家づくりでの失敗体験公開中!

【新生児〜6ヶ月】赤ちゃんに実際に買ってみてよかったおもちゃ

さて、子供が2歳になろうかという今日この頃なのですが、最近、「おもちゃ」について考えることが多くなってきました。なので、総集編的にこれまでのおもちゃ事情についてまとめていきたいと思います。

0歳のおもちゃを選ぶ基礎知識

新生児のおもちゃの必要性

これはあくまでも我が家の育児記録でしかないのですが、体感からいえば0歳~半年くらいであれば買ってあげるべきおもちゃは特にありません。この傾向は1歳くらいまでは同様ですが、それぞれの児の発達段階によりけりではあります。

よめくま
よめくま

じゃあおすすめも何もないってこと?

ぶちくま
ぶちくま

必要性はないけど、あってよかったなってものとか、個人的に好きになったものとかはあったよね。

目的別には「これは買ってよかったな」みたいなものもあるので、少しずつご紹介していこうかと思います。

知育要素はあまり気にしなくていい

これは6ヶ月までの赤ちゃんで説明しますが、基本的に半年くらいまではおもちゃというおもちゃは必要ありません。というのは、まだあらゆる刺激に対しての感覚がそこまで発達しておらず、「知育」と言えるような解釈は生まれないからです。

ぶちくま
ぶちくま

ただ、刺激を楽しみ始める時期ではあるので、赤ちゃんが過ごしやすいような環境を整える中で、身の回りの刺激に気を配ることは大事だと感じました!

安全を最優先

よめくま
よめくま

じじばばが面白がっておもちゃをたくさん買ってくるんだけど?

家族で協力して育児をするためには、祖父母の理解も大切ですが、「何十年も前の自分のやり方」から脱することができないのが、おじいちゃんおばあちゃん。可愛がってくれることはありがたいので、一緒に子育てができるように、知識の面でも少しずつ理解をえていきましょう。

新生児期の安全なおもちゃ

では、基礎知識をもとに、6ヶ月ごろまでの赤ちゃんを育てているときに感じた「安全なおもちゃ」についてまとめていきます。

注意するポイント

まずはおもちゃ選びの際に、大事なポイントです。何よりも、安全なものを選ぶように注意しましょう。

  • 誤飲してしまわない大きさ
  • 舐めても大丈夫な塗料
  • 清潔を保つことができる材質
  • 強すぎない刺激(光の明滅など)
  • 静かに休める環境を維持できるもの

新生児が楽しめるおもちゃ

あとで詳しくは説明しますが、胎児の頃から聴力はしっかりと発達しています。まずは、耳障りのいいものがおすすめです。大人の顔を目で追うようになったら、徐々に目で見ても楽しいものも取り入れていきましょう。

  • 音で楽しめるもの(ガサゴソ、電子音など)
  • 掴んだ時の手触りの良いもの
  • 覚醒時にはコントラストの強い色合いのもの(視認しやすい)
  • 噛んでも痛くないもの、舌でも触感が楽しめるもの(口に入れる)

赤ちゃんの感覚の発達に合わせておもちゃを選ぶ

ここからは、赤ちゃんの五感に合わせて最適なおもちゃは何か、検討した結果を報告していきたいと思います。

よめくま
よめくま

ただ、可愛いおもちゃがあると、ついつい買っちゃうんだよね!

ぶちくま
ぶちくま

大人が興味があるものは、子供も触りたがるからいいと思うよ!

五感の発達
  • 聴覚は胎児から
  • 視力は3ヶ月頃からぼんやりと
  • 嗅覚はミルクを探るため敏感
  • 触覚は口腔付近から成長
  • 味覚も生まれた時には発達している

目で楽しむ

赤ちゃんの視覚の発達、見え方に合わせておもちゃを選んでいきましょう。

乳児の視覚的及 び操作的探索における新奇刺激の効果

新生児が目で認識できる頃合い

生後 1 か月半では 揺れ動くものやコントラストがはっきりしているものなら 何にでも微笑むが,3 か月にはヒトの顔に最も反応するよう になる. 



