空気清浄機とフィルターの話「交換と不要タイプどっちがいいか」

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空気清浄機の機能って何を見たらいいか悩ましいところです。

空気清浄機は、まずは「適用畳数=空気循環量の多さ=ファンの強さ」で、空気がどれくらい早く、広い空間をキレイにできるかを見ることが大切です。

もう一つ大事なのが、「どれくらい空気がキレイになるのか」ということ。これは集めた空気をフィルタで濾す役割の部分で考えます。つまり、空気がキレイになるかどうかはフィルタの役割です。

というわけで、このページでは空気清浄機の「フィルタ」についてのお話をしていこうと思います。

このページでわかる、空気清浄機のフィルタのこと
  • 空気清浄機のフィルタはどうやって選んだらいいか、の考え方
  • フィルタの基本的なお手入れ方法
  • フィルタを軸に、どの空気清浄機(メーカー)を選んだらいいか

ちなみに、今回はフィルタを掃除する機能を持ったハイエンドモデルなんかを紹介します。

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空気清浄機を選ぶときのフィルターの考え方

空気清浄機とフィルタの関係

まずは、空気清浄機のフィルターってどんなものがあって、どんなものを選ぶべきか、という話をしていこうかと思います。

フィルターにはどんな種類があるの?

まず、空気清浄機はたくさんのフィルターがついています。

空気清浄機についているフィルターの種類

  • プレフィルター
  • 集塵フィルター
  • 脱臭フィルター
  • 加湿フィルター

それぞれ役割があり、搭載されていないフィルターなども機種によってはあります。

交換が必要なフィルターは集塵・脱臭

この中で、交換が必要なものは「集塵フィルター」と「脱臭フィルター」です。加湿フィルターはすぐに汚れるのと清潔を維持するためにも適宜メンテナンスが必要になります。

加湿フィルターは水道水の余分な成分を除去

加湿フィルターだけは、汚れを取り除くというよりは、フィルターに水を含ませて、その水を蒸発して加湿する機能的な役割があります。水道水に含まれているカルキ成分を吸着して、部屋に散布させない目的もあります。

いずれにせよ、この加湿フィルター(と水を入れて置くタンク)が汚れてしまうと汚染した水が部屋中に散布される可能性があります。有名なところでいえばレジオネラ感染ですね。加湿器だけではなく、エアコンなどに溜まった水などがゾル(水滴)化して部屋に漂うことで、感染が起こる場合があります。

プレフィルターは大きなゴミを集塵フィルターに入れない防波堤

プレフィルターは排水溝の蓋くらいのゴミをとる役割しかないのですが、やはりこちらも定期的に掃除しておくことで、他のフィルターの寿命に貢献することができます。簡易に取り外したり、外部に露出しているので掃除はしやすくなっている場合がほとんどです。

また、プレフィルターには使い捨てで簡単に掃除ができるようになっているものもあります。掃除の手間を少しでも減らしたい場合は、使い捨てプレフィルターが貼り付けられるタイプの空気清浄機がおすすめです。

一体型フィルターは交換に便利

フィルターを交換するタイプのものでは、集塵フィルターと脱臭フィルターが一緒になっているものもあります。

集塵フィルターの種類

ついでに、空気清浄機において「どのフィルターがいいのか」と考える際には、集塵フィルターの能力を考えることが重要です。

とはいえ、実際にはHEPAフィルターという規格が一番使用されています。というのも、これ以上小さな塵を集めようとすると、すぐに目詰まりを起こしたり、空気清浄の循環量が悪くなってしまったりします。あと、シンプルに効果に見合わないのに高額化してしまいます。

HEPAフィルター

「定格風量で粒径が0.3 µmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルタ」と規定

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/HEPA

HEPAフィルターは、0.3µm以上の大きさである粒子であればほとんど通過させることなく捕まえることができます。

HEPAフィルターで補足できる微生物ってどんなもの?
出典:https://www.sat.co.jp/knowledge/sterilize/

0.3µmは、ほとんどの菌や、花粉、PM2.5などの有害微粒子よりも小さいものになります。強いていえば、ウイルスやそれを含む飛沫核に関しては捕捉できない場合があります。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、ウイルスは1人でふわふわ浮いているわけではなくて、人の唾液などの中にいるので、実際いはほとんどの飛沫はそんなに長い時間空気中を漂っているわけではなく、大きさも5μm以上です。

ULPAフィルタ

「定格風量で粒径が0.15 µmの粒子に対して99.9995%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245 Pa以下の性能を持つエアフィルタ」と規定

