工務店とハウスメーカー、新潟ならどちらがお得【住宅会社の規模の違い】体験談⑧

新潟に多い小中規模のハウスメーカー。私も中程度のハウスメーカーと契約しました。
今回は、そのくらいの規模でも安心して家づくりは任せられますが、メリットデメリットがあるので選定は慎重に。

初登場となります、契約に至ったD社についての話題になります。

D社がどういう会社かというと、こちらの記事が参考になるかと思います。

小規模の住宅会社とはどんな感じ

  1. 小〜中規模のハウスメーカー
  2. 坪単価は30〜50万円程度を謳っている
  3. 設立10年程度の若い会社

新潟には、小規模〜中規模と呼ばれる住宅会社が結構たくさんあって、正直ピンキリです。

しろくまさん
しろくまさん

工務店がハウスメーカーのような動きをしたり、ハウスメーカーを名乗りながら工務店や大工を紹介するだけのところもあったり、本当に様々です。

利益優先もあれば、契約数を着実にこなして安定した経営を目指しているところ。

コスト管理の意識高い系もあれば、デザイン重視も。

ハウスメーカーと工務店の違いが知りたい

最初、私は、「小規模なのが工務店」、「CMをうつような全国展開している会社がハウスメーカー」だと思っていたのですが、どうやら違うみたい。

というか、厳密な定義はなく、会社がどう名乗るか次第というところも。

工務店とハウスメーカー比較表

一応、一般的な工務店とハウスメーカーの違いを表にしておきました。

 工務店ハウスメーカー
規模小規模。大規模。
地域密着度地域密着であることが多い。施工エリアは限定的全国に展示場を持ち、CMをかける。
プランの自由度自由度は高い。希望の設備や内装材、間取りを実現しやすい規格化されていることも多い。また、取引により使用できるメーカーに縛りがあることも。
価格ピンキリだが、高くなる傾向あり。ブランディングによる。高級路線はとりわけ高く、ローコスト路線はめちゃくちゃ安い。
施工の精度職人次第。施工技術の高さを売りにすることは多い。建築部材を工場生産する割合が高いため、均一な品質が保たれやすい
工期長くなる傾向あり工場プレカットと部材安定供給なので、基本は短い。
アフターメンテナンス修理の手が早いこともあるが、こちらもまちまち。定期点検や無料修理の範囲がマニュアル化。ただしエリアによって対応の質が異なることも多い。

最近は、定義が曖昧なので、「住宅会社」という言葉を私は使うようにしています。

小規模住宅会社の魅力は

  1. 少数精鋭(優秀なスタッフを揃えて無駄な人件費は削減)
  2. 広告費は必要最小限にカット(せいぜい雑誌の載せるくらい)
  3. メーカー縛りが少なく、選択の幅が広い

なんかもっとポロポロ出てきそうだけど、ぶちくま的な魅力はこの辺りですね。

別に小規模だから優秀なスタッフで、大手だからダメ、ってことはないんですけど。

特に大手のローコストハウスメーカーの労働環境は劣悪だと聞きます。(あくまでも噂ですぜ)

一方で中小規模を好んで入社する人は、すでにある程度経験があって、多少自由にやりたいスタッフだったりするので、割合で言えば、少数精鋭になりやすい、という傾向はあると言えます。

