どうもぶちくまです。
この度、ようやくPCからMACへと移行しました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしは結構ケチです。
正直、1万円どころか1,000円やすくなるなら1時間くらいなら頑張れます。
でも、時給より安いことになると途端にやる気がなくなります。
Macbook Pro、すごくいいです。めっちゃ使いやすい。Windows使ってた頃よりブログめっちゃはかどる。
というわけで、Macbook Proを少しでも安く買うための策略と反省点を共有しましょう。
MacBook Proを少しでも安く買うための戦略
Macに限らず、iPhoneも然り、なのですが。
とにかくApple製品は安くなりません。型落ちをものともせず、定価同然で中古すら取引されています。

どうせ中古と新品がそんなに値段が変わらないなら、新品買った方がいいよね
はい、まさにAppleの戦略にはまっとります。
しかも、Apple製品は総じて高い。
少しでも安く買いたいですよね?
中古でもいいからMacbook Proを少しでも安く買う
- 欲しいのが本当にMacbook Proなのか考える
- 自分にあったスペックを見極める
- メルカリで掘り出し物の中古品を狙う(長期戦)
- ヤフオクでそれなりに良さそうな中古品を狙う(短期決戦)
- 整備済製品を狙う(長期戦+保証あり)
中古品でも根が落ちないのが良くも悪くもMacの特徴です。
中古で買ってもある程度使ってもそれなりの値段で売れるので、コンスタントに買い換えるのがMacを長く、かつ快適に使い続けるポイントになります。
なので、中古だからなぁとためらうことないです。
ただ、中古だからといって、「最高スペック」を望むとけっこう大変です。わたしは中古でスペックをあげる方を選びましたが、それほどスペックは不要だったなと思いました。

ブロガーなんてせいぜい画像編集くらい。画像編集ならMacbook Proなら汎用モデルでお釣りがでます。
というわけで、まずは「自分にあったMac」を選ぶのがポイントになります。
簡単にわかる自分にあったスペックの考え方
Macの選び方として、基本的には「ノート型」か「デスクトップ型」かになります。
そのあと、いわゆるスペック決めをします。ここは「ざっくり」くらいでいいです。中古品狙いなので。
あとは欲しい製品を狙っていくだけになります。
ノートかデスクトップか
「設置スペースがあるか」と、「どこで作業したいか」で決まります。
デスクトップ型のiMacにする場合、思った以上にスペースが必要です。
iMacを快適に使うためのデスクに確保すべき作業スペース
21.5inchモデルでも幅方向は最低 70cm くらい、27inchなら 80cm、バックアップの外付けハードディスクも一つでは心配なので、2台とすると幅方向は +10cm くらい。
奥行き方向は、iMac本体が 20cm で、奥側に ACアダプタやコードを置くと 10cm くらい、また 3.5inch の外付けハードディスクもケーブルなどのスペースを考えると奥行き 30cm くらいで、手前側のキーボードやマウスパッドのスペースとして最低 25cm、ただ画面とあまり近くても使いにくいので最低 30〜40cm とかで、奥行き方向の合計は最低 60〜70cm くらいでしょうか。
iMacを設置するデスクの推奨サイズを教えてください。|Appleコミュニティ
つまり、必要なスペースに関しては、以下の表になる。あくまでも口コミを参考にしており、個人的には結構余裕とってると思うので、体感に合わせて少し狭めてもいいと思う。
作業スペース | 幅 | 奥行き |
iMac 21.5inch | 70cm | 60cm |
iMac 27inch | 80cm | 70cm |
一般的なPCデスク | 幅 | 奥行き |
Amazonベストセラー | 115cm | 48cm |
Amazonチョイス | 70cm | 43cm |
LOWYA | 120cm | 70cm |
ちなみに、参考にしたのは、以下の3つ
アマゾンベストセラーよりDORIS ラック付デスク
アマゾンチョイスよりアイリスオーヤマ パソコンデスク
デスクトップが入った画像としてLOWYA (ロウヤ) パソコンデスク
悩むならMacbookにしとこう
私は、悩むなら「ノート型」でいいと思います。
とくにMacbook Proなら処理能力も高いので、どうしても大きなディスプレイが必要ならディスプレイに繋げばいいだけの話なので。
スペックでiMacと悩んでいるなら、iMacじゃないと実現できない要件であれば、もうそれはiMacしかないのです。
価格で悩まれている方は(同じスペックならデスクトップの方が安い)、先にスペックを相談していきましょう。
スペックは用途で決める
わたしの目的は「ブログの執筆」です。この目的の場合は別記事にしますね。
まず、Web閲覧とワープロ(WordやExcelくらいの資料作り)くらいであれば、汎用スペックでいいです。個人的にはMacBookで十分。
次に、Web閲覧をハードにおこなう場合。つまり、ディスプレイ拡張を求める場合。Web検索しながら、動画見たりする人ね。
この場合は、少しだけスペックをあげたい。でも、MacBook Proなら汎用スペックでOKです。2015年モデルでも余裕で対応できます。
動画編集をするあたりから、スペックのことを少し考えないといけません。CPUという基本的な頭の回転速度を表すものがあるんですけど、これが高いだけではなくて、GPUというグラフィックをつくりだすものも、いいやつが求められます。
ただ、最上位クラスは本気でクリエイティブな作品をつくるためのモデルなので、ストレスなく個人的な作品を作るくらいなら、実は汎用スペックでもいけます。
なんか色々やりたい気がするから「最低限必要なスペック」を教えて
あえて必要なスペックを書くなら、こんな感じ。
- CPUはクアッドコアがベスト(4つの回路があります)
- GPUは見合ったものがだいたいのってるから気にしない
- メモリは16GB
- Touch Barは「絶対欲しい」と感じない限りはいらない
悩まれている方は総じて「汎用スペック」で十分
いろいろ書きましたが、あくまでも、答えは簡単。
目的がない限りは「汎用(基本)スペック」、つまりMacbook Proなら一番下のランクで十分です。
というか、特にこだわりすらないのであれば、Proである必要すらないです。
まずはCPU,GPU,メモリのスペック表をみる
(基本スペック) | CPU | GPU | メモリ |
MacBook | 第7世代の1.2GHzデュアルコアIntel Core m3プロセッサ | Intel HD Graphics 615 | 8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ |
