ポイントサイト、使ってますか?
世の中にある商品には、必ず「広告料」が含まれていることは、ご存知の方が8割くらい、2割の方はあまり意識せずに暮らされていること思います。
この、「別に俺は広告なんかなくても買うのに、広告料が含まれた商品を買うのがもったいない」と感じることもしばしば。
じゃあ、その広告料も自分に還元されれば良いんじゃね?
ということで、このページでは、ポイントサイトを利用することでポイントを無駄なく回収することをコンセプトにおきながら、最終的には「やること多いし選ぶの面倒」という本末転倒な結論に至ります。
ちなみに、お勧めはモッピーです!
2024年の「モッピーとハピタス」新着情報まとめ
モッピーとハピタスについて調べているついでに見つけた「新製品情報」や「発売が噂されるもの」などの情報をざっくりまとめて置いておきます。
モッピーとハピタスに関する新着ニュース
モッピーとハピタスに関する新着ニュースをまとめています。
ポイントサイト「モッピー」がマーケティング効率化のためSalesforceを導入
2024年5月12日の、ポイントサイト「モッピー」のマーケティング効率化に関する情報をお届けします。
- 株式会社セレスが運営するポイントサイト「モッピー」は、Salesforceの「Marketing Cloud」を導入。
- 「モッピー」は累計会員数1,200万人を誇る国内最大級のポイントサイト。
- Salesforce Marketing CloudのAI機能により、1to1マーケティングが可能に。
- メールやサイト内でパーソナライズされた広告配信を実現、効率的にポイント獲得が期待される。
ニュースについてのポジティブな影響や意見
Salesforce Marketing Cloudの導入により、モッピー会員に対してパーソナライズされた広告配信が可能となり、より効率的にポイントを獲得できるようになることが期待されます。これにより、会員の利便性が向上し、モッピーの利用促進が見込まれます。
ニュースについてのネガティブな影響や意見
一方で、パーソナライズされた広告配信はプライバシーに関する懸念を引き起こす可能性があります。個々の行動データを基にした広告配信は、一部のユーザーからは過度な監視やデータ利用についての不安を感じさせるかもしれません。
追加情報: モッピーの利便性向上策
モッピーでは、グループでポイントを貯められる「ポイントウィズ制度」や、「モッピーPay」のようなキャッシュレス決済機能を提供しています。これらの機能拡充は、ユーザーの利便性をさらに向上させるための施策です。
参考データ: モッピーの概要
項目 | 詳細 |
---|---|
運営会社 | 株式会社セレス(本社: 東京都渋谷区) |
会員数 | 累計1,200万人 |
ポイント獲得方法 | 広告利用、ゲーム、アンケート、動画視聴など |
ポイント交換先 | 銀行、電子マネー、ギフト券、暗号資産など |
「モッピーとWinTicketが事業提携、WINTICKETポイントへの交換を開始」
2024年5月7日の、ポイントサイト「モッピー」と公営競技の投票サービス「WINTICKET」の事業提携に関する情報をお届けします。
- 株式会社セレス運営のポイントサイト「モッピー」は、株式会社WinTicketと事業提携を行い、「WINTICKET」で利用可能なポイントへの交換を2024年5月7日から開始。
- 「モッピー」で貯めたポイントは「WINTICKET」の競輪・オートレースなどの公営競技のインターネット投票サービスで利用可能に。
- 「モッピー」は国内最大級のポイントサイトで、累計利用者数は1,200万人以上。ポイントは電子マネーやギフト券、暗号資産、航空マイルなど約50種類に交換可能。
ニュースについてのポジティブな影響や意見
この提携により、「モッピー」の利用者は新たに公営競技の投票にポイントを活用できるようになるため、利用の幅が広がり、ポイントの活性化が見込まれます。
ニュースについてのネガティブな影響や意見
一方で、「WINTICKET」のポイントから「モッピー」ポイントへの交換ができないため、一方通行の交換制限に不便を感じるユーザーも出る可能性があります。
追加情報/ポイント交換概要
「WINTICKET」と「モッピー」のポイント交換についての詳細は以下の通りです。
項目 | 詳細 |
---|---|
交換開始日 | 2024年5月7日 (火) |
最低交換ポイント | 500P |
交換比率 | 1モッピーポイント = 1円分のWINTICKETポイント |
交換日数 | リアルタイム |
交換手数料 | 無料 |
※「WINTICKET」のポイントから「モッピー」への交換は不可。
「WINTICKET」についての補足
「WINTICKET(ウィンチケット)」は、競輪(KEIRIN)・オートレースのネット投票・ライブ観戦・精算が可能なサービスで、AIや有名タレントによる予想も提供しています。全国の競輪場、オートレース場のライブ中継も無料で視聴可能です。
「モッピー、累計ポイント付与額500億ポイントを突破!」
2024年05月01日の、ポイントサイト「モッピー」が累計ポイント付与額500億ポイントを突破したというニュースに関する情報をお届けします。
- 株式会社セレスが運営するポイントサイト「モッピー」が、2024年5月1日に累計ポイント付与額が500億ポイントを超えた。
- モッピーは広告利用、ゲーム、アンケート、動画視聴など多様な方法でポイントを獲得可能。
- ポイントは銀行、電子マネー、ギフト券、暗号資産など多くの交換先があり、会員に幅広く支持されている。
- ポイント経済の拡大を背景に、ポイント発行額は年々増加しており、2026年には3兆円を超えると予測されている。
- 2023年以降、会員数が急速に伸び、2024年4月には累計会員数が1200万人を超えた。
- 金融やクレジットカードの広告利用が特に成長を牽引している。
ニュースについてのポジティブな影響や意見
ポイントサイト「モッピー」の利用拡大は、消費者にとって利便性の向上や、ポイントを使った賢い消費の機会を提供している。また、ポイント経済の拡大に寄与し、関連業界の成長にもつながっている。
ニュースについてのネガティブな影響や意見
