家づくりでの失敗体験公開中!

大人気のブルーエアはフィルター交換さえ許容できれば最高の空気清浄機

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先日の記事で「DAIKIN最高やでーぐへへ」とよだれを垂らしながら喜んでおったのですが、2017年モデルの発表がまだということもあってややしり込みしておったそうな。

赤ちゃん生まれたし空気清浄機が欲しくなった。DAIKINが1番
赤ちゃんでも花粉症になります。なんだったら、最近は花粉症が若年化してきていることが話題になっています。そこで、子供も生まれたことだし空気清浄機を買うことにしました。オススメはダイキンでバランスが良くお手入れが比較的楽だから、なんですが。買い時がいまいちつかめず様子見が長く続いています。

そんなさなか、買う直前になって「某掲示板」で「ブルーエア以外に人権なし」とまで言われる製品があるとのことで調査してみました。

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ブルーエアとは

スウェーデンの空調メーカー。

日本人はとかく北欧デザインに弱いところがあって、「本当にそれデザイン性高いの?」というものまで、北欧製だからとオサレの烙印が押されるほど、日本人はとにかく北欧好き。

かくいうぶちくまも、家づくりをする際には意識したわけじゃないけど、ナチュラルな素材を取り入れようとするたびに、

きつね
担当

いやぁ、北欧系ですねぇ

などとにやにやされる始末。

 

意識しているわけじゃないから、どちらかというとディスられているのかと思っているのだけど。日本人にとって北欧気取るのはセンスの表れです。そう言い聞かせてる。

さらに言えば、ぶちくまは無類の白熊好きだし、野生のシロクマがちゃんと北欧に生息しているかはしらない。

ここまで北欧の話しかしてない

まぁ、とにかくその北欧初のオサレ家電メーカーが日本に殴り込みをかけて4,5年。

国産メーカーよりシンプルに質がいい製品がなだれ込んでる

日本もかつては高い技術と、頑固な職人と、もったいない精神で長く使えるものを作り続けてきた国だと思っていたのだけど、ビジネスがへたくそな癖に手広くやろうとするから、結果として「シンプルに使えるものを」見失って、様々な家電シェアを他国に取られる始末。

 

ブルーエアHPには、「北欧のモノづくりで重要な“いいものを長く使う”という発想に基づいて設計」されているブルーエアの製品なのだけど、

ぶちくま
ぶちくま

それ、もともと日本の誇るべき特性だったんじゃねーの

とは思う。

 

故に、日本人本来のニーズとマッチしているのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

もう機能も価格も詰め込まれた製品はいらない

日本のメーカーは、とかく開発した機能を使いたいもんだから「いろいろもりもり」機種をフラッグシップモデルとして売り出す。

まぁ消費者も「いろんな機能がついているからいいもの」という意識が根強かったところもある。仕方がないのかもしれない。

それで「機能もりもり合戦」を国内で繰り広げて内輪でつぶしあっているうちに、海外の「シンプルで安いもの」単機能で高いのにとにかくいいもの」、に負けるようになってしまったんですね。

ただ、昨今は我々も(正しいかどうかは別としても)たくさんの情報を得られるようになっていて、「それ、本当にいるの?」という疑問をもって選別できる消費者も増えています。

ある種の知識層が、知らぬ海外製であっても以前よりも安心して購入して「これまじでいーぜ」と拡散します。

さらには一部購入者のレビューが一つのウェーブとなって、こうやってバカ売れする製品も出てくるわけですね。

いや、知らんけども。

ちょっと長くなったのでまとめると、

  • 日本人は北欧好き。
  • 北欧好きはBlueAir買っとけば間違いない。
しろくまさん
しろくまさん

おいおい。

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ブルーエアはシンプルデザインが万人受け

とにかく、空気清浄機能だけはどこにも負けないといった気迫がみられるBlueairです。

基本の「Classic」は、シンプルなスタイルで価格はシンプルではない「Blueairといえばまずはこれ買っとけ」という製品です。リビング向けです。

また、ポップなデザインで個室や寝室に添えておくと、「随分大きな水筒を買いましたね」と言われるのが、「Blue by Blueair のBlue Pure」になります。