MacBook Air | 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ | Intel HD Graphics 6000 | 8GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ |
MacBook Pro 13 inch(Touch Barなし) | Touch Bar無
第7世代の2.3GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ |
Intel Iris Plus Graphics 640 | 8GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ |
MacBook Pro 13 inch | 第8世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i5 | Intel Iris Plus Graphics 655 | 8GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ |
MacBook Pro 15 inch | 第8世代の2.2GHz 6コアIntel Core i7プロセッサ | Radeon Pro 555X
Intel HD Graphics 630 |
16GB 2,400MHz DDR4オンボードメモリ |
MacBook Pro 13 inch(2015) | Core i5 2.9GHzデュアルコア | Intel Iris Graphics 6100 | 16GB |
MacBook Pro 15 inch(2015) | Core i7 2.5GHzクアッドコア | Intel Iris Pro Graphics | 16GB |
はい、頭が痛くなりますね。私もつくっててつらかったです。
参考に、2015年の簡易スペックも載せました。中古で買う場合の参考にしてください。
スペック表って何をみたらいいの?
CPUの場合
CPUについては、〇〇GHzという数字が目を引きますね。もちろん、この数字が大きいほど「頭のいいパソコン」ということになります。頭の回転をあらわす数字だと思ってください。
ただし、もうひとつ大事なのが「〇〇コア」という数字。これは、「脳みその数」ということになります。デュアルコアだと2つ、クアッドコアだと4つ、6コアはそのまま6個ですね。
パソコンの場合だと、色々な作業が複合的に同時進行で行われます。
例えば、計算する作業、映像をつくる作業、記録する作業などがありますよね。
しかも、ウェブをみながら、動画を作成しながら、音楽を聴きながら、など、操作している方が使用しているアプリケーションによっても作業内容が増えます。
こういった積み重なった作業に関しては、「頭のいいやつが一人」でやるよりも、「そこそこ優秀な2人」でやった方が早く終わります。
普通のMacBookの場合は「普通の人が2人」でやっているのに対して、最新のMacBook Pro 15インチは「かなり優秀な人が6人」で作業しています。2015年モデルの13インチだと「めっちゃ頭いい人だけど2人」みたいな感じです。

比較が難しいね
値段にあったものをいいバランスでAppleが配置してくれているのが基本スペックになるので、「これがしたい」ということがない限りは、基本スペックで十分ということになります。

頭のいい人はその分、人件費がかかる。そのこともしっかりと考えることだな。
いいCPUは、値段もそうですが、実は消費電力もかかります。しかも、めっちゃ熱くなる。もちろん、仕様に耐えうるバッテリーや冷却装置をAppleが配置してくれているので心配はいりませんが。
これはさらに思考回路に磨きをかけて、ひとつの脳みその中に別の人格がいて、高負荷がかかった時に別人格と一緒に事件を解決する「銀狼怪奇ファイル」的なものになります。「何だろう」と疑問があって調べるレベルのわたしにはCore i5で十分です。

ちなみに銀狼怪奇ファイルだと、ひとつの頭蓋に2つの脳だったはず
GPUの場合
GPUはいわゆるグラフィックボードというもので、「映像の専門屋」です。
最近は、画質がよくなってさらにゲームなんかでは処理速度もコンマ何秒レベルまで早くすることが求められてきました。そのくせ、映像処理を行わないことには次に進めないので、作業が大渋滞を起こします。

じゃあ、もうこれだけ処理しているやつ雇おうぜ
ということで、GPUを搭載すると、映像処理が捗ります。
ガチでゲームする人とガチで映像系の仕事している人はGPUにもこだわるべきです。おそらくわたしの記事を読まれる方であれば、GPUは自然に搭載しているもので十分です。MacBook Proならもう絶対に大丈夫。
メモリでは
ここだけは、アップグレードを考えるべきです。
これは短期記憶みたいなもので、処理のために必要な計算を「とりあえず置いとけ」って感じでここに記録されます。ここが最後の関門みたいなところで、やはり作業が追いつかなくなると「もう無理」つって渋滞を起こします。
ほとんどの作業に影響を与えるので、これに関しては「クリエイティブな使用法はしない」という、「あまり使わない」ことが決まっているときは8GB、何するかわからない場合に関しては16GBをお勧めします。
欲しいMacが決まったらあとは中古で探すだけ
だいたいのスペックを押さえておくと、「あっ、これは安い」とすぐに飛びつくことができます。この瞬発力は中古で買うときに必要な能力になります。
ちなみに、中古の場合、何がお得かって、「最上位モデル」も安く買えるところですね。スペックの差が金額にあまり反映されなくなるのが中古の特徴です。お得さだけを考えるなら、「最上位モデル」狙いもありですね。
中古のMacで重要視すべき点と注意するところ
一応、中古のMacを買う際にチェックして欲しいところをまとめておきます。
- バッテリー残量
- スペック
- 説明文
- 取引回数
- 余計なソフトがつけられていないか
こんな感じです。この辺りはまた別の記事で詳細を説明しますね。
メルカリとヤフオクどちらを使うべきか
メルカリがお得です。というのも、Apple製品の場合ですが、3つの理由からメルカリの方がお得な可能性が高いのです。
- 中古の転売で利益が上がりやすいのでオークション形式だと転売屋参加確率が上がり値段が釣り上がる
- 「なんとなくMacが欲しいけど結局使わずに売る」層が少なからずいるので状態のいいMacがでやすい
- オークションハイで、お得な商品で競ってしまうと熱くなってお得じゃない価格で購入してしまう。

わたしは③のパターンで失敗しました。
ただ、難点なのが、やはり確率としてはMacを「めっちゃお得」に買うのは難しいです。

転売屋の手続きの早さには舌を巻きます!