「より小さいものを捕まえる」という能力ではULPAフィルタの方がすごいのですが、実際にはフィルタとしての強度は弱く、実用性ではHEPAが無難。

TAFUフィルター

HEPAと同じ静電フィルターながら、素材にロータス(蓮)繊維を使用。蓮の繊維は撥水性・撥油性があるので、付着した汚れが広がらず、フィルターの静電力が落ちないとのこと。メンテナンスも不要で、10年後のフィルター性能は72%と電気集じん式より若干高くなっています。

https://getnavi.jp/homeappliances/201801/

こちらは、DAIKINの製品で、基本的なフィルタ性能はHEPAに準拠しながらも、蓮(ハス)を利用したことでメンテナンスの労力を減らしたというもの。

もともと、DAIKINは静電気とHEPAフィルタを組み合わせることで、ゴミを集める力を保ちながら、汚れにも長持ちする「HEPAフィルタ+電気集じん方式を採用しているモデルが主流でした。

ぶちくま
ぶちくま

静電気がほこりを集めるのは、下敷きを頭にこすると髪が吸い寄せられるのでなんとなくわかりますね。

TAFUに使用されているハスの繊維は、簡単に言えば水や汚れを弾きます。静電気でゴミを引きせながらも、フィルター自体には汚れを付着させすぎずに、静電気の力が弱まらないような工夫がされています。

フィルターの掃除間隔

各フィルターのお手入れについては後述しますが、これまでお話ししたフィルターの種類ごとに大体どれくらいの頻度で掃除が必要かをまとめています。

フィルタータイプ掃除頻度
脱臭フィルター月1回
加湿フィルター月1回
集じんフィルター月1回
プレフィルター2週間に1回

空気清浄機のフィルターは交換しないとどうなるか

空気清浄機にはふたつの機能で成り立つ家電です。「空気を循環させること(扇風機)」と「空気の通り道にフィルターをつける(マスク)」ことで、空気をきれいにしています。

イオン系は効果があるの?

日本の家電メーカーは、さらに「空気中にある有害物質をやっつける機能」を搭載して高価格化していますが、基本的には空気の流れにマスクをつけることで汚れを集めるのが空気清浄機の役目。

イオンなどを撒き散らしても、実際に有害物質に効果があることは日常生活の中ではまれ。ここを評価し始めると面倒なので、基本的には空気清浄機を買うときは「部屋の空気をよくかき混ぜられるか」というところと、「集めた空気のゴミを取り除くフィルターはしっかりしているか」だけを考えればいいと思います。

ぶちくま
ぶちくま

空気清浄機とは別のものとして、空気中の有害物質をやっつける目的として「ジアイーノ」を購入するなら、まぁいいかな、とは思いますけどね。空気清浄機にあれこれ機能をつけることは必要ないと思います。

集めたゴミは必ず満杯になる

話を戻すと、このフィルターは掃除機のダストボックスと一緒で、基本的にはゴミを集めるためのものです。ゴミ袋が大量にくくりつけられている網のようなものがフィルターですから。必ずいつかは満杯になりますし、満杯にならなければ仕事をしていないということになります。

例えば、このダストボックスを自動で洗浄する機能があれば掃除不要と言えますが、そうなると吸着したはずのゴミはどこにいったんだ、ということになります。

しろくまさん
しろくまさん

今のところ、ゴミをどれだけ分解しても物質が消滅することはないですからね。フィルターはいつかは詰まります。

このフィルター、当然、「有害」とされる花粉やカビ、ウイルスから菌などを取り込んだ汚染物質になります。ウィルスなんかは細胞内にいないと生きていけないのですぐに無毒化されますが、菌やカビは長く生きるものもあり、それがにおいの原因となることもしばしば。

集めたゴミを腐らせない

この、集めたゴミの「有害性」を除去できるか、というところでもフィルター交換不要のチェックポイントとなります。

例えば菌を倒すためにはそれなりに強い薬剤や、紫外線やオゾンといった殺菌効果の高い方法を用いる必要があります。これは言い換えると、人体にも少なからず影響があるものであり、フィルター交換不要とまでいうには、その安全性にも注目する必要があると言えます。

しろくまさん
しろくまさん

人体に安全ということは、それはそれでフィルターの汚染も解決していない可能がありますしね。

少しまとめると、フィルター交換をしないと基本的には「目詰まりで清浄力が落ちる」ことと、「集めたゴミによる臭いなどの二次被害」が起こる可能性があります。

「目詰まりが起きない方法は何か」ということと、目詰まりが起きないのだとすれば、そのゴミ処理はどうしているのかをチェックします。

フィルターの汚染を無害化するための機能があるなら、本当に無毒化できているのか、そして人体には安全なのか、という点で調べていきます。

フィルターの使用期限はどれくらい?

