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我が家の家づくりノートを公開!Wordで簡単にまとめるポイント

おそらく、実践編の中で一番役に立つ記事になったと思います。

わたしが家づくりの際に使用した「家づくりノート」を、作り方の解説を踏まえて説明していきたいと思います。

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家づくりの大事なお知らせ

資料請求できるのは「施主になる前」だけ

これから家づくりの話をする前に、少しだけお話ししておきます。

かめ
かめ

家づくりは情報戦。知っていると知らないとで、数百万円も損するなんてことがあるのが住宅購入の怖いところ。

詳細はページの最後にまとめましたが、読むのが面倒な方に「資料請求」のサイトだけお伝えしておきます。面倒なら、今しかできない「資料集め」だけでもやっておきましょう。

ぶちくま
ぶちくま

一括で資料請求できる上に、無料で「間取り」「土地」「資金」のプラン作成までしてくれるタウンライフがおすすめです!

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もし、家作りがなかなか進まない、と感じたら、家族が乗り気じゃない、と思ったら、まずは自分が行動すること。今日の宿題は、一歩だけでも前に進んでみること。

では、本編に戻ります。

お邪魔しました。

Wordで家づくりノートをつくる最大のメリット

わたしは、手書きの家づくりノートよりも、Wordなどの文書作成ソフトで作ったほうがメリットが大きいと思います。

Wordで作る理由

大きく5つの理由があります。

  • 無料見積もりの際に、住宅会社のヒアリングシート(アンケート、要望書)記入作業がカットできる
  • データの追加が容易にできる
  • スマホで確認できる
  • ノートを参考に担当と打ち合わせができる
  • 画像の挿入が簡単

メリット盛りだくさんです。

このメリットを考えると

ぶちくま
ぶちくま

家づくりノートってつくってみたいけど面倒そうだからやめとこうかな

という方にこそお勧めしたい内容になっています。

デメリットもあります

  • スマホがないとできない
  • パソコンがないと捗らない
  • 「家づくりノートを見せてください」と言われた時にスマホを見せると拍子抜けされる

以上です。個人的には、ほぼデメリットは感じませんでした。

ぶちくま
ぶちくま

でも、ただでさえスマホだって使いこなせてないのに、そんなに綺麗なノートは、まとめられない!

わたしは割とパソコンでの資料作りが好きなのですが、とにかくズボラです。そんなわたしと、スマホすら持っていなかった機械音痴のよめくまが一緒に作業できたので、皆さんにもできるはずです!

よめくま
よめくま

今はもうスマホくらい持ってるよ!

「簡単さ」と「手軽さ」が魅力

Wordでの家づくりノートは、「使いまわせる」ことと、「画像などの保存のしやすさ」が魅力だと言えます。

きっかけは「アンケート」の煩わしさ

ヒアリングシートとも言いますが、施主の新築の希望を書いてもらうものです。
これ、文量を求められる上に、手を抜くと今度は希望がうまく伝わらなくなってしまいます。

無料見積もりの段階では、そんなに多くの打ち合わせはできません。大切な一回の面談がとても大事です。

その会社のことをよく知れなかったり、希望を伝え直して「また後日」なんて調子だと、休みが減っていくばかりでストレスがたまるし、それを何社も並行しておこなっていくと。。。