生活かかってますからね。
整備済製品はそれほどお得じゃない
判断が難しいところですが、整備済製品については「お得でもない」という認識でいいと思います。
たしかに、値段は安く、しかも「AppleCare」がついてくる保証まであります。
ただ、その価格差を考えると「これなら新品でもいいのか」という、かなり微妙ならラインを上手についている感じがします。
少しでも安い方がいい!ということであれば、同程度のスペックの整備済製品を狙うが吉、ではあります。
んが。
長く使うことを目的とするなら「新品」の方がいいです。私の考えになりますが、下記にもあるのですが、パソコンの賞味期限は「5年」です。中古品だと「3年」で計算します。
長く使う分だけ、パソコンとしての価値は高く、コスパがよくなるわけですね。
んで、例えば20万円の新品のMacを買う場合は、1年あたり4万円の価値となります。
中古品で15万円だと、1年で5万円になるので、少し割高。12万円でどっこいくらいです。
そして判断の難しい整備済製品ですが、間をとって「4年」で、といいたいところなのですが、Macの整備済製品でよく市場に出ているのが「2年落ち」なんですよね。
整備済製品を全て一律で判断するのが難しいので、結局はスペックと価格の折り合いがつけば、というところになるのですが、それを慣れていない人が判断するのは難しい。
ということで、安くても整備済製品は買うな、ということになります。
MacBook Pro購入までの経緯
ここからは、私自身の体験談になります。買うときの判断について、より詳細に説明していきます。
NotePCの寿命は5年
個人的には最低でも5年感覚でノートパソコンは買い換えるべきだと思っています。
今はパソコンも、ソフトウェア側の性能はもちろんのこと、ハード面でも機能が向上しており、以前よりも壊れにくくなっていると思います。
しかし、それでもパソコンがパソコンとして使えるのは5年が限界だと思います。
仮に動作が正常であったとしても、5年経てばOSも変わり、バッテリーも液晶も消耗します。
起動するディスクであるHDDが死ねば、データを取り出すのも困難になる。
だから、まだ動くからといって古いノートパソコンを使い続けるのはお勧めできません。
と、いう私自身、今回のパソコンは6年半のおつきあいでした。
初めて買ったパソコンはTOSHIBAのコスミオでしたが、テレビも兼業するハイブリッドな活躍をみせ、あまりにも酷使しすぎて2年で一回壊れたけども。
今回のdynabookに関しては、バッテリーは死んでるものの、液晶も現役、未だにバリバリ動きはします。
んが、時代はWindows7から8を飛び越えて10の時代になりました。
一応、Windows10に更新はしたものの、その辺りから挙動が怪しくなり、同時にコピー複合機は壊れるし、マウスも不調と立て続けに不幸に見舞われる始末。具体的に、何が壊れたとかではないんだけどね。
このままジリジリと壊れるのを待っても良かったのですが、壊れてからだとデータの移行とか大変なので、袂を分かつ決意をしました。
第一にも第二にも選択肢はMac
もうね、次にパソコン買うならMacって決めてましたよ。いえ、別にAppleが好きなわけじゃないんですよ。
コスト的には高くつくことばっかりだし、できれば日本の企業を応援したい気持ちはある。
でも、スマホをiPhoneにしたあたりから、デバイス同士の連携に惹かれてまして。
もちろん、MacじゃなくてもiPhoneで作った文章をEvernoteを使って Windows PCに送ったり、DropboxやGoogle documentを使ってデータ管理をすることはできていました。
でも、いちいちPDF化したりとか、反映に時間がかかったりとなにかと煩わしさを感じていたのは事実。
Evernoteだとダメなの?