フィルターの使用期限は、フィルターが目詰まりを起こすまでの期間だと言えます。

これを伸ばしすぎると、今度は先に説明した「においなどの二次被害」のフェーズに突入するので、基本的には汚染したフィルターは交換した方がいいです。マスクも使い捨てが基本です。医療者がボロボロに汚れたマスク使っていたら嫌でしょ。

フィルターの使用期限は、当然、部屋の汚染具合と空気清浄機の空気循環量によって決まってきます。下手に使用期限が長ければ、フィルターがゴミをキャッチできていないということでもあり、あるいは空気が全く循環できていないということでもあります。

過去の記事で各メーカーのフィルター交換時期をまとめたものもありますが、フィルター交換を必要とする「Blueairやバルミューダ、Kado」といったメーカーは半年〜1年での交換であるのに対して、「パナソニック、ダイキン、シャープ」はフィルタは交換不要で寿命を10年としています。

一方で、交換不要の日本製は、定期的なメンテナンス(それが結構面倒)が必須であるのに対して、フィルタ交換が必要な海外勢などは(フィルターは使い捨てなので)メンテナンス自体は特に必要ない、というものが多いです。

ぶちくま
ぶちくま

前述の通り、フィルターにゴミは集まるけど、ゴミがいっぱいにならないように掃除してね、というのが定期的なメンテナンスの役割になります。

日本人の性格からすると「最初に最新家電を高額でもいいから買って長く使いたい」がフィットするんだと思いますが、手間と部屋の空気清浄を考えると、維持費がかかってもフィルタを変えた方が総合的なコスパはいいと思います。

人の住んでいない部屋を想定してフィルター寿命を決めている

話を戻すと、フィルターの使用期限はメーカーの言う通りとしか言いようがないのですが、特にメンテナンスをしないで放置した場合は、半年ほどでフィルターの機能は失われ始める、と考えるのが妥当だと思います。

突然、フィルターの機能がゼロになるわけではありませんが、フィルターの消耗は使用環境によります。どこまでフィルターを酷使するかは、部屋の状況と使用者の衛生管理意識に依存します。

メーカーが想定しているのは「キレイな空間で使用し続けた場合」。タバコの煙だけがある限定された環境の中で実験した場合、みたいな数字の出し方をしています。

しろくまさん
しろくまさん

基準が明確なのはいいけど、基準を満たすための対策をした機種(つまり、タバコの煙にフィットしたフィルタ)は成績が良くなるけど、それが我々が望んでいる効果とは違う可能性はあるんですよね。

ぶちくま
ぶちくま

試験科目が数学しかないから、数学だけ勉強して成績よく見せても、本当に頭がいいとは限らない、という感じですね。

根本的に、部屋は汚染しているから空気清浄機を使っているのわけで、その間に本体が故障することもあるだろうし、リビングで焼肉なんかしたら目詰まりリスクはグッと上がる。

湿度管理だってちゃんとやっている人は果たしてどれくらいいるだろうか、ということを考えると、フィルター10年寿命はほとんどの方には達成し得ない目標だと思います。

ちなみに、シャープの回答では、以下のように「実際には5年くらいになるかもね」みたいなところが正直なところだと思います。タバコの煙5本だけの粉塵しか吸ってないフィルタで測定していますからね。しかも、50%になるまでの期間なので、表記通りのスペックを維持しているのは何ヶ月くらいなの、という話で。

「1日にタバコの煙5本相当の粉じんを吸った場合、集じん能力が初期の50%になるまでの時間を目安としています。(「日本電機工業会規格(JEM1467)」による)

1日にタバコの煙10本相当を吸った場合は約5年が目安です。」

https://cs.sharp.co.jp/faq/qa?qid=149822
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フィルタで選ぶなら、どこのメーカーが優秀か

フィルタの役割については、フィルタには寿命がつきものという話をしました。

では、結局のところ、空気清浄機メーカーのフィルタ、どこを選ぶべきか、という話をしていきます。

シャープ

シャープは静電HEPAフィルターを搭載しているモデルがあり、お手入れの手間が少なくなるという謳い文句で空気清浄機を販売しています。

また、プラズマクラスターで除菌・消臭効果を売りにしており、「ダブル脱臭フィルター」のような、フィルター自体にも高い機能性を持たせています。

交換時期の目安としては、およそ10年となっています。

KI-PX100

シャープは基本的には価格の安い空気清浄機を出しており、プラスしてプラズマクラスターを売りにしています。

フラッグシップモデルだと、自動でフィルターの掃除をしてくれますが、これはプレフィルターについている埃を落とすだけのもので、日常的にフィルター掃除をしたり、使い捨てのプレフィルターを利用する場合には不要となる機能です。

SHARP、お手入れしないと性能が低下する空気清浄機
https://jp.sharp/kuusei/products/kipx100/feature/usability/

例えば、シャープのグラフを見ると、自動掃除をしない場合、性能が低下するとありますが、自動掃除がなしだとしても、フィルターの掃除を全くしない、と言うことはないと思います。(比較条件は「お手入れしない状態」)

