スマートホームについての記事を書いたところ、そろそろ「どのスマートスピーカーを選ぶべきか」という点についても簡単にまとめておこうと思います。
当方はiPhoneユーザーのHomePodという完全にAppleのいいなり状態ですが、必ずしもメーカーで揃えることが正解でもないので、「iPhone使ってるけど、スマートスピーカーは何を買ったらいいのかわからない」辺りについて知りたい方にバッチリ合う内容になっています。

スマートスピーカーを使う

まず、そもそも「自分にとってスマートスピーカー」が必要なのかどうかについて考えていきます。
スマートスピーカーが必要になるポイント
まずは、スマートスピーカーがあなたにとって必要なものなのかどうか判断できるポイントをいくつかご紹介します。
- 日常的に音楽を聴く
- 操作したい家電がある
- 家族がいる
- 習慣にしている行動がある
少し抽象的なポイントを並べてみましたが、スマートスピーカーでできることは「スピーカー」と切り離して考える必要があります。

どちらかといえば、スマホの機能をスピーカーに搭載させたのがスマートスピーカーで、音声操作がしやすいように作られています。

できることは無限大ですし、これからもっと増えていくわけです。
良いスピーカーというわけではない
日常的に音楽を聴く場合には、スマートスピーカーの導入によって、却ってスピーカーのスペックが制限される場合もあります。

高価格帯のスマートスピーカーでも、音質に関しては「すごくいい」というものではありません。ただ、日常的に音楽を聴くくらいなら十分だとは思いますけど。
音質を極めたいなら、アンプとして使えるものも
Echo Link (Amp)など、既存のスピーカーと組み合わせて使うアンプタイプのスマートスピーカーも出てきています。
私はサウンドシステムを組み直すほどの意欲はなかったし、何よりHomePodの「電源をコンセントに挿せばほぼ設定終了、しかも(それなりに)高音質」という手軽さが気に入ってますし、この点においてはお勧めできると思っています。

ただ、サウンド系は好きな人はとことん拘りたいところだとは思うので、選択肢が多いに越したことはないのかな、と思います。
どんなことができるの?
さまざまな記事で書いていますが、スマートホームまとめ記事が長くて情報はたくさん書いていますが、ここでもざっくりとしたことを書いておきます。

- 音楽を聴くスピーカーとして利用
- SiriやAlexaなどの音声AIアシスタントを起動
- アプリ、スキルなどを使用する
- 連携している家電・センサーなどの情報を教えてもらう
- ニュースや天気予報を読み上げてくれる
- オーディオブックなども読み上げてくれる
スマホを音声操作するのがスマートスピーカー
現在は、スマートスピーカーにできることは、AIアシスタントのできることとほぼ同義。

お手持ちのスマホでできることが大体できると思ってもらっても大丈夫だと思いますが、AIアシスタント側の設定が少し必要だったりします。
子育て中だと、「オーディオブック」なんかも意外と便利なことに気づきます。
我が家では天井に絵本をプロジェクションできるおもちゃを使って寝かしつけなんかをしていますが、オーディオブック(というか、普通にApple Musicなどの音楽サブスクリプションにもたくさんあります)で絵本を読み聞かせた方が寝るのは早いです。(プロジェクションは視覚刺激が強くてあんまり寝ない)

根本的に、AIアシスタントにできることを把握されていない方も多いと思いますので、またどこかのタイミングで記事に仕込みますが、以前書いたSiriとAlexaの比較記事が1nmくらいは役立つかもしれないのでリンクを貼っておきます。

タブレットを買うのとどちらがいいの?
スマートスピーカーが、スマートホームシステムのハブ機(システム管理機)として選ばれがちではありますが、家電やデバイスに指示を出したり、情報を視覚的に把握する場合にはやはりディスプレイがあった方がいいです。
スマートスピーカーにディスプレイがついたEcho Showのような商品もありますが、もはや普通にタブレット端末を買った方が使い勝手はいいと思います。Amazonで言えば、Fire HD 8 Plusを買った方が使い勝手がいいです。

iPhoneユーザーならiPadを一台家に置いておくだけで、生活の質は格段に上がりますね。
時代を考えれば音声入力で必要十分
これからの時代は、基本的には人間がやることは最初の設定くらいで、あとは基本的に放っておくだけなので細かく操作をすることはありません。