Evernoteだと、機能は優秀なんだけど、編集はあまり得意でないのか表の作成とかしてるとうまくいかないことが多かった。
この辺りが、もともと入っているアプリの「メモ」なんかで簡単にできるようになるし、同期の設定もいらない。
音楽管理はこれまでiTunesを使っていたのだけど、Windowsだと結構重たかったんだけど、この辺りも当然相性がいい。
iPhone7はあと2、3年は使う予定なのでしばらくはAppleとの関係はきれなさそうだ。

一度はMacを使ってみたかった。
そういったわけでMacを選択したのであります。
Windows使いがMacを使って感じたこと
Macのデメリット
これは、もうとにかくお値段の問題ですね。高いし、安くならない。
逆に言えば、セールとかもないので、買いたいときに買えばいいので精神衛生上はいいのだけどね。
ハードもそうなんだけど、サポートする周辺機器も高いし、アプリも高い。Mac導入はほとんどお金との相談みたいなところはある。
あと、ジョブスあってのAppleだったので、今後が心配というのはある。落ち目感あるよね。
操作性はいいんだけど、やはりWindowsからの移行だと慣れないことが多い。Officeも使えるけど、使い勝手はやっぱり違うし、導入費用がかかる。
Macのメリット
機種を選ばず使いやすい
これはUIも含めた洗練されたデザイン、これに他ならない。
日本のメーカーのパソコンは家電感が強くて機能盛り盛りで、無駄に高い。割引セールの影響を受けるので、2〜3日5には何万円も安かったりするので買う時期を見誤るとつらい。
一方のMacはずっとMacなので、基本OSサポートが得られなくなるまでは、どんな機種でも基本的には同じように使える。
今回、Windows10に切り替わって、7からアップデートはできたものの、結局機体の方が追いつけずにご臨終させられましたからね。
中古で高く売れる
あと、リセールバリューが高い。
新しい物好きな方でも、2〜3年使ったら売って最新Macに買い換えていくことができる。ほかのパソコンだとなかなかこうはいかないよね。
性能を上げておけば、最悪Macが体に合わなくても、Windowsを導入できるというのは保険になる。WindowsPCにはMacは入れられないからね。
どのMacにする? お勧めはiMac 5k 27 inchモデル
結構調べました。細かいデータは置いておきます。
ただ、断言できるのは、Mac買うならiMac 27 inchにしておけばとりあえず間違いはない。
コストとのバランスが最良
まず、コストバリューが一番良い。
MacBook PRO の最高スペックモデルと同等品が、グッと安く手に入る。そのうえに、27inchで5kの高精細なディスプレイで、作業領域広くてサクサク動く。
ほとんどの人はそこまでのスペックは必要ないので、27インチの一番安いグレードでも十分。
何より、Mac買った感が一番味わえる。もう、悩まずこれ買っておけば良い。後悔はしない。
ノート型ならスペック的には15inch、、、なんだけど
こちらも、お勧めするならMacBook Pro買うなら15inchがいい。
純粋にスペックが高い。
クアッドコアにメモリ16GBに、さらに単独グラフィックボード積んでる。
なんのことかはわからないかもしれないけど、簡単に言うと、13inchよりも圧倒的にスペックが高いと言うことだ。
これはどれだけ13inchをカスタマイズしても追いつけない圧倒的な差なのです。
なので、とにかくスペックにこだわるなら15inch。
持ち運べるメイン機を買うなら躊躇する必要はない。
、、、なんだけど、個人的には、スペックにこだわるようなPCを買うなら、Windows機の方がぐっと安く手に入るし、そんなPCを持ち運ぶことってあるのだろうか。
ぶちくまはこれまでもメイン機をノートパソコンで使ってきたけど、15 inchって結構でかい。
よほどのっぴきならない事情がない限り持ち運ぼうとはしないし、データが飛ぶこと考えると怖くて持っていけない。
設置スペースに限りがあってやむなくノートPCを母艦に、ということであれば選択肢に入るだろうけど、設置スペースあるならiMac買っとこう。
ノートパソコンを選ぶなら、答えは13inchにあった
そういうわけでね、ぶちくまは13inchのMacBook Proを買いました。
しかも中古品です。中古にしては高かったです。
13インチはどんなに頑張ってもデュアルコアなので、15インチには立ち向かえず、MacBook AIRに毛が生えたようなもんです。
でも、ふつうにブログ更新するくらいなら十分すぎるスペックです。
ただ、ぶちくまは将来的にイラストを描いてみたり、音楽をつくってみたりしたいので、
(たぶんこの3年間くらいはできないと思うのですが)初級編的な使い方くらいはできるようなスペックは必要でした。
