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家族で写真を共有するための方法「データクラウドサービス」

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私はiPhone使いです。この「iPhone使っているから大丈夫」な感じ、実はとても危険です。

iPhoneを使っていると、どうしても「Appleのサービス」を使い続けることになります。

私自身はAppleと添い遂げようとは思っていないので、基本的にはAppleのサービスだけには依存せずに、GoogleやAmazon関連のクラウドサービスなんかも利用しています。

しろくま
しろくま

iCloudは設定不要、全部お任せでやってくれるのはいいんだけど、iPhone以外との連携ができなかったり、iCloudの上限を解放しないといけなかったりが面倒です。

というわけで、今まで利用した中で「家族と写真を共有する」のに便利なデータクラウドサービスを紹介します。

iCloudの共有アルバムの作り方【家族用フォトライブラリ】
家族用の写真共有アプリでもインストールしようと思ったら、結局、iPhone純正の写真アプリが一番使いやすい。有名な「iCloud容量節約術」以外にも使いやすいiCloud共有アルバムに関する情報をまとめています。
おすすめの家族での写真共有方法
  • Amazonプライム会員ならAmazon Photos
  • iPhoneユーザーなら「iCloudで共有アルバム」
  • Androidユーザーは「課金するならGoogle フォト」
  • 悩んだらとりあえず「みてね」

手っ取り早く記事を確認したい方のために、画像まとめを一括して読むことができるインスタグラムも埋め込んでおきます。

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写真が共有できるクラウドサービスについて

クラウドサービスについて簡単に説明します。

ここから選べばいい、データ共有サービス

クラウド、っていうととっつきにくい感じがしますが、「みんなが使えるデータをウェブ上に保管する仕組み」と考えていただければいいかと思います。

クラウドってなんだ?

元々、クラウドってのは「雲の中」のようにふわふわとした「概念」のような感じで存在するイメージです。これまでは、データを保存するっていうと、古くは紙、パソコンの時代でもフロッピーディスクやら、CD-Rやら、データを保存する「実際のもの」が必要でした。

しろくま
しろくま

クラウドデータの場合、特定の機械の中ではなく、ウェブ上に仮装のデータスペースを用意して、インターネットにさえ繋がっていればどこからでもアクセスできるようになっています。

クラウドサービスの安全性

クラウドサービスを利用する場合、一番気になるのが「安全なのかどうか」です。むしろ、安全かどうか心配じゃない人は一度心配になった方がいい。

セキュリティはサービスによりけり

まず、一般的な話をすれば、クラウドサービスは「安全」であり、かつ「危険」でもあります。危険なのは想像しやすいと思います。

データの流出が怖い

「誰でもアクセスすることが可能」なら、プライベートな写真が流出したり、仕事の大事なデータがライバル業者にスパイされたりする可能性があるってことですね。

実際に、データの流出は社会的にもかなり問題視されています。個人情報の取り締まりが強化される一方で、個人情報の価値が高まっているため、データとして売買されるからです。

オンラインの機器なら「全て危険」

ただ、考えようによっては、例え自分の家のパソコンであっても、インターネットにつながっている環境であれば「不正に乗っ取られる」可能性は常にあります。しかし、その危険性を理解しないで利用している方がほとんどかと思います。

クラウドのセキュリティはかなり強固

一方で、クラウドサービスのデータは、かなり頑丈なセキュリティロックがかけられています。

自宅に泥棒が侵入しないようにする対策より、銀行で24時間ガードマンが立っているほうがセキュリティが高い、みたいな感じです。

iPhoneユーザーにとって一番身近なクラウドサービスといえばiCloudですが、iCloudのセキュリティに関しては「Appleへの信頼性」に直結するため、特に強固な守りであるように感じました。

アカウントのパスワード管理の方が大事

ニュースで見るように、時折、データ漏洩が問題になります。

大手のサービスほど「狙われやすい」

これは、大手企業であってもデータセキュリティ対策が甘い場合と、セキュリティを突破した時に得られるメリットが個人のデータサーバーを狙うよりも大きいから「狙われやすい」ことが原因であると考えられます。

個人のデータ管理は本当に甘い

ただ、最も被害を受けやすいのは「個人のアカウントのセキュリティ(パスワード)が甘い」ことが原因と考えられています。

IDとパスワードの組み合わせなので、実際、そう簡単に突破されないと思われがち。ですが、パソコンやスマホがウイルス・マルウェアに感染していると、パスワード系の情報を周集して悪い人たちに受け渡す仕組みがあります。

スマホのセキュリティ関連で特に心配されるのが金融サービスなどにつながる「家計簿アプリ」の安全性。これも、実は「個人のセキュリティ管理」の方が問題になるケースが多かったりするわけです。

