Macに限りませんが、ほとんどのパソコンでDVDを見ることができなくなってきています。これは、市販されているDVDやBDにはコピーガード(CSS=技術保護手段)がついているためです。
冒頭で長々と解説するのは野暮なので、コピーガード云々の話に関しては使用方法によっては違法性が問われます。後半で解説はしますが、「法律に触れる可能性があるよ」という認識のもとで注意深く情報を解釈していただければ幸いです。
Leawo Prof. Media 11 ってなんだ?
最初に簡単に今回ご紹介するProf. Mediaについて解説します。
Leawoとは
今回紹介するProf. Mediaを作っている会社はLeawoというところ。
Leawo Software Co., Ltd.は、2007年から設立以来、Leawoソフトウェアは専門かつ革新的なマルチメディアソフトウェアの開発に取り込んで、あらゆる場面で実用性の高いマルチメディアソフトウェアを提供しています。
https://www.leawo.org/jp/company/
Leawoの製品対応や保証は?
知らない会社だとついつい警戒してしまうのですが、Leawoは以下の対応に力を入れており顧客信用にもつながっていると思います。
- 30日間の返金保証
- 1営業日以内のサポート対応
- 1,000万人のユーザー
- オンラインストアの通信保護
基本的な要件ではあると思いますが、これから買い物を楽しむさいの不安要素はひとつでも潰しておきたいので、とりあえずLeawoは安心できる会社だと思います。
Prof. Mediaとは
Prof. Mediaは、Leawoの主要なメディア変換ツールがひとつになった製品。ここからできることなどを解説していきますが、まずは、簡単にどんなことができるかをリストにしておきます。
商品の詳細については、公式サイトの情報なども合わせてご覧ください。
最後に割引になるキャンペーンページについても紹介します!
Leawo Prof.Mediaを使用する際に注意したいこと
あまり聞き馴染みのないソフトの場合、使用する際に躊躇してしまう部分があると思います。簡単に注意点だけまとめておきますので、安全な使用のための参考として頂ければと思います。
ここでは簡単にまとめましたが、さらに詳細な「Prof.Mediaの安全な使い方」については別記事をご参照ください。
サイトによってはダウンロード行為は違反
動画配信サービスは多々ありますが、ほとんどのサイトでは私的利用などの用途に関わらず、ダウンロードすることを禁止しているサイトがあります。
法律では問題がないケースもありますが、利用規約に触れることでアカウント停止措置などがされる可能性はあるので、十分に注意してください。
違法配信のダウンロードも禁止
ダウンロードで言えば、著作権に違反しているコンテンツ配信を利用してのダウンロードも違法です。
著作権に触れる範囲での利用は違法
違法となるシチュエーションは以下の通り。
- コピーガードされているコンテンツを、コピーガードを回避して複製する行為
- コピーガードされているコンテンツを許可なく変換し、保管すること
- レンタルなどの使用期限が決まっているものを、私的利用の範囲を超えて複製・配布すること
多機能であるが故に、意図せず法律を破ってしまう危険性があることには十分に注意したいところですね。
Prof.Mediaで対応しているメディア
簡単に書けば、「普及しているメディアの種類・形式にはほとんど対応している」という感じです。
項目 | 入力 | メディア種類 | Output |
Blu-ray | Blu-rayディスク、マルチアングルBlu-rayディスク、Blu-rayフォルダ、ISOイメージファイル | 動画 | 3D動画フォーマット:3D MP4、3D WMV、3D AVI、3D MKV、3D YouTube動画など |
4K Blu-ray(ベータ版) | 4K UHD Blu-rayディスク, 4K UHD Blu-rayフォルダ, 4K UHD Blu-ray ISOイメージファイル | 動画 | 4K動画フォーマット:4K MP4, 4K MKV |
