家づくりで失敗してしまった、「3つの過ち」を公開しました。新築の際のご参考に。ここをクリックすると読めます!

借りるべきネット銀行の住宅ローンをライフスタイルでわけてみる

資料請求とは違い、依頼する住宅ローン事前審査については厳選に厳選を重ねます。と、いうのも、事前審査を受ける情報すら、審査に影響を与える可能性があるからです。

銀行が貸したい、と思うような方であればそれほど気にすることはありませんが、当ブログはあくまでもローコスト住宅推しです。

みんなが無理なく家づくりをしてもらいたい。
なので慎重に慎重を重ねて、一緒に検討していきましょう。

新潟におけるフローチャートを書いています。

ざっくりいえば、フラット35申請を最優先に、ネット銀行を比較、地銀は最後の砦、というのがわたしの考え。

ただ、事前審査においては、フラット35の方が通りやすいこともあり、むしろ通りづらいとされるネット銀行の事前審査を先に行ったほうがいいかと考えています。

金利を固定にするか変動にするかで悩むなら

別の記事があります。

ライフスタイルで住宅ローンを決める

先に言っておきますが、もはや金利の低さは大きな問題ではありません。
ネット銀行は基本的に金利が安いので、むしろプラスアルファの部分が大事。
銀行としての使いやすさもポイントの一つです。

住信SBIネット銀行

資産運用型とします。
住信SBIネット銀行は、まず金利がずっと安定して最低金利を維持し続けています。
何より、ネット銀行最大手の安定感も魅力。
住宅ローンとしては、全疾病保障(8疾病)が無料でついている。

資産運用型とは

資産運用型、というのは、SBI証券と連動させるから。

ローン借りておきながら資産運用?という感じもあるかもしれませんが、超低金利の今だからこそ意味があるのです。

住信SBIネット銀行は新潟県民の住宅ローン先としてもおすすめ
新潟だからって第四銀行などの地銀を使わないといけないわけではありません。私は、いまだに住宅ローンについては後悔があります。住信SBI銀行にしていれば、金利はもっと安く、その上全疾病保障の団信が無料でつくからです。もう少ししっかり調べて、複数の銀行で検討すればよかったです。

楽天銀行

楽天ポイント型です。
楽天グループは、使い倒すと本当にポイントで生活できるくらいにポイントが貯まります。
わたしのような、新潟でも田舎に暮らしていると、ネット通販なしでは暮らせません。

楽天ポイント型とは

楽天グループの利用が吉と出るか凶と出るか、というところ。楽天が倒れたら全部倒れるので、リスク分散としては、金融関連を全て同じグループに依存することはよくない。
実感としては、楽天銀行は使いやすいしこちらも資産運用型として併用できるので、つまり楽天証券と連動できるのでぜひ、NISAで運用開始してください。

イオン銀行

イオン特化型とします。そのまんま。だけど、新潟在住の方の場合、ここはかなり大きな線引きポイントとなります。

イオン特化型のメリット

イオンでほぼ全ての買い物ができる、という方は圧倒的にイオン銀行がおすすめです。
なぜなら、イオンなら毎日5%OFFです。毎日ですぜ。ただし、5年間限定。
生活費の全てをイオンに捧げれば、10万円なら5,000円お得で、手続きが不要。

最大割引は22.5万円。イオンのゴールドカードがついてくるイメージ。
なにより、「イオンで相談できる」というのが大きいですね。

ソニー銀行

アフターフォロー重視型。
ソニーグループの安定感もあるが、諸経費の計算が面倒なのでソニーだとこの辺りが最も安い。
金利タイプの変更手数料まで無料。とくに何もしなくてもATM手数料なども無料回数が得られるのはいいところ。

ソニーのアフターフォローって何?