クラウドサービスだから心配、は杞憂

データをインターネット上に保存するのが心配、という方がいれば、大体の場合は杞憂です。

変な使い方をせずに、個人・家族間で楽しむくらいであれば漏洩するような心配はないかと思います。ですが、例えばSNSと連携させようとしたり、自分の実力以上のことをやろうとすると、セキュリティ以前にデータ管理がうまくいかずに、世界中に発信されてしまうことはあります。

かめ
かめ

わからないからこそ、なんかごちゃごちゃいじって失敗しちゃうんだよね。

しろくま
しろくま

つまり、使い勝手がいいクラウドサービスを選ぶことが一番安全であり、コスパも良く、リスクへの対策になるというわけです。

何を基準に選ぶべきか

では、「ただ写真を家族と一緒に見られるようにしたいんだけど」と言った利用目的の場合は、どのようなサービスを選べばいいのでしょうか。

以下のポイントを見て、3つほど優先度の高いものを選んでいただければ、自分の利用すべきサービスが見えてくると思います。

写真データ共有サービスの選択基準
  • 利用したいデータ容量
  • アカウントを家族分用意したいか・家族用のアカウントを作るか
  • 家族が使うスマホはiPhoneか、Androidか
  • 有料でもいいか、絶対に無料で利用したいか
しろくま
しろくま

私の想定している読者さんの場合だと、「子育てを始めて、旦那のとった写真も自分のスマホで見たいけど、面倒な設定はしたくないお母さん」というイメージです。

かめ
かめ

なので、当然、余計なお金もかけたくない

そんな希望を叶えられるサービスをご紹介します。

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写真共有できるアプリ/サービスを選ぶ

「絶対に知っておきたい」データクラウドサービス(写真共有に使うアプリ)は以下だけです。

お勧め写真共有アプリ・サービス
  • Googleフォト
  • LINE
  • DropBox
  • Amazon Photos
  • iCloud

実際、探せばもっとたくさんあるのですが、データは「将来性が保証」されており、「安全」で「使いやすい」サービスを利用するのが一番です。

Googleフォトは2021年に無料枠が縮小

Googleフォトは2021年に無料枠が縮小

今まで、一番お勧めできるフォトクラウドサービスだったのですが、2021年6月に無料で利用できるサービスが縮小しました。

現在では一番いいフォトストレージサービスとは言い難くなったGoogleフォトですが、依然として「バランスが取れて無料で利用できる」という点が素晴らしいので、一番最初に紹介しました。

Google フォト

Google フォト

Google LLC無料posted withアプリーチ

2024/03/20時点でのGoogleフォトサービスの概要

Googleフォトのサービスに関しては公式HPも確認してみてください。

  • ストレージは、Googleアカウントに対して(メール、ドライブ、フォトなど)15GBまで
  • PCでもスマホでも、アクセスしやすい
  • Google画像認識を駆使した自動整理機能
  • 写真やアルバムは簡単に家族/友人と共有できる
  • 編集ツールとスマート フィルタが利用できる
  • Gallery Goフォトスキャンサービスと連携しやすい

Googleフォトを家族と共有する

Google関連のサービスを家族で共有するための情報についてはこちらにまとめました。

Googleのファミリー系サービスを使い倒す方法
Googleのファミリー系サービスは、「ファミリーリンク」が基本になるかと思いきや、色々なファミリーシップ系サービスも絡まってごちゃごちゃしがち。利用すべきサービスだけを把握するために情報置いておきます。
GoogleらしいシンプルデザインのGoogleフォト
ほとんどがゲームの画像なのでボカしました(照)

Googleフォトの制限はどうなの?

Googleフォトで共有アルバムをつくる
ブラウザ版みたいだな

共有アルバムとしても使い勝手がいいGoogleフォトですが、画像・動画の制限の実際のところを調べました。

1,600万画素はスマホレベルなら十分

現在の大体のスマホの画像なら1,600万画素までなら大丈夫かと思います。例えば、人気のスマホだと以下の画素数のカメラを搭載しています。

  • Google Pixel:1,220万画素
  • iPhoneXS:1,200万画素
  • Galaxsy S9:1,220万画素

ハイスペックスマホでこんな感じなので、しばらくは安心していいと思います。

ぶちくま
ぶちくま

というか、最近のスマホは「画素数」よりも独自の機能性を売りにしているので、大丈夫だと思います。

動画の1080P

1080Pというと、縦方向のドットの数を表しており、フルHDに対応するものです。

保存媒体で言えばBlu-Ray相当なんですけど、まぁ、なんとなく「素人の動画くらいなら無料、流石にプロ仕様のものは自腹はらえ」くらいのものだと思ってください。

2021年6月の改悪とは?