まずはこの2つの製品をしっかり比較するといいかと思います。

ブルーピュアとクラシックの違いがわかる比較表

Blue PureとClassicの代表的なモデルを比較してみます。

製品名Blue by Blueair Blue Pure221 パーティクル 200168Blueair Classic 280i
フィルター種類独自フィルタ(ウイルスレベルの 0.1μm の微細な粒子も除去)HEPA
最大適用床面積47 畳25 畳
HEPA Silent Technologyなしあり
フィルター寿命0.5 年0.5 年
騒音値55 db56 db
PM2.5対応
PM2.5除去率0.1μmの微粒子も99.97%除去
対応センサーなしニオイセンサー/ホコリセンサー/温度センサー/湿度センサー
WiFi接続/アプリ利用なしあり
幅x高さx奥行330x522x330 mm440x530x210 mm
重さ7 kg10 kg

ブルーピュアの方がコンパクトで使い勝手は良さそうだけど、やはり空気清浄機の機能としてはClassicがベストバイだろうね。

Blueair Classicのいいところ

3シリーズ展開していますが、基本的には大きさの違いなので、使用する部屋を考えてサイズを選ぶだけで大丈夫です。

  • 「680i」(推奨フロア面積:~44畳) 130,000円
  • 「480i」(同:~24畳) 90,000円
  • 「280i」(同:~16畳) 70,000円
悩む必要がないというのはいいのですが、悩まなきゃいけないくらいの値段ではある。

クラシックはこんな方にお勧め

  • とにかく他者にも真似できないくらい性能のいい空気清浄機がほしい
  • アレルギー持ちの家族・こどもがいる
  • コストは二の次

価格面さえ折り合いがつけば一番いい機種ですね。もちろん、欲しいよね。欲しいけどね、やっぱり折り合いなんかつかないよね。

ブルーピュアをお勧めしたい方

  • 1にも2にもまずポップを望まれる方
  • ポップといえばメドローアを放てる方
  • 寝室など、プライベートな空間に使用したい方
  • 大きめの水筒が欲しい方

こちらの方が、わたしなんかはちょうどいいのかもしれない。

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Blueairのレビューが気になるので調べる

やはり気になるのがレビューや口コミですね。実際に使用してみるのが一番なのですが、わたしの家の近くではまだBlueairに出会えていないんです。

クラシックの気になる口コミ

前モデルの450Eと比べて、以下の点が改悪されてしまっています。

・フィルター交換扉が背面に変更され、掃除やフィルター交換の際に、いちいち重たい本体を裏返す必要がある。(相変わらずキャスター無し)
・液晶がなくなり、現在の動作状況がわかりづらくなった。
・シンプルなボタンだけの見た目になったが、そのボタンがカバーで隠れており、分かりづらい上に押しづらい。
・リモコンがなくなった。

もちろん、素敵なレビューもありました。

初めてレビューに書こうという気持ちになった製品です。
鼻炎歴20年以上になりますが、朝起きて普通に呼吸が出来るようになったのには、大変驚きました。
以前の450Eは知りませんので、その比較は私には分かりませんが、本当に朝起きてこんなに楽な日が来るとは思いもしませんでした。

ブルーピュアはやっぱり空気清浄機の評判が気になる

空気清浄機は部屋を占領してしまうので、小さく更に高性能を求めたい方にはうってつけの商品です。
ブルーエアの割にフィルターが安いのも特徴で更に消臭の活性炭層までついています。
普段は1で使用すればいいのですが2-3のパワーが少し音が大きいので4つ星とさせていただきました。

フィルターが安いのはとても魅力的ですね。ブルーエアの場合、やはりランニングコストが心配になってしまいますね。

弱中強の切り替えができるが、弱と中の差が激しすぎる上に弱だとまったく吸わないのに中で一気に風量が上がるため騒音もひどいことになります。

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そもそも他の機種はダメなのか|フィルターについて考える

Blueairについてみていきましたが、「この値段帯まで許容するなら、他のメーカーにはもっといい機種があるんじゃないか」と思いませんか?

わたしはこれほど巨大な額を動かしたことは一度もないので、もう少し慎重に調べてみます。

空気清浄機に加湿機能はいるの?

