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iPad Pro用背面カバーならAndMesh一択です【高品質】

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今回、iPad Proを購入しましたので、背面カバーを探しておりましたが、この度、気持ちいいほどにフィットしてくれる製品と出会えたのでレビューします。

素材感といい、smartkeyboardとの相性といい、買って間違いなかったな、と思っています。

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AndMeshが一番お勧めできる理由

まず、AndMeshを勧めるにあたり、わたしが重要視したポイントをお伝えします。

iPad Proのカバーに求めるもの

  • smart keyboard との親和性
  • 装着感がぴったり
  • 全面カバーは不要

普通のiPadなら正直どんなカバーでもいいのですが、せっかく買ったのはProです。

どうせなら、パソコンにも負けないスペックを活かせるように、Smart Keyboardを装着したい。

そして、さらに欲を言えば、Apple Pencilの収まりどころがあると、なおよし。

こんなポイントで選んだら、AndMeshが残ったわけです。

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今回はプロの第二世代、10.5インチモデルを探す

iPad Proの第二世代と言えば、やはり新サイズである10.5インチモデルを選ばれた方も多いことでしょう。

しかし、サイズが変わると必然的に問題になってくるのが、サードパーティ製のジャストサイズの周辺製品になかなか出会えないというところでしょう。

ぶちくま
ぶちくま

「新モデルに対応!」という煽り広告に何度騙されたことか

もちろん、メーカー側だって、発表される前から何となく作っておいているのでしょうから、最初はなかなかサイズが合わないのは当然のこと。

しかし、消費者側としては失敗したくないですよね。

 

しろくまさん
しろくまさん

そんな採寸もおろそかな製品なんか買いたくない!

でも、世の中にそういった製品が出回っているのも事実。

ネットショッピングなんかで粗悪品つかまされた日には、たとえ安いものだったとしても
気分はガタ落ち、安物買いの銭失いになってしまったと嘆き悲しむこと請け合いです。

ネット上のレビューを見ても、結局は玉石混交の意見に振り回されて、いい製品なのか悪い製品なのかよくわからないし。

くわしいひと
くわしいひと

あれ、半分以上は業者ですからね。

なので、ブログで実際に購入した人のレビューが一番あてになります。

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AndMesh製の背面カバーの特徴は

背面はすべすべでSmart Kerboardと相性抜群

AndMeshですが、メッシュではなく、全体的にのぺっとした背面です。

ただ、肌触りはよく、何より、SmartKeyboardの素材感とも合っていて、純正品のようでございます。

この、SmartKeyboardとの相性ってのが大事で、他の製品だと、ここが干渉してうまくつけられなかったりするんですよね。

 

AndMesh背面カバー ちなみに畳はグレーです

AndMesh背面カバー ちなみに畳はグレーです

 

余計な干渉はなくまさにぴったりおさまる

ご覧の通り、センサー部分はずれもなく、カメラの出っ張りもちょうど収まる厚さとなっています。

電源供給のthunderbolt端子もバッチリ入ります。

スピーカーも覆っていないので動画視聴も心地よいですね。

あと、カバー自体の重量が上がると、SmartKeyboardをキーボードとして使用する際に、重量バランスが悪くなって、うまく立てかけられなくなったりするんだけど、今の所はグッドバランスでございます。

AndMesh側面 干渉なし 隙間はあり

AndMesh側面 干渉なし 隙間はあり

使用中にぱかっとはずれたりもせず、今の所はいいフィット感ですね。

コストは高め

コスト的には、もう少し安価な製品が多いと思います。

ぶちくま購入時は、黒のみ、37%offの1800円程度でしたが、製品リリース時は半額クーポンがあって、1500円程度だった様子。

その時よりもカラーバリエーションが増えたので、SmartKeyboardと色味を合わせてみたり、ツートンにしたりと楽しみ方も増えました。

まぁ、目安としては2000円以下なら買いの製品だと思います。

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AndMeshってどんな会社?

ちなみに、AndMeshブランドを展開しているDAQは2017年7月に民事再生法を申請しておりますが、今後も営業活動を続けていくとのことで、期待しております。

追記:2018年新iPad対応が記念で980円セール

激安ですね。

2018年に、教育機関向けに開発され、廉価版iPadが新たにラインナップに加わり発売されました。

9.7インチの新iPadに対応したAndMeshの背面カバーがセールです。
おそらく期間限定。

激安です。

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その他のオススメカバーは?

これを買ったのに、あえて他をオススメする理由などないと思いますが、比較対象として、エレコムの10.5インチ、スマートカバー対応の製品を見てみましょう。

エレコム iPad Pro 10.5 ソフトケース スマートカバー対応

Amazon評価だと、まずまずといったところですが、悪い意見も目立ちます。ヒンジの部分に干渉するとか、保護フィルムがつけられないとか。

値段も10月現在は2,217円とAndMeshより少しお高い。

クリアケースなので、背面のアップルマークを見せたい、見たい方にはお勧めですね。

ProCase Appleペンシルホルダー付き

ProCaseからAppleペンシルホルダー付きのケースが販売されています。

好みもありますが、どうやらAppleペンシルのホルダーをつけると、だいぶデザインが野暮ったくなりますね。

ただ、Appleペンシルの、ふた。あれはまじで無くしやすいから気をつけてほしい。

以上でした。
まぁ、個人的にはAndMesh一択な感じはしますが、あるいは、スマートキーボード装着を諦めて一体式のカバーにするのも手かもしれませんね。

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ついついカバーオンカバーしちゃう質の良さ

全くの余談なんですけど、AndMeshのカバーの素材感が良すぎて、大事にしたいと思い、iPadを持ち運ぶ際にはさらにカバーにいれたりしています。

このInateckは、実はMacBookの方でもお世話になっている会社で、PCケースの質がいいので安心して使っています。

まぁ、MacBookが入らなかったやつを流用しているだけなんだが。

Macbook Proのケース【InateckとNexaryを比較】
MacBook Pro 13インチのケースを買いました。Amazonでも人気の商品ですが、レビューを見ると一長一短といったところ。実際に買ってみたので評価してみます。正直、安っぽさがめだつ製品も多かったですが、使ってみると「使い潰せてそれなりに楽しめる」製品だと思いました。
Apple製品情報
スマホやPCの故障が心配なら

スマホに保険なんていらないっていう方も「意外に安いかも」という、キャリア(携帯会社)ではないスマホ保険について考えてみませんか?

