家づくりで失敗してしまった、「3つの過ち」を公開しました。新築の際のご参考に。ここをクリックすると読めます!

赤ちゃんがいて新築の我が家で加湿器は必要か【結論は不要】

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赤ちゃんにおすすめの加湿器はダイニチ。
加湿器に必要な機能は揃えておきながら、シンプルベストなデザイン。
かつ静音性が抜群なので赤ちゃんの眠りを妨げない。
自動湿度調整で手間いらず。
でも一番手間いらずなのはパナソニックだったりする。
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赤ちゃんが生まれた、家は新築した、湿度の調整はどうしたらいい?

盆と正月が一緒に来て、さらにコウノトリが赤ちゃんと鴨を運んで来て、鴨がネギ背負ってた。

そんな慌ただしさの中ですが、つまりはそういうことです(どういうことだ)。

ぶちくま
ぶちくま

赤ちゃんが生まれました!

新築の結露と赤ちゃんの乾燥問題

赤ちゃんが生まれるor生まれたから家づくりをおこなっている方も多いと思います。

まず最初に知っておいていただきたいことが2つ。

  1. 新築にとって加湿は大敵
  2. 赤ちゃんにとって乾燥は大敵

つまり、相反する問題を同時に抱え込むわけですね。

今回は、この「乾燥結露」について、二つの側面から「加湿器の必要性」について考えていきたいと思います。

 

赤ちゃんと湿度

赤ちゃんが生まれると気になるのが、そう、湿度ですね。

赤ちゃんは体温調整がまだまだ下手くそなので乾燥しやすく、免疫システムも未成熟なので風邪もひきやすい。

親にできることは少しでも風邪を引かないように環境を整えてあげること。

 

赤ちゃんの乾燥対策は何ができる

 

部屋が乾燥していることで、赤ちゃんにはデメリットがあります。

  • 粘膜が損傷し、風邪やインフルエンザにかかりやすくなる
  • 肌が乾燥して掻痒感が亢進し、掻きむしってしまう

赤ちゃんの乾燥肌を放っておくと、慢性的なアトピーに変遷しやすくなってしまうので、皮膚のケアを怠るわけにはいきません。

対策としては、保湿剤を我が家では使い、定期的に皮膚科を受診していました。

保湿剤は基本的に処方されたヒルドイド(ヘパリン)系のものを、掻爬してしまったかわいそうな皮膚に塗っていました。

最近のヒルドイドは泡で出てくる

最初、普通のヒルドイド、というかヘパリン類似物質が処方されていたのですが、「最近はこんなものがある」と、スプレータイプの、泡で塗布できるものを処方していただきました。

本当に小さい、まだコロコロ転がってるくらいの頃はいいんですけど、ちょっと動けるようになると、塗り薬を全身に塗布するのは、いくら親が医療者とはいえ至難の技です。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、手をヌメヌメにしたおっさんと子供の、いかにも怪しい追いかけっこが始まるよ

ベビくま
ベビくま

ぶふー♪

赤ちゃんにとって最適な湿度50%を保つ

加湿器や、加湿機能のついた空気清浄機などを使って、部屋の湿度を管理していくことも大事です。お勧めの加湿器については後述します。

東京都福祉保健局が発行しているリーフレットによると、赤ちゃんによって最適な湿度は50%前後であり、仮に乾燥対策をするにしても60%以上にはならないように調整することを推奨しています。

エコカラットでも湿度調整できる

家づくりブロガーとしては、安易に加湿器に走るのではなく、壁やタイルの材質を変えることで自動で湿度調整できるよう「家の機能自体を高める」方法もお勧めしておきます。

我が家ではエコカラットを一部採用していますが、エコカラットの壁材としての機能性は、一言で言っても「やばい」です。珪藻土など使ったことある人がいらっしゃれば想像しやすいところですが、その何倍もの力をエコカラットは秘めておるのですよ。

ぶちくま
ぶちくま

湿度調整だけじゃなくて、匂いの予防や、デザイン性も高いからお勧めです!

これはエコカラットを利用した、靴の中に入れておくだけで匂い予防になる商品ですが、一度こういうものを使ってみると、リビングやキッチンに貼って、自動調湿したくてうずうずすることになると思います!

新築と湿度

かめ
かめ

新築にすると湿度が大敵だから、といってストーブの使用は控えてるし、加湿器なんて以ての外である!

最近の家に限った話ではないのですが、基本的に、日本の家屋は高湿度に弱い、ということを覚えておいてください。

湿度が高すぎると、結露の原因になるし、結露はカビの原因になるし、木材は腐るし、せっかくの新築が痛む原因に。

何より、カビの発生はあかちゃんにとってもよくないではないか。

というわけで、新築して赤ちゃんがいると、湿度が高すぎても行けないし、低すぎても行けない、かなりセンシティブな調整が必要となるのです。

低い湿度だと赤ちゃんが乾燥肌に。高湿度で結露、カビの繁殖の原因に!