なので、メモリは16GB以上、ストレージはSSD必須として、512GBあればしばらくは困らないだろうと、ここを最低ラインとして探しておりました。
さらに、何年モデルにするか、というのも中古を買う際は重要ですが、これくらいのスペックがあれば2013年以降であれば比較的使い物になると思います。
ただ、先にも述べたように、ノートパソコンの寿命は5年。
あと、何年使いたいかを計算に入れると、2013年モデルの中古は寿命が心配。
2016年モデルなら、Applestoreから、整備済品が手に入るので、これなら1年間の保証もつくので安心です。
んが、中古品にしては高いので、安くていいものを狙いたい方は、2015年モデルを探しましょう。
一応参考までに、わたしの実用スペックであれば13万円〜あるので、オークションやメルカリの参考にしてみてください。
ちなみに、15万あればさらに15インチに手が届くので、ハイスペックなノートパソコンが欲しい方は、探してみるといいかもしれませんね。
2018年夏の中古相場
わたしの欲しいくらいのスペックになりますが、2015年はさらに3万円ほど値下がりしています。
13インチであればそろそろ10万円を切る商品も出てきています。スペックがよくても12万円を狙えるでしょう。
15インチは人気もあるので、そこまで値下がりはみられていません。ただ、掘り出し物があるのは15インチのほうが市場に出ている数もあるためか多いようです。
なぜ中古品を買うのか
これは、もう壊れないだろうという前提になってしまいますが。
初期不良さえ乗り越えれば、最近のPCはそうそう壊れないだろうと高を括りました。
みなさんも、MacをApplestoreでカスタマイズしようとしたことってきっとあると思うんですけど(決めつけ)
自分が必要とするスペックまで試しに上げてみると、かなり値段が釣り上がるんですよね。
自分でメモリくらいなら増設するのはたやすいことなんだけど、最近のMacはそれもさせてくれない仕様になっており、ストレージもあげると一気に何万円も上がる。
これが、中古品だと、スペック差はあまり値段に反映されないので、比較的安価に高スペックのPCが手に入るんですよね。
一番低いモデルでも、ブラウジングと、文書作るくらいであれば十分なので、スペック気にしない方は、むしろ整備済品のお気に入りモデルを探すのが一番いい。
結局ぶちくまはMacBook Proの13インチ その理由は
その訳は。
お恥ずかしい話、ぶちくま、CPUのコアi7って、全部クアッドコアだと思ってたんですよね。
だから、13インチのCore i7が、凄まじい高スペックだと思って、しかもたまたまオークションでちょうどいい(と思い込んだ)値段のものが出ていたので、勢いで買ってしまったんです。
デュアルコアだと気づいた時には時すでに遅し。
つまり、自分としてはクアッドコアでポータビリティ抜群でDTM楽勝でこいつはいい買い物をしたと思い込んでいたのだけど、実際には期待しているようなスペックではなく、つまりは安く買えたつもりが普通の値段だったというオチ。
オークションハイって怖いね。みんなは気をつけてね。
ただ、実際に、ぶちくまを含むほとんどのくまにとって、クアッドコアの高スペックノートPCなんてのは無用の長物で、むしろ、そんなものにお金をかけるなら、ここは素直にノートPCの最大のメリットであるポータビリティを高めて、いつもどこでも何度でもマックを使用したらいいじゃない。
まぁ、13インチの方が圧倒的にスタイリッシュだしね。
そう自分に言い聞かせているところである。
あと、それぞれのシングルコア自体の処理能力は高いので、多重課題を与えなければデュアルコアの方が使い勝手が良かったりする。
クアッドコアは電池の消耗が激しいし、だいぶ熱を発するから、PCの負担は大きい。
使い方がある程度決まっている場合は13インチ購入が正解とも言える、これだけは覚えておきましょう。
ただ、動画編集など負担の大きい作業をすることが決まっていたり、あくまでもmacbook pro一本だけに処理をさせるような使い方をするようであれば、圧倒的に15インチがオススメです。
1年間使ってみてメリットしか感じていない
いやぁ、買ってよかった、MacBook Pro 2015 13インチ。
まず、サイズ感が思いのほか、よかった!
子育てが始まって、書斎での作業がほとんどなくなりました。13インチだとどこにでも持っていけます。
バッテリーもほとんど未使用なものを選べたので、コンセントないとこでもMacだけ持って作業できる。これって、ほんとストレスフリー。
Macだとトラックパッドが優秀だから、マウスすらいらない。本当に、パソコンだけ持って歩くことができている。
こどもが寝ている横で作業できるので、ブログやりながら見守れるので、更新中もおくさんに、今までほどは白い目でみられなくなった。

あくまでも、今までほどは、だよ!
