実践編見積もりの前に「家づくりノート」で時短しよう|見学会後の実践編④ 無料見積もりに惑わされて気がついたら4社の見積もりをとってもらい、結果、身を滅ぼしたぶちくまです。失敗しない家づくりのためには「複数の会社の無料見積もりを比較」することは絶対に必要な段取りです。もしも、1社で決めようと思っているなら、失敗談を読んでみてほしい。2017.08.182018.08.12実践編家づくりノート
予算決定金利の違いがわからずとも住宅ローンは借りれる|もれなく一生の後悔つき 変動金利と固定金利、どちらを選んだらいいか悩みますよね。この記事では、わたしが「変動金利」を選んだ理由について書いています。ただ、わたしが借りた時は、ほとんど知識がないという状態だったので、失敗談をみて学んでほしいという意図です。2017.07.202018.08.09予算決定住宅ローン基礎知識
序章マイホームの資金計画で1番最初にすべきこと|無計画の悪い見本はこちら 新築の資金計画がとにかく面倒で難しい。 誰にとっても住宅ローンは初めての経験だしまったく知識のない方もいるはず。 実践編として、筆者が実際に住宅ローンを借りるまでにしたことを書きたいと思います。2017.07.182018.08.09序章
HM選定ハウスメーカーの見学会で学んだ5つの大事なこと|実践編 見学会に行ってきました。大手ハウスメーカーだと広告費とかにお金をかけすぎていて、無駄な費用がかかりすぎる。 一方のローコストハウスメーカーだと、安いは安いけど「魅力的」とは言えない家もたくさんあった。 結局どっちがいいのか悩ましいところだが、大事なのは、 今の生活を保ちながら、しっかり住める家を建てることだと思った。2017.07.152018.08.09HM選定実践編
予算決定ローコスト注文住宅の適切な予算と、安全圏ローンの考え方|年収300万円 注文住宅なんて年収300万円じゃ無理、と思っていた私も、実際に予算を計算してもらうと意外と住宅ローンって組めるんだなと思いました。ただ、そこからが悪夢の始まりで、しっかりとした予算計画をたてて家づくりを始めた方がいいんだと痛感しました。解決策としては、相談窓口を用意することですね。2018.08.07予算決定
予算決定家づくりの見えにくい諸経費|注文住宅での予想外の出費は大きい 家づくりの諸経費情報をまとめてみました。簡潔に言えば、わたし自身の経験から諸経費は500万円くらい必要だと考えます。しかし、実際に必要なも表にまとめてみたところ、300万円くらい、と考えておくのが良さそうです。2018.08.062018.08.07予算決定
HM選定新築のために住宅会社へ資料請求したときのデメリット解説:初めての方 ハウスメーカー・工務店の資料請求の際に気をつけることをまとめました。 デメリットについては、「家を買いたい」という個人情報を流すことになるので、 DMから電話、訪問を受ける可能性が高まります。 メリットについては資料から読み取れることから、デメリットをメリットに転じる方法などを紹介しています。2018.05.142018.08.04HM選定資料請求編
資料請求編【住宅カタログが届いたらまずは仕分け】チェックポイントとやるべきこと 住宅カタログは放っておくと山のように溜まるので、おすすめの仕分け方をレクチャーします。 基本のカテゴリは「価格帯」になります。読みこなしていく中でやるべきこととして、 「家づくりノート」を同時並行でつくっていくことをお勧めします。 スマホ一つで簡単家づくりノート作成の序章にもなります。2018.07.072018.08.04資料請求編
資料請求編資料集める前にモデルハウス見学に行くと面倒が増える5つの理由 モデルハウスのイベントに顔だしたらそのまま見積もりつくってもらって、 気がついたら契約までしてしまった、といういちばんダメな家づくりスタートパターン。 先に資料を集めた方がいいよという理由を5つ書きました。 楽しい家づくりのための第一歩は情報収拾ですぜ。2018.07.072018.08.04資料請求編