学割、利用したいものです。かつては学生だった私がおじさん目線で「どこの音楽サブスクリプションがお得なのか」、ややチート気味の方法も含めてお伝えしていきます。
「学割」といっても、対象となる年齢はさまざまで、「中学生」「高校生」も利用できる「学割プラン」を提供している音楽配信サービスは少ないです。
少ないお小遣いをやりくりできるように、どのサービスを利用すればお得なのかおじさんが一緒に考えていきます。
まずは「学割プラン」の基本を考える
学割プラン、ほぼ半額で有料プランが楽しめるので利用するに越したことはありません。場合によっては、ご家族のファミリープランを解体して自宅で利用しやすいように子供の名前で「名義変更」して、学割にした方がいいケースもあるくらいです。
個人アカウントにすると同時再生ができないので、不便にはなりますけどね。自宅だけで使う目的なら名義変えた学割が圧倒的に安い!
学割プラン、とは
厳密に言えば、学生は大学生や高等専門学校生を指します。これは「学校教育法」で決められている区分になります。
高校生くらいでも、自分のことを「学生」だと思っている子はたくさんいるよね。
小学生は児童、中等教育にあたる中学校・高校は生徒ですね。
ただ、一般的に「学割」といえば、中学校・高校・大学などの各種学校に在籍しているものが含まれます。詳細は各種サービスを参照する必要はありますが。
というわけで、学割プランといえども「自分が対象になるか」はしっかりと考えないといけないということです。
学割プランを利用する際に考えないといけないこと
学割プランは、後で表も載せますが「月額480円」が基本となります。
少しイレギュラーな「Amazon Music Prime」は、Prime Studentというプライム会員の学割で月額250円で利用可能となりますが、これはちょっと方向性の違うサービスなので横に置いておきます。
この学割プランを利用するときに、気をつけたいこと、考えたいことなどを例示しておきます。ご家族で相談する際にご活用ください。
利用料金は誰が払うのか
まず、利用料金の支払いに関しては、各社サービスで様々なバリエーションがあります。
- クレジットカード払い
- キャリア決済
- アプリ内課金(サブスクリプション契約)
- ファミリープランで共有
- アカウントにチャージ(ギフトカード)
キャリア決済などにも応じていると、スマホ料金でまとめて支払いなどができるのでお金の流れが明確になります。子供が自分で利用する場合にはギフトカードなどでアカウントにチャージして利用します。
親が有料プランを契約したが方が子供の集中には役立つ
さて、自分のお小遣いでやりくりしながら子供にお金の勉強をさせたい、というのは親心と懐事情ですが、子供からすると「月額の利用料くらい、親に払ってもらいたい」と思うところだと思います。
個人的には、音楽を聴くことは集中力を高めることにも利用できますし、運動などをする際に気分を高めることもできます。一方で、集中力が乱れる原因にもなりますが。
たとえば、子供が無料で利用できる音楽アプリなどを利用していると、間違いなく広告などが挟み込まれます。この広告はアプリ運営には必要なもので、「いかがわしい」ものほど広告料金が高かったりします。つまり、無料の音楽アプリは教育にはよろしくない可能性がある。
また、音声での広告もそれなりに集中力が乱れますが、子供がスマホを利用しながら勉強していると、数分後にはスマホの方に集中して勉強に手がつかなくなることが多々あります。この辺りの付き合い方も考えると、音楽配信サービスには親が加入して、音楽に集中できるデバイス・機器を子供に貸し与えるのが一番勉強には効果的だと思います。
支払い義務者が誰なのかを考える
これから紹介する音楽配信サービス、ほとんどの対象が「専門学生や大学生」、つまり高校卒業後のある程度資金の管理が自由になる学生です。高校生と中学生を対象としているサービスは「LINEとAWA」だけになります。
海外では支払い義務者である親のアカウントに組み込む流れ
海外はお金を子供に与えるというよりは、自分で労働して対価としてお金を渡すお小遣いシステムであることが多いです。ある程度の自由裁量があります。とはいえ、子供の権利に関してもうるさいのがグローバルスタンダードで、かつ子供のやったことに対しては親に責任を問うのも海外の傾向にあります。
LINEとAWAが「中学生」から対象にしているのは、スマホの持ち主を「子供」だと認識して、子供に渡す分の支払いは「親」がしていると考えているからだと思います。スマホの所持者と、契約主が分離しているイメージ。
