我が家の壁に生息する苔を対策したいと思い、高圧洗浄機を選んでいたのですが、可能性としてスチームクリーナーはどうなんだと気になりはじめたのでチェックしておきます。

結論から言えば、外壁は掃除する面積を考えても「高圧洗浄機」の利用が得策です。ただ、範囲が狭かったり、掃除したい場所が限定的でかつ温度に強い場合にはスチームクリーナーも検討の余地があると思いました。
とりあえず、得た知識は世の中に還元していきます。

失敗しないスチームクリーナーの選び方
スチームクリーナーは、「高温の蒸気で汚れを浮かす・溶かす」ことで頑固な汚れでも綺麗にすることができます。
使用するのは水なので、洗剤などを使用できない場所には強いのですが、熱や水に弱い部分に対しては使用できないので、使用場所は限定されます。
言い換えると、「スチームクリーナーは掃除場所が限定的」なアイテムです。特に、日本家屋は木造で湿度に弱く、私のような「ローコスト」の建材は熱に弱いものもあります。選ぶ際には「本当に使うのか」を慎重に検討したいところです。
スチームクリーナーでどこを掃除するか
普通に掃除するだけでは落ちない汚れといえば、後ほど詳細は書きますが、「油汚れ」や、カビやウイルスなど健康へ影響をもたらす微生物関連かと思います。

「スチームクリーナーが適応する場所」に関して、まずはどこで使用するかを考えて注意点を列記していきます。
スチームクリーナーが活躍する部屋・場所
- フローリング
- 畳や絨毯、布製品
- 水回り、浴室
- ガスコンロ、キッチン周り
畳も大丈夫なの?
意外にも、湿気に弱そうな畳を適応としているスチームクリーナーは多いです。

畳も水拭きはしますからね。
水が染み込むような使用方法だと、却ってカビの温床となる可能性があります。畳は乾燥させるのに時間がかかる上に、そもそも乾燥のために畳を上げるのが面倒な性分なので、この辺りはやり方を間違えずにスチームクリーナーを使用したいところです。
蒸気の状態であれば大丈夫だと思いますが、掃除に時間をかけるほど部屋の湿度は高まって水に戻りやすくなります。寒い部屋で畳も冷たければ結露します。掃除の後も十分に部屋を喚起する必要があります。
フローリングと熱
ちなみに、フローリングなら大丈夫そうなイメージもありますが、フローリングも合板であれ無垢であれ、木でできています。木は水分を含み、熱を加えることで変形します。
水にも弱いので、水浸しの雑巾で吹いたりするのはフローリングを傷めます。問題は、スチームクリーナーの蒸気ですが、これは前述と同様に、水蒸気と言えど使用環境により結露したりフローリングを超えて床下に水がたまる可能性もあります。
ただ、やはりフローリングには「拭き掃除では手こずる」油分を含んだ汚れなどが付着するのも事実。足裏の皮脂汚れなんかはなんとなく臭いも強そうで、根こそぎこそげ落としてやりたいものです。
湿度が高まりすぎないように適宜換気をしながら、蒸気や高熱でフローリングを痛めないようにしながら、「汚れを浮かせる」くらいを目標にスチームクリーナーを使うくらいがちょうどいいかな、と思います。
木はある程度は湿度を保てるようにはなっているので、神経質になりすぎてもよくないですしね。
汚れが落ちないからと1箇所を念入りに蒸気を当てるような掃除は逆効果になりかねないということは意識しておきたいところですね。
どんな汚れに強いのか
スチームクリーナーは、どんな汚れを落とすべきでしょうか。

