スマートパスについて検索された方は何より「えっ、これ本当に必要なサービスなの?」というところでしょう。
私も死ぬ気で検索して、結局入会することにしたんですが、これは放っておくと「使わないけど毎月400円ずつauに募金する」システムになるので、ぜひ、使い倒すか解約するかしてほしい。
少し記事内容が古くなってきているので、修正中ではありますが、実際に各社のHPと比較しながら話の筋だけ読み取っていただければ幸いです。
2024年の「スマートパスとアップルケア」新着情報まとめ
スマートパスとアップルケアについて調べているついでに見つけた「新サービス情報」などの情報をざっくりまとめて置いておきます。
スマートパスとアップルケアに関する新着ニュース
スマートパスとアップルケアに関する新着ニュースをまとめています。
AppleがiPhone向けAppleCare+の加入期間を拡大か
本日のニュースでは、AppleがiPhone向けのAppleCare+の加入可能期間を拡張している可能性に関する情報をお届けします。
- AppleがiPhone用AppleCare+の加入可能期間を拡大しているとの報道。
- iPhone購入から2年以内に保証対象外で修理を行うと、AppleCare+の加入を提案される可能性があります。
- AppleCare+の加入により、高額な修理費用を低額で抑えることが可能です。
追加情報: AppleCare+の詳細と費用
AppleCare+は通常、新品のiPhone購入時や購入から30日以内(アメリカでは60日以内)に加入可能でした。しかし、最近数カ月の間にAppleは保証対象外の修理を受けたユーザーにAppleCare+の加入の機会を提供しているようです。
2021年後半に導入された「AppleCare+購入の例外」と呼ばれる制度は、iPhone購入から2年以内に拡大された模様です。ただし、AppleCare+の加入時にはiPhoneが点検の結果として条件を満たす必要があります。
また、AppleCare+に加入することで、たとえばiPhone14 Proの画面割れ修理が3,700円、バッテリー交換が0円となるなど、通常よりも低額での修理が可能となります。
以下の表は、AppleCare+の料金詳細を示しています:
プラン種別 | iPhone14 Pro/Pro Max | 月払い料金 | 2年間料金 |
---|---|---|---|
AppleCare+ 盗難・紛失プラン | iPhone14 Pro/Pro Max | 1,600円 | 31,800円 |
通常のAppleCare+ | iPhone14 Pro/Pro Max | 1,480円 | 29,800円 |
修理料金の比較
AppleCare+に加入しなかったユーザーが高額な修理費用を自己負担した後、次の損傷や紛失・盗難に備えてAppleCare+に加入する意向が高まると予想されます。
以下の表は、AppleCare+加入者と非加入者の修理料金を比較しています:
修理内容 | AppleCare+加入時の料金 | 保証外の料金 |
---|---|---|
画面割れ修理 | 3,700円 | 50,800円 |
バッテリー交換 | 0円 | 14,900円 |
Source: MacRumors, AppleCare+, Apple修理サービス
スマートパスとアップルケアの新サービス情報
スマートパスとアップルケアの新サービス情報についてまとめています。
SNS経由での不正URLの検知・警告機能が強化
2023年9月4日時点でのKDDIの「auスマートパスプレミアム」の新機能について紹介します。
auスマートパスプレミアムの特徴
- データお預かりサービスの容量通知機能
- ウイルスブロック機能
- 月額548円で追加の費用や申込なしで利用可能
価格
548円(税込)
auスマートパスプレミアムのおすすめポイント
- SNS経由での不正URLの検知・警告機能が強化され、安心・安全なSNS利用が可能
- スマートフォンのバックアップデータの容量がトップ画面から確認でき、紛失・故障時のデータ保護を強化
auスマートパスプレミアムの気になるところ、注意点
- 新機能の具体的な利用方法や設定に関する情報がまだ不足している
- 新機能の提供開始時期が異なる(容量通知は8月28日から、ウイルスブロックは9月から)
auスマートパスプレミアムの購入時参考情報
- 新機能はauスマートパスプレミアム会員であれば追加料金なしで利用できる
- ウイルスブロック機能は9月から順次提供予定
スマートパスとAppleCare+は入る価値あり
