ポイントサイト、使っていますか?
このページでは、おすすめのポイントサイトも紹介しますが、「実際のところ、ポイントサイトって儲からないんじゃないの?」あたりの疑問に答えたりもしていきます。
先に結論を書くと、ポイントサイトで稼ぐのは「バイト」するより大変です。とはいえ、「収益の自動化」をしないことには、労働から解放されることもないわけです。そういう意味では、バイト増やすよりもポイントサイトを使いこなす方が優秀という見方もできます。
つまり、ポイントサイトで「自分で収益を作る」ことは、今後の自動収益化のファーストステップになりうるということです。
記事の最初なので、とりあえず当たり障りのないことから書きましたが、「働かないと稼げない」状態からの脱却は今後の働き方を考える上でも重要です。
とりあえず、このサイトを検索してこられた方であれば、「何かやってみたい!」という気持ちは強く持たれていると思いますので、ポイントサイトで少なくても利益をあげてみることについては私もお勧めします。
これから解説はしますが、基本的にはこのページで言いたいことは「稼げるわけじゃないけど、利益を作る仕組みを知るってのは褒められてもいいこと」だと思います。
読むのが面倒であればおすすめのポイントサイトは紹介して置くので、まずはチラ見だけでもしてみると「自分でもできるかも」が見えてくるかもしれません。
ポイントサイトを選ぶ基準
まず、どのポイントサイトを選ぶべきか、ということについて解説していきます。
本格的にポイントを副業としてやる場合なら複数サイトに登録していくことになりますが、まずは「これだ!」と決めた一個と、比較用にテイストの違うポイントサイトを1個登録することがおすすめです。
私の場合は「荒稼ぎ用」のモッピーと「買い物専用」のハピタス、みたいな感じですね。
好みもあると思いますので、使ってみて合わないな、と思ったら止めるのも大事。
最近のトレンドだと、ポイントの出口が「仮想通貨」というところもあって、この辺りもチャレンジできるのがポイントサイトの面白いところですね!
ポイントの出口が実用的
私がポイントサイトを選ぶときに一番最初にチェックするのは「ポイントの出口があるかどうか」ということ。
- 現金
- 電子マネー
- ギフト券
- マイル
- ショッピングポイント
- 仮想通貨(ビットコインなど)
ポイントの出口の選び方
基本的には自分が一番使いやすい「ポイントの出口」があることが一番です。とはいえ、「現金なら絶対に使うから一番いい」というわけでもないのは注意点。
現金の場合は、まず「どのサイトでも振り込みできる」ということで、信頼性は高くないことがひとつ。加えて、振り込み手数料などはポイントから引かれるので、少額で交換するほど還元率は低くなることにも気をつける必要があります。
とはいえ、ポイントサイトが発行するポイントばかりを集めても生活には役立たないので、自分が使用しやすいポイントに変換できるところを選ぶのが基本となります。
提携サービスもチェックする
「ポイントサイトって怪しい」というのはもっともな話で、この辺りのことは「モッピーとハピタス」という記事にもまとめたのですが、やはり不誠実な対応をするポイントサイトや、実態がなくポイント交換もできないような運営をしているところもあるのは事実。
この場合、まずは大手サービスが運営しているポイントサービスと連携しているかどうかは必ずチェックしましょう。
交換先が、ちゃんとした金融機関の口座であったり、マイル、ECサイトのポイントなどがある場合は、それなりに信用できるサービスだと考えられます。
一方で、ギフト券や特定の商品、現金振り込みなど「他のサービスを経由しない」方法がポイントの出口だと、まだそのポイントサイトのサービスには信用がなく提携できる企業が少ないんだな、と判断します。
いわゆる、メジャーどころのポイントサイトであればこの点は大丈夫ですが、あれこれとポイントサイトに手を出しているうちに感覚が鈍ってこの辺りのチェックが疎かになるので、サービスの信用性はきちんとアセスメント(評価)するようにしましょう。
ポイントの共通性を高める要素
サイトによっては、楽天ポイントやdポイント、Tポイントなど「いろんなお店で使える」経済圏の通貨とも言えるポイントを手に入れることができるサイトもあります。
例えば、私の場合はポイント周りは楽天経済圏に依存していますが、この場合は楽天系のポイントサイトを利用するのが一番手っ取り早いです。