スチームクリーナーが家を傷めないよう気をつけながら掃除するのも面倒だしね。狙った汚れを集中的に処理していきたいところです。
スチームクリーナーで落としたい汚れ一例
- 油
- カビ
- 菌・ウイルス
油汚れを落とす
まず、油分が固まった汚れに関してはスチームクリーナーは圧倒的な強さがあります。代替方法として蒸しタオルなどをかぶせて擦り落とせるケースがほとんどですが、蒸しタオルはすぐに冷えるため掃除が終わるまでに何度もタオルを用意する必要があり手間です。
スチームクリーナーを使うことで、持続的に高い温度の蒸気を当てることができるので、油汚れの多いレンジフード、ガスレンジなどの掃除には効果覿面です。
油分は他のホコリなどと合わさって頑固な汚れに成長していきます。定期的に油分を拭き取るマメな掃除ができればスチームクリーナーなど不要なのですが、毎日掃除できれば最初からそうしているわ、という私の心の嘆きとともに、年に一回しっかり掃除するときにはスチームクリーナーが大活躍することと思います。
苔・カビを倒す
苔やカビの洗浄にも力を発揮します。生物の体を作っているのはご存知タンパク質です。菌類などは芽胞と呼ばれる熱に強いバリアみたいなものを持っているので死滅することは難しい場合がありますが、目に見える大体の生物は50°以上の熱湯でタンパク質が変質して生存できなくなります。
ただ、熱湯をかける場合は、カビの根っこの部分まで温度を保って死滅させるには至らず、逆にカビの生息する環境の湿度を高めてカビを繁殖させるという悪循環になりがち。スチームクリーナーはその名の通り、多量の蒸気が出て部屋の湿度が高まります。カビを退治するつもりが、カビを増殖させる結果になる可能性はあります。
カビが生息する場所に限って、熱に弱い建材(パッキン、クッションフロア)や、温度によって劣化してしまうコーティングなどを使用していることも多く、スチームクリーナーも使用できないケースが多いことは注意しておくべきですね。
ウイルス対策
コロナの影響で、除菌関連グッズが売れています。ウイルスに関してはそもそも何かしらの生物の細胞に依存しないと生息・増殖できませんので、除菌作用があれば大体ウイルスにも効果があると考えられます。

逆に言えば、ウイルスに感染している人がいればどれだけ抗菌作用のあるグッズを使用しようが、体内で増殖して唾液などで延々と産生され続けるので意味がないとも言えますが。
前述のように、基本的にはタンパク質が変化する60度以上の温度を出せるスチームクリーナーなら一定以上の除菌効果・ウイルスの不活化が期待できます。しかし、中には熱に強い菌もいるため、超高温の蒸気を一定時間以上使用しないと完全に菌のいない状態(滅菌)にはできません。
ただ、一般的な生活を送る場合に滅菌状態にしないといけないもの・状況は限られています。一般家庭であれば、持病や高齢者など免疫の弱っているかたと生活する場合の食事の準備や、生後3ヶ月程度の赤ちゃんのミルクに使用する哺乳瓶くらいなものだと思います。