ポイントサイトの普及により、消費者が過剰な広告利用やゲームに誘導されるリスクがあり、これが不必要な消費を促す可能性がある。また、ポイントの集中化が市場に偏りを生む懸念も存在する。
追加情報/補足
ポイントサービス市場に関する調査結果を引用して、2023年に実施された「ポイントサービス市場に関する調査」から、今後の市場拡大の予測データが提供されている。
セレス社、ポイントサイト「モッピー」会員数1200万人突破
2024年4月22日の、セレス社の「モッピー」会員数増加に関する情報をお届けします。
- セレス<3696>は、4月22日にポイントサイト「モッピー」の累計会員数が1200万人を突破しました。
- この数字は7日ぶりの株価反発と同時に達成され、株価は1,633円まで上昇しました(+57円)。
- 節約志向の高まりとキャッシュレス決済との連動が進む中、ポイントの利便性向上が会員増加に寄与しています。
ニュースについてのポジティブな影響や意見
この会員数の増加は、節約志向が続く中で、消費者が日々の支出を賢く管理しようとする動きを反映しています。また、ポイントサービスの利用拡大は、消費の活性化にもつながる可能性があります。
ニュースについてのネガティブな影響や意見
一方で、ポイント依存の消費行動が増えることで、金銭感覚がマヒするリスクも指摘されます。また、ポイントサイトを利用することでの個人情報の扱いに対する懸念も残ります。
追加情報/補足
セレス社の株価動向:
日付 | 株価 | 変動幅 |
---|---|---|
2024年4月22日 | 1,633円 | +57円 |
セレス社の発表によると、節約志向の高まりとキャッシュレス決済の利便性向上が会員数増加の主な要因です。
ポイントサイト利用経験者アンケート調査結果
2024年4月22日の、ポイントサイト利用に関するアンケート調査に関する情報をお届けします。
- 調査は株式会社しんげんが主婦向け情報メディア「SHUFUFU」で実施
- 調査対象はポイントサイト利用経験者200人(男性93人、女性107人)
- 「普段からよく利用」が66.5%と最も多く、利用の主な理由は時間を有効活用しポイントを貯めたいため
- よく利用するポイントサイトは「モッピー」が最多で、その理由は案件数の多さとポイント交換先の豊富さ
ニュースについてのポジティブな影響や意見
この調査結果は、日常的にポイントサイトを活用している多くの人々がいることを示しており、特に主婦層にとって有益な情報源となっています。利用者はポイントサイトを通じて小遣い稼ぎをしながら、生活の質を向上させています。
ニュースについてのネガティブな影響や意見
一方で、ポイントサイトの利用をやめた人々は、ポイントが貯まりにくい、換金が面倒だった、または個人情報の取扱いに関する不安から利用を止めています。これらの問題は、ポイントサイト運営側が利用者の信頼を得るために解決すべき課題です。
追加の統計情報
- 月平均いくら稼げるか?
- 100~500円: 32%
- 500~1000円: 22.5%
- 5000円以上: 少数派
- 利用者の年代別分布
- 20代: 33人
- 30代: 74人
- 40代: 63人
- 50代以上: 30人
「モッピーがキャッシュレスサービス「モッピー Pay」を開始した背景と詳細」
2024年1月15日の、ポイントサイト「モッピー」がキャッシュレスサービス「モッピー Pay」を始めた理由は?に関する情報をお届けします。
- セレスが展開する国内最大級のポイントサイト「モッピー」は、累計1,100万会員、約520万のアクティブユーザーを有する。
- 新サービス「モッピー Pay」は、モッピーポイントを直接利用できるキャッシュレス決済サービス。
- Visaのタッチ決済対応店やQUICPay加盟店、オンライン決済で利用可能なVisaプリペイドカードを提供。
- サービスはアプラスの金融プラットフォーム「BANKIT」を活用している。
- ポイント交換での新たな体験を提供し、モッピー Pay利用でモッピーポイントが0.5%還元される循環が特徴。
- 他社ポイントへの交換課題を解決し、24時間365日交換可能。
ニュースについてのポジティブな影響や意見
- モッピー Payは、ユーザーにとって使い勝手が良く、ポイントの即時利用を可能にする。
- モッピーの大規模な会員基盤を活かし、キャッシュレス決済の普及に貢献。
- 低コストで多様な決済オプションを提供し、ユーザー体験を向上。
ニュースについてのネガティブな影響や意見
- 新サービスの普及には時間がかかる可能性があり、初期の市場浸透が課題になるかもしれない。
- キャッシュレス決済市場の競争が激化している中で、ユーザーの取り込みが難しいかもしれない。
「モッピー Payに関する追加情報」
- モッピー Payでは、後払いサービス「おたすけチャージ+」や手数料無料の送金機能も提供。
- 若年層を中心に利用されており、モッピーポイントの交換額は1,000P台から4,000〜5,000Pの範囲が多い。
【表:モッピー Payサービス概要】
サービス名 | 特徴 | 対応加盟店 |
---|---|---|
モッピー Pay | モッピーポイントを直接利用できるキャッシュレス決済 | Visaのタッチ決済対応店、QUICPay加盟店、オンラインショッピング |
おたすけチャージ+ | 後払いサービス、ポイント不足時に希望額をチャージ可能 | 同上 |
送金機能 | モッピーPay利用者間で手数料無料で送金可能 | – |
以上が、モッピーがキャッシュレスサービス「モッピー Pay」を開始した背景と詳細についてのまとめです。
モッピーポイントを活用したリビア洪水被害の義援金募集スタート
2023年9月16日の、リビア洪水被害の義援金募集に関する情報をお届けします。
- 株式会社セレスがリビア洪水被災者支援のため、モッピーポイントを通じた義援金募集を開始。
- 1ポイント=1円で、集められた募金は全額日本赤十字社を通じて被災者に届けられる。手数料はセレスが全額負担。
- 現在の総募金ポイント数は特設ページで随時更新される。
義援金募集の詳細
募集期間と実施場所、寄付の最小単位及び寄付先については以下の表にまとめました。
