スマートタグを比較、AirTag発売を受けて最適解を探る

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ついにAirTagが発売となりました。

Air Tagの本気の使い方「うっかりしなくても物を無くす人のためのライフハック」
AirTagの使い方についてまとめました。物忘れが多くなるのは避けられないとして、頭の負担を軽くするためにAirTagは一役買ってくれそうです。
ぶちくま
ぶちくま

他社製のスマートタグで代用してなんとかお茶を濁そうと思っていましたが、iPhoneユーザーが、すでにAirTagが発売されることを知りながら他の製品を買うのもなんだかもったいないな、と思い数年。

ようやくAirTagが発売されるので私は買うのですが、「もっと安くていい商品があるんじゃないの?」と気になる方のために情報をまとめておきます。

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スマートタグの選び方

まずは、スマートタグの選び方から。

スマートタグとは

まずは、スマートタグの簡単な説明からしていきます。

スマートタグの簡単な説明

スマートタグとは、スマホなどの通信機器と連動して、タグの位置を正確に把握することで紛失や盗難を防ぐためのものです。置き忘れ防止タグ、紛失防止タグ、セキュリティータグなどと呼ばれることもあります。

スマートタグが必要な人

AirTagが必要になる人にも記載しましたが、簡単にどんな人にひつようになるかをしっかり解説してみようと思います。

ADHDには必須級の代物

私自身がADHDなのですが、ADHDには今後「必須」となるアイテムです。

ADHDってなんだ?

ADHDというのは「集中力」の障害です。周囲の人にとっては「慌てん坊の人」くらいにしか見えませんが、ADHDで生きていく方にしては深刻な問題です。

「ものを無くす、忘れる」という視点だけでも、ADHDは大損しています。なぜなら、人生の大半を「何かを探す時間」として費やしているからです。無くさないように注意はしているのですが、根本的に「注意が欠陥している」障害なので、本人がどう気をつけようが無くすものはなくします。

これまでは周囲の理解が得られないので「本人の努力不足」として扱われてきましたが、今後は「ADHDであること」を認識した上で、どのような対策が取れるのかを考えていく必要があります。

できないことはツールで補う

話を戻すと、スマートタグのような「ものの居場所を発信する」アイテムは、ADHDのライフハックとしては必需品といえます。

具体的にADHDがものを無くす構造は別のサイトで解説しているのですが、「注意力を払わなくてもものの方から居場所を教えてくれる」というのは、ADHDのちょうど足りない部分を補うものとして有効です。

ADHDについて今後周囲の理解が進む可能性は少ないとは思いますが、ADHD当事者が自分の症状を緩和するためのアプローチをかけていくことは重要です。必要な投資だと考えて、「なくしてはいけないもの」全てにスマートタグをつけておくだけで、心理的には結構安心するのでぜひ。

認知症・物忘れの対策にもなり得る

認知症と書くと「自分には関係ない」と思われるかもしれますが、認知機能が低下することは誰にでも起こりうることです。誰にでも起こりうるということは、あなたではなく家族の認知機能が低下する可能性も十分にあり得ます。

認知機能と記憶障害は異なるし、置き忘れ・紛失と記憶力低下も違う

特に、ものの位置を記憶する能力は、記憶力だけの問題ではありません。「物の位置を忘れる」ことで「あー認知機能が落ちたわ」と呟く人もいますが、どちらかといえば、「前頭前野」の機能不全が起きている可能性があります。ちなみに、この前頭前野の機能が弱いことで起こる障害が、先ほど紹介したADHDであると考えられています(諸説あります)

よほど強く意識しない限り、ものをしまった場所は「長期記憶」には保存されません。記憶というのは多く貯蔵してもうまくいかないので、基本的には「作業期間中は覚えておくけど、忘れてもいい」くらいのものは作業終了後に消去されるようになっています(諸説あります)

つまり、ものの位置が思い出せない、というのは、この「作業領域の記憶=ワーキングメモリ」がうまく働いていないことであり、ADHDの症状と深く関連している上に、「年齢を重ねるごとにみんなに起こりうる症状」であります。

前頭前野というのは、加齢によって一番最初に機能が低下しやすいとされています。認知症の原因は様々ですが、軽度の認知症の場合、この前頭前野の機能不全が起こっている場合が諸研究などで示唆されています。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hbfr/31/3/31_311/_pdf