一方で、海外の音楽配信サービス系が軒並み「学生(18歳以上)」を対象にしているのは、お金の支払い義務が発生しているのはスマホの契約者である「親」に対してであり、子供のスマートフォンなどの所持者も基本的には「親」だと考えているからだと思います。スマホの契約も持ち主も親で、これを貸しているようなイメージですね。
言い換えると、海外のスタンダードとしては、「親のアカウントに支払いを紐づけるファミリープランが基本」だと考えていると言い換えられると思います。中学生・高校生の支払い義務は親に付帯して、その負担を軽くするように割安なファミリープランを用意するイメージですね。
身分証明書を使うことを考える
学割プランを利用するためには「在籍する学校の証明書」に準ずるものが必要になります。LINEはこの点が甘くて自己申告で利用できるようになっていますが、大体のところは学生証・在学証明書の提出が必要です。
では、この「身分証明」について少し考えてみます。
サービス側にとって身分証明書を集める理由は
当たり前ですが、割引を受けるためには学校に在籍していることを証明することは当然の責務だと思います。ただ、実はこの「身分証明書」の利用方法は「学割」で割引する以上の価値があると考えられます。
もちろん、個人情報として悪い商売として利用することも可能性としては考えられますが、一般的な企業がこれをやると会社が潰れるくらいまでに評判を落とす可能性があります。特に、グローバル展開しているほとんどのサービスにとってこの信用失墜は大きい。
そうではなく、個人情報は匿名化した上で、「各学校に在籍する生徒、及びその家族の消費行動」というビッグデータとして取り扱える可能性が高い、ということです。
個人のデータとしては匿名化されますが、〇〇という学校に通っている生徒Aというデータとして、どのような音楽を好んで聴いて、かつトラッキング可能であればどのような広告に興味を示し、Webサイトの滞在時間はどれくらいで、何を購入する可能性がある、ということを調べることには使用すると思います。
この辺りはAppleやAmazon、Googleあたりにはメリットの大きい話になります。Googleに至っては広告事業にそのまま流用できる貴重なサンプルです。最終的に、匿名化された生徒Aは自分の購入しやすい広告に利用されて消費行動をコントロールされるようになる、可能性があります。可能性、ですからね。
デメリットではない、と信じている
この辺り、最近はApp間でのトラッキングをしない要望なども出すことができるようになっていて、個人情報の取り扱いに関してはより厳密に対処されるような機運はあります。これは、ディベロッパー側にビッグデータを渡さないようにする動きとも考えられるのですが、ユーザーとしてはフェアに取り扱われ、メリットとして還元されるのであれば悪い話ではありません。
でも、我々の消費行動がコントロールされるであろう未来は、割とすぐそこまで来ていると考えてもいいかもしれませんね。
「学割プラン」価格比較表
基本プランが軒並み980円台で、学生利用料金に関しても一律480円。つまり価格による比較は難しいということですね。
項目 | Spotify | Apple Music | YouTube Music | LINE MUSIC | Amazon Music Unlimited | AWA |
月額料金 | 480円(学生) | 480円(学生) | 480円(学生) | 480円(学生) 300円(学生・20時間限定) | 480円(学生) | 480円(学生) |
配信楽曲数 | 5000万曲以上 | 7500万曲以上 | 未発表 | 7400万曲以上 | 7000万曲以上 | 8000万曲以上 |
無料プラン | あり | なし | あり | あり | あり | あり |
無料体験 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 30日間 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 30日間 |
対象 | 大学 短期大学 大学院 専門学校 高等専門学校 | 大学 短期大学 大学院 専門学校 高等専門学校 | 大学 短期大学 大学院 専門学校 高等専門学校 | 大学 短期大学 大学院 専門学校 高等専門学校 高校 中学校 | 大学 短期大学 大学院 専門学校 高等専門学校 | 大学 短期大学 大学院 専門学校 高等専門学校 高校 中学校 |
お得度で言えばApple Musicがおすすめ
