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Google StadiaとApple Arcadeの比較、ちょっとSONYも

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Apple Arcadeについての記事を概ねまとめたところで、「Googleを放っておくと、ネット検索順位で痛い目に合う」予感が。

ぶちくま
ぶちくま

Googleがリリースするサブスクリプションゲームサービス「Stadia」について、Apple Arcadeと比較しながら寸評します。

Apple Arcadeにソシャゲを駆逐して欲しいので書いた記事
Apple Arcadeがなかなか流行らないので、仕方がなく「新しいゲーム環境を作る」場合のプラットフォームとしては最高峰だという解説をしつつ、どうやったら流行るのか、ソシャゲなくなればいいのにという呪詛を込めて記事を書きました。
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Stadiaの特徴

Stadiaのトップページ画面

まずは、Stadiaの特徴を解説していきます。

Stadia概論

ざっくりいえば、Stadiaはこんなサービスです。

Stadiaのサービス(3行)
  • 月額無料で、タイトル課金する「Free」と、月額9.99$(約1,200円)でプレイし放題の「Pro」
  • ストリーミング配信で「ゲーム機(ハード)」が不要(高速回線は必須)
  • 約60タイトルが公開中、ただし日本はローンチ未定

ストリーミング配信でオンライン

Apple Arcadeとの比較で重要なのが、Apple Arcadeはダウンロード型で通信不要なゲームを配信しているのに対して、Google Stadiaではインターネットに常時接続している状態を求められる、いわゆる「ストリーミング型」ということです。

それぞれの特徴を活かして考えると、Apple Arcadeは「どこでも自分の好きなゲームを楽しめる」のに対して、GoogleのStadiaは「インターネットを利用してより新しい体験を」という感じです。Stadiaはデバイスとネット通信など、環境に大きく依存するものだと考えられます。

必要なのはハードではなく高速回線

ただ、Apple Arcadeは「Apple 製品(デバイス)」が必須となりますが、Google Stadiaは基本的に「どの端末でも」楽しめるように、クラウド上でデータを処理して最小限の配信で楽しめるように配慮されています。

デバイス性能の不利は本当にないのか?

Apple ユーザーが前提となるApple Arcadeは門戸が開かれているとは言い難いものの、一度門を潜り抜ければiPhone、iPad、Mac という一定品質のデバイスでプレイできるため、プレイヤー間の差異はそれほどないゲーム体験となると考えられます。

ぶちくま
ぶちくま

これまでのスマホゲームだと、処理落ちしたり、不正ソフト使用したりするAndroidにあまり良いイメージはなかったけど。。。

ゲームの処理演算はクラウド側で行うということで、デバイスは常に配信され続けるデータを出力するだけの「モニター」の役割になります。

しろくまさん
しろくまさん

Stadiaは、これまでのスマホや、PS4やXboxのようなハード機種が回線の向こう側にあって、ゲームの処理はクラウド側で行います。むしろ、デバイスの新旧すら関係ないStadiaの方がフェアなゲーム体験を提供できるのかもしれません。

高速回線が必須となり、5Gがどれくらい浸透していくかによりますが、しばらくの間は自宅でのプレイが安定しそうです。

プラットフォームを超えたターゲット層

デバイスによる制限はないようなものなので、Appleのような自社デバイスに制限しての囲い込みによる収益化とはターゲットは異なる模様。門戸は広く開放されています。

デバイスによる制限はないようですが、高速回線でゲームをプレイする、というスタイルが大きな足かせとなるような気がしなくもないです。

YouTubeとの連動

Stadia – Play For Everyone

近年、ゲーム体験自体が大きく変化しており、「家にこもって一人で楽しむ」ものから、「インターネットの世界の中で、共通の趣味を持った仲間と経験を共有する」方向にシフトしています。

ぶちくま
ぶちくま

そういった意味では、YouTubeという世界一の動画配信サービスを持つGoogleの提供するStadiaは魅力的だと考えられます。

体験をシェアしやすい機構

もう、YouTubeがあるというだけで最強感が滲み出ているのですが、今後リリースされる専用コントローラーにはシェア用のボタンがあり、動画にはStadia開始ボタンが設置され、ユーザーは興味を持ったら即ゲーム世界に飛び込むことができるようになっています。

しろくまさん
しろくまさん

この辺り、ChromeだけでプレイできるStadiaの強みとも言えるところで、煩わしいダウンロードや手続きが不要というのは、プレイ障壁が少なく、しかもYouTuberと同じ世界でプレイできるという体験ができるのは、強いな、と思いますね。