項目 | 詳細 |
---|---|
募集期間 | 2023年9月15日(金)~10月31日(火) |
実施場所 | モッピーサイト内特設ページ |
最小寄付単位 | 1P(1円) |
寄付先 | 日本赤十字社 |
ハピタスがモロッコ地震被災地支援のためのポイント募金を開始
2023年9月16日の、モロッコ地震に関する支援活動の最新情報をお届けします。
- ハピタスが2023年9月13日(水)から10月31日(火)までの期間、モロッコ地震の被災地支援のためのポイント募金を受け付け開始。
- ピースウィンズ・ジャパンが支援活動に従事し、現地へのスタッフ派遣を進めている。
- 募金はハピタスのポイントを使用し、1ポイント=1円で寄付できる。寄付はピースウィンズ・ジャパンを通じて被災地域での支援活動に役立てられる。
ポイント募金の方法
ユーザーはハピタスにログインし、「ポイント募金はこちら」から任意の金額を募金することができます。
ピースウィンズ・ジャパンの現地支援スタッフ配置
ピースウィンズ・ジャパンは、現地支援のために以下のスタッフを派遣しています。
役割 | 人数 |
---|---|
看護師 | 2名 |
事業調整員 | 2名 |
カメラマン | 1名 |
その他のスタッフ | 1名(海外支援経験豊富なスタッフが現地で合流予定) |
この募金活動とピースウィンズ・ジャパンの支援活動を通じて、モロッコ地震の被災者への支援が効果的に行われることを期待しています。
リビアで発生した大規模な洪水被害により、11,000人以上が死亡し、約2万人が行方不明となっている深刻な状況に鑑み、セレス社はこの義援金募集を実施しています。セレス社と共に、被災者支援の一助となることを心より願っています。
デジタルフィンテック、モッピーを含むポイ活サービスと提携開始
2023年9月16日の、デジタルフィンテックの新たな提携に関する情報をお届けします。
- デジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」が、モッピーを始めとする各種ポイ活サービスとの提携を開始。
- ポイ活市場が2兆円を超える規模である中、提携先の強化とデジタルギフトの親和性高めるメディアやサービスとの連携を強化し、フィンテック事業のさらなる成長を目指す。
- 2027年9月期には流通総額1,000億円を目指し、今後の提携拡大ではリサーチや口コミ系サービスとの連携強化も進める予定。
今後のサービスリリースに関する情報
各種ポイントサイトでの新サービスリリースは2023年9月以降に順次行われる予定となっています。
ポイントサイト「モッピー」、累計ポイント付与額が400億ポイントを突破
2023年9月16日の、「モッピー」の累計ポイント付与額の記録更新に関する情報をお届けします。
- 2023年4月28日に、セレスが運営するポイントサイト「モッピー」の累計ポイント付与額が400億ポイントを突破。
- 「モッピー」は国内最大級のポイントサイトとして、1,000万人以上のユーザーに利用され、多くのポイント獲得方法と交換先を提供している。
- 今回の400億ポイント突破は、前回の300億ポイント突破からわずか1年で達成され、これまでの最速更新記録となった。
近年のポイントサービス市場と「モッピー」の進化
キャッシュレス決済の普及と生活防衛意識の高まりを背景に、国内のポイントサービス市場は2兆円を超え、ポイントの収集と利用(ポイ活)が日常生活の一部となっています。特に、「モッピー」はその市場の活況を受け、ポイント付与額が右肩上がりに推移しています。以下の表は、「モッピー」のポイント付与額の過去の記録を示します。
月年 | 累計ポイント付与額(億ポイント) |
---|---|
2018年7月 | 100 |
2022年5月 | 300 |
2023年4月 | 400 |
また、今後はスマートフォン版アプリにフィンテック機能を搭載し、ネット決済やリアル決済を可能にする進化が計画されています。これにより、「モッピー」はさらに利便性を高め、多くの人々に利用される予定です。
引用元:「ポイントサービス市場に関する調査」(矢野経済研究、2022年)
モッピーとハピタスの新サービス情報
モッピーとハピタスの新製品情報についてまとめています。
モッピーと外為どっとコムの事業提携によるFXポイント交換開始
2024年1月25日の、モッピーと外為どっとコムによるFXポイントへのポイント交換開始に関する情報をお届けします。
- 株式会社セレス運営のポイントサイト「モッピー」と外為どっとコムが事業提携
- 2024年1月25日よりモッピーのポイントを『らくらくFX積立』で利用可能なFXポイントに交換開始
- モッピーは国内最大級のポイントサイト、累計利用者数1,100万人以上
- モッピーで獲得したポイントは多種のサービスに交換可能(電子マネー、ギフト券、暗号資産など)
ニュースについてのポジティブな影響や意見
- ユーザーはモッピーのポイントをより多様に利用できるようになり、FX取引への参入が容易に
- オンラインマーケティングの活性化に貢献し、より豊かな生活の実現が期待される
ニュースについてのネガティブな影響や意見
- FX取引にはリスクが伴うため、未経験者や初心者は慎重な取り組みが必要
- ポイントの利用拡大が過度な消費や投資を促す可能性
ポイント交換概要
- 開始日: 2024年1月25日
- 交換単位: 4種(415P〜8,300P)
- 交換比率: 415P=500P(FXポイント)
- 交換日数: リアルタイム、交換手数料無料
- ポイント有効期限: なし
- 外為どっとコム口座開設が変換条件
ポイント交換単位詳細
モッピー ポイント | FX ポイント |
---|---|
415P | 500P |
830P | 1,000P |
4,150P | 5,000P |
8,300P | 10,000P |
ポイントサイト「モッピー」、新決済サービス「モッピー Pay」を開始
2023年11月30日、ポイントサイト「モッピー」が新決済サービス「モッピー Pay」を開始したことについての情報をお届けします。