浴室のカビの話

ちなみに、ぶちくま家では、新築後から浴室のカビに悩まされています

せっかく家を建てたのに、カビに悩まされるのは、なかなかモヤモヤする部分ではあります。

なので、徹底的にカビと戦った記事が気になる場合は、こちらの記事も合わせてお読みください。

防カビコーティングで掃除の手間を無くしたい|TOTO浴室の簡単お手入れ
カビ予防に一番効果を発揮するのは「カビが生えないようにコーティングしてしまう」方法だということを教えてもらいました。まずは清掃が第一優先だとしても、コーティングすることでのメリットや、予算はどれくらいだろうかなどの疑問に答えていきます。(自問自答)

赤ちゃんと新築の板挟みで加湿器の必要性を検討、結論は「不要」

結局、何が言いたいのかというと、いくら赤ちゃんが生まれたからといって、無理に加湿器は買う必要はないってことだ。

しろくまさん
しろくまさん

微妙な湿度調整が大事なのに、どうしてそんな結論に?

結論に至るまでの理由をこれから説明していきます。

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新築にとって湿気は大敵

では、まずは新築、家に対しての影響から考えていきたいと思います。

別に、新築じゃなくてもなんですけども、過度な加湿は家にとって望ましい状態ではありません。

ぶちくま
ぶちくま

湿度が高いと家の老朽化は一気に進みます

まずは湿度を調べてみよう

そもそも、あなたの部屋、本当に乾いてる?

と、いうのも、新築など新しい環境に変わることで、適正な湿度ですら「乾いている」と感じる方も多いのです。

特に、結露上等の古(い)民家に住まれていた方にとっては、ちょっと湿度が下がっただけで「乾燥してる!」と騒ぎがちです。

日本古来の家づくりだと、多湿なんて当たり前。多湿になれるのが健康日本男児です。

ちょいと落ち着いて、まずは湿度を測ってみましょう。

湿度は40〜60%が適切です

あくまでも目安です。温度によって体感は変わりますので。

40%以下だと、体の症状としては、目や喉の乾燥感を抱く頃合いです。咽頭の乾燥は、粘膜が有効に活用されなくなるので、風邪を引きやすくなってしまいます。

また60%を超えることで、カビやダニが活発に繁殖するようになります。

この高湿度状態が長く続くと、食事が腐りやすかったり、新築された方にとっては最も恐ろしい柱や建て材の腐食を招くこともあります。

グラスウールと湿度の関係〜カビるグラスウールの話〜

よく、グラスウールがカビた画像が、硬質ウレタンフォームあたりを使っている断熱材サイトで紹介されています。

グラスウールはスポンジみたいなので、よく水を含みそうですが、実際には、グラスウール自体が湿度を吸着することはありません

んが、あくまでも正しく施行された場合の話。

ぶちくま家はグラス(ロック)ウール採用していますので、グラスウール自体に吸湿性はないものの、防湿シートがしっかり貼られている自信はないので、内部から結露→カビの繁殖、の可能性があります。