2021年6月から、以下のような変更があるとメールが届きました。

Google フォトの改悪、無料で利用できるサービスの縮小通知

つまり、今後は「高画質」の画像・動画に関しては、保存容量を使用することになります。

15GBってどうなの?

Googleは上記のようにアナウンスしていますが、5Gの時代と現在のスマホのスペックを考えると、思ったよりも早く上限に達するものだと思います。

ただ、高画質の定義が「1,600万画素」のままであれば、アップロード時に画質を落として保存容量は保てると思いますので、多くのユーザーにとっては15GBが無料としては大容量のストレージであることは疑いないかと思います。

でも、子供との写真の画質を落としたりしたら、子供が大きくなったときに、将来の大画面・プロジェクターなどで再生したときに鮮明に見えなくなったりはするかもしれないですね。

Amazon Photosはプライム会員仕様

Amazon Photosはプライム会員仕様

プライム会員御用達の、アマゾンフォト

常日頃よりAmazonを利用されており、Amazonプライムなんてただも同然、みたいな利用のされ方をされている場合には、圧倒的にお勧めのフォトクラウドサービスです。

Amazon Photos

Amazon Photos

AMZN Mobile LLC無料posted withアプリーチ

Amazon Photosの概要

Amazon Photosの詳細情報についてはこちらのページでも解説しています。

Amazon Photosだけでプライム会員費用のモトが取れるけど、いつまで天下取れるか
アマゾンフォトが便利なんですけど、Amazonってサラッとサービス改悪とかするところがあるので、本当にデータ保管庫として信用できるのか調べてみました。
  • プライム会員なら容量無制限の写真ストレージ
  • 動画に関してはプライム会員でも5GBまで、追加は有料
  • プライム会員じゃないとストレージ容量が5GBまで制限

動画は5GBまで

先に申し上げると、動画に関しては5GBまでという制約があります。

5GBは本当にあっという間なので、動画に関してはあくまでも「一時的な共有スペース」くらいの利用にとどまります。無制限に適当に放り込んでいくようなスタイルではありません。

画像サイズの制限はない

Amazonフォトスの外観

一方で、Googleフォトでは制限のあった画像サイズですが、Amazon Photosに関しては無制限となります。これは大きな差別化と考えていいと思います。

ファミリーフォルダが便利

Amazonフォトスでファミリーフォルダをつくる
Amazonファミリーフォルダが簡単操作

家族で利用する場合、家族のうち、一人がAmazonプライム会員で、他は違う、というのはざらにありますね。

しろくま
しろくま

ファミリーフォルダという機能がありまして、家族を招待(メールでリンクを送る)ことで、家族ユーザーはファミリーフォルダの写真を楽しむことができます。

Amazonフォトがお勧めの方

  • プライム会員である
  • 4K以上の画像を多用する(一眼レフや高画質ビデオカメラを利用する)

将来的なことを考えれば、画像サイズは大きくなっていくと思いますが、その時はその時に考えればいいことです。

なので、現状、「スマホの画像をなんとかしたい」という利用者の場合は、大きなメリットとまでは言えないのが実情でしょう。

プライム会員のひどいところ、Amazonの狡猾な罠を解説
いつの間にかプライム会員になっていたという話。会員になると、ビデオ見れるし、外に出なくてもほぼ全ての買い物がこなせる上に送料無料。罠で入会したのに、使い倒そうと計画するのはなぜ。

LINEのアルバム機能も見逃せない

LINEのアルバム機能も見逃せない
かめ
かめ

LINEはクラウドサービスじゃないでしょ?

今回は「写真を家族で見る」という目的なので、アルバムに共有したい写真をアップロードすることで、実質クラウドサービスのように、写真を共有することができます。

LINE

LINE

LINE Corporation無料posted withアプリーチ

LINEアルバム共有の特徴

ひとつのアルバムに画像は1000枚まで保存可能。1トークにアルバム100個まで用意できます。

  • サブメニューから「アルバム」を作成
  • 共有したい写真をアップロード
  • 1,000枚まで保存可能
  • 転送も簡単

LINEアカウントがネック

LINEなので、大概の人はアカウントを持っているような気がしなくもないですが、我が家のように「LINEに異様な恐怖心を持っている」家族の場合、アカウントを作成すること自体に強い抵抗感を持ちます。

しろくま
しろくま

だってあれ、アカウント作ったらアドレス帳の人のところに連絡行くみたいじゃん?

