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新潟の住宅会社・工務店の「スタッフブログ」の読み方

私は家づくり情報を集めるのが趣味なのですが、何より「スタッフブログ」というものをこよなく愛しております。

ぶちくま
ぶちくま

広告用の作られた文章よりも、スタッフブログの方がよっぽど信頼性の高い情報が得られるよね。

というわけで、4年間、スタッフブログを読み漁ってきてブログ運営を手がける私がお勧めする、「スタッフブログの読み方」についてお伝えしようと思います。

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家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
ぶちくま

一括で資料請求できる上に、無料で「間取り」「土地」「資金」のプラン作成までしてくれるタウンライフがおすすめです!

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

スタッフブログの読み方

まずは、これから家づくりをする方は、スタッフブログのどこを読んだら「良い住宅会社」なのかわかる部分・ポイントをお伝えしていきます。

良いスタッフブログを見分けるポイント

  • 更新頻度
  • 画像の豊富さ・質
  • 自社SNSとの連携
  • 戦略的な更新となっているか

大雑把に言えば、こんな感じです。順を追って説明していきます。

更新頻度で本気度を図る

まず、シンプルでかつ分かりやすいポイントが、「ちゃんと更新されているか」ということです。更新されていない理由は、だいたい以下のような状況に置かれている会社が多いです。

  • 更新できないほど忙しすぎる→人手が足りていない
  • スタッフブログの集客効果を甘くみている→マーケティングが弱い
  • スタッフがブログのネタに困る→家づくりの知識が不足
  • ブログ以外で更新している→SNS連携不足

ブログ更新できない会社は注意

忙しいことはいいことでもあるのですが、キャパオーバーである会社は、施行ミスやコミュニケーションエラーが多くなるので注意しましょう。

Web集客できない会社も注意

Web集客は難しく考えると大変そうですが、このブログを見てもらえればわかる通り、特に何の変哲のない人が、特に何も考えずに更新していてもそれなりに人は集まってきます。

ぶちくま
ぶちくま

やることやってればちゃんと利益に繋がるし、テレビ広告よりイニシャルコストも維持費もかからない。それなのに、Webマーケティングを考えない会社は、将来性が薄いと私は考えています。

ちゃんと勉強して、ちゃんと取り組めばもっと成果が出るのにやらない、スタッフブログという枠組みを作るだけで満足して放置する会社は危険だと思った方がいいと思います。

スタッフの家づくりの知識をみる

スタッフブログでは、書いている情報も大事です。

家が好きな人はブログ記事に滲み出てくる

本当に好きで家づくりをしている人は、かなり勉強している方なので、ブログで書くことも家づくりのことが中心となります。説明の上手い下手はありますが、知識があれば話題を掘り下げますし、知識がない人が書けば上っ面の情報の羅列になります。

ぶちくま
ぶちくま

例えば、オープンハウスイベントを列記しているだけ、みたいなね。

家づくりを安心して任せられるスタッフを探す

家づくりに関しては、無知が一番の命取り。これは、顧客側もそうですが、対応するスタッフの質も大きく関わります。まずは、しっかりとスタッフブログから「家づくりができるか」値踏みするべきです。

「読まれる記事」を書いている

ものすごく当たり前ですが、ブログは「読まれる」ことで初めて価値が出てきます。ですが、業務として淡々とこなしているだけのブログ更新は、ページが開かれても読まれることはありません。

「読まれること」を意識しているか

これは、ブログに対する意識の問題。

「まーどうせ誰も読まないよね」というブログは、更新頻度が少ない上に、何が言いたいのかわからない。書いている目的もわからない。書いている本人もわかってないのかもしれない。

しっかり仕事として取りくめば、そこに真剣味が帯びるはず。家づくりだって同じように、手抜きはしないのが鉄則。一緒に家づくりをする際に、手抜きをする人は必ずミスを犯します。