しろくまさん
しろくまさん

自動掃除があるとはいえ、ゴミ捨てやダストボックスやブラシなどの掃除は必要になるので、全く手間要らず、と言うわけではないですしね。

ぶちくま
ぶちくま

それでも、本来は毎日でも掃除するべきプレフィルターが、とりあえずは目詰まりしないようにメンテナンスしてくれるのは手間がかなり減りますけどね。

個人的には、シャープはとりあえず使用する部屋にあった適用畳数の安めのモデルを買うのが一番いいと思います。

シャープ 加湿空気清浄機 KCP50W
お祝い内祝引出物専門店 カシタニ
¥ 42,999(2022/05/19 19:02時点)

加湿フィルターを含めて、10年で交換するものが全てセットになったリフレッシュパックもあります。

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ダイキン

ダイキンは3層のフィルターが用意されており、「交換用集塵フィルター」と「加湿フィルター」の交換目安が10年、「バイオ抗体フィルター」の交換が約1年となっています。

MCZ70

性能を見るときはフラッグシップモデルを見るのが手っ取り早いのですが、MCZ70が、DAIKINの空気清浄機の全ての機能を搭載したモデルになります。

特徴としては以下の通り。

  • 抗菌加湿フィルターは小林製薬の持続性抗菌剤を使用
  • 水トレーは銀イオン剤で抗菌効果
  • 加湿・脱臭フィルターもストリーマで除菌
  • TAFUフィルターで汚れがつきにくく、集塵フィルターも10年間交換不要

簡単にいえば「ストリーマ」でフィルターに付着した有機物を分解(無効化)して、フィルター自体にも汚れがつきにくい工夫がされている、というのがDAIKINの特徴です。

しろくまさん
しろくまさん

DAIKINに関しては、やはりストリーマが魅力なので、どうせ買うならフラッグシップモデルが欲しくなりますね。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、ものすごく高額なので、DAIKINに10万円出すなら、1万円の空気清浄機買って、10年分の交換フィルタ買った方が簡単だし安上がりってのが正直なところ。

パナソニック

パナソニックは「空気清浄機」と「ジアイーノ(次亜塩素酸 空間除菌脱臭機)」を分けて考える必要があります。

F-VXU90

パナソニックの空気清浄機は、機能として特筆するものはありませんが、HEPAフィルタのカバー材に制菌加工がされています。脱臭フィルターはいわゆる活性炭フィルター。

価格は8万円台と、DAIKINよりも安くなりますが、機能面で言えば少し物足りなく感じるところ。

パナソニックはナノイーが出るくらいで、ここをSHARPのプラズマクラスターがいいか、DAIKINのツインストリーマがいいかっていうくらいの違い。

シャープはプレフィルターの自動清掃がつくのでプラス2万円、DAIKINはツインストリーマに魅力感じなければ2万円高いだけという感じ。

ただ、機能が特に要らないならそもそもフラッグシップモデルである必要もないので、結論としては「安いやつかって、フィルター目詰まりしたなら安くした分だけフィルター買い替えてやり過ごそう」というのが空気清浄機のお得な買い方だと思います。

ジアイーノをどう考えるか

ジアイーノに関しては別記事にする予定ですが、ジアイーノは空気清浄機というよりは脱臭機になっています。

空気を取り込んでフィルターを使わずに洗浄するのがジアイーノ。さらに、空気中にも有害微粒子を無効化する「次亜塩素酸」を散布することで、取り込んだ空気だけではなく、周囲の空気やモノもきれいにしてくれます。

ぶちくま
ぶちくま

空気清浄機とジアイーノが合体したものがDAIKINの空気清浄機みたいなところがあるので、パナソニックで揃えるなら、使用する部屋に合わせて空気清浄機とジアイーノを用意する、みたいな解決方法もあります。

しろくまさん
しろくまさん

ただ、根本的に「空気中に除菌・消臭効果を散布する系」って本当に効果があるのか、みたいなところもあるので、無駄金使いたくないなら普通の空気清浄機買った方がいいですね。

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空気清浄機のフィルターを長持ちさせる方法

空気をきれいにするフィルターイメージ

どれだけ高性能の空気清浄機を買っても、日常のお手入れは必須だということを暗に説明しました。

ここからは、簡単に「フィルターの掃除方法」を説明します。

やり方というよりも、自分がどこまでお掃除労働を許容できて空気清浄機のお手入れと向き合えるかによって、「プレフィルター自動洗浄が必要か」「フィルターはその都度交換がいいか」について考えていただけたらと思います。

プレフィルターのお手入れは欠かさずに

プレフィルターというのは、空気清浄機のフィルターセットの手前にある、本体に付属した粗めの格子になっているもので、髪の毛や大きめの綿埃などはここでキャッチするようになっています。

