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蒸気排出ユニットはあえて不要とする3つの理由|後付けだってできる

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蒸気排出ユニットは必要でない3つの理由をまとめました。
実際、暮らしが不自由になるということはありません。
浮いたお金で何ができるか考えましょう。
ただ、基本引き出しを出しておく形になるので見栄えは悪い。

蒸気排出ユニット、と聞いて個人的にはどっかの工場の巨大煙突をイメージするのですが、
たぶん検索して来られた方はご存知、キッチンの壁付キャビネット家電部分の中に組み込まれた、
炊飯器の排出する蒸気を、横に逃がすための器具である。
、、、これ、いる?
そう思った方にひとつの答えを提供する、ぶちくまどっとこむ、スタートです。

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結論は、蒸気排出ユニットは不要

いるかいらないかシリーズ、第2回目は意外と悩んだ蒸気排出ユニットです。

我が家はTOTOのシステムキッチンを組み入れ、当然、壁付収納もTOTO製品です。
蒸気排出ユニットに関してはおそらく他のメーカーでも似たようなものを取り入れているかと思いますので、新築の際にはみなさま同じような悩みを持つのではないでしょうか。

特に少しでも安く建てたいローコスト至上主義のぶちくまとしては当然のこと。私の聞いたところでは7万円ほどの違いがあったように記憶しています。

しかし、蒸気はお家の天敵でありますし必要な対策であればケチることもないかと、悩みどころ。果たして必要なのでしょうか。

蒸気排出ユニットはケチって他に予算を回したいところ

ぶちくま家の結論としては、蒸気排出ユニットはやめました

理由としては、

  • コストに見合った効果が得られているとは思えなかった。
  • 引き出しを出しておくのは見栄えが悪いがいずれにせよ炊飯器使用時は引き出すことに気がついた
  • 故障した時に取り外したり修理するのが面倒だった

こういう理由となります。

詳しくは下記で説明していきます。

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そもそも蒸気排出ユニットとは

蒸気排出ユニットが必要かどうか知るためには、そもそも蒸気排出がなんたるかを知るべきです。

キッチンキャビネット内に炊飯器など水蒸気を出す電化製品を収納する棚に、あらかじめ水蒸気が当たるキャビネット内天井部分に強力なファンを搭載した数センチほどの厚さの家庭用電気機械器具です。
庫内に蒸気をためずに、そのまま横っちょについた蒸気排出口からやや低温にして戸外に噴出します。
蒸気によってキャビネットが痛むのを防ぎます。

どういう時に必要になるか

まず、シンプルに必要なものかどうか。
めんどくさがりには必要と言えます。

家電収納部は引き出しになっているのですが、引き出さずに収納したまま炊飯する場合には必須と言えます。

炊飯時の蒸気の量は尋常ではないので、収納部の天板が水浴び状態になります。
ベコベコになりますし、カビも生えます。

つまり蒸気対策は必要。

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蒸気排出ユニットがなくても対策はある

排出ユニットなしでも蒸気による害をなくせば不要となります。
蒸気への対策を考えていきます。

①蒸気を逃がす

シンプルに引き出して使用する。
つまり蒸気を天板に当てないように広い空間に逃す方法。
換気扇も回しておけば十分でしょう。

湿度ってどう管理すればいいの

新築すると、湿度調整がけっこうナーバスになるんです。

湿度が高いと、知らないところでカビが繁殖する可能性もあるし、何よりせっかく建てた家の断熱性、機密性が気になって夜も眠れなくなる。

加湿器の導入とかもしっかり考えたほうがいいですね。

②そもそも最近の炊飯器は蒸気カットできる

蒸気が出ないようにする。
炊飯器側に対策して蒸気カット機能を搭載した炊飯器にします。
しかも、けっこう美味しく炊けます。

5万円もあれば日立の最新式が買えますので新築と一緒に炊飯器も買い換える場合はこれでもいいかもしれません。ただ今後も蒸気カットに縛られて炊飯器を選ぶのは少し退屈かもしれません。