ぶちくま
ぶちくま

地獄の沙汰です。

はい。

そういうわけで、この煩わしさを少しでも解消すべく「どうせ書かなきゃいけないなら、要望をまとめて各社同じやつを渡そう」と思いました。

そんなきっかけで、わたしの「家づくりノート」は誕生しました。

しろくまさん
しろくまさん

面倒臭さから生まれたってわけね。

手抜きが最優先、デザインは二の次

わたしの家づくりノートの最大の特徴は「手抜き」です。

基本的には、画像をWordにぽんぽんと入れていくだけで、たまにコメントを記入するくらいなもんです。

家づくりノートに画像とコメントを入れるとこんな感じになる
家づくりノートに画像とコメントを入れるとこんな感じになる

画像の集め方もとにかく手抜き

スマホで雑誌やカタログから参考にするための画像を撮る
スマホで雑誌やカタログから参考にするための画像を撮る

画像に関しても、基本的には取り寄せた資料家のカタログを読みながら、「この感じいいねぇ」と思ったら、写メ(死語)もといスマホでパシャりと撮るだけ。

新興住宅地を散歩して、かっこいい家があったら変な人に見られない程度に「ふふふん」とふたりで鼻歌でも歌いながら写真撮影して、それを保存しておくだけ。

画像検索して、気に入った家の画像があれば「画像を保存」して、「家づくり用」の共有フォルダに入れるだけ。

共有フォルダに入れたら奥さんも見ることができるので、「いい感じ」と思ったらいいねしてもらいます。夫婦二人とも気に入ったら「寝室」とか書いたWordファイルに入れるだけ。

ぶちくま
ぶちくま

とにかく面倒なことは一切しませんでした

Wordを使う以外の家づくりノートの作り方

私はパソコンでぱぱっと作業してしまいましたが、カタログなどを集めて切り抜きしたり、勉強したことなどをまとめたりして、自分達の家づくり記録を残しておきたい、そんな方もいらっしゃると思います。

家づくりノートに関しては他にも色々記事として残しておきましたので、こちらも参考にしてみてください。

家づくりノートに関するページ一覧

まずは家づくりノートのテンプレートを見ながら、準備できるといいかな、と思います。

家づくりノートのテンプレートの作り方|書き込みたい項目をリスト化
家づくりノートのテンプレートをつくりました。PDF配布だと結局、手書きかコピーの手間が増えるので、簡単に使いまわして編集できるように、表とリストをつくりました。必要な部分だけコピーして、表を入力したりして役立ててください。また、直接画像を貼っておくと、デザインを担当に伝える時に便利ですよ!
家づくりノートの作り方
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実際につくってみた家づくりノートを紹介

いいなと思った画像を集めてメモを書いていく
寝室バージョン

こんな感じのノートができます。

基本的な作り方

あくまでもわたしの場合ですが。

  1. 画像共有フォルダをつくっておく(わたしの場合はiCloudでファミリー共有して、奥さんを招待するだけ)
  2. 二人で適当に画像を投げ入れていく
  3. ふたりとも気に入れば、「家づくりノート」と出したWordファイルの中に投
  4. Wordファイルは事前に「リビング」「お風呂」などの部屋ごとにカテゴリ分けしておき、該当する場所に画像を貼り付けていく
  5. 「いいね」と思った理由があれば「吹き出し」などを使ってコメントを記入する
  6. 必要時はプリントアウトして住宅会社の打ち合わせ時に渡す
  7. iPad購入後はWordの「家づくりノートファイル」自体をクラウドに入れておくと共有が便利
  8. 契約後の住宅会社との打ち合わせ時は、iPadで画像を見せたりして印刷の手間すらなくす
  9. 打ち合わせで決まったことは、iPhoneとかにメモしておけば、そのままコピペでノートに貼り付けられる

こんな感じで、もりもりと家づくりノートが育っていく形になります。

手作りノートだと、写真は切ったり貼ったりしないといけないし、ページを挿入する時も一苦労。
Wordなら画像を挿入するだけでいいのは便利でした。

ヒアリングシートもテンプレートを使えばなおさら楽チン!

ヒアリングシートやアンケートでも使える
ヒアリングシートやアンケートでも使える

テンプレートも作ってみました
こういったヒアリングシートにも、簡単に画像挿入できるのがいいですね!

テンプレートは表を丸ごとコピーしてもいいですし、各項目をリスト(箇条書き)にしてもいいですね。

また、見出しなどを設定しておくと、デザインを変更する時に勝手にWordが作ってくれるのでお勧めです。

見出しを使うと家づくりノートもきれいにまとまる
見出しをうまく使うと勝手にデザインが整う

わたしはこんな感じで、見出しに「玄関」などの部屋の名前をつくって貼っていきました。

表を使って画像を並べるときれい
表のセルの中に画像を挿入

写真を綺麗にならべる時はを使ったりすると適当なサイズに合わせてくれるので手抜きできますよ!

よめくま
よめくま

手抜きの話ばっかりしてる!