しかし、選択肢が狭くなるのには注意が必要です。
案件の数も限りがあるのと、やはり提携企業内での案件に偏りが出てくるので「本格的にポイントを副業としたい」くらいに考えている場合には、複数サイトを利用する方が効率よくポイントを貯めることができます。
ポイントの最低交換額がひくい
ポイントの最低交換額は、交換する対象(マイルやギフト券など)にもよるのですが、この最低交換額が低い方が利用しやすいサイトだと言えます。
ポイントの最低交換額は、ポイントを無駄にしない、途中で辞めたくなってもすぐに現金化しやすい、ユーザーにメリットの多いサービス提供がされている、などの点に着目して考えています。
一方で、ポイントの交換レートが厳しかったり、せっかく貯めたポイントでも交換額に達する前に期限が切れてしまう、などのユーザーにとっては厳しい条件のサービスもあるので注意したいところです。
ポイントの交換レート
ポイントサイトの比較の面倒なところにポイントの交換レートが異なるということがあります。
1Ptあたりが1円〜0.05円と幅が広く、単純にポイントがたくさん手に入りそうということで選ぶと、実際にはポイントを交換した時に思ったほど交換できなかった、ということになりかねません。
不親切なサイトには必ず裏がある
もし、自分が「ユーザーに親切」なサイトにするなら、交換レートはわかりやすく1円=1Ptで換算するはず。しかし、世の中にはこれを1円=20Ptとするサイトもあり、これは意図的に「他のサイトより溜まりやすい」とユーザーに錯覚させる狙いがあるため、ユーザーにとっては不親切な設計を作るサービスだと認識しておいた方がいいと思います。
案件の成約が認められない場合も
これは広告業界ではあるあるなのですが、結局、広告を出している広告主や、ユーザーに報酬を支払うポイントサイト側で「広告報酬を支払うかどうか」の匙加減が決まってしまいます。もっとわかりやすく言えば、「せっかく頑張ってもなぜかポイントが支払われない」ということにもつながります。
この辺り、結局のところは信用問題で、根本的にポイントサイトが広告としての役割を担えていないことに問題が起因します。
広告主としては「成果=契約」につながらなければ報酬として認めるわけにはいかない。しかし、サイトとしてはユーザーを広告主に送り込んでいるのだから報酬を支払って欲しい。ユーザーは「本当は興味がないけどポイントが欲しくて広告閲覧・資料請求をしているだけ」なので、やった分のポイントは支払ってほしい。広告企業は「全く成約する気がない顧客を送られても困る」と思って報酬を渋る。という悪循環があります。
逆に、この構造で成立している広告案件っていうのは、つまり「お金を搾り取る仕組み」の中に顧客を引き摺り込みたいものがほとんどってことね。
口悪く表現しましたが、これは「お金の基本的な仕組み」にも起因することなので、自分がどの立ち位置でこのお金の循環を眺めるかを考えていくのが重要です。
交換ボーナスもチェックする
ポイント交換レートとは別に、交換ボーナスがつく場合もあります。
例えばAmazonギフト券を交換する場合に、5%のボーナスがつくポイントサイトであれば475円相当のポイントで500円のAmazonギフト券を手に入れることができます。
先ほども「現金は還元率が悪い」という話をしましたが、基本的には還元率のいい「共通化しやすいポイント=経済圏の通貨」に変換するのがおすすめです。経済圏の通貨は、基本的に経済圏内で循環するお金なので、外に逃げない分、ユーザーにも還元しやすい(捕まえておきたい)事情があります。
ポイントの交換期限の罠
多くのサイトではせっかく貯めたポイントに「有効期限」が設定されています。
これが獲得した日から換算するものか、サービス利用時に更新されるかはサイト・サービスによるのですが、ポイントサイトは利用期限を設定している場合がほとんどです。
ポイント取得方法が自分に合っている
後半で「ポイントの最大効率化」について書きますが、ポイントのため方・作り方は人によって「やりやすさ」が違います。
ポイント入手方法の一例
- ポイントサイトを経由した買い物
- アカウントログインとゲーム
- 広告を閲覧する
- 指定されたアプリをダウンロード
- 指定されたサービスに加入する
- アンケートに答える
- 資料請求する
- モニターとして体験する
