プロジェクター使用時に併用をお勧めしたいスピーカー

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プロジェクターについていろいろ調べていると、「プロジェクターに搭載されているスピーカーの質」も上がってきていることに気がつきます。

とはいえ、せっかくプロジェクターを用意したのであれば、音にもこだわりたいところ。とはいえ、先立つものはなく、限られた予算の中で自分に合ったプロジェクターと相性の良いスピーカーを探したい。

このページでは、プロジェクターを使用する際に「使い勝手のいい」「コスパがいい」スピーカーを紹介していきます。

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プロジェクターと相性のいいスピーカーとは

まずは、ざっくりと知っておきたい「プロジェクターと使用するときのスピーカーとの相性」に関する知識についてまとめておきます。

そもそも、スピーカーって必要なの?

まず、目的によってどんなスピーカーがいるのか、あるいはスピーカーがなくても大丈夫なのか、という点について考えていきたいと思います。

ぶちくま
ぶちくま

そもそも、プロジェクターにスピーカーは必要なのだろうか? 余計な出費が増えるだけなんじゃなかろうか。

高級プロジェクターについているスピーカーは良品

プロジェクター本体にスピーカーを搭載しているモデルも多いですが、ほとんどの場合は申し訳程度の音量しか出ませんし、音質も期待できるものではありません。

ただ、高価格帯のホームプロジェクターとなると、スピーカーメーカーの音質の良いスピーカーを搭載していたり、音量的にもテレビと比べても遜色ないくらいのモデルも登場しています。

個人的には、本格的なホームシアターセットを組み上げることを企む人たちは、この高級プロジェクターのスピーカーでは満足できない可能性が高いと思います。

どうせ、組み上げるときに自慢のスピーカーセットと繋ぐことは織り込み済みなわけで、そうなるとスピーカー本体のスピーカーはあまり気にしないでいいと思います。宝の持ち腐れ感でもったいなく感じてしまう。

しろくまさん
しろくまさん

つまり、最初から「ホームシアターセット」を想像してプロジェクターを購入している場合は、スピーカーも用意することになります。

ぶちくま
ぶちくま

逆に、普段はテレビをみていて、その延長線上で「映画くらいは大きな画面で見たいな」くらいの場合はスピーカーまではいらないかも。

スピーカーを設置するスペースを配慮

プロジェクターを設置する目的が「省スペース」となる場合には、本格的なスピーカーセットを置いたら元の木阿弥な気もしますが、ホームシアターセットを組み上げることを考えるなら、プロジェクターと一緒に相性のいいスピーカーについても検討したくなるところです。

スペースを気にする場合には、スピーカー性能が高くてモバイルプロジェクターとしても使えるモデルを検討することをお勧めします。

モバイルプロジェクターの躍進がすごい

特に、最近ではモバイルプロジェクターも多く出てきています。当サイトでは「寝室用プロジェクター」として紹介しているので参考にしてみてください。

子供と寝室で見る時にお勧めなプロジェクター
現在もおもちゃのプロジェクターがあるのですが、最近はみたい動画も変わってきていて、寝室誘導が大変になってきました。普通のプロジェクターを買って寝かしつけに使えないかと思い、お勧め商品などを探してみます。

この手のプロジェクターは省スペース設計で持ち運びが便利である上に、プロジェクター本体にOSが搭載されており、プロジェクターだけで動画配信サービスが利用できるなど、高機能化したモデルもあります。

つまり、モバイルプロジェクターを利用する場合には、スピーカーがあっても利用する機会は少なくなると思います。人間、面倒なことはやらなくなるので、音が良くなっても接続が面倒ならわざわざスピーカーの電源を立ち上げてケーブルで繋いで、なんてことはしなくなります。

令和時代のホームシアターとスピーカー事情

ついでに、スピーカー本体の機能性についても少しだけお話ししておきます。

昨今のスピーカー関連の話題の中心にいるのは、「スマートスピーカー」であることに間違いはないと思います。

では、スマートスピーカーの登場でホームシアターのスピーカーセットにどういった影響を与えるのか。

スマートスピーカーってどれ買ったらいいの、否、そもそも、いる?
スマートスピーカーを使いこなすと便利ですが、世間一般では「スピーカーと喋ったところで生活が変わるわけがない」という認識が色濃いわけで。人生が変わるスマスピの選び方をお伝えします。
スピーカー本体が「考える」時代へ

