やはり連携しなければいけない金融機関登録数は増えていきます。

そのため、「自動連携が便利」だと思って始めたマネーフォワード、高い確率で課金が必要になってきます。

正直、得られるサービスは500円以上の価値があるものですが、前述の「スマー簿」などの無料でできる枠と比較すると微妙になってくる部分もあり、結局は「自分がどうやって使うか」をしっかりと体験してみることが一番だとは思っています。

マネーフォワードMEのデメリット、注意したいポイント

マネーフォワードMEを選ぶと残念に感じたり、注意が必要なポイントは以下の通りです。

  • マネフォで無料でできないことを、他社サービスは無料にしているものは多い
  • ただ、マネフォじゃないと提携できない金融サービスも多い
  • 登録したい金融機関が多い場合にはマネフォプレミアムしか選択肢がなくなるケースが多い

データを人質に取られるのは大変

マネーフォワードMEのプレミアムプラン、「ずっとマネーフォワードを使ってきたし、他のサービスを使うくらいならプレミアム会員で利用しよう」と考えている方も多いと思います。

プレミアム会員になれば「過去1年以降のデータ閲覧も可能」になってきます。家計簿サービスは何年も利用し続けることが多いので、これまでの実績を確認したいという需要は相応に多いと思います。

では、「一生、マネーフォワードを使い続けるのか」についても考えてみてほしいところです。家計簿をつけなくなることは考えづらいですし、ユーザーの多くはマネーフォワードを使い続ける可能性はあると思います。

しかし「一生」となると、少し抵抗を感じるところでもあります。1年や2年くらいであれば家計データが喪失するのも仕方がない感じがしますが、10年続けた家計簿サービスのデータが消えることには抵抗がある方もいるでしょう。

これは「写真データのクラウドサービス」などでも言えることですが、積もりに積もったデータを保存して、あるとき「値上げする」と言われて他のサービスに移ることはできるでしょうか。

別に、長くサービスが続いて顧客が固着化することが悪いことというわけでもないのですが、「いつでも他のサービスに移れる」という準備をしておかないと、値上げされた時の選択肢も持ちづらい。

普段からバックアップするつもりで表計算ソフトにデータ転載したり、せめて1年ごとにざっくりとした支出表だけでもスクショに取っておけば「まぁ、高くなったし他のサービス行くかな」はやりやすくなると思います。

マネーフォワードMEの情報収集に便利なページ

マネーフォワードMEの情報収集に役立つSNSアカウントや情報ページなどをまとめておきます。

マネーフォワードMEのTwitterの口コミ

マネーフォワード光
プレミアムプランの使い勝手
課金ユーザー数
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結論:スマー簿とマネーフォワードMEなら「スマー簿」を使うべき

スマー簿とマネーフォワードMEを比較した場合の情報についてまとめました。

結論:スマー簿とマネーフォワードMEなら「スマー簿」を使うべき

あくまでも私見ですが、節約などを目的として「なるべく出費を抑えたいな」と考えているなら、最初にやるべきことは家計簿を始めることではなく固定費の削減とサブスクリプションの整理です。

最近は「格安スマホ」に乗り換える方も多いですが、仮に現在docomoユーザーなのだとしたら、少し割高な利用料金でもプラン変更と「docomoだから利用できるサービス」を活用することで、元を取ることはできると思います。

しろくま
しろくま

なんだかんだ面倒ですしね、携帯キャリアの移動も。

docomoユーザーに特化したサービスにはなっていますが、スマー簿はdocomoが代わりにお金を払ってくれていると言ってもいいほど、無料で利用できる家計簿の中では圧倒的に使いやすいです。

「格安スマホに乗り換えないのは情弱」などの世の中の煽りを受けても、docomoを使い続けてきたからには、スマー簿のようなお得なサービスをしっかり使っていくのも大事だと思います。