このうち、アンケート入力や広告閲覧、ポイントが獲得できるゲームなんかは自動化しておけば毎日何もしなくてもパソコンが勝手に数百Ptくらいは稼いでくれるので、少しパソコンが得意な方は設定しておくだけで結構お得になります。
アンケートを自動で答えるのは、アンケートを取りたい方からするとちゃんとしたデータが取れないので大迷惑ですけどね。
ちゃんとアンケートが取りたい場合は、今の世の中じゃ拘束時間に見合ったそれなりの報酬を用意しないとダメだろうね。
この辺りは、「ポイントサイトとアプリ」の記事にもまとめてあります。
おすすめのポイントサイト
おすすめのポイントサイトランキングは別記事に移したので、このページでは簡易版としてカテゴリ別にしてサイトをチェックできるようにしておきます。
経済圏の通貨
経済圏の通貨となるポイントを発行してくれるポイントを稼げるサービスを紹介していきます。
楽天ポイントを貯める
私が使っていることもあり、最初に紹介するのは楽天ポイント。楽天グループ内では現金のように使えるし、楽天ポイントを使用して支払いができる店舗も多いので、個人的には一番おすすめ。
楽天スーパーポイントスクリーン
楽天スーパーポイントスクリーンは、アプリ版とWEB版があります。ポイントサイトとアプリは色々と面倒な成約があるので、アプリ開発するよりは最近はWEBブラウザを利用したサイト設計が流行っています。
楽天スーパーポイントスクリーン
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基本的には普通のポイントサイトと一緒なので、楽天ポイントを貯めたい、という方には一番手っ取り早く利用できるサービスです。
楽天ポイントモール
楽天ポイントモールは、他のポイントサイトと似たような形で「ゲーム」や「抽選」などを通して楽天ポイントをゲットできるサービスです。
楽天リーベイツ
楽天リーベイツは、ネットショッピングの際にリーベイツを経由すると楽天ポイントが貯まるというもの。楽天市場に誘導されないので、ブランドの公式ショップなどを利用する際に重宝します。
ポイントがためづらい「Apple製品」なども公式ショップで購入できるので、公式ならではの安心したネットショッピングを楽しみたい方におすすめです。
当サイトでは楽天リーベイツアプリの掲載を終了しました。楽天ウェブ検索
楽天ウェブ検索は、検索山分けポイントなどが手に入るので、ウェブブラウザの検索機能を楽天ウェブ検索にすり替えるだけでポイントが溜まっていきます。
基本的な検索結果はGoogle検索に依存しているようですが、合間合間やホーム画面などに怒涛の楽天広告が入り込んでいる仕組みになっています。ただGoogle検索を使うよりはお得ですが、正直、面倒だな、とも思います。
楽天ウェブ検索
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マイルを貯める
マイルとポイントの違いは分かりづらいところですが、マイルは「航空系のポイント」と考えておくといいと思います。世界中の航空会社が参加するマイレージサービスが運営されており、海外出張などが多いと貯まるらしいです。
マイルは基本的には航空系のサービスを利用する場合に溜まり、かつ使用する場合も特典航空券やホテルやレンタカー予約といった用途で消費していきます。
ただ、世界的なサービスということもあり、マイルを他のポイントに交換したり、電子マネーに変換することもできるので、幅広い使い方ができます。
ANAマイレージモール
おすすめというわけではないですが、マイルを貯めるなら知っておきたい使い道として。ANAマイレージモールはネットショッピングする感覚で簡単にマイルを消費することができるサイト。
利用できるサイトは、楽天系サービスやYahoo!ショッピング、各種旅行サイトなどの提携がありマイルを使った買い物で、利用したサイトのポイントも貯められる場合が多いのでマイル系通貨としての利用価値が高まるサイトです。
Amazonでも利用できるのはポイントが高いですが、マイル積算対象となるのは一部のカテゴリのみなので、ポイント効率を考える場合には確認しながらマイルを使用する必要があります。
Tポイントを貯める
T-MALLがTポイントを貯めるためのポイントサイトになります。こちらも、サイトとしては一般的なポイントサイトと一緒なので特筆することはありませんが、Tポイントを日常的に使用する方であればT-MALL一本でもいいと思います。
