Apple Watchの未来「Series6以降のウェアラブル動向」

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Apple Watchの記事をまとめているのですが、いろいろ調べるうちに、将来的にはスマホよりも必需品になる可能性を感じたので、先行投資で未来のApple Watch情報をまとめておきました。何かの調べ物の足しにでもしてください。

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新発売のApple Watch 6 の機能を評価レビューする

まずは、これまでに登場しているApple Watchとの比較を行なっていきます。

これまでのモデルとの比較

Series3,5についての記事はこちらにまとめてあります。

AppleWatchシリーズ比較【Series3と5、どちらを買うか】
これからAppleWatchを買おうと思っている方が、シリーズ選択のために必要な情報をまとめました。ポイントは「健康」に重点を置くか、「iPhone補助」として使うか。あと、「時計として使う」というセレブリティでハイソサイエティな選択肢もご提案。

Apple Watchに搭載される新機能

まずは、一覧をご覧ください。

Apple Watch Series 6の新機能(真実)
  • 血中酸素濃度の測定
  • 心拍数モニター
  • ブルーアルミニウムケース登場
  • シームレスバンドがラインナップ入り
  • 常時表示のRatinaディスプレイ

答え合わせ、していくよ!

さて、9月16日のApple Eventにて、Apple Watch SERIES6とApple Watch SE、加えてオールスクリーンになったiPadが発表されました。このページでは、Series 6の発売が楽しみすぎて予想だけで記事を埋めましたが、先に答え合わせとして、発表された内容をリストアップしておきます。

血中酸素濃度測定、きたー!

まず、このページでは、最終的には血糖まで測れるようになる、と予測していましたが、流石に無理でした。ただ、血中酸素濃度が測定できることで、以下のような効果が期待できます。

血中酸素濃度がAppleWatchで測れるといいこと
  • 睡眠時無呼吸の有無がわかる(診断やモニタリングまでの精度は期待できないが)
  • つまり、睡眠の質をこれまでよりも正確に測定できる
  • フィットネスの効果がより正確にフィードバックできる
  • アクティビティのペースがよりパーソナライズされてアドバイスできる
  • 心電図と連動して、一般的なヘルスモニタリングの精度が高まる
  • 将来的に、保険申請でより効果的でコストパフォーマンスの良いプランが提案される

話始めるとキリがなさそうなので、どこか別のページに詳細を記していきます。

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今後のアップルウォッチに搭載されるであろう機能

Apple Watch Series 6の新機能(噂)
  • MicroLEDディスプレイ
  • 血糖測定機能
  • 5G対応

MicroLEDってなんだ?

超小型のLEDをディスプレイするもので、一見、「それってすごいの?」という感じはします。

今、時代の寵児とされる「有機EL」と同じくらいの輝度を保つとされており、かつ、有機ELの弱点である部品が劣化しにくいという点を克服したとされるのが、MicroLEDの特徴。

ぶちくま
ぶちくま

まさにApple Watchにふさわしいディスプレイ技術と言えます。

Micro LEDの構造

興味はないと思いますが、Micro LEDの何がすごいかと言えば、バックライト機構が不要と言うことです。

普通、液晶というのは「液晶板の後ろから強い光を当てて、赤と緑と青のフィルムを当てて色を付ける」という作業をしています。これまでの液晶画面は、「バックライト」と「フィルム」が必要でした。

自分で発光するMicro LED(と有機EL)

Micro LEDは、すごく小さなLED電球が、それぞれ「赤」「青」「緑」に自分で発光します。さらに、光の強さの調整もMicro LEDで調整できるので、明暗のコントロールにも強いとされています。

OLEDとの違い

OLEDというのは、先ほどの有機ELのことだと思ってください。ちなみに、iPhoneXやiPhoneXSなんかに使用されています。

しろくまさん
しろくまさん

「有機」というくらいなので、OLEDの材料は有機物。有機物は安定性に欠け、耐久に難があるとされています。

Micro LEDは無機物のため、OLEDと比較すると耐久性があると考えられています。

ウェアラブルデバイスとの相性がいい

Micro LEDは、これまでは「大きなディスプレイ」を目指していた平成時代の液晶の進化とは違い、「小型端末でも綺麗に見せる」ことに長けていると考えられています。

