「Siri」や「Hey Siri」と呼びかけても反応しない場合、故障とは限りません。Siriの設定がオフになっている、声の登録がうまくいっていない、インターネットへ接続できない、マイクが塞がれているといった原因でも起こります。
先に結論をお伝えすると、最初にボタン操作でSiriが起動するか試すと、原因を切り分けやすくなります。
- ボタンでは起動する:呼びかけ設定、声の登録、マイクを確認する
- ボタンでも起動しない:Siri設定、スクリーンタイム、VPNを確認する
- 画面は出るが答えない:インターネット接続を確認する
- 答えは表示されるが声が出ない:Siriの応答設定と音量を確認する
- AirPodsや車内だけで使えない:接続先の設定を確認する
この記事では、設定が苦手な方でも上から順番に確認できるよう、共通の切り分けから、iPhone・iPad、Mac、Apple Watch、AirPods、HomePod、CarPlayごとの対処法まで丁寧に説明します。
- 最初に試す3分間の確認フロー
- 症状から原因を絞り込む
- Siriが反応しない主な原因
- iPhone・iPadでSiriが反応しないときの対処法
- MacでSiriが反応しないときの対処法
- Apple WatchでSiriが反応しないときの対処法
- AirPodsでSiriが反応しないときの対処法
- HomePod・HomePod miniでSiriが反応しないときの対処法
- CarPlayでSiriが反応しないときの対処法
- Siriが声を聞き取るが内容を間違える場合
- Siriの設定項目が見つからない場合
- すぐに初期化しないほうがよい理由
- Appleサポートへ相談したほうがよい目安
- Siriが反応しないときのよくある質問
- まとめ:ボタンで起動するか確認してから設定を見直す
- 参考にしたApple公式情報
最初に試す3分間の確認フロー
最初からすべての設定を変更する必要はありません。次の順番で試し、各手順のあとにSiriへ「今日の天気は?」と話しかけて反応を確認してください。
1.インターネットへ接続できるか確認する
Safariなどを開き、Webページが表示されるか確認します。表示できない場合は、先にWi-Fiやモバイル通信を接続し直してください。
Siriの一部の端末操作は通信なしで動く場合がありますが、天気、検索、経路、ChatGPTなど、多くの機能ではインターネット接続が必要です。
2.呼びかけではなくボタンから起動する
| デバイス | Siriを手動で起動する方法 |
|---|---|
| iPhone | サイドボタンを長押しする |
| ホームボタン搭載iPhone | ホームボタンを長押しする |
| ホームボタン非搭載iPad | トップボタンを長押しする |
| ホームボタン搭載iPad | ホームボタンを長押しする |
| Apple Watch | Digital Crownを長押しする |
| HomePod | 上部をタッチして押さえたままにする |
| AirPods | 対応するステムやボタン、Digital Crownを長押しする |
| CarPlay | 安全な場所に停車し、ステアリングの音声コマンドボタンを長押しする |
ボタン操作でSiriが起動するなら、Siri本体は動いています。「Siri」または「Hey Siri」の呼びかけ設定や、マイクの問題を優先して確認します。
ボタン操作でも起動しない場合は、Siriがオフになっている、スクリーンタイムで制限されている、管理用の設定やVPNが影響している可能性があります。
3.デバイスを再起動する
設定を確認しても原因が分からない場合は、デバイスを一度再起動します。一時的な通信や音声認識の不具合であれば、再起動だけで直ることがあります。
再起動後は、設定を続けて変更する前に、もう一度Siriを試してください。
症状から原因を絞り込む
| 症状 | 優先して確認すること |
|---|---|
| 呼びかけだけ反応しない | 呼びかけ設定、声の再登録、マイク |
| ボタンでも起動しない | Siriの有効化、スクリーンタイム、VPN、OS |
| 「接続できません」と表示される | Wi-Fi、モバイル通信、VPN |
| 聞き取り内容が間違っている | マイク、ケース、騒音、言語設定 |
| 回答は表示されるが声が聞こえない | Siriの応答、音量、消音設定 |
| Apple Watchだけ反応しない | WatchとiPhone両方のSiri設定、通信 |
| AirPodsだけ反応しない | Bluetooth接続、対応する呼びかけ、操作設定 |