若い人にも必要な脳処理軽減

最近、物忘れが激しいな、というときは、ただのストレスや多忙で脳処理が滞っている場合が多いです。先ほども申し上げたとおりに、ものの場所などを保持している記憶は、記憶力というよりは「作業力」に近いもの。覚えようと思って覚えるのとは、また違った処理がされています。

働き盛りだからこそ「置き忘れ」が増える

つまり、忙しい時やストレスが溜まっている時、不安が強い時なんかは、物の位置記憶を紛失しやすい状況だといえます。言い換えると、「物の場所を覚えておこうとする」ことは一定の処理が必要であり、脳の負担が大きい状態です。

だから、いっそ物の場所のことは忘れてしまった方が脳の負担が減って、他の物事に集中できるようになる、可能性があります。本当は、やるべきことはさっさとやって「達成感」と同時にやるべきことを忘却した方がいいのですが、我々、どうしても面倒なことほど溜め込んでしまいますからね。

話が逸れましたが、もし、ものを無くすことが煩わしいと感じたら、スマートタグなどを利用して財布や鍵の位置を心配する負担を減らすことで作業効率が上がる可能性はある、と私は信じています。

家族の認知機能低下に役立てる

例えば、わかりやすく認知症の中核症状で記憶障害や判断の低下が起きて、周辺症状として徘徊などが見られているときは、もうその対策としてスマートタグを採用するのはいいと思います。

徘徊なんかは衣服にGPS付きのスマートタグを仕込んでおいて居場所を特定することに役立ちます。また、実際に認知症の人と暮らすようになるとわかることですが、認知症の人が「貯金通帳」などの重要なものを移動させると見つけることは困難になります。

かつての習慣は保持されやすいので、絶対に持っていく鞄などにスマートタグを入れておけば、大事なものは紛失しにくくなりますし、移動経路が分かればどこでものを落としたか、なども推測しやすくなります。

スマートタグの機能にもよりますが、タグが一定距離離れたところに行くことでアラートを鳴らす・通知がいくなどの設定も可能です。家族の徘徊予防にも役立ちますし、ある程度「徘徊させてあげる」ことの負担も減るはずです。

徘徊を止めるのって、口で言うほど簡単じゃないからね。怒りっぽいおじいさんが、「なんで家からでちゃいけないんだ」って暴力を振るうのを止めるのは容易じゃない。むしろ、止めないでちょっと歩かせてあげた方がいい。だけど、ずっと付きっきりもできない時に(放置はしないにせよ)居場所だけでもわかるのは安心です。

自分の認知機能が落ちたら

自分自身が忘れっぽくなったな、と思った時にもスマートタグは便利です。必ずしも認知症の前期症状であるとも限らないのですが、忘れっぽいサインは脳の異常の第一段階だと考えてみてもいいとは思います。

ものを無くすストレスから解放される

ものを無くすというのはかなりのストレスです。さらに、無くしたものを探すという行為は不安との戦いでもあり、(私には日常茶飯事ですが)本当に悲しい気持ちになります。探しているときの惨めさといったら。

前述の通り、脳への負担が強い時には物忘れ症状は出やすいと考えられます。根本的な負担軽減が図れれば一番なのですが、「仕事つらいからやめるわ」はなかなか言い出しづらい世の中です。仕事のつらさを解消するのは大変ですが、物忘れをあまり気にしないように生活できることは(根本的な解決ではないにせよ)不安の解消につながります。

スマートタグはあくまでもその一部ではありますが、「また忘れてしまった」と自分を責めずに、すぐに場所を探知できるのは自己のメンタル防衛にも役立ちます。

あんまり何も考えないようになると、もっと物忘れが悪化しそう、と感じる高齢者はいそうですが、ワーキングメモリを鍛えることは簡単ではありませんし、スマートタグを使ったからバカになるはあまりにも暴論。あくまでも脳の補助ツールとして取り入れていくのがいいのかな、と思います。

盗難の予防に

これはスマートタグ個別の機能になるのですが、GPSなどで離れた場所でも位置情報が記録される類のスマートタグもあります。鞄などに入れておいて、いざ盗難が疑われた時にスマートタグの場所を検索することができます。

