結婚したり出産すると、何かともらってしまうお祝い。結婚祝いと出産祝いの間隔が短いと、「あれ、前何あげて、何もらったっけ?」となって、お返しにも悩んでしまうところ。
お祝いのお返しに関する情報をまとめています。
お祝いのお返しに必要な情報記事一覧
私が日々格闘する育児記事のカテゴリページになります。
このカテゴリでは、「新潟県民」である私が、子育ての記録などをしていき、誰かの役に立てばいいな、という情報をお届けしたり、お届けしなかったり、ふざけたりしています。

精神科看護では発達障害のこどもなどには辛抱強く関われるのに、自分のこどもだと些細なことでも爆発しちゃうんだよね。。。
お祝いの「お返し」に関するお勧めの記事
まずは、子育て情報を求めて来られた方にお勧めした記事を。
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内祝いの決まりごと
内祝いとは、「嬉しいことがあったので、みんなにも喜びをおすそ分け!」みたいな、若干、恩着せがましい意味合いが込められていますが、日本の良き風習です。お返し、という意味ではありません。
感謝の気持ちを伝えるチャンス
あえてポジティブなことを言えば、(というかお返しを考えることをネガティブに捉えているのがそもそも私の大きな過ちなのだけど)

「内祝い」は日頃の感謝を込めて、プレゼントできるチャンスです。
つまり、上司に取り込んだり、仲間の連携を深めたりする絶好の機会といってもいいでしょう。ゆえに、内祝いのセンスはめちゃくちゃ大事。
基本は「半返し」
お祝いのお返し的な意味合いの「内祝い」の場合は、いただいたお祝いの半額程度のものにしておくのが無難です。

高すぎてもダメだし、安すぎてもダメ。でも、セールとか絡むとさ、ややこしいじゃん
考えすぎないのが一番ですが、気にする人は結構、裏でなんやかんや言ったりするので社会通念的なところを押さえておくのは大事です。
結婚内祝いのお返し
結婚祝いなどのお返しに関する情報です。
結婚内祝いにお返しは必要か?
お返しは、どんな時にも必要です。私なんかはすぐに心折れますが、お返しの連鎖に終わりはないのです。
どんなものが喜ばれる?
結婚祝いをいただける間柄の場合に喜ばれるものリストを製作中です。
出産内祝い
出産祝いに関する情報をまとめています。
内祝いの目安は
出産内祝いの場合、子供に関する頂き物が多くなります。しかし、お返しとなると、お相手の年齢や趣味嗜好、生活スタイルや性癖・性格によって、選ぶべきものは様々です。
一般的には、半額返しが基本となりますが、出産時期はいろいろ大変だから、ということを相手がわかっている場合は、あまり凝ったものを用意する必要性は薄れます。とは言え、間柄、関係性によるところが大きいので、やはり最低ラインをクリアした返礼品をチョイスしたいところです。
新築内祝い
新築祝いのお返しに関する情報をまとめていきます。
内祝いですべきこと
内祝いの場合、(コミュ障にとっては)ワンランク上の「新居に招く」というおもてなしが必要だったりします。

とはいえ、相手も新居を見てみたい、ということでなければ無理にはいいと思うけどね
新築祝いのお返しの目安
もらったものは半額返しが、新築内祝いでも通用します。お家で役立つグッズなどをいただいたのであれば、やはり家に招いて内覧していただくのが一番ではあります。
その際に、食事など召し上がってもらえれば、あとは近所のお菓子屋さんの日持ちするスイーツなんぞを手土産にしてもらってもいいですね。
快気内祝い
あまり子育てとは関係なくなってきましたが、ついでに少し困る快気祝いのお返しについても簡単に触れておきます。
お見舞いにきてもらったら
役職の高い上司なんかにお見舞いに来てもらう、なんてことはあまりないとは思いますが、上司は手土産なんかも持ってきがちなので、お返しに大変気を使います。
開店・開業祝い
さらについでに、30代で多いのが、開店・開業祝いですね。
私はあまり関係ありませんが、一般的な話をそれっぽく書いてみます。
お店や事業所の場合
やはり、お店であればお披露目の意味合いが強くなります。これからコネクションを強めたい場合は、インパクトの強い引き出物を用意しておきたいところ。