- 株式会社セレス運営のポイントサイト「モッピー」は、SBI新生銀行グループの株式会社アプラス提供の「BANKIT®」を活用し「モッピー Pay」を2023年11月30日に開始。
- モッピー会員は、「モッピー」で貯めたポイントを「モッピー Pay」にチャージし、Visaタッチ決済対応加盟店や「QUICPay™」加盟店で使用可能。
- 「モッピー」は1,100万人以上の会員と300万以上のアプリダウンロードを誇る国内最大級のポイントサイト。
- これまで「モッピー」ポイントは他社サービスポイントとの交換が必要だったが、「モッピー Pay」では直接利用可能。
- 最低チャージポイント数は300Pで、1P単位でチャージ可能。Visaのタッチ決済対応店やQUICPay加盟店、インターネット決済で利用できる。
モッピー Payの利点と機能
「モッピー Pay」の特徴と機能についての詳細を解説します。
- インターネット決済で「モッピー Pay」を使用すると、0.5%のポイント還元。
- 後払いサービス「おたすけチャージ+(プラス)」で、ポイント不足時もチャージして利用可能。
- 「モッピー Pay」利用での店舗決済は、QUICPay加盟店やVisaタッチ決済対応店で可能。
- Visaプリペイドカード(バーチャル)によるオンライン決済サポート。
- 他の「モッピー Pay」会員への手数料無料の個人間送金機能。
モッピー Pay概要:
- サービス名称:モッピー Pay
- 開始日:2023年11月30日
- 利用方法:モッピー アプリ内
- チャージ元:モッピー ポイント、おたすけチャージ+(プラス)
- チャージ最低額:モッピー ポイントは300P~、おたすけチャージ+(プラス)は1,000円~
- 詳細URL:モッピー Pay サイト
ポイントサイト「モッピー」、新機能で共同ポイント貯金を実現
2023年10月5日の、ポイントサイト「モッピー」に関する情報をお届けします。
- セレスが運営するポイントサイト「モッピー」で、2023年10月2日より家族や友人との共同ポイント貯金が可能な「ポイントウィズ制度」が開始。
- 共同ポイント貯金はポイント業界初の試み。
- 「ポイントウィズ制度」では、友人グループでの温泉旅行や部活の遠征費集め、夫婦での新居用家電購入などの目標を自由に設定可能。
「ポイントウィズ制度」の詳細
- 「ウィズ通帳」という共有可能な通帳を使用して、ポイントの内訳や目標達成状況を確認できる。
- モッピーに掲載されている広告をメンバーへ簡易にシェアする機能も搭載。
「CoinTrade」と「モッピー」が新たなポイント交換サービスを開始
2023年9月16日の、CoinTradeとモッピーの新たなポイント交換サービスに関する情報をお届けします。
- 株式会社マーキュリーが運営する「CoinTrade」と株式会社セレスが運営するポイントサイト「モッピー」が連携を開始。2022年12月21日から、モッピーのポイントをCoinTradeで取り扱う5つの新しい暗号資産(PLT, IOST, ADA, DOT, XTZ)へ交換できるサービスを開始しました。
- 交換は1モッピーポイント=1円で、500ポイントから暗号資産への交換が可能です。これにより、ユーザーはモッピーで貯めたポイントを資産運用の一環として利用できます。
- 新しい暗号資産は、CoinTradeStakeで取り扱い、ステーキングサービスを利用できる暗号資産となります。この取り組みにより、暗号資産の利用と普及がさらに拡大することが期待されます。
サービス詳細と利用条件
- 交換開始日: 2022年12月21日
- 交換単位: 500P〜20,000P
- 対象暗号資産: PLT, IOST, ADA, DOT, XTZ
- 最低交換ポイント: 500P
- 交換日数: 1日〜4日
- 手数料: 無料
- モッピーポイントと暗号資産の交換にはCoinTradeでの口座開設が必要。
- 暗号資産からモッピーポイントへの交換は不可能。
- 最低交換可能ポイントは交換対象暗号資産の価格によって異なる。
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「モッピー」と「Zaim」がサービス連携開始:モッピーポイントの家計簿管理が可能に
2023年9月16日の、「モッピー」と「Zaim」のサービス連携に関する情報をお届けします。
- 「モッピー」と「Zaim」がAPI連携を開始し、2020年9月15日からZaimの家計簿データでモッピーポイントの管理が可能になりました。この連携はモッピーが初めてAPIで連携するポイントサイトとなります。
- モッピーは、広告利用やアンケートなど多岐にわたるコンテンツでポイントを貯めることができ、これを30種類以上のサービスに交換できる国内最大級のポイントサイトです。
- Zaimは、レシート読み込みや銀行・カード連携により購入履歴や収支を自動で記録できる国内最大級のオンライン家計簿サービスです。
API連携の詳細と使用方法
API連携は、顧客の同意を基づき、セキュリティを保ちながら外部アプリの機能を共有する仕組みであり、今回の連携ではモッピーのログイン情報はZaim側で保存されず、セキュアな方法で連携が行われます。
連携の方法は以下の通りです:
- Zaimにログインし、連携設定から口座を追加します。
- 「口座の追加」で「ポイントカード」を選択します。
- モッピー(API)を選択します。
- 「連携する」を選択します。
- モッピーのログインページへ移動し、モッピーの登録メールアドレスとパスワードを入力してログインします。
- データ連携が完了すると、家計簿データにモッピーポイントの残高が反映されます。
関連リンク:
ポイントサイト「モッピー」新会員ランク制度導入
2023年9月16日の、ポイントサイト「モッピー」の新会員ランク制度に関する情報をお届けします。
- 株式会社セレスが運営するポイントサイト「モッピー」が新たに「会員ランク制度」を導入。
- 「モッピー」ではユーザーが広告利用やゲーム、アンケート参加などからポイントを貯め、1ポイント=1円相当で各種サービスに交換可能。
- 新しい会員ランク制度では、ゴールド会員となることで特典が受けられる。
会員ランク制度の詳細
