我が子のメディアリテラシーを育てる秘策「誰も信じるな」

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煽りタイトルで恐縮です。メディアリテラシー、難しい問題です。

よめくま
よめくま

っていうか、何なのそれ?

ぶちくま
ぶちくま

私も知りません。それくらい、難しい問題なのです。

先ほど、こどもにスマホを持たせる云々の記事を書いていたのですが、その中で知ったかぶって「メディアリテラシーを教育することが大事だよね」とか申し上げてしまってすいませんでした。早急に調べます。

こどものスマホルールと制限「ペアレンタルコントロール」
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メディアリテラシーとは

末端のブロガーがメディアについて語るのも恐縮ではあるのですが、逆に言えば、現代求められているメディアリテラシーとはそういうことなのです。

しろくまさん
しろくまさん

訳わからん。どういうことなの?

ぶちくま
ぶちくま

つまり、私のような「どこの誰ともしらない人」が「何を根拠に言っているかもわからんこと」を「さもありなんと(まるで事実のように)語る」のが、いわばネットリテラシーの問題となる部分です。

メディアリテラシーについて知りたい

まずはメディアリテラシーの基礎的知識。

メディアリテラシーの意味

次の3つを構成要素とする、複合的な能力のこと。

  1. メディアを主体的に読み解く能力。
  2. メディアにアクセスし、活用する能力。
  3. メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。

放送分野におけるメディアリテラシー

メディアリテラシーの授業

最近は、こどものメディアリテラシーの向上のために、情報の授業を行う学校も増えているそうです。また、教材としては、以下のものが参考になります。

NHKforSchool

総務省

本当は、もう少し丁寧に説明したかったのですが、これから展開する持論部分が長くなりすぎたので割愛します。

メディアって何だ?

先に少し定義付けだけしておきますと、メディアリテラシーの話題の際の「メディア」ってのはこんな感じ。

  • コンピューターネットワーク
  • テレビ
  • 音楽
  • 映画
  • 出版物
  • ゲーム

問題として表面化しやすいのが「ネット」情報のリテラシーですが、実際には大丈夫と思いがちな「テレビ」や「出版物(本)」だって意図的な情報操作が行われています。

ぶちくま
ぶちくま

ゲームもソーシャル要素が高くなってきて、情報の発信・受信ができるようになっているので注意が必要ですね。

Apple Arcadeにソシャゲを駆逐して欲しいので書いた記事
Apple Arcadeがなかなか流行らないので、仕方がなく「新しいゲーム環境を作る」場合のプラットフォームとしては最高峰だという解説をしつつ、どうやったら流行るのか、ソシャゲなくなればいいのにという呪詛を込めて記事を書きました。
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テレビ(マスメディア)による情報操作

まず、ネット情報は少し複雑なので置いておきます。わかりやすいテレビの話から取り上げます。

まず、あなたにとっても一番わかりやすい例が「テレビ」だと思います。NHKは例外として、民放テレビはCMによる広告収入で成り立っています。つまり、放送の内容云々よりも先に、CMが土台として存在します。

CMスポンサーが最上位の価値

これは皆さんもご存知でしょうが、提供されているスポンサーを悪く言う番組は存在しません。自分たちの商品が不利になるような番組のスポンサーになるメリットはない、というかデメリットになる訳ですからね。

スポンサーは「メーカー」だけではない

商品だけを着眼点におけば割合シンプルなのですが、そこに例えば政治的な意図であるとか、宗教的な観点だとか、誰かのイデオロギーとかが紛れ込んでくると、複雑になってきます。いわゆる、プロパガンダというやつですね。

政治も経済も宗教も切り離せない

テレビ局の大元には新聞社があります。別に新聞自体は何の問題もありませんが、各新聞社には政治的な特徴を持つものがあります。

さらに、大手マスメディアは、財界とのつながりもあるので、経済的な制圧を受けることも少なくはありません。

情報で流行を作る

例えば、マスメディアという体系は、民衆をざっくりと分類して、多くの人が当てはまるところに刺さる情報ほど好まれる傾向にあります。

みんながみんな流行を追っているわけではありませんが、大体の人が「みんなが好きなもの」が好きなのは事実。しかも、その辺りの人は自分の意見・好みがはっきりしておらず、「テレビでいいと言っていたから買う」くらいの方も多い。つまり、広告効果も大きく(情弱は格好の餌)なります。