最後に情報をまとめておきます。

スマー簿の特徴

スマー簿の特徴は以下の通りです。

  • docomoユーザーなら圧倒的にお勧めの家計簿アプリ
  • 有料プランの魅力は控えめ、逆に無料でとことんエンジョイ
  • マネーフォワードとのデータ引き継ぎができれば完璧

せっかく、マネーフォワードと共同開発しているのだから、マネフォアカウントのデータもそのまま引き継ぐことができればいいのですが。

ただ、大事なデータを扱っていることもあるので、簡単にデータ引き継ぎができても困る事情はあるのかもしれません。スマー簿は基本dアカウント利用ですし。スマー簿にマネーフォワードIDでログインできるようになればまた違うのかもしれませんが。

スマー簿のダウンロードはこちら

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マネーフォワードMEの特徴

マネーフォワードMEの特徴は以下の通りです。

  • 無料で利用できる範囲は縮小傾向
  • ただ、そのおかげでプレミアム会員数は激増したので、締め付けが緩和されることはなさそう
  • 無料で家計簿アプリを利用したい場合は他のアプリを併用

一度、金融機関との連携サービスを使い始めると、もう自分で記入するとかできない体になってしまいます。そうなると、無料登録数の制限政策によって有料の民草となった方の気持ちもわかります。

ただ、節約を考えて有料プランを使っていては仕方がないので、できるだけ無料で、と考える場合にはスマー簿がお勧めだと言えます。

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スマー簿とマネーフォワードMEを比較する際に気になる質問

Q
スマー簿とマネーフォワードMEはどちらを買うべき?
A

スマー簿とマネーフォワードMEを比較した場合に、まずは「自分が大切にしたい優先順位」について考えるのが先決です。

コスパにおいては、無料で利用できるスマー簿が有利ですが、有料プランで比較した場合にはスマー簿には課金メリットが薄くなってしまいます。

一方で、無料ではほとんどの機能が制限されるようになったマネーフォワードMEですが、有料プランにすれば全てのストレスから解放され名実ともにナンバーワン家計簿アプリと呼べる逸品となります。

Q
スマー簿とマネーフォワードMEはどちらのコスパがいい?
A

スマー簿とマネーフォワードMEを比較した場合に、コスパがいいとされるのは「スマー簿」です。

コストに関しては、無料ではほとんど利用制限がつくマネーフォワードと比較すれば、無料プランでも広告表示に煩わさることがなく、グラフ表示などにも対応して「ほぼ有料プラン」みたいな使い方ができるスマー簿のコスパは高いと言えるでしょう。

Q
スマー簿とマネーフォワードME、長く使うならどちらがいい?
A

スマー簿とマネーフォワードMEを比較した場合に、将来的にずっと続けていくことを想定するならスマー簿をお勧めします。

無料で利用できる部分が大きいのですが、数年も同じサービスを使い続けると、有料化/値上げなどが実施されても「他のサービスに移るのは面倒だから少しくらいの負担なら」と使い続けてしまうのが人間のサガです。

ただ、スマー簿に関しては、そもそも「docomoを使い続けるのか」という命題もあるため、あまりひとつのサービスに固執しないように、適度にリスク分散できるように身軽になっておくのが最適な回答かもしれません。

2024/03/20時点でのランキング

家計簿アプリのまとめ記事はこちらにあります。他のページに移動するのは面倒という方はここで簡易版をご覧ください。

2024年の家計簿アプリ、どれにする?「レシート読取は時代遅れ」
家計簿アプリに関する諸注意やおすすめなどの情報をまとめました。家計簿アプリの危険性や、安全なアプリの選び方について説明しています。

 

  1. マネーツリー(MoneyTree)
  2. Zaim
  3. OshidOri
  4. マネーフォワードME
  5. ファミリーバンク

 