プレフィルターの役割

集塵用のHEPAフィルターは、基本的には使用するごとに細かなゴミが溜まっていくので、徐々に集塵力は失われていきます。

大きめのゴミに関してはプレフィルターでキャッチしてしまうことで、集塵フィルターをより長持ちさせることができます。

プレフィルターがない機種、掃除しにくい機種

機種によっては取り外しできないようになっていたり、プレフィルターがないもの、交換用フィルターで一体になっているものなどそれぞれあります。

お手入れ方法はメーカーの指定方法でいいと思いますが、基本的には表面が埃などで膜を張っているような状態になったら、掃除機などでさっと吸い取ってあげると空気循環効率がよくなります。

空気清浄機は「空気を循環させる」というのが大きな仕事なので、空気を集める部分に幕が張ってあると、その効率が落ちてしまいます。

また、電化製品は稼働すると熱を持ちますが、その熱の逃げ道がなくなって、しかも着火しやすい埃が溜まっていると火事の原因にもなってしまいます。

プレフィルターは毎日掃除できるのが一番

プレフィルターに関しては、なるべく毎日のお掃除の時に気にかけて、さっと埃を取り除くだけで、家電自体の寿命や、空気清浄力の維持にもつながるのでこまめなお掃除を心がけたいものです(なかなかできないですけどね)

プレフィルターが汚れやすい環境

以下の環境で空気清浄機を利用する場合は、プレフィルターの管理が面倒な可能性があります。

  • 生活する人数が多い場所
  • 一日中人がいるところ
  • モノが多い部屋
  • 掃除頻度が多い部屋
  • 油を多く使う場所
  • 湿度が高い部屋

空気清浄機をリビングなどで使用時にホットプレートなどを使用する場合、あるいはキッチンなどが近い場合は、蒸気化した油汚れでフィルターが汚れやすい可能性があります。

油と埃が混ざると頑固な汚れとなり、何層にも固まった油汚れができて、簡単には落ちない汚れとなります。

プレフィルターの掃除方法

油汚れの場合は油を分解しやすい食器用洗剤などで表面をやさしく擦って油汚れを落とします。

油汚れが埃に混ざると掃除が面倒になるので、焼き肉などを部屋でした後にはプレフィルターもさっと掃除できるといいですね(だいたいしない)

埃だけの汚れであれば、掃除機を使用しているときにプレフィルターに付着した埃をさっと吸い取るだけでも十分です。

湿度が高くてホコリ汚れに加えてカビなどが生えている場合は、プレフィルターが取り外せる場合には水洗いをしてカビを洗い流した後によく乾燥させます。

プレフィルターは、集塵フィルターに比べれば強度の高いモノが多く、ブラシなどを併用しても大丈夫な場合が多いです。

基本的にはメーカー推奨のお手入れ方法を試しましょう。

集塵フィルターは交換がベスト

集塵フィルターは、メーカーによっては「交換用フィルター」として一体化しているものや、HEPA部分と活性炭(消臭)部分で分かれているものなどあります。

基本的には掃除するというよりは消耗品部分なので交換が正解ですが、少しでも長く使いたい、交換用フィルターを注文するのも面倒だという私のために、簡単にお手入れ方法を載せておきます。

基本的なお掃除方法

  • HEPAフィルターは蛇腹のようになっていることが多いので、隙間に入り込むブラシ状のノズルをつけた掃除機で埃を吸い込む
  • 蛇腹部分は埃を溜め込みやすいので、少し振動させるとボロボロ落ちてくる
  • かなり細かいゴミが出てくるので、別の空気清浄機を稼働させた部屋か、屋外で掃除するのがおすすめ
  • フィルターが掃除に対応していないと、フィルター自体が破れる可能性があるので注意

HEPAフィルター、洗うとどうなる?

HEPAフィルターは、空気清浄機以外にも、掃除機にも使われている身近なものです。

普段のお掃除としては、フィルターに付着した微粒子を掃除機などで吸い出すくらいで大丈夫ですが、加湿空気清浄機などの操作時にうっかり水を吸い込んだHEPAフィルターはそこで雑菌が繁殖してにおいの原因となる場合があります。

基本的にはメーカー指定の方法でお手入れいただくのが一番ですが、もし臭いが出てきた場合や、年に1度くらいは水洗いをしたいという場合には、以下の方法でしっかりと洗います。

  1. 洗浄時には雑菌の元となるような汚れは全て洗い流す
  2. 衣類用漂白剤を薄めたもので除菌する
  3. 再度水洗いをして漂白成分を洗い流す
  4. フィルターに残った水分はきれいに拭き取る
  5. 扇風機などで風通しを良くした場所でなるべく早く乾燥させる
  6. 乾燥したことを確認してから使用し始める
洗浄するくらいなら交換がいい

