楽天モバイルを契約してきたぜ
という内容で更新するはずが、MNP予約番号発行までの道のりが遠すぎて吹いた。
MVNOに移行する場合、auユーザーはかなり心してかかった方がいい。
MNPする前にしておくべき事
- いまいち使い道のないauポイントをゼロにしておく
- iPhoneをはじめ端末のsimロックを解除しておく
- iPhoneなど端末の保証があるうちに修理やバッテリー交換をしておく
- MVNO移転に必要なMNO予約番号を手に入れる
今回は特に4番目のMNO予約番号について詳しく説明していきます。その前に1〜3番までを簡単に説明していきます。
auポイントを使いきっておく
方法は4つあります
- au PAY マーケット
- auSTARギフト
- au Walletポイントに変換
- au料金に充当
au PAY マーケットを利用する
これが一番すっきりポイントを使いきれます。いわゆる、楽天市場的な感じで好きな商品を選んで、ポイントを投入すればポイント残しなくスッキリauとお別れできます。
ちなみに、似たようなサービスにau Wallet Marketなるものもあるけど、
【PR】
の方が使いやすい。au PAY マーケット(au Wowma!)
KDDI COMMERCE FORWARD CORPORATION無料posted withアプリーチ
auWalletに入れる
こちらも自分の好きなものを買ったり、好きなサービスで使い切ることができるので損はない使い方です。
ただ、au との繋がりを断ち切ろうとするこの時に、au Walletに入金するという行為は如何なものか、まだ未練があるな、的な感じはするので、その思いは綺麗に断ち切ったほうがいい、えーい!
au WALLET-au PAYも使えるスマホ決済アプリ
KDDI CORPORATION無料posted withアプリーチ
au Starギフトで欲しいものと交換する
これはポイントは使い切ることができないのですが、たまたま欲しいものがギフトにあればお得だったりします。
でも、だいたいの場合、欲しいというよりは「強いて言うなれば」みたいな選び方にはなりがち。
au料金に充当する
これはすぐに使うことができないので、MVNOに移行したいと思った時にできないのが痛いところ。ただ、余すことなく使えるのはいいところですね。
端末のSimロックを解除しておく
これはネットで完結できるし3分くらいでできます。
上記リンクが公式HPのSIMロック解除を行うページになります。暗証番号など入力する必要があります。
SIMロック解除方法
「SIMロック解除のお手続き」から案内に沿って、ロック解除したい端末を選択するだけでOKです。
ちなみに、SIMロック解除しても普通に使えるので、悩んでいる間でも忘れずにロックだけは解除しておいた方がいい。端末を売りに出すにしても、ロック解除しておくと何かと便利です。
iPhoneを新しくしておく
MVNOに移行後は、スマホ端末も自分で用意したほうがお得になるので、今使用しているiPhoneを新調しておくことで、長く使うことができます。
だいたいの場合は、バッテリー交換か、水没反応などあれば修理しておいた方がいいですね。iPhoneの場合は2018年内であれば安くバッテリー交換できるのでぜひご利用を。
もし、iPhoneの場合は、AppleCare+の保証期限内であれば新調できるのでお勧めです。
MNP予約番号発行するには
まず、auユーザーの場合、MNP予約番号を発行してもらうために、3つの手続き方法があります。
- 電話(0077-75470)に電話する:受付時間は平日9時~19時、土日祝日は9時~18時まで
- 店頭でMNPの予約をする:店頭営業時間
- EZwebでトップメニューまたはauポータル トップ → My au → 申し込む / 変更する → au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP)
- My auからMNP予約する
これら4つの方法があります。
記事更新:ネット予約可能に
取り急ぎ、情報提供コメントをいただきましたので反映させておきます。2019年11月現在、My auにて「インターネットでのMNP番号の予約」が可能になりました。
My au経由でのMNP予約方法
- My au TOPへいく
- 画面上部の「スマートフォン・携帯電話」 を選択
- 「ご契約内容 / 手続き」を選択
- 「お問い合わせ / お手続き」を選択
- MNPを予約する
こんな感じで、ほんのわずかなSTEPを踏むだけで予約できるようになりました。というか、当たり前の話なんですけどね。
au姉さんとの恐怖の面談は避けられない
しかし、スマホ・PCからはWEBからの申し込みはできないため、現実的には電話するか店頭に行くか、2つしかありません。
んで、店頭もめっちゃ待たされるので、結局、電話することになります。
言ってしまえば、AUのお姉さん(お兄さんの場合もある)を足さずしてMNP予約番号の獲得はできないのです(ザパァーン!)
