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サンルームで除湿機を使って洗濯物を速攻乾燥|パナソニックF-YZR60

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あらためてパナソニックってのはすごいと思うよ。

除湿機って、そんなに機能いらないから、安いやつ買おうと思うじゃないですか。

でも、こうやってブログ書く人やってますと、一応人が調べないところまでがっつり調べて、比較して、最適な答えを出すわけです。

するとですね、やはりスペック(機能を数字化)をみると、パナソニックてのは実に痒いところに手が届いているかわかってるんですよね。

マーケティングがうまいわけだ。でも、いらない機能もあるわけで、今回は「パナソニックの除湿機の機能から不要なものを引くとあなたの欲しい除湿機が見つかる」という目線でやっていこうと思います。

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サンルームで使う除湿機のお勧めはパナソニック

やはり、機能だけをとりあげるとパナソニックがお勧めとなってしまいますね。

リビング用の大型機にせよ、サンルームなどの衣類乾燥特化部屋に使用するコンパクトタイプにせよ、パナソニックの除湿機は優秀です。

くわしいひと
くわしいひと

パナソニックは本当にスペックを上手にみせる

もしも、

しろくまさん
しろくまさん

スペック比較面倒だから、とりあえず無難なやつを選んでおくれ

と聞かれたら答えはシンプルです。

 

リビング用ならパナソニックのF-YHRX120を。
サンルームや洗面所ならF-YHRX60をオススメします。

あとは、コストと折り合いをつけながら、使用場所によって不要な機能をカットしていけば、あなたがお探しの除湿機にたどりつけるって寸法です!

リビングなど生活空間に置く除湿機をお探しなら

リビングについては、サンルームとは違って、人が生活している空間で、しかも広い、という特徴があります。

選び方は全然違います。

だけど、結論はパナソニックでした。

サンルームに置くならF-YHRX60で決まり

わたしが使用するのはサンルームになるので、なるべくコンパクトなタイプを比較していこうと思います。

まずは、どのような商品があるのか比較表をご覧ください。

コンパクトタイプ除湿機のスペック比較表

 

コンパクトタイプ除湿機除湿方式定格除湿能力/日除湿可能面積(木造)衣類乾燥能力排水タンク容量センサー運転音消臭、カビ・花粉機能
シャープ「CV-H71」コンプレッサー式7.1L9畳2kg約180分2.5L、ハンドル付きタンク湿温度センサー44dbプラズマクラスター
デロンギ「タシューゴ アリアドライ マルチ DEX16FJ」コンプレッサー式7.2L9畳衣類乾燥モード2.2L、連続排水39db銀イオン抗菌フィルター、こうアレルゲンフィルター
コロナ「CD-S6318」コンプレッサー式6.3L8畳速乾モード3L、ワンタッチ開閉,連続排水湿度センサー34db
パナソニック「F-YZRX60」デシカント式5.6L7畳送風幅110cm,冬でも乾かせるデシカント式、仕上げモードあり2Lカラッとセンサー48dbナノイー搭載、花粉モード
日立「HJS-D562」デシカント式5.6L7畳オートルーバーでワイド乾燥1.8L50db
アイリスオーヤマ「DDD-50E」デシカント式5.0L6畳90度首振り機能340cm幅2.5L未搭載

このスペック表ってのは、どうせ流し読み程度しかしないんだけど、作るのは意外と大変でね。これから詳細は説明していきますが、やっぱりラインナップも幅広いパナソニックはちょうどいいところを突いてくるなと思います。

シャープ「CV-H71」

  • プラズマクラスターの風が広がりお部屋も衣類も爽やか除湿・乾燥
  • 部屋干し衣類の「生乾き臭をスポット消臭」、衣類に付いた「汗臭をスポット消臭」、衣類やお部屋に付いた「タバコの付着臭を分解・除去」
  • 洗面所やクローゼットなどでの衣類乾燥や除湿・カビ対策・消臭。
  • ガイド付ルーバーでプラズマクラスターの風を広範囲に送風