ぶちくま
ぶちくま

Microというくらいだから、小型デバイスにも搭載しやすい上に、液晶自体を端末に溶け込ませることもできるみたいです。

最もわかりやすい例で言えば、メガネ型のウェアラブルデバイスなんかで、眼鏡部分を液晶とすることを可能にすると考えられているのがMicro LEDの凄さです。

Appleが興味を示すマイクロLED

2014年には、米・Apple社がマイクロLEDの技術開発を進める同国のLuxVue Technology社を買収。

台湾の大手液晶パネルメーカーであるAUO社と共同で、同社製時計型端末「Apple Watch」の将来版への搭載を目指して開発しています。

https://persol-tech-s.co.jp/hatalabo/mono_engineer/501.html

2014年には、Micro LEDの開発でもAUO社と協力して製品開発のために買収に乗り出しています。

2020年には特許取得

アップルの特許情報に詳しい情報サイトPatently Appleは、同社がWIPO(世界知的所有権機関)にMicroLED関連の特許を承認されたことを発見しました。特許番号WO2019147589は今年1月22日に出願され、8月1日に欧州にて公開されたものです。

https://japanese.engadget.com/2019/08/11/microled-2020-apple-watch/

焼きつきに強いMicroLEDはAppleWatchの布石?

Series5の新機能として、常時画面ONという待望の機能が追加されました。

ぶちくま
ぶちくま

時計ならば当たり前だけだし、むしろそれってすごいの?

私自身は、Series5に惹かれるものがなかったので、現在もAppleWatchの購入を保留して動向を静観しているわけです。この、時計として当然の「常時ディスプレイ表示」は液晶(と電池)への負担が強いので敬遠したい機能ではあったのですが、MicroLED搭載の目処がついたため、機能として実装したのではないかと予測されています。

ぶちくま
ぶちくま

MicroLEDは画面の焼きつきに強いので、Series6 あたりで(安定性はともかく)MicroLEDが実装される可能性はあっても良いと考える次第です。

血糖測定なんかできるの?

しろくまさん
しろくまさん

血糖測定がウェラブル端末の未来を制す

ぶちくま
ぶちくま

すでに海外では標準機能になっている、心拍モニターとかの方が凄そうだけど?

実際に、通院治療が必要にならないと、いまいちわからない「生活習慣病のつらさ」ですが、血糖が常時モニタリングできるようになれば、おそらくウェアラブル端末は「高齢者所持率を格段に上げる」と考えられます。

ぶちくま
ぶちくま

考察にあげた「保険適応」がされるかどうかは、実際のところわかりませんが、血糖コントロールの必需品となった時に進化が問われると思います。

非侵襲性血糖測定の素晴らしさたるや

ぶちくま
ぶちくま

私は看護師でありながら、非侵襲性の血糖測定器というものが想像つきませんでしたが、こんな素晴らしい商品が開発されています。

高出力中赤外光レーザーにより、血中グルコースの微弱な情報を高精度に検出することに成功。

https://www.light-tt.co.jp/

https://shingi.jst.go.jp/past_abst/abst/p/15/jaea/jaea08.pdf

苦痛軽減とコスト削減

普通、血糖測定は、指にぶすっと針を刺して、血液がぷくっと出てきたものを測定用のチップで吸い上げて測るのです。

これが開発されたことで、「患者の苦痛が軽減」する上に、針などの廃棄コストが軽減できる、画期的なものです。

血糖測定が握る、ウェアラブル端末の将来性

Appleが、どこの血糖測定技術を狙っているかまでは定かではありませんが、ひとつ確実に言えることは、将来的に腕時計型のウェアラブル端末によって、常時血糖測定が可能な未来がやってくるということです。

糖尿病患者の数は概ね横ばいですが、予備軍の人数は圧倒的です。医療的な観点で言えば、常時血糖値を必要とする治療数は20万人程度と考えられます。(外来通院人数より)

糖尿病患者の推移
高齢社会で人数は増加

 調査結果によると、「糖尿病」の患者数は328万9,000人(男性184万8,000人、女性144万2,000人)となり、前回(2014年)調査の316万6,000人から12万3,000人増えて、過去最高となった。

http://dm-rg.net/news/2019/03/020044.html?pr=dmrg002

糖尿病患者数が過去最多の328万人超に増加 【2017年患者調査】

この母数が、血糖測定機能付きのウェアラブル端末を「保険適用」で購入する日もそう遠くないと考えると、どのメーカーもしのぎを削って新技術を取り入れることを目指していることが考えられます。