| HomePodに「応答なし」と出る | ホームアプリの警告、Wi-Fi、再起動 |
| CarPlayだけ使えない | 接続、CarPlay制限、車の登録、車載機器 |
Siriが反応しない主な原因
Siriが動かない原因は一つとは限りません。よくある原因を、確認しやすい順に整理します。
- 「Siri」または「Hey Siri」の呼びかけがオフになっている
- 声の登録が現在の話し方や環境に合っていない
- Wi-Fiやモバイル通信へ接続できていない
- ケース、保護フィルム、汚れなどがマイクを塞いでいる
- スクリーンタイムでSiriと音声入力が制限されている
- VPNや会社・学校の構成プロファイルがSiriを制限している
- Siriの応答が文字表示中心になっている
- AirPods、HomePod、CarPlayなどの接続に問題がある
- OSが古い、または一時的なソフトウェア不具合が起きている
- マイクやスピーカーに修理が必要な問題がある
iPhone・iPadでSiriが反応しないときの対処法
iPhoneとiPadでは、次の手順を上から一つずつ試します。設定画面の名称はOSや機種によって「Siri」「Apple IntelligenceとSiri」「Siriと検索」などと表示される場合があります。
手順1.ボタンからSiriを起動する
- iPhone:サイドボタンを長押しする
- ホームボタン搭載iPhone:ホームボタンを長押しする
- ホームボタン非搭載iPad:トップボタンを長押しする
- ホームボタン搭載iPad:ホームボタンを長押しする
画面にSiriが表示された場合は、呼びかけの聞き取りに問題があります。手順2と手順3へ進みます。
画面に何も表示されない場合は、Siriまたはボタン起動がオフになっている可能性があります。
手順2.Siriの呼びかけとボタン起動をオンにする
- 「設定」を開く
- 「Apple IntelligenceとSiri」または「Siri」をタップする
- 「Siriに話しかける/タイプ入力する」または「Siriに話しかける」をタップする
- 「Siri」または「Hey Siri」を選ぶ
- 「サイドボタンを押してSiriを使用」または「トップボタンを押してSiriを使用」もオンにする
すでにオンの場合は、一度「オフ」にしてから、もう一度「Siri」または「Hey Siri」をオンにします。
「Siri」とだけ呼びかける機能は、機種、言語、地域によって表示されない場合があります。その場合は「Hey Siri」を使います。
手順3.自分の声をSiriへ登録し直す
呼びかけ設定をオンにしても反応しない場合は、声を登録し直します。
- 「設定」を開く
- 「Apple IntelligenceとSiri」または「Siri」をタップする
- 「Siriに話しかける/タイプ入力する」をタップする
- 「Siri」または「Hey Siri」を一度オフにする
- もう一度オンにする
- 「続ける」をタップし、画面に表示される文章を読み上げる
- 「完了」をタップする
登録するときは、普段Siriを使う距離で、周囲が静かな場所から話します。必要以上に大声を出すより、普段の声ではっきり読むほうがよいでしょう。
手順4.Siriの声が聞こえない場合は応答設定を変える
Siriは起動し、画面に答えも表示されるのに声が聞こえない場合は、応答方法を確認します。
- 「設定」を開く
- 「Apple IntelligenceとSiri」または「Siri」をタップする
- 「Siriの応答」をタップする
- 「応答の読み上げを優先」を選ぶ
その後、Siriを起動している間に音量ボタンの上側を押し、Siriの音量を上げます。動画や音楽の音量とSiriの応答音量が同じ状態とは限りません。
手順5.インターネット接続を確認する
- Safariを開く
- 任意のWebページを表示する
- 表示できない場合はWi-Fiをオフ・オンする
- Wi-Fiで直らない場合は、利用可能ならモバイル通信で試す
- 機内モードがオンになっていないか確認する
Webページは開けるのにSiriだけが接続できない場合は、VPNを一時的に切り、もう一度試します。会社や学校から設定されたVPNや構成プロファイルは、自分で変更せず管理者へ相談してください。
手順6.iPhoneまたはiPadを再起動する
一時的な不具合を解消するため、通常の手順で電源を切ってから入れ直します。
画面が動かない場合を除き、最初から強制再起動をする必要はありません。再起動後は、設定を変更する前にSiriをテストします。