会員ランクは「通常会員」と「ゴールド会員」の2種類があり、特定の条件を満たすことでゴールド会員に昇格できる。ゴールド会員は6ヶ月間継続され、条件を満たし続けることでランクが継続される。
ランクアップ条件
ランクアップするための条件は以下の「STEP1」と「STEP2」を6ヶ月間内に達成する必要がある。
- STEP1: マイページ内のポイント通帳「承認」で、広告タイプAと広告タイプBの利用が1件以上反映されていること。
- STEP2: マイページ内のポイント通帳「承認」で、ランクアップ対象アイコンが表示される広告の利用で合計10,000P以上が反映されていること。
ゴールド会員の特典
ゴールド会員になると、以下の2つの特典を受けられる。
- 広告タイプBの月額獲得ポイントに対して+15%のボーナスポイントが付与される。
- ポイント交換時の手数料が毎月1回、所定の交換先に限り無料になる。
詳細はこちらで確認できます。
ポイントサイト「モッピー」から新サービス「毎日クーポン」の提供開始
2023年9月16日の、「モッピー」における新サービス「毎日クーポン」の提供開始に関する情報をお届けします。
- 株式会社セレスが運営するポイントサイト「モッピー」が「毎日クーポン」サービスを11月25日より開始。
- 「毎日クーポン」は、クーポン画面を提示することで各種店舗で割引を受けられるサービスで、モッピー会員は毎日無料で利用可能。
- サービス開始に伴い、マクドナルドやロッテリアなど多くの有名店で100種類以上のクーポンが利用可能となり、利用制限なく何度でも利用できる。
「毎日クーポン」の特徴と利用可能店舗
「毎日クーポン」サービスの特徴は、無料で毎日利用可能であり、多岐にわたる業態の店舗で利用できる点にあります。また、クーポンの種類は定期的に更新され、新たなクーポンも追加される予定です。以下は一部の利用可能店舗の例です。
利用可能店舗 |
---|
マクドナルド |
日高屋 |
ロッテリア |
牛角 |
ファーストキッチン |
土間土間 |
ウェンディーズ |
STRAWBERRY CONES PIZZA |
ドミノピザ |
JOYSOUND直営店 |
ピザハット |
ココカラファイン |
ナポリの窯 |
デジタル広告市場とモッピーの取り組み
デジタル広告市場は拡大傾向にあり、店舗集客型のデジタル広告市場の規模は今後さらに拡大が予想されます。モッピーはO2O(Online To Offline)領域でのサービス提供を続け、今後も利便性の向上を図る計画です。
モッピーは国内最大級のポイントサイトとして700万人以上のユーザーに支持されており、サイト内で獲得したポイントは1P=1円相当で、30種類以上のサービスに交換が可能です。今後も利便性の向上を図り、有益なサービスの提供を続ける予定です。
ご利用方法について
「毎日クーポン」はスマートフォン限定のサービスとして提供されます。モッピー会員はサイトにログイン後、メニュー画面の「毎日クーポン」の欄をタップしてクーポンを選択できます。パソコンからは利用できません。
モッピー、ハピタスのお得情報
モッピーやハピタスの知っておきたいお得な情報についてまとめておきます。
ポイントサイト「モッピー」がMarriott Bonvoyポイントの交換レートを改悪
2023年9月17日の、ポイントサイト「モッピー」におけるMarriott Bonvoyポイントの交換レート改悪に関する情報をお届けします。
- 現行の交換レートはモッピー1ポイント=Marriott Bonvoy1ポイントで、10月2日以降1,300ポイント=1,000 Marriott Bonvoyポイントに変更
- 最低交換ポイントは1,000ポイントで、3,000ポイント、5,000ポイント、10,000ポイント、30,000ポイント、50,000ポイント単位で交換可能
- ポイント交換には1日から2日が必要で、初回交換の際は申請に余裕を持つことが推奨されている
背景と注意事項
モッピーからMarriott Bonvoyポイントへの交換サービスは2020年12月に開始されました。当初から交換比率は為替レートにより変動する可能性があったとアナウンスされていました。今回のレート改悪はその一環として捉えられます。
ポイントサイトがどうして成り立つのか
当サイトでもアフィリエイトを投入していますが、アフィリエイトしていると、どうしても疑問に思うのが、「このお金ってどこから来てるの?」っていうことです。
ポイントサイトが儲けている仕組み
ポイントサイトって怪しい感じがするのは、これらのサイト・会社がどうして儲かっているのか、ということがいまいち見えてこないからです。
簡単に言えば、人を集める広告業としての役割でお金を稼いでいます。広告料の一部をポイントとして還元することで、小銭に群がる私のような人間たちを集めているわけですね。
私たちは、少ないメリットでも行動化しやすい特性があるので、ネット広告を捌く相手としてはうってつけなわけですね。
むむむ、と感じた方は、もう少し説明を読んでみていただければいいと思いますし、面倒だと思ったら、各ポイントサイトの説明まで読み飛ばしてください。
商品には必ず「紹介料(広告料)」が含まれている
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)という、アフィリエイトの大元みたいな会社(サイト)があります。
ブロガーはみんな知ってますが、広告やマーケティングについて知らない方は、この辺りもなんだかよくわからないし、
アフィリエイトって、あれでしょ、詐欺みたいなやつ
みたいなことを思っている方も、意外と多いです。嫁くまさんなんかを筆頭にね。
用意した広告から商品の売り上げがあった場合に、成果報酬の〇〇%といった感じで支払いがあります。
健康食品なんかは、30%を超える報酬がある場合も!
ASPに支払があり、その支払の中から紹介料として、さらに○%(ここはもう米粒みたいな値段)が紹介したぶちくまなど末端のブロガーの元に入ってくるわけです。
ポイントサイトとアフィリエイトの構造を図解してみる
こんな感じで、お金の流れが生まれます。
ポイントサイトは、システムだけ提供して仲介手数料が勝手に入ってくる、一番美味しい立ち位置ですね!