ただ、2021年現在は、まだまだ「リモコンでアナログに操作した方が早い」っていうのも事実。その際に、リモコンが表示できるディスプレイがあった方が便利です。
また、家電の稼働状況を視覚的に把握したい場合には、やはりディスプレイが便利です。
例えば、家中の照明を視覚化することは今でも可能ですが、家中の照明を統一して、ひとつの照明メーカーのアプリに依存することになります。
小回りが効かないAIアシスタントと音声情報
音声情報だと「電気がついている部屋はある?」と聞いたときに、AIによっては稼働している照明を全て読み上げたりするわけですが、これ、聞いていると結構しんどいです。部屋の状況がパッと確認するには、表示できるアプリと起動させられるタブレットがあった方が便利と言えます。
現状でできることは、せいぜいオートメーション化したレシピの実行指示なので、音声だろうがリモコンだろうが大差はないですが、「声かけ」の方が簡単という人と「リモコン操作」が直感的でいい、という方、それぞれいらっしゃいます。自分がやりやすい方を選ぶことをお勧めします。

スマホを手に取るのも面倒、というタイプの人は、タブレットがあっても操作しないので、部屋にスマートスピーカーがあった方が良さそうです。

ただ、音声アシスタントに声をかけるのも面倒という方もいて、そういう方と同居すると、Alexaに頼めばいいことを「ねぇ、Alexaに天気予報を聞いてもらって」とAlexaへの依頼ごとを仲介する旦那の仕事が発生するので注意が必要です。

ねぇ、旦那さん。Alexaにお茶入れさせて?
ちなみに、子育て中にiPadが役に立つことなどの情報をまとめている記事もありますので、そちらも参考にしてみてください。

子育て世代のスマスピの使い方
前述の通り、スマートスピーカーにできることは、ほぼスマホでできることと一緒です。Alexaを呼び起こせるEchoなどの機種の使い勝手は分かりませんが、日常的な依頼ごとくらいは処理できるスペックはあるかと思います。Alexaはスキルも豊富ですし。

ただ、その「スマホ」をそもそも使いこなしていない方も多いと思うので、ざっくりこんなことができるということは書いておきます。
- 絵本の読み聞かせ(オーディオブックやサブスク音楽サービスを再生する)
- 子供・赤ちゃんの記録(メモやアプリの機能を利用)
- 子供が音声アシスタントに興味を持つ(プログラミングの教育)
- 家族共有のシステム操作デバイスを持てる(カレンダーなどの情報登録)
今は、家族一人一人がスマホを持っている時代で、一家に一台パソコンなどもあると思いますが、わざわざ起動させる必要のない、置きっぱなし放置の、みんなが使えるデバイス・機械があるのは、想像するよりもずっと便利です。
子供への影響は?
プログラミング?
プログラミングに役立つかどうかは書いておいて微妙なところではあるのですが、スマートスピーカーに理解させやすい言語(どう話しかけたら思ったように動いてくれるのか)というのは大事な要素だったりします。
Alexaなんかは、Appleなどのサービスとも連携しやすいので、iPhoneユーザーでもお勧めできます。
逆に、一度iPhoneでHomePodでスマートホームを構築すると、買う家電が高くなってしまうので、先にしっかりと家電業界のスマートホーム対応の方針を見定めてから選ぶべきで、失敗しても高くはつかないAmazon系サービスはお勧めしやすかったりするのです。
変な使い方を覚えない?
変な使い方が私にはまだ想像がついていないのですが、例えば暴言や卑猥な言葉をAIアシスタントに話しかけたりする事例は報告されています。というか、結構、多くの方が毎日アシスタントにひどい言葉を投げかけたりしています。