私は生粋のauユーザーで、ガラケーという古代遺物が最新ガジェットとして謳歌していた時よりずっとauを利用しています。ですが、長く使うメリットは無いので、MVNOに移行する予定ではあります。
だって高いんだもの。
そんな、1ヶ月数百円ですらケチケチしたい性分の私なのですが、「AppleCare+」と「スマートパス」には加入しております。
ぶっちゃけると、このAppleCareプラスとスマートパス、うまく使うことで「新品のiPhone」を2回無料で交換できます。
これに、メルカリなどのフリマアプリを活用することで、iPhoneを高額で引き取ってもらえるので、「2年ごとに、ほとんど出費なく新品のiPhoneを使いまわせる」という錬金術を使うことができます。
スマートパスとAppleCare+の組み合わせが最高すぎて
詳細な手順については後述しますが、ざっくり言えばこういうことが起きています。
- iPhoneの不具合が2年以内にあった場合に限る。
- AppleCare+加入者は、修理保証で2回まで新品(相当品)への交換が可能(11,800円必要)
- スマートパスで「iPhoneの修理保証(修理代金サポート)」を利用する
- 所定の修理申請を行い、修理代金として10,000円が補償(振り込み)される。(スマートパスプレミアム会員は11,800円)
AppleCare+加入者は「2回まで有償で新品交換可能」というのは加入者でも知らない場合が多いですね。
交換方法として「AppleStore」を利用するか、「自宅でエクスプレス交換だけで手続きできる」という2択の話でした。
これから詳細の説明をしていきますが、面倒な方はとりあえず、「使わないなら無駄金だけど、使いこなすとめっちゃお得なサービス」ということだけ覚えておいてください。
スマートパスとは「クーポン発券」と「iPhone保険」
そもそもなぜスマートパスとiPhoneの保険であるAppleCareがつながるのか、はて、と首を傾げた方のために説明してみます。
クーポンをよくチェックする習慣があるならおすすめ
スマートパス自体は、おおむねクーポン発行アプリみたいな役割です。
映画がちょっと安く見れたり、なんだか温泉に安く行けたり、たまにアラートで何かが安くなりましたという連絡をくれる、くらいなもの。
正直、これ自体に月額372円の価値を見出すことは私は難しいと思います。
どれくらいお得なクーポンなのか
auユーザーに対してなので、対象となるユーザーが多いのです。イメージするとすれば「みんなが当然使うマックアプリのクーポンくらいの値引率」だと思うのが一番わかりやすいかと。
正直プレミアム感はまったくないです。なのに、なぜかみんな入っている不思議。au、商売上手だね。。。
最近はプレミアム化してきている
ちょこちょこ合間に挟んでますが、auのスマートパスプレミアム限定のクーポンに関しては、結構、お得です。
というのは、今、auが力を入れているのはこの「プレミアム」サブスク契約で安定して稼ぎたいから。
もちろん、そのために資本を入れているので、「コンビニの人気スイーツが無料」だったり、ミスドのドーナツが一個無料だったりします。
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機種変更時は誘導に注意
それは機種変更時に割引を受けるために「1ヶ月無料だから試しに入っておけ」と店員に勧められるから。(場合によっては割引を受けるために強制加入というときも)
いつの間にか毎月400円回収されていたユーザーが後を絶ちません。
さて、そんなスマートパスなのですが、アンドロイドユーザーにはアプリ無料ダウンロードし放題が、一方のiPhoneユーザーのサポートは薄い、という特徴があるので解説します。
アンドロイドユーザーはウイルス対策もできて少しお得
アンドロイドユーザーに対しては、ウイルス対策だったり、課金アプリが無料で使えたりとそれなりにお得感はあったりします。
ATOKも、ウイルスバスターも使えますし、NAVITIMEとかも使える!
特にアンドロイドはウイルスに弱いとも聞きますし、スマートパスに入るだけである程度の対策が取れるというのであれば、これは安い買い物ですね。
ちなみに、課金ユーザーにとっても、ゲーム内課金の金額5%がポイント還元されるというので、まぁとにかくお得なこと。
課金ポイントの説明
auゲーム版アプリでダウンロードしたもので、所定の手順を踏んで行った課金に対して、ポイントで還元されます。しかも、その還元率が尋常じゃなく大きいのがポイント。
iTunes&AppStoreカードなども還元率が大きいけど、わざわざセール期間に対象の店舗で購入しないといけないのが結構面倒です。
- auユーザーなら5%還元
- auスマートパス会員なら10%還元
- auスパートパスプレミアム会員なら13%還元!