リビング用で高機能モデルも紹介していますが、シャープはやはりプラズマクラスターありきですね。

ニオイ除去ができるモデルとしてはコストパフォーマンスはかなりいい方だと思います。

まだ少し高いな、と感じる方は旧モデルも合わせて探してみるといいと思います。それほど機能は変わりません。

コロナ「CD-S6318」

  • しっかり乾かす「速乾モード」、湿度センサーで検知「おまかせモード」に2段階のスイング範囲でしっかり衣類乾燥できます
  • コンプレッサー式だから電気代も安い。
  • こだわりのビッグタンクはフタつきで水がこぼれにくく、排水しやすい。
  • 内部乾燥モードも搭載

意外、というとコロナに怒られそうですが、コンパクトサイズの衣類乾燥機能付きの除湿機としてはなかなか高機能です。

コンプレッサー式なので使い所は選ぶと思いますが、使い勝手は良いですね。

パナソニック「F-YZRX60」

  • 冬でも除湿機能が落ちないデシカント方式を採用
  • 本体質量6kgで持ち運びラクラク
  • 狭いスペースで効率よく干せる大口開ルーバーに進化

今回の本命であるパナソニックです。

のちにF-YZR60を紹介するので、ここではナノイー搭載したコンパクト除湿機の中クラスタイプをご紹介します。

コンパクトサイズで「カラッとセンサー」というオートOFFシステムを搭載しているのは結構珍しいんです。さらに、ナノイーで消臭効果も期待できるので、まさに痒いところに手がとどく除湿機です。

「そこまで除湿機に機能は求めない、乾けばいいんじゃ」という方は、ナノイーをカットしたり、タイマー搭載モデルにしたりすることで値段を下げていくことができます。

日立「HJS-D562」

  • 温度の影響をうけにくいデシカント方式の採用で、冬でもしっかり乾く
  • 軽量・コンパクト設計
  • 持ち運び便利な「ハンドル付」で排水も簡単

なんとなく劣化版パナソニックのように感じてしまいます。

スペックが劣りますが、お値段も安くなっているところもあるようなので、タイミング次第で安ければ買いかなとも思います。(悪い製品ではないので)

アイリスオーヤマ「DDD-50E」

  • サーキュレーターによる風力増強で衣類乾燥時間短縮。
  • サーキュレーターの首振りは50°・70°・90°の3段階で調整可能
  • 単独での運転も可能

リビング編でも書きましたけど、除湿機+〇〇スタイルがアイリスオーヤマのお気に入りらしく。(リビングは空気清浄機に変身してました)