ただし、本当に時々だけど、もっさり感はあるのは内緒だ。
2016年以降のモデルを買うべき人は
2019年まではほとんどの人に2015年モデルをお勧めできる
2015年モデルを買った身としては、ほとんどの方にとっては2015年モデルがオススメであると言えます。
まず、2016年以降のモデルはUSB type-Cしか搭載されていないので、大変に格好良く、スマートであります。従来のでっかい充電器もいらないし。
ただし。
すでにPC周辺機器を持っている人にとっては非常に使い勝手の悪いモデルと言えます。
Macと言えばtime machine機能だと思うけども、外部ストレージを採用するなら、安く買えるような外付けHDDにはtype−Cなんてややこしい形は採用しておらんと思います。
使うためにはtype-Cにつなげる変換機が必要。
そして、この変換器具が非常にお高いんですね。
もう、2、3年すればおそらく今の値段の半分以下〜1/5程度まで安くなるのではないかと考えております。
今は、とにかく暴力的に高い。
しかも、変換させてしまっては、type-cの魅力である高速通信・給電能力も従来通り。
なので、中古でないにせよ、少しでも値段を抑えたい方は2015年モデルを検討してもらいたい。
Touch IDは2016年以降のモデルを選ぶひとつの決定打になる
ただし。
touchIDを搭載しているのは、やっぱり羨ましいですね。
家でしか使わないにしても、やっぱりそれなりのセキュリティ対策は必要となるので、アカウントログインパスワードはそれなりに長いものを用意しておきたいところ。
これが、覚えるのは大変だし、毎回入力するのは大変なんですよね。
特に、もうiphoneなんかになれていると、touchIDがいかに便利かは身にしみているはず。
これだけは欲しいと今では思っている。
まぁ、それだけのために10万円も余分には払えないけどね。
あと、バタフライキーボードの方が、個人的にはタッチの感覚は好きです。これは個人差あります。
つまり、2016年以降のモデルを買うべき人は、
- どうしてもTouch Barが使いたい人。
- USB type−Cにこの上ない未来を感じている人。
- ほんのわずかでも高性能のPCが欲しい人。
- スペースグレイの高級感を堪能したい人。
これ以外の方は、2015年モデルで十分であります。
2018年モデルは神モデル
2018年7/12に、ふわっ、とMacBook Proがアップデートしました。
ふわっとしていたのは、「これが新しいMacBook Proだ!」みたいな新機能を盛り込んだものではなかったからでしょう。
ただ、これ、いわゆる「正統進化」で、磨きに磨いた最高のMacBook Proができてる!とも言えます。
Touch Barをつけたりなんだりした2016年モデルは不具合の多さから愛想をつかされた不遇の製品でした。
変化に追いつけないことは多々ある。
ただ、そこから磨きに磨いた純度の高いMacBook Proが出来上がった感じがします。
MacBook Pro 13インチがどこでも使える最強のMacになった
わたしのなかでは、買う予定もないのにガッツポーズが出るほどに衝撃的でした。

ついに、13インチもクアッドコアになったで!
ありがとうございます。
レビューにちらっと書きましたが、やっぱり時折「もっさり」とした動作があるんですよ、デュアルコア。Core i7だけど。
2018年モデルのお勧めスペックは
クリエイティブな使い方をされる方は15インチを選ばれるでしょうが、今回はやはり13インチの使い勝手がぐっとよくなったところを活かしたいですよね。
というわけで、こんなMacBook Proならあなたも大満足。
- 13インチ(ポータビリティ最強)
- 容量は512GB(必要十分でiCloudで補う)
- メモリは16GBにランクアップ(せっかくのCPUを活かせるカスタマイズ)
- お値段は¥242,800 (税別)
んー、高い!
いや、安いんですよ、かなりお買い得ですよ。
メモリを諦めればこんな感じ。
iPadと合わせて使えば持ち運びも同時作業もらくらく
何週間か使ってみましたが、iCloud周りの連携はさすがですね。
デバイス間のコピペができるなんて快適で仕方がない。
あと、サイズ的にはやっぱり13インチで正解ですね。
そんなに移動距離ないにせよ、書斎からリビング、はたまた職場へと移動するのが億劫でない。
まぁ、ipad proもあるので、無理にパソコンを移動する要件もだいぶ減っているのだけど、PCじゃないとできない作業も未だに多いし、職場で必要となる資料はやはりPCでの作成を求められるしね。
中古品ではありましたが、ホクホクとした気分になるいい買い物でした。
浮いた10万円で、予てから欲しかったiPadまで変えたのは大変に喜ばしいことでございます。
コメント
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M4搭載のMacBook Airが春の新生活に最適なモデルとして注目されています。新色スカイブルーの実機レビューも行われ、特に2020年11月にM1チップが搭載されて以来、パフォーマンスが向上し、安心して勧められるスタンダードモデルとなっています。大学入学を控えた学生向けの選択肢としても、最新のMacBook Air(M4)が推奨されています。3月12日に発売されたこのモデルは、先行レポートを通じてその魅力が伝えられています。
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「air air 新生活 macbook」に関する最新情報です。
タイトル: M4搭載MacBook Airは春の新生活に最適な1台 新色スカイブルーの実機をレビュー
要約:
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https://toyokeizai.net/articles/-/863998?utm_source=rss&utm_medium=http&utm_campaign=link_back
「ノートpc 画面 画面 ノートpc」に関する最新情報です。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000116940.html
「5万 5万 お釣り amazon」に関する最新情報です。
この記事では、5万円で購入できる無印のiPadエントリーモデルの性能について紹介しています。このiPadは、コストパフォーマンスが非常に高く、日常的な使用において十分な性能を発揮することが強調されています。また、他のトピックとして、AI PCの利点やノートPCの選び方、iPhoneのアラーム設定、北欧デザインのオフィス、避難リュックに入れるべき防災グッズ、レーザー距離計の便利さなどが取り上げられています。全体として、実用的なガジェットやライフハックに関する情報が提供されています。
https://www.lifehacker.jp/article/amazon-timesale-fes-2024-0831-1/