これ自体はスマートスピーカーとは別の問題だと思いますし、ネットリテラシーの問題とも絡んでくるとは思います。

これから先の未来は、どう転んでもインターネットとは切り離せませんし、ネットへの入り口となるスマートスピーカーなどのデバイス制限することも得策であるとは考え難いです。

無難なことを言えば、家族でルールを作って適切に扱えるように相談しましょう、みたいにまとめておけばいいですね。
スマートスピーカーを選ぶ

前置きが長くなりましたが、まずは、スマートスピーカーの選び方から解説していきます。
選ぶポイント
- ディスプレイがあるか、ないか
- 音質は求めるか
- 搭載されているシステム・AI(SiriやAlexaなど)は何か
- 将来性のあるAIかどうか
- 家電の対応状況はどうか
- 自分の経済状況に見合ったシステムになるか
海外製品の対応状況も加味する
今までは、日本の家電メーカーが強かったので、多少、海外のメーカーが強くても、開発競争で同等レベルの家電が日本の家電メーカーから製品化できていたため、海外製の家電を輸入してまで使う必要性は薄かった状況でした。
ただ、昨今では日本のメーカー自体が弱ってきていることと、他国も十分に自社開発で世界に太刀打ちできる製品をリリースできるようになったことから、今までとは状況が変わってきています。
海外製も日本製もなくなる未来
加えて、言語の壁も自動翻訳の進歩により取り払われ、かつ日本も海外のマンパワーに依存しなければいけない将来を考えると、海外製でも柔軟に取り入れられるスマートホームシステムが優秀であると考えています。
そもそも、SiriやAlexa、Google Assistantが海外製なので、日本メーカーで縛られることはそもそもないわけなのですが。
LINE CLOVAだけ慎重に対応したい
ただ、LINEのCLOVAだけは日本人に特化しているAIアシスタントであるだけに、ここに対応を縛られると将来性は少し不安視されます。逆に、AIアシスタントの日本語スキルが後回しにされる未来も想像できるので、CLOVAの使い勝手が頭ひとつ飛び抜ければ日本市場独占の可能性もなくはないのですが。
お金(コスト)のことも考える
Apple Homekitは高くつく
AppleのスマートホームシステムであるHomekitは家電の対応状況が悪く、後塵を拝している状況なわけですが、何より、価格競争が起きずに「対応家電が、高い」というのも消費者としては二の足を踏むところです。
Alexa、対応デバイスの質は担保されない
Alexaは、有象無象のAmazonで、対応製品は腐るほどあるのですが、同時に信用に足らない製品も多いのも事実。
「使える」レベルではあるかもしれませんが、これからの時代は「セキュリティとプライバシー」への配慮も必要であり、特にセキュリティ対策が甘くなりがちなスマートホーム家電は狙い撃ちされる可能性は十分にあります。
スマート家電とセキュリティの話
家電経由でスマホなどの個人情報が抜き取られる、ということはまだあまり耳にしませんが、今後は十分に考えられることです。家電が持つ情報も高が知れている、と甘くみていると、家電の稼働状況や、スマホの位置情報から不在を見破られて、さらにスマートロックが解錠されて忍び込み放題、なんてことにもなりかねません。
スマートスピーカーに関しては情報の暗号化などセキュリティ対策はされているのですが、対応する家電がザルだと抜け穴になってしまいます。どういう家電を買っていくかを想定して、安すぎて安全性が保たれなかったり、かといって便利になるために買ったスマートスピーカーなのに、対応家電が買えない、なんてことにならないように、計画的に設備を整えていくことをお勧めします。
ポイント整理
- Siri、Alexa、Google Assistantはどれも機能面は秀逸
- 対応家電の幅とコスパを考えるとAlexaが一歩リード
- Apple、Googleはスマホとの連携が圧倒的に強い
- Appleは家電対応まで考えると将来的なコスパは悪い
- GoogleはGoogleサービス(メール、Documentなど)も含めると総合力高い
スマートスピーカーの機種比較
スマートスピーカー、そろそろ選びます。
メーカーとスマスピブランド、AIアシスタント対応表
スマートスピーカー | メーカー | AIアシスタント |
Amazon Echo | Amazon | Alexa |
Nest(Google Home) | Googleアシスタント | |
HomePod | Apple | Siri |
Clova WAVE | LINE | Clova |
少しまとめると、そもそもスマートスピーカーの軸となる「AIアシスタント」は上記の通りです。Amazonはタブレット「Fire」系でも使えるかもしれませんが、Echoにディスプレイタイプもあるので、基本的にはEchoブランドでの利用を想定しているものと思います。
主力商品の比較
まず、簡単に総評だけまとめておきます。
- 本体が高くて対応家電も高いが、iPhoneとの親和性は見事なApple
- Nestブランドに統一するも、いまいち本体の魅力が発信できないが、やっぱり強いGoogle
- Amazonネットショップでの販売網との連携が家電側にも魅力、コスパ良く対応家電の幅も広いAmazon Alexa
- 日本に特化したモデルでコスパも良いが、将来性は疑問視している LINE Clova
AIと相性抜群のメーカー製スマートスピーカー
まずは、順当に選ぶならApple、Google、Amazonが出しているスマートスピーカーから選んでいきます。
- 音質で選ぶならHomePodが優位で、Amazon Stadioも魅力
- 自分のスピーカーを使うならEcho Link
- 使い勝手で選ぶならEcho ShowかNest Hub
- 価格で選ぶならEcho Dot
- LineならWave
- ぶっちゃけベストはiPad
個人的には、スマートスピーカーよりもiPadが一番便利なんですけど、スマートスピーカーの情報じゃなくなるので、選びたいポイントでいくつかピックアップしてみました。