わたしも、何かいい言葉ねぇかなぁ、、、としばし考えてみたのですが、思いつかず。

とりあえず、ソニーのメリットを書き連ねると、

  • 繰上げ返済が1万円という少額からできる。
  • しかも繰上げ返済手数料なし。
  • 金利タイプの変更がネットでできる。
  • 優遇プログラムClub Sで住宅ローン残高があれば最長5年間、ランクアップする
  • オリコン顧客満足度8年連続No.1は「専任アドバイザー」のおかげ。ネット銀行でも安心と評判

というメリットが盛りだくさんではあります。

とくに、「専任アドバイザー」の存在は、ネットバンクの中ではとくに信用につながるサービスなのではないでしょうか。オリコン満足度1位も頷けますね。住宅ローンは、手続きで悩む場面も多いのですが、口コミを見る限りでも、手続きのスムーズさ、相談のしやすさを理由に高評価としているものが多いです。

比較用:優遇プログラムClub SのATM利用回数表

優遇プログラムClub Sステージなしシルバーゴールドプラチナ
Sony Bank WALLET

海外ATM利用料無料回数

0回月1回月3回月5回
振込手数料 無料回数

Sony Bank WALLET あり

月2回月4回月6回月11回
振込手数料 無料回数

Sony Bank WALLET なし

月1回月3回月5回月10回
ATM利用手数料無料回数

セブン銀行 / イオン銀行

何度でも無料 ※2019年1月(予定)より、制度を改定いたします
ATM利用手数料無料回数

その他提携ATM

月4回まで無料、5回目より108円(税込)/回何度でも無料

ネット銀行の使い勝手としては、ATM利用回数の改悪が足を引っ張ってますね。ステージアップに関しても、他の銀行よりも評価が厳しくてわたしのようなちっぽけな預金しかできないと、シルバーも危ういです。

唯一、投資信託1万円積立ならいけそうな気もしますが、個人的にはSBI証券か楽天証券の方が使いやすいかなと思います。

優遇プログラムClub Sのステージアップ条件
優遇ステージ優遇プログラムClub S
シルバー以下のいずれかに該当

・月末の総残高合計300万円以上

・「外貨預金の積立購入」月間合計額5万円以上

・「投資信託積立プラン」月間合計額5万円以上

ゴールド月末の外貨預金残高(円換算額)と投資信託残高が合計500万円以上~1,000万円未満
プラチナ月末の外貨預金残高(円換算額)と投資信託残高が合計1,000万円以上
ランクアップ条件・住宅ローン残高あり(最長5年)

・FX月間1,000枚以上の取引

※両方満たせば2ランクアップ

ソニー銀行が改悪!ATM手数料が有料化!無料にする方法と代わりを徹底解説|The Goal

じぶん銀行

au特化型とします。

ただし、そもそも電話会社を縛られることはわたしはデメリットと考えています。しかし、「別に、もう一生auと決めているんで」という方であればかなりお得。

au住宅ローンは毎月500円のキャッシュバック(最大3万円分)。

「がん50%保障団信」が無料でついてくる。ここもおすすめ。

それぞれのタイプに合わせてオススメします

これから思いつく限りのあらゆるパターンに、ひたすらお勧めしていきます!

20代働き盛りでこれから収入をどんどん増やしたい方

これはもう、住信SBI住宅銀行ですね。資産運用を始めましょう。

ぶちくま
ぶちくま

いやいや、俺は資産運用なんてしてないで、今の仕事頑張りたいんですよ!

さすがです!
でも、だからこそ、しっかり資産運用するべきです。
資産運用の基本的な考え方は、「お金に働いて来てもらう」ということです。
今の仕事を楽しむためにも、勝手に資産を運用してくれる「投資信託」を銀行の預金がわりにつかうことで、お金は勝手に増える上に、金融関連の知識もつくので一石二鳥です。

30代で「おれ、給料上がらないかもな」と感じた方

まぁ、わたしのことですね(苦笑)

