運動の時のために、邪魔にならないワイヤレスイヤホンを探していたのですが、別記事で「ウェアラブルスピーカー良くね?」となったので、モチベが高いうちに記事としてまとめあげます。
2024年の「ウェアラブルスピーカー」新着情報まとめ
ウェアラブルスピーカーについて調べているついでに見つけた「新製品情報」や「発売が噂されるもの」などの情報をざっくりまとめて置いておきます。
ウェアラブルスピーカーに関する新着ニュース
ウェアラブルスピーカーに関する新着ニュースをまとめています。
原神とSONYがコラボしたワイヤレスヘッドホンとネックスピーカーの予約受付開始
2023年9月17日の、原神とSONYのコラボレーション商品に関する情報をお届けします。
- ソニーストアで『原神』コラボレーションモデルのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-LS900N/GI)とウェアラブルネックスピーカーの予約受付が開始されました。
- ヘッドセットはノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質を搭載し、原神の7種類の元素マークを左右異なるデザインで刻印可能です。また、充電ケースには「パイモン」のイラストとタイトルロゴが刻印されます。
- ヘッドセットの価格は27,500円(税込)で、2023年2月3日に発送予定です。
購入時の注意点
- 支払方法は限定され、代金引換での支払いは不可です。注文後のキャンセルも受け付けていません。
- 刻印はレーザー照射により行われるため、色の見え方が異なる場合があります。また、修理時の交換品には刻印サービスは提供されません。
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- 原神 ヘッドホンとウェアラブルネックスピーカーのコラボモデルが予約受付中!2 (最終更新日: 2023年1月15日)
商品詳細
商品名 | ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット 『原神』コラボレーションモデル WF-LS900N/GI |
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価格 | 27,500円 (税込) |
色 | ホワイト, エリシュ, ブラック |
発送予定日 | 2023年2月3日 (金) |
販売元 | SONY |
刻印オプション
- 7種類の元素マークから左右異なるデザインを選択可能
- ご注意: 表示されるデザインはシミュレーションであり、実際の刻印位置と異なる場合があります。また色の見え方が異なる場合があります。修理時の交換品には刻印サービスはない。
ウェアラブルスピーカーの新製品情報
ウェアラブルスピーカーの新製品情報についてまとめています。
新製品:エレコム「SPEAKER-1」
2023年9月17日時点でのエレコムのアウトドア向けウェアラブルスピーカー「SPEAKER-1」について紹介します。
「SPEAKER-1」の特徴
- オープンイヤー型の充電式ウェアラブルスピーカーで、“サイレント/ライブ”モードを搭載しており、音楽のシェアが簡単に可能
- JIS保護等級IP54相当の防塵防水レベルで、雨天時でも利用可能
- 角度調整可能なスピーカー部分と落下リスクを軽減するチタンワイヤーが含まれるネックフレーム部分
価格
14,800円(税込)
「SPEAKER-1」のおすすめポイント
- 複数のデバイスを接続して一つの音楽を同時に楽しむことができるため、新感覚の音楽体験が可能
- 大型ダイナミックドライバーと独自のバスレフ構造により、豊かな音響体験が得られる
「SPEAKER-1」の気になるところ、注意点
- 物理ボタンが大きめで操作しやすいため、センサー式ボタンの誤操作を防げる
- その他の注意点やデメリットは公表されていない
「SPEAKER-1」の購入時参考情報
- 9月中旬より新発売
- エレコム特設WEBページ
- PR TIMES
新製品:パナソニック ワイヤレスゲーミングネックスピーカー SC-GNW10
2023年9月17日時点でのパナソニックの新製品「SC-GNW10」について紹介します。
SC-GNW10の特徴
- 首掛け型デザインを採用した2.4GHz帯ワイヤレス接続ゲーミングネックスピーカー
- “TRUE MAGESS(True Majestic Augmented Gaming Environment Sound System)”を搭載し、4chサラウンド環境を再現
- エコーキャンセルマイクを内蔵し、ゲームサウンドに干渉されずに会話が行える
価格
3万6400円(税込)
SC-GNW10のおすすめポイント
