フォローアップミルクにするか牛乳にするか【フォロミ不要】

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ミルク卒業できると思ったら、世の中には「フォローアップミルク」なる、次世代粉ミルクのような代物を見つけました。

ぶちくま
ぶちくま

えっ、これを飲ませないといけないの? いつになったら粉ミルク作りから解放されるの?

これ見よがしに陳列されてやがったので、できることなら牛乳にステップアップしたいところなのですが、フォロミなるものを調べるだけ調べておきます。

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フォローアップミルクとは

私のようなエセ育メンのようなパパは、フォローアップミルクとか初耳なので簡単に説明しておきます。

フォローアップミルクは、離乳期に入った赤ちゃんに適したミルクとして作られています。

http://www.snowbaby.jp/followup-milk/

メーカーの雪印がこのようにおっしゃっているので、つまりはそういうことなのでしょう。

フォローアップミルクの特徴

まず、フォローアップミルクこと、フォロミの特徴をお伝えします。

粉ミルクよりも安い

まず、フォローアップミルクは粉ミルクよりもぐっっと安いです。一瞬、あれ、今日特売なの?って思って手を伸ばしちゃうくらいに安いです。

牛乳のほうが安い

牛乳はおおよそ160円くらいで買えるのに対して、フォローアップミルクはリッター換算にすると200円〜300円ほどとなります。

簡単に作れる

水に溶くだけでいい

フォローアップミルクは、水に溶けやすいようになっています。

ぶちくま
ぶちくま

えっ、もう煮沸しなくていいの?

そもそも、離乳食を食べ始めた時点で完全除菌モードは解除されています。きれいなコップであれば、安心して飲ませてください。

ぶちくま
ぶちくま

そうか、そもそも哺乳瓶じゃなくてもいいんだね。

携帯性に優れている

まず、フォローアップミルクの便利なところは、マグマグ(哺乳瓶)さえ持っていれば、あとはスティックタイプのフォローアップミルクを持っておけば嵩張らずにどこでも作れるということ。

よめくま
よめくま

牛乳の場合は、家にあってもお出かけ先に持っていくことはできません。

ぶちくま
ぶちくま

いや、クーラーボックスなんかで移動冷蔵庫的にすれば飲めるよ?

買い物でも便利

また、牛乳3Lを購入して持ち帰ると3kg、これだけで買い物に行きたくなくなるくらいの破壊力があります。フォローアップミルクなら一回購入すればしばらく持ちます。

しろくまさん
しろくまさん

Amazonや楽天で注文した方が安い場合があるのも魅力だね。

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フォローアップミルクは必要か

フォローアップミルク、何となく「粉ミルクくらい絶対に必要なもの」として考えていましたが、「マスト」ではないのでご安心を。

粉ミルクからフォローアップミルクに移行するタイミング

粉ミルクの卒業のタイミングも難しいところですが、フォローアップミルクと粉ミルク、どんな感じで移行していくのか、お伝えできる情報をまとめてみました。

基準は離乳食

フォローアップミルクの切り替えのタイミングは、赤ちゃんが満9か月以降、離乳食を完全に1日3回食べるようになってからが目安となります。

http://www.snowbaby.jp/followup-milk/

離乳食での栄養補給がメインとなったら、粉ミルクでは栄養価が高過ぎ(高カロリー・高タンパク・高ミネラル)となってしまいます。ある程度、離乳食で栄養が補えるようになったら、授乳の回数を減らしつつ、減ってしまう水分摂取量を補うようにフォローアップミルクを使います。

粉ミルク・母乳のままでは悪いのか

ミルクは「ミルクだけで完成した栄養」で、つまりミルクを飲んでれば(栄養的には)健康に過ごすことができます。

栄養状態が良ければフォロミは不要

離乳食だけで栄養が摂取できればフォローアップミルクは不要です。ですが、離乳食を食べ始めても、食事量にはムラがあります。また、栄養バランスに関しても、バランスよく食べさせることができればいいのですが、ママもクソ忙しい上に、作ったものを食べてくれるとも限らないのが現実。