そもそもの論点がここなんですね。

日本のハイグレード機種には、とりあえず加湿機能も付けているのだけど、実はこの機能がついているがために、本来の「空気をきれいにする」という作用が逆に薄まってしまう、、、

という、ストレートが得意なピッチャーがカーブを覚えようとしたら肘を壊した、みたいなことになっているのです。

ベビくま
ベビくま

どういうことか説明しますと、加湿機能を付けると、その加湿するための水が必要になります。

その水だって、放っておけば汚れますし、腐りますし、カビます。 そこにカビだのなんだの汚いものが繁殖するわけですよ。

それを空気清浄機の風に乗せてしまったら、ただ汚い空気をまき散らしているだけになってしまうわけですね。

だから、加湿機能を清潔に使用するために、本来不必要であったメンテナンスを要求されることになります。

そして、これが意外と骨が折れる。

せっかくメンテナンスいらずの構成にしたところで、この加湿機能を付けてしまうがために

面倒なお掃除の手間が生まれてしまうわけです。

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特に、先日紹介したDAIKIN製品は、せっかくフィルター交換不要だったり、電気集塵でフィルター機能を長持ちさせたりと、空気清浄機のメンテナンスを簡潔にしているにもかかわらず、この加湿機能のために「付け置き洗い」という手間がかかるようになっています。

これが大きなマイナスポイントであるとして、DAIKINが叩かれたりしています。

つまり、空気清浄機に無理やり加湿機能を付けるよりは、メンテナンスのしやすい、「加湿器」を別途用意したほうが楽だったりする、ということです。

そもそも、家を建てた立場からすると、無駄な湿気は家の寿命を縮めるだけなんだけどね。

もちろん、結露するような湿度に保つ場合ですがね。

赤ちゃんがいて新築の我が家で加湿器は必要か【結論は不要】
赤ちゃんにおすすめの加湿器はダイニチ。 加湿器に必要な機能は揃えておきながら、シンプルベストなデザイン。 かつ静音性が抜群なので赤ちゃんの眠りを妨げない。 自動湿度調整で手間いらず。 でも一番手間いらずなのはパナソニックだったりする。

加湿機能も便利なんだけど

もちろん、メーカーだって全くいらない機能のために単価を上げてまでそんな機能を搭載しているわけではなく、空気中の水分に微粒子が吸い付いてゴミがまとまってくれる、みたいなメリットもあります。

乾燥した空気だとのどを痛めやすいし、インフルエンザ予防にも湿度管理が重要だったりするとかしないとか。

なので、加湿機能がすべて害悪か、というとそうでもないことも、ぶちくまは知っておくべきですね。

高性能フィルターは高性能であるほどつまりやすいという矛盾

そもそも、DAIKIN、パナソニック、シャープあたりが10年寿命のHEPAフィルターを搭載しているけど、これって本当に10年持つの、っていう話ですよね。

いや、きっと持つとは思うんですよ。

でも、それはそこに存在するっていうイデアとかそういう哲学的な話であって、我々はそんな話をしたいわけではない。

当初予定していた機能が保たれているかっていうと、当然そういうわけではないはずです。

DAIKINの電気集塵も、フィルターが詰まることを想定してそんな機能を開発したわけですから、使用すればするほど、あるいはフィルターが高性能であればあるほど、フィルターは詰まっていくはずです。

10年間、使用することはできても、その機能は最初の数年間で半減している可能性だってあるのです。

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高性能フィルターっていうのはそういうものなんだ、って割り切って、フィルターを交換できる形になっているほうが、ある意味では親切なのかもしれません。

ブルーエアの製品は、半年寿命の高性能フィルターを交換していくスタイルです。
だから、空気をきれいにする、という機能は保たれるわけです。
もちろん、その分維持費もかかってくるわけですが。