シンプルに、月額480円を支払って最高の音楽再生環境を整えたい、ということであればApple Musicがおすすめです。
Apple デバイスを持っていればなおよし、ではありますが、ブラウザでも利用できるので大学のPCで音楽を聴きながら研究に勤しむこともできます。
音質に関してもALACというロスレス配信が決まったので、アーティストが提供する原音そのままを自宅で再生できることが可能になったと言えます。障壁は多いですけど。ただ、他の音楽配信サービスに水を開けるくらい魅力的なサービスになったことは間違い無いと思います。
親を説得するならAmazon Music
Amazon Musicは、プライム会員との関連が強いので、「コスパの良いAmazonタブレットをねだりながら、かつ親をプライム会員に引き込むことで、子供の負担は実質0円で利用可能」まで交渉できるところは強いと思います。
親としてのメリットは大きく、「定期購入」で買い物はラクになるし、雑誌も読み放題でドラマもPrime Videoで録画しなくても生活できる、なんてことが可能になります(制限はあります)。
最低限、親がプライム会員ならAmazon Musicで200万曲は再生可能になります。勉強のお供くらいならこれくらいあれば聞き飽きることなく再生できます。流行りの音楽は聴けませんが。
でも、YouTube MusicのFreeプランなんかで補ったりすれば、十分に満喫できるサービスになりますよ。
無料で使うならSpotify
Freeプランの魅力で話すなら、Spotifyの無料プランが「音楽流しっぱなしのラジオ」くらいには便利です。さまざまな音楽に出会うことも楽しい体験なので、とりあえずスマホで何か再生するくらいの利用方法ならSpotifyで十分に満足できるはずです。
各サービスを徹底比較する
結論は出ているのですが、詳細な情報を読んでおきたいという方のために、ダラダラと解説していきます。親御さんが読まれている場合は、子供のおねだりにどう答えるかの参考にしていただき、お子さんが読んでいる場合は親の説得方法(プレゼン)にご活用ください。
親にプレゼンかけようと企めるくらい賢く育った子供なら、信用して契約してあげるのが一番ですけどね。
LINE MUSICの学生利用
LINE MUSICの特徴などを解説します。
着うた対応で友達に音楽マウント取りたいときに便利
LINEの特徴は「着うた」「BGM」などの利用方法ができることが特徴的。
着うたに関してはやろうと思えば他のサービスでもできないことはないが「DRM回避」する必要があり、倫理的にも法的にもアウトなので、「友達に自分の音楽センスを示したい」という欲求があるうちは、LINE MUSICも検討範囲です。
自分で好きな音楽を決める、ことができる奴は一握り
我々の学生の時は、好きな音楽は自分の個性みたいなもんで、どれだけ最先端を走っているかがマウント取れるかどうか決まってくる感じだったけど、多様性の時代で同じコミュニティの学生でも「嗜好は違う」をお互いに認知してくれば「着うたのセンス」なんて、誰も気にしないんじゃないかな、とも思うんだけど。
いや、多様性を訴える人間なんて一部だから、どの時代でも「誰かと同じセンス」を求めて、他の人の着うた真似して安心する子は絶対いるし、しかも割合としてはほとんどだと思うよ。
まー、「あっ、その曲好きなんだ、私も!」というのはいつの時代でも友達を作るきっかけになるし、好きな音楽が一緒という価値観って共有しやすいから、一生の友達にもなるしね。
ということで、LINE MUSICのアプローチは学生に向いていると言えそうです。
LINE MUSICの無料プラン
- myBGMは設定できない
- オフライン保存はできない
- LINE 着うた、プロフィールBGMは月1回設定変更可能
- 歌詞表示は利用可能
- 楽曲・MVは月1回フルサイズに対応
無料プランはなんとかできそうで、そうでも無いというのが現状だと思います。あくまでもLINEを使う延長の設定機能、といったところ。LINE MUSICの無料プランは音楽を聴く、というものではない。
月額300円で20時間まで
Android限定のプランですが、月額300円で、再生時間20時間までは全ての機能が使い放題、というプランもあります。
月に20時間というと、例えば「毎日登下校の時にだけ使いたい」などの目的がはっきりしているときには使いやすそうですね。
そういう方向で両親に利用料金を払ってもらう、という作戦が取れそうですね
Apple MusicはUNiDAYS登録