というわけで、趣味がゲームの方はau経由がとにかくお得です。
iPhoneユーザーもプレミアムならお得に
2019年より、スマートパスとプレミアムスマートパス会員で、補償が棲み分けされるようになりました。
しかも、「故障紛失サポート with AppleCare Services」という新規サービスと、「修理代金サポート(保険)」というサービスも分離して、難解になっています。
故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloudストレージ
事前申し込みが不要で、スマートパスのプレミアム会員なら利用可能となる補償。これについて、正直、お得ではあります。
4年間、iCloudストレージ増量(月額130円)と、保険期間も4年間に延びる。
スマートパスプレミアムは、月額499円なので、ただのスマートパスに入るよりは断然お得です。(入らない方が安いけど)
適用条件
iPhone/iPad購入時から継続して「auスマートパスプレミアム」および、「故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloudストレージ」または「故障紛失サポート with AppleCare Services」にご加入中の方が対象となります。
https://pass.auone.jp/anshin/repair/premium/
スマートパスプレミアム会員を継続する必要があります。保証期間をフルに使い倒すと4年間になるので、負担はかなり大きいですね。得られるサポートも多いですけど。
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修理代金サポートとは
対象端末
・メーカ保証が利用できるiPhone/iPad端末
※AppleWatch、Apple Pencil、付属アクセサリーは対象外
https://pass.auone.jp/anshin/service/hoken/
保険になってました。モバイル保険というお得なスマホ保険もあるので、そちらと比較してみることをお勧めします。
約款がややこしい
保険契約になるのか、約款がややこしく作られています。
auスマートパス/auスマートパスプレミアムを一度退会されてから再加入された場合にも保険が適用されます。ただし再加入した場合には、保険は再加入後の事前登録日から31日目以降より補償の対象となります(事前登録日を含め30日間は補償の対象となりませんのでご注意ください)。
これまでと大きく違うのは、「スマートパス大会後に、再加入された場合も保険適応になる」ということでしょうか。
ただ、本質的に「メーカー保証が利用できる」ことが条件なので、もうメーカー保証だけでいいじゃないか、という気はします。
結局、スマホの保険って必要なの?
スマホの保険に関しては、これから紹介するメーカー側保証の延長である「Apple Care +」と、キャリア(携帯電話の電波供給会社)のサービスのひとつである「端末保証サービス」の2種類ありました。
キャリアの端末保証を受けるには「メーカーの保証も必要」というのがこれまでの(なかなかせこい)商売方法でした。
このややこしさが個人的にはあまり馴染まずに、今は「モバイル保険」の利用をお勧めすることにしました。
モバイル保険は、簡単に言えば独自のスマホ保険で、キャリア+メーカーの延長保証を受けるくらいの価格で「3端末」まで故障・修理などの補償をしてくれるというもの。
この辺りの、「スマホの保険、入るべきか、入らざるべきか」について考えた記事もあるので、お時間がある時にでも読んでみてください。
とはいえ、なんでも公式HPの方がわかりやすく説明してくれるので、ダイレクトに情報収集される方はこちらも参考にしてみてください。
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では、引き続き解説を続けます。
Apple Care+とは
これも有料修理保証のひとつ。
「もしかしたらスマホを壊すかもしれない」時の保険で、iPhone専用のプランです。もちろん、Apple御本尊さまより提供いただける公式サービスです。
AppleCareプラスのサービス内容
「AppleCare+」は、Appleの製品保証期間を2年に延長できる有料サービス。とはいえ、iPhoneなどのデバイスは購入時から、1年であればiPhoneは保証期間があります。
「AppleCare+」も入ったほうがいいか、入らなくてもいいか悩まれる方が多いけど、これは掛け捨て保険の加入と一緒で、壊れると思ったら入ればお得、壊れないと信じれば入らないほうがお得です。
どれくらい修理すれば元が取れるか
「2年間の間に」「画面を2回以上割る」自信がある方は、入ったほうがいい。
意外と、こちらの保険、お高い。2年間で1万半ばくらいします。過失の場合の画面交換は3,400円くらいとなっています。何もない状態の交換費が14,800円となっているので、1回交換するくらいだとまだ損します。
画面割れは内部も修理が必要なケースが多い
大体画面割れに付随して、本体内部もいっちゃってる場合も多々あり。その場合は修理に34,800円しますが、それも11,800円でやってくれます。
無料電話サポートって、有償があるの?