広告料と照会料は商品の値段に込み
ふーん、と興味のない話かと思いますが、この紹介料が、皆さんがAmazonとかで買う商品の値段に含まれているわけです。
100円の商品なら、もしかしたら本来は80円で買えたものが、妙な広告問屋を通した事で値をあげているわけです。
ばかばかしいなぁ、というのが消費者としての(あるいは広告出してる末端ブロガーとしての)感想であります。
賢明なるあなたも、いろいろ検索してこちらに来ていることを考えると、欲しい商品があったら、直接各メーカーの商品情報を見て、似たような商品を他社が出していないか調べて、それを比較して購入しているはず。
別に広告サービスのお金なんか払う必要ないじゃないか!
広告料分の値段も払うなんて、なんだか勿体無いなぁ、と思うのは、きっと私がケチなせい。だけど共感する層は必ずいると思う。
自分で回収できる分は回収したいと思い、その方法を模索しているわけです。
ちなみに、アフィリエイトでの自己回収は禁止
このブログを見ていると、「Amazon」と「楽天市場」とボタンがたくさんある記事があるのを見ていただければわかるかと思います。
このリンクを経由して商品を購入してもらうと、なんかうまいことお金が入ってくるわけですね。
読者様、利用者様がそこから飛んでいってお買い物すると、私が紹介したという感じになります。
購入者はどこから紹介されようが割引されるわけではないのですが、私としては、自分で紹介している商品の購入費用くらい割り引かれてもいいんじゃないかとは思っている。
一度、自分で自分を紹介して見たことがありますが、これは禁止されている行為でした。
そりゃそうだよね、あくまでも「広告費」として計上しているわけですから。
いまは、ちゃんと参考になったサイトのリンクを踏んで購入するようにしています。そして、私は粛々とレビューしております。
ポイントサイトで「広告料」を自分のポイントに変える
ようやく本題です。
ポイントサイトというのは、このメーカーからの広告料の一部を、ユーザーにバックさせるシステムです。
ポイントサイトは広告料としてメーカーからお金をもらい、ユーザーはその一部をポイントとしてもらうわけだね!
さらに、ポイントサイトはポイントを餌に、ユーザーに色々な広告をみてもらっているうちに、ユーザーの購買意欲も刺激できるわけで、ユーザーの買い物からも広告料がもらえるという仕組み。割とポイントサイトというのは儲かる仕組みができています。
アフィリエイトのうちの数%が還元
還元率は、もちろんポイントサイトによって違います。
私のような末端ブロガーに入ってくるアフィリエイト代くらいのポイントが、ポイントサイト経由で買い物すると入ってくるのですね。
たかが数%でも、もらえないよりはもらえた方がいい!
利用者側からすれば、1%くらいでもポイントとしてキャッシュ(ポイント)バックされるのであれば、ありがたいシステムであります。
ポイントサイト側も、紹介料の〇〇%(少なくない額)が入ってくるのでお得ですよね。
モッピーとハピタスを徹底比較
さて、今回とりあげたいと思いますのは、おそらく利用者数No1であろう「モッピー」と、ネットショッピング界では割と有名な「ハピタス」です。
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ポイントサイトとしては、そのほかにも「げん玉」「ポイントタウン」などのサイトもあります。
モッピーとハピタスを比較する理由
これは安全性と、ユーザー数ですね。どちらのサイトが安全であるかを把握しておくことは大切です。何せ、ポイントサイトの中には結構グレーなサイトも存在するから。
一番大事な安全性
どちらのサイトも「お勧めしたいポイントサイト」の理由として、安全性が挙げられています。ポイントサイトは「楽して小銭を稼ぎたい層」に人気があるので、利用したいと考えているユーザーは、詐欺のターゲットにもされやすいです。
今のところ、どちらのサイトも安全性で問題があるなと感じたことはないですね。
利用しているユーザー数
モッピーは登録者数が800万人(2020年現在)を超える、まさにポイントサイト界のエリート街道を突っ走るキングオブモッピーです。
ハピタスも300万人(2020年)が利用しており、人気のポイントサイトとなっています。
どちらも、ポイントサイトを紹介する記事では上位だったので、こちらの2つのサイトを比較しようと思いました。
簡単比較表
まずは、簡単にどちらがお得か、データ的なところを。ただ、基本的には広告の中抜きみたいな仕事なので、獲得ポイントに大きく差が出ることはありません。
大体のサービスは似たような感じですが、大きく異なるのが、モッピーはゲーム要素でポイントを貯めやすいのに対して、ハピタスはゲームというよりは、買い物などがしやすい構造になっている、と言った感じです。
モッピーについて知りたいこと
リスのキャラクターが印象的なモッピー。
個人的にはサイトがガチャついているのであまり好きではないのですが、ただし、利用者数がとにかく多い。
700万人突破のバナーが目立つ。
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モッピーの評判や特徴
モッピーを1年間使った感想
記事更新から1年間が経ち、改めて感想を書くのですが。
たまったポイントは32Ptでした。
というのも、モッピーは途中で使うことをやめました。
モッピーを使うことをやめた理由
メルマガの配信停止ができない
メルマガは、モバイル会員だと配信停止できないみたいな案内が出ました。
あー面倒臭いやつだこれ
と思い、一気に心が離れていきました。
HPがごちゃついている
あと、HPね。
いつの時代のアフィリエイトページなんだ、というかこのえげつない広告料は、もう20歳未満が立ち入りを許されない世界のページ構造と一緒じゃないか。
どこをクリックしても、大変なことになってしまうようなリンクだらけなので、なんだか疲れてしまい、私はやめました。
ただ、2020年現在、以前よりは少し落ち着いたような印象もあります。
ゲームもライティングも時間の無駄
買い物だけではなく、ゲームやライティングでポイントを稼ぐことができるのがモッピーの特徴です。
私、一応ブログやってるくらいなので、記事を書いた方が収益に繋がるし勉強になるから、モッピーでリスと遊んでる余裕はないんですよね。
アフィリエイトをかじった私からすると、同じ時間で、同じ作業するならもっと稼げる方法はたくさんあります。
ただ、手軽さで言えば、やはりモッピーのポイントの集めやすさは中毒的とも言えます。
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ハピタス【Hapitas】の知りたいこと
ぶちくまが最初に気になったポイントサイト。
サイトはごちゃついていなくて、洗練されている、とは言えないまでも機能美はある!