Apple Musicは、Appleサブスクリプションサービスでも目玉となる商品。
言い換えると、Appleユーザーのお布施とAppStoreでディベロッパーから徴収した税金で成り立っているので、サービス内容としては音楽専門サービスよりもずっと手厚い。
オリジナルコンテンツが豊富
専用のパーソナリティが提供してくれるラジオ番組は当然、Apple Music 限定コンテンツ。
サカナクションやくるりなど、名だたるアーティストがゲスト出演して深掘りできる他、海外の大物アーティストが自らパーソナリティを務める番組もあり、「これだけで980円の価値がある」と言えるサービスです。
さらに、Apple Musicの音質は追加料金を必要としない中では最高品質にランクアップします。ここは別記事に詳細をまとめています。
これが学生に響くかどうかは別の話
つまり、同価格帯の音楽配信サービスの中ではトップクラスの品質で、オリジナリティもある。ただ、「音質」も「オリジナリティ」も、必要としない学生もいっぱいいると思うので、「好きな音楽が聴ければいい」の場合は別サービスも検討する必要があります。
Apple Musicを無料で利用する場合
Apple Musicには無料で利用できるサービスはありません。
無料期間が1〜3ヶ月用意されているくらいです。しかもAppleアカウントが紐付けされるので、アカウントを複数作成して無料期間を使い回す、ということが少しやりにくい。
最近は、ブラウザでの利用もできるようになったから、個体識別などの課題は簡単にクリアできるようになったけど、スマホで気軽に無料で使う、のハードルは一番高いと思います。
iTunesで自分の好きな音楽CDを取り込んで利用する分には無料でできるので、手持ちの音源を有効活用したい場合は問題ありません。当たり前か。
ファミリー共有で親の恩恵を受けるのが一番
Apple Musicを検討している場合、親もiPhone使い、子供もiPodやApple Watchを利用しているなんてケースが多いと思います。
この場合は、親がApple Musicのファミリープランに加入するのが一番お得です。2人分もかからないで家族メンバー全員が好きなときに、好きなように音楽を楽しむことができるようになります。
Spotifyの学生プラン
世界的に見れば有料会員数だけで1億人を超える巨大サービスであるSpotify。提供楽曲数も申し分なく、音楽配信専用サービスとしては随一の安定感と言えます。
ただ、音楽を楽しむこと自体が多様化していて、楽しみ方も人それぞれ、という時代において、「音楽を配信するだけ」で顧客を取り囲めるか、というと現状においては検討しているし、将来性は少し不安、といった(私の)評価になります。
無料プランは飛び抜けて使いやすい
無料プランに関してはSpotifyが一番使いやすいと思います。無料でフルサイズでの再生が可能なのは、Spotifyくらいです。
ただ、もちろん無料での制限は多く「シャッフルプレイ縛り」で「音声広告あり」「音質制限」「オフライン再生はできない」という欠点はあります。まぁ、無料なので仕方がないとは思いますが。
普段利用する時はイージーリスニングで十分
音楽は軽く聞き流すくらいのイージーリスニングの需要がほとんどです。積極的に音楽が聴きたい、という方でも、音楽を聴いているほとんどの時間は「聞き流す」工程です。割り切れば、Spotifyの無料プランでも十分に音楽が楽しめると思います。
しっかり聴きたい、をYouTubeで埋める
一方で、「音楽が聴きたい!」と思うときは必ずあるし、音楽を聴いているときにこそその需要が高まるとも言えます。聴きたいときに聴きたい音楽が聴けるように、他のアプリなどを併用することを考えると少し手間になります。この手間の分を、月額利用料金として割り切れるかが、無料プランを使い続けるかどうかの分岐点になります。
YouTube Musicの学生プラン
動画再生サービスとしてYouTubeを利用する方はたくさんいらっしゃると思いますが、音楽アプリとしてのYouTubeは馴染みがない、という方も多いと思います。
無料プラン
大体のことは無料でできるのがYouTube Musicの魅力です。先に、有料プランになるとできることを簡単に説明しておきます。
- オフライン再生
- 広告非表示
- バックグラウンド再生
音楽アプリとしてはバックグラウンド再生ができないことは致命的とも言えるのですが、例えば勉強に集中したいときにYouTube Musicにしておけば逆に集中できる、ということがあります。
これを口実に、部屋にスマホを持ち込むことだってできるね!