個人的には、HEPAフィルターが詰まり始めたら交換のサインだと思います。

下手に洗うと、HEPAフィルターは元々溜め込んだゴミを栄養に、こちらも集めたカビなどの胞子が発芽し、水分も含まれて雑菌の温床となりやすいのです。

納豆を部屋に撒き散らしたようなにいおいで大変なことになります。

私は掃除機のHEPAフィルターでやらかしましたけど、空気清浄機のフィルターは大きいので、乾くのに時間がかかってしまいます。フィルターを水洗いするくらいなら、頻回に交換しやすい、交換用集塵フィルターが安いモデルを買った方がいいと思います。

交換費用も安いリーズナブルな空気清浄機

交換費用を安く済ませるには、最初から交換用フィルターが安いモデルを選ぶのもひとつの手です。

互換品を利用する

有名メーカーを利用する場合は、多くは互換品(純正品ではない、別メーカーのもの)が出ています。

ぶちくま
ぶちくま

バッテリー関連の互換品は使用することで故障や火事の危険性があり少し危険なのですが、消耗品系の互換品は質が落ちることを我慢できるならおすすめです。

低価格帯のおすすめ空気清浄機

当サイトでは、空気清浄機の機能なんかを解説しているのですが、ご縁もあって様々なメーカーのかたが空気清浄機を送ってきてくれます。

ぶちくま
ぶちくま

日本の空気清浄機メーカーはブランド意識高いので末端ブログなんぞ目にも留めてくれませんが、アジア諸国のメーカーは割と声をかけてくれますね。

Afloia KILOが低価格帯の空気清浄機でお勧めできる理由と言う記事を書いています。こちらはコスパが安めですが、少し制御系の操作に難はあるな、と感じています。使用頻度が少ない部屋ならちょうどいいかも。

Afloia KILOが低価格帯の空気清浄機でお勧めできる理由
AfloiaのKILOという空気清浄機を実際に使ってみたレビュー記事になります。1万円以下だとちゃんと起動するかどうかも心配になるところですが、空気清浄機の本来の役割は「フィルターに空気を通すこと」なので、コスパ最高でフィルター交換もしやすいKILOはおすすめできる、という内容になります 。

AiRROBOのAR400をレビューした記事もあります。こちらはリビングにもおけるようなデザインで、先ほどのAfloiaのものよりは少し高くなります。

「フィルター交換が簡単、コスパも最高!」AiRROBOのAR400レビュー
AiRROBOのAR400レビューになります。買い求めやすい価格帯で、高性能フィルターを搭載、他の機能は少なめですがこれで十分なんじゃないか、というあたりの使い勝手について解説しています。

脱臭フィルター、掃除の必要性は

機種によりますが、脱臭用の活性炭フィルターを搭載しているモデルは結構あります。

活性炭フィルターとは

フィルターに活性炭を活用する理由は、いわゆる活性炭の多孔質による細かな凹凸によりにおいの原因微粒子を捕まえるためです。言い換えると、活性炭の凹みに臭い粒子が溜まれば効果は薄まります。

基本的に脱臭フィルターは洗浄はできるものはありませんので、メーカーの取り扱いに従って掃除をしていく必要があります。

脱臭フィルターは水洗いできない(ものが多い)

臭いの原因にもよりますが、下手に水で洗おうとするとHEPAフィルターと同様に乾くのに時間がかかり、元々の汚れを栄養に乾燥までの間に雑菌が繁殖する可能性があります。活性炭自体が殺菌効果を持っているわけではないので、活性炭の凹凸は微生物の住処にもなりやすいのです。

ちなみに、活性炭自体は水を通しやすいので乾きにくいということはないのですが、フィルターとして利用している以上、さまざまな微粒子がくっついているので、実際に洗ってみるとなかなか乾かず、においの原因となる可能性があります。

活性炭フィルター自体に抗菌効果はない

銀やヨードなどで特殊加工された活性炭には除菌作用などがあるのと、活性炭が有機物を吸着することで、汚染水などに生息する菌の栄養がなくなり、水がきれいになるみたいなことがあります。

そのイメージからか、活性炭で殺菌効果もありそうな感じはしますが、基本的には活性炭は「吸着」を目的として使用するものです。

そのため、活性炭フィルターが菌の増殖を抑えてくれる=臭いの発生も予防してくれると言う感じもしますが、活性炭フィルターは効果は薄れますし、フィルターの汚染が広がることで臭いの原因となる可能性は十分にあります。

ぶちくま
ぶちくま

脱臭フィルターと集塵フィルターはセットになっている場合も多く、どちらかの汚れが強くなれば一緒に交換してしまう場合が多いですね。片方が汚れていることで、せっかく交換したフィルターの方もすぐに汚れてしまいますからね。

脱臭フィルターの交換の目安

活性炭はニオイを吸着しているだけなので、効果は薄れていきます。

使用期限に関しては、空気清浄機のモデルによって異なることと、使用環境に大きく依存するため、具体的な数字までは出せませんが、フィルター自体が臭ってきたら交換の時期が来たと考えていいと思います。