ショッピングに特化しており、変にゲームとかクリック誘導がなくていいと思います!
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ハピタスの評判、特徴
ハピタスを1年間使ってみた感想
ハピタスの方はというと、1年間で貯まったポイントは、1,000Ptくらいでした。
楽天トラベルや楽天市場などで2回ほど利用させてもらいました。
時間は必要ですが、ちゃんと判定されてポイント還元されたので、まずは一安心!
楽天経済圏なら楽天アプリで十分
ちなみに、こちらの記事は2年ほど前の記事ですが、その間に、私はアマゾンから楽天経済圏に移動し、ほぼポイントだけで生活しています。
こうなると、ポイントサイトを経由するよりも、楽天アプリで買い物して1%ポイント上乗せの方が手間いらず。
さらに、楽天ならポイントを稼ぐ方法も多様なので、なんだったらもうポイントいらないくらいのところまでは来てます。
楽天スーパーポイントスクリーン
Rakuten, Inc.無料posted withアプリーチ
ハピタスを使うようになった理由
とりあえず、1年間使って、ポイントサイトを利用するならハピタスだな、と思いました。
モッピーが合わなかった理由は書きましたが、ハピタスの方が落ち着いたHPで使いやすかったのが一番の理由です。
HPが使いやすい
好みの問題は大きいと思います。
モッピーは「ゲームして稼げるなら安いもんやでー」という層をターゲットにしていることもあり、アミューズメント性の大きい広告形態が多い。
よく言えば楽しく、悪く言えばごちゃついた印象でした。ゲーセンにいるような感じです。
一方のハピタスは、「お得に買い物がしたい」という層、主婦層に近いと思いますが、そのあたりをターゲットにしているので、少し可愛く、使いやすく、というのがサイトイメージにあると思います。
そして、ゲームが好きで主婦層ではないぶちくまが、なぜかハピタスに行き着いたのは、なんだかんだで世のニーズに合ってるのはHapitasなんじゃないかと思います。
数ポイント稼ぐために時間を浪費するなんてもったいない!
っていうのは、どんな方法でも稼げる今の時代に多く聞かれる声なんじゃないかな、と思います。
その他のサイトも比較してみる
近日、別ページでまとめますがここでも簡単に説明できるように情報を残しておきます。
げん玉
げん玉も人気のあるポイントサイトですが、口コミレベルの評価ではあまりいい印象は得られなかったので、今回の記事では取り上げませんでした。
あくまでも自分で利用するための情報収拾なので。申し訳ない。
げん玉の特徴
ポイントタウン
ポイントタウンは母体がGMOなので大きいですね。
ポイントタウンはアプリがあるので、日常的な使いやすさは高いと思います。
アプリを利用してポイントを貯める方法についてはこちらの記事でまとめました。
ポイントタウンの特徴
あとはキリがないのでこんなもんで。というか、やるかやらないかくらいのレベルで最初は考えた方がいい。
なぜかってーと、ポイントサイトだってデメリットだってあるわけで。
楽天ポイントが最強に稼げる
アフィっぽい煽り見出しだ!
楽天ポイントは、少なくとも私が知る上では一番稼ぎやすいポイントです。
楽天には様々なサービスがあり、どんなサービスを利用してもポイントが取れるので、ポイントで生活できるレベルで、ポイントが貯まります。
もう、ここ数年、楽天で現金を使ったことがないな
ほんと、そんなレベル。
楽天ポイントスクリーンで簡単ポイントゲット!
楽天でポイント貯めるといえば、「楽天モバイルに契約」とか、「楽天証券で積立」とか色々あるんですけど、正直、面倒ですよね。
簡単なのが、「楽天リーベイツ」と「楽天ポイントスクリーン」です。楽天のアプリでポイントを稼ぐ関連記事も書きました。
楽天スーパーポイントスクリーン
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楽天リーベイツで公式HP利用でもお得にお買い物
楽天リーベイツが、アプリの名前から中身が想像できないので敬遠していたんですけど、ただの「楽天リーベイツアプリ」を経由するだけでポイントがゲットできる簡単ポイ活必需品アプリだったという話。
値下げされないApple製品なんかもポイント還元できるのはありがたい話!