血糖値モニタリングの進捗状況

 Appleは、生物医学工学者で構成される小規模なチームを結成し、糖尿病治療を改善するための非侵襲の血糖値モニタリングの技術に取り組んでいるという。CNBCが報じた。

https://japan.cnet.com/article/35099772/

そもそも、日本での心拍モニターの認定もどこまで進んでいるのかわかりませんが、緊急時の自動連絡で助かる命もあることは事実なので、血糖モニタリングも含めてより精度の高い生態モニターとなる日を夢想しております。

30代男性が選ぶ、健康管理のためのおすすめスマートウォッチ
そろそろ健康に対して何かしようと思ったので、とりあえずウェアラブル端末とかスマートウォッチについて調べてみることにしました。形から入るタイプです(やらない)
Appleではないが、FDAは連続血糖値モニタリングは承認

米国食品医薬品局(FDA)が現代科学技術に向けて準備運動している証拠がまた一つ見つかった ―― このたびFDAは、血液サンプル採取のために針を刺す必要ない初の連続血糖値モニターを承認した

https://jp.techcrunch.com/2017/09/29/20170928the-fda-has-approved-the-first-blood-sugar-monitor-that-doesnt-require-a-finger-prick/

米FDA、針を使わない血糖値モニターを認可

これは、機能としては、皮下にセンサーのようなものを埋め込んで、端末をかざすだけで血糖値が測定できるというもの。常時モニタリングも可能ではあるが、測定ごとの苦痛はないものの、皮下にセンサーを入れることには抵抗もある人もいるかと。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、こういったモニタリングデバイスが認証されていくことで、後続が続きやすくなるのも事実。TimさんがすでにプロトタイプのAppleWatchで血糖値をモニタリングしているのはほのめかされているので、足音くらいは聞こえてきたくらいには近い未来かと思います。

血糖測定と心拍モニターで生活習慣病管理が圧倒的に

この、血糖モニタリングがどれだけ有意義なものかは、治療を受けている方ではないと想像しづらいところだと思いますが、これからの社会においては必須級なので注目はしておくべきかと。

生活習慣病と血糖値の要点
  • 高血糖は、心臓・脳血管系の疾患、血圧にも関連する万病のもと
  • 糖尿病は「服薬」「運動」「食事」の三本柱が治療となり、生活への負担間が激増
  • 生活習慣病は、気をつけていてもなるが、気をつけていない患者ほど血糖管理が大変
  • 最終的にはインスリン注射+食前・眠前の血糖測定が必須に
  • 所得の二極化が加熱、貧困層ほど生活習慣病が隣り合わせに
ぶちくま
ぶちくま

糖尿病が贅沢病なんてのは昔の話。これからは、ジャンクフードなどの安くて早くて健康に悪い食事を食べ、健康管理に時間が裂けない労働者層ほど生活習慣病になっていきます。

しろくまさん
しろくまさん

しかも、管理ができない患者層なので、悪化した時の治療コストも馬鹿にならないから、まさに負の螺旋階段。

モニタリング精度の向上で治療の維持も
ぶちくま
ぶちくま

ちなみに、看護師をしていると、生活習慣病の中でも「典型的な酒飲み」の治療が一番厄介です。

よめくま
よめくま

口では調子の良いことを言う、いわゆる街の飲んだくれオッチャンで、短時間一緒にいるなら楽しいけど、治療の協力は全く得られないよね。

糖尿病のような、治療が日常生活に密接に関わる病気の場合、「食事」「服薬」「運動」などの制限が大きいため、患者の負担は甚大です。これを、宵越しの金も持たない将来の計画性のないオッチャンにやれと言う方が無理なのですが、治療の方がおっちゃんに歩み寄る未来がありそうです。

簡易人工膵臓との連動にも

いわゆる「人工膵臓」と呼ばれる、血糖をモニタリングし、状態に応じてインスリンを投与するクローズドループシステムが登場しています。

クローズドループと呼ばれる自動インスリン注入デバイスで、血糖値を連続的に測定し、血糖値の上昇に合わせてインスリンを注入するだけでなく、血糖値が低下しすぎた場合は注入を一時的に停止する。