- 通常のステレオサウンドを4chにアップコンバートし、奥行きのあるサラウンド環境を提供
- 軽量でコンパクトなデザイン(約244g、サイズ:240×209×46mm)
SC-GNW10の気になるところ、注意点
- 価格がオープンであるため、販売店によっては価格が異なる可能性があります
- (他のデメリットは特に記載がありません)
SC-GNW10の購入時参考情報
- 販売開始日:2023年11月17日
- 販売店舗:パナソニック直販「パナソニックストア」他
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- パナソニック、クリアなサラウンドサウンドを楽しめるワイヤレスゲーミングネックスピーカー「SC-GNW10」(公開日:2023年9月15日)
直近のウェアラブルスピーカーのセール情報
ウェアラブルスピーカーの商品で、「これはお得!」と感じたセール情報も残しておきます。購入の決め手となる価格の参考にどうぞ。
添付情報を参考に、テンプレートの「」を埋めるように情報をまとめてください。
【テンプレート】
#### 「店舗名/セール名」:「紹介する商品名」
「今日の日付」時点での「メーカー名」の「商品名」について紹介します。
##### 「商品名」の特徴
– 「」
– 「」
– 「」
##### 価格
「」円(税込)
##### お得度
「割引率などからお得度を評価する」
##### セール期間
「Y年M月D日(曜日)」〜「Y年M月D日(曜日)」
##### 「商品名」のメリット、注意したいポイント
– 「」
– 「」
【添付情報】
【出力方法】
マークダウン、日本語
ウェアラブルスピーカーと運動の相性
- フィット感
- 耐水性
- 重さ
後ほど丁寧に解説はしますが、最近のウェアラブルスピーカーは上記3点を満たすツワモノスピーカーも揃い踏みです。ただ、「本気で運動で使うとなると、どこまでの性能を求めるか」と考えると、少し躊躇してしまう点も見られたので、共有していこうって寸法です。
ウェアラブルスピーカーに向いている運動
まずは、適当に好きなエクササイズをピックアップしてみたので、一緒に想像しながらウェアラブルスピーカーのある運動ライフを楽しんでいきましょう。
ランニング・ウォーキング
ランニングは少ししんどい。ウォーキングは心地よい。
少しお店で試すには心苦しいので激しめの足踏みをしてみたところ(ダメだろ)、やはり私には違和感が拭えませんでした。個人的にはウォーキングまでの仕様にした方が良いのではないかと思いました。
ウォーキングならお勧めできるレベル
ウォーキングに関しては、肩からタオル下げてる感覚には近いかなと思ったので、これはあまり気になりませんでした。ただ、重たい(わけでもないのだけど)スピーカーに関しては、少し擦れるような感じもありました。
水泳・水球
これも店頭で試すわけにはいかないので、耐水性について検討したいと思います。
ウェアラブルスピーカーの耐水性って?
2019年5月現在で、「おお、こりゃ泳いでも使えそうだぜ」というウェアラブルスピーカーは存在しておりません。ただ、防滴レベルならBOSEや、リーズナブルな価格帯のノンブランド品からIPX4レベルのものが登場しています。
BOSE SoundWear
例えば、BOSEのSoundWearが防滴性能を表示していますが、やはり「汗」レベルの防滴です。「雨が降っても安心」レベルとなると、不安なところ。
そして、そもそもBOSEは没頭型の、音楽などをソファなんかにゆったりと座って楽しむためのスピーカーだと私は考えています。
Bluenin
「雨の日でも使える」まで書いているのは、Blueninのネックスピーカーくらいですね。これは価格帯も「いざとなったら壊れてもいいか」くらいではあるので、割とお勧めできるレベルです。
結論としては水中はダメだ
まず、何れにせよ、水中は無理です。
IPXについてはお風呂で使うスピーカーを検討した際に記事にしました。どうしても水際で使用する際には、やはりウェアラブルスピーカーよりは、耐水性の高いスピーカーをプールの近くに置いてそれなりの音量で楽しむか、高耐水性のワイヤレスイヤホンが良さそうです。
水泳中にワイヤレスイヤホンなんてしてたら、絶対になくすで
ということで、やはり水際まで攻めるとスピーカーはダメそう。
投げたくなるスピーカー決定戦
水球、の話題を強引に放り込んだので、ふと思ったんです。
新潟は水球王国。ならば、やはりスピーカーは投げ込むしかない
というわけで、ゴールに向かって全力で叩き込みたいスピーカーランキングです。
水球で使用できそうなスピーカー
ちなみに、結構音質は良いので、たとえゴールを決められても、両チームとも、少しテンション上がります。
サイクリング
そもそも、私の運動不足が根本の原因なのですが、走るのが面倒なので自転車に乗りたくなりました。
でも、法律の問題が立ちはだかる!