ポイントサイトで損しないように知っておきたいこと
最後に、ポイントサイトを利用する上で注意しておきたいことをまとめておきます。
ポイントサイトの闇
ただ、もちろん悪評もそれぞれあるのは事実。
高還元を謳って利用登録を促し、個人情報を食い漁るサイトもあれば、そもそも達成したはずのポイントが入ってこない、というのもたくさん散見されます。
そして、はたから見ていると、単価の悪い内職作業をひたすらこなさないといけない、実は能率の悪い仕事。
ポイントサイトが横行することで、「興味のない、無駄なクリックによる価値のない報酬」により、広告単価が引き下げられて、アフィリエイト稼業者は涙目という現状です。
意外と時間の浪費になる
これがぶちくま的には一番いやだなぁ。と思う。
簡単なゲームとか、あるいはスタンプ(ログイン)を促すものが多いです。
なんとなく「損しないように毎日コツコツしないと」いけない感じが出てきますが、この時間を有効活用した方が、1円、2円を稼ぐよりは有用だと思います。
普通にゲームしてた方がよっぽど楽しいしね。
個人情報ダダ漏れ
これはさすがにしっかりとした会社が運営しているサイトであれば大丈夫ですが、身元不明のポイントサイトなどでは、平気で個人情報の売買が行われています。
スパムメールに架空請求に踊らされるよりは、登録しない方がいいですよね。
クレジット不正利用なんかあった日にはトラウマものです。
また、有名サイトだと思って登録したところが悪質サイトだった、なんてこともありますので、登録の際にはURLを確認するなど、十分注意を。
ブロガーとしての立場から見たポイントサイト
余談ですけどね。
広告仲介業としてブロガーと争う
ポイントサイトっていうのは、プロブロガーたちの首をぐいっと絞めている存在でもあるわけですね。これって、例えば1ポイントだとかを餌にして、サイトリンクへのクリックを誘導したりしているわけですよね。
あるいは、ポイントサイト経由でクレジットカード登録を促して数千ポイント、みたいな。これ、プロブロガーたちのアフィリエイトの貴重な収入源だったわけですよ。
これが、まるっとポイントサイトに持っていかれているわけです。
上記モッピーや、ハピタスも、やはり広告リンクを踏んで会員登録すれば、紹介料がいくらからもらえます。
将来的には「どちらにも不利益」な結果に
でも、紹介すればするほど、その顧客はポイントサイト経由で買い物するわけですし、クレジットなどの会員登録をするわけですから、将来のアフィリエイト収入を減らす結果になるわけですね。
私はのんびり副業ポジションなので、別に構わんのですが、明らかにプロだと思われるサイトも躍起になって紹介している様は、なんだかちょっと違和感を感じる光景ではあります。
今のうちに少しでも稼いでおこうと必死なんでしょうけどね。
南無南無。
ただ、参考になるレビューを見て、購入のきっかけとなったのにも関わらず、「ブログで情報を仕入れて、よかった商品を、ポイントサイトで購入」というのは、ブロガーとしては少し寂しいところではある。もちろん、個人の自由でもある。
結論:ポイントサイトとしてはモッピーが優秀
めんどくさがりには不向き
ポイントサイトって、結局ポイント貯めるのめんどくさいなぁ、という堕落したくまなので、向き不向きはありそうです。
あえて優劣をつけるなら、モッピー一本が一番シンプルでいいと思う。
一応、紹介バナーは最後に貼り逃げしておくぜぃ。
ハピタスも忘れないであげて
わたしは個人的に、ハピタスが使いやすいと思うよ。
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コメント
「地震 つい 500」に関する最新情報です。
2024年に発生した震度3以上の地震についての調査結果を基に、地震対策に対する意識を探るアンケートが実施されました。調査は全国の主婦を中心に500人を対象に行われ、96.6%が地震に対して何らかの意識を持っていると回答しました。特に「とても意識をしている」と答えた人は33.0%、また「少し意識をしている」との回答が63.6%でした。地震対策として、食料や水の備蓄に対する意識も高いことが示されています。2024年には能登半島地震や日向灘地震など、複数の大規模地震が発生し、多くの被害が出たことも背景にあります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001601.000080271.html
「吉村 社外取締役 ステーキ」に関する最新情報です。
平成ノブシコブシの吉村崇が、やっぱりステーキの“勝手に社外取締役”に就任し、新たな商品開発や企画、広報を担当するプロジェクトが始動しました。沖縄発祥のやっぱりステーキと、吉村氏の故郷である北海道の食材を活用した新商品を目指します。また、やっぱりステーキの知名度向上のため、様々なイベントやキャンペーンを企画し、肉好きのコミュニティ「ニク星人増殖計画」を推進していく予定です。プロジェクトの詳細はWebCMで公開されており、今後の展開に注目が集まっています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000106018.html
「マーケティング メーカー 業態」に関する最新情報です。
ロイヤリティ マーケティングは、共通ポイントサービス「Ponta」を活用し、新サービス「Ponta Adsリテール業態横断」を開始しました。このサービスにより、コンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、ECサイトの購買データを統合的に分析し、ターゲティング広告や効果分析に活用できます。食品・飲料メーカーや日用雑貨メーカーは、これを利用することで、プロモーションの企画から広告配信、効果測定までを「購買」を中心に効率的に行えるようになります。特に、リアルとオンラインの販売チャネルが多様化する中で、各チャネルの購買データを横断的に捉えることが重要です。
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/2408/15/news123.html
「エレベーター 地震 警視」に関する最新情報です。
警視庁は、地震が発生した際にエレベーターに閉じ込められた場合の対処法を発信しました。重要な行動として、停止階のボタンをすべて押し、エレベーターが止まった階で降りて地震が収まるのを待つことが挙げられています。もし閉じ込められた場合は、防災備蓄ボックスの有無を確認し、非常ボタンや携帯電話で通報することが推奨されています。利用者からは、過去の経験や防災意識を高める意見が寄せられています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66b40b19e4b05d0bc2809ed8
「震度 地震 神奈川県」に関する最新情報です。
2023年8月9日午後7時57分頃、神奈川県で震度5弱の地震が発生しました。地震のマグニチュードは5.3で、震源の深さは10キロでした。震源地は神奈川県西部で、津波の心配はありません。震度4以上が観測された地域には、神奈川県の厚木市や相模原市、横浜市などが含まれています。また、東京都内でも緊急地震速報が鳴り、住民に緊張が走りました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66b5f772e4b03720ec3f0dd6
「提供 jal 特典」に関する最新情報です。
2024年6月27日より、JAL Life Status プログラムの特典として、スカイベリー®WiFiが提供開始されました。特に「Star グレード」に属する会員は、JALロゴ入り端末と7GBのデータ利用量が提供されます。これにより、渡航機会の多い会員は、手軽にWiFiを利用できるようになります。 JAL Life Status プログラムは、JALマイレージバンク会員向けの特典プログラムであり、JALカードを利用することでさらにマイルを獲得できる仕組みも提供されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000002159.html