天板と側板をDIYで防水加工する

意外と、できなくはないDIYで防水加工。
一番シンプルなのは、アルミのような浸水しない素材で覆ってしまうこと。

個人的に、新築では見栄えが悪いのでなしですが。

天板及び側板に防水加工する。

ここまでするなら蒸気排出ユニットを取り入れたほうが楽かもしれない。

スチームリムーバーを設置する

実は後付けできて、強引に背部から前方に向けての気流をつくって、
それで天板に蒸気があまり付着しないようにするアイテムがあるのですね。

キャビネットメーカーの、「パモウナ」のオプションとしてつけられるものですが、
なんでもあるAmazonはさすが、なんでもありますね。

キッチンキャビネットはキッチンと別メーカーでもいい

そういえば、キッチンキャビネットってついついキッチンメーカーと合わせがちだけど、
キッチンメーカーのキャビネットって、色味とかが統一できるのはメーカーにしかできないメリット。

ではあるんだけど。

既製品感が強いっていうのが嫌だったり、背面は素材変えたかったり、あるいはすでにあるものを使いたかったり、いろいろ理由があって違うもの使いたいこと、あるんですよね。

さっき、スチームリムーバーの話題で、さらっと「パモウナ」とかワードをだしましたけど、キッチン決める際には、キャビネットについても「別メーカー」路線を考えておいたほうがいいですよ。

同じような質感でもっと安くできたり、あるいは個性的なキャビネットに魅力を感じたり。

新築の時にしかできないこと、いっぱい考えましょう!


「ゲキカグ.com」

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結論としては蒸気排出ユニットはなくてもどうとでもできる

ぶちくまは悩んだ挙句、蒸気排出ユニットは採用しませんでした。

蒸気排出ユニット自体が壊れることが心配だったのと
すでに予算超過していたので仕方なく削れるところは削った
というのが本音です。

つまり予算があったら取り入れたとも言えます。
やっぱり家電はある程度スッキリ収納しておきたいし、うっかり収納したまま炊飯すると水浸しになってげんなりすると思ったからです。

蒸気が排出されない生活をしてみて

そうなると新生活をしていても蒸気排出ユニットのある生活を想像してみるわけです。
あんまり心配になって安牌として炊飯器も蒸気セーブできる象印の炊飯器を買ったくらいです。

まぁ浮いたお金で炊飯器も新調できたと考えればお得な話ですがね。

おひつを使えばそもそもそんなに炊飯器の出し入れはしない

しかしながら実際に生活してみると適応するものです。

炊飯は寝る前にするので収納しなくても邪魔にはならないし、炊き終わったらおひつに入れて保存するのでそれ以外の時間は結局収納できてます。

炊飯器に保温してるときも、結局引き出しを出し入れするので収納してるとそもそもめんどくさい。

いい炊飯器を買ったので炊きたてじゃなくても美味しく食べられるので
常にまとめて炊いたりしています。
意外と炊飯時に収納しておきたいという気持ちにはならないもんでした。

引き出し棚のコンセントの位置が悪いと出し入れの際に結構ストレス

あと、どうでもいいけど出し入れする際に必ず引き出し棚が後ろのコンセント巻き込むのどうにかならんの?

つまり出し入れは意外と手間。

それと炊飯器が重いから、ずっと引き出してるとそれを支えてるサイドのレールに負荷がかかって、あれはいつか重力に負けて曲がると思うの。

ちなみに電気ケトルはうちにはないので、蒸気が出る家電の量にもよるのかもしれませんね。

電気ケトル、買っちゃいました!

ミルクを作るために電気ケトルを選ぶ 安全性ならタイガー
赤ちゃんにミルクを作ってあげるため、速攻でお湯が沸かせて、かつ安全な電気ケトルを探してみました。ひとつだけ電気ケトルでつくるデメリットがありますのでそちらも。結論から言うと、タイガー製の「わく子さん」が一番安全で、しかもお買い得。なのに、一番人気は「T-fal」の調温機能のついた最新式。
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蒸気排出ユニット対策のまとめ

  1. 蒸気への対策は必要。でも普通炊飯器を収納するキャビネットは引き出せるしそれでいい。
  2. 5万円を蒸気排出ユニットにかけるなら、5万円の炊飯器を買ったほうが幸せ度は高い。
  3. 子供がいると、引き出した炊飯器にぶつかる。見栄えも悪い。でもそこは我慢。我慢できない人はもう迷わず付けよ。

ではでは。

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