小規模だとできない社員は目立ちますし長く続かないかと。小規模だとやめるかもしれない新人を育てるお金がもったいないですからね。

中小規模は中途採用の方が多いから、他社の経験を活かした提案、臨機応変な対応が期待できます。

小規模だからローコスト、ではない

ローコストを謳う中小規模のハウスメーカーもあります。んが、安さに磨きをかけるなら大手だって得意です。

大手であるほど大量発注で安さを求めるので、画一的なデザインとなりやすく、面白みにかけます。

中小は余計なコストをカットはしますが、デザイン性に面白みがなければ会社の特色が出せないので、ちょこちょこと面白い、素敵な家を建てたがります。

しろくまさん
しろくまさん

それが広告になるからね。

ただ、当然、その分お金はかかってくるので、「安さを求めたつもりが、うまいことおだてられて高い家になってた」、なんて笑い話になっていたりします。

ぶちくま
ぶちくま

ぶちくま家がまさにそうだ

そんなにべらぼうに高い家を建てたわけじゃないんだけどね。予算は大幅に超えたよね。

小中規模のハウスメーカーは、特にデザイン性の高さを広告塔としていることが多い。 ただ、多様性には欠ける(得意、苦手がはっきりしている)ので、 まだデザインがはっきり決まっていない場合には、慎重なハウスメーカー選定が求められます。

小規模だから家の性能が悪いということもない

大手ハウスメーカーの一番の魅力は、「安定した品質」と「自社での部材供給」、「知っている会社という安心感」、つまりは、安定感です。

ぶちくま
ぶちくま

家づくりは何千万円の借金の末に買うものだから、絶対に失敗できない!

「人生最初で最後の家づくり」という気持ちをうまくついた、お金を使わせる商売です。

大手ハウスメーカーはやはり高性能な家づくりが得意

大手メーカーとかだと、CMとかでよく聞くキラーワード。

  • 傷がつかない特別な外壁を使用!
  • 他が追随できない自社特性構造!

購買意欲を煽ってきますよね。

「なんかこういうちゃんとしたことをしているところじゃないと安心できないぞ!」と施主に感じさせるためにCMをするわけです。そのために、たくさんの研究費や、開発費をかけています。

それが大手の魅力の一つと言えるでしょう。

特に、「自社基準」を設けて一定以上の品質の家づくりをする際には、パッケージ化されている大手ハウスメーカーのほうが安定していると言えます。

ぶちくま
ぶちくま

家電量販店で電子レンジを買うような感覚で家が建てられます。

電子レンジ買う際に不具合はあまり気にしないですもんね。交渉下手な日本人的な買い物は、こちらの方があっているような気がします。

大手の魅力はやっぱり安定感。何かあった時にしっかりと保証できる資金源があることは、建築中や建築後の安心感にもつながります。

小規模だって負けてはない。いい素材を使えば、いい家は建つ!

じゃあ、小規模のハウスメーカーじゃダメなのか、というとそうでもない。

というか、別にハウスメーカーが自社製の外壁や構造を作る必要はなく、それぞれ外壁であれば外壁のメーカー、建て材であれば建て材のメーカーが、より良い商品を目指して開発しているので、ミクロな視点で言えば、大手も小規模も同じ部品を使っていたりします

しろくまさん
しろくまさん

外壁で言えばニチハやケイミューなどの会社が大手な訳で、結局、そこの部材を使った方が安定感はあるよね。

ぶちくま
ぶちくま

つまり、建具・建材、住宅設備をそれぞれのメーカーのメリット・デメリットをしっかりとふまえた上で自分で選ぶことが一番安心できる、とも考えられるわけね

しろくまさん
しろくまさん

そういった意味では、大手ハウスメーカーのメーカー縛りが少ない、小規模会社でも自分らしい家づくりをする上では安心感が大きい、とも言えるね。

大手にしかできないことも、もちろんありますが、家づくりにおいて「本当にそれが必要か」は正直疑問符のつくものも多いです。

いい家、が「自分にとって本当に必要な家」かどうかはしっかり考えよう

ただ、家の性能においては、広告にしやすい一部だけ頑張って、例えば「雪国に必要な断熱性能完備!」としておきながら、気密性はズタボロだったり。

といった、耳障りのいい部分だけを全面に押し出している会社も多いこと。

性能に関しては「バランス」だと思いますので、一部の売り文句だけを当てにするのではなく、「どういった家を目指して、そのために何をしているのか」が明確に出てくるメーカーが良いかと思います。

必要のない性能にお金をかけることだって無駄と言えますからね。

開発資金に多くのお金をかけた分だけ、大手独自の魅力も生まれますが、
同時にそのコストは消費者が払っていることは念頭に置いておこう!