ブルーエアの維持費は

Blue Pureは少し安くすみますが、Classicになると半年交換で、一回5000円~8000円くらいします。

つまり12,000円/年くらいはするわけですね。

10年で12万円ですから、その間にDAIKINの空気清浄機が3回買い替えられるということになりますね。

ただ、フィルターを替えるだけなのでメンテナンスは簡単ですし、空気清浄自体の能力はシンプルなので、そうそう壊れなさそうです。

なにより、フィルターが毎年きれいになるのですから、気持ちの面でもさっぱりしますしね。

ベビくま
ベビくま

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Blueairと他のメーカーの空気清浄機を比較する

ぶちくま
ぶちくま

じゃあ、ブルーエア的な、ほかの製品ってどうなの

この、加湿はしないで、フィルターは交換していく、というスタイルは、バルミューダ、CADO、daisonも取り入れていますね。

日本の会社はCADOだけですね。

バルミューダ AirEngine

デザインはかなりすっきりしています。
そして、そのデザインが活かされた、というか理由のある洗練した形になっています。

気流のつくりかたが特殊で、周囲の空気を巻き込んで吸入し、上部に排気します。
イメージデザインがかっこよす。

花粉にも強いとのことで、最大風量は6.0m3/分となっていますが、数値以上の効果を特殊な気流によって生み出しています。

あと、フィルターも特殊で酵素フィルターを360°に張り巡らしており、キャッチした微生物・微粒子を分解し不活化するとのこと。

ぶちくま
ぶちくま

やばい、素敵すぎる。

個人的には、本当に効果があるのかわからないイオン系よりも酵素のほうが信用なる。信用なるけど、いつまで有用かはしらん。

ちなみに酵素フィルターはおおむね10,000円程度するので、1年間1回なので、こちらも10年使うとメンテナンスで10万円くらい。

機種代が5万円くらいするから、こちらもコストはそれなりにしますね。

cado 【カドー】AP-C200

これもネラーには人気だったりする。通称「灰皿」。

その形状もさることながら、部屋の中央に置くスタイルなので、まさに灰皿的レイアウトが確立されております。

そのゆるぎなき灰皿的フォルムは、やはり灰皿らしく全方位吸気に上方排気というバルミューダスタイルの

超高性能な灰皿です。

バルミューダと違うのは、酵素ではなく光触媒でフィルターを自己再生できます。

さらに、プレミアムモデルとしてステンレスの輝きが際立つ立派な灰皿は3年間保証に延長できます。

LEDの輝きは割とセンシティブで、ぼんやりと闇夜に浮かぶその姿はまさに月光に浮かぶ灰皿そのもの。

フィルターはやっぱり8000円くらいする高級灰皿でした。

しろくまさん
しろくまさん

さすがにしつこいね。

前の記事でも書いたけど、個人的にはどれだけ揶揄されてようがデザインは秀逸、最高にクール。

ただし、残念なことに機能的な面ではいまいち一歩踏みでてこない感じが器用貧乏。

Dyson pure cool

お掃除メーカーダイソンの空気清浄機です。

Dyson買ったら激しく後悔する理由【非ダイソンオススメをご紹介】
ダイソンのV6 Triggerを購入してみましたのでそのレビューとダイソンじゃなくてもよかったという理由を説明します。というか、実はコードレス掃除機は他社も力を入れていて、定番で価格破壊のマキタと、ツインバードお勧めしてます。

お掃除メーカーらしく、吸排気とフィルターはお手のものというところで、PM0.1レベルの微粒子もとらえて離さない変態気質。

ほぼ扇風機なので、空気循環はかなり強い。

デザインはさすがダイソンといった形状、個人的には別に好きではないが。

12時間稼働で1年ごとの交換が目安となっています。(7000円/年)

個人的には、小型の温風も出るタイプが欲しいと思っています。

いや、あくまでも温風器としてね。

家を建てたときに、浴室乾燥機をつけるかどうか悩んでいたんですけど、壊れると厄介な代物を付けるよりは、壊れてもいい小型の暖房器具を脱衣所に置いたほうがいろいろと利回りがよさそうだということで、dyson製品をしばらく眺めていたところです。

別に、アプリとの連動とかはいらないんですけどね。

商品名の通り、これはあくまでも「空気清浄機能付きファン」なので、扇風機のくくりです。

その割には、清浄機のクオリティは比較的良い、というくらいなもので。

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と、まぁ、いろいろとあげてみましたが

ここからは本当に好みの問題なような気がします。

矛盾しているようですが、果たしてそこまで完璧な空気清浄能力を必要としてるのか。

部屋だけ無菌室みたいにしたところで、生活している以上、外の空気は吸うわけですし。

まぁ、そんなことを言い始めたら空気清浄機の必要性って何なの、ってなりますし。

そもそも、こんなど田舎なんだから外の空気のほうがきれいだったりしますし。

もう空気清浄機じゃなしに、扇風機買うノリでdyson選んだって正解だと思うし、とりあえず部屋に灰皿置きたければCADO買っとけばいい。

気持ち的なもんだと割り切って1万円くらいでシャープを買ってもいい。

とりあえずカタログ上のデータを信じてDAIKINを買ってもいい。

「空気清浄機に何を求めるか」をしっかり決めて、お財布事情と相談すればいいと思います。

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空気清浄機のまとめ

  1. コストを顧みず、「空気清浄機」が欲しい、という人はブルーエア
  2. 扇風機が欲しい人はdyson
  3. 灰皿が欲しい人はCADO
  4. 設置面積が狭く、フィルター交換もできるバルミューダ
  5. 安いのが良ければシャープ
  6. とりあえず無難なDAIKIN

 

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