加湿フィルターの掃除方法

空気清浄機の本来の機能とは別に、加湿器の機能をくっつけたモデルもあります。

個人的には空気清浄機自体が汚染してほしくないので加湿機能がない方がいいのですが、日本のメーカーはとにかく機能を付加して高く売りたがるところがあるので、この手のモデル(しかも高い)を使っている方もいらっしゃるかと思います。

加湿器と空気清浄機、別々に持つか考えるべきこと
昨今の感染予防の観点も踏まえて、空気清浄機を買おうと思うのですが、加湿機能が必要かどうか悩みまして調べてみました。結論で言えば、加湿機能は便利だが不要で、その解説・説明に必要な情報をまとめました。

空気清浄機が集めたゴミで、加湿器部分も汚染しやすい

加湿フィルターは、部屋中に散布する水をきれいにするために水タンクなどについているものですが、空気清浄機自体が「汚れを集める」機能を持っており、当然、この加湿器部分に関しても汚れやすい。

結果的に、この加湿フィルターはものすごく汚染しやすく、雑菌が繁殖してにおいの原因となることもしばしばあります。

加湿フィルターの除菌が面倒

この加湿フィルターの扱いはちょっと面倒で、あまり強い殺菌効果を持つ薬剤を使用すると、今度はこの薬剤成分が空気中に散布されてしまう可能性があります。

そのため、においの原因菌を倒すのには人体にも安全な食品などを取り扱うような洗剤を使用することをお勧めします。

しろくまさん
しろくまさん

でも、現実問題として、たとえばカビが繁殖した場合、カビ取り剤を使わないとなかなか落ちないんですよね。

ぶちくま
ぶちくま

でも、カビを倒せる洗浄剤は、人体にもあまりいい影響は与えないし、それが空気中に散布されるのは安全ではないんですよね。ちゃんと洗い流せば大丈夫だとは思うけど。

加湿フィルターの汚れの落とし方

一般的なヌメり汚れには重曹、水垢などが気になる場合にはクエン酸などを使用してつけおき洗いし、しっかりと洗浄するようにしましょう。

黒カビなどが出てきた場合にも、まぜるな危険系(塩素系漂白剤)は使用しない方がいいですね。カビたらそもそも清潔なフィルターではなくなっているので、交換がいいと思います。

加湿フィルターに関しては、カビの対策知識があるといいと思います。カビ対策については私は浴室で悩まされたので調べたものをリンクしておきます。

お風呂のカビの原因について知る|敵の対策をとり完全除去を目指す
もう、カビに悩まされたくないので、風呂のカビを徹底的にやっつけることにしました。カビは根っこが生えてしまうとどれだけ頑張っても倒せないので、早めの対策が重要です。それでも生えてしまったカビと、どう暮らすべきか(諦め)。
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フィルターで選ぶなら、どんな空気清浄機がいいか

結論として、フィルターで選ぶ場合の空気清浄機、どれがいいかという話でまとめていこうと思います。

交換費用を考える

まず、交換費用で考える場合は日本メーカーに多い「10年寿命で買い替え不要」と、「半年〜1年でフィルター交換して、メンテナンスが不要」という海外メーカーに多いパターン、どっちがいいの、ということを考えていきます。

買い換え不要型と交換型、どっちが安い?

フィルター交換型は、単純に交換期限と使用年数、購入費用で計算して出せるのですが、フィルター寿命が10年のものを計算するのは少し面倒です。

フィルター寿命が長い製品の場合、メンテナンスのために普段のお手入れが重要になってきます。これを0円としていいのか、というところが第1点。

さらに、実際に10年交換しなくてもいいのか、と言えばそういうわけでもありません。単純に、メーカーが想定している(多くは1日でタバコ5本分の汚れ)よりも多くの汚れがあれば、その分だけ寿命が短くなります。

メンテナンスを怠れば、結局、部屋の中もキレイにならないばかりか、フィルタの寿命も短くなって、循環効率が悪くなれば余計な電気代もかかるようになります。

メーカーの言う通りにやっていっても10年使用できるかどうかはわからないので、単純な比較はできませんが、長く愛着を持って使用するならフィルター寿命の長いものを、ある程度の使用期間で本体も故障するかも、適宜フィルターを交換してキレイな状態を保ちたい、と考えている方はフィルタ交換型があっていると思います。

長寿命フィルタで信用できるものはどこのメーカーか

フィルタを長寿命化する場合は、「フィルタに目詰まりが起きない仕掛け」と「フィルタを長く使える耐久性」「フィルタが汚染しても匂わない仕掛け」が必要です。

まず、フィルタに目詰まりが起きないようにするには、自動で埃などを取り除くような特殊なフィルタを使用するか、本体が自動でフィルタを清掃するような機能が必要です。

DAIKINはTAFUフィルタ

DAIKINはTAFUフィルタという汚れに強いフィルタを使うことで長寿命化しています。

さらに、DAIKINのメリットはイオン系も採用しており、しかもダブル方式。ストリーマでは内部フィルタの汚れを分解、さらにイオン系を放出して部屋の中にこびりついたにおいの原因などとも反応できるようになっています。

