家づくりでの失敗体験公開中!

家づくりの見えにくい諸経費|注文住宅での予想外の出費は大きい

家づくりの予算、決まりそうですか?
私は貧乏性のめんどくさがりの、どんぶり勘定なので、「とにかく貯金しとけば大丈夫」と思って注文住宅の予算を決めました。

ぶちくま
ぶちくま

結果、めっちゃ後悔してます!

みなさんは、予算設定に失敗しなように、「予想外の出費」についても知っておいてもらいたいと思います。
僭越ながら、わたくしの体験を踏まえて、予算決定のための「諸費用」の考え方を共有したいと思います。

予算が決まらないのは「諸費用」がみえてないから

家づくりの予算ってのはなかなか決まらないですよね。
その原因は、「何に、いくらのお金がかかるか、最後までわからないから」だと思います。

ぶちくま
ぶちくま

わたしが依頼した住宅会社は、結局、最後まで「いくらかかる」とはっきりとしたことを言わないまま、最後の契約書を交わされました。

普通に考えたらおかしい話なんですけどね。地盤改良費とか、最後になって

きつね
担当

本当はこれくらいかかってて、サービスしようと思ったら社長からだめと言われました

とか、平気で言われましたからね。もちろん、サービスしてくれようという気持ちはありがたいのですが、「いやいや、じゃあ結局いくらなのよ」ってのは、残念なことに教えてくれないんですよね。

これは特殊な住宅会社の見積もりのせいだと私は信じているのですが。
しっかり計算できるところは計算しておくのが大事だと思います。

諸費用の相場は建築工事費の18%

やはり、こういうときは実際におうちを建てているプロの意見を参考にしましょう。

住宅建築に必要な諸費用の目安は(工事費)+(建築工事費の18%〜約19%)

新築の注文住宅にかかる費用|Freedom Architects

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住宅設計会社さまです。

完全独立系の建築設計事務所では、全国No.1です。

というように、その実績と実力はさることながら、何より顧客に寄り添った提案力が魅力の会社です。
デザインを売りにする会社は数多とありますが、私が魅力に感じたのは、サポートですね。

まず、登録ビルダーというかたちで設計事務所からみた「おすすめのビルダー」というフィルターを通しているので、ひとつ、安心材料になります。
また、フリーダムも家づくりのサポートを行いながら、「完成保証」や「無料定期点検」を行うというアフターケアはとても魅力です!

あと、引用させてもらいました諸費用の明細をみていただければわかるとおり、かなり明朗な会計方法をとることができます。

注文住宅なら建築設計事務所フリーダムアーキテクツデザイン
注文住宅・長期優良住宅・狭小住宅・デザイナーズのフリーダムアーキテクツデザインでは、狭小敷地、変形敷地等の条件をはじめ、デザインなどご要望に合わせて住みやすさや、コストにもこだわって家づくりをします。是非一度ご相談ください。

施工床40坪の木造2階建住宅を建築した場合

内容費用
建築工事費(消費税込み)¥‎ 22,500,000
工事請負契約書の印紙代¥‎ 10,000
設計料(消費税込み)¥‎ 2,925,000
建築確認申請料¥‎ 200,000
水道加入金¥‎ 200,000
登録免許税(建物表示登記)※報酬¥‎ 105,000
地盤調査、保証費用¥‎ 120,000
登録免許税(所有権保存登記)¥‎ 129,000
各祭典費用¥‎ 150,000
引越し費用¥‎ 250,000
合計¥‎ 26,589,000
(その内、諸費用)¥‎ 4,089,000

というわけで、2,250万円の建築費の住宅の場合は、諸費用は408万円となりました。
さらに、この内、設計料は各住宅会社によるところと、大部分は含まれているはずなので、118万円が諸経費として考えられます。

土地取得にかかる諸費用

土地から用意する方は、土地のお金も計算しないといけませんね。

私は土地は持っていたので、ここはあくまでも一般論的なところで。

土地の値段については、各不動産屋との交渉になりますが、必ずかかってくる諸経費もあります。

土地の諸費用表

土地

価格

売約契約手付金

土地価格の10

仲介手数料

物件価格の3+6万円に消費税を加えた金額が上限

売買契約書印紙代

1万円

登録免許税

土地価格の1.5

司法書士報酬

3万円~5万円

建物にかかる諸費用

住宅にかかるお金は、建築費用だけではありません。
ここは上記のフリーダムの表の方があてになると思いますが、いろいろな指標があった方がいいかと思いますので。

建物関係の諸費用表

建物

価格

設計料

建築工事費の1015

工事請負契約書印紙代

1万円

建築確認申請費用

1020万円

水道加入料

20万円

建物表題登記の登録免許税

810万円

所有権保存登記の登録免許税

不動産評価額の0.15+812万円

建築中のお祭りごと

建築中にはいろいろなイベントが潜んでいます。別に払う必要がないとも言えるのですが、なんだかんだ「一生に一度だから」と全てのイベントをコンプリートしがち。

ぶちくまの差し入れ体験談

ぶちくま家に関して言えば、奇しくも建築現場が最寄りだったので、ちょくちょく家の様子を見に行っていました。
手ぶらってのもなんだなぁ、と思い、わりと毎回お菓子や飲み物を差し入れしていました。これは積み重なると結構、きます。