もちろん、タグを捨てられれば盗難品の場所まではわかりませんが、タグが捨てられた経路などを利用して捜査に役立てることくらいはできます。

また、スマートタグが本人(が持っているスマホなど)から離れた位置にいくと通知が出るような機能があり、スリなどに盗難された時にすぐに気づくことができます。

大事な書類・データ管理に

リモートワークが増えた都合、会社の重要書類を入れたブリーフケースや、先生たちが生徒の個人情報をUSBなどに保管して自宅に持ち帰るケースが増えてきています。

今後は、これらの書類(を入れたケース)やUSBにスマートタグを利用することがスタンダードになってくると思います。人間が忘れ物を無くすことはできないので「気をつけて扱う」など責任感を過信した対策は、あってないようなものです。

企業や組織レベルで「紛失をなくす」ことを考えるなら、こういったツールを活用しないことには「解決策」として世の中に提示することはできません。もう、「こんなことにならないように注意します!」と宣言するだけでは許されなくなります。具体策として、スマートタグの利用を進言できると、なんかちょっと仕事ができる感じがします。

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スマートタグの選び方

ここからは、スマートタグの選び方について簡単に説明します。

スマートタグの形状について

スマートタグは、無くしたくないもの、取り付けたいものの形状に合わせられるように、様々な形のものが商品化されています。

  • カードタイプ
  • キーホルダータイプ
  • シールタイプ

高機能なものほどどうしても大型化しがちですが、今やシールでつけられるほどに小型化されていることに驚きを隠せません。

有効範囲を考える

スマートタグの機能面で大事になってくるのは、通信の有効範囲です。

使用場所を考える

スマートタグを室内だけで使用する場合(つまり、リモコンや家の鍵などを探すだけ)なら、有効範囲は10m程度でも大丈夫です。

例えば、重要書類などの入ったUSBメモリなどを管理する場合に、持ち出しがわかるようにするだけであれば有効範囲は「室内」だけでいいとなります。

家の鍵なども「カバンから出たかどうかわかる」くらいなら、スマホとの距離が保たれる有効範囲内で「紛失通知」が出れば十分ということになります。

より広範囲での捜索が必要なものなら

外出先で「紛失」した場合に、ある場所を探したいという時には「GPS機能」や「コミュニティ機能」に対応したものが必要になります。

GPS機能とは

GPS機能は通信する必要があるので、消費電力が大きくなるのと、筐体が大きくなりがち。どちらかといえば子供の見守りなどで使うキッズケータイスマートウォッチなどの機能に近いと思います。

コミュニティ機能・クラウド追跡機能とは

コミュニティ機能やクラウド追跡機能と言われるものは、各商品のメーカー独自の機能・サービスになります。

例えばMAMORIOなら「MAMORIO spot」という検知レーダーを設置して、忘れ物で届けられた時に通知がいくような仕組みです。TileだとTileのアクセスポイントをタクシーなどに設置しており、落とし物になったTileを探すことができます。

また、アプリなどと連動している場合に、他の人が近くを通った時にスマートタグの通信を感知したら居場所を特定できる、というものも多くみられます。MAMORIOの「みんなで探す」機能や、Qrioだとメンバーを指定しての捜索などに役立てることができます。

価格についてはどう考える?

今回は、比較対象とするのはAirTagです。皆さんには申し訳ありませんが、私が記事を書くのは誰かのためというよりは「自分が買うかどうか」です。参考になればいいな、とは思いますが。

AirTagは税込3,800円

いや、これはすごく安いんです。ただ、スマートタグの平均価格帯が2,000円前後なので、スマートタグカテゴリの中では高価格帯ということになります。

最終的には「コスパ」の話になるわけですが、「みんなが使っているデバイス」でなければ紛失タグの高性能機としては役に立ちません。iPhoneはスマホ端末としては圧倒的に世界シェアNo.1です。(OSのシェアとしてはAndroidと二分しますが、Androidは製造メーカーごとに端末のモデルはバラバラなので)

田舎で使うならAirTag一択

他のスマートタグだと、どうしても「都会」などでの捜索に限定されます。田舎だとスポットもなければタクシーも少ないし、そもそも対応していないしで機能しません。Appleデバイスを所持している人ならまぁまぁいるので、捜索してくれる人数として利用圏内となるのは、AirTagしかあり得ないんです。

低価格帯なら1,000円以下から

例えば、山善あたりだと「紛失予防」くらいの役割にはなりますが、スマートタグが1,000円以下で購入できます。

基本的には2,000円程度

あとは有名メーカーの基本的なモデルは2,000円前後です。例えば、忘れそうなもの全てにスマートタグを取り付ける場合は、2,000円と4,000円は倍近いコスト差になるので、企業などで一括で購入する場合には使用目的に合わせてスマートタグを選んだ方が懸命です。