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スマホでWordやPagesを使う場合

スマホのWordで家づくりノートを作る
スマホのWordで家づくりノートを作る

スマホの場合だと、利用権限の都合でWordはログインが必要なのが少し面倒ですね。
iPhoneユーザーなら、AppleのWordである「Pages」でもほぼ同様の動きができる上に、Wordに変換もできるのでお勧めできます。

ちなみに、スマホで完結するために「メモアプリ」を使うこともお勧めした記事があります。

スマホでもWordを使うメリット

  • メモアプリよりもできることが多い
  • PDFなど他のファイルへの変換も簡単
  • PDF変換できると、印刷も簡単
  • 画像などのサイズ調整もできる
  • ファイルの共有も以前より簡単になった
メモアプリの方が連動はしやすくて、適当に画像入れたりコメント入れるのは簡単なのですが、どうしても印刷がうまくいきませんでした。

スマホでWordを使うデメリット

  • スマホだと文字が打ちづらい
  • 少し重たいのでアプリの起動に時間がかかる

画像を貼ったりするだけならスマホのアプリでも十分できます!

WordアプリでPDFをつくって印刷する

これは、メモアプリと併用した場合、最終的な調整をWordやPagesで行う場合にも使えます。

使用する場面は「印刷」

初めての無料見積もりのための面談で、間取りの希望などをもれなく伝えるために「家づくりノート」をプリントアウトして持っていきたい時。

メモからWordにノートを移動させる方法

メモからWordに写す時は、方法はいろいろありますがとりあえず難しいこと考えずに、「全て選択」して、データを全部コピーしてください。

PDF化する方法

Wordのメニューアイコンをタップ
Wordのメニューアイコンをタップ
  1. Wordアプリの該当するファイルを開いてください。
  2. 上部のメニューバーに「」と三つ点が並んでいるアイコンがありますので、こちらをタップしてください。
  3. 「エクスポート」というところがあるので、こちらを選択してください。
  4. 「OpenDocumentテキスト」と「PDF」を選べるので、「PDF」にしましょう。
  5. PDFができました。

PDFにすると、プリンタがなくてもコンビニで印刷できたりするので便利です。

家づくり、失敗したくないなら
ぶちくま
ぶちくま

他の住宅会社で見積もりしてもらったら、今のところより300万円くらい安くなった。。。

何も知らずに家を建てると実際に数百万円も損する、なんてことはザラにあります。

家づくりは誰にとっても初めてのことで、何も知らないところからスタートするのが当たり前。だから、「値引きできるか」どうかも知らなければ「適正価格かどうか」もわからない。

家が安くなる、という感覚が、我々には薄いのです。

少しでも損をしないためにできることはいくつかあります。そのひとつは「相見積もり」。他の住宅会社を価格競争に巻き込むこと。これだけで、適正価格で家を建てることに近づけます。

かめ
かめ

でも、相見積もりって住宅会社はタダ働きになるかもしれないので嫌がるし、断るのも大変だし、そもそも家づくりって価格だけで選べるものでもないよね。

このページを最後まで読んでいただいたあなたに、数分で、簡単に、誰にでもできる方法で、相見積もりくらい効果のある情報収集の方法についてお伝えしたいと思います。

3分でできる、今すぐ行動したい家づくりの極意

家づくりで損をするのは、住宅会社は値引きを前提にして家の値段を設定しているから。

しかし、値引きをしなければそのまま住宅会社は利益が増えるので「値引き用に高く設定したままの住宅が売れてしまうケースがある」というのが問題です。

ぶちくま
ぶちくま

全ての住宅会社が悪意のある値上げをしている訳ではないけど、どの会社も「施工不良などのもしも」の時に値下げできるように余裕を持った価格設定はしています。

もちろん、値下げ交渉で値段が下がる場合もあれば、下がらない場合もあります。何も言わずにトラブルがなければオプションをおまけしたりなどで顧客に還元してくれることもあります。

かめ
かめ

でも、会社も少しでも利益を上げたいから、「何も言ってこない客」や「何も知らなそうな客」からは、還元せずになるべくお金を使わせようとするところもあったりします。

とはいえ、いざ自分が客になってみると、一生懸命やってくれるスタッフに「値下げして」とは、なかなか言えません。

だからこそ、契約前までに、自分たちが「適正価格で購入するために勉強している」ということを相手に察してもらい、競合会社と値下げ競争をしてもらって、納得した上で契約するのが大事、ということになります。