HomePodの例で見れば、まずスピーカー本体にもOSが搭載される未来が想像しやすくなりました。つまり、考えるスピーカー、文字通りの賢いスピーカーとして進化していくと思います。

基本的には、スマートスピーカーはスマート家電のホームハブとして機能するためにスピーカー本体に司令塔としての役割を与えることが目的で賢く作られています。

しかし、それ以外にも音質向上にもこの「賢さ」が役立つと考えられています。スマートスピーカーとしての性能としては、音楽を再生中でもユーザーの声かけを聞き分ける、などの性能の向上などが考えられます。

デバイス同士が連携する

ホームシアターでの機能では、例えばAppleTVで再生している動画の音声部分をHomePodに簡単に設定できるようになります。

この場合はAppleTVとHomePod(mini)は無線での接続になるため、動画と音声の微妙な音のズレが気になるところですが、この辺りを自動で最適化してくれるようになってくると考えられます。

HomePodでは利用者の声で操作することもあり、音を拾うための高性能なマイクが搭載されています。これは音楽視聴にも利用できて、音の反響やペアリング時のステレオ・空間音響の最適化などに役立てられると考えられています。

Dolby Atmosなどの空間音響の音源もどんどん利用されてきているので、映画で臨場感を高める効果はもちろんのこと、音楽とVRの統合で、ライブ体験がどんどん加速していくと考えられます。

これからの時代は、スピーカーは再生するだけの体験の深さを追求する性能ではなく、いかにオーディエンスを楽しませてくれるのか、体験の幅を広げてくれる性能の拡張性にも目を向けていきたいところです。

つまり、プロジェクターにスピーカーを連携するともっと楽しくなる

無駄話が多くて本題を見失いましたが、つまり以下の点に期待する場合にはせっかく購入したプロジェクターにスピーカーをあてがってもいいかもしれません。

  • プロジェクターとスピーカーはどんどん連携しやすくなっている
  • スマートスピーカーにお願いすれば自動で電源ONして設定も簡単になる
  • 音声再生も自動で最適化されて、空間音響などにも手軽に対応できるようになる
しろくまさん
しろくまさん

簡単に言えば、面倒な設定などなくなって、各家庭に一台は設置されるスマートスピーカーを活用する方法として有効、ということですね。

ホームシアターに最適のスピーカーとは

今後はスピーカー同士の連携も無線で自動で行われる時代になってくるとは思いますが、とはいえそれは未来の話。現在は、スピーカーの音質を組み合わせて自分でリスニング環境を構築していく必要があります。

ホームシアターのスピーカーってなんだ?

一般的に、ホームシアターの音響セットを組み上げる場合には、視聴したい多チャンネル出力(空間音響)に対応したAVアンプに接続し、リスニングポイントに合わせてスピーカーを設置していきます。

しろくまさん
しろくまさん

もう少しすれば、HomePod miniを四方に置くというシンプルなやり方で簡単に空間音響に対応できそうなんですけどね

一番簡単なのはサウンドバータイプ

最も手軽な方法としては、サウンドバータイプのスピーカーで、これはスピーカー内部に複数の種類のスピーカーが入っており、音の広がりも計算されているので、簡単にバーチャルサラウンドが展開できる製品もあります。

自分でひとつひとつスピーカーをセットしていく場合には、好みのスピーカーを自分でセッティングして音響空間を作っていくこともできます。

チャンネル数って何?

ホームシアタースピーカーのchは、主に2.1ch、5.1ch、7.1chの3種類が基本となっています。

2.1chであれば、2個のスピーカーとサブウーファーの合計3個のスピーカーで音を表現することになります。

5.1ch

2.1chに、センタースピーカーや後方にスピーカーを追加したものが5.1chになります。音に前後方向まで表現が広がるので、より臨場感のある音響空間にすることができます。ただ、この辺りからスピーカー設置のスペースが必要になってくるので、テレビ台以外にも設置箇所が必要になってきます。

7.1ch

7.1chでは、さらにフロント・ハイ、サラウンド・バックといったスピーカーを2基追加して構成します。

5.1ch 亜種

5.1.2chや5.1.4chと言われる構成もあります。5.1chに、トップと呼ばれるスピーカーを追加します。7.1cが周囲を取り囲む構成になったのに対して、5.1亜種では上方からの音が強化されています。

