Cubleいいですね。
家電好きのわたしとしても、ここ5年くらいの中で一番満足度の高い買い物となったのではないでしょうか。
ただし、値段の割に、というところはあるので、買う人は選ぶ商品ではあると思います。Cubleの洗浄力と乾燥機能については別記事でレビューしました。
2024年の「ドラム式洗濯機」新着情報まとめ
ドラム式洗濯機について調べているついでに見つけた「新製品情報」や「発売が噂されるもの」などの情報をざっくりまとめて置いておきます。
ドラム式洗濯機に関する新着ニュース
ドラム式洗濯機に関する新着ニュースをまとめています。
60代以上が信頼する洗濯機メーカーTOP8
2023年9月7日の、「60代以上の人々が信頼する洗濯機のメーカー」に関する情報をお届けします。
- ランキングトップは「日立」で、得票率は41.2%。特徴的な機能としては、「大容量糸くずフィルター」や「AIお洗濯」などがあります。
- 第2位は「パナソニック」で、得票率は34.5%。このブランドの洗濯機は、「トリプル自動投入」や「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」などの機能が信頼の理由として挙げられます。
- その他のランキングは以下の通り:第3位は「東芝」、第4位は「シャープ」、第5位は「AQUA」、第6位は「ハイアール」、第7位は「アイリスオーヤマ」、第8位は「ハイセンス」。
調査概要
- 調査日:2023年8月10日
- 対象者:日本全国の60代以上の男女
- 有効回答数:267票
トップ2メーカーの特徴と価格
ランキング | メーカー名 | 得票率 | 人気商品名と価格(2023年9月6日時点) | 主な機能特徴 |
---|---|---|---|---|
1位 | 日立 | 41.2% | ビッグドラム – 159,596円 | AIお洗濯、大容量糸くずフィルター |
2位 | パナソニック | 34.5% | NA-LX113BL-W – 189,090円 | トリプル自動投入、はやふわ乾燥ヒートポンプ |
1 長谷川優人著、ねとらぼ調査隊とボイスノートの協力による「2信頼している『洗濯機のメーカー』ランキングTOP8! 第1位は『日立』3」(2023年)
シャープが新たなプラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機3機種を発売
- シャープが「ラク家事」機能を強化したプラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機の新しい3機種を発売。
- すべての機種には、2018年度以降の最上位モデルに搭載されていた「乾燥フィルター自動お掃除」機能が含まれており、乾燥効率の低下を抑制しながら手間を省く。
- 最上位モデルの<ES-X11B>は「ハイブリッド乾燥NEXT」技術を使用しており、業界最高水準の省エネ性能を持っている。
追加の特徴と機能
- 新しく「ドアパッキン自動洗浄」機能が追加され、乾燥運転時にドアパッキン内部のホコリが次回の洗濯時に洗い流される。
- 新たに開発された「高圧シャワーすすぎ」は、水を毎秒100万個以上の微細な水滴にして噴射し、節水しながら効率的にすすぎ、洗剤の残留を減少させる。
製品情報と主な特徴
品名 | 形名 | 定格容量 | 発売日 | 月産台数 |
---|---|---|---|---|
プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機 | ES-X11B | 洗濯11.0kg/乾燥6.0kg | 2023年9月14日 | 6,000台 |
プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機 | ES-V11B | 洗濯11.0kg/乾燥6.0kg | – | 2,000台 |
プラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機 | ES-G11B | 洗濯11.0kg/乾燥6.0kg | – | 2,000台 |