はい、波が岩肌にぶつかるBGMは各自ご用意お願いします。
どうしてauと面談しないといけないの?
それはね、auはユーザーを契約させているだけでガポガポとお金が入ってくる構造になっているの。
ユーザーが離脱することは、単にスマホの契約1人分、以上の損失があるんだよ。
ぶちくまの場合のauの顧客損失
- auをスマートホンで契約
- au光のインターネット利用
- au電気で電力会社自由契約
- au walletのクレジットカード利用
- じぶん銀行という、ネット銀行利用
- じぶん銀行から住宅ローン・車のローン契約
- Womma!などECサイト利用への誘導
- スマートパスに代表されるau各種(不要な)サービスへの半強制誘導
などなど、私だけでも潜在的にこれだけの契約を迫ることができるのです。
これが、auスマホの契約がなくなるだけで、顧客との関係がなくなってしまうでしょ。それはauとしては最も避けたい結果なのです。
具体的には後述しますけど、MNP予約番号を発行する数分間の猶予の間に、auのお姉さんは、「この人をひきとめるためにはいくら使えるか」を計算して、あらゆる手で引き止めにかかってきます。
早い話、今回、わたくしぶちくまはその毒牙にまんまと引っかかってしまったわけです(意志の弱さ)
MNPとは
モバイルナンバーポータビリティですね。頭文字をとって、MNP。これのおかげで、随分と簡単に携帯電話会社を変えることができるようになりました。
ちなみに、MVNOでも、ソフトバンクや他のキャリアへ移行するときでもそうなのですが、同じ携帯電話番号を使用する場合はMNP予約番号というものを発行してもらう必要があります。
ちなみに、auの事務手数料としてお金がかかります
意外と、高いですよね。数秒の作業ですよ。
auを解約するのに他にかかるお金
もしも、2年契約(毎月割、じぶん割など)で契約されている場合、というかほとんどの場合は2年縛りを受けていると思います。
幻の2ヶ月間である契約更新月以外で解約する場合は、契約解除料が必要となります。
私のように、長くauを使っていて家族割など使っている場合は、
で案内されました。あんまりはっきり言及しなかったのですが、3,000円らしいです。
<ご参考:契約解除料>
■2年契約:9,500円
※auご加入年数11年目以降で「2年契約」と「家族割®(または「法人割」)」をセットでご加入の場合、契約解除料は3,000円となります。■2年契約N:1,000円
https://www.au.com/support/faq/view.k1112054111/
auに電話してスムーズにMNP予約番号を発行してもらう方法
これは簡単。
まずはMNP予約番号を発行してください。興味があれば聞きますし、なければ切ります
最初にそう伝えるだけで、MNPは発行してもらえます。
auのMNP引きとめポイント実体験
私が引きとめられたのは、単純にお金に釣られたからです。この恥ずべき失敗体験を共有すべく、引きとめポイントについて説明しておきます。
引きとめポイントって何だ?