2024/03/20に更新したランキングになります。

マネーフォワードMEが「金融サービスの連携数」が10件から4件に引き下げ対応となったことを受け、「有料前提」として4位に下げました。

無料での使いやすさとバランスで考えると、現在はMoneyTreeを上位に。

MoneyTree(マネーツリー)が1位の理由

    • 無料でできる範囲が圧倒的で、広告まで非表示

    • 他は無料で利用できるレシート読み取りが一部有料プランのみ対応

    • 個人情報やセキュリティ対応が誠実

これからの時代はMoneytreeのような「個人情報はしっかり守ろう、利用するならフェアであろう」みたいな家計簿アプリの方が安心できるんじゃないかと思い、2位へ。

Moneytreeを利用するかどうか悩んだら

Moneytreeの情報をまとめたページはこちらになります。

家計簿アプリ「Moneytree」がいまいちと感じるところ
家計簿アプリ「Moneytree」、実はセキュリティ面への配慮はトップクラスで、しかも無料でできることが多いことから、改悪マネフォの移行先として人気が高いんです。

Zaim(ザイム)が2位の理由

    • 細かな機能改善は高評価

    • マネーフォワードとの二択になった時の押しの弱さ

    • 2位ポジションからの脱却に期待

かめ
かめ

zaimを選んで損することはないけど、マネフォが強すぎて競り合った時の「押し」が欲しいところ。

zaimを利用するかどうか悩んだら

zaimの最新機能やいいところ、悪いところ情報をまとめた記事はこちらになります。

Zaimの最新事情「新機能盛り沢山でオンリーワンに」
Zaimは一度切り捨てたアプリでしたが、最近になって急に新機能を実装し始めて何事かと思ったら、家計簿データを運用して統計データを利用できるサービスができて資金に余裕ができたようです。

また、zaimの有料プランについて悩んだ場合にはこちらのページを参考にしてみてください。

Zaimの有料会員で生活は変化するのか、プレミアムな比較検討を
Zaim、かなり進化しています。マネフォユーザーの私が言うことでもありませんが、家計簿として然るべき進化をした先にZaimがあるような気がしてきました。有料会員のお得度などを考察しています。

OshidOri(オシドリ)が3位の理由

    • カップル・夫婦特化というニッチな需要にしっかり応える

    • 財布を分ける前に、まずは二人でお金の話ができる習慣を

しろくま
しろくま

私の反省なんですけど、夫婦でしっかり稼ぐ場合、財布わけがちだけど、一度分けた財布を一緒にするのってけっこう大変。

特に、子供が生まれると、今まで平等だった「稼ぎ」のバランスが崩れるので、フェアであり続けるには財布は分けてても目標や合算資産は把握できた方が絶対にいいです。本当に。

家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri

家計簿を共有!家族のかけいぼ-OsidOri

osidori無料posted withアプリーチ

OshidOriを利用するかどうか悩んだら

OshidOriの情報をまとめたページはこちらになります。

OsidOriで家族・夫婦・パートナーの貯金を把握できるようにする
貯金管理・共有アプリのOsidOriが思いのほか使い勝手が良かったので情報をまとめておきました。財布分ける型のカップルや共働きで口座も別の夫婦はぜひ導入しておいてもらいたい。

カップルで資産を管理することについて考えたことなどをまとめた記事はこちらになります。

夫婦・カップル・パートナーと一緒に使える、おすすめの家計管理アプリ
家計簿のデータ、共有したくないですよね。自分で稼いだお金の使い道までとやかく言われたくないし。ですが、メリットも多いのです。逆に言えば「あまりしたくないお金の情報」を共有する最高のツールですからね。