- 業界トップクラスの省エネを「乾燥フィルター自動お掃除」と独自のセンシング技術で実現。
- 「乾燥ダクト自動お掃除」や「ドアパッキン自動洗浄」により、乾燥効率を維持しつつ、手入れの手間を軽減。
- 「高圧シャワーすすぎ」で節水と効率的なすすぎを実現し、衣類の洗剤残りを抑制。
ドラム式洗濯機の新製品情報
ドラム式洗濯機の新製品情報についてまとめています。
新製品:パナソニック「ななめドラム洗濯乾燥機」 NA-LX129CL/R
2023年8月28日時点でのパナソニックの新型「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129CL/R」について紹介します。
NA-LX129CL/Rの特徴
- 業界初の「酸素系液体漂白剤の自動投入」が可能な「選べるタンク」を装備。
- 新開発の衣類ケアコース「はっ水回復コース」を搭載。
- スマートフォンと連携し、好みのコースをダウンロードできる「スマホで洗濯」アプリ対応。
価格
推定市場価格は390,000円前後(税込)
NA-LX129CL/Rのおすすめポイント
- 「選べるタンク」によって、漂白剤とおしゃれ着洗剤の使い分けが可能。
- はっ水機能の低下したアウトドアウェアを回復可能な「はっ水回復コース」。
NA-LX129CL/Rの気になるところ、注意点
- はっ水回復の度合いは衣類の種類や生地の劣化によって異なる。
- 高価な製品であるため、予算によっては購入が難しい場合がある。
NA-LX129CL/Rの購入時参考情報
- 販売日程:2023年10月上旬に発売予定。
- 洗濯・脱水容量は12kg、乾燥容量は6kg。
- 本体サイズ:W604mm×D722mm×H1,011mm、重さ:82kg。
下位モデル情報
- 同時に発売する下位モデルもあり、推定市場価格は順に340,000円前後、310,000円前後、260,000円前後。
- 洗濯・脱水容量はNA-LX127CL/RとNA-LX125CL/Rが12kg、NA-LX113CLが11kg、乾燥容量はすべて6kg。
直近のドラム式洗濯機のセール情報
ドラム式洗濯機の商品で、「これはお得!」と感じたセール情報も残しておきます。購入の決め手となる価格の参考にどうぞ。
パナソニック【Cuble】最安値購入ガイド
Cubleといえば、パナソニック製のドラムタイプ洗濯機の「おしゃれ番長」ですね。
まずはパナソニック製品であるCubleのお得な購入方法について説明していきたいと思います。
最安値を狙うならプレスリリースが重要
Cubleの値動きを4年間見届けてまいりました。ざっくり内容を説明すると、こんな感じ。
- パナソニックの新製品(洗濯機)は8月〜9月に発表される
- 値段の下がり方は年々渋くなっている
- パナは「Cuble系」が後に発表され、「VXシリーズ」が先(傾向)
発表の順序は、2019年に変動あります。
Panasonicの新製品情報は秋
Cuble新製品プレスリリースは発売以来ずっと秋口発表となっています。ちなみに、縦型洗濯機は春先です。
ついでに、Panasonicドラム式洗濯機の主戦場商品、VXシリーズについては8月には発表されていたので、 パナソニックは少し早めの発表をしてくる傾向にあるかもしれません。
何が言いたいかというと、この新製品の発表が値下がりに大きな影響を与えます。
実は、新製品が出るという情報が流れると旧型が安くなる、という印象があるかもしれませんが、 最近の傾向ではそうとも言い切れないのが現状です。
プレスリリース日程まとめ
- 2017年は9月12日にCuble新製品展開のプレスリリース
- 2018年は9月18日にキューブル新製品プレスリリース。VXは8月29日。
- 2019年は9月2日にVXシリーズ「VX-900A」、10月2日にCubleシリーズ「VC2400」が発表。
- 2020年は2020年7月29日のプレスリリースで「NA-VXシリーズ」が発表、2020年9月4日のプレスリリースで「Cubleシリーズ」が発表。
