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ウォーターサーバーで火災事故が発生|こまめな掃除が予防策で大事

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まず、ウォーターサーバーの火災発生率は非常に低いとされています。
365万台が使用されています。
実際に、ウォーターサーバーによる火災は「消費者庁に寄せられた」件数としては、
年数件程度です。
でも、例えば電子レンジなど、「ほぼ全ての家庭にある」家電でも、
消費者庁に寄せられた件数は年数件程度なんですよ。
特に、「トラッキング現象」はウォーターサーバーで起こりやすい火災の原因となるものです。

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掃除をしないと火災が起きる、原因と対策を知ろう

基本的な対策は「こまめな掃除」に他なりません。
いずれの火災原因にしても、

  • コンセントがしっかりささっているか
  • コードの状態は万全か
  • ほこりは溜まっていないか
  • サーバーは壁から適切な距離を保っているか

これらをしっかりチェックしていくことが大切です。

平成28年1月~12月の製品火災に関する調査結果|総務省

ウォーターサーバー協会

ウォーターサーバー火災の原因

製品側の問題としてリコールになった事例もあります。
これはしっかりとリコール情報をキャッチしておくことで対策していくことができます。
ただし、家電製品全般に言えることですが、
やはり普段の整備、取り扱いの間違いによって火災の危険性が増えるのも事実。
特に、ウォーターサーバーはリスクが多いんですよね。

  • 背面が掃除しづらい
  • 移動が少ない
  • コンセントはほったらかし
  • 温水のためのヒーターを搭載
  • 湿気が多い

以上の特徴があるため、注意が必要です。

トラッキング現象の原因

ウォーターサーバーでトラッキング現象が怖い

トラッキング現象

電源プラグをコンセントに挿したままにしていると、ホコリがたまります。
特に、ウォーターサーバーは移動することがほとんどなく、冷蔵庫などの隣など、すみっこに追いやられがちです。
ほこりがたまりやすいのに、湿気もあることで、ほこりは空気中の湿気を吸収します。
ほこりが湿気を吸収することで、電気が流れ、発熱し、発火することがあります。
これがトラッキング現象を原因とする火災が起きる理由です。

トラッキング現象の対策

  • トラッキング対応のコンセントを利用する
  • プラグをまめに掃除する
  • 電気コードが傷つかないようにする

グロー現象の原因

ウォーターサーバーのコンセントはちゃんと見えるところにありますか。
電源プラグの差込部がゆるいと、接触抵抗が増加します。抵抗が増えると熱量がそこにたまるので、
発熱、発煙、発火し火災となることがあります。

グロー現象の対策

  • コード同士の接触を避ける
  • コードをステップルなどで固定しない(強く締め付けられるとコードが傷つく)
  • コードは束ねない(熱が溜まります)

漏電・感電の原因

これもコンセントやコードの管理に近いのですが、漏電は怖いです。
とくにコードが埃まみれの通路に配置されていたり。
長いコードは折り曲げて、束ねて使用していたり。
コードは絶縁体に包まれてはいますが、これが傷ついたりすると漏電の原因となります。
ねずみの被害は現代社会であまり聞かなくなりましたが、子供がかじって、なんてことはあるかもしれません。

漏電していれば、感電する危険性もあります。
小さな電流であればいいのですが、電流が強いと生命に関わる事故になります。
とくに、ウォーターサーバーの場合は、水を扱っているので、
濡れた手で触ったりすると電気が通りやすくなります。
アース線を必ずつけるようにしましょう。

漏電・感電の対策

  • 水漏れがないか確認する
  • アース線は必ずとりつける

過電流現象の原因

たこ足配線、なっていませんか?
もともとウォーターサーバーを想定した部屋であればいいのですが、
強引にリビングなんかに置いたりすると、延長コードから電源をとることはよくあると思います。
延長コードや電源タップには定格容量が決まっています。
熱水をつくるウォーターサーバーであれば、ものによりますが500W近い電力消費があります。
電子レンジや炊飯器など使用ワット数の多いものと一緒に使うことはないと思いますが、
定格容量については気をつけたほうがいいと思います。

耐用回数を超えた使用

ON/OFFを繰り替えしてスイッチに負荷をかける電気製品の場合、部品が耐用回数を超えることで、接触抵抗が増えて発熱することがあります。
ウォーターサーバーの場合、交換用の電気部品などは手に入りづらく、そもそも自分でメンテナンスしようという気はあまりないとおもいますので、適宜メンテナンスがあるといいですね。

電気火災の現象と対策|キューエイ電建

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一番安心なのは「サーバーごと交換する」

サーバー交換のメンテナンスが定期的にあるのは以下の3社ですね。

事故予防
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