漫然とキャリア(大手携帯会社)を使っている方、かなり損してますよ。
実は、定期的にMNPを試みることでポイントやクーポンがざっくりもらえたりします。
ただ、引きとめポイントについては、もはや周知の事実でありながら公式のサービスではないので、中の人しかどういう仕組みになっているかはわからん。
多分、au契約者のデータが紐付けされて、「この人にはここまで割引していいから引き止めろ」みたいな目安が即座にPCに表示されて、お姉さんの一存でこれくらい、それでも渋るなら中の人の責任者と相談してこれくらい、というのがあるんだと想像している。
ただ、内々に積み立てられて行く訳ではないみたいで、「長く使っているからポイントが多い」というわけではないみたい。
おそらく上述した「これから取れるであろう契約の見込みポイント」なども加味されて、言ってしまえば契約者が値踏みされてポイントが算定されているんだと思います。
あくまでも、想像ですけど、2回引きとめられた経験則でもあります。
4年間の引き留めポイントの動向
私は過去に本気でMVNOへ乗り換えを検討して、引き留めポイント(俗にいう乞食ポイント)をもらったことがあります。
まぁ、乞食でもなんでもなく、向こうが引き止めるために勝手にポイントやクーポンを発行してくれるのですが。
2019年の引き留めポイント
流石に私も毎年引き留めてもらっているわけではありませんが、新プランで(適用される一部の家族だけは)かなり割引率が良いので、引き留めポイントは引き下げ傾向で、「新しいプランにご期待ください」が訴求ポイントとなる、のがトレンドですね。
そこからさらにもうひと押しでポイント提示はあるかと思います。
ちなみに、機種値引きが3万円程度、といったところでした。
2018年の引きとめポイント
ちょっと感動するくらい匠の手口だったんですけども。結論からいうと、またもや引きとめられました(苦笑)
ちょろい客だ!
正直、機種変更に使えるポイントなんてもらっても嬉しくないので、どんな誘惑が待ち受けていようと、今度こそはMVNOへの転入を果たそうと思っていたんです。奥さんはすでにmineoに転出しているので。まじで安いよ、mineo。
【PR】
何だって俺ばっかり毎月5,000円もスマホ納税せにゃならんのだと、何だったらauを叱りつけたいくらいの気持ちで電話したんですよ。
2016年の引きとめポイントは2万
2016年秋頃は、機種変更のために使える2万ポイントでした。その頃のネットの情報でも2万〜3万ポイントというのが相場でしたね。
機種変更をご検討の際には、何にせよ一度、電話してみることをお勧めします。
最悪、その気が無くても解約してしまうことになったら、おとなしくMVNOを使うといいですよ。
引き留めポイントの内訳
引き留めポイントも、「使える範囲が限られていること」があったり、「期間限定」であったりと様々なバリエーションが確認されています。
スマホ機種変更2万ポイント
正確にいうと、20,000ポイントよりも多いくらいだったんですけど、なぜか端数で暗号でも仕掛けられてそうなので(被害妄想)とにかく2万ポイントでした。これはあくまでも機種変更に使えるクーポンということですね。
数日前に、機種変更のためのクーポンが送りつけられていましたが、確か1万円だったので、電話したほうが幾分かはお得ということになりそうです。
ただ、ここ数年で引きとめポイントはだいぶ渋くなってきたので、クーポンと同額である場合も多いようです。
クーポンが届かないんだけど、どうしたらいい?
だいたい、話題の新型スマホ(iPhone)の発表時期である8月末から9月上旬にはクーポンが届くのが私の例年のパターンです。
特に、機種変更の際に、機種変更代が安くなる毎月割の期限が切れるあたりに送られてきます。
2年契約更新時期はメールがうっすらくるだけでほぼ無音なのにね。
驚いたのがau光インターネットのキャッシュバック
何で、今回引きとめられてしまったのかというと、ノーリスクのキャッシュバック特典をつけられたこと。
2年前は引きとめの際には機種代金しか交渉の余地がなかったのが、そういえば新築の際にau光に契約していました。
【PR】
これだけで、まさかノーリスクの2万円キャッシュバックがついてきました。
4ヶ月契約を続けるだけで2万円
au光を継続して利用し、4ヶ月後にもauプランで契約されている場合、こちらで全ての手続きを済ませて2万円のキャッシュバックをいたします。現金では無く、郵便為替になりますけど
まさに、ノーリスク。郵便為替くらい何の問題もない。
っていうか、何でこんなことできるの?