画像を見ていただければわかりますが、本当に扇風機をくっつけました、みたいな商品ですね。

そういえば、炊飯器もはかり機能をつかった製品出して大当たりしたから、その方向性でやっていくつもりなんでしょうか。

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私が使用するにあたる条件をおさらい

まず、コンパクトサイズの除湿機のラインナップを見ていただきました。

すでに機能とコストのバランスを考えると、パナソニック感がむんむんとしておりますが、使用方法によっては不要な機能もあるのでガンガン予算を削っていきましょう。

使用する部屋はサンルーム

ぶちくま家では、「サンルーム」で衣類を干しています。南側の非常に日当たりがいい場所です。

しかし、スペースが狭いので、リビングまで部屋干しを強いられることも多々あります。

広さとしては「サンルーム」で使用するのか、リビングでも使用したいのかをはっきりさせた方が良さそうですね。

一応、リビングに置くタイプの空気清浄機についても調べましたが、やはり私の使用目的で考えるとオーバースペック気味ですね。

今回はコンパクト型に絞って考えていきたいと思います。

逆に、リビングで干すことを考える場合については、大型除湿機についても検討することをお勧めします。

求める機能はあくまでも衣類乾燥

湿度の高さに悩んでいるわけではないので、あくまでも部屋干しを速攻で終わらせることができる機種を選びたいところ。

サンルームに絞って考えるのであれば、部屋の温度上昇などは考慮せずともよく、騒音もそれほど気にならない。

むしろ、人がいないこともあり、冬の部屋の温度は低いことが考えられます。

「コンプレッサー式」よりも「デシカント式」がいいと考えられます。

消臭機能を求めるか否か

実はこの段階でほぼパナソニックのコンパクト除湿機に気持ちが傾いているのですが、パナソニックでは「ナノイー」機能をつけるかどうかで、選ぶ機種が決まってきます。

ここは価格差が消臭機能の魅力にかなうものかどうかが判断基準となります。

結論|サンルーム用ならF-YZR60

というわけで、サンルーム用ならF-YZR60に決まりました。おめでとうございます。

選ぶ際のポイント

  • 3畳程度のサンルームなのでコンパクトサイズで十分
  • 衣類乾燥だけを目的とした場合、それほどの除湿能力は求めないこと
  • 新潟の冬場こそ活躍すべきなので低い気温でも使用できるデシカント式がいい
  • F-YZRX80ではややオーバースペックに感じた
  • ナノイー機能は不要と言われたのでF-YZRX60が候補から外れた
  • 同様に、消臭機能としてのプラズマクラスターも魅力がなくなったのでシャープも除外
  • アイリスオーヤマと比較して消費電力と機能面で優れていたこと(比較表参照)

上記検討事項より、F-YZR60という解が求められました。結構、大変でした。スペック比較をまとめるのは大変。

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サンルームで除湿機を使うために必要な知識

サンルームは太陽ありきなので衣類乾燥対策は必要

どうしても、曇りの日にはサンルームの効果が薄れるのは、これは仕方がないことです。
基本的な対策としては、

  • 換気をしっかりとおこなう
  • 洗濯物を密集させず、適度に距離を取る
  • サーキュレーター(扇風機)を回しておく

これだけでも概ね乾きます。

ただ、さらに冬場、湿度がぐっと上がって、温度は下がる雪国の冬場は洗濯物干しにとって最悪の季節。

これを乗り切るためには、文明の利器が必要となります。

お金があれば浴室換気用の乾燥暖房機を使ってもいい

よく、浴室なんかにつけたりしますが、浴室で洗濯物を干すことは、イコール浴室のカビを繁殖させる原因ともなるので、わたしはあまりオススメしていません。

ぶちくま
ぶちくま

浴室乾燥暖房機、めっちゃ高いしね

あまりの高さに、新築の際に泣いて諦めた思い出があります。

そして、設置に関しても自分じゃできないこともあって、かなり大変です。やはり、今回のテーマである、除湿機利用が一番シンプルかと思います。

サンルームは便利だけど部屋の大きさには注意

ちなみになんですけど、サンルームの適切な広さについて。

我が家は3畳ほどの広さで、2世帯だと全然足りません。単世帯であればあまり洗濯物を溜め込まない条件下であれば2〜3畳で十分ですね。

2世帯だとおそらく5〜6畳くらいのスペースが必要になりますが、それほどのスペースを日当たりの良いサンルームにあてがうのは流石にもったいない。

兼用のフリースペースを用意しておく、外干しも併用することで対策していくことが良い解決策となります。

除湿機仕様なら密閉した部屋構造を

最近の住宅は高気密高断熱なのであまり気にしなくてもいいと思いますが。

除湿機は種類によって違いますが、部分的に乾燥させたり結露させることで、密閉空間の湿度を下げる効果があります。

部屋を開けっぱなしで除湿すると、効果がでるまで時間がかかるので、「衣類乾燥」という目的では好ましくありません。電気代の無駄です。

サンルームは本来、自然の風通しと太陽光の熱で洗濯物を乾かすため、場合によっては密閉空間となっていない可能性もあります。建築中の方は改めて間取り図を担当と相談してみるといいと思います。

自然の力で干すなら窓閉めっぱなしじゃ乾かない

上にも書きましたが、自然の力だけで乾かすなら、空気循環がない限り、洗濯物はほとんど乾きません。湿度が飽和状態だと、衣類の水分が蒸発できないんですね。

サンルーム慣れしていない方だと、「隣がリビングだから扉は閉めておきたい」と言って、密閉させておく方が多くいらっしゃいますが、時間がかかって部屋干し臭が強化されるばかりなので、注意が必要です。

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サンルーム用は脱衣所や洗面室でも使いまわせる

どうも、サンルームのためだけに除湿機を買うのはもったいないという、ケチなぶちくまですが、サンルーム用に買っても、脱衣所や洗面室、あるいは浴室にも使えることに気がついて少し気持ちが落ち着きました。

加湿・除湿・空気清浄機
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