「ai intel intel 戦略」に関する最新情報です。
NVIDIAとIntelは、AI特化プロセッサ戦争で競争を激化させており、2024年6月2日の発表では、NVIDIAとIntelがCPU設計を提供することに合意したことが明らかになった。NVIDIAはCOMPUTEX TAIPEI 2024で、より優れたAIプロセッサを展開し、世界的な競争力を強化する意向を示した。
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2407/10/news088.html
「ipad 5万 5万 お釣り」に関する最新情報です。
Amazonのセールで、5万円で購入できる無印のiPadがコスパ最強として紹介されています。記事では、YouTubeの動画編集やイラスト制作に適した10.2インチのiPadや、ゲームも快適に楽しめるiPad miniなど、クリエイティブな作業に便利なアイテムがお得に販売されていることが紹介されています。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiP2h0dHBzOi8vd3d3Lmdpem1vZG8uanAvMjAyNC8wNi9hbWF6b24tdGltZXNhbGUtMjAyNC0wNjExLTEuaHRtbNIBAA?oc=5
「core シングル シングル ボード」に関する最新情報です。
アドバンテックが第14世代Coreプロセッサを搭載した産業向けシングルボードPC「MIO-4370」を発表し、販売を開始。このコンピュータは4インチサイズの筐体を採用し、Core i9-14900Kまでの搭載に対応しており、最大32GBのメモリを搭載可能。最大3画面の同時出力もサポートしている。さらに、2024年度Q3までに第14世代Coreプロセッサを採用したマザーボードやファンレスPCなど計7製品を展開する予定。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2404/24/news152.html
「ssd 外付け 新生活」に関する最新情報です。
Amazon新生活SALE FINALでは、バッファローの外付けHDD/SSDがセール対象となっており、注目の商品が紹介されています。バッファローの外付けハードディスクやSSDは静音性に優れており、テレビやPCなどさまざまな機器で使用可能です。外付けSSDはコンパクトで持ち運びやすいスティック型で、PS4やPS5でも使用可能です。読み込み速度や書き込み速度も高速で、安心して使用できる製品です。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiU2h0dHBzOi8vanAuaWduLmNvbS9hbWF6b24tbmV3bGlmZS1zYWxlLWZpbmFsLTIwMjQvNzQyMDIvbmV3cy9oZGRzc2RhbWF6b25zYWxlLWZpbmFs0gEA?oc=5
「浜辺 ポーズ 浜辺 美波」に関する最新情報です。
俳優の浜辺美波さんが、自身のSNSで公開した写真が特撮ファンから反響を呼んでいる。写真は第66回ブルーリボン賞授賞式のオフショットで、浜辺さんは左手にゴジラのフィギュアを持ちながら「ゴジラポーズ」を披露している。隣には監督の山崎貴さんと主演男優賞を受賞した神木隆之介さんが写っており、粋なツーショットとなっている。浜辺さんは映画『ゴジラ-1.0』『シン・仮面ライダー』での演技が評価され助演女優賞を受賞しており、受賞をファンに報告している。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65c6c6b9e4b069b665df8b8e
「デスクトップ core pc」に関する最新情報です。
デルは、最新の第14世代Coreプロセッサを搭載したスリム/ミニタワー型デスクトップPCの新モデルを発売しました。Inspiron スモールデスクトップはCore i3-14100〜i7-14700までのモデルがあり、Inspiron デスクトップはCore i5-14400〜i7-14700Fまでのモデルがあります。XPS デスクトップはCore i7-14700を搭載しています。価格は7万1900円から始まり、最高で22万9900円(税込み)です。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2401/26/news142.html
「dynabook 対応 バッテリー」に関する最新情報です。
バッテリー交換に対応するDynabook X8は、2023年に登場し高い評価を受けたモバイルノートである。薄型軽量であり、日常使いにおいては文句なしの評価ができる。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiOGh0dHBzOi8veHRlY2gubmlra2VpLmNvbS9hdGNsL254dC9jb2x1bW4vMTgvMDAwODcvMDAzMTcv0gEA?oc=5
「モデル dtm dtm モデル」に関する最新情報です。
サードウェーブは、Adobe Creative Cloudの動作推奨モデルとして、スタンダード15.6型ノートモデル「raytrek R5-AA5S」を追加しました。このモデルは、クリエイター向けに設計されており、DTM(デスクトップミュージック)に最適な性能を持っています。価格は12万9980円からで、15万3479円までの範囲で販売されています。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2312/11/news105.html
「dynabook ゲーム ノートpc」に関する最新情報です。
Dynabook株式会社は、「東京ゲームショウ2023」で参考出展した新商品プレミアムモバイルノートPC「dynabook RZ Special Edition」の発売を開始しました。このノートPCは、ミドルレンジPCゲームも楽しめる性能を備えており、数量限定50台が「Dynabook Direct」で販売されます。このモデルは14.0型のノートPCで、第13世代のインテル® Core™ i7プロセッサーとエンパワーテクノロジーを搭載しています。また、写真や動画の編集作業にも適しており、ハイパフォーマンスな性能を活かしています。さらに、バックライトキーボードやAdobe Creative Cloudコンプリートプランの1か月無料体験版、Xbox Game Pass Ultimateの1か月無料体験版など、さまざまな特典も付いています。価格は285,780円(税込)で、一人ひとりに合わせた幅広いラインアップを提供しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000040222.html
「gpu 処理 cpu」に関する最新情報です。