一応、au姉さんに、キャッシュバックできる理由を聞きました。
店頭=ここだけの話、という意味なのかもしれませんが、言い換えれば「店頭は店頭でもっといい話がある」可能性もあるので、この辺りは話半分なのかなと。
auインターネット光のキャッシュバックは例年やばい
なんか、違法な取引でもしてるんじゃないか、ってくらいに、auインターネット光のキャッシュバックはやばいです。
【PR】
私、ネットでブログ書いているから、アフィリエイト(広告)関連の情報が流れてくるんですけど、私が契約した2016年はそれでもせいぜい8万円くらいだったんですよ。
今は、キャッシュバックで10万円超えてきてますからね。auユーザーでフレッツとか使ってるようなら絶対に一度変えたほうがいい。今、会社は選び放題だから3年ごとに会社変えたほうがいいですよ。
つまり契約を取ることはキャッシュバックしても痛くないくらい、儲けているんですね。競争が激化している、とも言えるけど。
【PR】
【auひかり】のお得なキャンペーンを調べる機種変更しても今より安くなる不思議
auで機種変更をするとなぜか月額料金が安くなるカラクリは以下の通り。
- auスマートバリューの効果
- 機種代金は「引き留めポイント」で相殺
- スマホ応援割でピタッとプランが期間限定で割引
ちなみにiPhoneXS 64GBにすると1年間2,500円
先ほど、機種変更用のクーポン云々の話をしました。その時の交渉としては「iPhoneXS Maxに機種変更しても今より安くなる」という、なんか危ない橋でも渡らされるんじゃないかという優遇条件。
これ、闇賭博場に連れていかれるやつだ
私の場合、そのクーポンを利用したりなんだりすると、最初の1年間は2,500円くらい、次の年から3,600円でiPhoneXS 64GBが利用できるそうです。
いやいや、今の利用料金よりめっちゃ安いやん。なんで安くなるのに最新のiPhoneがついてくるんじゃ
心動きましたが、何だか煙に巻かれたような感じもするので、ちゃんと調べてみますね。
ピタットプランが罠
こういうのは最低料金で算出されますのでピタットプランの1GB未満の料金なのは注意が必要なところ。
auピタットプランについてはこちらの記事。最低料金は3,480円ですね。
MVNOと違って、auの場合は1GB増えるごとに1,000円ずつ加算されます。まぁ、ちょくちょくデータ容量もプレゼントされますが。
データ容量を消費しないためのiPhone設定についても記事にしました。
スマホ応援割で1年間1,000円引きに
auピタットプランに加入するタイミングで機種変更(あるいは新規契約)すると、スマホ応援割なる割引を1年間受けることができます。
この辺りも、見かけ上の金額は安くなるので、MVNO・格安スマホ対策の割引商品と言えそうです。
auスマートバリュー
こちらは言わずと知れたauスマートバリュー。私はフレッツはこりごりという経験があって、auに変えましたが、毎月無条件で500円ずつ安くなるのは、ほんのりとお得な感じはしますね。
ポイント充当が計算をややこしくしている
どう計算しても、1ヶ月2,500円になんてならないじゃないか、と思って何度かシミュレーションしていたのですが、どうやら、「下取りプログラム」と「ポイント充当」がだいぶ悪さしているようです。
24ヶ月で機種代を割って、24ヶ月間毎月機種代が加算される使用ではないようです。
ポイントなどで値引きされた金額は最初の月から○ヶ月ゼロ円、という形で安くしていき、割引額がそこをついたら、その月から機種代が発生する、という形式になったようです。
これだと、最初の月だけはめっちゃ安く紹介できるじゃんか
まぁ、考えようによっては、2年縛りができなくなってるはずだから、機種代金割引分は先に消化しないとダメだよね。
なので、最初の何ヶ月かはめっちゃ安くて、ある時から急に機種代が発生するようになるので、「あれ、今月めっちゃ高い」ってなるわけだね。クレームこないの?