値下げのために必要な3つのこと

まず、値下げのために必要な3つのことだけ覚えておいてください。

  1. 一括資料請求で「競合がいる」ことを悟らせる
  2. 勉強の成果は「家づくりノート」にまとめる
  3. 住宅ローン」の相談は住宅会社にはしない

これだけで大丈夫です。

資料請求は簡単に競合会社を作れる便利ツール

まず、資料請求について。

モデルハウスをめぐって資料を集めてもいいのですが、1回の訪問で回れる数も時間も限られていて、価格の勉強もしていないとミスマッチで時間ばかり無駄にしてしまいます。

さらに、住宅会社の営業も「どの会社を回ってきたか」が把握しやすく、自分のホームグラウンドで営業トークが設定できます。つまり、水を得た魚。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、家づくりで何も知らずにモデルハウス回っちゃう人は、カモがネギ背負ってやってきたようなもので、営業からしたらボーナスチャンス。

競合他社となる「隣のモデルハウス」の価格もわかっているので、最初から設定した仮初の値下げ設定で、自分たちのペースで営業ができる訳です。

一方の住宅資料請求。侮るなかれ。

住宅資料請求の場合、資料請求を利用している時点で、競合他社が複数いることが住宅会社にはわかります。多数の競合がいる中で、顧客から興味を持って選んでもらうには価格で負けることは避けたい。

ただ、まだ顧客になるかどうかもわからない相手なので、無理に引き込むこと労力を使うことも避けたい。そのため、施主はビルダーにプレッシャーをかけつつも、自分のペースで家づくりをスタートすることができるのです。

勉強の成果は「家づくりノート」で証明する

実際に勉強するのは面倒ですが、家づくりノートを作るくらいだと楽しんでできます。家づくりをすると、「どういう家にしたいのか」の妄想で楽しむのが醍醐味です。

この「どういう家にしたいか」というのは、家づくりの面談でも住宅会社の担当に伝える必要があります。そのため、各社が自社製の「家づくりノート」を用意して顧客にアンケートとして記入してもらったりしますが、この時の「自作の家づくりノート」の効果は絶大です。

  • 家づくりを真剣に考えていることが伝わる
  • 他社の資料ページもノートに編集することで競合していることが伝わる
  • 自分たちの希望がより正確に相手に伝わる

ここで大事なのは「熱意」と「競合」があることを、家づくりノートの存在で明確に相手に伝えることができるということ。

かめ
かめ

自作の家づくりノートを出して、そこに他社のパンフレットも入っていれば、もう施主が冷やかしではなく家づくりを決意していることが伝わります。

ぶちくま
ぶちくま

見積もりプランで探りを入れずに全力プランを最初から出してきてくれますよ!

 

家づくりノートの素材としても、他社の住宅資料は役に立つ、というわけです。

住宅予算の相談は、住宅会社にしない

住宅ローンの話は今回は割愛しますが、家づくりのマネープラン、住宅会社にはしないようにしてください。

予算は伝えていいのですが、住宅ローンで悩んでライフプランまで相談するのはコスパで考えるなら悪手です。

ぶちくま
ぶちくま

なんで住宅会社がマネープランの説明会なんかもやっているかといえば、簡単に顧客の予算が把握できるからですよね。

住宅会社としては、なるべく、家づくりにお金をかけてもらいたい。だから、可能な限り35年ローンで変動金利にさせて「みかけのお金」は少なくみせる。もう少し出せると錯覚させる。

住宅ローンを相談する、ということは、予算についてはノープランだと自分で言っているようなもの。もし、家づくりで余計なお金をかけたくないと考えているのなら、住宅ローンは先にファイナンシャルプランナーや、複数の金融機関で相談しておきましょう。

情報収集、どれくらいやったらいい?