富士通は、世界初の「アダプティブGPUアロケーター技術」を開発し、複数のプログラム処理を実行中にCPUとGPUの計算処理をリアルタイムで切り替えることで、全体の処理を効率化することができると発表しました。この技術により、GPUが必要なプログラムとCPUで処理できるプログラムを区別し、優先度の高い処理に対してリアルタイムにGPUを割り当てることが可能です。富士通の計測結果によると、この技術を使用することで処理時間が短縮され、効率的な処理が実現されています。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/09/news114.html
「imac computer purpose」に関する最新情報です。
タイトル: iMacは目的を求めるコンピュータになってしまった
見出し: iMacは目的を求めるコンピュータになってしまった、Appleの最新バージョンのオールインワンデスクトップは優れた美しいコンピュータですが、ほとんどの現代のコンピューティングニーズには合いません。
トピック1:
トピックのキーワード: iMac コンピュータ 目的 検索
トップの段落:
エンティティ: 24インチiMacは、おそらくRAMオプションが最も重要です。他には何も変わっていません。以前の21インチのiMacを置き換えた完全なリデザインで、AppleはiMacの残りのMacラインアップを完全に忘れていませんでした。搭載されているのはM2ではありませんが、それでも7つの異なる色で提供され、Macintoshのアプローチ可能なコンピュータであり、箱から取り出して壁に差し込んで動作させるだけです。iMac M3 1299ドルのモデルは、軽い作業にはまだ優れたオールインワンコンピュータであり、美しいままです。それはまだ魅力的で、7つの異なる色で提供され、Macintoshのアプローチ可能なコンピュータであり、箱から取り出して壁に差し込んで動作させるだけです。iMac M3 1299ドルのモデルは、軽い作業にはまだ優れたオールイン
https://news.google.com/rss/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3LnRoZXZlcmdlLmNvbS8yMzk1MTA4Mi9hcHBsZS1pbWFjLW0zLXJldmlldy0yNC1pbmNo0gEA?oc=5
「27 27 インチ imac」に関する最新情報です。
アップルは27インチの「iMac」の復活を明らかにしていないことが分析データからわかりました。広報担当者によると、現時点では27インチのiMacの復活予定はないとのことです。これにより、27インチのiMacのファンは失望するかもしれません。アップルは最新のイベントで24インチのiMacを発表しましたが、27インチのモデルは置き換えられることなく終了する可能性があります。27インチのiMacは大型ディスプレイと高性能なプロセッサーを搭載しており、多くのAppleファンにとっては重要な製品でした。しかし、現時点では27インチのiMacの復活は期待できないようです。
https://japan.cnet.com/article/35211147/
「27 27 inch apple」に関する最新情報です。
Appleは、27インチiMacをMシリーズのチップで更新する予定はないと発表しました。これにより、iMacの最新モデルはIntelチップを搭載したままとなります。このニュースは、Appleの次世代プロセッサであるM1チップが既にMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに搭載されていることを考えると、意外なものでした。しかし、27インチiMacは、より高いパフォーマンスと拡張性を求めるプロフェッショナルユーザー向けに設計されており、Mシリーズのチップではこれらの要件を満たすことができない可能性があるため、Appleがこの決定を下したと考えられます。今後、Appleは新しいiMacモデルを発表する可能性がありますが、それがいつになるのかはまだ明らかにされていません。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiiQFodHRwczovL3RpbWVzb2ZpbmRpYS5pbmRpYXRpbWVzLmNvbS9nYWRnZXRzLW5ld3MvYXBwbGUtaGFzLW5vLXBsYW5zLXRvLXJlZnJlc2gtMjctaW5jaC1pbWFjLXdpdGgtbS1zZXJpZXMtY2hpcHMvYXJ0aWNsZXNob3cvMTA1MDMzNjU2LmNtc9IBjQFodHRwczovL3RpbWVzb2ZpbmRpYS5pbmRpYXRpbWVzLmNvbS9nYWRnZXRzLW5ld3MvYXBwbGUtaGFzLW5vLXBsYW5zLXRvLXJlZnJlc2gtMjctaW5jaC1pbWFjLXdpdGgtbS1zZXJpZXMtY2hpcHMvYW1wX2FydGljbGVzaG93LzEwNTAzMzY1Ni5jbXM?oc=5
「13 dynabook 14」に関する最新情報です。
Dynabookは、2023年秋冬に店頭で販売されるノートPCの新モデル「R7」と「GS5」を発表しました。これらのノートPCは、第13世代のCPUを搭載しており、軽さ、強さ、速さ、操作性を追求したデザインとなっています。14.0型の「R7」は大画面でありながら、軽量かつ頑丈なモバイルノートPCとして利用できます。一方、13.3型の「GS5」はあらゆるシーンで頼れるスタンダードなモバイルノートPCとしておすすめです。これらのノートPCは、2023年の秋冬に発売される予定で、価格は「R7」が23万円前後、「GS5」が20万円台半ばとなっています。
https://japan.cnet.com/article/35211034/
「19 19 製品 デスクトップ」に関する最新情報です。
富士通は、法人向けノートPC「LIFEBOOK」、デスクトップPC「ESPRIMO」、ワークステーション「CELSIUS」の新モデル計19製品を発表しました。これらの製品は、第13世代Coreプロセッサを採用しており、情報漏洩対策など法人ビジネスに適した機能を備えています。これらの製品は2022年の10月中旬から提供が開始される予定です。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2310/11/news118.html
「19 19 製品 デスクトップ」に関する最新情報です。
富士通は、法人向けノートPC「LIFEBOOK」、デスクトップPC「ESPRIMO」、ワークステーション「CELSIUS」の新モデル計19製品を発表しました。これらの製品は第13世代Coreプロセッサを採用しており、情報漏洩対策など法人ビジネスに適した機能を備えています。これらの製品は2022年の10月中旬から提供が開始される予定です。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2310/11/news118.html