手順7.OSをアップデートする
- 「設定」を開く
- 「一般」をタップする
- 「ソフトウェアアップデート」をタップする
- 利用できる更新があれば、バックアップ後にアップデートする
アップデート中は電源とWi-Fiへ接続し、十分な空き容量を確保してください。
手順8.スクリーンタイムの制限を確認する
Siriの項目が変更できない場合や、子ども用・家族管理の端末で使えない場合は、スクリーンタイムを確認します。
- 「設定」を開く
- 「スクリーンタイム」をタップする
- 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップする
- 「IntelligenceとSiri」をタップする
- 「Siriと音声入力」が許可されているか確認する
スクリーンタイムのパスコードが分からない場合や、家族・学校・会社が管理している場合は、管理している人へ確認してください。
手順9.VPNを確認する
再起動後も「Apple IntelligenceとSiri」や「Siriと検索」が設定画面に表示されない場合、AppleはVPNの設定を確認するよう案内しています。一部のVPNプロファイルではSiriが許可されていないことがあります。
個人で追加したVPNであれば、一時的にオフにしてSiriをテストします。仕事や学校の端末では、プロファイルを勝手に削除せず管理者へ相談してください。
手順10.マイクを確認する
ボタン操作ではSiriが起動するのに、声をほとんど聞き取らない場合はマイクを確認します。
- ケース、保護フィルム、保護シートを一度外す
- マイク周辺の開口部に異物がないか確認する
- ボイスメモを開き、iPhone下部へ向かって話して録音する
- 録音を再生し、声が鮮明に聞こえるか確認する
- カメラで前後それぞれ動画を撮影し、音声も確認する
ボイスメモや動画でも声が小さい、途切れる、雑音だけになる場合は、Siriの設定よりマイク側の問題が考えられます。無理に開口部へ道具を差し込まず、Appleサポートへ相談してください。
MacでSiriが反応しないときの対処法
Macでは、Siri設定、ネットワーク、マイク入力、スクリーンタイムを順番に確認します。
手順1.画面からSiriを起動する
メニューバーやコントロールセンター、DockなどにSiriが表示されている場合は、アイコンをクリックして起動します。
クリックでは起動するのに「Siri」や「Hey Siri」で反応しない場合は、呼びかけ設定またはマイクを確認します。
手順2.MacでSiriをオンにする
- 画面左上のAppleメニューをクリックする
- 「システム設定」をクリックする
- サイドバーの「Apple IntelligenceとSiri」または「Siri」をクリックする
- 「Siri」をオンにする
- 「次を聞き取る」で「Siri」または「Hey Siri」を選ぶ
「Hey Siri」を利用できるかどうかは、Macのモデル、言語、地域によって異なります。
手順3.ネットワークを確認する
- Appleメニューから「システム設定」を開く
- 「ネットワーク」をクリックする
- Wi-Fiまたは有線LANが接続済みになっているか確認する
- SafariでWebページが開くか確認する
手順4.使用するマイクと入力音量を確認する
- Appleメニューから「システム設定」を開く
- 「サウンド」をクリックする
- 「入力」をクリックする
- 使用したい内蔵マイクまたは外付けマイクを選ぶ
- 話したときに入力レベルが動くか確認する
- 必要に応じて入力音量を上げる
外付けマイクで通常の録音ができても、他社製の外部マイクは「Hey Siri」または「Siri」の呼びかけに対応しません。呼びかけを使う場合は、Mac内蔵マイクまたは対応するAirPodsなどで試してください。
手順5.MacBookの画面を開いた状態で試す
ノート型Macでは、カバーが閉じていることが原因になる場合があります。画面を開き、内蔵マイクを塞がない状態で試します。
手順6.スクリーンタイムを確認する
- 「システム設定」を開く
- 「スクリーンタイム」をクリックする
- 「コンテンツとプライバシー」をクリックする
- 「IntelligenceとSiri」を開く
- 「Siriと音声入力」が制限されていないか確認する
子ども用アカウントや管理対象のMacでは、ファミリー管理者または組織の管理者による制限が優先されます。
手順7.Macを再起動してmacOSを更新する