専門家ではない消費者にとっては、何をどうしたらいいかわからない

とはいえ、ですよ。

家づくりを始める人にとっては、どれもこれもわからないことばかりです。

というか、家を建てるほとんどの人が、家づくりの本質を見極めぬままにハウスメーカーを選んでしまい、なんだかわからないまま(焦らされたりして)言われるがままに契約してしまうのも、ある種仕方がないことです。

基準をうまく参考にしよう!

ということで、リンクになりますが、一つの参考として、
現在、国が推し進めすぎて補助金がなくなったZEHという施策がありますので、
その記事もご参考にしてください。
ある一定以上の家の性能を目指す場合は、こういった基準をクリアしているかどうか、
それを建てられるハウスメーカーかどうか、を見ていくのも重要だと思います。

これから少しでも皆様の参考になるよう、
D社との契約に至り、
あらゆる失敗を経て、
なんとか家が建ちました、という記事を書き上げて行きますので、
暖かい目で見守ってやってください。
ブログを初めて1年くらい経ちますが、ようやくここまできましたね(苦笑)

まとめ

長いだけであまり内容がなかったので、まとめます。

  • 小規模メーカーでもいい部品(建材やソーラーパネルなど)を使うことはできる
  • ただ、トータルバランスを考えて数値化するのは、全国規模でたくさん建ててる大手メーカーの方が得意
  • でも、顧客のニーズを考えれば、必要なものを必要なだけ取り入れることができるのが一番

ということです。
家の性能の話でした。

ではでは

HM選定
住宅会社で失敗しない秘策
ぶちくま
ぶちくま

なんか、住宅会社からめっちゃぼったくられてる。。。

住宅会社選ぶで失敗するのは、情報戦で負けるからです。まずは、簡単にできることで「住宅の知識」を楽しく学んでいきましょう!

しろくまさん
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資料請求は面倒に感じるかもしれませんが、このブログを読むよりはずっと簡単。得られる情報はもっとたくさんなので、せっかくなのでトライしてみてはいかがでしょうか。

3分でわかる、住宅の資料請求の極意教えます

みなさん、自分が建てる家にいくらの広告費がかけられているか、ご存知ですか?

住宅会社によりますが、1件あたりに7%以上をかけているというのが相場。これだと、3,000万円の家だと、200万円以上も広告のために払っていることになります。

このうち、住宅資料(カタログ)にもかなりのお金がかけられています。

せっかく家を建てるのであれば、たくさんの資料をもらっておいた方が、デザインの参考にもなるし、勉強にもなるので情報力で営業に負けなくなる

ぶちくま
ぶちくま

資料を制するものは家づくりを制す

名言です。

無駄なく資料請求するなら住宅情報サイトを利用しよう!

私がおすすめしたい住宅資料を一括でできるサイトが2つあります。今回は、一番無駄なく、サービスももれなくもらえる方法を簡単にお伝えします。

ぶちくま
ぶちくま

まずは3分で、一番お得に住宅資料を一括請求しちゃいましょう!

①【town life】タウンライフで間取りと資金計画の計画書をもらおう!

資料請求の際に、タウンライフのサービスを受けずに終わってしまうのは、あまりにももったいないです。

なぜなら、資料請求が一括でできる上に、無料で、間取りプラン住宅費用の計画書を作ってもらえるからです!

しろくまさん
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さらに、土地探しの相談もしてもらえます

「本当に無料なの?」と思ってしまうところですが、住宅会社の広告料があるからこんなサービスも受けられるのです。

ぶちくま
ぶちくま

「家づくりをする」メリットを、最大限に活かしましょう!