dポイントを貯める
dポイントは自分の射程範囲外なのであまり詳しくないです、すいません。
dmarket
dマーケットはドコモ系のポイントサイト。ゲームや抽選イベントが盛り沢山で、各種ドコモサービスへの導線も兼ねる。買い物にも対応できるので、ドコモ経済圏の方はとりあえず利用しておきたいサイト。
d払いポイントGETモール
d払いポイントGETモールは2021年6月30日(水)にリリースされたサービスです。
少しややこしいですが、NTTドコモと共同ではありますが、株式会社ファンコミュニケーションズのサービスになります。
dカード ポイントUPモール
dカードポイントUPモールはdカードを使用している場合に利用しやすいサイト。いわゆるショッピング経由サイトで、モール経由でネットショッピングをするとポイントが貯まる。
Ponta・au経済圏の場合
ドコモを紹介したので、古巣auポイント経済圏についても簡単に解説します。ちなみに、au経済圏はドコモよりも複雑であんまり好きではないです。
Pontaポイントモール
auポイントがPontaポイントと統合されたので、使い方は広がったけど複雑にはなったので、結局自分がどうやったらポイントが溜まって、どこで使えばいいのかは分かりづらくなった。
Pontaポイントモールが、いわゆる総合的なau/Pontaのポイントサイトになります。ネットショッピングの愛称としては「au PAY マーケット」が一番いいのですが、各種公式サイトの購入によるポイント化にも対応しています。
LINEポイントを貯める
LINEも経済圏を作っているので一応フォローしておきます。
LINEポイントクラブ
LINEの場合は、LINEのアプリ経由で色々ポイントがためられるので、このサイトで細かく解説するよりもLINEアプリを開いた方が手っ取り早いです。
一番ポイントサイトっぽい形式なのが「LINE POINT CLUB」です。
- LINEアプリを起動
- 「ウォレット」をタップ
- 「ポイントクラブ」をタップ
- LINEポイントクラブが表示される
LINEを日常的に使う方であれば、「友達とのLINEチャット中の隙間時間」などを利用して稼げるのはポイント高め。友達がいない私にはポイント低めですけどね。
会員数が多い
ぶっちゃけ、あとはどのポイントサイトを利用使用が大差はないのですが、ポイント経路を増やしておいた方が、できることは増えるのと各サイトの特徴を掴むと色々勉強にもなるので、慣れてきたら複数サイトを登録していくのもありですね。
モッピー
当サイト一押しはモッピーです。
ポイントを貯める、という点においては、「圧倒的な会員数」「案件の豊富さ」「アフィリエイト感」全てが卓越しています。広告に強いサイト作りがされている、といってもいいでしょう。
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個人的に使用するならハピタスですけどね。ポイントサイトとして推すのはモッピーなんですよ。この辺り、相性があるんですよね。
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ECナビ
近年人気が急上昇しているのがECナビ。スマホでも手軽に使いやすいサイト設計で、これからポイントを稼いで収益化したい、という場合におすすめ。
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ちょびリッチ
サービス開始18年目に入り、400万人の会員がいるというのは信頼の証。ぶっちゃけ、それほど他のサイトと違いがあるわけではないのだけど、メインにモッピーを利用していて「もうひとつくらい頑張れそうだな」というときにおすすめできるのがちょびリッチです。
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仮想通貨
最近はポイントではなく「将来的に値上がりするかもしれない」という期待も込めて「仮想通貨」を貯めることができるポイントサイトも急成長しています。
ビッコレ
ビッコレは基本的には他のポイントサイトと一緒ですが、やはり「ビットコインが直接もらえる」というのが特徴です。
個人的には、広告ラインナップはまだまだ貧弱な印象を受けますが、さすが暗号通貨系の案件は豊富なので、これを機会に仮想通貨にもチャレンジしてみたい、という方にはおすすめです!