スチームクリーナーを除菌目的で使用する必要性はありませんが、効果は期待できると言ったところでしょうか。
自分に必要なスチームクリーナーの選び方
スチームクリーナーの選び方です。
掃除したい場所に合わせて、どれくらいの時間使用するかで「タンク容量」を考えて、掃除の方法によって負担感を考えて形状などを考慮できるといいと思います。
最近は、ハンディタイプでも十分効果の得られるものもあり、しかもアタッチメントで本体をハンディせずに利用できるので、適材適所で自分の利用方法に合ったものを選べるといいと思います。
形状を考える
- ハンディタイプ
- スティックタイプ
- キャニスタータイプ
スチームクリーナーのベストな形状は、「掃除機」と同じ種類で展開しています。大きいほど強いが小回りは効かず、小さいほど使い勝手は良いもののスチームは弱いと言ったところ。
スチームクリーナーでは「すべての汚れ」に対応しようとせずに、局所的・限定的な汚れに使用したいところ。大掛かりなものではなくてもいいのだけど、蒸気の力が発揮されないと肝心な汚れが落ちず「買った意味がない」という事態にもなりかねないので、これ、選ぶの大変ですね。
どうせ買うならキャニスター型
私が買うなら、本格的な掃除の時だけに使用すること、掃除時の負担は軽減したいことを考えて、キャニスター型にします。
キャニスター型は満水にした時の重量は米俵に匹敵するんじゃないかというくらいには重くなります。ですが、基本は転がしていくことと、掃除時にはアタッチメント・ノズル部分だけの操作になるので手首への負担は少ないことを考えてキャニスター型が優位だと思いました。
スティックタイプは器用貧乏
スティックタイプは、使いたい場所が限定される形状でしかも水入れると手首への負担がかかる、一番中途半端な形状かな。
モップのように使用できるのがスティックタイプのメリットですが、モップのように日常的に使用するほどスチームクリーナーは使用しないと思います。家も傷めますし。
ハンディタイプは力不足?
ハンディタイプは、使い勝手が良く、キッチンテーブルやガスレンジの掃除にはやりやすそうだけど、こちらもいざ掃除するときは重たく感じるのと、パワーが弱くなるので「蒸しタオルでよくね」となりそうなのが懸念でした。
とは言え、最近の技術力は立派なもので、ハンディタイプでもアタッチメントが豊富で、持ち運びがしやすいキャニスターレベルのパワーがあるものもあるようです。
どこまでのパワー・使用時間を求めるかにもよりますが、どうせ使わなくなるスチームクリーナーを買うよりは、日常的にそばに置きやすいハンディタイプの方が使用頻度は高まりそうな気はします。
加熱方式
加熱方式は、ガッツリ蒸気を作るならボイラー式、簡易で小回りを聞かせるならパネル式となります。どうせ買うならボイラー式かな、という気はします。
- ボイラー式:電気ポットのような密封加熱できる構造
- パネル式:鉄板でお湯を沸かすような構造
ボイラー式の特徴
ボイラー式の方が、タンク内の圧力が高く効率よく蒸気を作り、かつ勢いよく蒸気を噴出することができます。
タンク内の水をすべて温めるような構造であるため、温め時間が長いのはデメリット。タンク構造などが複雑である分、値段も高い。
パネル式の特徴
パネル式は電気で熱せられたパネル上に水を通すことで瞬時に熱して得た蒸気で掃除します。
水タンクから使用する分だけの水をパネル上の配管を通して温めるので、待ち時間なく使用できます。
圧力は弱く、水蒸気の量も少なめでタンクの水補給なく使用できる時間は短い。
アタッチメントで考える
使い勝手を左右するのは、アタッチメントの豊富さだと言えます。ただ、個人的にはアタッチメントが多くても使用頻度はそれほど大差ないので、基本的には購入の目的を踏まえて必要最低限のアタッチメントさえついてくればいいと思います。
対応しているアタッチメントが多い方が、将来的に用途の拡張ができると考えるくらいでいいと思います。最初からアドバンスセットのような「なんでもいり」のものを用意する必要はないですね。邪魔ですし。
スチームクリーナーの安全性
スチームクリーナーの安全性を考える場合、蒸気温度と噴出口の構造を理解し、何に注意すべきかを事前に把握しておくことが大事だと思います。
チャイルドロック
たとえば、我が家では小さい子供がいますが、スイッチなどは遊びでいじるが使用方法は理解できないくらいです。チャイルドロックなどがあれば便利ではありますが、使用頻度を考えるとちゃんと片付けしておけば十分という気もします。
セーフティキャップ
内部圧力が下がるまでキャップが開かなくなる機構。
電源ヒューズ
高温になると自動で電源が落ちる。
転倒防止機能
使用時に本体を倒して水濡れすることの方が考えられる。
スチームクリーナーをメーカーごとに紹介
どれを買おうか悩みながら、各メーカーの特徴とお買い得感などを調査していきます。
ケルヒャー
まずは、高圧洗浄機でも圧倒的No.1の人気と、安定感のある実力を持つケルヒャーから紹介します。
ケルヒャーモデル別スペック早見表
スペック表
項目 | SC1 | SC2 | SC3 | SC4 |
ヒートアップタイム | 約3分 | 約6分 | 30秒 | 約4分 |
スチーム吐出圧力 | 0.3 MPa | 0.32 MPa | 0.35 MPa | 0.35 MPa |
スチーム連続噴射時間 | 約6分 | 約30分 | – | 給水により連続使用 |
清掃面積 | 20 ㎡(約12畳相当) | 75 ㎡(約45畳相当) | 75 ㎡(約45畳相当) | 100 ㎡(約60畳相当) |
消費電力 | 1,200 W | 1,500 W | 1,500 W | 1,500 W |
本体寸法 | 321×127×186 mm | 380×254×260 mm | 360 x 236 x 253 | 380×251×273 mm |
本体質量 | 1.6 kg | 2.9 kg | 3.1kg | 4.1 kg |
付属品・アタッチメント一覧
アタッチメント | SC 1 EasyFix | SC 1 EasyFix プレミアム | SC 2 EasyFix | SC 2 EasyFix プレミアム | SC 3 EasyFix | SC 3 EasyFix プレミアム | SC 4 EasyFix | SC 4 EasyFix プレミアム |
延長スチームホース | 1個 | 1個 | – | – | – | – | – | – |
延長パイプ | 2本 | 2本 | 2本 | 2本 | 2本 | 2本 | 2本 | 2本 |
イージーフィックス フロアノズル | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 |
イージーフィックス フロアノズル用 クロス (マイクロファイバー) | 1枚 | 2枚 | 1枚 | 2枚 | 1枚 | 2枚 | 1枚 | 2枚 |
ノズルヘッド | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 |
ブラシ | 黒1個、黄1個 | 黒2個、黄1個 | 黒1個、黄1個 | 黒2個、黄1個 | 黒1個、黄1個 | 黒2個、黄1個 | 黒1個、黄1個 | 黒2個、黄2個 |
真ちゅうブラシ | – | – | – | – | – | – | 1個 | 2個 |
ハンドブラシ | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 |
ハンドブラシ用カバー (マイクロファイバー) | 1枚 | 2枚 | 1枚 | 2枚 | 1枚 | 2枚 | 1枚 | 2枚 |
ビッグブラシ | – | – | – | – | – | – | 1個 | 1個 |
ビッグブラシ用カバー | – | – | – | – | – | – | 1枚 | 1枚 |
スポットノズル | – | 1個 | – | 1個 | – | 1個 | – | 1個 |
窓用スクイジー | – | – | – | – | – | – | – | 1個 |
ボイラー洗浄剤 パウダータイプ | 1個 | 1個 | 1個 | 1個 | – | – | 1個 | 1個 |
計量カップ | 1個 | 1個 | – | – | – | – | – | – |