誤字脱字はチェックされているか

これは、先述の「読まれること」にもつながりますが、誤字脱字のチェックは、自分でやるより他の人がやった方が捗ります。

しろくまさん
しろくまさん

自分で書いた文章は、無意識に流し読みするし、自分の癖や勉強不足で「正しい」と思い込んでいて間違いに気づかないことがあります。

つまり、誤字脱字チェックを「他のスタッフが行っているか」で精度が全く異なるブログになります。

ぶちくま
ぶちくま

会社単位で、しっかりと取り組んでいるか、姿勢が見えてきます。

SNS情報発信が豊富

スタッフブログの話をしているので、当然、自社HPの一部カテゴリをブログページにして更新していく場合が基本です。

ですが、大事なのは「SNS展開」も考慮して情報発信できているか、ということ。

ブログと連動させたいSNS

  • インスタ
  • Twitter
  • Pinterest 
  • 無料ブログと連動
  • メルマガ
  • LINE@

家づくりブログで一番助かるのが、「どんな家を建てているのか実際に見てわかる」ことです。言い換えれば、写真が豊富かどうか。

よめくま
よめくま

オープンハウスに行ければいいけど、最初は敷居が高く感じるし、営業かけられると面倒だし。

今は、写真はインスタを通して簡単にアップロードできるし、個人アカウントに直接訴求することができます。住宅会社のスタッフブログでインスタと連動していないのは、今の時代の広告のあり方を全く理解していないことになります。

無料ブログのアカウント

一昔前なら、無料ブログ全盛期で家づくりするときは「ブログ検索」したりして情報を集めていたところ。だから、あえてアメブロやYahoo!ブログにアカウント開設して上位記事目指したりする手法もありましたが、今は検索優位なので時代遅れです。

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参考になるスタッフブログランキング

何でもかんでも「ランキング」にしたがる悪い癖があるのですが、とりあえず好きなスタッフブログをピックアップしておきます。

ディテールホーム

ディテールホームは当サイトでも取り上げており、「おしゃれな家を」「適正価格」で建ててくれるところです。

スタッフブログはシンプルな構造で、PCの画像幅で見ると少しサイズ感があっていますが、モバイルファーストにシフトしたんだと思います。

ディテールホームの悪い口コミが心配【新潟、家づくり】
2020年のおすすめハウスメーカーに選んだディテールホームの記事です。検索すると悪い口コミが並ぶんだけど、大丈夫?という心配する私のために、会社の評判を払拭する「いいところ」をお伝えします。

インスタの画像量が、いい

ディテールさんはおしゃれでクールな家づくりをしていることもあり、インスタに投稿される画像がいちいちカッコ良くて憎たらしいですね(笑)

家を建てないとしても、フォローだけでもしておきたい良アカウント。

https://www.detail-home.com/blog/

ユースフルハウス

ユースフルハウスは画像が大きく(未処理なだけかもしれないが)掲載されるので好きです。PCサイズだと少しくどくも感じますが、私は画像の質がいいに越したことはないと考えているので大変好感を持っています。

問合せが常時ブラウザ下部に表示されており、メニュー項目が構造化されておりわかりやすいのも好感が持てます。

http://yousefulhouse.com/blog/

オウルの家

サイト構造が10年ほど時を止めているような印象はあります。たぶんガラケーサイズの液晶で閲覧しているかのような長細いディスプレイに慣れている方が運営しているのでしょう。

ページトップボタンを常駐させるより、メニューボタンに変えてアクセス誘導した方が読者にはわかりやすそう。

馴染みやすい文体は好印象

更新頻度は高く、さらに馴染みやすい内容で「すでに顔見知りの顧客」であればとても楽しめそう。

ぶちくま
ぶちくま

アメブロあたりの家づくりブログの感じが好きな方にはお勧め!