【TOWN-LIFE】で資料請求してみる

複数の住宅会社の資料を一括請求

これはどこの資料請求サイトを利用しても一緒です。

資料請求サイトのデメリットも考えると、いたずらに資料請求をして対応に疲労困憊ひろうこんぱいするよりも、家づくりの大事な参考書ともなる資料を回収しながら、対応は一回で終わらせてしまったほうが圧倒的にお得です。

タウンライフの入力フォーム

タウンライフは入力も簡単

ぶちくま
ぶちくま

入力フォームは簡単なので、まずは自分の家づくりを楽しく想像しながら、プランを相談する気持ちで入力してみましょう!

しろくまさん
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基本的には「選ぶだけ」なので、漏れなく簡単に入力できますね。

3種の神器が簡単にもらえる

3種の神器、というのは少し話を盛っていますが、住宅会社に本当は相談してみたいけど、一度訪問すると営業地獄に入って面倒くさそうってこと、ありますよね。

  • 間取りのこと
  • お金のこと
  • 土地のこと

みんな素人だからこそ、なかなか遠慮して聞けないこれらのことが、タウンライフの資料請求では解決できる、かもしれないのです。

間取りプランも作成してくれる

自分たちでもあれこれ考えてみるけど、本当にできるのかどうかはわからない。自分たちの理想のマイホームを「机上の空論」で終わらせないのがプロの「間取りプラン」です。

プロの間取りプラン

プロの間取りプランが無料

資金計画の相談

これは私も当サイト内で散々語っているのですが、無理のある資金計画は、最悪の場合だと、数年で自宅を手放すリスクになります。あれだけ時間をかけて家を建てても、売るときはかなり資産価値を落とします。

資金計画のお手伝い

資金計画って本当に大事

ぶちくま
ぶちくま

みんな、なぜか自分がずっと健康で、しかもずっと雇用されているつもりで住宅ローンを組むけど、怪我も病気も社会情勢も住宅ローンに関係なく訪れますからね。

しろくまさん
しろくまさん

どれだけ保険をかけても対象疾患じゃなければ保険は降りない。でも、うつ病だと本当に働けなくなるからね。精神疾患、ほとんどの保険が降りないからね。

家づくりは、期待に胸が膨らむことではありますが、適度な不安を持つことは必要です。特に、資金計画に関しては失敗が許されないので、慎重であって当然。

でも、ついつい「新築ハイ」で」でイケるような気がしてくるのも事実。

客観的な視点の資金計画書を土台にしてから、家づくりを始めて「妥当なライン」を維持していくのが大切だと私は思います。

土地の情報はプロだけが持っている

家づくりと並行して「土地」も探されている方も多いと思います。

この土地ってのは存外に厄介でして、有名なハウスメーカーが「自社囲い」して情報をキープしている場合がほとんど。言い換えると、「いい物件情報は住宅会社が握っている」わけです。

住宅会社の土地情報

住宅会社の土地情報を引き出す

一括資料請求サイトのいいところは、住宅会社も「一括請求されている=他社と競合している」ことがわかるところ。つまり、情報の出し惜しみはせずに「自社の土地情報」の切り札を早々に持って来れることです。

しろくまさん
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各社とやりとりしながら、交渉術のことまで考えると、本当に手が回らなくなっちゃうからね。最初に一括してできると情報の整理がラクですよね。

ぶちくま
ぶちくま

我々施主も暇ではないので、貴重な休みを有効活用するためにも、タウンライフは早めに利用しておきたいところですね!

【TOWN-LIFE】で資料請求してみる

②【SUUMO】スーモで気になる住宅会社を一網打尽!

SUUMOは大手リクルート社ということもあって、掲載数がとにかく豊富です!

タウンライフにはなかった住宅会社も掲載しているので、最後に「まだ気になる住宅会社」がある方は、ぜひチェック!

ぶちくま
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こちらも当然、無料で利用できます!

【SUUMO(スーモ)】で情報収集する

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