DVD | DVDディスク、マルチアングルDVDディスク、DVDフォルダ、ISOイメージファイル | 動画 | HD動画フォーマット:HD MP4、HD AVI、HD MOV、HD TS、HD VOB、HD MPG、HD WMV、HD ASF、HD TRPなど |
動画 | AVI, MP4, DAT, WEBM, RMVB, RM, MPG, MPEG, VOB, MOV, M4V, QT, FLV, F4V, NSV, NUT, MKV, MTS/M2TS/TS/TP/TRP(AVCHD, H.264, VC-1, MPEG-2 HD), MOD, TOD, DV, WMV, ASF, 3GP, 3G2, DVR-MS | 動画 | 一般動画フォーマット: MP4、AVI、MOV、RMVB、FLV、F4V Video、TS、VOB、MPG、WMV、ASF、MKV、DV、VP8など |
音声 | FLAC, AAC, AC3, AIFF, AMR, M4A, MP2, MP3, OGG, RA, AU, WAV, WMA, MKA | Audio | FLAC, AAC, AC3, AIFF, AMR, M4A, MP2, MP3, OGG, RA, AU, WAV, WMA, MKA |
画像 (透かし) | TIFF,TIF, GIF, PNG, BMP, JPEG, JPG, ICO, EMF, WMF | 画像 (スクリーンショット) | PNG, BMP, JPEG |
Leawo Prof.Media 11のお勧めの使い方
以後は、先述の「違法性のない使い方」で利用する前提で解説していきます。マルチメディア編集ソフトはこの辺りの取り扱いが非常に難しいところではあります。
MacでDVDが見れない、に対応するには?
私がマルチメディア変換ツールを必要としたのは、シンプルに「DVDがMacで見れない」という場面に遭遇したため。
せっかくDVDドライブを用意しても見れない問題
最近のMacはDVDを挿入するディスクドライブ自体が存在しません。
子供が小さいときだと、「お気に入りのDVD」を見ないとぐずるのですが、今更DVDプレイヤーを買うのも少し抵抗を感じるので、DVDが挿入できる外付けドライブを購入しました。
でも、MacにDVDが認識されても、映像がグレーアウトしていて、全く見ることができない!
音声は流れるんだけど、灰色の幕が邪魔をしてみれない感じでしたね。
この原因は定かではないのですが、少なくともLeawo Prof.Mediaでは再生できました。そう考えると、もしかしたらPC/Mac上では何かしらのコピーガードなどの機構が作用して動画部分にマスクしていたという可能性があります。
ただ、MacのDVDプレイヤーとの相性が悪いDVDだった、という可能性もありますけどね。ペアレンタルコントロールなんかに引っかかると再生できないケースはあるみたいですし。
4Kビデオはモバイル端末には容量が大きすぎる場合
最近では、スマホでも4K動画が撮れるようになってきました。しかし、同時に問題となるのが「動画のデータ容量が大きくなる」という問題。
子供の動画を撮影して、親戚・友人と共有しようと思ったけど、撮影時に4K動画で撮影してしまい、容量の問題で共有できなかった。
高解像度ほど、容量が増えてモバイル再生には不向き
最近だと、GoProのような製品で簡単に4Kの迫力ある映像が撮影できるようになったので、「撮る側」としてのハードルは下がったのですが、「見る側」がスマホなどを利用するシーンが増えて、今までよりも「データ容量」の問題が深刻になってきたと思います。
ビデオカメラなどの付属のソフトを使えばダウンサイズなどできる機能がある場合もありますが、この辺りが「マルチメディア変換ソフト」だと悩まずに、ひとつのソフトで完結して行うことができます。
ハイレゾにも対応
音源に関しても、最近ではハイレゾでの利用ができるようになったので、音源はハイレゾで録音しているケースが増えていると思いますが、これらのハイレゾ音源に関しても、必要なデータ容量に合わせて品質を維持したまま変換することができます。
コンテンツデータのデバイス間の移動も簡単
Appleユーザーは特に注意が必要なのですが、自分のスマホで利用している動画や音楽、写真などのコンテンツは、そのままの状態だと他のデバイスに移動しても再生できない可能性があります。