故障が心配ならモバイル保険が便利

ここからは、私がお勧めするこれからの時代のスマホの保険に関する話題です。

しろくまさん
しろくまさん

今後は「ずっと同じ携帯会社」を利用するメリットはどんどん減るし、いつでも乗り換えられるようにスマホの補償サービスも「携帯会社ではないところ」にしておくほうがいいな、と。

ぶちくま
ぶちくま

色々と調べて、「スマホ保険は不要か」「保険はどこがお得か」などを記事にしましたが、長々とした解説は抜きにして、とりあえずお勧めをお伝えすると「モバイル保険」が一番でした。

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「モバイル保険」の詳しい情報をみる

修理保証は実は無駄が多い

AppleCare+に代表される「端末故障に対する有料保証サービス」、あれよりもお得なのが「モバイル保険」です。

そもそも、端末修理保証というのは、言ってみれば故障に対する「保険」で、初期不良などは有料サービスに加入しなくても対応してもらえます。

しろくまさん
しろくまさん

iPhoneの場合は、AppleCare+に入らなくても1年間は保証期間があるから、ほとんどの場合は、大丈夫なんだけどね。

高額の修理費用はかなりの負担

とは言え、スマホに関しては常に故障のリスクが付きまといます。私はうっかりスマホを洗濯してしまったことが何度かあります。

例え有料保証に加入していても、過失による修理は一回で3万円くらいかかります。保証が使えなければ、端末料金くらいの修理代がかかってしまうこともあります。

毎月少しのお金でスマホに保険をかけよう

というわけで、シンプルにスマホにはスマホにふさわしい保険をかけることにしました。

モバイル保険」は月々700円で、年間最大10万円の保険金を受け取ることができます。

ぶちくま
ぶちくま

なんだ、高いじゃないか!

そう感じられたと思いますが、実は、WiFiにつながる端末であれば、1契約で3台まで登録することができます!

よめくま
よめくま

つまり、実質1台あたり233円!

ぶちくま
ぶちくま

契約者の家族端末でも保険にかけられるので、共有のタブレットやカメラ、ニンテンドーSwitchなんかを登録してもいいですね!

 

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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「23 23 andme andme」に関する最新情報です。

    23andMeは、起源や健康リスクに関する情報を提供する遺伝子会社であり、郵送で唾液のサンプルを送ることでデータを収集しています。しかし、最近は苦境に立たされています。データの漏洩が明るみに出たことで信頼を回復する必要があり、株価も低迷しているため、Nasdaqからの上場廃止のリスクもあります。また、利益を上げる方法も模索中であり、遺伝子データを基にした薬の開発にも取り組んでいます。CEOのアン・ウォジシキ氏は、これらの課題にも乗り越えられると楽観的な姿勢を示しています。

    https://www.wired.com/story/23andme-genomic-testing-financial-results-earnings-anne-wojcicki/

  2. buchikuma-info より:

    「23 23 andme andme」に関する最新情報です。

    23andMeは、データが侵害されたことを被害者の責任だと主張していると報じられています。被害者に対して連絡するページもあります。この事件では、23andMeが被害者の責任を逃れようとしており、責任を免れようとしているようです。被害者の弁護士の一人であるHassan Zavareei氏が受け取った23andMeからの手紙によれば、23andMeは12月23日のメールで、ほぼ半数の顧客がデータにアクセスされたことを認めています。初期の被害者は約14,000人でしたが、ハッカーは自動的にデータを共有するオプション機能を利用して、約6.9百万人の個人データにアクセスすることができました。

    https://techcrunch.com/2024/01/03/23andme-tells-victims-its-their-fault-that-their-data-was-breached/

  3. buchikuma-info より:

    「23 23 andme andme」に関する最新情報です。

    タイトル: アシュケナジユダヤ人を標的とした攻撃で23andMeのユーザーデータが盗まれる
    見出し: アシュケナジユダヤ人を標的とした攻撃で23andMeのユーザーデータが盗まれる、WIREDからのさらなる情報を入手

    23andMeのユーザーデータがアシュケナジユダヤ人を標的とした攻撃で盗まれたと報告されている。ハッカーは1,000,000人のアシュケナジユダヤ人のデータを含むサンプルデータを公開し、そのデータには表示名や広くアラビア系とされる情報などが含まれている可能性がある。この攻撃により、23andMeのシステムが侵害され、ユーザーのログイン情報が推測され、データが収集されたとされている。また、この攻撃により中国系のユーザーのデータも影響を受けたと報告されている。23andMeはユーザーに強力なパスワードの使用と個別のパスワードの有効化を呼びかけており、被害を受けたユーザーに対しても注意を促している。この事件は、遺伝子情報のプライバシーやセキュリティに関する問題を浮き彫りにしており、DNAデータベースのリスクについての議論を呼んでいる。

    https://www.wired.com/story/23andme-credential-stuffing-data-stolen/

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