民衆を扱いやすいように教育する

さらに、政治的な思想・イデオロギーが絡んでくると、民衆の意見を操作したり、あるいは操作しやすいように教育することすら可能になってきます。

大手メディアが「あの人(政治家)は悪い人(政治家)だ」と言えば、悪い人だと思いこむ人は少なくありません。こんなにわかりやすく批判したりはしませんが、情報の出し方によって印象を操作することは可能です。

ぶちくま
ぶちくま

選挙の時期になると途端に政治家の悪事が露見してニュースになるのは、お互いに潰し合いをしたいからなんですよね。

ネットでの個人的な意見が芽を出し始める

ネットの存在によって、個人の意見にも価値が置かれるようになり、「みんながいいは、必ずしも良くない」という価値観も尊重されるようになってきました。ですが、まだまだ「圧倒的大多数」の意見には(実社会では)押し潰されるのが現状ではあります。

マスメディアとは

マス(mass)とは、基本的には「多い」とか「大きなかたまり」を意味する言葉です。

マスメディアになると、大衆に向けたメディアということになります。メディアは、ミディアムの複数形です。中間→媒体ということで、情報を伝えるもの、という意味になります。

マスメディアは「大衆育成装置」

本質的に、マスメディアは「多くの一般人」に向けた「情報伝達」をする存在です。視聴時間などによってある程度見る人たちをカテゴライズはできますが、多くの人が好むものを配信するものとなるため、基本的には「みんなが好き」なもので、かつ「スポンサー受け」するものを作る必要があります。

しろくまさん
しろくまさん

でも、「みんなが好き」なんてものは存在しないよね。

だから、数の有利性を考えます。これが、今までのテレビ番組の評価とされていた「視聴率」に現れてきます。

視聴率はもはや正当な評価ではない

ちなみに、この視聴率。以前はほとんどの人が「テレビから情報を得ていた」から意味があったので、現在はそれほど重要な数値ではないと考えられています。

しろくまさん
しろくまさん

テレビから情報を得るより、ネットで検索した方が手っ取り早い

ぶちくま
ぶちくま

広告目的のコンテンツなんて観る気にならない

ベビくま
ベビくま

テレビみないよ!動画の方が面白いもん

ぶちくま
ぶちくま

Netflix最高!

こんな感じで、時間の過ごし方は多様化しており、視聴率で測れるのは一部の傾向、くらいになりました。

視聴率はスポンサーには大事な指標

これまでも「録画して観る」だのなんだので、正当な評価ができているのか疑問視はされてきました。ただ、視聴率自体には「テレビを見ている層」がどれくらいの割合視聴しているか把握することはできるので、スポンサーとしてはやはり気になる数値ではあります。

くわしいひと
くわしいひと

何より、テレビばっかり見ている層ほど、CMの狙った効果は出しやすいこともありますしね。

マスメディアの倫理

いつか記事にしますが、今回はざっくりと。このように「とりあえずみんなが見ていればいい」という風潮から、兎にも角にも話題性の集めやすいニュースをこぞってマスコミが追いかけるようになりました。

しろくまさん
しろくまさん

衝撃的な事件とか、被害者や加害者の家族を追いかけ回してコメント貰おうとしてるもんね。

ぶちくま
ぶちくま

これ、放送されるのは一部だけだから、どのような取材からコメントをとっているのかはわからないんだよね。家族が泣くような質問を意図的に投げかけたり、あえて怒らせてみたり。

民衆は倫理じゃ動かない

最近では個人が発信できるようになったので、このような報道のあり方に疑問を持つ意見も増えてきました。かつ、報道の裏側を発信してくれる猛者も増えました。

しろくまさん
しろくまさん

しかし、マスメディアは「民衆は倫理や正義感じゃ動かない」ことを知っているので、報道はいまだに変わった様子はありません。

こんな報道は悪い、と感じる人は増えているとは思うけど、それを理由に特定のメディアを見ないようにしたりはしないよね。なんだったら、悲劇的であるほど、やっぱり人は見たくなるから、「誰かが必ず傷ついている」ゴシップ記事であっても、売れるわけで。

収益第一主義、は仕方がない?