自転車運転時は罰則の対象となる可能性も
6 こんな運転もやめましょう
○ 携帯電話を使いながらの運転
○ 傘さし運転
○ イヤホンやヘッドホンで音楽などを聴きながらの運転
【罰則】5万円以下の罰金
http://www.pref.niigata.lg.jp/kenminseikatsu/1320958846341.html
我らが新潟県の広報ページなのですが、上記のような罰則が課せられる可能性があります。
厳密に言えば、耳をふさぐようなタイプのスピーカーでなければ良さそうではありますが、警察の注意の対象にはなると思います。
ヘルメットに内蔵させる
せっかくスピーカータイプにしても、イヤホンと間違われて5万円の罰則で揉めるのはしんどい。
この場合は、もうヘルメットにスピーカーを内蔵させるという手立てもあります。
ヘルメット内蔵型スピーカー
ガチでやるとこうなる。
マイクもついているので、サイクリングデートで彼女とにゃんこら会話するとかリア充。
野球
これについては、水球の項も参考に。
そう、野球といったらボール。やはりスピーカーもキャッチャーが構えるミットに投げ込み(以下略)
ストレッチ
個人的には、結局行き着くところは柔軟体操などの利用なんじゃないかとは思ってます。
ヨガとか慣れてる人なら、ゆったりめの好きな音楽を流すだけでも気分が乗るし効果的。自宅でビリーズブートキャンプをしたいのであれば、テレビからの音声をスピーカーに飛ばしてもいい。
普通にスピーカーでよくね説
ただ、普通にスピーカーから流せばいいんじゃないかという疑問は残る。
運動時に求めたいスピーカー性能
音質
運動時は「ながらヒアリング」で、リラックスして楽しみたいところ。
BLuetoothスピーカーの記事でも取り上げましたが、音源圧縮でスピーカーに飛ばす以上、音質にこだわりすぎるのは、お金がかかるばかりで効果はあまり得られず、あまりよろしくない。音質を左右する項目として、コーデックやBluetoothのバージョンなどの要素がありますが、使用感に勝るものではないので音質は後回しにしましょう。
フィット感
運動で重要な項目としてフィット感をすでに取り上げていますが、こればかりはまずは試着してみたいところです。
やはり、大きく体が揺れるような運動に関しては「すごく気になる」のでおすすめできないところですが、フィット感の良いものであれば運動でも差し支えないな、といったところです。
重さ
重さは軽いに越したことはありません。最軽量としてはSHARPとJVCケンウッドの88g台が登場しています。
素材
首回りに摩擦運動が生じるので、肌との当たり具合、フィット感は要チェック項目です。今のところはシリコン製がフィット感と肌あたりを考えると良さそうだな、という印象です。
ワイヤレスイヤホンとの比較
さて、そもそも買おうと思ってたのがワイヤレスイヤホンなんですけど、「ちょっと時代の流れに乗っかろうと思って、カッコつけたいんじゃないか」ということに気づき始めたので、自分を納得させるために自問自答を始めたいと思います。
外部の音と遮断されるのがネック
ワイヤレスイヤホンよりウェアラブルスピーカーがいいなと思った理由は、一番がこれ。私は田舎者なので、人通りの少ないところでランニングもできるし、環境的にはスピーカーを使用して白い目で見られるわけではないので、恵まれている環境と言えそうです。最近は走るのに飽きてきたのでサイクリングで風を切りたいと妄想しているところなのですが、やはり気になったのが先に説明した法律のことでした。
とりあえず、法律や条例に触れそうなイヤホン使用だけは絶対に避けたいな