設定に問題が見つからない場合はMacを再起動します。その後、「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から更新を確認してください。
Apple WatchでSiriが反応しないときの対処法
Apple WatchのSiriは、Watch本体だけでなく、ペアリングしているiPhoneの設定や通信状態にも影響されます。
- Apple Watchでインターネットへ接続できているか確認する
- iPhoneで「設定」→「Apple IntelligenceとSiri」または「Siri」を開く
- 「Siri」または「Hey Siri」の呼びかけをオンにする
- Apple Watchで「設定」→「Siri」を開き、Siriをオンにする
- Digital Crownを長押しし、手動では起動するか試す
- Apple Watchを再起動する
- 改善しなければ、iPhoneのSiri呼びかけを一度オフにして再設定する
ケースがマイクやスピーカーを塞いでいないか確認する
保護ケースを装着している場合は一度外し、マイクやスピーカーの穴が塞がれていないか確認します。
手首を口元へ近づけて、普段の声ではっきり話してください。周囲が騒がしい場所では、Digital Crownを長押ししてから話すと切り分けやすくなります。
Siriが画面には答えるが話さない場合
Apple Watch Series 3以降では、Siriの声のデータがまだダウンロードされていない可能性があります。
- Apple WatchをWi-Fiへ接続する
- 充電器へ載せる
- 一晩充電した状態にする
- Apple Watchで「設定」→「Siri」→「Siriの声」を開き、進捗を確認する
AirPodsでSiriが反応しないときの対処法
まずAirPodsを外し、iPhoneやMac本体へ直接「Hey Siri」と話しかけます。本体では使えるのにAirPods装着時だけ使えない場合は、AirPodsの接続や操作設定を確認します。
- AirPodsを耳に装着する
- 「設定」→「Bluetooth」でAirPodsが接続済みか確認する
- 接続先のiPhone、iPad、Mac、Apple WatchでSiriをオンにする
- 「Hey Siri」と話しかける
- 反応しなければ、AirPodsのステムやボタン、Digital Crownを長押しして起動する
AirPodsのモデルや国・地域によっては、「Siri」とだけ呼びかける方法に対応せず、「Hey Siri」が必要です。
ボタン操作でも起動しない場合は、左右のAirPodsに割り当てられた操作を確認します。接続が不安定な場合は、一度ケースへ戻して接続し直し、改善しなければApple公式の手順に従って再ペアリングやリセットを行います。
通知を読み上げない場合
- AirPodsがiPhoneまたはiPadと接続済みか確認する
- 「設定」→「通知」→「通知の読み上げ」を開く
- 「通知の読み上げ」をオンにする
- 対象アプリの読み上げが許可されているか確認する
- iPhoneまたはiPadをロックし、画面が暗い状態で試す
デバイスを操作中は、Siriがメッセージを読み上げない場合があります。
HomePod・HomePod miniでSiriが反応しないときの対処法
手順1.上部を長押ししてSiriを起動する
HomePodの上部をタッチして押さえたままにし、マルチカラーのライトが表示されたら質問します。
上部からは起動するのに呼びかけへ反応しない場合は、ホームアプリで呼びかけ設定を確認します。
- iPhoneまたはiPadで「ホーム」アプリを開く
- HomePodをタップする
- 設定ボタンをタップする
- 「“Hey Siri”または“Siri”を聞き取る」をオンにする
手順2.ホームアプリの警告を確認する
ホームアプリでHomePodを開き、Apple AccountやWi-Fiに関する警告が表示されていないか確認します。警告がある場合は、その画面の案内を優先してください。
手順3.Wi-Fiの信号を確認する
- iPhone、iPad、Macでホームアプリを開く
- HomePodを選ぶ
- 設定ボタンを開く
- 「Wi-Fiネットワーク」まで下へスクロールする
- 信号強度を確認する
Appleは、信号強度の表示が2本以下の場合は弱い状態として、HomePodをルーターへ近づけるよう案内しています。
手順4.HomePodを再起動する
- ホームアプリでHomePodを開く
- 設定ボタンを開く
- 「HomePodをリセット」をタップする
- 「HomePodを再起動」を選ぶ