http://dm-rg.net/news/2019/10/020203.html

人口膵臓がどの程度のものかは、まだ想像がつかないのですが、何にせよ、これらの治療を行うためには、常時血糖をモニタリングするデバイスが必須となります。

「人工膵臓は従来の治療に比べ、より少ない血糖値変動を実現する。試験が行われたのは、現在の治療に使われているCSIIとCGMを組み合わせたシステムの改良型だが、より自動化されており自宅で操作でき、患者の負担を軽減できることが確かめられた」と、マサチューセッツ総合病院糖尿病研究センターのSteven J Russell氏は言う。

http://dm-rg.net/news/2016/10/017867.html

現在の人工膵臓は、まだまだ簡易な装着できるようなデバイスではないと考えられますが、少なくとも、将来的には血糖モニタリングをしながら、スマホやウェアラブル端末に添付された主治医の血糖指示をAIが自動で読み取ってインスリン量や糖補正を管理してくれることは想像にたやすい。

生命保険はもっと安く

AppleWatchと保険の話もしましたが、心拍数(血圧)や血糖値のデータをつかめば、「生活習慣病」に対する将来のリスクはほぼつかめたようなものです。つまり、経済的にかなり大きな優位性を掴むことができます。

Apple Watchで保険が安くなる時代へ【各保険会社比較、世界の動向】
AppleWatchの記事から派生して、「保険まで安くなる」について解説しています。CMでおなじみのVitalityから、世界ではどのようなサービスが展開して日本に輸入されてくるのか、みたいな話です。

5G対応

Apple WatchもWiFiだけではなく、いわゆる通信機器の電波を受信することができます。5Gは、巷では話題になりつつありますが、5G対応のAppleWatchには何が期待されるのか、検討していきたいと思います。

2020年、5G開始

2020年、噂の5Gサービスが開始されると言われています。とは言え、2020年の段階では、5Gの恩恵を受けるのは極々一部の方達だけだと考えられています。

くわしいひと
くわしいひと

しかし、サービスが開始されるのに対応していない端末を出すわけにはいかず、各社、2020年には5G対応端末を投じると予測されています。

ぶちくま
ぶちくま

可能性としては、ごく一部のユーザーのためのお試し5Gモデルが、恐ろしい価格で提供されるのではないかと考えられています。

5G各社のサービス展開
提供周波数
  • ドコモ:3.7GHz帯(3600~3700MHz)、4.5GHz帯(4500~4600MHz)、28GHz帯(27.4~27.8GHz)の3枠
  • KDDI:3.7GHz帯×2(3700~3800MHz、4000~4100MHz)と28GHz帯(27.8~28.2GHz)の3枠
  • ソフトバンク:3.7GHz帯(3900~4000MHz)と28GHz帯(29.1~29.5GHz)の2枠
  • 楽天モバイル:3.7GHz帯(3800~3900MHz)と28GHz帯(27~27.4GHz)の2枠

ざっくりどういう状況か説明すると、ドコモはいつも通り無難な全国民的サービス、KDDIは地方重視、ソフトバンクは都市重視、楽天は新規の強みで5Gの本格的サービスを先駆けたい、みたいな感じですね。

ぶちくま
ぶちくま

仮に、5Gを楽しみたいという方がいれば、キャリアで言うなら楽天の提供地域に飛び込むのが一番ですが、各社の優先順位はそれぞれ違うようなので、棲み分けはされそうですね。

Apple と5G

米ビジネス誌Fast Companyの情報源によると、アップルは2022年のiPhone搭載に向けて5Gモデムチップ開発を社内で推進しているとのことです。

https://japanese.engadget.com/2019/10/12/2022-iphone-5g/

着地点は当初の予定では、2022年にしている様子。搭載機器はやはりiPhoneか。

iPhone 12は9月にサブ6GHz(6GHz以下の帯域)対応モデル、12月~2021年1月にミリ波対応モデルという2段階の発売になるとのアナリスト予測が発表されています。

https://japanese.engadget.com/jp-2020-01-07-5g-iphone-9-6-12-2.html

2020年秋の「iPhone12」には、Qualcomm製の5Gモデムが搭載されるものの、組み合わされるアンテナはQualcomm製ではなくAppleが自前で開発したものが使われる、とAppleの計画に詳しい人物からの情報をもとにFastCompanyが伝えています。

https://iphone-mania.jp/news-274325/

情報は紆余曲折していますが、いつものApple、いつものiPhoneの噂ですね。5Gに本格的に対応するなら、ミリ波対応となるかと思いますが、私もiPhone12では本格的に対応しないのではないかと予想しています。そして、私の予想はだいたい外れます。いい意味で、いつも期待を裏切られていますね。