SC3はプレミアムモデルでアタッチメントの旨味は少ないですね。
SC4 EasyFix(イージーフィックス)プレミアム キャニスター
いわゆるボイラー式で、高圧を活かして143℃まで熱して、大気中でも100℃で噴出可能。
使い心地は、キャニスターの掃除機と一緒で、フローリングの掃除機がけをそのままスチームでの拭き掃除に変えたような感じ。ノズルの可動性も高く、クロス交換の手間もなく簡単にできるようになっています。
スチームクリーナーのネックは「水の準備・交換」ですが、こちらもワンタッチで取り外し可能。必要時に継ぎ足して一気にお掃除できます。
SC4にする大きな理由は「ヒートアップ時間が4分」ということ。加えて、ボイラー式では珍しく給水タンクで継ぎ足して使用できるので、「掃除が途中で中断しない」でモチベを維持することもできます。
得意な汚れ
- ベタついた床
- キッチンの油汚れ
- 防カビ・除菌

長時間の使用は建材を傷める可能性があるので、高いパワーで短時間で掃除できてしまうのはメリットですね。
SC3 EasyFix
ヒートアップ時間が30秒にまで短縮されたモデル。これはケルヒャー史上最短。2020年11月現在で一番新しいモデル。
SC1 EasyFix(イージーフィックス) プレミアム スティック
価格さえ気にしなければSC4で決まりでいいのですが、やはり価格帯が非常にネックです。使うかどうかわからんし。
コンパクトモデルで、とりあえず使ってみたいという場合にもSC1はおすすめ。
アイリスオーヤマ
アイリスオーヤマは、
STM-304KC
アイリスオーヤマのボイラー式ハンディスチームクリーナー。フローリングなど広い範囲に使う時には手間に感じるサイズ感だが、元々スチームクリーナーは局所的に使うのがおすすめなので、むしろベストサイズ。

汚れ・カビが落ちないというレビューも目立ちますが、これは蒸気が弱いというよりは、そもそもスチームクリーナーでは落ちない汚れである可能性もあります。
STP-102
ハンディ機らしい性能。パネル式で手軽に使う分にはいいが、肝心な時には加圧不足で汚れが落ちにくい、というガッカリ体験には繋がりそう。
STP-202
こちらはスティックタイプ。ハンディにもなるが、この辺りはデザインも含めてSteamGoの方が良さそう。
シャーク
GENIUS(ジーニアス)スチームモップ S5013J
いわゆる、フロア特化型のスティックタイプ。私はフロアは使用しない方がいいという主張をしているくらいなのであまり惹かれないが、広範囲のフローリングなどを相手に掃除する場合には使い勝手が良い。
2-IN-1プロスチームモップ S3974J
こちらは2-in-1ということで、ハンディとフロア(スティック)どちらもいけるモデル。衣類のシワ取りスチーマーとしても使用できるというのは発見でした。
とは言え、ハンディ機ならちょうどいいサイズ感なような気もしますが、スティックサイズで考えるなら少しパワー不足に感じるところです。スチームの量調整、出しやすさなど、細かい機能面は優秀なんですけどね。