親としては、スクリーンタイムなどで「YouTube Music」だけが起動していることを確認すればいいんですけどね。内緒で動画見たりゲームしたりはすぐバレるよ。
YouTuve Premiumプランにも注意
有料プランを選ぶ際には、家族でYouTube Premiumというサービスに加入した方が圧倒的にお得なので、You Tube Musicを有料プランで契約する際には色々と注意が必要です。
Amazon MusicはPrime Studentが基本
Amazon Musicに関しては、Amazonであるメリットを学生がどれくらい享受できるか、というところがポイントになると思います。
プライム会員に学割プランで加入するか
さて、ではAmazon のサービスといえば「プライム会員」です。実は、プライム会員についてもPrime Studentという「学割」があります。
ちなみに、このPrime Studentになると、6ヶ月間は無料期間となり、以後も通常プライム会員の半額となる月額250円(税込)で利用することができます。
では、音楽配信サービスとしてこれがどう関係するのか、といえば、まずPrime Student会員でもPrime Music(Amazon Music のPrimeランク)となります。これだけで200万曲が聴き放題となります。
プライム会員自体が多様なサービスを提供してくれるということ
このほかにも、以下のようなサービスが利用できるようになります。
- Prime Video
- Prime Reading
- Amazon Photos
- Prime Wardrobe
このほかにも本購入時にポイント還元があったり、ソフトウェアが割引されたりとお得なことは結構あります。
話を戻すと、Prime会員ならPrime Musicはお得です。ただ、プライム会員じゃない学生(生徒)にとってAmazon Musicがお得かといえば判断に迷うところがあります。
Amazonデバイスと合わせて利用する
まず、AmazonデバイスでたとえばAlexaなどを利用している家庭は、ほぼすでにプライム会員である可能性が高い。この場合は、Amazon Music Primeを利用すればいい話です。
たとえば、まだ親がAmazon会員ではないとしたら、まずは「Fire HD」や「Echo」などのAmazon製品を「勉強に使用する」という名目でご両親におねだりしましょう。9割くらいは口説き落とせるはずです。
このときに、プライム会員に家族がなってくれれば、これでPrime VideoもPrime Musicも利用できます。これが一番安く済む方法です。
プライム会員サービスでプレゼンする
財布の紐が締まっているお母さんでも、「毎月の雑誌代くらいで、本が読み放題になるんだよ」と伝えれば「まぁそのくらい」と考えてくれますし、参考書も読み放題、英語の勉強がしたいから海外アニメを見たい、と伝えれば本当に勉強しそうな感じがしてきます。
音楽に関しても、英語の耳を鍛えるためには洋楽が手っ取り早いと英語の先生が言っていた、毎月お金がかかる音楽配信サービスの中では一番Amazonが安い、と伝えることで、ご両親が考えなきゃいけない情報を先に出して決定を促すと効果的です。
AWAの学生プラン
AWAは公表配信楽曲数が8,000万曲で最大級のサービスとなります。
AWAは国内サービスということもあり、中学生でも学割が利用できるのがいいところですね。
AWAの無料プラン
- オンデマンド再生
- プレイリストの作成・公開
- 広告なし
- 歌詞表示
- ハイライト再生
ハイライト再生だけは、音楽視聴は成立していないですね。あくまでも使い勝手の確認くらいのプランです。
コメント
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