いかない設定もありますが、よほどの警戒心を持っていないとアドレス帳に登録されているLINEユーザーに通知がいくのは事実です。

簡単に共有されすぎる

これはあくまでも個人的な感想ですが、LINEのアルバム共有や画像のダウンロードは簡単です。しかも、SNS要素も高いので、「友達だけに見せたいつもりが、アルバム内の写真をばらまかれた」なんて心配が尽きません。

かめ
かめ

あんまりにも簡単に共有できちゃうから、拡散へのハードルも低いってことだね。。。

DropBoxは各アプリとの連携に強み

ドロップボックスは、世界で最も有名なクラウドストレージサービスです。

写真に限らず、Office(ワードやエクセル)なんかのデータも共有できます。パソコンのデータ保存場所(フォルダ)がネット上にある、が一番わかりやすいサービスだと思います。

Dropbox

Dropbox

Dropbox無料posted withアプリーチ

データ容量が無料枠だけだと厳しい

写真共有目的だと容量制限がきついので、ビジネスなど限定的な利用が望ましいと思います。

かめ
かめ

無料だと、登録時点だと2GBまで。動画の保存はできないと思った方がいいですね。

連携機能は充実

ドロップボックスの場合、世界のシェアが大きいので各アプリとの連携が簡単です。

iPhoneだろうがAndroidだろうが、撮った写真を共有する場合のステップは少なくて済むのが特徴です。

iCloudのファミリー共有

iCloudのファミリー共有

ちなみに、iCloudでのファミリー共有はこちらの記事で詳細に書いております。

ファミリー共有の罠を解説|プライバシーを守る設定方法
AppleMusicをファミリーシップにグレードアップした都合、アカウントを妻と「ファミリー共有」したのですが、プライバシーを犠牲にする罠になりかねないので、お互いが心地よい距離感でお得に過ごす設定などの解説をします。

また、iCloudでの共有アルバムについての詳細情報はこちら。共有アルバムを利用することで、iCloud容量が節約できます。

iCloudの共有アルバムの作り方【家族用フォトライブラリ】
家族用の写真共有アプリでもインストールしようと思ったら、結局、iPhone純正の写真アプリが一番使いやすい。有名な「iCloud容量節約術」以外にも使いやすいiCloud共有アルバムに関する情報をまとめています。

iCloudの写真共有に関する概要

ここでは特徴だけ説明します。

  • iPhoneユーザーなら他のどのサービスよりも簡単に共有できる
  • 勝手にiCloudにバックアップが取られているので安心
  • iCloud自体の容量が少なすぎる(家族利用なら実質毎月課金が必要)

容量無制限最強は「みてね」

容量無制限最強は「みてね」

写真共有無制限系では人気の高い「みてね」についても共有しておきます。「みてね」に関する詳細情報はこちらにまとめています。

「みてね」があれば写真共有アプリ・ストレージサービスが不要に
フォトブックを探していると「みてね」というアプリが写真・動画無制限で保存・共有が可能ということを知り、画像共有サービスが一本化できるんじゃないかと思案。フォトブックも作れるしこれで決まりなんじゃないか、という記事を書いています。

「みてね」はこんな感じのサービス

  • 容量は無制限
  • 動画に関しては1つ3分まで(プレミアムで10分)
  • 基本的にはフォトブックサービス

その他の写真共有サービス一覧

個人的には魅力を感じなかったアプリです。写真特化のサービスがあるものの、その分有料だっり制限が多いのが難点。

しろくま
しろくま

というか、GoogleフォトとAmazon Photosが優秀すぎるんですよね。。。

30daysAlbum

プリントアウトサービスとの連携が特徴。アルバムの保存期間が30日なので、イベントなどで団体旅行の写真を共有する、など限定的なサービス利用ならかなりおすすめ。(つまり、アカウントまでは共有したくない、などの事情がある場合)

しろくま
しろくま

合言葉だけで利用できるので、「短期間」に「グループに対して」共有する際にはお勧めですね!

https://30d.jp/

フォト蔵

写真を趣味にした人が、SNS的なノリで写真を共有することができるサービス。それならInstagramでいいじゃないか、というところに抵抗感がある場合にフォト蔵を利用したりします。

