家づくりでの失敗体験公開中!

住宅ローンの計算表はサイトを探さなくてもNumbersのテンプレが便利

住宅ローンの計算をするためにネットブラウジングする無駄な時間を削減できる方法です。
方法は簡単で、「Numbersのテンプレートを使う」、ただこれだけです。
ただ、Macユーザーですら慣れたExcelを使いがちだと思うので、
情報共有のために記事にしました。

みなさん、住宅ローンの計算は面倒ですよね。

ぶちくま
ぶちくま

あれ、3000万円借りると、月々いくら払えばいいんだ?
ネットで調べるか。
あっ、ただの広告サイトじゃないか!

なんて、無駄な時間をお過ごしじゃないですか?
でも、実はMacユーザーはNumbers(表計算ソフト)にもともと入っているテンプレートで簡単に、
しかもかっこいい住宅ローンの計算表、比較表がつくれるって知ってました?
ちなみに、Excelにもテンプレートが最初から入ってるので、ぜひ使ってみてください!

 

Numbersで簡単に住宅ローンを計算する方法

わたしのような信仰度の薄い、勢いだけで買ってしまったMacユーザーは、
Numbersとか使いこなせていない確率が高い。
今回は、「Numbers」で住宅ローンを簡単に計算します。

使い方はNumbersを起動してテンプレートを選ぶだけ

  1. Launchpadで「Numbers」を起動

    Launcpadをひらけばあるよ

    Launcpadをひらけばあるよ

  2. 左下の「新規書類」を選択

    住宅ローンのテンプレートをつくる。Numbers新規書類の場所。

    Numbers新規書類の場所

  3. テンプレート選択画面が出るので、「住宅ローン計算」を選択

    Numbersの住宅ローン計算テンプレート

    Numbersの住宅ローン計算テンプレート

はい、以上です。あとは、テンプレートに使い方が書いてあります。
基本的には「購入価格」と「金利」を入れれば、
あとは勝手にNumbersのテンプレの方で計算してくれます

ローン額と金利を調整して入力してみて震える

いま、ありがちなパターンで入力してみました。
一緒に、住宅ローンを体感してみましょう!

住宅ローンは「3000万円」の住宅を購入し頭金は1割、つまり300万円を収めます。
なので、実際に借りるローン金額は2700万円

ここに、ネット銀行の最安の変動金利0.5%で計算してみます。

さらに、比較対象には、固定金利想定として1.5%
変動金利が上がったらこれくらいかなぁ、と考えて2.5%として比較表を調整。

すると、だいたいこんな感じ。

Numbersで住宅ローンを計算してみて比較表をつくる

Numbersで住宅ローン比較してみる

超低金利が、とても効いているのが目でわかりますね。
左の棒グラフが、まったく金利なしの毎月の返済額で、75,000円。
金利0.5%がとてもお得なのがわかりますね!

総支払額も表になって出てくる

ちなみに、下の表みたいなのも勝手に表示されるのですが、
これは「ローンをいくら借りたら、これくらいの返済額ですよ」というもの。
そう借入額の数字は微調整できますが面倒なのでそのまま。
本気で計算するなら、50万円ずつ変動させると面白いですよ!

ぶちくま
ぶちくま

50万円のオプションをつけたら
こんなに支払い金額が変わるのか

という感覚が身につきますよ(苦笑)
1ヶ月の支払額は数千円かもしれないけど、総支払額は結構増えますからね。

棒グラフで金利上昇の支払額の増え幅が視覚的にわかる

右の棒グラフが金利が上昇した場合の返済額で、106,683円。

つまり、10年後にぼぼんと金利が2.5%まで上昇すると、

返済額が26,683円も増えることになります。

金利が上がってそのまま払い続けると元本が減らない恐れも

今の低金利で住宅ローンを借りて、
もしも金利が2%上昇したことをシミュレーションしてみましょう。

今回のケースで元利均等返済で急に金利が2%上がったら

私のような、

ぶちくま
ぶちくま

住宅ローン? それって素人はわからないやつでしょ?
プロに任せておけばいいじゃん!

というような感じで家づくりを始めて

きつね
住宅担当
うちはローコストで月額●万円で建てられますよ〜
ほら今の変動金利でこんな感じ。安いでしょ〜

みたいな口車に乗って、そのまま変動金利にしたとします。
今回は詳しい計算方法までは割愛しますが、
金利が上昇しても、支払い金額の増加は限度があるんです。

ぶちくま
ぶちくま

なんだ、金利が上がっても
支払い金額上がらなくてもいいならお得じゃん

というわけではなくて、支払っているお金の中身が変わっているんです。

利息が増えるシミュレーションをしてみよう

何が恐ろしいって、「未払い利息」がかさみまして、

ぶちくま
ぶちくま

支払いしているけど、元金減ってない

という恐ろしい状態になります。
言い換えれば、利息だけ払って借金減ってない状態ね。
たとえば、上のように、8万円を毎月ローンに支払っているとしたら、
利息分はだいたい1万円。(11,250円)
これが5年後(2023年)に、ぽーんと比較対象に設定した2.5%にあがったとした、
払わなければいけない利息がだいたい、46,000円まで跳ね上がります。
8万円しか払っていないのに、利息が4万円だと、実際に借金を返しているのは、
毎月4万円になる、ということになります。

※実際には支払額が上がったりして、この数字通りではなくなります。
あくまでもイメージです。

さらに、これが、4.5%まで跳ね上がってしまうと、利息分が8万円を超えてしまいます。
この場合は、利息分だけの支払いになるばかりか、
利息も払いきれていない状態になるので、
この分が、未払い利息となって最後のローン支払いのときにまとめて支払うのが通例となります。

ぶちくま
ぶちくま

ローンを払い終わったと思ったら
最後にどでかい借金返済が待ってるのね。。。

もちろん、これはあくまでも例なので、実際にはそんな急激には金利は上がらない
(というかあげたら破産する人が多い)ので、多少の緩和政策はなされると思います。
ただ、銀行自体も利益をあげないとやっていけなくなると思うので、
金利は何処かのタイミングでは上がると思います。
また、変動金利なら低い利息を活かして、現金を蓄えておいて、
金利上昇時に一括返済することでリスクを下げる、という技もあるので、
また別の記事で説明しますね!