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https://psycho-lo.com/the-five-senses

大人になると刺激は徐々に視覚優位となっていきますが(個人差あるよ)、赤ちゃんはまだぼんやりとしか見えていません。それでも、3ヶ月頃には徐々に母親を認識し始めます。

ぶちくま
ぶちくま

この時期くらいだと、パパは認識してくれなかったなぁ。あっ、うちの場合ですよ。

ちゃんと、パパも声かけを続けてくれれば(視覚的にはどうかわからんにせよ)、パパはパパだと認識しているので大丈夫ですよ。

コントラストの大きいものが認識しやすい

色で言えば、コントラストの強いものの方が認識はしやすいです。逆に言えば、遊ぶ場面以外の、ゆっくり休ませたい時には光や色合いの落ち着いたものの方が良かったりします。

目で見て楽しいおもちゃ

ベッドメリー

いわゆる、ベッドにくっついているメリーゴーランドですね。赤ちゃんといったら、まずはこれ、みたいなところはありますね。

キャラクターものもすでにたくさんあるけど、当然、キャラクターは赤ちゃんは認識しないです。何ですけど、うっすら「人の顔」と区別をつけ始める頃なので、以下のポイントで選びましょう。

ベッドメリーの選び方
  • 笑顔がはっきりとわかるもの(つられて笑う)
  • 色合いがはっきりしているもの
  • 取り外しが容易だが、固定はしっかりしているもの
  • 音がなるもの
  • 機能性(○WAY)は不要

たくさんの機能があるものより、「ベッドメリーはベッドメリー」で買ってしまって、汚れないうちにメルカリで売る方が懸命ですよ。

モビール

モビールは、いわゆる吊るして揺れるのを眺めるだけのアイテムです。オーナメント的な意味合いの強いものですが、赤ちゃんにはシンプルにキラキラしたり、色合いが楽しいものがほどよい刺激となります。

ぶちくま
ぶちくま

価格も安いし、私としてはこちらの方がおすすめですね!

音を楽しむ

今回は、子どもの発達に合わせて、子どもにとって一番馴染む「マザリーズ」を参考におもちゃを選んでみたいと思います。

子供の聴覚の発達

子供の聴覚は、胎児の時から音を聞いていると言われています。胎教とか言って音楽聞かせたり、声かけしたりしますよね。ぶっちゃけた話、お母さんの声かけが一番子供にとって心地よい音刺激ではあるのですが、現実問題、お母さんずっと話してたら声枯れちゃう。

音を楽しむ時期

新生児期の赤ちゃんは、雑音よりも音声を好み、他人の声よりも母親の声を好むことが分かっています。

胎児と新生児の五感(聴覚、味覚、触覚、視覚、嗅覚)一覧

ぶちくま
ぶちくま

何でお母さんばっかり優遇されとんねん!

という私たちパパのために、「お母さんの声かけがどんなに素晴らしいものか」少し勉強してみましょう。

マザリーズ

マザリーズの特徴

  • 普段よりも高めのピッチ
  • 普段より速度がゆっくり
  • 普段より抑揚が大きい

いわゆる、お母さんが自然と子供に話しかける「母親語」がマザリーズの特徴です。

0歳児におけるマザリーズの効果に関する一考察

マザリーズの効果

新生児

新生児の段階におけるマザリーズは、聴覚を刺激し、子どもの関心を引き、注意を持続させる役割がある。大きめの音は安定反応を喚起する。音程が上がるときに乳児に眼を見開かせ、 音程が下がるときは眼を閉じさせることも明らかになっている。

0歳児におけるマザリーズの効果に関する一考察

生まれたばかりの時から、マザリーズが聴覚の刺激になることが示唆されています。

2か月~3か月くらい

マザリーズは情動や覚醒に働きかけるようになる。機嫌が悪い乳児をあやすときには、高い音を抑え、曲線状に下がっていく音程を使う傾向がある。注意を引いて反応を引き出そうとするときには、上昇する音程が使われることが多い。

0歳児におけるマザリーズの効果に関する一考察

マザリーズもこどもの機嫌に合わせてトーンが変化します。逆に、マザリーズを獲得しずらいお父さんなんかは、この辺りを真似すると良さそうです。

3か月~6か月くらい

心地よい音を楽しみ、不快な音で不機嫌になるだけだった乳児が、メロディーとリズムの助けによって、乳児は母親や話者の気分や意図を察するようになる。

0歳児におけるマザリーズの効果に関する一考察

お母さん(やおばあちゃん)が赤ちゃんと話すときは、自然と「とっとっと〜♪」みたいなリズムやメロディを使うのは、乳児にこちらの気持ちを伝える意味合いもあります。

ぶちくま
ぶちくま

心が弾むようなメロディや、楽しくなるリズムは、この頃から赤ちゃんにも効果的です。おもちゃ選びの参考になりますね!