音源による使い分け

スピーカーを全方向に設置しても、音源が空間音響に対応していなければ全方向から音が出るだけの装置になります。

ホームシアター用の音源としては、DTSやDolby Digitalというフォーマットが使用されています。

当サイトでもハイレゾ音源などでちょこちょこ空間音響についても取り上げていますが、空間音響は「音質の追求」よりも素人にも分かりやすい体感の変化があると思います。

音質は突き詰めてもぶっちゃけ素人にはよくわからん変化しかない上にコストが恐ろしくかかってしまうけれど、サラウンド音源に関しては分かりやすく臨場感が体験できるので、お金をかけるんだったら音質よりも音響設備への投資の方がいいと思います。

DTS
  • DTS Digital Surround:5.1ch
  • DTS -ES:6.1ch(サラウンドセンターを追加)
  • DTS-HD Master Audio:ロスレス音声収録、7.1ch
  • DTS-HDハイレゾリューションオーディオ:非可逆圧縮
  • DTS:X

最新(2021年9月現在)の規格は「DTS:X」で、最大7.1.4chで音の定位や移動表現を可能にしている。

DTS (サウンドシステム)

Dolby
  • Dolby surround:アナログ4ch
  • Dolby digital:マルチチャンネル
  • Dolby digital surround EX:5.1ch/6.1ch
  • Dolby TrueHD::7.1ch
  • Dolby-Atmos:高さ方向の信号が加わった
Auro 3D

現状、最高峰と言われる音声フォーマットがAuro-3Dです。

Auro9.1、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー
Auro10.1、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー
Auro11.1、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー

Auro 9.1では5.1chのスピーカーの左右それぞれのスピーカー上にそれぞれハイト(高さ)を表現するスピーカーを設置します。Auro 10.1でセンターにハイト、Auro 11.1でトップスピーカーを追加します。

Auro11.1、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー
Auro13.1、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー

訳がわからないと思うので、それぞれ画像を参照してみてください。

Auro 11.1(7+4)で7.1ch(背面)に対応、Auro 13.1はとにかくスピーカーを限界まで積み込んだようなもので、説明するのも面倒なので省略します。

しろくまさん
しろくまさん

とりあえず、空間音響で割り当てられた音源を正確に再生するためには、途方もない数のスピーカーが必要ということですね。

ぶちくま
ぶちくま

先ほど、長々とスマートスピーカーの解説もしましたが、この辺りの面倒なセッティングを、スマートスピーカー側で解決できるようになると敷居が下がるな、という話をしていました。

https://auro-3d.jp/

音源は自分が楽しみたいコンテンツが対応しているかどうか

散々、最近の空間オーディオ系のフォーマットについて説明しておきながらですけど、ホームシアター環境を作る際には、余程の金持ちじゃない限りは、自分が楽しみたいコンテンツがあって、自分の好きな作品を自宅で最大限まで楽しめるようにすることが目的だと思います。

ぶちくま
ぶちくま

色々書きましたが、自分の楽しみたいコンテンツが空間音響のフォーマットに対応していることが大前提になります。

昨今の映画は、映画館の音響設備を想定して上記のような空間音響に対応したフォーマットで収録されています。

ゲームコンテンツに関しても、今後は没入感を高めるために対応してくることが予想されます。音響に関してはVRにも必須な項目となるので、エンタメ系に関しては率先して空間音響のフォーマットが採用されてくると思います。

マスメディア関連、つまり地上波テレビのようなコンテンツに関しては、年々使える予算が他のネット広告媒体や動画配信サービスに奪われているので、大掛かりな音響に関しては発展していかないかもしれません。

ただ、収録技術が向上して、低予算でも空間音響風の音源に仕上げることができるようになる可能性はあります。AIで音の定位を判断して誰でも簡単に空間音響が作れるようになるのも想像しやすいです。

個人クリエイターでも、スマホがあれば臨場感のある映像作品が作れるようになりそうですよね。

結局、ホームシアターに最適なスピーカーって何なの?