MoneyForward(マネーフォワード)ME)が4位の理由

「無料で使いづらくなる」仕様変更があり4位へ。ただし、有料プランを検討した場合は圧倒的1位。今後もサービス拡充が期待できます。

    • ユーザー数が1,200万人と圧倒的

    • 家計簿アプリとしての機能は申し分なし

当サイトでのマネーフォワードアプリの掲載は休止しています。

マネーフォワードを利用するかどうか悩んだら

マネーフォワードの新機能やいいところ・悪いところなどの情報が知りたければこちらの記事をご覧ください。

家計簿アプリ「マネーフォワードME」の不満と心配事
マネーフォワードをずっと使っていますが、Zaimのように大きなアップデートもなく少し物足りなく感じてきました。ただ、マネフォをやめられない理由や将来どの家計簿アプリが生き残るか、などつらつらと。

プレミアムプランの利用で悩んだ際にはこちらの記事をどうぞ。

マネーフォワードME、プレミアム会員に移行するか悩む
マネーフォワード、月額500円、プレミアムは果たしてお得なのか考えて小一時間。結論は「無料でいいや」なんですけど、お得に使いこなせる人のために「どこがお得か」を解説しました。

ファミリーバンクが5位の理由

家族で口座共有できるファミリーバンクのサービスが面白かったので紹介しておきます。

ファミリーバンクはおすすめ?夫婦利用でイマイチだと思ったポイント
夫婦/カップルで「共同口座」を持つ際に便利な、ファミリーバンクに関するレビューをしています。率直に言えば「家計簿としては微妙」な部分はありますが、まだ生計を共にする前の2人がお金の面でも腹を割って協力する時に便利なサービスだと思います。

    • 「家族でWebサービスのログイン共有」など、家計簿とは違う方向へのアプローチあり
    • 家計簿としては「たくさんの口座連携をしたい」という需要は満たせない
    • 他の家計簿を利用していて「家族で収入・支出を統一した窓口が欲しい」という時におすすめ。
ファミリーバンク-共同口座アプリ(夫婦・カップルのお金管理)

ファミリーバンク-共同口座アプリ(夫婦・カップルのお金管理)

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スマー簿やマネーフォワードMEに関するその他の情報

当サイトで取り扱っている記事リストを貼っておきますので、そのほかにも参考になることがあれば幸いです。

家計簿アプリ

今年おすすめの家計簿アプリ「レシート読取は時代遅れ」という記事でアプリの選び方やおすすめについてまとめています。

2024年の家計簿アプリ、どれにする?「レシート読取は時代遅れ」
家計簿アプリに関する諸注意やおすすめなどの情報をまとめました。家計簿アプリの危険性や、安全なアプリの選び方について説明しています。
家計簿アプリの選び方

 

この家計簿アプリはどう?レビュー記事

 

MoneyForward ME
Zaim

おこづかいアプリに関する記事一覧

コメント

  1. buchikuma-info より:

    「イズ 売上 nod」に関する最新情報です。

    フランスのゲーム開発スタジオDON’T NODは、最近リリースした2本の新作『Jusant』と『Banishers: Ghosts of New Eden』の売上が不調であることを報告しました。これにより、設計段階にあった2つのプロジェクトの開発を一時休止することが決定されました。両作品は高い評価を受けており、Steamレビューでは「非常に好評」とされ、Metacriticでもそれぞれ85点と78点を記録しています。しかし、売上は伸び悩み、最終的には2400万ユーロ(約38億円)の評価損が見込まれています。2024年上半期の販売収益は前年同期比で約3倍の185万ユーロ(約3億円)に達しましたが、これは過去の人気作『Vampyr』や『ライフ イズ ストレンジ』シリーズの影響が大きいとされています。

    https://automaton-media.com/articles/newsjp/dontnod-20240925-311927/

  2. buchikuma-info より:

    「ロゴ docomo docomo ロゴ」に関する最新情報です。

    2024年7月、NTTドコモの前田社長へのインタビューで、「docomoロゴ」「絵文字」「メッセージサービス」の3つのテーマについて話がありました。社長は、docomoロゴが外れた端末の登場について、共通部材の使用による廃棄物削減やコスト削減を理由に、ロゴがなくても問題ないと述べました。また、絵文字については、見直しの必要性を感じているものの、具体的な変更はまだ検討段階であるとしました。さらに、Googleメッセージと+メッセージは独立したサービスとして運営されていることも強調されました。これらのトピックは、スマートフォン利用者にとって重要な要素であり、今後のサービス展開に影響を与える可能性があります。

    https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2408/23/news155.html

  3. buchikuma-info より:

    「linktree social plann」に関する最新情報です。

    Linktreeがオーストラリアのソーシャルメディアスケジューラー「Plann」を買収しました。Plannは今後も通常通り運営されますが、Linktreeは数ヶ月以内にその機能を自社プラットフォームに統合する予定です。これにより、ユーザーはTikTok、Facebook、LinkedIn、Instagramなどのソーシャルメディアの計画や自動投稿機能にアクセスできるようになります。ただし、LinktreeがPlannの全機能を取り入れるかどうかは不明です。Plannのユーザーは、正式なローンチ後にLinktreeに移行することになりますが、料金についてはまだ明らかにされていません。

    https://techcrunch.com/2024/08/15/linktree-acquires-plann-social-media-scheduling-tool/

  4. buchikuma-info より:

    「docomo athlete athlete value」に関する最新情報です。

    「ATHLETE VALUE FORUM ~いつまでも輝き続ける人生を~」が2024年8月30日(金)にお台場のdocomo R&D OPEN LABで開催されます。このイベントは、元アスリートのセカンドキャリア支援を目的としており、株式会社NTTドコモのサポートのもと、現役および元アスリート向けのキャリアやノウハウに関する講演やワークショップが行われます。参加対象者は現役アスリートや引退を考えているアスリート、アスリート支援に関心のある企業や個人です。イベント終了後には懇親会も予定されており、アスリートの価値や才能を再発見する場として、多様な視点からの交流が期待されています。前回のフォーラムも好評で、今回も充実したプログラムが用意されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000147006.html

  5. buchikuma-info より:

    「docomo athlete athlete value」に関する最新情報です。

    「ATHLETE VALUE FORUM ~いつまでも輝き続ける人生を~」が2024年8月30日(金)にお台場のdocomo R&D OPEN LABで開催されます。このイベントは、元アスリートのセカンドキャリア支援を目的としており、株式会社NTTドコモのサポートのもと、現役および元アスリート向けのキャリアやノウハウに関する講演やワークショップが行われます。参加対象は現役アスリートや引退を考えるアスリート、アスリート支援に興味のある企業や個人です。イベント終了後には懇親会も予定されており、アスリートの価値や役割を再発見する場となることを目指しています。前回のイベントも好評で、今回はさらに充実したプログラムが用意されています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000147006.html

  6. buchikuma-info より:

    「threads social year」に関する最新情報です。

    Threadsは、MetaがTwitterの代替として立ち上げたソーシャルネットワークで、1周年を迎えました。Threadsは、TwitterやMastodon、Blueskyのようにニュース性が高くなく、またオープンさも抑えているという独自のアプローチを模索しています。1年間で多くの機能が追加され、ユーザーからのフィードバックも積極的に取り入れられています。しかし、他のソーシャルネットワークから学ぶべき点も多く存在しています。

    https://techcrunch.com/2024/07/04/a-year-later-what-threads-could-learn-from-other-social-networks/

  7. buchikuma-info より:

    「fediverse threads social」に関する最新情報です。

    Metaは、Threadsユーザーが18歳以上で、公開アカウントを持ち、グローバル市場でThreadsを使用しているユーザーに、fediverseへの共有を開放するベータ版を発表しました。このベータ体験では、Threadsの投稿がMastodon上で利用可能になり、Mastodonやfediverseからのいいねや返信もThreads上で直接表示されます。ただし、現時点ではトップレベルの投稿と自己返信のみが連携され、その他の投稿タイプはサポートされていません。これにより、Metaはfediverseを探求する人々を増やし、既存のMastodonなどの連携アプリに intimidated していた人々も含めて、より多くの人々にfediverseの利用を促すことが期待されています。

    https://techcrunch.com/2024/06/25/all-threads-users-can-now-share-to-the-open-social-web-aka-the-fediverse/