テレビも週刊誌も、基本的に売り上げがなければ存続できません。ゴシップ系週刊誌はどうだか知りませんが、テレビはなくなると困る人もいます。報道も、全てのニュース番組のあり方が悪いわけではなく、その情報を知って役立つ人が多いのも事実です。

ぶちくま
ぶちくま

きっとこのままの報道のあり方は変わりませんが、変われるとしたらメディア側が「倫理観」を持って仕事をすること、そしてスポンサーがきちんとその点も評価すること。

しろくまさん
しろくまさん

言い換えれば、まぁ、悪いのはスポンサーなんですよ。悪い報道してたら契約についてしっかり見直していかないといけない時代は来てると思いますけどね。

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インターネットにおけるメディアリテラシー

さて、大幅に話がそれましたが、とりあえず「マスメディアの抱える問題」の極々ごくごく一部くらいは伝わったかと思います。

ちなみに、この時点で察しのいい方は、「この記事はマスメディアに対するバイアス(偏見)がかかっているのではないか」と気づくはずです。

ぶちくま
ぶちくま

実は、私ぶちくまは、マスコミが嫌いです。なので、自ずとマスコミに対して批判的な意見が出やすくなるし、読者に対しても「マスコミって嫌だな」と思ってもらうような記事を書いているわけです。

これからお話しする「ネットリテラシー」では、このあたりのことをお話ししていきます。

個人メディアのあり方

散々、マスメディアの話をしてきましたが、それはこれからの時代で重要になってくる「個人メディア」の情報についてどう考えるかを比較いただきたいのです。

個人メディアもあてにならない

先に申し上げておけば、「ほとんどの個人メディアの情報はあてにならない」ということです。

ぶちくま
ぶちくま

もちろん、私のサイトも含めて、ね。

というのは、結局のところ、収益源となる「スポンサー」が喜ぶ情報を使って、メディア運営をしているのとたいした違いはないからです。

個人メディアの収益

例えば、私のようなブログの場合、そこかしこに広告があるのを目にしたことがあるかと思います。

ブログの記事の訪問者に対して、「この記事を読む人は、きっとこんなものが好きだな」という商品やサービスを購入してもらうための広告です。そして、広告を見たり、あるいは広告を見て商品を購入したりしてくれる訪問者がいることで、収益となる仕組みがあります。

しろくまさん
しろくまさん

マスメディアと違うのは、対象となる人が「訪問者」という個人を対象にしている点です。マスメディアは「大衆」だったのに対してね。

個人メディアの目的

収益が優先の個人メディアは多い

例えば、収益を目的とした場合は、やはり「スポンサーが喜ぶ記事」を書いた方が、儲けが大きくなります。つまり、スポンサーの商品が売れるような記事を書き、「あっ、この商品が欲しいな」と思うように記事を書くと、やはり売れます。

実際の商品の評価に関わらず、言い換えてしまえば「事実をねじ曲げて」商品の実態と異なる宣伝をしてしまえば、売り上げが増えます。

しろくまさん
しろくまさん

でも、それって、悪いことだよね?

例えば、わかりやすく商品の誇大広告や、実際にある効能と違うことを風潮して売っていれば「詐欺」になり、つまりは犯罪です。ですが、個人の評価に止まるものであれば、「犯罪」とは言い切れない。いわゆる「個人の感想です」という言い訳が成り立ちます。

悩んでいる人を食い物にする個人メディア

これが、例えば、お菓子が美味しいよ、くらいならいいんですけど、病気や美容など、「本当につらくて困っている」人が「解決するためならお金くらい払う」という人をターゲットにしてくると話が変わってきます。

薬なんかは薬事法の規制があるけど、微妙なニュアンスで「よく眠れるようになる」とか、「肌ツヤがよくなった」と、効果があるように匂わせる評価を書くことはできます。(「不眠症の治療」や「色素斑(しみ)が消える」とは書かないことで、主観として表現する)