新製品が発表されると旧型の値段が上がる不思議
最近は、新製品発表で旧型の値段が上がる傾向にあります。
なぜなら、もうみんな、新製品が出ると旧型が型落ちで安くなるのは知っているからです。
つまり、安くなるであろう旧型製品を求めて、需要が一気に高まるのです。一方の供給はというと、当然新型入れ替えの都合、供給は打ち止めとなります。
これ以上安くなることはないだろう、ということで、我慢していた購入層がどっと押し寄せるんですよね。
販売店も、それを知ってるから、一度値段をあげます。それでも売れるからね。なので、プレスリリースがある前には、できれば購入を決断してしまうほうが良さそうです。
パナソニック【Cuble】を購入すべきは8月
今までは新製品発表のある9月、10月でもよかったのですが、2020年は8月に購入してしまうのが一番でしょう。
ボーナス商戦も重なったりして、一気に値段が落ちる時期でもあります。今回のVG-2400も同様の傾向と考えられます。前のモデルは、4月に21万円台で推移しています。
2021年の動向
少し中途半端な時期に記事編集してしまっているのですが、NA-VG2400が2019年発表モデル。2500が2020年発表モデルです。
私の記事も悪いのですが、8月が買い時、という情報が流れると、8月にちょっと値段が上がるんですよね。
プライムデーを起点として、ボーナス商戦の狙った夏のセールも前倒し傾向にあるので、6月〜7月のセールで売れ残りが価格をじんわりと下げて、その後にもう上昇トレンドに入りますね。
2020年以前は
8月下旬に15万円を下回りました。ここが買い時ポイントでした。
9月までは15万円弱をうろちょろしていたのですが、10月には平均価格がぐいっと上がっていきます。
最安値サヨナラの時期ですね。お盆後には限りなく最安値に近い値段を推移していたこともあり、狙い目はこの辺りでしょうね。
Cuble購入の参考情報
Cuble購入の一番参考になる情報といえば、公式HPか、価格ドットコムか、やはりうちのブログでしょうね(自画自賛)。過去記事ですが、2020年に更新しております。
Cubleってお手入れ大変?メンテナンス編
メンテナンスについてはパナソニック専用のカビ取り洗剤を購入してみたレビューがあります。
少しでも安く買う方法:購入編
購入に至るまでのレビュー。
買い替え時を紹介しているサイトは腐るほどあります。私も、洗濯機を買うときは参考にしました。
一年間待てる事情があるなら、一番安い時期は、新モデル発表されて、旧機種の在庫処理が終わりかけるとき、その一瞬です。
青春時代の儚いきらめきは、本当に一瞬のように手のひらからこぼれていくのですよ。
他製品と同時購入で値引きしてみる
私は引っ越しの都合と合わせたので、他の電化製品を大量購入する際に、それぞれ価格交渉しながらそれなりに安くは手に入れたと思います。
そこに決算割引ものせたので、おそらく、その時期手に入れようとした中では、かなり値引かれた方だと思います。
旧機種在庫一掃が一番やすい
ただ、それよりも、この旧機種在庫処理の、さらに現物限りなんてゴールデンタイムの値引きには足元にも及びません。
家電屋も、ここまで売れ残ったものに関しては、ただでもいいから持って行ってくれという精神で値段をつけています。
未稼働の展示品家電なら狙い目
一年間も店頭に置いてあったものでしょうから、それはもはやアウトレット的な意味合いが強いかとは思いますけどね。
ですが、PCなどの展示品と違って、ほとんどの洗濯機は展示されているだけで稼働していたわけではない。
(PCなど、実際に電源を入れて稼働していた展示品に関しては購入は見送ったほうがいい。家で使うよりもバッテリーもろもろを酷使しているので死にかけてる製品です)
つまり、各店舗ほぼ1品しかない幻の商品ということになります。ただ、ある程度、在庫がはけ切ってしまうと、今度は値段が急騰してしまうので、待ちすぎも禁物です。
実際の購入費用
ぶちくまは春くらいに19万円くらいで購入しました。
どうしても新居は新しい洗濯機で洗濯したかった!