いくらなら元が取れるか瞬時に計算すべし
結論としては、安くなるならauでもよくね、というところで。
解約月まで待った方がいい目安
実際には、違約金9,000円プラスMNP発行手数料3,000円=12,000円と、【現在のau月額料金-移行先のMVNOの月額利用料】の差額を天秤にかける作業をする必要があります。
私の場合、楽天モバイルの利用料金が、1,500円ほどになりそうでした。
au姉さんに計算してもらったところ、毎月1GBに抑えることで、ピタットプランで3,000円切るくらいの値段にすることができるようです。
違約金払うかは8ヶ月前が境目
差額が1,500円になるので、9,000円の違約金とMNP事務手数料3,000円を足した12,000円を割ると、8ヶ月という数字が出ます。
単純な料金比較では、8ヶ月でもとを取ることができるので、8ヶ月未満だと解約月を待った方がいい、ということになります。
当然、差額が大きくなる場合、例えば実際には毎月3GB使用して差額が3,000円になるのであれば4ヶ月未満まで短縮されます。
金額面だけでは計り知れないデメリット
というか、実際のところは多少損してもキャリアから離れる選択をした方が、将来的には安くなるので恐れるものなど何もないんですけどね。
auは4ヶ月縛り付ければ解約月まではいけると踏んだ
さて、最初の話に戻りますが、au姉さんの何が凄いかって、MNP予約番号を用意するという建前で2〜3分待たせている間に、「この客は4ヶ月縛っておけば次の契約更新まで粘れる」と踏んで、キャッシュバックの期限を設定してきた、というところです。
こちらには計算させる隙を与えることなく、有利に交渉を進める見事な手際でした。
私も、まさかauひかり側でキャッシュバックしてくるとは思わず、完全に狼狽しましたからね。
人間、びっくりすると計算できなくなるんですよね。だから、思考停止している間に、「いかにお得か」数字を羅列することで、パニックのうちに洗脳するという、これはもう匠の技としか言えんのですよ。
見事に手玉に取られた瞬間でした
なに喜んでるのよー!
コメント
「契約 sim 激化」に関する最新情報です。
最近、スマホの「SIMのみ契約」におけるキャッシュバック競争が激化しています。この契約方法は、端末を持ち込む前提でSIMカードやeSIMを取得するもので、現行のガイドラインでは最大2万2000円のキャッシュバックが可能です。このため、各社はこの特典を利用して顧客獲得を目指していますが、結果として解約率が上昇しています。
特に、端末購入とは別にSIMのみ契約に対しても同額のキャッシュバックが認められているため、各社は利益を得やすくなっています。また、eSIMの普及によりオンライン契約が容易になったことも、競争をさらに加速させています。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2408/10/news066.html
「発行手数料 各種 10」に関する最新情報です。
KDDIと沖縄セルラーは、8月5日に発表した内容で、窓口取扱手数料などの各種発行手数料を10月から順次値上げすることを明らかにしました。これは郵便料金などの上昇を考慮したもので、いずれも33円の値上げとなります。具体的には、窓口取扱手数料と紙請求書発行手数料が10月に、払込取扱票発行手数料が12月に改定される予定です。
https://japan.cnet.com/article/35222389/
「mobile 機種変更 10」に関する最新情報です。
KDDIが運営する「au Online Shop」「UQ mobileオンラインショップ」で導入された「サクッと機種変更」が注目を集めています。この新サービスは手続きを簡略化するために一部条件を固定化していますが、その条件には改善の余地があるかもしれません。NTTドコモの故障紛失サポートシリーズに対する提案もあり、今後の展開が注目されています。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2402/24/news058.html
「mobile 機種変更 10」に関する最新情報です。
auとUQ mobileのオンラインショップで導入された「サクッと機種変更」が話題となっています。この新サービスは手続きを簡略化するために一部条件を固定化していますが、固定条件について疑問の声も上がっています。KDDIが運営する「au Online Shop」「UQ mobileオンラインショップ」で導入されたこのサービスに関する記事がアクセス数の1位となりました。NTTドコモの故障紛失サポートシリーズに相当するサービスについても言及され、後から加入できるようにすることで、サクッと機種変更がよりスムーズになる可能性が指摘されています。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2402/24/news058.html
「iphone 11 mnp」に関する最新情報です。
ゲオがUQ mobileのMNPキャンペーンを実施し、中古のiPhone 11を1980円で販売しています。また、iPhone 12 miniも1万9800円で販売されています。このキャンペーンは11月27日まで実施されており、UQ mobileの音声SIMと同時に購入することで割引が適用されます。中古のiPhoneは外装に傷や経年劣化がある場合もありますが、問題なく使用できる状態です。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2311/10/news155.html