http://owl-noie.jp/blog/

ナレッジライフ

ぶちくま
ぶちくま

お金があれば、私が頼みたかったナレッジライフ。20年後にリフォーム依頼したい。

営業時間中はチャットにも対応し、現代風の読みやすいサイト構造になっています。スタッフブログは「世間話」を入れてからイベント誘導に入る細かな気配りがあり、別記事へのリンクも忘れずに配置する、スタッフブログとはこうあるべきという見本のようなブログです。

https://www.knowledge-pure.com/co_diary.html

オーガニックスタジオ

オーガさんは、「知識系」の記事投稿もあり、純粋に勉強になる良いブログです。ブログ導線として「メールマガジン」への出口も提案しており、会員になってもらってからじっくりオガスタの魅力を伝えられるいい事例。

https://www.organic-studio.jp/staff_blog/

清新ハウス

PCブラウザで見ると少しくどく感じるが、「SNSフォロー」から電話番号、資料請求など誘導すべきことは全て上部メニューバーに詰め込んだ、という例。

読者が「清新ハウスのイベント」を読みに来た方ならいいけど、家のメンテナンス情報など有意義な情報も配信しているのだから、タグにまとめて記事内にリンクを貼るなどすると導線ができそう。

https://www.seishinhouse.com/staff-blog

なんか、いつの間にか各ブログへのダメ出しみたいになってきたので、また別の機会に書き直します。

熊木建築事務所

私が愛してやまない熊木建築事務所のブログ。

熊木建築事務所がコストとデザインのバランスがいい|ガルバリウムと木目が印象的
018年新潟でお勧めしたい住宅会社にエントリーしました(勝手に)。新潟市東区で堅実かつ着実にファンを増やしていく熊木建築。その魅力はデザインの安定感とコスト面とのバランスの良さ。資料請求はSUUMOでできる。

珍しく、更新が滞りがちなこの頃で少し心配していましたが、久しぶりの更新は土地の話題で実に専門的。知識系から、建築途中の工程を写した写真、丁寧な筆運びと、ブロガーの心をくすぐるコンテンツで読んでいて飽きません。

https://www.kumaki.net/blog/

ハーバーハウス

ハーバーハウスは、なかなか「ブログ」というキーワードがとりづらい構成で仕掛けており勉強になります。

新人教育の一環

ハーバーハウスは、新人社員が専用ページで更新していくのが例年のお決まりとなっています。

別記事に分けましたが、新人がブログに取り組むことは大変有意義なことだと思います。読んでいるのは肉親や友人が中心かもしれませんが、自分が学んだことを「会社の看板」を背負ってアウトプットしている様子は、とても好印象です。

http://herbarhouse-blog07.com/

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スタッフブログの書き方

スタッフブログの書き方についても書いていたのですが、流石に読みたい人は極々限られるだろうと思い、別記事にしました。

家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

情報収集、どれくらいやったらいい?

住宅会社の情報収集は重要で、人によっては100社も回る人がいるくらい力を入れている方もいます。

かめ
かめ

でも、そんな時間、ない。

あくまでも経験談ですが、私は住宅資料に関しては住宅展示場でもらえた数店舗分とBOOK-OFFで購入した住宅資料数冊で家づくりの契約をして「無知だったな」と後悔しています。

ブログを書くと「情報強者」の方達は大学の研究者のようにとことん調べ尽くしていることを知ることになりますが、同時に「そこまでするのは無理だな」とも思うところです。だって、その分だけ休みが減るし、専門的な知識を蓄えるために勉強し直すのはしんどい。

つまりバランスが大事なのですが、無料見積もりを依頼するのは「3社」が限度です。打ち合わせで毎週末無くなることを考えると、事前にどこに依頼するかは厳選する必要があります。

そのため、100社回るのは無理でも、10社程度の住宅資料は集めてしっかりと見比べて「家づくりで重視するところ」と「それがどれくらいお金がかかりそうか」を見極めることが大事です。

このとき、必ずハウスメーカーや工務店のグレードは「高い」「ローコスト」をバランスよく設定して請求することが大事です。「家の機能」や「デザイン」はお金がかかるので、「これが欲しい」ばかり集めてしまうと本来楽しいはずの設計段階で「我慢」ばかり強いられること。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
ぶちくま

このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

「town-life」なら間取りと資金計画も解決!