ただ、大工さんも別に普通に休憩したいだけなので、気を使われすぎるのも嫌だろうなぁ、とも思います。

地鎮祭と上棟式も大変

地鎮祭と上棟式も、結局、コンプリートしてしまったぶちくま家。

これも、「べつにやらなくていいですよ」と言われながらもやってしまいがち。
今回は参考値を公表していますが、「もう少しかかるかも」と思っていてもいいかもしれません。

この辺りはまた別の記事にしましょう。

イベント関連費表

建築中の祭り事

費用

地鎮祭費用

36万円

上棟式費用

10万円

住宅ローン関連の諸費用

住宅ローンを借りるためにももろもろ費用がかかります。

最近は、団体信用生命保険はほとんど組み込まれていますね。
もし、上乗せタイプであれば、すぐに必要なお金ではありませんが、

他の銀行と比較すると損している可能性も。

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私が最もお勧めする住宅ローンについては別記事も書きましたが、基本的には「住信SBIネット銀行」をお勧めしています。

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住宅ローンの諸費用表

住宅ローン価格
金銭消費貸借契約印紙代2万円
ローン保証料100万円あたり35年で2万円強
団体信用生命保険借入金の0.19%
抵当権登記の登録免許税軽減有りの場合借入金の0.1%、なしの場合は0.4%+司法書士報酬3~5万円

意外と忘れがちな地震・火災保険

これがね、すごく痛いですね。保険費用。
これ、何年か分をまとめて払うとお得なんですけど、

一番、現金がない時に支払いのタイミングが来るんですよね。

保険

費用

地震保険

2万円/

火災保険

3万円/

自分がいくら払うべきかはサクッと見積もり出してもらった方がいい

ぶちくまも今になると、もっとたくさんのところで見積もり出してもらえばよかったなぁと思っています。

ネットで簡単に一括見積もり出してもらえるから、ぜひ利用した方がいい。無知が一番損する。うん、本当に。

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意外と組み込まれていない諸費用

外構費用

外構に関しては、住宅会社を仲介にせずに自分で依頼した方が得です。住宅ローンにも含めることはできなくもないのですが、申請がかなり面倒になるので、住宅会社と相談してみてください。できないならできません。

住宅会社経由となれば住宅ローンにはスムーズに組み込めるはずです。

造園工事費用

いわゆる「庭づくり」ですね。
わたしは庭に関してはDIYしました。
いつか、この辺りも記事にできればいいなと思っています。

ちなみに、仮にDIYするとしても、材料費は結構かかります。
依頼する場合は、やる範囲にもよりますが、私が相談したところだと「木を植えるだけで何万円」という計算でした。正直、ピンキリだとは思いますが、100万円くらいかかるかな、と思って予算を立ててましたが全然足りなかったですね。

ぶちくま
ぶちくま

だから自分でやることにしたんですけどね

地盤関連費

地盤調査と、必要であれば地盤改良費が必要になります。地盤改良は場合によっては100万超えてきます。我が家は、後出しで100万円を超えました。なぜ増えたのかはもうわかりません。

ハウスメーカーとよく相談しておき、予算は多めに組んでみておいたほうがいいです。「意外と高くて払えなかった」だと、一気に振り出しに戻る可能性があります。

家具・家電費用

これは各自ご計算を。

だいたい、ダイニングテーブルとソファセットは買い換える傾向にありますね。

家電は少しずつ買い揃えた方がいいとは思いますが、大型家電をいくつかは揃えることになりますね。

あと、意外とエアコンが入っていないことがあります。

あるいは、エアコンをすでに建築費用に組み込まれているようなら、ちょっと考え直して自分で家電量販店に依頼する方法も検討してください。そちらの方が圧倒的に安いです。ただし、日程の調整などあるのでお早目に。

照明に関しても、施主支給した方が安くなります。照明全部を施主支給は工事日程との調整が神がかり的に大変なので、自分でつけられそうな部分だけ、とかは考えてみてください。

カーテン

カーテンは家中の窓をフルオーダーするとめっちゃ高いです。

40万くらいします。こちらも住宅会社を通して購入すると高くなりますがローンに組み込めます。

子供部屋などは窓の規格を一般的なサイズにして、リビング以外はニトリなど利用することも検討した方がいいと思います。

つなぎ融資

つなぎ融資についても考えないといけませんね。つなぎ融資というのは、その名の通りです。

着工と同時にローン返済は始まるんですけど、注文住宅だと、家を建てている間も賃貸に住んだりしますよね。

この間、賃貸とローンを二重に支払う必要がある期間が生じます。それじゃきついと思うのでお金を貸しますよ、っていうのがつなぎ融資です。

当然、お金を借りることになるので、なんだかんだで住宅ローンの総支払額が増えます。最初から計算に入れておいて積立しておけば、この分のお金も節約できます。

参考になったサイト様

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