この方にも資産運用をオススメしたいのですが、少し思考を変えて「収入を増やすガソリン」を補充してもらうのがいいかもしれません。

30代は給料もある程度安定して来ますし、上がる人はぐいぐい上がっていきます。
私のように上昇志向のない薄汚れたくまの着ぐるみには、むしろ「変動金利」の住宅ローンを借りて、気を引き締めることをオススメ、はしませんが「あり」だとは思います。

30代って、仕事好きでバリバリやる人には楽しいんだけど、べつに仕事好きでもない目標もないお金もないだと、モチベーションががくんと下がるんですよね。

わたしは幸いにして子供を授かってちょいと持ち直したけど、「住宅ローン」もモチベーションを保つためにはいい起爆剤だと思ってます。

とくに、変動金利型で住宅ローンを借りると「早く返さないとやべーな」って気持ちになるんですよ。金利が上がるのが超絶リスクですからね。その分、金利が安い間はがしがしお金が貯まるので、貯金や資産がぐんぐん育つ。

住宅ローンは着実に減っていく金額を見ると「あっ、俺、頑張ってるな」って気持ちになるし、同時に全然減らないローンを見ると「頑張らないとな」って気持ちにもなる。何より、生活の指針となるので、ライフプランが立てやすくなるんですよね。

これはあくまでも「変動金利で借りて、固定金利にしておけばよかった」と思っているぶちくまが、強引にモチベーションをあげるために自己暗示をかけている方法なので、ほとんどのタイプには当てはまらないかもしれませんが、そういう方法もあるんだという感じで聞いてもらえれば僥倖。

変動金利の最低金利はやはりSBI

これは適宜、最安、最低金利を選べばいいだけなので答えは随時変わるし簡単な選抜でいいですね。

やはり、安定して金利が低いのは住信SBIネット銀行です。

んで、大概、対抗馬となるのはじぶん銀行

2018年8月現在、「SBI」「じぶん」ともに0.457%とか、おそろしい低金利を提示しています。

個人的には住信SBIネット銀行の「全疾病保障付き」が魅力的です。契約している生命保険を見直せば金銭的なメリットも得られます。(保険は必要分だけかけるのが基本)

ただ、じぶん銀行もauユーザーならわかりやすくお得になります。また、「がん50%保障団信」は保障範囲は十分だし、その上「診断だけで」ローン返済が半額になるというのは、かなりハードル下がります。SBIは就業不能状態が1年だから、なかなか条件満たすことはできない。

共働きで本気出せば、5年で1,600万円くらいなら貯まるはずなので、10年くらいで返そうと考えつつ、金利上昇に備えていればリスク軽減できまっせ。

メリットがわかりやすく提示されないとやる気になれない堅実派の主婦

これは2パターンありますね。

「イオン」パターン

ポイント嫌いで、イオンに恵まれた環境のママさんにはイオン銀行をおすすめします。

イオンで買い物するようにする、というのは「他の店のチラシと比較して100円の割引を求めて遠くのスーパーを利用する」という、時間的にもコスト的にもデメリットの多い買い物方法を駆逐。

「もう買い物はイオンにする」というコンパクトでシンプルな買い物に専念することで、時間の浪費を削減し、かつイオンの買い物で確実にどんな商品でも(一部対象外はあるよ)5%OFFにするという、イオンセレブリティの仲間入りをすることができます。

「楽天」パターン

楽天の場合、もう、貯まったポイントをみてにまにましているだけで十分効果があると言えます。まじで、ポイント生活楽しい。

楽天の会員ランクアップシステムはまじでえげつなくて、ランクアップ項目を満たしていないとなんだか気持ち悪くなる、という強い中毒性もある。ただ、一度ハマると、もう勝手に「ダイヤモンド」に居続けることになる。

住宅ローンを借りるなら、もう楽天漬けになってしまえばいいので、こちらも思考回路を「楽天」シフトにチェンジして、ネット通販生活を送ると、これはこれで楽チンです。

我々のような田舎のくまにはオススメの生活ではあります。

 

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