しかし、異様にレビューで「付属品・本体の不備」が散見されますね。レビューは話半分で読むのが一番ですが、流石に多すぎます。
ちなみに、廉価版だとこんな感じ。シャークで廉価版買うならアイリスオーヤマでいいかな、と私は思う。
ライトアンドイージー
Light’n’Easy(ライト&イージー)は、スチームクリーナーやスチームアイロンなどを展開するイギリス生まれの生活家電ブランドです。
https://andelephant.co.jp/lightneasy/
絶対中国の会社かと思ったら、イギリス生まれの家電ブランドらしいです。個人的には「発祥」「生まれ」は最終的に中国に行き着く言葉だと思っています。
Steam Go S5
2020年最新式、という中国系のタイトルの付け方なんですけども、2020年の最新式らしいです。

ハンディタイプは水タンクへの注水が面倒そうだったのですが、スティックタイプのこちらは丈夫に注水口があるのでやりやすそうです。

遠目に見るとお洒落な感じもしますが、私の感覚では「プラスチック感」が強いかな、と思います。ただ、他のスチームクリーナーよりは家電感を薄められていると思います。
本当にGood Design Award 2020を受賞しているのか
なんとなく、「イギリス生まれ」が引っかかって、グッドデザイン賞も嘘なんじゃないかと思って調べたら、ちゃんと受賞していました。すいませんでした。
ちなみに、受賞している会社はShenzhen And Elephant Technological Development CO., Ltd. (China)ということで、やっぱり中国でした。

なんで隠すんじゃい!深センでもいいじゃないか!
Amazon出品の中国企業の見破り方
ちなみに、以下の方法で簡単に見破れます。別に中国が悪いわけではないのですが、中国系企業に圧倒的に多いのも事実。中国ブランドがなかなか育たないのは、この辺りの背景が悪い。
中国に限らず、利用規約を守ろうとしない商品は買わないのが一番です。
- 商品タイトルが長い
- 商品タイトルに「ブランド・メーカー名」がない(最初に書かない)
- メーカー情報が見つからない
- メイン写真が「特殊加工」「文言入り」となっている
- レビュー・評価が偏っている、具体的ではない
https://togetter.com/li/1375142
SteamGo(スチームゴー)モップタイプ S3101
この辺りはさらっと流していきます。
- 水の継ぎ足し運転が可能
- 使う時だけスチーム
- 自立できる安定感
- 140℃スチーム
SteamGo(スチームゴー) SC630JXR
基本的な性能は、他の機種よりもすごい。あとはブランド力さえつけば売れそう。
- ポータブルなのに高圧力
- しかも継ぎ足しOK
- 軽量だけど20分間使用可能
- 豊富なアタッチメント
ブラック&デッカー
珍しい「ミットタイプ」のスチームクリーナーがあるのがブラック&デッカー。世界的に有名な家電メーカーだが、日本の需要にはいまいちしっくりこない。
SteaMitt(スチーミット) FSH10SM
ミット型なので、吹きたいところにさっと当てられて、直感的に使用できる。小回りは効くものの、細かい部分の洗浄が得意なわけではないので、蒸気を当てて別途ブラシなどで擦るなどする必要はある。その、両手を使いたい作業の時にはミット型であることは面倒でもある。

個人的には、ミトン部分の油汚れの洗浄が面倒そうなので、蒸気で熱してある程度の除菌効果が期待できる子供のおもちゃや口に触れさせたくない手すりなどの掃除に使いたいですね。

アピックス
また知らん会社や。
APIX INTLは大阪にある会社で、オリジナル商品の開発もしている輸入業者。つまり、海外の工場に自社製品を製造してもらい、それを輸入しているようです。
ACS-202
製品としてはかなりシンプル。家電にいろいろさせようとせず、とりあえず蒸気を出せれば、という目的であればまさにぴったりの商品。
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