Appleではトラブルシューティングが必要な事故(インシデント)を起こした場合、1件につき3000円でサポートを受けることができます。
無料(無償サポート)期間であれば、この電話サポートが無料となります。
この、インシデントにあたる具体的な事例が難しいのですが、「基本的には電話で『相談を始めた』タイミング」という見解があります。
相談を始める前に、請求が発生するタイミングを確認すると良さそうです。(Apple側もアナウンスしてくれます)
Appleの電話サポートを受けてみた体験談も書きましたので、ぜひこちらも参考にしてみてください!
Apple Care+の最大の強みはエクスプレス交換サービス
エクスプレス交換サービスとは、iPhoneが故障した場合、申し込めば新しいiPhoneを届けてくれるというサービス。
サービス自体は無料なのだけど、修理交換扱いになるので修理代11,800円は発生します。つまり、故障したiPhoneをコストに、11,800円を生贄にして新しいiPhoneを召喚できるというアドバンス具合。
iPhoneを同じiPhoneに替えるだけだから、11,800円の生贄がまるまる無駄コストになるんだけど、とりあえず、そういうものがあるということだけ頭に入れておけば良いと思います!
→7,800円から11,800円に値上がりしているようだ。
→ちなみに、バッテリー交換代は8,800円みたい。
エクスプレス交換でiPhoneを無料にする手順
では、実際にauユーザーがスマートパスを利用してiPhoneを(実質)無料で交換する手順を解説します。
- Appleサポートセンターに電話する。
- 電話番号は 0120-277-535
- 使用者の照合、端末の確認、IMEI(製造)番号の確認
- 修理の方法は「エクスプレス交換サービス」
- 送られてきたサポートメールに修理情報を記入する。
- クレジットカードが必要(仮押さえされます)
- エクスプレス交換サービスはAppleCare加入でどの機種でも1,1800円
- 保証対象外の場合はiPhoneXで60,800円、他はおおよそ3万円〜4万円
- 2〜3日程度で新品のiPhoneが到着する。
- Sim交換は自分で行う。
- 宅配業者に使用していた(故障した)端末を持っていってもらう。
- 請求書が後日届く。
- auサポートセンターに修理代金を請求する。
- スマートパスに加入していればいつでも請求可能
- ただし一度でも退会していると保証外
- AppleCareに入っていなくてもスマートパスだけでも請求できる
- あんしんサービスを利用する(PC、スマートフォンで利用できるサービス)
- 請求書をダウンロードし郵送する。
- 後日入金を確認する。
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Apple Storeで無償交換してもらう方法も
こちらは体験談ですので、あくまでも参考までにしていただきたいのですが、AppleCare+の保証期間内であれば無料で新品同等品と交換できるサービスがあるとのこと。
ただし、あくまでも今回の事例に関しての対応と考えてみてください。
ただ、困ったことがあれば、一度アップルサポートに問い合わせてみると、スッキリ解決すると言うことがわかりました。
iPhone以外にもApple Careやauの保証は必要?
キャリアでスマホを購入する方は多いと思いますが、iPadなどのタブレットになると家電量販店で購入されるかと思います。auでiPadを購入するのは割高であることが多いですからね。
auで購入される場合は、端末の保証も別途つけることができますが、iPhoneと同様に、この辺りの故障サポートサービスが必要なのか、Apple Careなどについて色々調べたりしています。
iPhoneのApple Care +は必要?
iPhoneのApple Care +については、エクスプレス交換の裏技を書いた記事と、auの保証と組み合わせて使う方法について解説した記事があります。
iPadのApple Care +は必要?
iPadはスマホほど身につけて歩かないので、壊す確率は低いんじゃないか、と思い保険に入っていない方は多いと思います。iPadのいろんなリスクと、Apple Care + for iPadの必要性について解説した記事もあります。
MacbookのApple Care +は必要?