http://photozou.jp/

Flickr

日本では馴染みがないが、本家Yahoo!のサービスなので、海外では異様に強い。動画・画像の対応幅がすごく広い。

画像
  • JPG
  • PNG
  • GIF
  • TIFF
動画
  • AVI
  • WMV
  • MOV
  • MPFG
  • 3gp
  • M2TS
  • OGG
  • OGV

PhotoStorage

  • 30日間・150枚の画像共有が可能
  • 無料会員で60日間、500枚利用可能
  • 画像の一括ダウンロードもできる
  • 共有はURLだけで簡単

機能面はシンプルでありながら、痒いところはしっかりおさえている、いいサービス。

http://firestorage.jp/jpdoc/photo_explain.html

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あなたに合うサービスの選び方

基本的にはお勧めは「Googleフォト」でいいのですが、念のため、あなたにあう最適のサービスを選ぶポイントをまとめておきます。

アカウントの共有・招待方法

まず、共有の方法は、概ね以下のパターンがあります。

  • アカウントと連携する
  • URLを共有する
  • URLとパスワード(合言葉)を使用する

アカウント型は「どこまでプライベートで繋がりたいか」に依存

セキュリティの面では、信頼度の高いアカウント(複数の連絡方法の登録が必須のもの、LINEやiCloudなど)だけに共有できる形が一番安心です。

かめ
かめ

同時に、写真を共有する際に「そこまで仲良くない人」とアカウントで繋がる必要があるのが難点です。

アカウント乗っ取りが怖い

アカウントに強固なセキュリティが施されていようと、個人のパスワード管理次第で簡単に漏洩してしまう上に、スマホやPCのセキュリティが甘いと情報がハックされている可能性もあるので、結局、安全とは言い切れません。

URL型は簡単だけど世界中に発信される

一方で、写真共有フォルダをウェブサイトとして立ち上げて、URLに誘導するだけで閲覧・共有できるものは、その段階で全世界に開放されているようなものです。

合言葉は気休め程度

合言葉などのパスワードが設けられているものであれば、閲覧制限はできそうなものですが、総当たりで簡単に破られてしまうのと、そもそものウェブサイト自体のセキュリティが弱い場合は画像データくらいであれば簡単に抜き出せます。

どれがお勧め?

アカウントがフリーアドレスで開設できるGoogleが使いやすいですね。

LINEは利用者同士で繋がるのが一番簡単なので、LINEアカウントを知っている友達・グループ内での共有にはお勧めです。

スマホとの連携

おそらく、ほとんどのユーザーが「スマホ」で閲覧したり、写真を撮ったり、共有もするのではないかと思います。なので、スマホでの使い勝手が大事。

アプリの使用感

アプリは使い勝手が良いものがいいですよね。これは、OS純正のものが、なんだかんだ使いやすいです。

しろくま
しろくま

私は、Yahoo!ボックスから始まり、Amazon のPrimePhotosやGoogleフォトも利用しましたが、ぶっちゃけiCloudの純正写真Appに勝るものはありません!

家族でiPhoneユーザーが一番手っ取り早いってことですね。ただ、それほどやりたいことがなく、「写真は保存できて、家族で閲覧できればいいや」という場合は、機能面よりも「価格」と「安全性」で選ぶのが良いかと思います。

料金で選ぶ

無料ほど高いものはありません。大体の無料のものは、「個人情報」か「時間」をお金と引き換えに出しているだけです。

ふくろう
ふくろう

ですが、Googleフォトに関しては、無料のくせに他のクラウドサービスより魅力的なサービスを展開しているので、料金で選ぶなら、やはりGoogleですね。

Googleの強み

Googleは、アカウントを作ってもらい、ブラウザ・メールに加えて画像も掌握することで利用者層を固定・掌握しています。

かめ
かめ

Googleがやりたいことは、「誰もが使うサービス」を育てることで、ユーザーを独占することで、ほぼ全ての広告業から収入を得ることができるようになります。というか、もう、ほぼ、なってます。

ただ、ユーザーとしては「高機能のサービス」を、対価なしで利用することができるので、実感できるレベルでは支障がない筈です。

しろくま
しろくま

Googleがユーザーを独占することで、ネット広告費が高くなり、結果として商品の値段が上がって消費者は広告費分もお金を支払う必要があるから、回り回って、Googleにお金が入るんですけどね。

バックアップ・ダウンロード

続いて、バックアップやダウンロードがしやすいかどうか。

バックアップは安心だけど過信はしない

クラウドサービスなので、真っ当な会社であればクラウドサービスのデータは何重かに保存されてデータが消失することを防いでいます。なので、よほどのことがない限りはデータ消失の危険性は薄いです。

ユーザー側の操作でデータを消す以外には、サービスの信用にも関わるので、かなり念入りなバックアップシステムが構築されていると考えていいです。

ユーザーの不手際でデータはよく消える

でも、うっかり消しちゃうことはよくあります。

ダウンロードに制限をかける場合も

ただ、無料サービス系はどこかで収益化しないといけないので、ダウンロードに関しては制限をかけている場合もあります。

しろくま
しろくま

アップロード(画像保存)は「写真を人質にサービス継続・課金に誘導できる」ので制限はないですね。

保存だけさせてダウンロードできないのはなんだか腑に落ちない感じがするものの、利用方法次第では、閲覧だけできれば十分、という使い方もあると思うので、自分の利用法にあったサービスを選ぶのが賢明です。