音質は、基本的に好みの問題です。スペック揃えて満足する方もいますが、ブラインドで前知識なく聞き分けられる方はそれほど多くないです。
AppleのSiriを使うスマートスピーカー
まずは、当サイトではお馴染みのHomePodから。miniもリリースされて買いやすくはなったものの、やはりコストは高め。Homekit対応機も少ない。


HomePod
個人的には思った以上に購入した満足度は高かった。そして、思った以上に家族は活用しない。結局、スマートでも音楽再生のためのスピーカーの枠は越えられなかった、というのが我が家の現状。

HomePod mini
HomePod miniの記事も書きましたが、本体のコスパはだいぶ良くなったが、こうなってくるとやはり対応機の幅の狭さ、コスパの悪さが目立つように。
https://www.apple.com/jp/homepod-mini/
GoogleのAssistantを搭載したやつ
GoogleをAssistantにできればブロガーとしては向かう所敵なしなのですが。
Google Nest Mini
入門機のような立ち位置のMini。かつてはGoogle Home Miniだったのですが、スペックも向上してNestブランドに名前をすげ替えています。
Google Nest Hub
こちらはディスプレイ付き。
Google Nest Hub Max
Amazon Alexa陣営のEcho比較
Echoに関してはこちらに比較記事があります。
ざっと見通せるくらいに貼ってはおきます。
Echo
一般的なモデル。悩んだらこれ。
Echo Studio
スピーカー特化モデル。以前はEcho Plusの役割だったが、実質的なフルアップデートモデル。機能面も大幅に盛り上げてきたし、HomePodにも迫る価格帯で勝負しにきている。音質はレビューを見るのが一番いいと思いますが、やっぱり聞くのが一番なので、Amazonイベントなどあれば参加してみるのもいいかもしれません。
Echo Dot
Echo Auto
Echo Show 5
Echo Showはディスプレイサイズでナンバリングされています。他にも7インチ、10インチが存在し、スペックも大きいほど向上します。ただ、個人的にはEcho Show買うならFire HD 8 Plus買います。
Fire HD 8 Plus
というのも、タブレットの方が使い勝手がいいんですよね。私自身はiPad Proユーザーなのですが、iPadは子育てにも役立つので、Echo Showのようなスマートディスプレイを買うよりは、もっとアクティブに使うことができるデバイスが好き。