最安値から比べると4〜5万円も高く購入していることにはなるけど、新居で浮かれていたことを考えると必要経費と言っても差し支えないだろう。うんうん。
結論から言えば、Cubleにしてよかったと思います。
うちはサンルームがあるので冬場でも乾燥機を回す必要はほとんどないので、Cuble唯一の弱点である乾燥機能は必要ないですし。
サンルームの色味は、正直Cuble置くことを想定した壁紙にしたので、ベストマッチしていてサンルームでテンション上がってタップダンス踊れるレベル。
Cubleが一緒にリズム刻んでくれるよね(意味不)
当然、後に出た機種の方がいい
最新のVG-2400は洗濯洗剤自動投入が最高に素晴らしい機能だと思うし、ステンレスカラーは、(部屋を選ぶにせよ)新しい洗濯機の形を提案してくれた。
今後もパナソニックのドラム式洗濯機からは目が離せませんね!
洗濯機はパナソニックを選ぶ理由
洗濯機はパナソニック。これはもうゆるぎないのかな、と思っています。
とりあえず、金額さえ許すようであれば、洗濯機はパナソニックの上位機を買っておけば間違いありません。
基本的な洗浄力からかゆいところに手が届く機能まで、パナソニックの洗濯機を買っておけば今ある洗濯機の必要性をすべて満たしてくれると思います。
高温洗浄の魅力
高温洗浄はお手の物で、60℃で洗浄する機能さえあれば、もう、洗濯のために熱湯水栓を用意することもありません。
もちろん、日立や東芝も真っ当なメーカーなので、パナソニックがやったことは、できないことはありません。
ただ、もう洗濯機業界では、多少高くてもパナソニックが金字塔を打ち立てているので、そうそうはかなわないわけなんですね。
コストとの折り合いで他社を選ぶのはまったく問題ないと思います。
ただ、金額が許すのであればパナソニック。
今回はこれだけ言っておきます。
洗浄力についてのレビュー
洗浄力や乾燥機能についてのレビュー記事があります。
洗濯機に混合水栓は必要?
つまり、この答えも必然的に最近の洗濯機は解決しているわけですね。洗濯に熱湯が必需品だったので、給湯できる混合水栓を設置されるご家庭も多かったはず。(北国・雪国は凍結の問題もあるけどね)
私も、最初はお風呂の残り湯を使えるようにするか、あるいは選択専用のお湯が出る混合水栓を用意するか悩んだものです。
お風呂の残り湯は使わない方がいい
残り湯は雑菌がわくのであまりお勧めしません
とハウスメーカーの営業さんは言っておりました。というか、そんなことまでハウスメーカーと相談しているのか。
お風呂のお湯は、当然、汚い。入浴後のお湯の汚れというのが、匂いの原因となる皮脂汚れや、雑菌です。
そのお湯で洗濯したら、結局汚れちゃうってことね。
洗濯用洗剤のCMでも、「見た目の汚れ」が落ちても「匂いの汚れ」は残っている、なんて言ってますよね。お風呂の残り湯で洗濯すると、この「匂いの汚れ」を繊維に絡ませる行為に等しいのです。
酵素が最も効果を発揮するのは40度
お風呂のお湯が汚い。そんなことは私もわかっているのだけど、みなさん、ご存知の通り、酵素が一番働く温度っていうのがあるんですよね。
洗濯洗剤はほとんどが酵素入りでありまして、酵素が一番働く温度というのが、40℃付近と言われています。
皮脂汚れが落ちやすい温度は60度程度
さらに、汚れ自体が落ちやすい温度も40度以上の高温であることが求められます。
そういうわけで、どんなに一生懸命洗っていようと、水で洗っている以上は無駄が多い。それを補うために、混合水栓で熱湯出せるようにしたかったんですよね。
ほうら靴下の匂いを嗅いでご覧なさい
実際に、熱湯で付け置き洗いしておいた靴下と水で洗っただけの靴下、ならべてにおいを嗅いでみてください。
なんだか、変態チックな行為でしょう?
そして、刺激的なにおいを楽しめるのはどちらのほうですか?