「HomePodをリセット」という項目の中に「再起動」があります。ここで最初から初期化を選ばないよう注意してください。
再起動の選択肢が表示されない場合は、電源コードを外し、15秒ほど待ってから接続し直します。それでも反応しない場合に限り、Apple公式の手順でリセットを検討します。
CarPlayでSiriが反応しないときの対処法
CarPlayの確認操作は、必ず安全な場所へ停車してから行ってください。
最初にiPhone単体でSiriが使えるか試します。iPhoneでも使えない場合は、先にiPhone・iPad向けの手順を行います。
- iPhoneを対応する最新のiOSへ更新する
- 有線の場合は、別のUSBケーブルやUSBポートで試す
- ワイヤレスの場合は、BluetoothとWi-Fiをオンにする
- CarPlayネットワークの「自動接続」をオンにする
- iPhoneと車のシステムを再起動する
- iPhoneでSiriがオンになっているか確認する
- スクリーンタイムでCarPlayが許可されているか確認する
- 車の登録を解除してCarPlayを設定し直す
- 車載システムのファームウェアを確認する
CarPlayの利用制限を確認する
- iPhoneの「設定」を開く
- 「スクリーンタイム」をタップする
- 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップする
- 「許可されたアプリ」を開く
- 「CarPlay」をオンにする
車を登録し直す
- iPhoneで「設定」を開く
- 「一般」をタップする
- 「CarPlay」をタップする
- 使用している車を選ぶ
- 「この車の登録を解除」をタップする
- 車の取扱説明書に従って、もう一度CarPlayを設定する
Siriが声を聞き取るが内容を間違える場合
Siriは起動するものの、名前や文章を違って聞き取る場合は、故障ではなく環境や設定が影響している可能性があります。
- ケースや保護フィルムを外して試す
- マイク部分を手や衣服で塞がない
- テレビ、換気扇、車内音などを小さくする
- 一度に長く話さず、対象・操作・条件を短く伝える
- 連絡先名やプレイリスト名を登録表示に合わせる
- 「設定」→「Siri」または「Apple IntelligenceとSiri」→「言語」を確認する
例として、「明日……ではなく、あさっての朝7時にアラーム」のように訂正できる環境もありますが、重要な予定やメッセージでは実行結果を確認してください。
Siriの設定項目が見つからない場合
設定アプリ内にSiriの項目自体が表示されない場合は、次の可能性を確認します。
- 「Apple IntelligenceとSiri」「Siri」「Siriと検索」の別名で表示されている
- 設定画面上部の検索欄で「Siri」と検索していない
- スクリーンタイムでSiriと音声入力が制限されている
- VPNや構成プロファイルで利用が制限されている
- 会社・学校が管理する端末になっている
- OSが古い、または更新中の不具合が起きている
管理対象端末では、自分でプロファイルを削除しないでください。会社や学校の管理者へ、Siriが許可されているか確認します。
すぐに初期化しないほうがよい理由
Siriが反応しないだけで、iPhoneやMacのデータを消去する必要は通常ありません。
まずは、呼びかけ設定、再登録、通信、マイク、再起動、アップデート、利用制限を確認します。HomePodでも、初期化より先にホームアプリからの再起動を試します。
初期化や設定の全面リセットは、Wi-Fi、通知、プライバシー、Apple Payなどの再設定が必要になる場合があります。Appleサポートから案内された場合や、必要性を理解できた場合に検討してください。
Appleサポートへ相談したほうがよい目安
- ボイスメモや動画でも音声がほとんど録音されない
- マイクやスピーカーから異音がする
- 落下や水濡れのあとから反応しなくなった
- 設定をオンにしてもすぐオフへ戻る
- 再起動とアップデート後もボタンから起動できない
- HomePodに警告が表示され、再起動しても「応答なし」が続く
- 複数の場所やネットワークでも同じ症状が続く
Appleサポートアプリや公式サポートページから、チャット、電話、修理サービスを利用できます。相談時は、デバイス名、OSのバージョン、いつから起きたか、ボタンでは起動するか、すでに試した手順を伝えると案内が進みやすくなります。
Siriが反応しないときのよくある質問
- Q「Hey Siri」には反応しませんが、ボタンでは起動します。故障ですか?