というわけで、サイクリングを諦めるか法律を諦めるかの2択です。判断はみなさんにお任せします。
私はまだもう少し平和な毎日を歩みたいと思います。
耐水性はワイヤレスイヤホンに軍配
とは言え、ウェアラブルスピーカーは各メーカーが本腰を入れ始めたのか、あるいは入れたふりをして様子見しているだけなのか、という微妙な時期。まさに黎明期と言えそうです。
ワイヤレスイヤホンは、これからの時代のイヤホンの定番となるので、当然メーカーは力を入れて他者との差別化を図っています。
なので、現状はバラエティの豊富さと機能面を踏まえても、ワイヤレスイヤホンの方が安いし防水性能でもお勧めできます。
コスパで選べばSUTOMO製
私としては、イヤホンは消耗品なので「買い替えできる価格帯」から選ぶのがポイントです。その中でSUTOMOに関してはレビューが安定しているのと、何より価格が安いので一回失敗してみる気持ちで買っても良さそうです。
価格切り捨てでJabraも
これは有名ブランド品だと思ってください。評判はかなり良いです。失敗したくなければこっち。
運動によってフィット感は異なる
このフィット感が難所、というか決めかねている最大の原因なのですが、「あー、ウォーキングにはいいけど、走りたくなった時にはやはりイヤホンか」とか、「サイクリングならずれ落ちる心配くらいだからウェアラブルかー」とかずっとブツブツ言ってます。
結局のところ、適材適所であるのは間違いない
サイクリングさえ諦めれば、イヤホンの方が無難と考えてますけどね。
運動に向いているおすすめネックスピーカー
さて、長々と記事を書きましたが、検討に検討を重ねて結局迷っているお勧めのウェアラブルスピーカーたちをご紹介(しつつ自分のための情報)をまとめておきます。
SHARP AQUOSサウンドパートナー
SHARPがコスパ良しで一番運動に向いているかなと思いました。とりあえず、私が運動用に買うならこれにします。
お勧めする理由
- 最軽量級
- 価格帯がビンゴ
- 遅延が少ないオーディオコーデック Fast Streamにも対応
運動の邪魔になってはいけないってのがまず第一。そして、散々「コスパが重要」と言いながらBOSEが欲しくなってる自分に喝を入れるためにも、SHARPをチョイス。そして、最終的にはソファの横に置かれているウェアラブルスピーカーの姿しか想像できないので、使い勝手や性能面でも「動画と合わせても遅延ストレスの少ない」ものにしました。
BOSE SoundWear
と、SHARPの紹介中に紛れ込んできたBOSE。先に言っておけば価格がネック。
SoundWearの特徴
- 防滴仕様
- フィット感はいまいち
- 音質は最高峰(ウェアラブルスピーカーと比較)
- 他の製品が2つ買える値段帯
- カバーが取り外し可能で洗えるのが良い
コメント
「野球 エース シャツ」に関する最新情報です。
『M-1グランプリ2024』で準優勝を果たしたバッテリィズのエースさんが、舞台で着用していた野球柄のシャツが俳優のピエール瀧さんと同じものであることが話題になっています。このシャツは、ピッチャーが投球する姿が描かれた特徴的なデザインで、ネット上では「おそろいだ!」や「野球好き同士」といったコメントが寄せられました。エースさんはこのシャツを先輩のお笑いコンビから贈られたもので、彼自身も野球が得意で草野球チームを創立していることが紹介されています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_676b5d0ee4b05a0a34083b8f