ぶちくま
ぶちくま

安定した摂取量を維持するために、フォローアップミルクを適宜与える、というイメージになります。

なので、体調を崩した時や明らかに離乳食の摂取が悪い場合には、フォローアップミルクよりもこれまで飲んでいた粉ミルクを使用した方がいい場合もあります。

ぶちくま
ぶちくま

フォローアップミルクは、あくまでも、「何をどれくらい摂取したか」に合わせて、必要があれば飲ませてもいいもの、という感じだね。

ミルクの代わりにフォローアップミルクは使えない

栄養摂取が不十分であればミルク、離乳食が始まり、ミルクほど栄養が不要になったら「牛乳」で大丈夫です。後述しますが、フォローアップミルクは必須ではありません。

粉ミルクと紛らわしいパッケージ

ただ、フォローアップミルクと粉ミルクは同じ棚に陳列されているので、ついうっかりフォローアップミルクを買ってしまった場合は、粉ミルクを買いなおしましょう。

よめくま
よめくま

栄養価が異なるのでフォローアップミルクだけで乳児期を乗り越えることはできません。

ぶちくま
ぶちくま

フォローアップミルクは、タンパク源やカロリーなどの主要な栄養が足りないだけじゃなくて、必須な微量元素なんかが入ってないからね。

フォローアップミルクと牛乳の違い

ぶちくま
ぶちくま

でも、離乳食もしっかり食べられるようになったし、もう牛乳でもいいんじゃないの?(ミルク作るの面倒)

まず、フォローアップミルクと牛乳の違いは、栄養価にあります。

牛乳にない栄養を加えている

実際の栄養に関しては、各メーカーによって異なるのですが、基本的には「牛乳にない栄養を付加して差別化」しています。

鉄分が多め

どのフォローアップミルクも「鉄分」が牛乳よりも多く含まれています。これは、離乳食に採用される食品には鉄分が少なく、体の中でも、これまで胎児の時に貯金しておいた「鉄」が少なくなり、成長するのに血液が増えるので貧血になりやすくなります。

生後6ヶ月から離乳が完了する時期には貧血が起こりやすくなります。そのほとんどが鉄欠乏性貧血です。 生後6ヶ月頃になると、胎児期からの貯蓄鉄が少なくなります。一方、この時期の急速な成長に伴う血液量の 増加に対し、赤血球を大きくするのに十分な鉄を必要とします。

https://www.akcl.jp/colum/co149cat4.html

ミルクから牛乳に切り替わると、この鉄分の摂取が不足しがちになります。

鉄分の補充は大変

レバーや緑黄色野菜(小松菜なんか)なんかに鉄分は多く含まれているけど、「そう都合よく食べてくれない」のが乳幼児。もりもり食べてくれればフォローアップミルクではなく牛乳でもいいことになります。

離乳食や幼児食に混ぜてみる

基本的には薄めの粉ミルク的なところがあり、かつ栄養もそれなりに豊富なので、食事のバランスを見て栄養を付加するために食事に混ぜたりする使い方もできます。

ぶちくま
ぶちくま

シチューやグラタンなど、乳製品を基調とした料理なら違和感なく混ぜ込めるね!

フォローアップミルク卒業のタイミング

察しの良いあなた様ならお気づきのことと思いますが、フォローアップミルクは「そもそもマストではない」ので、もりもりご飯を食べて、健康診断で特に指摘を受けなければあげる必要すらありません。

ただ、乳幼児期に不足しやすい栄養価が付加されているものだから、必然的に「少食・偏食」の子供の場合は、「いつ」などに拘らず、必要な時に必要な分だけ与えるのが一番です。

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お勧めのフォロミピックアップ

個人的には飲ませなければいけないものでもないので、「慣れているもの」か「安いもの」「手に入りやすいもの」でいいと思います。それだと記事にならないので、一応、お勧め的なものは書いておきます。

WAKODO ぐんぐん

お勧めできるもの、といえば、当然、我が子がお世話になっていたもの。というわけで、「ぐんぐん」を紹介しておきます。

ぶちくま
ぶちくま

一度も飲むのを嫌がらなかったね。

うちの場合は、どちらかといえば、粉ミルクが和光堂のはいはいだったので、自然な流れでぐんぐんにレベルアップした感じでした。

水に溶けやすい

まず、水に溶けやすい。前述の通り、フォローアップミルクは(というか離乳食が安定したら)清潔な食品で、しっかりと洗った食器を使う分には熱湯に溶かす必要はありません。

補いたい「鉄」「DHA」が豊富

ぐんぐんの特徴としては、、鉄分やカルシウムが豊富であること。特徴的な部分としては魚なんかに含まれるDHAも豊富なこと。

ぶちくま
ぶちくま

頭良くなるっていう、あのDHA?

頭が良くなることはありませんが、摂取が足りないと頭の回転が鈍くなるのは事実。摂取すればするほどいい、というものではないけど、摂取しないより摂取できた方がずっといいのがDHA。

キューブタイプ 明治ステップ

お出かけ用にぴったりだったのが、明治の「ステップ」ですね。ほぼお出かけ用だったので、それほど数は必要ないけど、持ち運びが便利なものが欲しい場合はキューブタイプが便利。

スティックタイプ 森永チルミル

お出かけ用第二弾。キューブよりもさっと溶ける。これに尽きます。うちの場合は、哺乳瓶が飲みやすいみたいで、マグデビューが遅れましたが、哺乳瓶持ち運ぶくらいだとスティックタイプのサイズ感でも問題ない。

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