色々書きましたが、ホームシアターに最適なスピーカーは以下の通りです。

完全にホームシアターとして固定した位置で視聴する場合
  • 有線でプロジェクターとAVアンプを繋ぐ
  • 空間音響に対応したアンプから各スピーカーに出力する
  • つまり、プロジェクターの位置とアンプ、スピーカーの位置は固定される
  • Blu-ray プレイヤーやゲームのハード機と繋いだ利用シーンが想像しやすい
しろくまさん
しろくまさん

この辺りの音響は、ぶっちゃけプロに任せた方がいいので、スピーカーの相談も合わせて音響設備会社にお願いするのが失敗も少なくていいと思います。

無線を利用して手軽に楽しみたい場合
  • ミラーリングなどが得意なモバイルプロジェクターを利用
  • モバイルプロジェクターとスピーカーは無線で繋ぐ
  • 再生機器とモバイルプロジェクターも無線で繋ぐ
  • スマホで簡単に動画配信サービスなどを見る場合にお勧め

プロジェクターとスピーカーを繋ぐ方法

プロジェクターとスピーカーを繋ぐ方法としては、まずは「有線」か「無線」かを考えていきます。

第一選択としては無線を考えたい

まず、無線でプロジェクターとスピーカーを繋ぐ方法としては「Wi-Fi」か「Bluetooth」といった無線規格を揃えて使用することが考えやすいかと思います。

Bluetoothの場合は、再生機器から音声情報をスピーカーに送る際に音源が圧縮されます。最近はだいぶ低遅延になり、音質も保持されるようになったのでよほど耳が肥えていない限りは音質に関しては問題はないと思います。

ただ、接続の都合で、プツプツと音が途切れるような雑音が入る場合があります。これが、気になる人には不快な雑音になるので注意が必要です。

プツプツ音は有線接続でも端子の接触が悪いと発生したりもするから、無線・有線を問わず相性の問題もありますね。

プロジェクターから繋ぐか、再生機器から繋ぐか

プロジェクター利用時のスピーカーの繋ぎ方ですが、一番音質的にロスが少ないのは、再生機器(DVDプレイヤーやスマホなど)から直接スピーカーに繋ぐ方法です。

ただ、実際にこれをやると、再生機器が変わるたびに繋ぎ直す手間があるので、やるとしたら無線で、できれば設定が保存されるようにしておきたいところです。

しかし、無線で映像と音声を切り分けてプロジェクターとスピーカーに送信する設定をするのは結構面倒です。再生機器側の設定が可能かどうかというハードルがあり、スマホの場合は利用するアプリとの相性もあります。

Apple TVとHomePodの利用方法が一番理想的ではあるけど、ホームシアターレベルに組み上げるにはHomePod miniが大量に必要になるし、今のところはペアリングのステレオ機能もそれほど安定していないので、まだまだ安定運用にはハードルが高い状況だと言えます。

プロジェクターとスピーカーを有線で繋いでおいて、再生機器から映像・音声情報をHDMIなどで出力、プロジェクター側で映像のみを出力してプロジェクター音声はスピーカーに出力、というのが一番考えやすい繋ぎ方だと思います。

とりあえずプロジェクターに情報を集めて、音声部分だけをスピーカーに流す方法です。この場合は、音声出力ケーブルが利用できます。手頃なRCAや、音質を追求するなら光デジタルケーブルを利用するのがいいですね。

発展系としては、プロジェクターが無線に対応していなくても、音声出力を利用して、Bluetoothトランスミッターを利用すれば、スピーカーでBluetoothで音声を受け取って出力することができます。(スピーカーは対応していなければ受信機も必要になります)

HDMIケーブルで全て繋ぐ場合には、音声と映像は全て出力可能なので、再生機器→サウンドバー→プロジェクターの接続方法でもいけますね。音声ラグはこちらの方が解消しやすいかもしれません。

色々書きましたが、プロジェクターと合わせてスピーカーを導入する際には、必ずケーブルまわりの出力方法についても検討しておく必要がある、ということだけは大事なので覚えておいてください。

プロジェクターのスピーカー性能

昨今はプロジェクターに搭載されているスピーカーもそれなりの音質・音量が向上していて、一般的な居室くらいであれば満足できるレベルのものも揃ってきています。

先程解説したようなホームシアター体験をする場合には、どうしても5.1chなどに対応した設置かサラウンドバーを購入して音声出力する必要がありますが、ただ映画を楽しむ、という場合にはプロジェクターのスピーカーが利用できたほうがシンプルでコンパクトな構造になります。

ヤマハやHarman Kardonなどの音響機器メーカーのスピーカーを搭載しているモデルも登場しており、「スピーカーと接続する気がない」という場合には、このようなモデルを利用することもおすすめです。

