auピタットプランでは既存iPhoneユーザーは安さを実感できず

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auのピタットプランが発表されましたが、相変わらず料金プランが複雑です。

単純な価格競争ができないように、安くするなら別プログラムにも参加、みたいな感じで、あちこちに別プログラム・キャンペーンが仕込まれていて大変。

auも格安スマホに対抗して「ピタットプラン」という従量課金性のプランを打ち出してきました。

ぶちくま
ぶちくま

いやいや、もうキャリアの「安くなりました」にはもう騙されません!

わたしのようなiPhoneユーザーでは、その安さを実感できないようなので、大きな声で宣伝したいと思います。

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auのピタットプランはiPhoneでは安くない

2017年7月に打ち出されたauのピタットプランでしたが、わたしのようなiPhoneユーザーにはほぼメリットのない企画でございました。

1年経ちました2018年7月現在の現状も踏まえて、お伝えしてまいります。

2017年9月よりiPhoneも対応したがアップグレードでお茶を濁される

相変わらず複雑な料金システムを構築していますが、複雑にするということは、ユーザーにとっては不便なもの。

あえて複雑にするということは「よくわからないけど、お得ならいいか」と、思考停止を狙っている作戦、とわたしは考えます。

今回の複雑ポイントを解説します。

ピタットプランに毎月割が適用されない

毎月割っていうのは、スマホを購入する時に、「毎月〇千円割引、それを2年間続けるので、実質端末代が〇万円もお得に!」というフレーズを聞いたなら、それのことです。

端末代金を分割で安くするという、実質の2年縛りな訳ですが、だいたい機種変するときは少しでも安くなるように、こういったキャンペーンに載ってしまいがちです。

いやぁ、至極残念。これでまたMVNO(格安SIM)への移動が2年遅れることに。。。

毎月割と誰でも割の更新月がずれると無限ループに陥る

わたしは見事にはまりましたが、みなさんはいかがお過ごしですか(苦笑)

つまり、スマホの携帯料金の割引(毎月割)に、2年縛りで割引の誰でも割を利用すると、これ一生抜け出せないループに陥ります。

毎月割は2年で終わるので、そのあとにスマホを交換するタイミングを合わせればいいのです。

だけど、毎月割の更新月と、誰でも割の更新月を正確に記憶できている優秀なユーザーは、もう、MVNOにスムーズに移行していると思うの。

アップグレードプログラムEXへの誘導がえげつない

ピタットプランに介入すると、毎月割が適用されなくなるのですが、お得に機種交換ができるプランとして、アップグレードプログラムEXなる、これまたなんとも「あやふや」な料金プランが提供されています。

アップグレードプログラムEXとは
「auピタットプラン」もしくは「auフラットプラン」への加入者を対象としたもの。
端末の購入方法として、48回の分割払い契約を結ぶことで、機種変更すると代金支払いを免除されます。(最大24ヶ月分)
言い換えると、機種変代が半額になるという夢のような話。

はい、夢のような話ですが、思いっきり、4年縛りしてますね。

もちろん、このプログラムを適用したい人は、2年ごとにスマホを買い換える方。そして、買い換えた後も、auを使うという強い意志の持ち主。

アップグレードプログラムEXをお得に利用できるのはごく一握り

  • 24ヵ月以上利用後に機種変更
  • 機種変更時に本サービスに再加入
  • 機種変更時に利用していた端末を回収

これだけ読んだだけでやばさが伺えるのだけども。

これ、機種変後もまたアップグレードプログラムへの加入が条件になってます。永遠に、auで機種変更し続けないといけなくなりますね。

さらに、古いスマホも持っていかれます。

アンドロイドの中古市場は詳しくないのですが、iPhoneに関しては、売ると結構高く売れるので、2年落ちくらいのiPhoneなら、下取りくらいの価値しか安くなってないと思うの。

流石に下取りよりはアップグレードプログラムがお得

ちなみに、2018年7月のiPhone8は、6万円くらいで売れています。
2年落ちだと、iPhone7は3万円くらいでの売買となってます。

au独自の下取りプログラムでも、(時期によるが)iPhone8で2万円くらい。
次に発売される新機種が高額で、プログラム対象機種であれば、お得といえなくもない、か。

つまり上記のポイントを踏まえてオススメの人を抽出するとこんな感じです!

  • auから他社への移動がないとはっきり言える人
  • 2年ごとに機種交換をおこなう人
  • 2年後の更新月を覚えている人
  • 2年後に買いたい機種がでると確信しているエスパー

以下は2017年のプラン発表後の記事です。
ピタットプランについて知りたい方はこのまま読み進めてください。

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ピタットプランについて

先日より、MVNO移行を検討しているのですが、その際に、AUが7/14から新料金システム「ピタットプラン」と「フラットプラン」なるものを立ち上げたとの知り、そして絶望しました。

これまでの使い放題に近い、フラットプラン

まず、「フラットプラン」。

毎月20GBのデータ通信を利用できる「au フラットプラン 20」と、毎月30GBのデータ通信を利用できる「au フラットプラン 30」が用意されている。

音声通話のサービスも付与できるプランがある。これは月額6000円から。
auを新規契約または機種変更をするときに、au フラットプランに加入する「ビッグニュースキャンペーン」により、翌月から1年間、月額1000円を割り引く。