答えは言わずもがななので言わないでおきますが、効果は圧倒的です。
温度だけで、こんなにも違うのです。
ぶちくまとしては、とりあえずお湯で洗えれば洗濯機自体はなんでもよかったのです。
残り湯を使ってエコしたいとか、そういうエゴはないのです。うまいことは言えていないのです。
混合水栓は不要と結論
もしも、洗濯機に混合水栓つけようとしたり、付け置き洗い用の洗面台を設置しようとしている方は、ちょっとだけ踏みとどまって考えてみてください。
今後、さらに洗濯機は進歩していきます。汚れものは別に付け置き、ということが不要になる可能性だってあるのです。
ペットの毛だけ別に落としたいとか、特別な事情があるなら、もちろんその解決のためにご用意いただくのは素敵だと思います。
パナソニック最新洗濯機情報
Cubleの情報と合わせて、パナソニックの洗濯機情報をお届けしております。
Cubleの新型 NA-VG2500が発表
相変わらずかっこいい。我が家のも案外いい感じに馴染んでいるのだけど、やっぱり広告となると段違いだわ。
NA-VG2400との違い
- 2度洗いモードを搭載
- 40℃毛布コースを搭載
- サッと槽すすぎコースを搭載
- 槽洗浄サインを搭載
- 窓パッキンが抗菌仕様に変更
- 自動投入タンクの注ぎ口が広くなる
Cubleの新型 NA-VG2400を発表
2019年、9月2日に、パナソニックがCubleの新型を発表しています。
特別なステンレスデザインがあまりにもクール。クールすぎて置く部屋選ぶわ。
NA-VG2400と旧型を比較
さて、旧型(VG2300、1300、730)と何が違うのかというと。
- コース方法を登録・選択できるように
- おしゃれ着の黄ばみ落としコース
- パワフル滝コース
- タオルコース(ふんわり仕上がる!)
- カビクリーン(槽洗浄剤を使わない!)
個人的には、60℃の槽カビクリーンコースがメリット大きそうですね! 洗浄剤が不要なので(電気代はかかるども)買いに行く手間がなく、日々のメンテナンスで予防的にも働くから便利だと思います。
さらに旧モデル(VG2200との比較)
- スマホと連動したこと。
- 自動で洗濯機で計量・投入してくれるようになったこと。
- ナノイーが進化したらしいということ。
これに魅力を感じて、旧型に+7~8万出せるという人は、新型を買うべし。
Cubleにするメリットは?
デザインです。
Cubleに関してはそれ以外ありません。デザインが好きでなければ、パナソニックのオーソドックスなドラム式を買ったほうがよろしい。
VXシリーズの方が洗濯機としての満足度は高い
VXシリーズのほうが乾燥機能が強いので、洗濯機自体の能力としてはNA-VX900A以下を買っておけば幸せな気持ちになれる。まぁ、正直値段的にはNA-VX800Aのがお勧めだけども。
ぶちくまは、Cubleのスタイリッシュな立ち姿にほれ込んで、機能が落ちてもこっちが欲しいと思って購入しました。
ただ、乾燥機能が落ちるにせよ、パナソニックの洗濯機の機能としてはほぼ変わりないですし、ぶちくま家はほとんどがサンルーム+外干しで事足りているので、乾燥機能はそれほどこだわっていなかったということもある。
いざ、室内に多量に干したくなったときは、サンルームに除湿器置くという方法もありますしね。
除湿器、驚くほど速く乾きますからね。乾燥機にはかなわんけど。
VXシリーズとCubleはどっちを買えばいいのか
これに悩まれている方も多いようなので、追記しておきます。
VXシリーズを選ぶべき理由
スタンダードなドラム式洗濯機として展開されているVXシリーズは、ドラム式の最大のメリットでもある、乾燥機能がCubleよりも圧倒的にいいですね。
一方のCubleのメリットは、デザイン性と書きましたが、この真四角のデザインのおかげで、マンションなどの狭いスペースにも置くことができることがメリットです。
乾燥機能を除いた洗濯機能については、正直なところ大きくは変わりません。
最上位、フラッグシップモデル同士の比較で言えば、VX900シリーズに関しては、スマホで洗濯など最先端の昨日は搭載していますが、いわば「痒くないところにも手が届いている」という、両手に孫の手持っているような状態なので、却って使いこなすのが難しいかもしれません。
先にも書きましたが、VX-800の方がバランスの良い製品となっております。コスパで手頃なところを選ぶなら、私としてはVX-800をおすすめします。
少しでも多くの方が最安値で満足した買い物ができることを祈っております。
コメント
「谷川 創刊 みなかみ町」に関する最新情報です。