画像のサイズ

Googleフォトは枚数は無制限ですが、画像の質に制限がかかります。一方で、Amazon Photosなら画質制限がなくなるので、「どのような写真を保存したいのか」によってサービスを選ぶのがいいと思います。

将来はデータ容量が増える

先にも述べましたが、スマホで4K画像が撮れるようになる日も近いと思いますし、VR・AR効果のある画像が撮影できるようになるかもしれません。

その場合、データ容量が莫大に大きくなるので、「将来的に対応できるようになるサービスはどこか」という将来性で選ぶのも大事と言えます。

しろくま
しろくま

利用しているサービスをかえるのって、結構面倒だしね。

利用方法が簡単かどうか

ここまで小面倒な話を続けてしまいましたが、「この記事、読むのも面倒だわ。簡単ならなんでもいいわ」という方も多いと思います。

すでに利用しているサービスを最大限活用する

面倒な方は、LINEなど、すでに利用しているサービスから派生させてクラウドサービスを利用するのが手っ取り早いと思います。Androidユーザーなら、とりあえずGoogleフォトでOK。

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あなたにお勧めしたいサービス

さて、簡単にそれぞれのクラウドサービスを紹介していきましたが、「結局、どれ使ったらいいのよ」がわかりづらいと思います。

しろくま
しろくま

使いたいシーンに合わせておすすめするサービスを提案していきたいと思います。

OSで選ぶ

まず、OSで選んでしまうのがいいと思います。

OSは消えてなくならない

理屈的な話ばかりして恐縮ですが、「将来性のあるサービス」で選んでおいた方が、クラウドサービスに関しては安泰です。

とりあえず、OS(AndroidやiOS)がクラウドサービスから撤退する可能性はゼロに等しい。一方で、細々とした写真サービスは「倒産」と「事業撤退」の可能性があります。

プライム会員だけは例外

私はプライム会員は脱退しましたが、Amazonサービスの手の広げ方は尋常ではありません。

プライム会員のひどいところ、Amazonの狡猾な罠を解説
いつの間にかプライム会員になっていたという話。会員になると、ビデオ見れるし、外に出なくてもほぼ全ての買い物がこなせる上に送料無料。罠で入会したのに、使い倒そうと計画するのはなぜ。

Alexaの製品化で、Amazonが生活に根差したサービス展開を想定していることは容易に想像できます。プライム会員は値段以上のサービスが受けられることは太鼓判を押せますので、すでにプライム会員ならAmazon Photosにしておきましょう。

LINEの利用だけ悩ましい

私はLINEもやってますが、LINEのアルバム共有に関しては、「便利でお得」だけど「果たしてフォトストレージとして適切なのか」と疑問に思うところもあります。

LINEも将来性は高い

スマホ上での利用はとても便利ですし、PCでも利用できるので、思ったよりも拡張性は高いです。LINE Payなど、手広く事業を広げているので将来性もあるのです。

LINEは怖い

もはや感情論的に「警告音がなってる」のがLINE。これは、ユーザー層が広すぎて「悪いことする人」に出会う確率が高いのも特徴かと思います。

かめ
かめ

先に述べたように、「無自覚に友達との写真を拡散する」人だっているしね。

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まとめ:家族で利用するなら「みてね」から始める

まとめ:家族で利用するなら「みてね」から始める

結論としては、家族で利用する場合には、基本的には利用する環境というか「普段、どんなサービスを利用しているか」によってあなたにとっての一番お得なフォトストレージサービスが決まってきます。

もし、AmazonやらAndroidやらiPhoneなどに全く依存しない環境にある人であれば、とりあえず容量無制限に使用できる「みてね」をお勧めします。短い動画も保存できるのはかなりありがたい話です。

ただ、個人的には「フォトブック」で収益を上げるにしても限界があるサービスだとは思っていて、いつかは有料化する可能性も考慮しておく必要があると思います。その時に一番高くつきそうなのが「みてね」だとも思っているわけで。

あなたにお勧めしたいフォトストレージサービス

  • Amazonプライム会員ならAmazon Photos
  • iPhoneユーザーなら「iCloudで共有アルバム」
  • Androidユーザーは「課金するならGoogle フォト」
  • 悩んだらとりあえず「みてね」

フォトストレージを探しているときにおすすめの記事リスト

家族で写真を共有したいと考えている方におすすめの記事リストをご紹介します。

ミラーレスカメラに関する記事一覧

フォトブック、フォトアルバムに関する記事一覧

Appleサービス
スマホやPCの故障が心配なら

スマホに保険なんていらないっていう方も「意外に安いかも」という、キャリア(携帯会社)ではないスマホ保険について考えてみませんか?