ただ、商品によってはプレミアムサービスなどで月額利用料が必要なものもあるので、購入時は注意が必要です。

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スマートタグのおすすめランキング

他のサイトで紹介されているものも併せて「いや、本気で忘れ物に悩んでいる人だったらこれくらいの機能は必要だよ」という視点で解説していきます。

Appleのスマートタグ

AirTagの情報は別記事にあります。

Air Tagの本気の使い方「うっかりしなくても物を無くす人のためのライフハック」
AirTagの使い方についてまとめました。物忘れが多くなるのは避けられないとして、頭の負担を軽くするためにAirTagは一役買ってくれそうです。

AirTag

基本的に、機能面でAirTagに敵うものはありません。さらに、Appleユーザーというだけでコミュニティとして(AirTagを捜索するデバイス数が)最大級になるため、今後も他のスマートタグと比較してもトップであり続けることは間違いありません。

というか、AirTagが出てしまったことで、これまで他のスマートタグのコミュニティ/クラウド追跡機能を利用していた方もAirTag一本になってしまう可能性があるので、他のメーカーからするとAirTagの登場によって厳しい状況となりそうですね。

Chipolo(チポロ)

ヨーロッパ生まれのスマートアクセサリー。ヨーロッパ生まれっていうと、製造だけヨーロッパを拠点にして、本社は中国にあるイメージ。

日本の販売代理店はBlueGreenGroupというところでした。Chipoloはスロベニア生まれということで、確かにヨーロッパではありました。

Chipolo ONE

Chipoloのスマートタグの現在(2021年4月現在)の主力商品はChipolo Oneです。

特徴としては、「防水対応」で「電池交換可能」で、何より「小さい」ということでしょうか。カラーバリエーションが多いいことと、音量は大きい。このあたりが差別化できるポイントだと思います。

ChipoloOneの仕様
  • サイズ : 直径38㎜ 厚さ6.5㎜
  • 音量 : 120db ※旧Chipolo:100db
    防水 :IPX5 ※旧Chipolo:非防水
  • アプリ:iOS/Android 対応(日本語)
  • OS:iOS11.0以上/Android7.0以上
  • Bluetooth:Bluetooth4.0以降
  • バッテリー : 約2年(交換可)
  • ※旧Chipolo:9ヶ月
  • メーカー保証 : 1年(保証書付)

Chipolo Card

ChipoloCardの画像解説

世界最薄のカードタイプとのこと。本当に最薄かどうかはわからんです。

ChipoloCardの仕様
  • サイズ : 縦37㎜ 横68㎜ 厚さ2.15㎜
  • 音量 : 95db
  • 範囲 : 60m
  • 防水 : IPX5
  • アプリ:iOS/Android 対応(日本語)
  • OS:iOS9.0以上/Android4.4以上
  • Bluetooth:Bluetooth4.0以降
  • バッテリー : 1年(交換不可)
  • メーカー保証 : 1年(保証書付)

Tile

Tileはカリフォルニアを拠点とするベンチャー企業の商品。230の国や地域でコミュニティを持つ世界最大級の「スマートタグ」メーカーです。

Tile 製品比較

Tile製品比較Mate (電池交換版)Mate(2020) 電池交換版Pro(2020) 電池交換版Slim(2020)Sticker(2020)
カラーホワイトホワイトホワイト&ブラックブラックブラック
電池タイプ交換可能(CR1632)交換可能(CR1632)交換可能(CR2032)交換不可交換不可
電池寿命約1年間約1年間約1年間約3年間約3年間
最大接続距離約45m約60m約120m約60m約45m
商品サイズ(mm)35×35×6.235×35×6.242×42×6.586×54×2.427×7.3
防水性防滴(IP55)防滴(IP55)防滴(IP55)防水(IPX7)防水(IPX7)
音量より大きいより大きい最も大きいより大きい大きい
重さ7.5g6.0g12.0g14.0g5.0g

https://thetileapp.jp/

Mate

Tile Mateの使用方法など

Tileのスマートタグの中でもベーシックなモデル。価格も安定してリーズナブル。

Tile Mateは特に「スマホを見つける」場合に便利。スマートタグは基本的には「スマホ」などと通信しながら使用するのですが、肝心のスマホが見つからないということがままある。