ただ、このページはスマートスピーカーのページなので、どちらかといえば、声かけとかだけの簡単なアプローチで使いたい方だと思うので、その場合はディスプレイモデルでも十分ですよ!
LINE Clovaの展開
Line Clovaに全く興味がわかなかったのですが、「進研ゼミ」のタブレットに搭載されていることを知り俄然興味が湧いてきました。

なるほど、教育に食い込んでいく方針にしてきたんですね。これなら、日本ならではの展開も可能かも

日本のトレンド、独自のクエリ(ユーザーの要求)などをしっかりと拾い上げられる層を狙い撃ちして、しかもサービスに直結しているのでこれは大きなメリットですね。

実際、親は子供に何か教えてあげたいけどそれが時間がなかったり、知識やスキルの問題でうまくできない場合もあって、だけど何かしてあげたいから、こういう「勉強に役立ちそうなもの」って買ったら親も「何かしてあげた」って気持ちになれるんですよね。

機能云々より、マーケティング次第で一定数の顧客を掴めれば、Clovaは日本ならではのダークホースに成長するかもしれませんね。
進研ゼミ スタディフレミー
スタディフレミーは進研ゼミの勉強用タブレットとスピーカー。Clovaはさまざまなキャラクターに化ける日本ならではの展開を考えているので、これが愛されるキャラになればClova軸のデバイス展開は十分に考えられる。
Gatebox
Gateboxは、これも「キャラ」を生かした面白い仕掛け。私自身、ファンタジーめっちゃ大好きで、FFやドラクエのキャラを見ているだけで幸福度が数%上がります。

日本人、ガチャなんかも好きだから、Gateboxと組み合わせたキャラクター取得・成長システムってのは絶対に流行るわけで。

ただ、公式サイトで男性が女性ホログラムに話しかける様子は、やっぱり見ていて気持ちのいいものではないですね。
基本的なClovaの動作に、キャラクターの色付けをしていくのはかなり技術が必要そうですが、語尾・イントネーションなどの脚色を付与できるようなアレンジを効かせられる設計にして、声優や脚本に無限の需要が発生するのは、クリエイターとしては楽しい未来なのでは?

日本での需要は、必ず世界への需要に繋がるので、AIは使い勝手が悪くてもキャラが映えればむしろ愛される要因にすらなりかねないですしね。
Clova Wave
Clovaデバイスにはさほど興味は惹かれないのですが、ただ、結構安いですね。スペックは後でまとめた表を貼りますけど、家にとりあえず置いておくスマートスピーカーとしては優秀なのかもしれない。
Clova Friends
LINEがそもそも僕の友達ではないので、このキャラクターは知らない子なのですが、LINEでは人気なのでしょうか?
Clova Friends mini
でも、ちょっと可愛く見えてきている。
スピーカー能力は随一の音響メーカーのスマートスピーカー
ここからは、各社のAIアシスタントを搭載したスピーカーメーカーの製品です。音質にもこだわりがある方が選びそうではありますが、音質を求める方はスマートスピーカーと音響設備は分けて考えてそうだから、結局、あまり買われないんじゃないかって思っている。
BOSE
まずはBOSEから。コンパクトモデルから、ゆるくディスプレイもついたモデルまで。
Bose Portable Smart Speaker
HomeSpeaker 300
HOME SPEAKER 500
いまいち使い道の見えてこないディスプレイを搭載したモデル。アルバムアートワークなどを表示することができるみたいです。
ONKYO
ONKYOはGoogleにもAmazonにも対応機が出ていますが、それぞれが別機なのは注意。
Smart Speaker G3 VC-GX30
P3 VC-PX30
こちらはAmazon Alexa対応製品。デザインも違う。
SONY
SRS-XB402G
SONYらしいデザイン、SONYらしい低音。何より、充電式のワイヤレス、しかも防水・防塵なのでこれまでのスマートスピーカーとは方向性が違う。ハブ機を紹介するつもりだったので、目的からも逸れている。
コメント
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