個人的には、スピーカーは簡易なものであっても別に用意してどのような形でも空間音響に対応できるものにしておくほうが、プロジェクターを利用して映像に没頭する環境を作りやすいと思います。

dreamio EF-12

コンパクトモデルでありながら超高機能。天井投影もしやすいサイコロ型のプロジェクター。ただ、縦置きするとスピーカー再生力は少し落ちる。

ヤマハ製高性能スピーカーを搭載
dreamioはヤマハ製スピーカー搭載、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー

パッシブラジエーターを備えた2.0chの高音質スピーカーを搭載しています。

ヤマハ独自のDSPテクノロジーとAudioEngineにより小さな筐体からとは思えないほどパワフルな音を再現し立体的な音場を作り出します。また、コンテンツに合わせてシアター、テレビ、スタジオ、スタジアム、ライブ/コンサート、カラオケの6つのモードから選べます。

popIn Aladdin 2

シーリングライトがプロジェクターに、という話題性でメディアによく取り上げられるのがpopIn Aladdin。

popIn Aladdin 2はharman/kardon、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー
ハーマンカードン製のスピーカーを搭載

AirPlayに対応しているので、iPhoneで視聴しているコンテンツも簡単にプロジェクター側での再生に切り替えられます。

しろくまさん
しろくまさん

設置位置が情報になるので、音の遮蔽があまり影響されないのはいいですね。

Nebula Cosmos Max

Dolby Digital Plusにより新たな次元へ

Nebula Cosmos MaxはDolby Digital PlusとSound Dimensionを搭載しています。3Dオーディオにより360°に音が広がるのを体感できます。

しろくまさん
しろくまさん

さすが最高級仕様なので、使用されているスピーカーもシアターセットを組まなくても単品で映画館にいるような感覚になれるのはさすがと言ったところ。

XGIMI Horizon Pro

Harman Kardonのスピーカー8Wを2基搭載

音響メーカーとして有名なHarman Kardonのスピーカーを搭載。8Wはホームプロジェクターとしてはかなり大きめのサイズで、よほどの大豪邸のリビングではない限りは満足のいく音質・音量だと思います。

Dolby AudioやDTS Studio Soundにも対応。迫力あるサウンドを楽しむことができます。

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンが明快な解決策

あくまでも解決策のひとつではありますが、音質のロスを少なくした上で、低価格で最高級の音質を手にして、かつワイヤレスで楽しめる、となるともうイヤホンかヘッドホンを買ったほうがいいです。

Beats Studio3 Wireless

  • Class 1のBluetoothを利用可能
  • バッテリーは最大8時間持続
  • Fast Fuel機能:バッテリー残量が少なくなっても5分の充電で約2時間再生可能
  • Flex-Formケーブル
  • 電話への応答、音楽のコントロール、Siriの起動ができるRemoteTalk

SONY WH-1000XM4

  • イキャン性能が向上。前モデルよりも20%*多く日常ノイズをカット。
  • 高音質設計~DSEE Extreme~AIによる深層学習を施したDSEE Extremeがリアルタイムで音楽を解析、最適な音にアップスケーリング
  • Speak to Chat:ヘッドホンを取り外さず、シーンに応じて外音を取り込む機能

AKG AKGY600NCBT-E

  • ハイブリッド方式ノイズキャンセリング機能を搭載
  • 周囲の環境音を聞きやすくするアンビエントアウェア機能
  • 音量をさらに小さくして会話をしやすくするトークスルー機能

Elite 85h

  • スマートアクティブノイズキャンセリング機能(ANC)搭載
  • ANC使用時で最長36時間使用可能
  • 15分の急速充電で5時間使用可能
  • Smart Sound: 高性能マイクが、周囲の環境を自動で検知。アプリの設定にあわせて、自動的にANCをオン/オフ。
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お勧めのプロジェクター用スピーカー

結局、プロジェクター用にスピーカーを買うならどれがいいのか。この辺りの結論を出していきたいと思います。

サウンドバータイプ

個人的には、最も手軽でしかも大体がBluetoothも搭載しているのでスマホとの相性の良い「サウンドバータイプ」をまずはご紹介します。

ソニー HT-G700

  • バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し音場を拡大。
  • バースピーカー中央にセンタースピーカーを搭載
  • スマートフォンなどのBluetooth(R)対応のオーディオ機器とワイヤレスで接続
  • 本体正面に動作状態などを表示する「OLEDディスプレイ」を搭載
  • 自由度の高いレイアウトを可能にする「壁掛け対応」
  • サブウーファーにはスピーカーケーブルの配線が不要なワイヤレス接続を採用