MacbookもApple Care +が必要か判断に悩むところです。記事を書いておきましたので興味がある方は是非一読くださいな。
ぶちくま体験談〜実際にスマートパスとAppleCareを使って〜
ぶちくまは、そもそもiPhone5sユーザーでした。壊れはしなかったけど、バッテリーが50%を大きく下回るまで酷使してました。
「まだ使えるのに新しいのを買うのはもったいないなぁ」と思いながらiPhone7を購入しました。
いや、欲しかったは欲しかったんだけどさ。
期間内のバッテリー交換は必須
iPhoneの買い替えのタイミングって、「新しいのが欲しい」もあるんですけど、大概はバッテリーが原因。「バッテリーだけは2年間のうちに一回は交換したい」と思ってApple Careを申し込んだわけです。
バッテリー補償は80%なのでハードル低め
ちなみに、バッテリーはこれまで50%以下までへたらないと、無料保証の対象ではなかったのだけど、80%以下にまで基準が繰り上がったので、これなら一回は代えられるだろうと思っております。
iPhone7は、2年ほどフル酷使して80%以上キープしてたので、バッテリーの進化は半端ないです。
スマートパスは正直不要だった
スマートパスに関しては誤算でした。
普通に考えたら、390円×24か月=9,360 なので、これに加入しないで、普通にエクスプレス利用したほうが安く上がります。
スマートパスプレミアムなら許容範囲
スマートパスのプレミアムの場合、少し悩むんですよね。
iCloudは絶対に増量必須。私はAppleMusicやNetflixなども利用してる。プレミアムで(同等ではないにせよ)類似サービスがまとめられるなら、ありっちゃありか。
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イヤホンも充電コードもAppleCare+の保証範囲
実は、付属品も保証範囲にあるということを知っている人はあまりいないと思う。
充電ケーブルとイヤホンって、実は交換できるんだぜ。あれ、すぐに根本がいかれちまうだろ。
どうしてもAppleCareを使いたいなら、EarPods は3,450円が無料、Lightning Cableは2,376円が無料でおこなえますぜ。
ちょっと得した気持ちになるね!
スマートパスを使ってエクスプレスで新品交換
2年間の保証期間一か月前くらいに、エクスプレスで修理を依頼します。修理代はスマートパスで保証してくれるので、10000円はバックされます。
これでほぼ修理代は無料に近くなりますね!
手に入れた新品のiPhoneはメルカリやヤフオクで未使用品で売ってしまえば、端末買い替えの負担はグッと減ります。iPhoneは買うのは高いけど、中古市場でも値崩れしないんですよね。
この時、イヤホンや充電コードなどの付属品も一緒に新しくしておくといいでしょう。小物も、1,000円くらいで売れたりします。(メルカリなどで完全品セットを作るために利用される)
故障を気にしない生活はストレスレス
これは精神衛生的な意味合いのiPhoneの使い方になるのだけど。
iPhone7から防水機能がつきました!
私はAppleCareとスマートパスの手厚い保険があるので、お風呂でもガンガン使っています。
いざ壊れても、1万円で修理ができると思えば大胆に使えます。その10000円も、auが負担してくれる約束ですし。
また、みなさん買いがちなケースやガラスフィルムも不要です。割れたら保証が効きますから。
つまり、本来のiPhoneの姿のまま使えるのです!
スマートパスとAppleCareの上手な使い方のまとめ
- スマートパスは基本不要
- プレミアムは「あんしん」以上のサービスを望むなら。
- AppleCare+は、悩むくらいなら入っておいたほうがいい。
- 保証期間ギリギリで新品と交換しておく。
- 故障を前提に、傷がついても楽しむ余裕を。
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5年目の私、スマートパスは全く使わず
何度か、auに解約の電話を入れたけど、ポイントにつられて舞い戻ったりを繰り返す日々。(むしろ、電話をするたびにポイントでiPhoneが新しくなる不思議)
長い記事となりましたので、最後に簡単に記事の中でお勧めしたことなどをまとめておきます。
修理保証を使ってみた感想
2年間たち、修理保証を存分に活かすべく、試しにiPhoneを新品に交換してみました。詳細な記録は別の記事へ。
Appleの有料電話サービスを使ってみた話
修理の相談をした際に、Appleの電話対応が神すぎて感動した話。Appleの電話対応は、有償に値するサポートです。これだけでiPhoneを使う価値があると言えますよ。
キャリアの補償は本当に必要?
auの場合で恐縮ですが、au修理代金サポート時代にAppleCareまで必要なのかどうかを考えた記事もありますので、参考にしてみてください。
スマホの保険は本当に必要?
記事中でも紹介しましたが、スマホの保険について。
コメント
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