ある意味では、個人メディアの方が悪質です。何せ、自分の抱えている悩みを解決できると思って探し出した記事が、実は収益のための撒き餌だったわけですからね。

ぶちくま
ぶちくま

「同じ悩みを持つ仲間だと思ったら、実際には商品を利用したこともないおっさんだった」なんてことはざらにありますね。

スポンサーに頼らないメディアのあり方

収益的なハードルは低い

ただ、個人メディアの場合は、収益の目標額はマスメディアなんかに比べれば小さいです。存在する必要性も、せいぜいが個人が儲けるくらいなもんで、「社員の家族まで養う必要がある」ようなものでもありません。私のように気楽に情報発信している場合もあります。

ぶちくま
ぶちくま

あっ、わたしはお金も稼ぎたいですけどね。稼げていないだけで。。。

スポンサーを取らない収益

基本的に、メリットがなければメディアは生まれません。多くの場合は広告費です。ただ、有用なコンテンツには自然とお金が発生する仕組みがあれば、メディアの自由度は増します。

YouTubeってどうなの?

YouTubeの広告なんかは、Googleが選んでいるのでメディアのコンテンツをスポンサーに縛られることなく作成することができます。(もちろん、例外はあります)

ぶちくま
ぶちくま

質の高いコンテンツ(記事)であれば、Googleを利用するユーザーの満足度が向上するのでWinWinの関係なんじゃないの?

訪問者を増やせばいい「悪質コンテンツの量産」

なんか良さそうな広告手法のような感じがするかもしれませんが、結局のところ、「訪問者が増えればいい」ということで、検索されやすいテクニックに偏った「コンテンツとしての質が悪いメディア」が多量に作られた時期もあります。

キュレーションサイトWelq

医療系の記事を集めたキュレーションサイトWelqが問題になったことは、ブロガーならみんな知っています。いわゆる、「検索で上位に上がる」ためだけに書かれた記事を大量に投稿して、収益化していたものです。

ぶちくま
ぶちくま

記事の内容は、医療的な根拠はなく、さらにほとんどが「コピペ」で作られたものだったので問題となりました。

結局は、お金なのよ

詰まるところ、仮にスポンサーに縛られないとしても、収益を目的とする以上、記事の内容は「集客」だったり「集金」だったりをしやすいものが作られていきます。

Googleとしても、良いコンテンツが検索されるようにアルゴリズムを常に改訂していますが、いたちごっこになっているのが現状です。

承認欲求を満たす

個人メディアの目的には、他にも承認欲求を満たす、というものがあります。収益型YouTuberもいますが、動画投稿やSNS発信する目的の一つには承認欲求(他の人から認められたい)というものがあります。

しろくまさん
しろくまさん

承認欲求というと、なんだか独善的な感じがしますが、基本的には人間の基本的な欲求のひとつで、誰しもが持つものだと考えられています。(マズロー)

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メディアリテラシーで学ぶべきこと

かなり長くなってきました。お疲れ様です。仮にここまで読んでくれている方がいれば、大変に嬉しい話です(承認欲求)。

ここからは、こどもに教えるべきメディアリテラシーをまとめていきます。

情報をどのように受け止めるのか

さて、このような個人メディアの情報ですが、まるっきり信用しない賢明(で陰険)な方もいれば、先ほどの申し上げた通り「悩みが深くて藁にもすがる思いで情報を信じる」人もいます。

ぶちくま
ぶちくま

ネットで拾った情報を、自分だけが知っている情報みたいな感じで、知らない他の人を情弱としてマウントを取りたがる人もいます。

大事になってくるのが、情報をどのように受け取るのか、ということです。

情報を得たときに疑うべきこと

  • 「誰が」発信しているのか(情報源の信頼)
  • 発信者は「なぜ」この情報を伝えようとしているのか(目的)
  • 発信者は「どこの」情報をもとにしているのか(根拠)
  • わたしは、「どうして」この情報を知りたいのか(理由)
  • わたしは、この情報を活かして「何が」できるのか(活用)

発信者側の意図を知るのは難しいことです。ただ、色々と社会的な経験を積んでいくことでわかってくる部分が多いと思います。

自分の中にある要因を確認することは大事です。レポートを作成するときに、「こういう結論を出している記事はないかな」と検索していれば、すでにバイアスがかかっています。