「スマホ スマホ 契約者 スマートフォン」に関する最新情報です。
スマートフォン『誰でもスマホ』の契約者数が20,000人を突破しました。このサービスは、誰でも簡単に契約することができるスマートフォンを提供しており、低価格で利用することができます。これにより、通信困窮問題の解消に貢献しています。今後もさらなる契約者数の増加を目指して取り組んでいく予定です。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiO2h0dHBzOi8vd3d3LmppamkuY29tL2pjL2FydGljbGU_az0wMDAwMDAwMjYuMDAwMTE2MTk2Jmc9cHJ00gEA?oc=5
「ネット 不具合 ネット 取引」に関する最新情報です。
ゆうちょ銀行は、10月10日の午前8時ごろからネット取引や複数のアプリが利用できない状態になっていると明らかにしました。この不具合は全銀ネットの不具合とは無関係であり、現在復旧のめどが立っていません。具体的には、ゆうちょダイレクトやゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょPayなどの利用に影響が出ており、PCやスマホを使っての入出金明細や決済、投資一任サービスの申し込みなどができません。午後1時45分時点では復旧していませんが、現在の状況については公式のお知らせを確認することを推奨します。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/10/news112.html
「ネット 不具合 ネット 取引」に関する最新情報です。
ゆうちょ銀行は、10日の午前8時ごろからネット取引や複数のアプリが利用できない状態になっていると明らかにした。この不具合は全銀ネットの不具合とは無関係であるとしている。現在、復旧のめどは立っておらず、午後1時45分時点で状況は変わっていない。不具合の影響で、ゆうちょダイレクトやゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょPayなどの利用に問題が生じており、PCやスマホを使ったネット取引や入出金明細の確認、アプリを使ったスマホ決済などに影響が出ている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/10/news112.html
「ネット 不具合 ネット 取引」に関する最新情報です。
ゆうちょ銀行は、10月10日の午前8時ごろからネット取引や複数のアプリが利用できない状態になっていることを明らかにしました。この不具合は全銀ネットの不具合とは無関係であり、現在復旧の見通しは立っていません。具体的な影響としては、ゆうちょダイレクトやゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょPayなどの利用に問題が生じています。ネット取引や入出金明細の確認、スマホ決済、窓口やタブレットを使った投資一任サービスの申し込みなどに影響が出ています。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/10/news112.html
「バッテリー キューブ バッテリ」に関する最新情報です。
三菱アウトランダーPHEVの使用済みバッテリーを搭載した「バッテリキューブ」の実証実験が、日立製作所と共同で開始されました。この実証実験は、電動車のリユースバッテリーを活用して可動式蓄電池を開発し、循環型経済を構築することを目指しています。バッテリキューブは、リユースバッテリーを搭載した移動可能な蓄電池であり、電動車のバッテリーを再利用することで、持続可能なエネルギー利用を実現することが期待されています。この実証実験により、バッテリキューブの機能や効果を検証し、将来的な実用化に向けた基盤を築くことが目指されています。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiKGh0dHBzOi8vY2xpY2NjYXIuY29tLzIwMjMvMDkvMjcvMTMxNTU2NS_SAQA?oc=5
今は、電話せずとも PC またはスマホで MNP 予約番号の発行ができますよ。My au から可能です。
名無しさま。コメントありがとうございます。
私も確認してみました、本当ですね!これで他社移転のハードルが下がります。私のような電話でテンパる人間にとってはこの上ない朗報でした。
情報提供ありがとうございます、記事に反映させておきます!
なんでauのお姉さんごときが難攻不落なんだ?男の店員でも難攻不落なんてありえん。店員なんかの話は、はなから耳を傾けなければいいだけの話しだし、あんたの欲が深いからすぐにあっちにフラフラ、こっちにフラフラになり、いつまでもauを脱却出来ない。
早く覚悟を決めて次は絶対、格安sim移行を成功させる事。
次も失敗したら、グズ人間が確定するぞ。
通りすがりさま。コメントありがとうございます。
auのお姉さんというよりはauの引き止めシステム、ですかね。お察しの通り、私はかなり優柔不断です。提案を受けると、損得を勘定してしまい、しかも即決できないのでこんな始末になっております。。。
総務省のお達しを受けてもauのプランは良心的とは言えないものでしたね。フラフラせずに、次こそは移行して見せたいと思います。