2024年8月11日(山の日)に、谷川岳ロープウェイが発行するフリーペーパー「はじめまして、谷川岳」が創刊されます。このフリーペーパーは、谷川岳やみなかみ町に関わる人々を紹介し、地域の魅力を発信することを目的としています。企画・取材・執筆は、旅ジャーナリストののかたあきこ氏が担当し、谷川岳初心者向けの読み物として構成されています。創刊号は、谷川岳を巡る人々や移住者の座談会など、魅力的なコンテンツが盛り込まれ、読者プレゼントも用意されています。この取り組みを通じて、谷川岳に登ってみたくなるような情報を提供し、地域への関心を高めることを目指しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001023.000033064.html
「洗濯機 調査 11」に関する最新情報です。
2024年の調査によると、洗濯機の所有者の39.9%が「ほぼ毎日」洗濯機を利用しており、11.7%が「自分では使わない」と回答しています。洗濯をする時間帯は、洗濯機利用者の47.2%が「8時台~11時台」に洗濯を行っており、若年層では「19時台~22時台」が高い利用率を示しています。洗濯機を購入・買い替えを検討する人々は、「省エネ」を最も重視しており、次いで「大きさ・容量」「洗浄力」が重要視されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001488.000007815.html
「シャープ シャープ マンション ドラム」に関する最新情報です。
シャープは、2月15日にドラム式洗濯乾燥機「ES-S7J」を発売する。この洗濯機は、洗濯/乾燥容量が7/3.5kgで、幅×奥行きが約60×60cmのコンパクトな設計となっている。また、真下排水にも対応しており、マンションなどの集合住宅にも設置しやすい特徴がある。さらに、プラズマクラスターを搭載しており、除菌や消臭、花粉ケアなどが可能である。洗濯コースには「おしゃれ着」や「時短」などの便利な機能も備えている。乾燥方式はヒーターセンサー乾燥であり、乾燥効率の低下を防ぐために「乾燥ダクト自動お掃除」機能も搭載されている。さらに、低騒音設計も特徴であり、洗い時の運転音は24dB、脱水時は39dB、乾燥時は36dBとなっている。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は218,000円前後となっている。
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1567745.html
「値引き スマートフォン 価格」に関する最新情報です。
2024年1月現在の現行Androidスマートフォンの価格についてまとめられた記事があります。この記事では、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを提供しています。価格は全て税込みで表示されています。記事では、値引き規制後でもお得に購入できるスマートフォンについても言及されています。具体的なスマートフォンの価格としては、Pixel 8(128GB)、Pixel 8 Pro(256GB)、Pixel 8 Pro(512GB)、Galaxy Z Fold5(256GB)、Galaxy Z Fold5(512GB)、Galaxy Z Flip5(256GB)などが挙げられています。また、記事ではお得なキャリアやMVNOについても触れられています。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3Lml0bWVkaWEuY28uanAvbW9iaWxlL2FydGljbGVzLzI0MDEvMTIvbmV3czE1MC5odG1s0gE5aHR0cHM6Ly93d3cuaXRtZWRpYS5jby5qcC9tb2JpbGUvYW1wLzI0MDEvMTIvbmV3czE1MC5odG1s?oc=5
「家電 こだわっ 思う」に関する最新情報です。
購入時にこだわってよかったと思う家電のランキングTOP3が発表されました。3位は洗濯機、2位は炊飯器でしたが、1位は「掃除機・掃除ロボット」でした。AlbaLinkによる全国の男女508人を対象とした調査結果によれば、掃除機・掃除ロボットが最もこだわってよかったと思われています。特に、掃除機・掃除ロボットを購入した人たちは、部屋を保つのに便利でストレスが減り、仕事や子育てなど他のことに時間を使えるようになったと述べています。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiHmh0dHBzOi8vZGltZS5qcC9nZW5yZS8xNzE1OTMxL9IBAA?oc=5
