家づくりでの失敗体験公開中!

子供部屋の収納にクローゼットはいらない|収納講座②

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家づくりで悩む収納について、棚のサイズの考え方や、ウォークインクローゼットの注意点について考えていきます。

子供部屋の収納について考えるとき、大事なことはひとつだけです。

「こどもは成長する」

つまり、ライフスタイルは数年でガンガン変わっていきます。

子供部屋については、学習机や本棚、カラーボックスを使って、固定された収納スペースではなく、子供の成長に合わせてフレキシブルに対応できるのがいいのであります。

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子供部屋にはクローゼットなんかなくてもいい

基礎編では、収納スペースの基本的な考え方を伝授しました

子供部屋なんかは学習机や本棚など、可動性のある収納を部屋に入れてもいいかもしれません。

子供はいずれいなくなりますし、あるいは途中で人数が増えたりして、最初に想定した部屋割りができない可能性があります。

それなら、フレキシブルに、棚を買い足していくイメージでいいと思います。

子供が独り立ちした時に、一緒に持っていってもらってもいいですしね。

子育て世代には一時的にカラーボックスで収納量アップ

あるいは、これから子育てが始まる方は、簡易のカラーボックスなんかが役に立ちます。

赤ちゃんができると、オムツやらおしりふきやら、何かとかさばるものが増えてきますし、おもちゃや子供の道具を片付けてもらうのも教えないといけません。

その時に、カラーボックスだと、中にすっぽり入るぴったりの収納ボックスがあるのでとても便利です!

高価なものではないから傷つけられてもいいし、お片づけの時に収納ボックスを取り出して、子供と一緒にお片づけして、収納ボックスはそのままカラーボックスにポイできるし。

人が来た時には蓋つきの収納ボックスにしておけば見栄えは保てますし。

ちなみに、収納は「カラーボックスサイズ」のように、ひとつ基準となるものを決めておくと、あらゆるシーンで使い回しできるのでとても便利ですよ。

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子供が自分で片付ける部屋に

子供が片付けするには、片付けする意味を考えてもらいながら、「どこに片付けるのか」がわかりやすい部屋を作っていく必要があります。

おもちゃにはおもちゃの、絵本には絵本の、洋服には洋服の、帰る場所があることがわかりやすいといいですね。

カテゴリをしっかり決める

カテゴリ分けを親が手伝ってあげましょう。

つまり、収納として工夫すべきところは、

「ざっくりと入れられる、けれどしっかり収納場所を決める、ものを入れる定量を設定する」

ことが大切です。

ざっくりとは、ある程度自分で考えて「おもちゃはここ」と子供が理解できる程度でいい、ということ。

厳密な線引きは子供が自分で決められる方がいいですよ。

また、収納場所については「おもちゃ箱」「絵本入れ」など、名前をつけておいてあげること。

ルールがあることは、子供はしっかりと学んでいけます。

そして、定量の設定

自分が持っていていいおもちゃの範囲を設定することで、増やす時には減らさないといけない、ということを子供にも理解してもらうためです。

「これ買うと、代わりにお人形さんが外に出ないといけないよ、それでもいいの?」という、苦渋の選択を強いる訳ですね、かわいそう。

収納は「次に使うための最善の一手」を考えること

子供部屋の場合は、「大きな収納をぼーんと置く」よりも、「目的にあったサイズの収納を少しずつ置く」方が使いやすいです。

例えば、ランドセルひとつとっても、机の上に投げ出す習慣がつくよりも、「ランドセルを置く場所」があってそこに片付ける習慣が生まれた方が子供は得をします。

ものは「次に使うときに便利になる」ようにしまうことが大事ですので、さっと置いて、さっと取り出せるのが基本的な収納の考え方になります。

しかし、何でもバラバラに置いてしまうと、多く収納することができない上に、「取り出したいものが下にある」ときに、結局、一度全部崩して、改めて収納し直す必要が出てきます。

そう、人生で一番無駄な時間が発生するわけです!

収納のバランスを考えることも知育

収納は社会人としての基本能力だと私は思っています。

使いやすいことと「ディスプレイする」能力も、ときに重要となってきます。

何を片付けるべきで、どれを出しておくべきか。これは小学生以降に磨かれるべき能力ではありますが、何でもかんでもしまいこんでしまうのは勿体無いですよね。

長く使えるものを

ついつい、キャラクターの入った可愛い家具を選んでしまいがちですが、可愛くするのはデコレーションで対応するとして、素材は長く使えるものを選ぶのがいいと思います。

だいたい、子供は自分でシール貼ったりして汚してしまいますけどね。それもひとつの成長の証です。

こちらの商品は、パイン集成無垢材を使用した豪華な仕様となっております。

お子様が落書きやシールを貼ったりしても大丈夫。無垢材だから、カンナをかければ全く気にならなくなります。

本物の手作りの味わいを、一度試してみてはいかがでしょうか、、、

ぶちくま
ぶちくま

、、、広告になっとる!

まぁ、冗談はさておき、本棚とかはいいものだと一生使えるから、引っ越した先、最終的にはこどもが家を建てたときにだって使えます。

その頃には、そうとう味わい深い、素敵な本棚になっているはず。

そういう想像をするだけでも楽しいですよね。

収納
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