- A
故障とは限りません。呼びかけ設定や声の登録、マイクの塞がりを確認してください。「Siri」または「Hey Siri」を一度オフにして再びオンにすると、声を登録し直せます。
- QSiriは反応しますが、声で答えてくれないのはなぜですか?
- A
Siriの応答設定が文字表示中心になっているか、音量が小さい可能性があります。「設定」→「Apple IntelligenceとSiri」または「Siri」→「Siriの応答」で「応答の読み上げを優先」を選び、Siri起動中に音量を上げてください。
- QSiriの設定が表示されないのはなぜですか?
- A
OSによって「Apple IntelligenceとSiri」「Siri」「Siriと検索」と名前が異なります。見つからない場合は設定内で「Siri」と検索し、スクリーンタイム、VPN、会社や学校の管理設定も確認してください。
- QインターネットなしでもSiriは使えますか?
- A
一部の端末操作は利用できる場合がありますが、天気、Web検索、経路、ChatGPTなど多くの機能では通信が必要です。「接続できません」と表示される場合は、Wi-Fiやモバイル通信を確認してください。
- QSiriが反応しないときはiPhoneを初期化したほうがよいですか?
- A
最初から初期化する必要はありません。Siri設定、声の再登録、通信、マイク、再起動、アップデート、スクリーンタイムを先に確認してください。初期化はAppleサポートから案内された場合などに検討します。
まとめ:ボタンで起動するか確認してから設定を見直す
Siriが反応しないときは、最初にインターネット接続を確認し、ボタン操作からSiriを起動してみましょう。
ボタンでは起動するなら、呼びかけ設定、声の再登録、マイクを確認します。ボタンでも起動しないなら、Siriがオンになっているか、スクリーンタイムやVPNで制限されていないかを確認します。
Apple Watch、AirPods、HomePod、CarPlayだけで使えない場合は、iPhone本体でSiriが使えるか確認してから、各機器の接続と設定を見直すと原因を絞り込みやすくなります。
設定変更、再起動、アップデートを試しても改善せず、録音にも問題がある場合は、マイクやスピーカーの修理が必要な可能性があります。データの初期化を急がず、Appleサポートへ相談してください。
参考にしたApple公式情報
- iPhoneやiPadでSiriが機能しない場合(Appleサポート)
- iPhoneのマイクが機能しない場合(Appleサポート)
- MacのSiriが正常に動作しない場合(Appleサポート)
- Apple WatchでSiriが機能しない場合(Appleサポート)
- AirPodsからSiriを使用する(Appleサポート)
- AirPodsやBeatsでSiriにメッセージを読み上げてもらう(Appleサポート)
- HomePodやHomePod miniが反応しない場合(Appleサポート)
- Siriを設定してHomePodで使用する(Appleサポート)
- CarPlayに問題がある場合(Appleサポート)
- Appleサポートへのお問い合わせ(Apple)



コメント
「macos 26 15」に関する最新情報です。
Macユーザーの皆さん、ちょっと気になる情報をシェアします!最近、macOS Tahoe 26.7とSequoia 15.8のリリース候補が公開されました。これらは正式版の一歩手前。開発者やパブリックベータの参加者にはもう届いているみたいですが、私たち一般ユーザーはまだ26.6.2が待っています。
気になるのは、リリースノートが一行だけというシンプルさ。新機能や修正が何なのか、ちょっとドキドキしますよね。アップデートをすることで、セキュリティが向上するのは嬉しいですが、同時に更新が遅れているMacが狙われやすいというのは要注意。今のうちにアップデートしておきたいところです!