SNSも個人メディアであるということ

SNSを利用している方も多いと思いますが、ここまで語ってきた「個人メディア」と同じことが、SNSでの情報でも言えることです。

SNSでの情報リテラシーとして知っておくべきこと

  • SNSも集客・集金が目的として発信している人は多い
  • つまり、デマや誰かが得するためだけの情報も多い
  • 短い文章・動画・画像で、誤解が生じやすい
  • 匿名は「匿名じゃない」し、「本名」も実際には「匿名」
  • 加害者にもなりやすい

加害者になりかねない

何より恐ろしいことは、いわゆる「デマ」のような情報を、受取手が特に意識せずに「拡散」してしまうことが容易になったことです。

何だったら、良かれと思って「これ、危ないよ!」と、事実を確認せずにリツイートしたりして、発信する人もいますよね。

例えば、リツイート自体は「誰かのツイート」ですから、自分には非がないように感じてしまいますが、そのリツイートに虚偽の情報が含まれてかつ、誰かを傷つけたり、損をさせてしまう内容であった場合は、リツイートした投稿者が名誉毀損で訴えられる可能性もあります。

https://www.asahi.com/articles/ASM9D4S3SM9DPTIL010.html

橋下さんのリツイート訴訟は有名ですが、お互いの影響力も鑑みての判決でした。しかし、「リツイート」自体が投稿者の意図であることが認められたとするものであれば、やはり注意をするに越したことはないのです。

匿名性の怖さ

Twitterなどのアカウントは簡単に作れます。本名風で、顔出し画像なんて人もいますが、実際はそのような人物像を被っただけのIDでしかありません。受け手としては、「そこにいる人」のような印象も受けますが、実際には匿名投稿となんら変わりはありません。

人物特定は手技としては容易

また、人物が特定されないと思って、安易に誹謗中傷をすることが問題となる場合もあります。

ぶちくま
ぶちくま

面と向かっていう勇気がなくても、誰かの批判をするのはネットならやりやすい、ということはあるよね。

特に、こどもはメディアリテラシーが育っておらず、発信するにせよ受け止めるにせよ、考えが浅くトラブルになることが多いです。

ログが残る

こどもにメディアリテラシーを教える際には、必ず「証拠が残る」ことを伝えましょう。つまり、自分が何か相手を傷つけることをしてしまった場合、因果応報、必ず自分のところに仕返しがやってきます。

批判意見が目立つ

マスメディアも「ツイッターの内容」を報道するようになっているのが、なんだか世も末な感じがします。

ぶちくま
ぶちくま

「自治体の対応に批判殺到!」みたいな感じで、一部の投稿を取り上げて報道されることもあるけど、あれってどうなの?

先述の通り、マスコミのニュースは「面白がれるように」加工された情報です。批判殺到、というとなんだかすごい数の人が怒っているような感じもしますが、実際には2〜3投稿くらいしか批判的な意見はない、ということもあります。

批判は行動化までのハードルが低い

そもそも、批判的な意見の方が目立ちやすいんですよね。だって、好感的な記事を読んだとして、「いいね」なんかする人くらいはいるかもしれないけど、多くの人は感想を書き込んだりはしないでしょ。書こうと思っても、いざとなると何書いていいか分からなくて面倒になってやめちゃう。

しろくまさん
しろくまさん

でも、怒っている人は怒りを発散するための行動化までのハードルが低いから、後先考えずにコメントしたりするよね。そういったコメントの方が刺激的な場合が多いから、マスコミなんかは取り上げやすい。

純粋なコメントの割合もあてにならないってことです。多くのひとがこう思ってますよ、はだいたい怪しいと思った方がいい。

読み手側のバイアス

どうして口コミを信じるのか

情報は、「事実」であることよりも読み手が「どう受け取りたいか」という心情で意味合いが大きく異なってきます。

しろくまさん
しろくまさん

何だったら、真実であるよりも、「自分に都合の良い噂」を信じる傾向があるよね。

読み手の受け取り方だけでは、これまでの「マスメディア→大衆」という情報の一方通行時代であれば、大きな問題にはなりませんでした。しかし、SNS含め個人メディアの発達により、情報は「個人→個人」へと伝わる時代です。

ぶちくま
ぶちくま

しかも、その影響力が異様に強い。

口コミは情報の信頼度としては最も低いのですが、影響力は最も大きいと考えられています。(情報を受け取る人との感情的な距離が近い)

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