  8. buchikuma-info より:

    「orkut social media」に関する最新情報です。

    2004年にオルクットを立ち上げたオルクット・ビュユッコクテン氏は、ポジティブなつながりを重視した新しいソーシャルネットワークを創設する夢を追い続けています。彼は過去に成功したOrkutやHelloというプラットフォームを経て、AIや機械学習を活用した新しいプラットフォームに取り組んでいます。彼は現行のソーシャルメディアプラットフォームに対して批判的であり、人々が直接出会える場を提供することを望んでいます。彼の新しいプラットフォームは、つながりを重視し、幸福を向上させ、コミュニティを育み、ユーザーを強化し、より良い社会を創造することを目指しています。

    https://www.wired.com/story/orkut-founder-social-media-utopia/

  9. buchikuma-info より:

    「携帯 決算 ドコモ」に関する最新情報です。

    NTTドコモが異例の社長人事を行い、携帯4社とそのグループの決算が出揃った。楽天は黒字化が見えつつあるが、競合に出遅れるNTTドコモの課題も浮き彫りになっている。業績好調な2社もあり、大手商社の決算も出揃い、記録的円安による懸念が相次いでいる。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiR2h0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8zLzcvMzY5Xzdfcl8yMDI0MDUyMV8xNzE2MjQ2OTQyMTYxNjEx0gEA?oc=5

  10. buchikuma-info より:

    「social private gratitude」に関する最新情報です。

    Gratitude Plusは、プライベートでポジティブで個人的なソーシャルネットワーキングを実現するスタートアップであり、ウェルネスに焦点を当てた個人のリフレクションジャーナルを提供しています。創業者は母親の死をきっかけに、肯定的な方向に社会を変えることを目指し、物理的に離れていても家族とつながりたい人々のためにサポートを提供しています。 grief journeyを経て、よりアクセスしやすいメンタルヘルスツールを求め、従来のソーシャルメディアでは不可能なよりポジティブで個人的な方法で友人や家族と連絡を取り合うためのウェルネスプラットフォームを構築することを決意しました。

    https://techcrunch.com/2024/05/08/gratitude-plus-makes-social-networking-positive-private-and-personal/

  11. buchikuma-info より:

    「楽天 家計 アプリ」に関する最新情報です。

    楽天グループは、家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供を開始した。このアプリでは、楽天グループ内外の様々なサービスや口座と連携し、家計の一元管理が可能となっている。ユーザーは日々のお金の動きを可視化し、支出や収入を管理できる。また、楽天グループ以外のサービスも含めて、複数の口座やサービスを一括管理することができる。アプリは無料で提供されており、将来的に有料プランも予定されている。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002151.000005889.html

  12. buchikuma-info より:

    「syfu テスト マネーフォワード」に関する最新情報です。

    株式会社GINKANが開発するGameFi機能を搭載したWEB3ウォレット「SyFu」が、マネーフォワードMEとの連携により、クレジットカード決済データの自動取込を実現。テストα版アプリでは、クレジットカードの決済データを自動で取り込む機能が追加され、日常の消費活動をより便利に体験できるようになった。今後は、日本以外でも同様の連携を拡大予定。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000035259.html

  13. buchikuma-info より:

    「syfu テスト マネーフォワード」に関する最新情報です。

    株式会社GINKANが開発するGameFi機能を搭載したWEB3ウォレット「SyFu」が、マネーフォワードMEとの連携により、クレジットカード決済データの自動取込を実現。テストα版アプリでは、クレジットカードの決済データを自動で取り込む機能が導入され、日常の消費活動をより便利に体験できるようになった。今後は日本以外でも同様の連携を拡大予定。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000035259.html

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