タイルのボタンをダブルタップすると、スマホの音を鳴らして探すことができます。タイルはスマホだけじゃなく、AlexaやGoolgeHomeといったスマートスピーカーからも操作可能です。

スマートスピーカーってどれ買ったらいいの、否、そもそも、いる?
スマートスピーカーを使いこなすと便利ですが、世間一般では「スピーカーと喋ったところで生活が変わるわけがない」という認識が色濃いわけで。人生が変わるスマスピの選び方をお伝えします。
Tile Mateの仕様
  • 電池寿命:約1年 / 電池交換可能
  • 対応OS:Android 6.0以降 / iOS 11.0以降
  • 対応デバイス:Bluetooth 4.0を搭載したデバイス
  • 接続範囲:最大約 60 m
  • 防水性能:防滴 (IP55)
  • 商品サイズ:35×35×6.5mm

Slim

Slimタイプの宿命として、電池が特殊なものになるため交換はできない。しかし、カードタイプにスマホを見つける機能としてのボタンを搭載したのは技術力が素晴らしい。個人的にはMateで十分だとは思う。

Tile Slimの仕様
  • 電池寿命:約3年 / 電池交換不可
  • 対応OS:Android 6.0以降 / iOS 11.0以降
  • 対応デバイス:Bluetooth 4.0を搭載したデバイス
  • 接続範囲:最大約 60 m
  • 防水性能:防水 (IPX7)

Pro

圧倒的に伸びた接続範囲と、果たしてそれに見合うコスパなのかは疑問。

Tile Proの仕様
  • 電池寿命:約1年 / 電池交換可能
  • 対応OS:Android 6.0以降 / iOS 11.0以降
  • 対応デバイス:Bluetooth 4.0を搭載したデバイス
  • 接続範囲:最大約 120 m
  • 防水性能:防滴 (IP55)

Sticker

電池交換ができない、超小型、超軽量モデル。どんなものでも張り付けて使えるシールタイプ。

小さい気球や鳩なんかにくくりつけて旅させたい。鳥の生態を調べたりする調査に使えるかと一瞬思ったが、感知するセンサーが近くにないから括り付け損になる。

MSソリューションズ(Leplus)

MSソリューションズはスマホのアクセサリなどを作っている会社。スマホアクセサリはLeplus(ルプラス)というブランド名で展開。

Mikke

特徴的な機能としては「リモートシャッター機能」で、ボタンを押せばシャッターになる。Bluetooth接続しているのでそれほど難しい機能ではないが、スマートタグをただのアクセサリーではなく実用性を持たせのは、なんとなく日本の会社っぽいなって思った。

MAMORIO

商品名かと思ったら、社名でもあった。

私たちは「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした
様々な製品・サービスを提供するIoTカンパニーです。

https://company.mamorio.jp/

落し物ドットコムなども運営しているようです。

MAMORIO商品説明
MAMORIOでモノが見つかる仕組み

個人的にはこのような会社を応援する意味ではMAMORIOを購入したいのですが、やっぱり本気で紛失物を見つけたいと思ったら、AirTag以外にあり得ないんだな。ワンチャンあるとしたら、Android標準機能に盛り込まれる「トラッキング要素を持った何か」になるんだろうけど。

MAMORIO

スタンダードなモデル。MAMORIOというよりは、MAMORIO SpotやMAMORIOユーザーに見つけてもらうことになるので、果たしてMAMORIOユーザーがどれくらいいるかってのが問題。道を歩いても誰にも出会わない私には選択圏外。

MAMORIO FUDA

札かと思ったら「フューダ」だった。いわゆるシール型。使い勝手はMAMORIO。

MAMORIO RE

Me-MAMORIO

ボタン型。

Qrio

Qrioはずっと海外の会社だと思っていたが、日本の会社なのか?

スマートロックとして、玄関の鍵にセットするだけでスマホで開閉可能にすることができるQrio Lockが人気。我が家の玄関がサムターンだったら、我が家も対応してたんだけどな。

Qrio Smart Tagの説明
Qrio Smart Tagでものを見つける
Qrio Smart Tagを取り付ける
Qrio Smart Tagのリボンを付け替える

Qrio Smart Tag

なんかどこかで見たことがあるような、と思ったらなんとSONYのデザインチームが担当したらしい。あぁ、そうか、これがSONY。

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