私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
かめ

資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
ぶちくま

さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
かめ

さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
ぶちくま

SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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【SUUMO(スーモ)】で情報収集する

こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「看板 建築 看板 建築」に関する最新情報です。

    築100年近いレトロな看板建築を巡る物語「看板ボーイズ」では、祖父が遺した建物が取り壊しの危機に瀕しているストーリーが描かれています。主人公たちは実在する看板建築を探し旅をする中で、建物の維持や保存の難しさに直面します。また、謎のチャラ男やミステリー要素も物語に絡んでおり、読者を引き込む要素も含まれています。建物の歴史的価値や保存に対する課題が描かれており、物語の展開に注目が集まります。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiR2h0dHBzOi8vYXJ0aWNsZS5hdW9uZS5qcC9kZXRhaWwvMS8yLzQvMzQ2XzRfcl8yMDI0MDMyNF8xNzExMjg4MjMzMTc2MTk00gEA?oc=5

  2. buchikuma-info より:

    「アーキテクト オープンハウス オープンハウス アーキテクト」に関する最新情報です。

    オープンハウス・アーキテクトは、国産材の活用プロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、製材メーカーと協力して、日本の森林資源を活かし、国産材を使用した高級ブランドの杉材を開発することを目指しています。第一弾として、飫肥杉(おびすぎ)を使用した無垢カウンターの企画と開発が行われ、2023年12月12日から販売が開始されました。このプロジェクトは、持続可能な森林管理と地域の木材産業の振興を促進することを目的としています。

    https://www.housenews.jp/house/25697

  3. buchikuma-info より:

    「教育 クラス クレタ」に関する最新情報です。

    クレタクラスは、2023年のEDUtech Asiaにて革新的なAI早期教育解決案を展示することを発表しました。EDUtech Asiaはアジア最大の教育科学技術展であり、世界中の教育者や企業が集まるイベントです。クレタクラスのAI教育解決案は、人工知能を活用したインタラクティブな教育方法で、早期の子どもたちに効果的な学習体験を提供します。展示では、クレタクラスの専門知識と世界中の都市での実績が紹介されます。また、韓国の教育研究家である崔氏もクレタクラスの展示に参加し、AI技術とアニメーションコンテンツの融合による学習方法を紹介します。クレタクラスの展示は2日間にわたり行われ、子どもたちの学習に興味や自信を持たせ、長期的な学習習慣を築く役立つ解決案を提供します。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000110977.html

  4. buchikuma-info より:

    「教育 クラス クレタ」に関する最新情報です。

    クレタクラスは、EDUtech Asia 2023に出展し、革新的なAI早期教育解決案を展示しました。EDUtech Asiaはアジア最大級の教育イベントであり、教育者や企業が集まり、最新の教育科学技術の展示や講演が行われます。クレタクラスのAI教育解決案は、人工知能とインタラクティブな教育方法を組み合わせたもので、早期教育のトレンドに合わせた効果的な学習体験を提供します。クレタクラスは世界中で活動しており、500以上の都市で100万人以上の学習者にサービスを提供しています。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000110977.html

  5. buchikuma-info より:

    「18 ディスプレイ モバイル」に関する最新情報です。

    「省エネで飢えしのぐ仕組み解明マウス寿命延ばす薬の効果にも関連?」という記事では、省エネルギーの仕組みについての研究が進んでいることが紹介されています。また、マウスの寿命を延ばす薬の効果にも関連している可能性があると述べられています。

    「年内の衆院解散見送り、首相が意向固める支持率低迷おさまらない中」という記事では、日本の衆議院の解散が年内に見送られることが報じられています。首相は支持率の低迷が続く中で解散を見送る意向を固めているとされています。

    「ライターの火を吹き消したあの日ハマスの人質になった「婚約者」」という記事では、ハマスによって人質にされたライターの婚約者の話が紹介されています。彼女はハマスによって火を吹き消す役割を強制され、困難な状況に置かれたことが明かされています。