6か月~12か月

この時期において、乳児に繰り返しマザリーズで語りかけることが、言語理解に向けて大きな効果があるということがいえる。

0歳児におけるマザリーズの効果に関する一考察

この辺りから、一語文を話すようになったりします。当然、赤ちゃんはもう耳から得た情報を言語として理解し始めるので、知育が始まるタイミングと言えます。(今回の対象年齢からは外れますが)

母親におけるマザリーズ効果

母親が鬱状態のときにはマザリーズが表出されないことも検証されている。マザリーズの特徴であるゆっくりとした話し方や高めの音声を表出するためには、安定感と高揚感が必要となる。マザリーズの表出が可能かどうかということには、精神的な要素も大きく影響していると考えられる。

0歳児におけるマザリーズの効果に関する一考察

このままだとマザリーズ講座になってしまうので、これで最後。ただ、お母さんの健康は赤ちゃんにとっても大事。

ぶちくま
ぶちくま

パパは、お母さんの様子を見ながら、子どもが心配にならないようにママと赤ちゃんの体調管理に気をつけるようにしましょう。

音で楽しむおもちゃ

太鼓

まずは、シンプルに叩くだけで楽しい、太鼓ですね。うちは電子ピアノ買いましたけど、やっぱり最初は鍵盤を叩くだけ。なので、そうそう壊れない太鼓をおすすめです!

ピアノ

赤ちゃんは適当にバンバン叩くだけですが、メロディがわかるようになると、ピアノもすごく喜びます。こちらも、よだれで壊れない赤ちゃん用のものが最初は良いと思いました。

と、いいものを買いがちですが、ほんと安物でいいからね。メルカリでスパッと中古を買っちゃいましょう。

触って楽しむ

触覚は、手で触れて楽しい、も大事ですが「口触り」も考えるといいですね。

ぶちくま
ぶちくま

赤ちゃんは、最初は口周りの方が神経が発達しています。なので、口にものを入れちゃうのは仕方がないこと。安全してなめ回せるものを選びましょう!

触覚の発達

5 ~ 6 歳で成人と同じ閾値を示す子どもがあ り,少なくとも 9 歳では成人レベルになる. 

感覚器の成長・発達 バイオメカニズム学会誌,Vol. 32, No. 2 (2008) 

感覚器の成長・発達 バイオメカニズム学会誌,Vol. 32, No. 2 (2008) 

口の感覚から発達

これは味覚とは違う、口腔内の触覚の発達の話ですが、口周りの感覚はよく発達します。安全なものを口にするためと、ママのおっぱいを探すためですね。

よめくま
よめくま

おもちゃを選ぶ際にも、口の中に入れても大丈夫なもの、触覚で楽しめるものを選ぶといいですね。

赤ちゃんが触覚で楽しむポイント
  • 柔らかい
  • 清潔が維持できる
  • デコボコしている

触って楽しいおもちゃ

0才のおもちゃ総合評価

ぶちくま
ぶちくま

五感を刺激するおもちゃ、それぞれ別の買うのは面倒だなぁ

という訳で、最後の締めには、「全ての感覚を刺激できる買ってよかったものランキング」でエンドロール。ご静聴、ありがとうございました。

買ってよかったものランキング

さて、五感を刺激するおもちゃは、だいたい「買ってよかったものランキング」でも上位に入ります。一家に一台の一級品をチョイス。

ジム付きプレイマット

これは必需品。私はアニメとかのキャラクター商品に引き込まれるのは嫌だったので、そんな時に便利なフィッシャープライス製品のプレイマットをチョイスしました。

よめくま
よめくま

音が出て、メリーのような触って楽しいものがぶら下がってるから、オムツ交換の時には必須でしたね!

ぶちくま
ぶちくま

動き始めてからのオムツ交換は至難の技だからね。。。

どうせなら自分も好きなキャラクターを、という方にはプーさんもおるで。色々な使い方ができる多機能タイプ。

おもちゃボックス

これもフィッシャープライスのお家芸みたいなところはありますね。うちが買ったのは、音でも楽しい、バイリンガル仕様のラーイングボックス。ちなみに半年くらいから触り始めて、2歳でも楽しく遊べる息の長い商品。

ぶちくま
ぶちくま

日本は、育児に関しては後進国なので、優秀なおもちゃはだいたい海外製何ですよね。んで、海外製のものって、キャラが好きになれないんだよね。

ピープルのいたずらやりたい放題

まぁ、あるあるなのが、「やりたい放題」買っても、だいたいスルーして本物に食いつくっていうね。

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