なんて想像が表計算ソフトで簡単にできる

こうやって、表にしてみると実感できるわけです!

ぶちくま
ぶちくま

ただ恐い思いをしただけでした

恐い思いをするのは、金利上昇を想定していないから。
ちゃんと「金利が上がったらこうしよう」とか「金利が低いメリットを活かして、これをしておこう」と決めておけば、
いざという時の対処もスムーズにできますよ!

Excelだと元々のテンプレートもあるし無料公開されているものも多い

はい。もちろんExcelにもあります。

Excelのいいところは、無料のテンプレートが腐る程ネットにあるので、
既存のテンプレート以上にいいものがたくさんあるところですな。

プレセットのテンプレートはこんな感じ

Excelの場合も同じように、ソフトを立ち上げて、
テンプレート選択画面になったら、住宅ローンのテンプレートを探します。

Excelにも住宅ローンテンプレートはある

Excelにも住宅ローンテンプレートはある

わりとシンプルな外観です。

Excelの住宅ローンテンプレート

Excelの住宅ローンテンプレの外観

別シートには償却表もあります。

Excelの償却表はシート2にある

Excelの償却表はシート2にある

Macは一度買ってしまえば標準ソフトが優秀なので維持費は安い

何がいいって、NumbersAppleユーザーならみんな使えるので、
Office
みたいに維持費に高額払わなくていい。
今は、Officeはサブスクリプション(定額契約)の時代ですから、
毎年何もしなくてもお金がかかるし、買い切りはめっちゃ高い。

試しにWindowsのパソコンを買ったシミュレーションをしてみる

完全に余談の真っ最中なんですけどね。
一応、Macの良さもお伝えしますよ。
どちらの良さも知っておくことがレビュワーの勤めですからね。

AcerでかっこいいおすすめPCの「Zenbook」

たとえば、このAcerのZenbookはとても優秀なパソコンなんですけど、
残念なことに、MicrosoftOfficeは付いていません。
というか、今はあんまりOffice付きは減ってきています。
(定額契約が主体になってきているので)

Officeは別で購入します

3万円もプラスになってしまいました。
日本のPCメーカーがOffice付きが多いですけど、
それはすでにこの3万円が上乗せになっているのです。

Office365をみてみる

はい、これで毎年1万円の出費になります。

ぶちくま
ぶちくま

えっ、高くね?

と感じられるかもしれませんが、この契約をしていると、
常に最新のOfficeにアップグレードされるし、
クラウドシステムでファイル共有も楽々だし、
ひとつの契約で複数端末使用できるので、
実際にはOffice365の方がお得です。

いや、高いのは完全同意ですけどね。

一応、ぶちくまはMac用のOffice買いましたけど、もう買うことはないと思います。

これでMac2台しかサポートされない。iPadもサポートしてくれ!

NumbersならiPhoneやiPadとの連動もらくらく

iPhoneとかMacに最適化されているので、
使い方が簡単なわけです。

今回の住宅ローン計算表も、
保存したら次の瞬間にはiCloud経由でiPhoneで見ることができます。
Dropbox
とか外部のクラウドサービスを使わなくてもいいのは助かりますね!

もちろん、GoogleでもOfficeでも同じようなことはできますが、

スマートに、何の設定もいらない、追加料金いらない、というのは
Apple
でデバイス(機種)をまとめた時の便利なポイントです。
ただ、機種代は高い。べらぼうに、たかい。

Macは難しくない、Windowsに慣れているだけ

Mac難しい」っていうのは、単純にWindowsに慣れているだけなのです。
操作をまた勉強し直さなきゃいけない、面倒さは、確かにあるけども。

たぶんパソコンいじれない人がMac使ったら、Windowsは使いこなせないと思うの。

ファイルとか適当に保存しても、だいたいある場所がわかるし。
自分は基本的にApple標準ソフトだけでやってきてるから、
余計なソフトが増えることもない。

ぶちくま
ぶちくま

デスクトップに何もないって、すごく気持ちいい。

余談でした。

まとめ:意外と知らないMacの機能はたくさんある

とはいえ、

じつは、私も知らなかったんです。

知ったかぶりです、すいません。

昨日、別の要件で久しぶりにAppleユーザーにとってのExcelである、
Numbers」で作業していたんです。
いやね、テンプレートがOfficeよりかっこよくて見惚れてたんですよ。

そしたら、こんな感じでテンプレに住宅ローン計算表があるのをみつけて、

「これでよくね?」と思ったので、記事にした次第です。

Excel得意な人ならまだしも、Numbersを使いこなす機会は、
普通のいち医療業務従事者には、なかなか無い機会ですからね。

勉強になりました!

ではでは。

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