「タップダンス ディーン ディーン フジオカ」に関する最新情報です。
ディーン・フジオカは、ドラマ『正直不動産2』で鬼気迫る演技を披露している。彼はタップダンスも披露し、その演技の裏には深い思いがあるようだ。このドラマは、2024年1月9日の火曜日夜10時から放送され、山下智久さんが主人公を演じ、永瀬財(ながせ・さいち)という最大の敵対者を神木涼真さんが演じる。ディーン・フジオカさんは、彼らと共にドラマの世界を盛り上げている。
https://toyokeizai.net/articles/-/722588?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back
「靴下 洗濯 におい」に関する最新情報です。
「靴下のお洗濯「表と裏」どっちが良いの?においが気になる時の洗濯方法が目から鱗だった」という記事は、靴下の洗濯方法についての情報を提供しています。記事では、靴下のにおいが気になる場合、裏返して洗うことが効果的であることが紹介されています。裏返すことで、靴下の汚れやにおいをしっかりと落とすことができるとされています。また、洗濯機に洗剤と一緒に足裏側に塗った洗濯消臭剤を入れることで、においの消臭効果が期待できるとも述べられています。この記事は、靴下の洗濯方法に悩んでいる人にとって参考になる情報を提供しています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6558271ee4b0998d69a05aeb
「家電 こだわっ こだわっ よかっ」に関する最新情報です。
全国の男女508人に対して行われた調査によると、こだわって購入してよかった家電の3位は洗濯機、2位は炊飯器であることが分かりました。洗濯機は掃除や洗濯の手間を省いてくれるため、多くの人が満足しているようです。炊飯器も面倒な調理作業を省いてくれるため、人気があります。1位の家電については、次のページで発表される予定です。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiQGh0dHBzOi8vd3d3Lml0bWVkaWEuY28uanAvYnVzaW5lc3MvYXJ0aWNsZXMvMjMxMC8xMi9uZXdzMDgzLmh0bWzSAQA?oc=5
「靴下 洗濯 靴下 洗濯」に関する最新情報です。
ライオンが提案する靴下の洗濯方法によると、靴下の裏表を正しく洗うことが臭いや汚れの効果的な対策になるとされています。靴下の裏返し洗いをすることで、泥汚れや黒ずみを落とすことができます。また、靴下の裏側に触れる素足や肌に触れる部分にニオイがつきやすいため、内側を洗うことでニオイの原因を取り除くことができます。この洗濯方法はライオンの公式InstagramアカウントやLideaの運営するウェブサイトで紹介されています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_650ba13ce4b0e83cc0da74fd
「靴下 洗濯 靴下 洗濯」に関する最新情報です。
ライオンが提案する靴下の洗濯方法によれば、靴下の裏表を正確に洗うことは重要ではなく、臭いや汚れを効果的に取り除くためには〇〇が役立つとされています。靴下の裏返し洗いや内側を洗うことで、汚れやニオイをしっかりと落とすことができます。ライオンの公式InstagramアカウントやLideaの運営するウェブサイトで、靴下の洗濯方法について詳しく紹介されています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_650ba13ce4b0e83cc0da74fd
太原市森電子商務有限公司が新製品として発売したUAUU P30タブレットについて、レビューをすると専用保護ケースまたは専用強化フィルムが無料で入手できる特典がある。期間は2023年6月12日から6月30日までで、レビューをするにはP30を購入する必要がある。P30はAndroid 12を搭載し、8コアのプロセッサーを搭載しており、8.4インチIPSディスプレイを備えている。価格は21800円で、期間限定で5000円割引の16800円で購入できる。特典の無料の専用保護ケースまたは専用強化フィルムは、6月12日から6月18日までの期間限定で入手可能である。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000123012.html