Appleは独自のフォーマットを使いすぎ
例えば、AppleデバイスであるiPhoneやiPadで録画・録音・撮影されたコンテンツの場合、Appleデバイス以外で再生する場合にはファイル形式を変換する必要がある場合があります。
家族や親戚、友人と画像を共有する場合には、AndroidやPCでも利用しやすい形式の方が使い勝手はいいと思います。その際に、少しデータを圧縮して容量を節約しながら、ファイル形式も汎用性の高いものに変えておくと喜ばれます。
また、せっかく撮った映像を共有したい、という場合にも、YouTubeにアップロードしやすいファイル形式に変換したり、編集用に扱いやすいファイルにしたりと、案外重宝する場面は多いものです。
デバイス移動の不自由を無くして、どこでも好きな動画を見る
我々の使い道としては、「好きな動画を、好きなデバイスで」というところが大きいです。
せっかくDVDを買っても、プレイヤーも一緒に持ち運ばなきゃいけないのはナンセンスだよなぁ。
Prof.Mediaを使えば、デバイス間のデータの移動に不都合な変換なども行えるので、BD/DVDなどのディスク型の記憶媒体から、スマホなどのモバイル端末にコンテンツを移送することも簡単にできます。
動画を共有するには、テレビで見やすいDVD/BDがいい
マルチメディア変換ソフトであるLeawo Prof.Media 11なら、Blu-rayやDVDの作成も簡単にできます。
180種類の動画や音楽フォーマットに対応しているので、とりあえずLeawo Prof.Mediaさえあれば作成したいDVD/Blu-rayに困ることはないと思います。
テンプレートも豊富
自作DVDなんかを作成すると、メニュー画面なんかもあった方が便利なのですが、Leawo Prof. Mediaには40+個のディスクメニューテンプレートがあるので、基本的には「選ぶだけ」でメニューが作れます。
つまり、自作DVD/BDを作るにも最適なマルチメディアツールと言えそうですね。
バックアップデータを用意したいときに便利
私の場合は、子供関連の映像は他に変えがたい貴重な財産です。火事の時でも片手にはスマホ、もう片手にはアルバムだけでも持っていきたい、というくらいには大事です。
これらのバックアップデータは、コピーガードがついていなければ簡単に作成できるのですが、Leawo Prof. Media 11 for Macがあれば、もっと便利にバックアップデータを保管しておくことが可能です。
多様な方法で対応できるのが嬉しい
もちろん、劣化のないデータとして保存しやすい形式でPCや外付けHDDなんかに保管できることも素晴らしいことです。DVDなどの記憶媒体として複製しておけばさらに安心です。自分に必要な形でバックアップをとって置けるというのが素晴らしいと思います。
動画編集ソフトによって、うっかり「あまり汎用性のない形式」で動画を作ってDVDに焼いてしまった後だと、いざDVDからバックアップを取ろうとしたらうまくいかない、なんてこともあります。マルチメディア変換機能があるLeawo Prof. Mediaならこの点でも安心だと言えます。
操作自体は簡単で、基本的にはやりたいことをメニュー画面から選んで選択して、あとはワンクリックで解決します。
オリジナルデータをなくした時のバックアップ方法としても
例えば、私のYouTubeにあげた動画なんかを、編集ソフト上では削除してしまってオリジナルのデータがない場合に、利用規約違反を覚悟してダウンロードし、複数の動画媒体を編集して、もう無くさないようにDVDにまとめて焼く、なんてことも可能と言えば可能なわけです。
自分の動画であっても、利用規約には違反しているのでアカウント停止措置の可能性はありますけどね。
簡単にできてしまうからこそ、違法とならないように注意したいところですね。
バックアップデータをとっておきたいもの
- 保育園のお遊戯会ビデオ
- 子供の季節行事の際に撮ってもらったビデオ
- 結婚式の余興ビデオ
- ハネムーン・新婚旅行時のビデオ
外部に撮影を委託して制作してもらったビデオなんかは、DVDの焼き増しが許可されていないとロックをかけられて「焼き増し追加料金」で法外な価格を請求されます。