また「auスマートバリュー」を適用することで、永年1000円を割り引く。全てのキャンペーンを適用すると、au フラットプラン 20は月額4000円、au フラットプラン 30は月額6000円から利用できる。

、、、らしい。
まぁ、月額4000円で提供できる、ふうにしてある。

使用量が少ない方にはピタットプラン

次にピタットプラン。ぶちくまはこちらのほうが適用になりそうな感じ、なのですが。。。

ピタットプランは使ったデータ量に応じて1GB~20GBの5段階で料金が自動で決まるほか、ベースの料金も従来プランよりも抑えられている。

ちなみに、音声通話を抜いたシンプルプランだと1GB以内で済めば、月額2980円。

格安スマホの相場が1000円程度だったと記憶していますが。
それでも、大手キャリアからしたら安いほうかしら。

さらに、

au ピタットプランに加入する「ビッグニュースキャンペーン」により、翌月から1年間、月額1000円を割り引く。
これによって、スーパーカケホとシンプルを組み合わせた場合は、1GBまでは月額1980円で利用できる。
また「auスマートバリュー」を適用することで、永年500円または1000円を割り引く。

ということらしいので、結局おいくら

1980円か。これなら十分キャリアでも、という選択肢には上がりそう。ぶちくまは3~5GBといったところなので、2980~3980円でもいいわけね。安い安い。

毎月割が適用されない

au ピタットプランは、毎月の利用料金から割り引く「毎月割」の対象外になる。毎月割の適用期間中にau ピタットプランに変更すると、毎月割は終了となる。
なお、KDDIはau ピタットプラン契約者向けに、端末代金を実質半額とする「アップグレードプログラムEX」を提供する。

悲報でした。

ちなみに、アップグレードEXとは、新しい機種を買うときに半額にしますよというものなのですが、これはiPhoneは対象外とのこと。

そもそも、これも2年間の囲い込み政策で、毎月400円弱を24回支払うことで初めて適応されるので、道のりは長い。

毎月割がなくなるなら、これって得しないどころか、マイナスにならない?

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計算してみると安くない

現在、ぶちくまは5GBプランのスーパーカケホプラン、7000円。

あらためて、ばかばかしいくらいに高い。カケホは切ってもいいと思っているが、そんなに高いわけでもないから一応つけてる、くらい。

今、お支払総額を見てみると、4800円くらい。あっ、意外と安い。

毎月割で2445円、スマートバリューで1410円ひかれてました。つまり、総計4,800円でございました。

さらによく見てみると、このうち、オプションでスマートパスとApple Careが含まれていたので、1200円ほど無駄にかかってる。

ちなみに、ぶちくまは機種代はすでに一括で払っています。どうせ払うお金なら最初に払って、ヨドバシポイントをもぎ取ったという算段。

これと、新しい料金プランを比べてみると、3GBで4,480円、5GBで6,480円。

これにスマートバリューが乗ると、それぞれ3GBで3,980円、5GBで4,480円。
ここに今のオプションを乗ることになるので、結果、5GB使うとしたら、5.680円。

ぶちくま
ぶちくま

あれ、高くなってるやんけ。

なんだかいろいろなからくりが巧妙に仕掛けられていて、計算してみないとわからんのな。

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auピタットプラン:結論

  1. 計算すると、なんだかんだで現行プランのほうが安い。
  2. AUは基本的に既存ユーザーとiPhoneユーザーへの風当たりが強い。
  3. ややこしい計算が多いので、わかりやすいMVNOに移行するが吉。

これにつきるのであります。

ではでは。

スマホやPCの故障が心配なら

故障が心配ならモバイル保険が便利


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修理保証は実は無駄が多い

AppleCare+に代表される「端末故障に対する有料保証サービス」、あれよりもお得なのが「モバイル保険」です。

そもそも、端末修理保証というのは、言ってみれば故障に対する「保険」です。

iPhoneに限らず、端末の初期不良に対してはこう言った有料サービスに加入しなくても対応してもらえます。

しろくまさん
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iPhoneの場合は、AppleCare+に入らなくても1年間は保証期間があるしね

高額の修理費用はかなりの負担

とは言え、スマホに関しては常に故障のリスクが付きまといます。私はうっかりスマホを洗濯してしまったことが何度かあります。

例え有料保証に加入していても、過失による修理は一回で3万円くらいかかります。保証が使えなければ、ほぼ端末料金くらいの修理代がかかってしまうこともあります。

毎月少しのお金でスマホに保険をかけよう

というわけで、シンプルにスマホにはスマホにふさわしい保険をかけることにしました。

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ぶちくま
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よめくま
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つまり、実質1台あたり233円!

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登録できる端末一例

  1. スマートフォン
  2. タブレット
  3. ノートパソコン
  4. スマートウォッチ
  5. 音楽プレイヤー(モバイル)
  6. 携帯ゲーム機(Switch含む)
  7. モバイルルーター


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