    「所得減税の期間「当然1年に」自民・宮沢税調会長、延長論を一蹴」という記事では、自民党の宮沢税調会長が所得減税の期間を1年にするべきだと主張し、延長論を一蹴していることが報じられています。

    「憲法から考えるジャニーズ問題企業の

    http://www.asahi.com/articles/ASRC74J71RC7PLBJ001.html?ref=rss

  6. buchikuma-info より:

    「18 ディスプレイ モバイル」に関する最新情報です。

    アイティプロテックのモバイルディスプレイ「LCD18HCR-IPS」は、18.5型の大画面サイズであり、デスクトップ用スタンドも付属しています。また、VGA接続にも対応しています。このモバイルディスプレイの使い勝手を試してみた結果、圧倒的な内容の付属品や特徴に注目しました。このディスプレイは、1920×1080ピクセルの高解像度を持ち、持ち運びに便利なカバー付きの一体型デザインです。また、スタンドを使ってデスクトップに設置することも可能です。さらに、90度回転するスチール製のスタンドも付属しており、自由な角度でディスプレイを使うことができます。このモバイルディスプレイは、モバイルやデスクトップの両方で使える便利なアイテムです。

    https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2311/08/news096.html

  7. buchikuma-info より:

    「マルシェ 少年 教育」に関する最新情報です。

    新潟県長岡市にある新潟少年学院が、矯正教育の一環として「御山のマルシェ」を開催しました。このマルシェは、学院の取り組みを広く知ってもらうために行われたもので、地域の人々に手作りの商品や農産物を販売する場となりました。新潟少年学院は、18歳から20歳までの35人の少年たちを収容し、心身の育成や社会性の向上を図る矯正教育を行っています。

    https://www.niikei.jp/869522/

  8. buchikuma-info より:

    「21 21 液晶 ディスプレイ」に関する最新情報です。

    アイ・オー・データ機器は、USB Type-C接続に対応した21.5型液晶ディスプレイ2製品を発表しました。これらのディスプレイは、1920×1080ピクセルのADSパネルを採用しており、エンハンストカラー機能により映像の解像度を高めることができます。また、リフレッシュレート100Hzの機能も搭載されており、スタンドも付属しています。これらの製品は11月中旬に出荷が開始され、価格は2万3980円から2万7280円(税込み)と予想されています。

    https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2310/25/news126.html

  9. buchikuma-info より:

    「新潟 21 21 yahoo」に関する最新情報です。

    新潟市で開催される「蒲原まつり」が4年ぶりに再開されることが発表されました。この祭りは新潟市で行われる三大高市の一つであり、800年以上の歴史を持つ祭りです。約1kmにわたって約450の露店が並び、大勢の人々で賑わいます。過去3年間は中止となっていましたが、新型コロナウイルスの感染防止対策をしながら再開することが決定しました。7月2日までの3日間開催され、子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy81MjUyMGFmMzhmZDU1MWM5NmI1ZjVjZWY3MTI0ZWE1OWRmOWZmZTg10gEA?oc=5

  10. buchikuma-info より:

    「新潟 21 21 yahoo」に関する最新情報です。

    J1アルビダイニチ工業が新たにパートナー契約を締結し、環境や体調管理のサポートも行うことを発表しました。このニュースはUX新潟テレビ21とYahoo!ニュースで報じられています。J1アルビダイニチ工業は、サッカーチームアルビレックス新潟のスポンサーであり、新潟市を本拠地としています。パートナー契約により、ダイニチ工業はアルビレックス新潟の選手やサポーターに対して、環境や体調管理に関するサポートを提供します。具体的には、空気清浄機の設置や暖房器具の提供などが行われる予定です。アルビレックス新潟のゴールキーパーである小島亨介選手も、このパートナーシップについて感謝の気持ちを述べています。

    https://news.google.com/rss/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy9jYzlmNjMxNjUxOWNkOTAxYzY1YWNjOWUzMzIxNjIyMjVhYTdkMzM40gEA?oc=5

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