住宅会社の情報収集は重要で、人によっては100社も回る人がいるくらい力を入れている方もいます。

かめ
かめ

でも、そんな時間、ない。

あくまでも経験談ですが、私は住宅資料に関しては住宅展示場でもらえた数店舗分とBOOK-OFFで購入した住宅資料数冊で家づくりの契約をして「無知だったな」と後悔しています。

ブログを書くと「情報強者」の方達は大学の研究者のようにとことん調べ尽くしていることを知ることになりますが、同時に「そこまでするのは無理だな」とも思うところです。だって、その分だけ休みが減るし、専門的な知識を蓄えるために勉強し直すのはしんどい。

つまりバランスが大事なのですが、無料見積もりを依頼するのは「3社」が限度です。打ち合わせで毎週末無くなることを考えると、事前にどこに依頼するかは厳選する必要があります。

そのため、100社回るのは無理でも、10社程度の住宅資料は集めてしっかりと見比べて「家づくりで重視するところ」と「それがどれくらいお金がかかりそうか」を見極めることが大事です。

このとき、必ずハウスメーカーや工務店のグレードは「高い」「ローコスト」をバランスよく設定して請求することが大事です。「家の機能」や「デザイン」はお金がかかるので、「これが欲しい」ばかり集めてしまうと本来楽しいはずの設計段階で「我慢」ばかり強いられること。

今すぐやりたい、住宅資料請求のポイント

自分の勉強のためにも、住宅会社自ら値引きせざるを得ないように誘導するためにも、「複数社の住宅資料」が重要だということをお伝えしました。

では、住宅資料請求において少しでも簡単に、かつ必要な情報を揃えるための方法を簡単にお伝えしておきます。

ぶちくま
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このサイトの長い情報を読み込めたあなたなら、今の熱量のまま資料請求までできれば、今日は十分に頑張ったと言える一日になるはず。

着実に、マイホームづくりに踏み出せています!

「town-life」なら間取りと資金計画も解決!

私が一番おすすめしている資料請求の方法として、可能な限り「タウンライフ」は利用をおすすめしています。

かめ
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資料請求ができる上に、無料で「間取りプラン」の作成と「住宅費用の計画書」も用意してもらえます!

デフォルトのサービスになるので、先に書いた「予算の無知」を知られるリスクにもなりません。

ぶちくま
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さらに、「土地探し」もやってくれるのが嬉しいところ!

なんで無料でこんなことまでしてくれるのかといえば、それくらい、住宅会社は「広告」に予算をかけているということ。

広告費として、1件あたりに7%程度が家の価格に含まれています。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

それなら、少しでも自分のためにお金を使ってもらうのが理想。躊躇せずに、高待遇を受けられるうちに利用しておきましょう。

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足りない資料はSUUMOで補完!

ただ、タウンライフは待遇が良いため、逆に言えば提携する住宅会社に多少なり負担が大きくなってしまうこともあって、提携会社が多くはありません。

そこで、足りないと感じた場合は、SUUMOでの一括請求がおすすめ。情報収集のための資料はなるべく短期間に集めておき、対応の手間を減らすのが賢い家づくりのポイント。

かめ
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さすが大手リクルートの不動産の総本山。情報量は業界トップクラスで、提携店もほぼ網羅しているのが嬉しいところ。

ぶちくま
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SUUMOで、タウンライフにはない資料を請求しておけば、まずは家づくりの第一歩で失敗するということはないはずです!お疲れ様でした!

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こんな感じで、広告っぽいこともやっていますが、住宅の資料請求に関しては、本当に施主にメリットが大きいので、是非ともトライしてみてください。住宅資料、みているだけでも幸せになれるので。

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コメント

  1. buchikuma-info より:

    「ハンドメイド かざろう つくっ」に関する最新情報です。

    文研出版から『1年生からのハンドメイドつくってかざろう』が発売されました。この本は、モノづくりの体験を初めてする子供たちを対象にしたもので、安全な材料と道具を使って楽しく作品を作ることができます。本書では、粘土や花、グラスサンドアートなど、12種類のハンドメイド作品の作り方が紹介されています。また、ハンドメイドの専門店である麻布Amyの代表取締役である藤本美郷さんが監修しており、ハンドメイドのプロのアドバイスも掲載されています。この本は、小学校低学年以上の子供たちを対象にしており、A4サイズの48ページで、定価は3200円です。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000172.000032562.html

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