いずれにせよ、湿度には気を配らないといけないのであります。

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赤ちゃんにとって最適な加湿器とは

赤ちゃんはまだ水分を上手に体に止めておけないので、すぐに乾燥しがちです。

赤ちゃんは乾燥することで、風邪を引きやすくなるのはもとより、乾燥した皮膚が痒くて掻きこわしてしまい、アトピーなど皮膚トラブルを引き起こしてしまいます。

加湿器のデメリット

加湿器には色々なタイプがあるよ、というのは、もうたくさんの方が解説してくれているので、最後にまとめますとして、赤ちゃんにとって加湿器がデメリットとなりうるのは、

  1. やけどの危険性
  2. 肺炎の危険性

だと思います。

スチーム式の加湿器

加湿の際に蒸気にするものは、大概、スチーム式というタイプのもので、吹き出し口が熱くなってしまうものがあります。

ただ、一度沸騰させる、ということは高音消毒による除菌効果が期待できる、ということでもあるので、赤ちゃん的にもメリットがあったりします。

超音波式の加湿器

一方の、超音波式、気化式は熱を使わないで霧状に水分を空気中に散布するものです。

こちらは手入れが必要で、ほっとくと水の中で最近が繁殖して、繁殖したカビ菌を散布させることになりかねません。

加湿器の雑菌によるアレルギーが発生することもあり、加湿器病(過敏性肺炎)なんていう、アレルギー性の肺炎になることがあります。

いいとこ取りのハイブリット式加湿器

スチーム式と、超音波や気化式のいいどりしたのがハイブリッド式になります。

その分、お値段は高くなります。

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赤ちゃんにも新築にもオススメできるのはハイブリッド式

今回は赤ちゃんにもオススメしたい加湿器を探しているので、必然的に、「高価でも安全なものを」となりがちです。

ぶちくま
ぶちくま

でも、金で解決するだけでいいのかなぁ

とも思っています。せっかくなので、ちょうどいい機能性と価格帯を狙ったお勧めの加湿器を紹介していきます。

ダイニチ HDシリーズ〜バランスが最適〜

まず、一番のオススメは、ダイニチですね。

個人的に、イオンの除菌力は当てにしていないので、それらの機能は不要だと思っています。

その中で、ダイニチの加湿器としての機能は豊富でありながら、やることはシンプル。
ハイブリッドで赤ちゃんも安心。

かつ静か。これが一番静か。

新築的な視点でも、自動で湿度を最適化してくれるので楽チン。

ということで、一番のおすすめとしてダイニチをあげさせていただきました。

ダイニチをお勧めしたいのはこんな方

  • とりあえず無難な加湿器が欲しい
  • 高い機能性は求めていない
  • 高いデザイン性も求めていない
  • 正義は安さ

バルミューダ BALMUDA Rain〜デザイン1番〜

デザインが洗練されているバルミューダ。

コスパが最低なのさえ気にしなければ、最高の一品

Wifiなんか付いてて、外出先から操作可能。

断捨離傾向にあるぶちくまとしては無用の長物ではあるが、フィルター交換できるのは衛生的で大変よろしい。

ただ、そのフィルター交換を、維持費としてはどうなんだ、という気がするのは私だけではないはず。

ぶちくま
ぶちくま

だって、これ、ただの加湿器だぜ?

交換用のフィルターまで考慮し始めるのであれば、いっそ空気清浄機を買ったほうがいいと私は思います。

カドー cado HM-C610S〜おしゃれ2位で高機能で高い〜

おしゃれなだけでよければカドーでもいいよね。おしゃれさへの磨きのかけ方は、もはや職人。

ぶちくま
ぶちくま

これ、水の量を光の色で教えてくれるんだぜ?

また、機能面も充実しており、空中に浮遊する菌に対しても、ゼオクレア・テクノロジーという、いまにも口ずさみたくなるような横文字機能を搭載している。

ミストに除菌効果があらわれるんだとか。タンク内の抗菌もしてくれると。ちなみに交換用のカートリッジは6000円くらいするから、維持コストも非常に悪い。

パナソニック FE-KXP07〜掃除しやすい構造がいい〜

お手入れが少しでも楽になるといい、あるいはナノイーの力を信じている方は、パナソニックがおすすめ。

ぶちくま
ぶちくま

水のヌメリ防止にナノイーが効くみたいですよ。

色々考えずに、とりあえず機能がまとまっているのが欲しければこれ一本。

パナソニックらしいのが、美容にも力をいれているところだけど、ぶちくまの興味をひくには少し弱い。

パナソニックの加湿器をお勧めするならこんな方

  • 少し値段が高くても機能性のある家電が好き
  • せっかく加湿するならお肌にも優しく
  • パナソニックのブランドが好き

以上が、ハイブリッド含め、高機能加湿器でした。

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新築対策には高機能モデルで湿度調整が必須

新築の場合は、過度な加湿を避ける必要があります。

上記のハイブリッド式に関しては、高機能モデルなので、自動で湿度を調整してくれるので当然おすすめです。

短時間で、必要な分だけ加湿する、という方であればスチーム式などもおすすめです。

もし、寝ながら使用したい、とかになると、加湿しすぎる可能性があるので、どのような使用方法が可能か、ご自分の性格と相談されるといいかなと思います。

湿度対策には除湿と換気が基本

除湿は除湿機か調湿剤を

除湿の対策としては、我が家は除湿機導入を検討しました。

除湿にはシンプルに除湿機です。

ただ、先ほども書いたように、エコカラットなどの優秀な壁材を取り入れることで、ある程度湿度の調整ができるようになります。

あとは、昔ながらに百円ショップなどにも売っている、除湿剤を湿気の多いところにおいておく事も大事ですね。

換気扇は24時間稼働させるのが基本

換気扇、切っていませんか?

少なくとも最近の家に住まわれている方は、計画的に換気を行なうように家が設計されているはずです。なので、換気扇は常に稼働している状態がデフォルトとなります。

ぶちくま
ぶちくま

24時間換気扇は切らないのが基本だけど、いつもじいさんばあさんに換気扇切られてます。。。

24時間換気システム導入した【電源オフしちゃいけない3つの理由】
じんわりうるさく、電気代も気になる換気扇。最近の住宅は高気密・高断熱だから24時間換気システムが導入されている住宅が増えている。新築した我が家にも小さいエアコンみたいな機械がついてるけど、これ電源切ってはいけません。 その理由を解説します。
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結論としては湿度をしっかり測って必要かどうか考える

結局、ぶちくま的には、そもそも問題となるほど、湿度が低かったわけでもないので、今回は見送ることにしました(おいおい)

デメリットのあるものを、高い金出して買うのはもったいないからね。

不要なものは、買わないのが一番でございます。

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