サードパーティーが開発しやすい

Apple ArcadeはAppleに依存する傾向がありますが、GoogleのStadiaの方が開かれているような印象を受けます。

Appleは資金提供

Apple Arcadeは、プレイする環境がiPhone、iPad、AppleTVと、デバイスが限られている上に動作するOSも決まっています。開発用のソフトも公開されているので、開発のしやすさという点では参入障壁が少ないと考えられます。

ぶちくま
ぶちくま

Apple 側から開発の資金援助もあるしね。

Stadiaは(ネット上での)開発環境を提供

一方のStadiaも、開発環境は、Googleのクラウドが利用できるので、個人・小規模の開発環境でもゲームを作りやすいと考えられます。

Apple Arcadeのゲームは、完全新作でApple縛りがあるので他でのリリースにつながらない(できないわけではないようだが)。そう考えると、少しでも裾野を広く保つためにGoogle Stadia向けに開発したいところ。

開発場所よりも、「どう売りたいのか」がポイントか

結局、プラットフォームのサービスと、ターゲット層、自分たちのゲームがいかにマッチするかのディベロッパー側のマーケティング次第な感じはしますね。

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PlayStation Nowも忘れないであげて

月額サブスクのゲームプラットフォームといえば、すでにPlayStation率いるSONY Entertainmentが「PlayStation Now」というサービスを展開しています。

ぶちくま
ぶちくま

あんまりPS4いじることがなくなったから忘れてました。。。

ゲームとしては圧倒的、PlayStation Nowのサービス

400を超えるタイトルをすでに取り揃え、月額1,180で遊びたい放題。対応タイトルは毎月更新され、期間限定のものもあるので計画的な攻略が必要です。

ぶちくま
ぶちくま

読み放題サービスのKindle Unlimitedも、結局読まずに終わっちゃうから、遊びこなすハードルは高そう。

結局、どのサブスクゲームプラットフォームを選ぶべきか

結論は、唐突に現れたPlayStationが最強です、いつだって僕の心のヒーローです。

第一選択は、ゲームの本命PlayStation Now

個人的には、本末転倒でPS系のPlayStation Nowがお勧めです。

PS5で全く新しいゲーム体験につなげてくれそうというのはもちろんのこと。GAFAがゲーム業界も取り込みたいのはわかりますが、ゲームはゲームで独自に進化していって欲しいという願いもあります。

日本人は相手にされなくなった

Stadiaの先行導入地域に日本が外されたのは言語的な問題もあるとは思いますが、日本人がゲームのメインストリームからターゲットとして外された事実はなんだか悲しいところ。まずは、SONYが元気にゲームで儲けて欲しいのもあって、とにかく第一選択はPlayStation Nowです。

ぶちくま
ぶちくま

ですが、じゃあ実際に我々、定額制でゲームするのかと言われると、やはりそれは「ノー」なのが現実だと思います。

日本にマッチしたのは、片手でサクサク、課金で強く、ガチャでギャンブルできるソシャゲなのは言わずもがな。現実体験を超越した未来のゲーム体験ではなく、インスタントな刺激で十分顧客が確保できてしまいます。

第二選択にはApple Arcade

Apple Arcadeのトップページ

そんな中で、Apple Arcadeの姿勢は好感を持てます。

月額600円で100タイトル遊びたい放題は格安

ただ、全てが魅力ある100タイトルに仕上がっているかといえばそれは疑問で、App Storeの無料ゲームに広告を抜いただけのゲームではユーザーは満足しないと思います。

こどもにおすすめしたい、Apple Arcadeのゲーム10選
こどもが熱中しても良い影響を与えてくれるおすすめのApple Arcadeのゲームを解説しています。下手にソシャゲなどに手を出させないためにも意外と良作揃っています。
ソシャゲとは対極をなす

ただ、ソシャゲに代表されるような、今の日本に蔓延るゲーム運営・収益化を排除しての取り組みとしては高く評価しています。

Google Stadiaの方が、ストリーミング配信で新しいゲーム体験はできそうな予感はあるのですが、私としてはむしろ原点回帰して「ゲームって、月額600円で十分楽しめるんだな」という「親しみやすさ」を提供して欲しいなと考えています。

家族との「場の共有」を

NintendoのWiiのような、家族で楽しむような場面を考えると、Apple Arcadeの方があっているような気がします。Apple ユーザーはタブレットや、家族の端末もiPhoneだったりするし、日本でApple TVが導入される理由のひとつになるかもしれない。

ぶちくま
ぶちくま

せっかく、自社のOSが基本となって、デバイスにも統一性があるのだから、Appleならではの「場の共有体験」が提案できると、開発側も方向性が見えて良いのかもしれないですね。