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Bit Start
私の主観でしかありませんが、おすすめなのはBit Startです。シンプルに使いやすいのと、広告案件が網羅されているので他のポイントサイトと遜色がないこと。
貯めらられるのがビットコインなので、もしかしたら価値が上がるかも、と毎日ウキウキして眺められるのがいいですね。
ビットスタート ビットコインをもらって、仮想通貨を学習・運用
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Cheeese
Cheeese(チーズ)は、ショッピングを軸にポイ活ができるサービスで、やはりビットコインでの支払いとなります。特筆すべきところは、やはり「買う」だけではなく、レビュー投稿の案件も多く「頑張るほど貯まる(頑張らないとイマイチ)な点だと思います。
基本はお買い物の時に
お買い物後にもレビューで貯まる
アンケート
個人的にはお勧めしたいのが「アンケート」ジャンルのポイントサイト。というのも、今はなんでもデータで購買行動などを把握してマーケティングに活かすのが基本となっているので、このジャンルが衰退する可能性は低いから。
アンケートは真面目に答えると時間がかかるから、単価だけを問題にするならお勧めはしないのですが、「ちゃんとアンケートに答える」というスキルを身につけると、これからの将来には役立つんじゃないかな、と思います。
ユーザーの行動はアプリなどでトラッキングしやすくなったけど、この行動をちゃんと「言語化」する力ってのは、これからどんどん活用できると思うんですよね。自分の成長のためにも、ちゃんとアンケートに答えることをお勧めします。
マクロミル
マクロミルは「アンケート」を主軸にマーケティングリサーチ分野で東証一部上場している企業です。かなり安泰です。
逆に、アンケートの質は本気なので、他のサイトよりもアンケート単価が高いことが期待できますが、あんまり適当に答えるとアンケート依頼が減ることもあります。
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2021年8月31日まで!
オピニオンワールド
Opinion Worldは「Dynate」が運営するサービス。Dynateは世界的に有名なアンケートリサーチの会社です。
サービスのベースは英語圏ですが、アンケート自体は日本語に翻訳されているので、利用の際に支障になることはありません。
日本語の案件となると数が少ないのか、募集メールが来たら取り合いになる程。とはいえ、単価は高めに設定されていることが多く、アンケートを中心にポイント化を計画するなら挑戦しておきたいサイトです。
infoQ
GMOリサーチが運営するアンケートサービス。こちらも安定感はあります。ゲーム感覚で楽しめる要素もあり、アンケートだけじゃない要素も楽しみたい場合にはお勧めできます。
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結局、どれがお勧めなのか
このページ、他のページにも分割して情報量を減らしはしましたが、読む方は「結局何したらいいんだ?」と悩ませてしまう結果となってしまったかもしれません。ここだけ読めばいいまとめを用意しますので、最後の決断にお役立てください。
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とりあえず登録しておけばいいポイントサイト
やや独断を入れますが、以下のサイトを登録しておけば大丈夫です。
- モッピー
- ハピタス
- Bit Start
まず、モッピーは安泰です。ここは外せない。次に登録しておきたいのは少しジャンルが異なる案件が取り揃えられるハピタス。もちろんここも個人的なお勧めではあります。
あえてもう1ジャンルを足すなら、Bit Startをお勧めしてみます。私が使ってみたところだとビッコレやCheeeseよりも(タイミングもあるが)案件が多く、かつ、やっぱりどうせなら暗号通貨にチャレンジしてみたいということで。
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https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66dfd393e4b0b3a5341acefc