SHARPは使い捨てプレフィルター→自動化

SHARPは、プレフィルターに使い捨てプレフィルターが付けられるタイプのものが多いです。最新モデルではプレフィルタの自動掃除機能がついています。プレフィルタに付着したゴミは個別にダストボックスに溜まっていくので、お手入れは簡単。

シャープは基本的にはフィルタも交換しやすいので、長寿命化はしているものの、海外製の空気清浄機と同じように、汚れたフィルタを適宜交換する使い方もできます。

使いやすさ | KI-PX100 | 空気清浄機
加湿空気清浄機KI-PX100の使いやすさについてご紹介。フィルター自動掃除でお手入れがカンタン。集塵性能も持続。
パナソニックは掃除しやすい

パナソニックは各部位が取り外せて掃除がしやすいのが特徴。逆に、割とちゃんとお手入れはしないといけない、ということでもありますが。

Blueairはフィルター掃除不要(要交換)

Blueairは「フィルター掃除が不要」です。というか、フィルタ交換型の筆頭です。

ただ、これだと維持コストが甚大なので、最高級モデルのProtectでは「GermShield」という機能で、本体やフィルタに付着した菌にイオン系+乾燥風を当てることで、菌の繁殖を抑制します。

菌の繁殖を抑制することで、フィルターの「汚染予防」につながり、フィルターの長寿命化(とはいえ1年では交換する)に寄与しています。

ちなみに、Protectくらいになると交換用フィルターもえぐいので、おすすめはしません。

で、結局、どれ買えばいいの?

フィルタ系の情報をまとめた上で、何を買うべきかといえば「フィルタ交換はどうせ必要だから、自分が1年間でどれくらいフィルタ交換にお金をかけられるか」で考えるべきだと思います。

ぶちくま
ぶちくま

私の見立てでは、一般家庭で普通に掃除するくらいでも、10年寿命のフィルターとはいえ5年では交換した方がいいと思います。2回は交換するとしたらフィルタ代も馬鹿にできませんからね。

長寿命フィルタ系のおすすめはDAIKIN

長寿命系フィルタのおすすめはDAIKINです。

2022年お勧めの空気清浄機は「赤ちゃんに最適」なDAIKIN
赤ちゃんでも花粉症になります。なんだったら、最近は花粉症が若年化してきていることが話題になっています。さらに、時代はコロナのウイルス・除菌対策や換気などへの関心も高まっています。そこで、子供も生まれたことだし空気清浄機を買うことにしました。お勧めはいつの時代もDAIKINです。

DAIKINは記事にもしていますが、空気清浄機のスペックとしては最上級。

先述の通り、効果のほどは別にして、「内にも外にも除菌効果」を持つダブル方式の有害物質分解効果があるDAIKINはスペック上は最強空気清浄機です。

ただ、高いです。

低価格帯の空気清浄機が無難

維持費を考えずにBlueairの高価格帯で、かつフィルタも定期的に交換していくのが、空気清浄機としての最高スペックを維持していくため理論上は最適だといえます。

ただ、実際問題としては、そんなお金を払う余裕があるならみんなわざわざ「買うべき空気清浄機」なんかを調べたりしないわけで、妥協案としては「安い空気清浄機で、フィルターくらいはちゃんと交換しよう」というのが落とし所。

Afloia

当サイトで紹介しているのは、Afloiaですが、この辺りの価格帯はそれほど大差はないと思っています。ただ、知らんメーカーのものを買うのは怖いと思うので、そんな方にはafloiaはおすすめ。

Afloia KILOが低価格帯の空気清浄機でお勧めできる理由
AfloiaのKILOという空気清浄機を実際に使ってみたレビュー記事になります。1万円以下だとちゃんと起動するかどうかも心配になるところですが、空気清浄機の本来の役割は「フィルターに空気を通すこと」なので、コスパ最高でフィルター交換もしやすいKILOはおすすめできる、という内容になります 。
AiRROBO

AiRROBOのAR400は、デザインはそこそこ良くて、かつお値段はお手頃。日本でいえばシャープの廉価モデルを買うなら、維持コストも考えてAiRROBOにしておくのがおすすめ。

「フィルター交換が簡単、コスパも最高!」AiRROBOのAR400レビュー
AiRROBOのAR400レビューになります。買い求めやすい価格帯で、高性能フィルターを搭載、他の機能は少なめですがこれで十分なんじゃないか、というあたりの使い勝手について解説しています。

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