Stadiaに望む方向

逆に、Stadiaに関しては、リアル空間はガン無視して、インターネットという世界でのゲーム体験という全く新しいゲーム体験を期待しています。

インターネットという仮想空間でのゲーム体験

ゲーミングPCを準備するのは面倒だけど、ゲームは大好きな人たちに、腰を据えて楽しんでもらえるようなハイスペックなゲームプレイを提案して欲しいところです。

ライトなゲームプレイなら、果たして

一方で、ハード機を用意しないでChromeのみでできる、というのはライト層が手軽にプレイできる、というところにも訴えかけるものがあります。こうなると、既存のブラウザゲーと大差なくなってしまうので、ディベロッパー側にはStadiaである理由を履き違えないでもらいたいところです。

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比較参考情報

とりあえず、記事のどこかに投げ入れようとして、失敗した情報たちです。ほとんど引用なので、公式HPなどと合わせてご確認ください。

Stadiaのタイトル一覧(予定)

  • Bandai Namco:ドラゴンボール ゼノバース2
  • Bethesda:DOOM 2016、DOOM Eternal、The Elder Scrolls Online、Rage 2、Wolfenstein:Youngblood
  • Bungie:Destiny 2
  • Capcom:未定(今後発表予定)
  • Coatsink:Get Packed
  • Codemasters:GRID
  • Deep Silver:メトロ エクソダス
  • Drool:Thumper
  • Electronic Arts:未定(今後発表予定)
  • Giants Software:ファーミングシミュレーター 19
  • Larian Studios:バルダーズ・ゲート3
  • nWay Games:Power Rangers:Battle for the Grid
  • Rockstar:未定(今後発表予定)
  • Sega:Football Manager
  • SNK:サムライスピリッツ(Samurai Shodown)
  • Square Enix:ファイナル ファンタジーXV、トゥームレイダー ディフィニティブエディション、ライズ オブ ザ トゥームレイダー、シャドウ オブ ザ トゥームレイダー
  • 2K:NBA 2K、ボーダーランズ3
  • Tequila Works:Gylt
  • Warner Bros.:モータルコンバット11(Mortal Kombat 11)
  • THQ:Darksiders Genesis
  • Ubisoft:アサシン クリード オデッセイ、Just Dance、ゴーストリコン ブレイクポイント、ディビジョン2、トライアルズ ライジング、ザ クルー2

https://wired.jp/2019/06/08/google-stadia-release/

Apple ArcadeとStadiaの比較表

項目APPLE ARCADEGOOGLE STADIA
対応OSmacOS, appleWindows、macOS、Linux, Chrome OS
対応機器iPhone,iPad,Mac,AppleTVAndroidスマホ,タブレット,パソコン,ChromeCast
料金600円$9.99(Pro)、Freeはタイトル購入
配信方法ダウンロードストリーミング
ゲーム数100以上31本
ゲーム処理能力デバイス依存クラウドサーバでPS4Pro以上の高処理能力
コントローラー対応iOSがPS4、Xboxコントローラーに対応(使用の可否はゲームに依存)専用コントローラ
SNSシェアGameCenterなどYouTube配信など
対象地域日本を含む世界150ヵ国以上アメリカ,カナダ,欧州一部(順次拡大)
サービス開始時期2019年内2020年
スマホやPCの故障が心配なら

故障が心配ならモバイル保険が便利


「モバイル保険」の詳しい情報をみる

修理保証は実は無駄が多い

AppleCare+に代表される「端末故障に対する有料保証サービス」、あれよりもお得なのが「モバイル保険」です。

そもそも、端末修理保証というのは、言ってみれば故障に対する「保険」で、初期不良などは有料サービスに加入しなくても対応してもらえます。

しろくまさん
しろくまさん

iPhoneの場合は、AppleCare+に入らなくても1年間は保証期間があるから、ほとんどの場合は、大丈夫なんだけどね。

高額の修理費用はかなりの負担

とは言え、スマホに関しては常に故障のリスクが付きまといます。私はうっかりスマホを洗濯してしまったことが何度かあります。

例え有料保証に加入していても、過失による修理は一回で3万円くらいかかります。保証が使えなければ、端末料金くらいの修理代がかかってしまうこともあります。

毎月少しのお金でスマホに保険をかけよう

というわけで、シンプルにスマホにはスマホにふさわしい保険をかけることにしました。

モバイル保険」は月々700円で、年間最大10万円の保険金を受け取ることができます。

ぶちくま
ぶちくま

なんだ、高いじゃないか!

そう感じられたと思いますが、実は、WiFiにつながる端末であれば、1契約で3台まで登録することができます!

よめくま
よめくま

つまり、実質1台あたり233円!

ぶちくま
ぶちくま

契約者の家族端末でも保険にかけられるので、共有のタブレットやカメラ、ニンテンドーSwitchなんかを登録してもいいですね!

モバイル保険や、類似サービスを比較した記事もありますので、こちらもご贔屓ひいきに。


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