Apple Watch Series 6では対応しないか

と言うわけで、おそらく時期通りに発売するであろうSeries 6に関しては、5G対応を売りにはしないのではないかと思います。iPhoneで5Gが軌道に乗ってから、Apple Watchに搭載という流れが自然ですね。

5Gでできること

まず、5Gの特徴です。

  • 高速・大容量
  • 多接続
  • 低遅延

普段、電波で困ることなんて「受信できるかできないか」くらいなもんですが、動画を見るユーザーになってくると、「細切れ再生」に悩まされる方もいると思います。

ぶちくま
ぶちくま

これが、5Gになると、映画でも数秒でダウンロードが終わると考えられています。

これは、進化としてはキャッチーなトピックなので、比較事案としてよく出されますが、こんなのは序の口です。

  • 自動運転(車・ドローンなど)
  • リモートオペ(医療への活用)
  • テレイグジスタンス(視触覚再現)
  • オンラインゲーム(eスポーツレベル)
  • 高画質動画のダウンロード

人命に関わる、車の運転や「遠隔ロボット手術」を可能にするためには、「絶対に途切れない」「実体験と寸分違わない感覚操作」が要求されます。

伝えなければいけない情報も、これまではせいぜいが音声や映像だったものが、「感覚レベル」の複雑な層になった情報になるので、送受信に必要なデータ量は膨大です。

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新型Apple Watchの発売情報

現行では、新型Apple WatchはSeries6となる予定です。Series 6の発売日などの情報をまとめておきます。

新型Apple Watchの発売日

2020年の9月が濃厚とされています。

まだ時期ではないだけに細かい言及は避けますが、Series5に面白みのある変化がなかっただけに、現在、ウェアラブルデバイスを利用した健康志向が顕著となっており、ブランド力を発揮したいAppleとしては、Series6で一石を投じてくることが予測されます。

各シリーズの発売日まとめ

  • 初代Apple Watch:2015年4月24日
  • Apple Watch series 1:series2に合わせて登場
  • Apple Watch series 2:2016年9月16日
  • Apple Watch series 3:2017年9月22日
  • Apple Watch series 4:2018年9月21日
  • Apple Watch series 5:2019年9月20日
  • Apple Watch series 6:2020年9月18日(金)
SERIES 6の発売日程
  • 2020年9月16日(水)発表
  • 2020年9月18日(金)発売

コロナの影響で、店頭販売ではなく直接発送となったので、予約などのスパンがなく発表即販売にちかい形となりましたね。

Series 5の発売日程
  • 2019年9月10日(火)発表
  • 2019年9月13日(金)予約開始
  • 2019年9月20日(金)発売

新型Apple Watchの価格

現在、Series5が4万円代からの価格設定です。

Series 6の価格一覧

モデル価格
ゴールドステンレススチールケースとレザーリンク77,800円から
シルバーアルミニウムケースとスポーツループ42,800円から
ブルーアルミニウムとブレイデッドソロループ47,800円から
シルバーアルミニウムケースとNikeスポーツバンド42,800円から
シルバーステンレススチールケースとアトラージュ・ドゥブルトゥール149,800円から
チタニウムケースとレザーリンク87,800円から

とりあえず、それぞれのモデルで特徴的なものをピックアップしておきました。

他のウェアラブル端末との比較

ウェアラブル端末の主戦場の商品では、Garminがvivoactiveで3万円代から、FitbitのVersa2で3万円を切り始めているので、割高感は否めません。しかし、「高くなければAppleじゃない」という強いブランド思考を持つユーザーに支えられているので、価格帯はこのまま維持されると考えられます。

シリーズごとの比較

Series6が出れば、Series3レベルのAppleWatchが廉価版として価格設定されると思うので、3万円代のリーズナブル(でもないけど)な価格での提供も念頭にはあるはずです。

中古実売価格(参考値)

2020年3月時点のだいたいの価格です。Series3あたりが機能性としては現在変えるラインでは最低レベル。しかし、中古との価格差はそれほど大きくないので、新品購入が妥当か。

モデル名新品価格中古価格
初代(第1世代) 5,000円前後
Series 1 8,000円前後
Series 2 10,000円前後
Series 3 19,800円〜 15,000円前後
Series 4 45,800円〜 30,000円前後
Series 5 42,800円〜 38,000円前後

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