故障が心配ならモバイル保険が便利

ここからは、私がお勧めするこれからの時代のスマホの保険に関する話題です。

しろくまさん
しろくまさん

今後は「ずっと同じ携帯会社」を利用するメリットはどんどん減るし、いつでも乗り換えられるようにスマホの補償サービスも「携帯会社ではないところ」にしておくほうがいいな、と。

ぶちくま
ぶちくま

色々と調べて、「スマホ保険は不要か」「保険はどこがお得か」などを記事にしましたが、長々とした解説は抜きにして、とりあえずお勧めをお伝えすると「モバイル保険」が一番でした。

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修理保証は実は無駄が多い

AppleCare+に代表される「端末故障に対する有料保証サービス」、あれよりもお得なのが「モバイル保険」です。

そもそも、端末修理保証というのは、言ってみれば故障に対する「保険」で、初期不良などは有料サービスに加入しなくても対応してもらえます。

しろくまさん
しろくまさん

iPhoneの場合は、AppleCare+に入らなくても1年間は保証期間があるから、ほとんどの場合は、大丈夫なんだけどね。

高額の修理費用はかなりの負担

とは言え、スマホに関しては常に故障のリスクが付きまといます。私はうっかりスマホを洗濯してしまったことが何度かあります。

例え有料保証に加入していても、過失による修理は一回で3万円くらいかかります。保証が使えなければ、端末料金くらいの修理代がかかってしまうこともあります。

毎月少しのお金でスマホに保険をかけよう

というわけで、シンプルにスマホにはスマホにふさわしい保険をかけることにしました。

モバイル保険」は月々700円で、年間最大10万円の保険金を受け取ることができます。

ぶちくま
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なんだ、高いじゃないか!

そう感じられたと思いますが、実は、WiFiにつながる端末であれば、1契約で3台まで登録することができます!

よめくま
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つまり、実質1台あたり233円!

ぶちくま
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契約者の家族端末でも保険にかけられるので、共有のタブレットやカメラ、ニンテンドーSwitchなんかを登録してもいいですね!

 

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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「app ai explain」に関する最新情報です。

    Googleは水曜日に、AIノートテイキングおよびリサーチアプリ「NotebookLM」に「オーディオオーバービュー」機能を追加することを発表しました。この機能により、ユーザーはアップロードした文書(コースのリーディングや法的文書など)を音声で理解することができるようになります。NotebookLMはこれまでテキストを使って情報を要約・説明してきましたが、新機能では音声を通じて説明を行い、特に聴覚的に情報を把握することが得意な人々に向けたサービスとなっています。

    https://techcrunch.com/2024/09/11/googles-ai-note-taking-app-notebooklm-can-now-explain-complex-topics-to-you-out-loud/

  2. buchikuma-info より:

    「storage cloud cloud storage」に関する最新情報です。

    ByteDanceの動画編集アプリCapCutは、8月5日からクリエイティブアセットをホストするための無料クラウドストレージの提供を停止します。これまで1 GBの無料クラウドストレージを提供していましたが、今後は有料となります。ユーザーはこの変更に関する通知を受け取っています。

    https://techcrunch.com/2024/07/12/capcut-will-stop-offering-free-cloud-storage-from-august-5/

  3. buchikuma-info より:

    「開設 line アカウント」に関する最新情報です。

    長野県飯島町が住民向けLINE公式アカウントを開設し、プレイネクストラボ株式会社がシステム提供と開設を支援している。このアカウントでは、防災情報や子育て・イベント情報などの街政情報を提供しており、配信カテゴリーのカスタマイズや属性情報に基づいた情報受信が可能。プレイネクストラボ株式会社は、スマホゲームやGovTechサービス提供など幅広いサービスを手がける企業であり、飯島町の取り組みをサポートしている。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000028653.html

  4. buchikuma-info より:

    「google セキュリティ 開設」に関する最新情報です。

    Googleは2024年3月7日に東京にアジア太平洋向けの新たなサイバーセキュリティ拠点「サイバーセキュリティセンター・オブ・エクセレンス」を開設した。この拠点ではサイバー攻撃の脅威に対抗する研究を先導し、技術人材を訓練することが主な目的とされている。Googleはこの拠点を通じて主要なセキュリティ専門家や研究者、パートナーを結びつけ、アジア太平洋地域でのサイバーセキュリティに取り組む。これはGoogleがアジアで初めてこのようなサイバーセキュリティ拠点を開設する取り組みである。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiRmh0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8zLzcvNDhfN19yXzIwMjQwMzA4XzE3MDk4ODE0NzIzNzI2MDLSAQA?oc=5

  5. buchikuma-info より:

    「料金 cloud cloud storage」に関する最新情報です。

    Googleのクラウドストレージ「Google Cloud Storage」は容量無制限の非構造化データ保存サービスであり、料金は複数の要素から決まる。コストを管理するためには料金の基本的な考え方を理解する必要がある。主な用途はデータ処理やコンテンツ配信などであり、後編ではコストを抑える方法が紹介される。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiPGh0dHBzOi8vdGVjaHRhcmdldC5pdG1lZGlhLmNvLmpwL3R0L25ld3MvMjQwMi8yMC9uZXdzMDQuaHRtbNIBAA?oc=5

  6. buchikuma-info より:

    「アップロード クラウド スマホ」に関する最新情報です。

    ソニーは、スマートフォンアプリ「Creators’ App」をアップデートし、「クラウドアップロード(カメラダイレクト)」「USB有線転送」「LUTインポート」の3つの機能を強化した。このアップデートにより、スマホを介さずにカメラから直接クラウドへ撮影データをアップロードできるようになり、データ転送がより早く安定して行えるようになった。Creators’ Appを使用することで、撮影した画像や動画を簡単にクラウドにアップロードでき、セミナーやワークショップでクラウドサービスが紹介される予定だ。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiM2h0dHBzOi8vanAucHJvbmV3cy5jb20vbmV3cy8yMDI0MDIyMDEzMDA0NzAyMjMuaHRtbNIBAA?oc=5

  7. buchikuma-info より:

    「セキュリティ days security」に関する最新情報です。

    サイバーセキュリティ事業を展開するアクトは、2024年3月5日に開催されるセキュリティに特化した展示会「Security Days 名古屋」に初めて出展する。この展示会では、サイバー攻撃の動向や対策、セキュリティの考え方についての情報が共有される予定であり、アクトはセキュリティサービス事業部長の横井宏治がセミナーに登壇する。アクトは企業に対してセキュリティ支援を行っており、ランサムウェアなどのサイバー攻撃に対する対策を提供している。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000076503.html

  8. buchikuma-info より:

    「くら スパイ スパイ ファミリー」に関する最新情報です。

    くら寿司は、「スパイファミリー」との2024年春のコラボキャンペーンを開催しています。対象商品を購入すると、おまけとして「クリアファイル」と「クッションチャーム」がもらえます。第1弾の「クリアファイル」は全4種類で、1月12日から提供されます。第2弾の「クッションチャーム」も全4種類で、1月26日から提供されます。また、「スパイファミリー」と「ビッくらポン!」のオリジナルグッズも販売されます。これには、リース風チャーム、ゆらゆら消しゴム、缶バッジなどが含まれます。キャンペーンは1月12日から31日までの期間限定で、アクリルチャーム全5種類と缶バッジ全8種類も販売されます。

    https://puchipurabu.com/kurasushi-spyfamily-202401/

  9. buchikuma-info より:

    「スパイ スパイ ファミリー ファミリー」に関する最新情報です。

    サントリーは2023年9月26日から『スパイファミリー』とのコラボレーション限定ボトルを発売します。対象商品を購入すると、ランチョンマットがおまけでもらえます。おまけのランチョンマットは全4種類あります。開催店舗はまだ発表されていません。

    https://puchipurabu.com/suntory-spyfamily-202309/

  10. buchikuma-info より:

    「動画 公式 動画 流出」に関する最新情報です。

    Google Pixel Watch 2の公式動画が流出し、ストレス測定機能などが紹介されていることが報じられています。公式プロモーション動画によれば、新しい心拍センサーや体表温度測定機能、EDAセンサーを搭載し、ストレスレベルの測定が可能となっています。また、タイマーや緊急通報機能も備えており、常時表示オンの状態で24時間バッテリー駆動が実現されるとの噂もあります。Google Pixel Watch 2のデザインや共通機能のアップデートに関する情報も期待されています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiJGh0dHBzOi8vaXBob25lLW1hbmlhLmpwL25ld3MtNTU0NzA2L9IBKGh0dHBzOi8vaXBob25lLW1hbmlhLmpwL25ld3MtNTU0NzA2L2FtcC8?oc=5

  11. buchikuma-info より:

    「pixel 10 10 2023」に関する最新情報です。

    Pixel 6aがPixel 7aを逆転し、2023年6月19日から25日までのAndroidスマートフォンの売れ筋ランキングで1位になったことが報じられています。BCNのPOSデータベースによる日次集計によれば、Pixel 6aが最も売れており、2位はPixel 7a、3位はNTT docomoのPixel 7aとなっています。このランキングでは、他にもSAMSUNG、シャープ、OPPO、ZTEなどが上位にランクインしています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy8yMWFhNzM4NzMyYWFiNTEwNWY2ZTRjNGVhMzcyZWI0MmU1NjJhNTMz0gEA?oc=5

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