ソニー HT-X8500

  • デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵
  • ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応
  • 奥行き96mmのスリムなサイズ
  • 「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応
  • Bluetooth対応のオーディオ機器とワイヤレスで接続
  • 高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現

ヤマハ YSP-2700

ヤマハ YSP-2700、プロジェクターと一緒に使うお勧めのスピーカー
  • 複数の「musiccast」対応機器の操作が可能
  • バータイプのスピーカーユニットに、2.8cm口径のビームスピーカーを16個内蔵
  • ヤマハ独自の「デジタル・サウンド・プロジェクター技術」:音のビームを壁に反射させることで実際に壁から音が聴こえ、複数人が自然にサラウンド感を楽しめるリアルなサラウンド環境を実現
  • パワードサブウーファーを採用し、より量感のある豊かな低音再生が可能
  • 4K60p/3D映像伝送(パススルー)に対応した最新規格のHDMI端子搭載

JBL BAR 2.0 ALL IN ONE

コスパが良いモデル。プロジェクターの音声出力を高めたい時に使うくらいが良いかも。

AVアンプセット

スピーカーセットを利用する場合には、スピーカーに出力するAVアンプが必要になります。プロジェクターに映像を送るための中継地点としても利用できるので、プロジェクター側の再生機能に頼らずとも、アンプの機能で映像を出力してコンテンツを楽しむこともできます。

ぶちくま
ぶちくま

アンプからプロジェクターに映像を出力して、音声はアンプからスピーカーに出力することになります。

しろくまさん
しろくまさん

逆に、アンプに映像再生機能がない場合は、さらに別途、再生機器から映像をアンプに出力する必要があります。

Amazon Fire TV Cube

Amazon Fire TVは最もコスパよく映像コンテンツにアクセスできるデバイスです。とりあえず、アンプ側に映像を出力する機器が必要となればFire TVを購入するのが無難。

とはいえ、今はプロジェクター側にもAndroid TVなどのOSが搭載されていることもあり、差別化を図るなら4K HDRにも対応しているfire TV Cubeが良いんじゃないかな、と思います。少し高いですが、プロジェクターに映すなら少しでも高精細な映像の方が盛り上がるんじゃないかと。

マランツ NR1711

あと、AVアンプに関しては沼の領域なので、性能も価格もピンキリです。

それなりにしっかりとした機器が欲しい、将来的にはスピーカーも揃えて空間音響に対応したい、ということを考えるのであれば、Dolby AtmosやDTS:Xに対応していることが望ましいです。

  • Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACに対応
  • 7chフルディスクリート・パワーアンプ
  • HDMI入力、ネットワークオーディオの音質を向上
  • 8K / 60p、4K / 120p、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応
  • HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能

Denon AVR-X2700H

金に糸目をつけないというのであれば、ゲームなどのプレイにも対応できる高スペックなアンプを用意しておけば将来的にも安心です。

  • Audio – 上位モデル譲りの高音質設計
  • Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応
  • Video – 8K Ultra HD / HDR10+ / HDCP 2.3に対応
  • 8K / 60p、4K / 120p 対応 HDMI入出力
  • Network – HEOSテクノロジー搭載
  • ワイヤレス規格:Wi-Fi AirPlay ブルートゥース

ヤマハ RX-V4A

ある程度スペックを絞って、「5.1ch」と「4K」あたりに狙いを絞るならヤマハあたりがコスパの良いものを出してくれています。

  • 前機種比で約2倍のハイスルーレートを実現。384kHz/32bit D/A コンバーターなどを採用した高音質設計
  • 4k/120Hz*入出力に対応したHDMI端子を搭載し、ゲームプレイに最適な最新規格(ALLM,VRR,QMS,QFT)に対応 *ファームウェアアップデートで対応予定
  • 日本語表示も可能な液晶ディスプレイ採用、機能美を追求した黒鏡面仕上げのシンプルデザイン
  • WAV/AIFF 192kHz/32bit &DSD 11.2MHzもサポートするハイレゾ再生や「Amazon Music」、「Deezer HiFi」対応など、充実したネットワーク機能