皆さんのMacも、しっかり守ってあげましょう。どんな新機能が待っているのか、楽しみですね!
https://www.apple-hacks.com/entry/macos-26-7-sequoia-15-8-rc
「monero 共有 画面」に関する最新情報です。
最近、AppleのmacOSに潜む脆弱性が話題になっています。特に、画面共有機能の認証に関する問題が、ハッカーによるMoneroのマイニング攻撃を招いているというニュースがありました。オランダのサイバーセキュリティセンターによれば、複数のMacが狙われ、攻撃者は簡単にroot権限を奪取してしまったそうです。
この脆弱性はCVE-2026-65400として記録されており、CVSSスコアは7.1の高危険度。特に、ポート5900で画面共有をインターネットに公開している端末は、攻撃に対して無防備です。Appleはすでに修正プログラムを配信していますが、パッチを適用していないMacはまだ危険な状態にあるとのこと。
日常的に使っているデバイスが攻撃対象になるなんて、ちょっと怖いですよね。自分のMacの設定を見直すいい機会かもしれません。セキュリティ対策は、自分自身を守るための第一歩です!
https://yellow.com/ja/news/apple%E3%80%8C%E7%94%BB%E9%9D%A2%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%80%8D%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%81%AE%E6%AC%A0%E9%99%A5%E6%82%AA%E7%94%A8%E3%81%A7mac%E3%81%8C%E6%A8%99%E7%9A%84%E3%81%AB-monero%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E6%8B%A1%E5%A4%A7
「apple mac macos」に関する最新情報です。
Apple Macユーザーの皆さん、ちょっと耳寄りな情報です。最近、macOSの画面共有機能に深刻な脆弱性が見つかり、攻撃者によって積極的に悪用されているとのこと。これ、単なるバグじゃ済まない問題なんです。なんと、パスワードなしでリモートアクセスができてしまう可能性があるんですよ。
もしまだアップデートをしていないなら、今すぐ確認した方が良さそうです。特に、インターネット経由で画面共有を利用している方は、注意が必要です。自分のMacが攻撃の標的にならないためにも、セキュリティの強化は欠かせません。
また、画面共有が本当に必要か見直してみるのもいいかもしれません。使用しないなら、オフにすることでリスクを減らせます。こうした小さな気配りが、大きな安心につながるんですよね。あなたのMac、守ってあげましょう!
https://www.letemsvetemapplem.eu/ja/2026/08/17/apple-varuje-pred-vaznym-utokem-na-macy-tato-chyba-v-macos-je-uz-aktivne-zneuzivana/
「apple iphone サポート」に関する最新情報です。
Appleが2026年に、iPadやApple Watch、Mac、Apple TVの一部モデルでソフトウェアサポートを終了することが発表されました。特に、A12世代のiPadや古いIntel Macを使っている方は、今後のアップデートを考えたらそろそろ買い替え時かもしれませんね。
とはいえ、サポートが終了しても端末がすぐに使えなくなるわけではありません。Appleは過去にも、古い製品に対してセキュリティアップデートを提供してきました。これを考えると、愛用のデバイスがいつまで活躍できるのか、ちょっとした気づきになります。
新しい技術やデザインが出てくる中で、古い機種を手放すのは寂しい気もしますが、自分のライフスタイルに合った選択をする良い機会かもしれませんね。あなたはどう思いますか?
https://sumahodigest.com/?p=67788
「airpods airpods 話す iphone」に関する最新情報です。
AirPodsに話しかけるだけで、Obsidianにメモが送れる「シンプルメモ」がSiri送信に対応しました!これで、iPhoneをポケットにしまったままでメモを取ることができるなんて、便利すぎますね。例えば、ふと思いついたアイデアや買い物リストを、手を使わずにサッと記録できます。
最近、忙しい毎日の中でどうやって効率よく情報を整理するかがテーマになっていますが、こうしたテクノロジーの進化は助けになります。気軽にメモを取ることで、ちょっとした気づきを忘れずに済むのは嬉しいポイントです。
この機会に「シンプルメモ」を試してみて、あなたの毎日をもっとスムーズにしてみませんか?
https://mantan-web.jp/prtimes/article/20260818prt00m200000040a.html