それ自体は仕方がないんだけど、だからと言って「もうオリジナルがこのDVDしかない」という状況で、発行元・著作権者の許可があればリッピングして複製してもいいと思いますけどね。
コピーしたい部分を選んで編集できるのもいい
ちなみに、Leawo Prof. Mediaだと、コピーの際にも必要なムービー部分だけを選択して保存することもできます。これが案外便利で、自分で再編集する動画素材にしたいときなんかに、余計な部分をカットして編集開始できるので重宝します。
結局、Leawo Prof.Media 11は買うべき?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
かなり長い文章になってしまい「結局、買うべきなのか」あたりの判断に悩んでしまうかと思いますので、最後に情報を整理してお届けしたいと思います。
Leawo Prof.Media 11でできること
- 動画サイトからのダウンロードはワンクリックでできる
- DVD/BDなどの媒体の閲覧からコピー・変換が可能
- 自分の持っているコンテンツのDVD/BDへの複製も簡単にできる
これだけ多機能だと、悪用しようと思えばいくらでもできちゃうので、この辺りは利用者のモラルによるところだとは思います。ただ、とにかく、大体のことはできます。
Leawo Prof.Media 11の価格
価格に関しては、割引が適用されるかどうかで結構変わってきます。必ず公式HPの販売ページをチェックしてください。
キャンペーン特設ページもあるので、そちらもチェックしておくことがお勧めです!
シリーズごとの搭載機能比較
どのパッケージがいいかと言えば、やはり全部盛りがいいんでしょうけど、必要な機能だけを買うこともできるので、必要に応じて買い足してもいいかもしれませんね。
各機能での単品購入も可能
少し高いな、と感じた場合は、機能(モジュール)ごとに、必要なものだけを購入する、ということもできます。
高機能ツールだからこそ、自分の必要な機能をしっかりと選んで購入することも大事ですね。
ただ、もう何を使っていいか悩んだらバンドル(大体の機能が含まれたパッケージ)で購入した方が、考える手間とコスパが節約できますね。
単機能の価格一覧(通常価格)
一例ですが、いかに単品の価格も載せました。
私は値引きに弱いので、ついつい値引き額の大きくなるパッケージを利用しましたが、まずは使ってみたい機能を利用してみて、という感じでもいいと思います。
機能 | 通常価格 |
Blu-ray変換(永久版) | 12,340円 |
Blu-rayコピー(永久版) | 12,340円 |
Blu-ray作成(永久版) | 7,410円 |
Leawo Blu-ray Player プレミアム(永久版) | 10,900円 |
DVDコピー(永久版) | 4,935円 |
YouTubeダウンロード(永久版) | 4,935円 |
HD動画変換(永久版) | 4,935円 |
Music Recorder(永久版) | 3,700円 |
ちなみに、キャンペーンなどで40%〜50%オフとなるチャンスがある時もあるので、ぜひ、キャンペーンページはチェックしてみてください!
コメント
「ps ディスクドライブ pro」に関する最新情報です。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが9月11日に発表したPS5 Proは、Ultra HD Blu-rayディスクドライブが標準搭載されないため、PS5向けのディスクドライブが品切れとなり、価格が高騰しています。PS5 Proは11月7日に発売予定で、価格は税込11万9980円。高精細なグラフィックや高フレームレートを実現するための機能が追加されていますが、ディスクドライブは別売りとなり、必要な場合は購入して取り付ける必要があります。この影響で、通販サイトやオンラインマーケットプレイスではディスクドライブの価格が上昇し、希望小売価格1万1980円に対し、実際には1万5000円から2万円での出品が見られています。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000123100.html