Bluetooth接続

モバイルプロジェクターは無線での利用が想定されており、プロジェクター本体のスピーカーに満足できなくなったら、音質・音圧・音量の向上のためにBluetoothスピーカーを利用してみるのもお勧めです。

JBL CHARGE

JBLのCHARGEはずっと利用しているBluetoothスピーカーで、防塵・防水能力が高いのでお風呂場に持って行っても使用できます。全然壊れませんね。

お風呂で使いたいスピーカーでJBLのCHARGEを選んだ理由
私はお風呂で使うためのスピーカーとしてJBLのCHARGE3を購入しました。レビューに加えて「選んだ理由」と対抗馬としてSONYを蹴った訳などを解説しています。

ソニー SRS-XB23

2021年にお勧めするならソニーのBluetoothスピーカーがお勧め。モバイルプロジェクターに合うサイズ感で、どこでも使用できる使い勝手の良さが、失敗しない買い物にしてくれる。

Anker Soundcore 3

Ankerはモバイルプロジェクターも出しているので、コスパよくスピーカーもプロジェクターも揃えてしまいというというときに、Ankerで揃えてしまうというのもあり。

今回、プロジェクター関連の諸々の情報を集めているのは、寝室で子供の寝かしつけに使うためなのですが、つまり寝室用のちょっとした音楽を聴いたりするのにも使用したいと考えています。

子供と寝室で見る時にお勧めなプロジェクター
現在もおもちゃのプロジェクターがあるのですが、最近はみたい動画も変わってきていて、寝室誘導が大変になってきました。普通のプロジェクターを買って寝かしつけに使えないかと思い、お勧め商品などを探してみます。

Anker Soundcoreなら、プロジェクターとスピーカーを合わせても3万円台で揃えることができます。モバイル用としても利用できるので、古い旅館などで「テレビすら見れない」環境へのお出かけ時なんかにも重宝します。

PC/MAC周辺機器
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スマホやPCの故障が心配なら

スマホに保険なんていらないっていう方も「意外に安いかも」という、キャリア(携帯会社)ではないスマホ保険について考えてみませんか?

故障が心配ならモバイル保険が便利

ここからは、私がお勧めするこれからの時代のスマホの保険に関する話題です。

しろくまさん
しろくまさん

今後は「ずっと同じ携帯会社」を利用するメリットはどんどん減るし、いつでも乗り換えられるようにスマホの補償サービスも「携帯会社ではないところ」にしておくほうがいいな、と。

ぶちくま
ぶちくま

色々と調べて、「スマホ保険は不要か」「保険はどこがお得か」などを記事にしましたが、長々とした解説は抜きにして、とりあえずお勧めをお伝えすると「モバイル保険」が一番でした。

「モバイル保険」の詳しい情報をみる

修理保証は実は無駄が多い

AppleCare+に代表される「端末故障に対する有料保証サービス」、あれよりもお得なのが「モバイル保険」です。

そもそも、端末修理保証というのは、言ってみれば故障に対する「保険」で、初期不良などは有料サービスに加入しなくても対応してもらえます。

しろくまさん
しろくまさん

iPhoneの場合は、AppleCare+に入らなくても1年間は保証期間があるから、ほとんどの場合は、大丈夫なんだけどね。

高額の修理費用はかなりの負担

とは言え、スマホに関しては常に故障のリスクが付きまといます。私はうっかりスマホを洗濯してしまったことが何度かあります。

例え有料保証に加入していても、過失による修理は一回で3万円くらいかかります。保証が使えなければ、端末料金くらいの修理代がかかってしまうこともあります。

毎月少しのお金でスマホに保険をかけよう

というわけで、シンプルにスマホにはスマホにふさわしい保険をかけることにしました。

モバイル保険」は月々700円で、年間最大10万円の保険金を受け取ることができます。

ぶちくま
ぶちくま

なんだ、高いじゃないか!

そう感じられたと思いますが、実は、WiFiにつながる端末であれば、1契約で3台まで登録することができます!

よめくま
よめくま

つまり、実質1台あたり233円!

ぶちくま
ぶちくま

契約者の家族端末でも保険にかけられるので、共有のタブレットやカメラ、ニンテンドーSwitchなんかを登録してもいいですね!

 


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